JPH05141580A - 配管接続装置 - Google Patents

配管接続装置

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JPH05141580A
JPH05141580A JP3300706A JP30070691A JPH05141580A JP H05141580 A JPH05141580 A JP H05141580A JP 3300706 A JP3300706 A JP 3300706A JP 30070691 A JP30070691 A JP 30070691A JP H05141580 A JPH05141580 A JP H05141580A
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pipe
female connector
ring plate
caulked
circular
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Koji Kumazaki
幸次 熊崎
Toshio Uchiumi
俊夫 内海
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】雌コネクタと雄管との間の相対回動が不能で、
取り付けに便利な配管接続装置を提供する。 【構成】雄管1の先端管部13は雌コネクタ2の孔部5
に嵌入され、雄管1の円鍔部12は雌コネクタ2のリン
グ状のかしめ部6に収容される。雌コネクタ2側を向く
円鍔部12の内側輪板面12aは、雌コネクタ2の本体
部21に係止され、円鍔部12の外側輪板面12bはか
しめ部6の内側輪板面6aにかしめ接合される。更に、
円鍔部12の外側輪板面12bに形成された非リング形
状の凸嶺部(凹凸部)4は、かしめ部6の内側輪板面6
aにかしめ接合するので、雄管1は雌コネクタ2に対し
相対回動不能に固定される。これにより、雌コネクタ2
と雄管1との相対回動を防止することができ、雌コネク
タ2の取り付けに際し雌コネクタ2が雄管1の回りを回
動することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配管接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷媒配管接続用の配管接続装置を
図16に示す。この配管接続装置は、孔部5をもつ本体
部21及びリング状のかしめ部6を有する雌コネクタ2
と、基管部11、円鍔部12及び先端管部13を有する
雄管1と、先端管部13に嵌着されたOリング3とから
なり、先端管部13は孔部5に嵌入され、円鍔部12は
かしめ部6内にかしめられて収容され、円鍔部12の外
側輪板面12zはかしめ部6の内側輪板面6zに接合さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したかし
め接合される配管接続装置では、雌コネクタ2が雄管1
に対して相対回動不能にし易い欠点があり、取り付け姿
勢の固定ができず取り付けに不便を生じた。本発明は上
記問題点に鑑みなされたものであり、雌コネクタと雄管
との間の相対回動が不能で、取り付けに便利な配管接続
装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の配管接続装置
は、基管部と、該基管部先端外周から管加工により径外
方向へ突設された輪板状の円鍔部と、該円鍔部の内周か
ら前記基管部と反対方向へ延設された円筒状の先端管部
とを有する雄管と、前記先端管部が嵌入される前記円鍔
部より径小な孔部を有する本体部と、前記孔部の入口が
開口する前記本体部の端面から前記孔部の入口を囲んで
前記軸方向外方に突設され前記円鍔部を収容して前記円
鍔部の外側輪板面にかしめ接合される薄肉リング状のか
しめ部とを有する雌コネクタと、前記先端管部の外周面
に嵌着され前記先端管部の外周面と前記孔部の内周面と
の間の隙間をシ−ルするOリングとを備える配管接続装
置において、前記円鍔部の前記外側輪板面は、前記かし
め部の内側輪板面にかしめ接合する非リング形状の凹凸
部を備えることを特徴としている。
【0005】
【作用】雄管の先端管部は雌コネクタの孔部に嵌入さ
れ、雄管の円鍔部は雌コネクタのリング状のかしめ部に
収容される。雌コネクタ側を向く円鍔部の内側輪板面
は、本体部に係止され、円鍔部の外側輪板面はかしめ部
の内側輪板面にかしめ接合される。
【0006】更に、円鍔部の外側輪板面に形成された設
けられた非リング形状の凹凸部は、かしめ部の内側輪板
面にかしめ接合するので、雄管は雌コネクタに対し相対
回動不能に固定される。
【0007】
【発明の効果】上記したように本発明の配管接続装置
は、かしめ部の内側輪板面にかしめ接合される非リング
形状の凹凸部が雄管の円鍔部の外側輪板面に形成されて
いるので、雌コネクタと雄管との相対回動を防止するこ
とができ、これにより雌コネクタを取り付ける際に雌コ
ネクタが雄管の回りを回動して取り付けに支障を来す不
具合を解消することができる。
【0008】また、円鍔部の凹凸部は、円鍔部と同時に
管加工により成形可能であるのでその作製が容易であ
り、更にこの凹凸部と凹凸嵌合する相手側部材をかしめ
部としているので、凹凸部と反対形状の凹凸面はかしめ
