JPH0626236Y2 - 浴槽システム - Google Patents

浴槽システム

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JPH0626236Y2
JPH0626236Y2 JP1094990U JP1094990U JPH0626236Y2 JP H0626236 Y2 JPH0626236 Y2 JP H0626236Y2 JP 1094990 U JP1094990 U JP 1094990U JP 1094990 U JP1094990 U JP 1094990U JP H0626236 Y2 JPH0626236 Y2 JP H0626236Y2
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JP
Japan
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water
shoulder
discharge port
control valve
bathtub
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JP1094990U
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JPH03101287U (ja
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良和 宮井
秀雄 猪瀬
利幸 水守
秀明 長瀬
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Noritz Corp
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Noritz Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、浴槽から取り出した湯を、入浴者の肩に噴出
還流して肩を暖めるショルダーフォール用の吐出口を備
えた浴槽システムに関する。
<従来の技術> この種の浴槽システムとして、例えば、第3図に示され
るものがある。
同図において、1は浴槽であり、この浴槽1の底壁部に
は、浴槽1内の湯を外部に導く吸い込み口2が設けられ
ているとともに、さらに、対向する両側壁部の深さ方向
のほぼ中間位置には、空気と還流された浴槽1の湯とを
混合して泡沫マッサージ用のジェット流を浴槽1内に噴
出するための2つのジェットノズル3,4がそれぞれ設
けられている。さらに、一方のジェットノズル3よりも
上方位置の側壁部には、入浴者の肩の部分に還流された
浴槽の湯を噴出して肩を温めるショルダーフォール用の
吐出口5が設けられるとともに、この吐出口5に対向す
る位置には、還流された湯を浴槽1内に戻す吐出口6が
設けられている。また、浴槽1の底壁部には、複数のエ
アーブローノズル7が設けられており、各ノズル7がエ
アーポンプ8に接続されている。
リモコン操作部20の操作によって、ジェットモードお
よびショルダーフォールモードなどが設定されると、循
環ポンプ10が起動されるとともに、水量制御弁11〜
14が開き、浴槽1内の湯は、底壁部の前記吸い込み口
2から循環ポンプ10によって吸引され、さらに、この
循環ポンプ10から各水量制御弁11〜14を介して個
別的に対応する各ジェットノズル3,4および各吐出口
5,6にそれぞれ至る。これによって、ショルダーフォ
ール用の吐出口5からは、入浴者の肩の部分に、還流さ
れた湯が噴出されて肩の部分が暖められ、各ジェットノ
ズル3,4では、還流された湯に、空気制御弁9を介し
て供給されてきた空気が混合されて浴槽1内に泡沫マッ
サージ用のジェット流として噴出される。
なお、通常運転時において、実線矢符で示されるよう
に、循環ポンプ10からの還流された湯の一部は、気水
分離タンク15、三方弁17を介して濾過槽18で湯中
の汚れが除去され、さらに、三方弁16を介して吸い込
み口2からの湯と合流されて再び循環ポンプ10に至
る。
また、逆流洗浄時においては、破線矢符で示されるよう
に、循環ポンプ10からの還流された湯の一部は、気水
分離タンク15で気泡が除去された後、三方弁16を介
して濾過槽18に、通常運転時とは逆方向から流入して
濾過槽18に溜まっている汚れを剥離して濾過槽18を
