JPH02108736A - 局部洗浄装置 - Google Patents
局部洗浄装置Info
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- JPH02108736A JPH02108736A JP26223388A JP26223388A JPH02108736A JP H02108736 A JPH02108736 A JP H02108736A JP 26223388 A JP26223388 A JP 26223388A JP 26223388 A JP26223388 A JP 26223388A JP H02108736 A JPH02108736 A JP H02108736A
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- flushing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 47
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 34
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims description 2
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- 210000000436 anus Anatomy 0.000 abstract 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、用便後の肛門部の洗浄や小用もしくは生理時
の女性局部の洗浄のための局部洗浄装置に関し、特に気
泡を含ませた洗浄水をノズルから噴射する局部洗浄装置
に関するものである。
の女性局部の洗浄のための局部洗浄装置に関し、特に気
泡を含ませた洗浄水をノズルから噴射する局部洗浄装置
に関するものである。
一般に局部洗浄装置では、ヒータにて熱せられ温水とな
った洗浄水をノズルから噴射して局部に当てることによ
り局部の洗浄を行なう、しかし、この時に噴射するのは
洗浄水の定常流であり、使用者にしてみれば、心地よい
刺激感を感じることができるものではなかった。 第12図に示すように、噴射させる洗浄水の単位時間当
たり水量を変化させることができるようにした局部洗浄
装置が知られているが、これは局部に当たる水流の強さ
だけが変化するだけで、刺激感は水流の強弱にかかわら
ず、低いレベルのものであった。 もっとも、特公昭5B−13688号公報に、ノズルか
ら噴出する洗浄水に気泡を含ませるようにしたものが開
示されている。このような気泡を含む洗浄水を局部に当
てると、洗浄水に含まれた気泡の破裂による心地よい刺
激感を得ることができるものである。
った洗浄水をノズルから噴射して局部に当てることによ
り局部の洗浄を行なう、しかし、この時に噴射するのは
洗浄水の定常流であり、使用者にしてみれば、心地よい
刺激感を感じることができるものではなかった。 第12図に示すように、噴射させる洗浄水の単位時間当
たり水量を変化させることができるようにした局部洗浄
装置が知られているが、これは局部に当たる水流の強さ
だけが変化するだけで、刺激感は水流の強弱にかかわら
ず、低いレベルのものであった。 もっとも、特公昭5B−13688号公報に、ノズルか
ら噴出する洗浄水に気泡を含ませるようにしたものが開
示されている。このような気泡を含む洗浄水を局部に当
てると、洗浄水に含まれた気泡の破裂による心地よい刺
激感を得ることができるものである。
しかし、上記公報に示されたものは、洗浄に要する洗浄
水量を低減することを目的として、洗浄水に気泡を含ま
せるものであったことから、洗浄水と空気との混合比率
は一定であった。 一方、心地よいと感じる刺激感のレベルは、人によって
異なっていることから、上記のものでは、使用者全員が
心地よいと感じることはできず、ある人には物足りない
ものとなり、痔疾の人ならば、刺激が強すぎると感じる
ことになっていた。 本発明はこのような点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは心地よい刺
激感のある局部洗浄を、使用者を問うことなく行なうこ
とができるものである。
水量を低減することを目的として、洗浄水に気泡を含ま
せるものであったことから、洗浄水と空気との混合比率
は一定であった。 一方、心地よいと感じる刺激感のレベルは、人によって
異なっていることから、上記のものでは、使用者全員が
心地よいと感じることはできず、ある人には物足りない
ものとなり、痔疾の人ならば、刺激が強すぎると感じる
ことになっていた。 本発明はこのような点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは心地よい刺
激感のある局部洗浄を、使用者を問うことなく行なうこ
とができるものである。
本発明に係る局部洗浄装置は、局部に向けて洗浄水を噴
射するノズルを備えるとともに、この洗浄水に空気を混
入して気泡を含ませる空気混入手段を備え、混入された
気泡の形状を変化させる調節手段を設けたものである。
射するノズルを備えるとともに、この洗浄水に空気を混
入して気泡を含ませる空気混入手段を備え、混入された
気泡の形状を変化させる調節手段を設けたものである。
本発明の構成によると、気泡形状の調節手段によって洗
浄水に含まれている気泡形状を変えることにより、洗浄
水に含まれる気泡によるところの刺激レベルを調節する
