JPH05164373A - 換気扇の化粧パネル取付装置 - Google Patents

換気扇の化粧パネル取付装置

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JPH05164373A
JPH05164373A JP3330459A JP33045991A JPH05164373A JP H05164373 A JPH05164373 A JP H05164373A JP 3330459 A JP3330459 A JP 3330459A JP 33045991 A JP33045991 A JP 33045991A JP H05164373 A JPH05164373 A JP H05164373A
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JP
Japan
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decorative panel
mounting
mounting portion
holding
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP3330459A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ishii
覚 石井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05164373A publication Critical patent/JPH05164373A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の換気扇の化粧パネル取付装置は、化
粧パネルの薄形化を図ると共に該化粧パネルに肉引けが
生じないようにしている。 【構成】 連結具25の反連結側の側縁に第1の取付部
27に嵌合する切欠部26を形成し、この連結具25を
その切欠部26が第1の取付部27に嵌合する形態でこ
の第1の取付部27および第2の取付部28間に配置
し、且つ押さえ具29をこの連結具25の上方に位置さ
せてその抱持部29a,29aおよび29b,29bを
これら第1および第2の取付部27および28の各リブ
27a,27aおよび28a,28aにスライド嵌合さ
せることにより、前記連結具25を該押さえ具29にて
押さえ込んで化粧パネル21に取着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気扇本体側に備えら
れた保持部材に、化粧パネルの裏面側に備えられた連結
具を連結させて、該化粧パネルを換気扇本体に取付ける
換気扇の化粧パネル取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、換気扇、中でもダクト用換気
扇においては、図7ないし図9に示すように、モータ1
やファン2を内設した換気扇本体3に、それら内設部品
を覆い隠す化粧パネル4を取付けるようにしている。
【0003】このものの場合、換気扇本体3側に保持ば
ね5を設け、また、化粧パネル4の裏面側に連結具6を
ねじ7により固定し、この連結具6に、引き出した保持
ばね5のリング部5aに引っ掛けて連結し、次いで化粧
パネル4の全体を保持ばね5のばね力により上方へ引き
込むことにより、該化粧パネル4を換気扇本体3に取付
けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来構成では、ねじ7により連結具を化粧パネル4に
固定するため、化粧パネル4にねじ座4a(あるいはボ
ス部)を形成しなければならず、このため、化粧パネル
4が厚形化し、天井からの化粧パネル4の張り出し厚み
が厚くて違和感があり、また、薄形化が図れないためデ
ザイン上制約を受けていた。さらには、ねじ座4aが厚
肉部となるため、化粧パネル4に肉ひけが発生する問題
もあった。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であり、その目的は、化粧パネルの薄形化を図ることが
できると共に該化粧パネルに肉引けが生じることもない
換気扇の化粧パネル取付装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇の化粧パ
ネル取付装置は、換気扇本体側に備えられた保持部材
に、化粧パネルの裏面側に備えられた連結具を連結させ
て、該化粧パネルを換気扇本体に取付けるものであっ
て、前記化粧パネルの裏面に形成され上部の両側に側方
へ張り出すリブを有する第1の取付部と、この第1の取
付部のリブ張り出し方向と直交する方向に離間して対向
するように形成され反対向側における上部の両側に側方
へ張り出すリブを有する第2の取付部と、両端部に前記
第1および第2の取付部の各リブにスライドにより嵌合
する抱持部をそれぞれ有する押さえ具とを備え、前記連
結具の反連結側の側縁に前記第1の取付部に嵌合する切
欠部を形成し、この連結具をその切欠部が前記第1の取
付部に嵌合する形態でこの第1の取付部および第2の取
付部間に配置し、且つ前記押さえ具をこの連結具の上側
に位置させてその抱持部をこれら第1および第2の取付
部の各リブにスライド嵌合させることにより、前記連結
具を該押さえ具にて押さえ込んで化粧パネルに取着した
ところに特徴を有する。
【0007】
【作用】上記手段によれば、化粧パネルに形成した第1
および第2の取付部と、押さえ具とで連結具を押さえ込
んで化粧パネルに取着するようにしたから、ねじにより
連結具を化粧パネルに取着する場合とは違ってねじ座や
ボス部といった厚肉部を形成せずにすむ。