再生し、汚れを含む湯は、三方弁17を介して排水管1
9より排水される。
なお、エアーポンプ8、循環ポンプ10、空気制御弁
9、水量制御弁11〜14および三方弁16,17など
は、リモコン操作部20の操作に応じてシーケンスコン
トローラ21によって2点鎖線で示されるように制御
される。
<考案が解決しようとする課題> ところが、このようなショルダーフォールを備える浴槽
システムにおいては、例えば、ショルダーフォールの使
用を開始した直後には、ショルダーフォール用の吐出口
5までの配管22内の残水が、最初に噴出されることに
なり、この冷たい残水が入浴者の肩に直接当たってしま
う場合があるという難点がある。
本考案は、上述の点に鑑みて為されたものであって、冷
水が入浴者に直接当たるのを防止できるようにした快適
なショルダーフォール提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案では、上述の目的を達成するために、ショルダー
フォール用の吐出口、循環ポンプ、水量制御弁、操作
部、水温検知器、計測手段および吐出量制御手段を備え
る浴槽システムであって、前記ショルダーフォール用の
吐出口は、浴槽の上部側壁に設けられており、前記循環
ポンプは、浴槽の湯を吸引して前記水量制御弁を介して
前記吐出口に送出するものであり、前記操作部は、設定
された流量の湯を前記吐出口から吐出して入浴者の肩に
当てて暖めるためのショルダーフォールモードを設定す
るために操作されるものであり、前記水温検知器は、浴
槽から前記循環ポンプおよび前記水量制御弁を介して前
記吐出口に至るまでの配管の途中に設けられて該配管内
の水温を検知するものであり、前記計測手段は、前記水
温検知器の出力および前記操作部の操作に基づいて、前
記ショルダーフォールモードの設定操作から前記配管内
の水温が予め定めた温度になるまでの時間を計測するも
のであり、前記吐出量制御手段は、ショルダーフォール
モードの設定操作から前記計測された時間に基づいて算
出される時間が経過するまでの期間に亘って、前記水量
制御弁の開度を小さくして前記吐出口から吐出される流
量を前記設定された流量よりも少なくし、前記期間経過
後に前記水量制御弁の開度を大きくして前記設定された
流量の湯を吐出させるように構成している。
<作用> 上記構成では、ショルダーフォールモードが設定される
と、水量制御弁の開度を小さくしてショルダーフォール
用の吐出口から吐出される流量を、通常の設定流量より
も少なくして配管内の冷たい残水が入浴者の肩に直接か
からないようにし、さらに、配管の途中に設けられた水
温検知器によって検知された水温が、予め設定されてい
る入浴温度に達するまでの時間を計測し、この計測時間
に基づいて、配管内の冷たい残水が前記吐出口からすべ
て吐出される時間を算出し、この算出された時間が経過
した後、すなわち、配管内の冷たい残水が吐出された後
には、水量制御弁の開度を大きくして吐出流量を通常の
設定流量にして暖かい湯が、入浴者の肩に直接当たるよ
うにしている。
<実施例> 以下、図面によって本考案の実施例について、詳細に説
明する。
第1図は、本考案の一実施例の浴槽システムの概略構成
図である。
同図において、1は浴槽、2は浴槽1内の湯を外部に導
く吸い込み口、3,4は泡沫マッサージ用のジェット流
を浴槽1内に噴出するための2つのジェットノズル、5
は入浴者の肩の部分に還流された浴槽1の湯を噴出して
肩を暖めるためのショルダーフォール用の吐出口、6は
還流された湯を浴槽1内に戻す吐出口、7は複数のエア
ーブローノズル、8はエアーポンプ、9は空気制御弁、
10は循環ポンプ、11〜14は水量制御弁、15は気
水分離タンク、16,17は三方弁、18は濾過槽、1
9は排水管、20はリモコン操作部、21はシーケンス
コントローラである。
これらの構成は、シーケンスコントローラ21を除いて
第3図で説明した従来例と基本的に同様であるので、こ
こでは、同一の符号を付すにとどめ、説明を省略する。
この実施例の浴槽システムでは、ショルダーフォールの
使用を開始した直後に、ショルダーフォール用の吐出口
5までの配管22内の冷たい残水が、入浴者の肩に直接
当たってしまうことがないように次のように構成してい
る。
すなわち、吸い込み口2から循環ポンプ10および水量
制御弁11を介してショルダーフォール用の吐出口5に