ことができる。
浄水に含まれている気泡形状を変えることにより、洗浄
水に含まれる気泡によるところの刺激レベルを調節する
ことができる。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
この局部洗浄装置は、第1図及び第2図に図示されるよ
うに、左右に振り分けられた洗浄装置本体1と、回動自
在とされた便座7と便座カバー8とを備えて、既存の腰
掛は武侠3Bにおける便器カバー及び便座を交換して設
置できるように構成されている。 洗浄装置本体1には、第3図に示すように、加熱手段を
内蔵した温水タンク2と、洗浄水用のポンプ3と、空気
ポンプ4と、洗浄水を噴出させる肛門部洗浄用ノズル5
1及びビデ用ノズル52と、電磁弁6,80と、Y字管
90と、ノズル51゜52側へ送られる洗浄水に空気ポ
ンプ4からの空気を混入して混合させる空気混入手段と
してのアスピレータ7とが設けられている。 上記電磁弁6は、アスピレータ7において空気が混入さ
れた洗浄水を、上記両ノズル51.52に選択的に送る
ためのものであって、第4図に示すように、一対のソレ
ノイド61.62によって排他的に開閉されるバルブ6
3.64を備えたものとなっている。 空気混入手段であるアスピレータ7は、第5図に示すよ
うに、洗浄水用の流入ロア1と、流出ロア2との間の直
線状流路中に、断面積を絞ったノズル部73を設けると
ともに、ノズル部73に空気流入ロア4を連通させたも
のであって、洗浄水がノズル部73を通過する際に生ず
る減圧によって、空気が吸い込まれて洗浄水中に空気が
混合される。このように空気ポンプ4の出力の小さいも
のが使用することができるようにしているものである0
図中75は洗浄水が空気流水ロア4に入るのを防止する
逆止弁である。 第6図にブロック回路図を示す0図中10はマイクロコ
ンピュータによって構成された制御回路であり、上記洗
浄水用のポンプ3や空気ポンプ4、あるいは電磁弁6.
80が夫々ポンプ駆動回路llと空気ポンプ駆動回路1
2と電磁弁コントロール回路13を介して接続されてい
る。そしてその他、操作スイッチ14と、便座温度検出
回路15並びに温水タンク2内の水温検出用の温水検出
回路!6が接続されている。 上記の操作スイッチ14は、第11図に示すように、「
おしり」選択用のスイッチ14aと、「ビデ」選択用の
スイッチ14bと、強弱選択スイ・ンヂ14c、14d
と、ストップスイッチ14eと、刺激感スイッチ14f
とから構成されており、「おしり」のスイッチ14aが
押されたならば洗浄水がノズル51から噴出し、「ビデ
Jのスイッチ14bが押されたならばノズル52から洗
浄水が噴出する。そしてストップスイッチ14eが押さ
れた時点で、ノズル51.52への洗浄水の供給が停止
される。尚、これらノズル51.52は供給される洗浄
水の圧力によって内蔵する復帰バネの付勢に抗して伸び
て、所定位置に移動するものである。 ここにおいて強弱スイッチ14c、14dによって強弱
レベルを切換えたならば、制御回路10はポンプ3及び
空気ポンプ4の出力調整を行い、第7図に示すように、
強弱レベルに相当する吐水量及び空気流入量を変化させ
る。 この時、刺激感スイッチ14rを入力することにより、
第6図におけるtm弁コントロール回路13により電磁
弁80が制御され、Y字管90の2つの入口のうちどち
らかを選択して流路とするものである。そしてY字管9
0は、第9図に示すように、一方の入口には単穴スリッ
ト91が形成されており、気泡の形状が大きいまま通過
し、他方の入口には複数穴スリット92が形成されてお
り、気泡はこの複数穴スリット92にて小さくなって通
過するものである。 このように洗浄水に混入されている空気の気泡形状が調
節されると、第8図に示すように、洗浄シャワー強さは
吐水量に応じたものとして惑しられるももの、刺激感は
空気の気泡形状に応じたものとして惑しられる。即ち、
気泡形状により、刺激の変化度(AC成分)が変化する
が、この変化が大きいもの、つまり気泡形状が大きいと
きに刺激が強いと使用者が感じるものである。又、逆に
気泡が小さいと使用者は刺激が弱いと惑し、ソフトなシ
ャワーとなるものである。 従って、刺激感スイッチI4fにより気泡形状をコント
ロールすることにより、使用者は好みの刺激レベルを、
強弱スイッチ14c、14dと合わせて得ることができ
るものである。 そして、この気泡形状の選択は、電磁弁80によらずに
、3方向弁により使用者自身にて切替えるようにしても
勿論良いものである。 気泡形状の他の調節手段としては、第10図(a)、(
b)、(C)に示すように、ノズル51.52の先端に
チップ100,100A、100Bを着脱自在とし、こ
のチップ100を複数準備して交換することにより気泡
形状の選択が可能としてもよいものである。 第1O図
(a)のチップ100は、チップ内のシリンダ径の形状
により気泡形状の大きさが決まり、従って気泡形状は大
となり刺激の強いシャワーとなる。第10図(b)のチ
ップ100Aでは、チップ内にスリット102が形成さ
れて、気泡形状が小さくなり、刺激感の小さいシャワー
となる。 そして、第1O図(C)のチップ100Bでは?!数大
のスリット103により気泡形状がチップ100Aより
小となり、チップ100Aより刺激感が更に弱いシャワ
ーとなるものである。 このように種類の異なるノズルのチップを使用者が取り
替えて使用することにより使用者自身に合った洗浄シャ
ワーを選択することができるものとなる。
うに、左右に振り分けられた洗浄装置本体1と、回動自