【0008】しかも、この場合連結具を、その切欠部を
第1の取付部に嵌合し、且つこの状態で第1の取付部お
よび第2の取付部間に配置し、この上で連結具を押さえ
具にて押さえ込むから、この連結具を動き止め状態に取
着できる。
【0009】さらに、連結具を化粧パネルに取着するに
ついては、連結具の切欠部を第1の取付部に嵌合して第
1の取付部および第2の取付部間に配置し、この上で押
さえ具を第1の取付部および第2の取付部にスライド嵌
合させるだけの簡単な作業で良く、この結果、化粧パネ
ルに対する連結具の取付けが容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1ないし図
6を参照しながら説明する。まず、図5において、換気
扇本体11は、外箱12の内部にファン装置13を配設
して構成されており、このファン装置13は、ファンケ
ーシング14とファンモータ15とファン16とから構
成されている。上記外箱12の下面は吸気口17として
開口しており、また外箱12の側部にはダクト18が接
続板12aを介して連結されるようになっている。
【0011】このような換気扇本体11は、外箱12の
開口フランジ12bが天井板19の野縁20に固着され
ることにより、天井裏に配設される。
【0012】この換気扇本体11には、通気口21aを
有し該換気扇本体の内設部品を覆い隠す化粧パネル21
が、取付装置22によって取付けられている。以下、こ
の取付装置22について述べる。この換気扇本体11に
おけるファンケーシング14の下面には、一対のばね取
付板23(一方のみ図示)が取着されている。保持部材
としての保持ばね24はねじりばねの両端部を長く延ば
した周知の形態のものであり、この保持ばね24はその
両端部をそれぞれ上記ばね取付板23に係接することに
より、換気扇本体11に設けられている。
【0013】25は連結具で、図1および図2に示すよ
うに、金属板から構成されており、この連結具25にお
ける一端寄りの部分(図2における右端寄りの部分)に
は上方へ屈曲して隆起する連結部25aが形成されてお
り、反連結側の側縁部には矩形状の切欠部26が形成さ
れている。
【0014】一方、化粧パネル21の裏面における両辺
部位は、その辺部に沿って第1の取付部27および第2
の取付部28が形成されている。第1の取付部27は、
その上部の両側に側方へ張り出すリブ27a,27aを
有する。また、第2の取付部28は、第1の取付部17
のリブ27a張り出し方向と直交する方向に離間し対向
するように形成されており、反対向側における上部の両
側にリブ28a,28aを有する。なお、連結具25の
板厚と各取付部27および28の高さはほぼ同一に設定
されている。
【0015】この場合、第1の取付部27の両リブ27
a,27aの外端間寸法をAとし、各リブ27aの厚
み寸法をBとし、第2の取付部28の両リブ28a,
28aの外端間寸法をAとし、各リブ28aの厚み寸
法をBとしたとき、AとAとはほぼ同等とし、ま
た、BとBともほぼ同等としている。
【0016】さらに、連結具25の切欠部26における
板幅寸法をCとし、切欠部26の開口幅寸法をDとし、
上記第1の取付部27と第2の取付部28との間の離間
寸法をEとしたとき、CをEとほぼ同等とし、Dを前記
とほぼ同等に設定している。
【0017】29は押さえ具で、ほぼ矩形状をなす金属
板から構成されており、長手方向の一端部の両側にはコ
字形をなす抱持部29aが折曲形成され、他端部の両側
にもコ字形をなす抱持部29bが折曲形成されている。
この押さえ具29の各抱持部29a,29bの内側対向
寸法をFとし、内側高さ寸法をGとしたとき、Fは前記
リブ27a,27aの外端間寸法A(A)とほぼ同
等で、Gはリブ27aの厚み寸法B(B)とほぼ同
等に設定されている。
【0018】さらに、抱持部29bの長さHは、第2の
取付部28の無リブ部分28bの長さIより若干短くな
るように設定されている。そして抱持部29aと29b
との離間距離Jは、連結具25の切欠部26部分の板幅
Cと、第1の取付部27の長さKとの和よりも大きくな
るように設定している。
【0019】さて、上記連結具25を化粧パネル21に
取着する場合について述べる。
【0020】図3に示すように、第1の取付部27に連
結具25の切欠部26を嵌合させた状態で、該連結具2
5を第1の取付部27および第2の取付部28間に配置
し、そして、押さえ具29を、その抱持部29b,29
bが第2の取付部28の無リブ部分28bに嵌合される
ようにして化粧パネル21上に配置し、この押さえ具2
9を矢印P方向にスライドすることにより、その抱持部
29a,29aが第1の取付部27のリブ27a,27
aに嵌合されると共に、抱持部29b,29bが第2の
取付部28のリブ28a,28aに嵌合される。これに
よって、連結具25は押さえ具29にて押さえ込まれ、
もって、化粧パネル21に取着される(図4参照)。
【0021】この取着状態において、連結具25は、第
1の取付部27への切欠部26の嵌合により矢印Q方向
および反矢印Q方向への動きが阻止され、また第1の取
付部27および第2の取付部28間に位置することによ
り矢印R方向およびその反対方向への動きが阻止され
る。そして、押さえ部29により押さえ込まれているこ
とにより化粧パネル21からの離反も阻止されており、
総じて、連結具25はあらゆる方向へ動き止めされた状
態に取着される。
【0022】このようにして取着された連結具25の連
結部25aに保持ばね24のリング部24aを掛合する
ことによりこの連結具25に保持ばね24を連結し、そ
して化粧パネル21の全体を保持ばね24のばね力によ
り上方へ引き込めば、保持ばね24の拡開力によって化
粧パネル21の降下が阻止される。この結果、化粧パネ