至る配管22の途中には、水温を検知する水温検知器と
してのサーミスタ23が設けられており、シーケンスコ
ントローラ21は、このサーミスタ23の出力およびリ
モコン操作部20の操作に基づいて、ショルダーフォー
ルモードの設定操作から前記サーミスタ23で検知され
る配管内22の水温が予め定めた入浴に適した温度、例
えば、38゜Cになるまでの時間を計測する計測手段とし
ての機能を有するとともに、ショルダーフォールモード
の設定操作から前記計測された時間に基づいて後述のよ
うにして算出される時間が経過するまでの期間に亘っ
て、水量制御弁11の開度を小さくしてショルダーフォ
ール用の吐出口5から吐出される流量を通常の設定流量
よりも少なくして入浴者の肩に直接当たないようにし、
前記期間経過後に水量制御弁11の開度を大きくして設
定流量の湯を吐出させる吐出量制御手段としての機能を
有している。
この実施例では、サーミスタ23は、ユニットA内に設
けられており、ユニットAと浴槽1とは往復配管されて
いることから、従ってサーミスタ23は、吸い込み口2
からショルダーフォール用の吐出口5に至る配管22の
全長の約1/2の位置に設けられていると考えてよい。
計測手段としてのシーケンスコントローラ21は、ショ
ルダーフォールモードが設定されたときに、吸い込み口
2からサーミスタ23に至るまでの配管22内の冷たい
残水が、予め定めた入浴温度である38゜Cの浴槽1内の
湯に入れ代わるまでの時間を計測するものである。すな
わち、入浴者が、リモコン操作部20を操作してショル
ダーフォールモードを設定すると、循環ポンプ10が起
動されるとともに、水量制御弁11が、閉の状態から上
述のように通常よりも開度の小さい小開の状態とされる
が、計測手段としてのシーケンスコントローラ21は、
このショルダーフォールモードの設定操作がされた時点
からサーミスタ23で検知される水温が、38゜Cになる
までの時間を計測するものである。
吐出量制御手段としてのシーケンスコントローラ21
は、ショルダーフォールモードの設定操作がされると、
水量制御弁11を閉の状態から通常よりも開度の小さい
小開の状態にしてショルダーフォール用の吐出口5から
吐出される流量を通常の設定流量よりも少なくして入浴
者の肩に直接当たらないようにし、さらに、上述の計測
された時間に基づいて算出される時間が経過するまで
は、小開の状態を維持し、その時間が経過した後には、
水量制御弁11を全開の状態として吐出流量を通常の設
定流量としている。
この吐出流量制御手段において、前記計測された時間に
基づいて算出される時間とは、吸い込み口2からショル
ダーフォール用の吐出口5までの全配管22内の冷たい
残水が、浴槽1からの暖かい湯に完全に入れ代わるまで
時間であり、この実施例では、計測手段で計測された時
間の2倍とされるが、この時間の2倍に若干の余裕時間
を加算した時間としてもよい。
計測手段で計測される時間T1は、吸い込み口2からサ
ーミスタ23に至るまでの配管、すなわち、吸い込み口
2から吐出口5までの全配管の1/2に相当する配管2
2内の残水が、浴槽1からの湯に入れ代わるまで時間で
あり、したがって、吸い込み口2から吐出口5までの全
配管22内の残水が完全に浴槽1からの湯に入れ代わる
には、計測時間T1の2倍の時間がかかることになる。
第2図は、上述の実施例の動作説明に供するタイミング
チャートであり、同図(A)はリモコン操作部20のシ
ョルダーフォールモード設定用スイッチの操作状態、同
図(B)は循環ポンプ10の動作状態、同図(C)はサ
ーミスタ23の検知温度、同図(D)は水量制御弁11
の開度をそれぞれ示している。
ショルダーフォールモード設定用スイッチが操作されて
オンすると、循環ポンプ10が起動されるとともに、水
量制御弁11が小開の状態とされる。したがって、この
状態では、ショルダーフォール用の吐出口5からは、配
管22内の残水が、入浴者の肩に当たることなく、浴槽
1の側壁を伝って落下することになる。
そして、サーミスタ23の検知温度が予め定めた入浴温
度に達するまでの時間T1を計測し、この計測時間T1
によって算出される時間2T1の時間、すなわち、配管
22内の残水が浴槽1の暖かい湯に完全に入れ代わるま
での時間が経過するまで水量制御弁11の開度を小開の
状態に維持し、その後、水量制御弁11の開度を全開の
状態としてショルダーフォール用の吐出口5から通常の