在とされた便座7と便座カバー8とを備えて、既存の腰
掛は武侠3Bにおける便器カバー及び便座を交換して設
置できるように構成されている。 洗浄装置本体1には、第3図に示すように、加熱手段を
内蔵した温水タンク2と、洗浄水用のポンプ3と、空気
ポンプ4と、洗浄水を噴出させる肛門部洗浄用ノズル5
1及びビデ用ノズル52と、電磁弁6,80と、Y字管
90と、ノズル51゜52側へ送られる洗浄水に空気ポ
ンプ4からの空気を混入して混合させる空気混入手段と
してのアスピレータ7とが設けられている。 上記電磁弁6は、アスピレータ7において空気が混入さ
れた洗浄水を、上記両ノズル51.52に選択的に送る
ためのものであって、第4図に示すように、一対のソレ
ノイド61.62によって排他的に開閉されるバルブ6
3.64を備えたものとなっている。 空気混入手段であるアスピレータ7は、第5図に示すよ
うに、洗浄水用の流入ロア1と、流出ロア2との間の直
線状流路中に、断面積を絞ったノズル部73を設けると
ともに、ノズル部73に空気流入ロア4を連通させたも
のであって、洗浄水がノズル部73を通過する際に生ず
る減圧によって、空気が吸い込まれて洗浄水中に空気が
混合される。このように空気ポンプ4の出力の小さいも
のが使用することができるようにしているものである0
図中75は洗浄水が空気流水ロア4に入るのを防止する
逆止弁である。 第6図にブロック回路図を示す0図中10はマイクロコ
ンピュータによって構成された制御回路であり、上記洗
浄水用のポンプ3や空気ポンプ4、あるいは電磁弁6.
80が夫々ポンプ駆動回路llと空気ポンプ駆動回路1
2と電磁弁コントロール回路13を介して接続されてい
る。そしてその他、操作スイッチ14と、便座温度検出
回路15並びに温水タンク2内の水温検出用の温水検出
回路!6が接続されている。 上記の操作スイッチ14は、第11図に示すように、「
おしり」選択用のスイッチ14aと、「ビデ」選択用の
スイッチ14bと、強弱選択スイ・ンヂ14c、14d
と、ストップスイッチ14eと、刺激感スイッチ14f
とから構成されており、「おしり」のスイッチ14aが
押されたならば洗浄水がノズル51から噴出し、「ビデ
Jのスイッチ14bが押されたならばノズル52から洗
浄水が噴出する。そしてストップスイッチ14eが押さ
れた時点で、ノズル51.52への洗浄水の供給が停止
される。尚、これらノズル51.52は供給される洗浄
水の圧力によって内蔵する復帰バネの付勢に抗して伸び
て、所定位置に移動するものである。 ここにおいて強弱スイッチ14c、14dによって強弱
レベルを切換えたならば、制御回路10はポンプ3及び
空気ポンプ4の出力調整を行い、第7図に示すように、
強弱レベルに相当する吐水量及び空気流入量を変化させ
る。 この時、刺激感スイッチ14rを入力することにより、
第6図におけるtm弁コントロール回路13により電磁
弁80が制御され、Y字管90の2つの入口のうちどち
らかを選択して流路とするものである。そしてY字管9
0は、第9図に示すように、一方の入口には単穴スリッ
ト91が形成されており、気泡の形状が大きいまま通過
し、他方の入口には複数穴スリット92が形成されてお
り、気泡はこの複数穴スリット92にて小さくなって通
過するものである。 このように洗浄水に混入されている空気の気泡形状が調
節されると、第8図に示すように、洗浄シャワー強さは
吐水量に応じたものとして惑しられるももの、刺激感は
空気の気泡形状に応じたものとして惑しられる。即ち、
気泡形状により、刺激の変化度(AC成分)が変化する
が、この変化が大きいもの、つまり気泡形状が大きいと
きに刺激が強いと使用者が感じるものである。又、逆に
気泡が小さいと使用者は刺激が弱いと惑し、ソフトなシ
ャワーとなるものである。 従って、刺激感スイッチI4fにより気泡形状をコント
ロールすることにより、使用者は好みの刺激レベルを、
強弱スイッチ14c、14dと合わせて得ることができ
るものである。 そして、この気泡形状の選択は、電磁弁80によらずに
、3方向弁により使用者自身にて切替えるようにしても
勿論良いものである。 気泡形状の他の調節手段としては、第10図(a)、(
b)、(C)に示すように、ノズル51.52の先端に
チップ100,100A、100Bを着脱自在とし、こ
のチップ100を複数準備して交換することにより気泡
形状の選択が可能としてもよいものである。 第1O図
(a)のチップ100は、チップ内のシリンダ径の形状
により気泡形状の大きさが決まり、従って気泡形状は大
となり刺激の強いシャワーとなる。第10図(b)のチ
ップ100Aでは、チップ内にスリット102が形成さ
れて、気泡形状が小さくなり、刺激感の小さいシャワー
となる。 そして、第1O図(C)のチップ100Bでは?!数大
のスリット103により気泡形状がチップ100Aより
小となり、チップ100Aより刺激感が更に弱いシャワ
ーとなるものである。 このように種類の異なるノズルのチップを使用者が取り
替えて使用することにより使用者自身に合った洗浄シャ
ワーを選択することができるものとなる。
以上の如く、本発明は、気泡形状の調節手段によって洗
浄水に混入する空気の気泡形状を変えることができ、従
って洗浄水に含まれる気泡によるところの刺激レベルを
、使用者の好みに応じて調節することができ、局部洗浄
を快適な条件のもとに行え、使用者に心地よい刺激感を
与えることができるものである。
浄水に混入する空気の気泡形状を変えることができ、従
って洗浄水に含まれる気泡によるところの刺激レベルを