ル21が天井板19に当たった状態で換気扇本体11に
取付けられる。
【0023】このような本実施例によれば、化粧パネル
21に形成した第1および第2の取付部27および28
と、押さえ具29とで連結具25を押さえ込んで化粧パ
ネル21に取着するようにしたから、ねじにより連結具
を化粧パネルに取着する従来とは違ってねじ座やボス部
といった厚肉部を形成せずにすむ。
【0024】この結果、化粧パネル21の薄形化を図る
ことができ、天井からの化粧パネル21の張り出し厚み
が小さくできて違和感をなくすことができると共に、デ
ザイン上の制約も少なくできる。さらには、化粧パネル
21に従来のボス部のような厚肉部がないことから、化
粧パネル21に肉ひけが発生することもない。
【0025】しかも、連結具25の切欠部26を第1の
取付部27に嵌合し、且つこの状態で第1の取付部27
および第2の取付部28間に配置し、この上で連結具2
5を押さえ具29にて押さえ込むから、この連結具25
を化粧パネル21に動き止め状態に取着できる。
【0026】さらに、連結具25を化粧パネル21に取
着するについては、連結具25の切さ部26を第1の取
付部27に嵌合して第1の取付部27および第2の取付
部28間に配置し、この上で押さえ具29を第1の取付
部27および第2の取付部28にスライド嵌合させるだ
けの簡単な作業で良く、連結具25の取付けが容易で、
ひいては、化粧パネル21の取付けが容易となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、換気扇本体側に備えられた保持部材に、化粧パネル
の裏面側に備えられた連結具を連結させて、該化粧パネ
ルを換気扇本体に取付けるものであって、前記化粧パネ
ルの裏面に形成され上部の両側に側方へ張り出すリブを
有する第1の取付部と、この第1の取付部のリブ張り出
し方向と直交する方向に離間して対向するように形成さ
れ反対向側における上部の両側に側方へ張り出すリブを
有する第2の取付部と、両端部に前記第1および第2の
取付部の各リブにスライドにより嵌合する抱持部をそれ
ぞれ有する押さえ具とを備え、前記連結具の反連結側の
側縁に前記第1の取付部に嵌合する切欠部を形成し、こ
の連結具をその切欠部が前記第1の取付部に嵌合する形
態でこの第1の取付部および第2の取付部間に配置し、
且つ前記押さえ具をこの連結具の上側に位置させてその
抱持部をこれら第1および第2の取付部の各リブにスラ
イド嵌合させることにより、前記連結具を該押さえ具に
て押さえ込んで化粧パネルに取着したことを特徴とする
ものであり、これにて、化粧パネルの薄形化を図ること
ができ、天井からの化粧パネルの張り出し厚みが小さく
できて違和感をなくすことができると共に、デザイン上
の制約もすくなくでき、しかも、化粧パネルに肉ひけが
発生することもなく、さらには、化粧パネルに対する連
結具の取着を確実且つ容易に行ない得る等の優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図
【図2】要部の斜視図
【図3】取付手順を述べるための要部の平面図
【図4】取付後の状態を示す要部の平面図
【図5】全体の縦断面図
【図6】化粧パネル部分の斜視図
【図7】従来例を示す図5相当図
【図8】要部の縦断面図
【図9】要部の斜視図
【符号の説明】
11は換気扇本体、13はファン装置、19は天井板、
21は化粧パネル、22は取付装置、24は保持ばね
(保持部材)、25は連結具、25aは連結部、26は
切欠部、27は第1の取付部、27aはリブ、28は第
2の取付部、28aはリブ、29は押さえ具、29aお
よび29bは抱持部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 換気扇本体側に備えられた保持部材に、
    化粧パネルの裏面側に備えられた連結具を連結させて、
    該化粧パネルを換気扇本体に取付けるものであって、前
    記化粧パネルの裏面に形成され上部の両側に側方へ張り
    出すリブを有する第1の取付部と、この第1の取付部の
    リブ張り出し方向と直交する方向に離間して対向するよ
    うに形成され反対向側における上部の両側に側方へ張り
    出すリブを有する第2の取付部と、両端部に前記第1お
    よび第2の取付部の各リブにスライドにより嵌合する抱
    持部をそれぞれ有する押さえ具とを備え、前記連結具の
    反連結側の側縁に前記第1の取付部に嵌合する切欠部を
    形成し、この連結具をその切欠部が前記第1の取付部に
    嵌合する形態でこの第1の取付部および第2の取付部間
    に配置し、且つ前記押さえ具をこの連結具の上側に位置
    させてその抱持部をこれら第1および第2の取付部の各
    リブにスライド嵌合させることにより、前記連結具を該
    押さえ具にて押さえ込んで化粧パネルに取着したことを
    特徴とする換気扇の化粧パネル取付装置。
JP3330459A 1991-12-13 1991-12-13 換気扇の化粧パネル取付装置 Pending JPH05164373A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008090724A1 (ja) * 2007-01-23 2008-07-31 Panasonic Corporation パネル構造
JP2009281652A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Toshiba Carrier Corp 天井用換気装置

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