設定流量の湯が噴出して入浴者の肩に当たるようにして
いる。
このようにしてショルダーフォールの使用開始時におけ
る冷たい残水の噴出が未然に防止されるので、快適に入
浴することができる。
なお、先の入浴者がショルダーフォールを使用した後、
次の入浴者もショルダーフォールを使用するような場
合、すなわち、ショルダーフォールの使用の停止から使
用の再開までの時間が比較的短いような場合には、配管
22内の水温は、あまり低下しないので、前記使用の停
止から使用の再開までの時間が設定時間内であるときに
は、上述の吐出量の制御のための処理を行わないように
構成してもよい。
<考案の効果> 以上のように本考案によれば、ショルダーフォールモー
ドが設定されると、水量制御弁の開度を小さくしてショ
ルダーフォール用の吐出口から吐出される流量を、通常
の設定流量よりも少なくして配管内の冷たい残水が入浴
者の肩に直接かからないようにし、さらに、配管の途中
に設けられた水温検知器によって検知された水温が、予
め設定されている入浴温度に達するまでの時間を計測
し、この計測時間に基づいて、配管内の冷たい残水が前
記吐出口からすべて吐出される時間を算出し、この算出
された時間が経過した後、すなわち、配管内の冷たい残
水が吐出された後には、水量制御弁の開度を大きくして
吐出流量を通常の設定流量にして暖かい湯が、入浴者の
肩に直接当たるようにしているので、快適な入浴ができ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2図は動作
説明に供するタイミングチャート、第3図は浴槽システ
ムの概略構成図である。 1……浴槽、5……ショルダーフォール用の吐出口、1
0……循環ポンプ、11……水量制御弁、22……配
管、21……シーケンスコントローラ、23……サーミ
スタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ショルダーフォール用の吐出口(5)、循
    環ポンプ(10)、水量制御弁(11)、操作部(2
    0)、水温検知器(23)、計測手段(21)および吐
    出量制御手段(21)を備える浴槽システムであって、 前記ショルダーフォール用の吐出口(5)は、浴槽
    (1)の上部側壁に設けられており、 前記循環ポンプ(10)は、浴槽(1)の湯を吸引して
    前記水量制御弁(11)を介して前記吐出口(5)に送
    出するものであり、 前記操作部(20)は、設定された流量の湯を前記吐出
    口(5)から吐出して入浴者の肩に当てて暖めるための
    ショルダーフォールモードを設定するために操作される
    ものであり、 前記水温検知器(23)は、浴槽(1)から前記循環ポ
    ンプ(10)および前記水量制御弁(11)を介して前
    記吐出口(5)に至るまでの配管(22)の途中に設け
    られて該配管(22)内の水温を検知するものであり、 前記計測手段(21)は、前記水温検知器(23)の出
    力および前記操作部(20)の操作に基づいて、前記シ
    ョルダーフォールモードの設定操作から前記配管(2
    2)内の水温が予め定めた温度になるまでの時間を計測
    するものであり、 前記吐出量制御手段(21)は、ショルダーフォールモ
    ードの設定操作から前記計測された時間に基づいて算出
    される時間が経過するまでの期間に亘って、前記水量制
    御弁(11)の開度を小さくして前記吐出口から吐出さ
    れる流量を前記設定された流量よりも少なくし、前記期
    間経過後に前記水量制御弁(11)の開度を大きくして
    前記設定された流量の湯を吐出させるものであることを
    特徴とする浴槽システム。
JP1094990U 1990-02-05 1990-02-05 浴槽システム Expired - Lifetime JPH0626236Y2 (ja)

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JPH03101287U JPH03101287U (ja) 1991-10-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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