、使用者の好みに応じて調節することができ、局部洗浄
を快適な条件のもとに行え、使用者に心地よい刺激感を
与えることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、
第2図は同上の便器上に設置した状態の側面図、第3図
は同上の分解斜視図、 第4図は同上の電磁弁の断面図、 第5図は同上のアスピレータの断面図、第6図は同上の
ブロック回路図、 第7図は同上の吐水量と空気流入量と強弱調整の相関を
示す説明図、 第8図は同上の空気量と気泡形状と刺激度合との相関を
示す説明図、 第9図(a)は同上のY字管の斜視図、第9図(b)、
(C)はそれぞれ第9図(a)の六方向とB方向の矢視
図、 第10図(a)、ル)、(C)はそれぞれ本発明の別の
実施例のノズル先端のチップの断面図、 第11図は操作スイッチ部分の正面図、第12図は従来
の説明図である。
は同上の分解斜視図、 第4図は同上の電磁弁の断面図、 第5図は同上のアスピレータの断面図、第6図は同上の
ブロック回路図、 第7図は同上の吐水量と空気流入量と強弱調整の相関を
示す説明図、 第8図は同上の空気量と気泡形状と刺激度合との相関を
示す説明図、 第9図(a)は同上のY字管の斜視図、第9図(b)、
(C)はそれぞれ第9図(a)の六方向とB方向の矢視
図、 第10図(a)、ル)、(C)はそれぞれ本発明の別の
実施例のノズル先端のチップの断面図、 第11図は操作スイッチ部分の正面図、第12図は従来
の説明図である。
Claims (1)
- (1)局部に向けて洗浄水を噴射するノズルを備えると
ともに、この洗浄水に空気を混入して気泡を含ませる空
気混入手段を備えている局部洗浄装置において、混入し
た気泡の形状を変化させる調節手段を設けたことを特徴
とする局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26223388A JPH02108736A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26223388A JPH02108736A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 局部洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02108736A true JPH02108736A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17372928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26223388A Pending JPH02108736A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 局部洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02108736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5319811A (en) * | 1989-10-25 | 1994-06-14 | Hauri Peter J | Closet seat for a water closet as well as an apparatus for cleaning the posterior on a water closet having a seat |
US5826282A (en) * | 1994-03-09 | 1998-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sanitary cleaning apparatus |
WO2006129447A1 (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Shinichi Kawamoto | シャワー装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26223388A patent/JPH02108736A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5319811A (en) * | 1989-10-25 | 1994-06-14 | Hauri Peter J | Closet seat for a water closet as well as an apparatus for cleaning the posterior on a water closet having a seat |
US5826282A (en) * | 1994-03-09 | 1998-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sanitary cleaning apparatus |
WO2006129447A1 (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-07 | Shinichi Kawamoto | シャワー装置 |
JPWO2006129447A1 (ja) * | 2005-06-03 | 2008-12-25 | 真一 河本 | シャワー装置 |
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