部のかしめにより正確な位置に正確な形状で簡単に形成
できて作製が極めて容易であり、これらの相乗効果によ
り工程増加を殆ど要しないという優れた効果を奏するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本実施例の配管接続装置は、図1の断面図及び
図2の斜め図に示すように、円筒状の雄管1と、雌コネ
クタ2と、雄管1と雌コネクタ2との間のシ−ルを果た
すOリング3とを備えている。
【0010】雄管1の軸方向半断面図を図6に示し、そ
のA方向矢視正面図を図5に示す。雄管1は、アルミニ
ウムを素材とする円筒からなり、外径約8mm、肉厚約
1mmの基筒部11と、基管部11先端の輪状の円鍔部
12と、円鍔部12から基管部11と同一軸心に沿って
延びる先端管部13とを備えている。円鍔部12は、素
材である上記円筒を後述する管加工により形成され外周
面から径外方向へ突設されている。円鍔部12の外径は
約12mm、軸方向の肉厚は約2mmとされている。
【0011】基管部11側を向いた円鍔部12の外側輪
板面12bには、互いに90度間隔で放射方向に延びる
回り止め用の凸嶺部(本発明でいう非リング形状の凹凸
部)4が上記管加工により形成されている。この凸嶺部
4の軸方向の高さは約1mm、その周方向の幅は約2m
mとされている。先端管部13は基管部11と略同径、
略同肉厚とされ、軸方向長さは約8mmとされている。
【0012】雌コネクタ2は、アルミニウムを素材とし
て形成された管継手であって、図1及び図2に示すよう
に、図中、上下端面2a、2bが平坦なだるま状の本体
部21を有し、下端面2aから図中、下方に縦筒部22
が下端面2aと直角に突出している。縦筒部22内の縦
孔23は本体部21に奥深く穿設されている。また、本
体部21の図中、右側の端面(以下、入口側端面とい
う)2cは平坦に形成されており、この入口側端面2c
から上下端面2a、2bに平行に孔部5が穿設されて縦
孔23に連通している。孔部5は奥に径小円筒孔部5a
を有し、入口側に径大円筒孔部5bを有し、雄管1の先
端管部13が嵌入されている。径小円筒孔部5aの内径
は先端管部13の外径より僅かに大きく設定され、先端
管部13の嵌入後の雄管1のがたを防止している。
【0013】また、本体部21には上下端面2a、2b
を貫通して縦孔23と独立かつ平行にジョイント孔24
が貫設されている。更に、孔部5の円形の入口を囲んで
入口側端面2cから孔部5と平行に薄肉円筒状のかしめ
部6が軸方向外方向に突設されている。かしめ部6の基
端の内径は約13mmとされ、かしめ部6の基端の内縁
と孔部5の入口との間の入口側端面2cは径方向の幅が
約1.5mmの輪板状のストッパ面(図3参照)25と
なっている。
【0014】このかしめ部6近傍の拡大断面図を図3に
示す。かしめにより、雌コネクタ2側に面する円鍔部1
2の内側輪板面12a(図14参照)はこのストッパ面
25に当接し、基管部11側に面する円鍔部12の外側
輪板面12bはかしめ部6の先端側の内側輪板面6aに
かしめにより接合している。
【0015】Oリングは、先端管部13の外周面に嵌着
され、孔部5の径大円筒孔部5bと先端管部13の外周
面との間の隙間をシ−ルしている。上記したように、円
鍔部12の外側輪板面12bには、互いに90度間隔で
放射方向に延びる回り止め用の凸嶺部(本発明でいう非
リング形状の凹凸部)4が管加工により形成されている
ので、かしめによりこの凸嶺部4に接合するかしめ部6
の内側輪板面6aには凸嶺部4と逆の凹凸形状が転写さ
れ、これによりかしめ部6と円鍔部12とは相対回動不
能となっている。
【0016】この雌コネクタ2は、雄管1をかしめた
後、ジョイント孔24にボルト(図示せず)を嵌入し
て、取り付け部材(図示せず)に締結される。以下、上
記配管接続装置の製造工程について説明する。図7はか
しめ前の状態を示し、かしめ治具100の孔部101に
雄管1が嵌入され、雄管1の先端管部11が孔部5に嵌
入されている。
【0017】図8はかしめ終了状態を示し、かしめ治具
100のかしめ面102がかしめ部6をかしめて、図3
に図示するように、かしめ部6の内側輪板面6aを円鍔
部12の外側輪板面12bに圧接している。このかしめ
により、上記した如くかしめ部6の内側輪板面6aに凸
嶺部4と逆の凹凸形状が転写される。次に、雄管1の管
加工の一例を図9から図13に示す。
【0018】まず図10において、素材となる円筒管3
00を一対の挟み治具400(図9参照)で挟む。両挟
み治具400にはそれぞれ半割り円筒形状の挟み凹部4
01が形成されており、挟み凹部401の上端部は円鍔
部12膨変用に拡径部402となっている。更に、凸嶺
部4形成用に挟み凹部401と拡径部402との境界の
段差面403に放射方向に凹部404が穿設されてい
る。
【0019】次に、挟んだ円筒管300の外側に外管5
00を嵌めて外管500の先端面を両挟み治具400の
上端面に当て、次に、先端径大の押し込み棒200を押
し込む。この結果、図10に示すように円筒管300の
先端管部13及び円鍔部12となるべき部分が拡径され
る。次に図11において、円筒管300の元の内径に等
しい外径の棒600を円筒管300に嵌入し、次に、先
端が奥狭テ−パ形状となった円筒管700を円筒管30
0の上記拡径部に無理に押し込んで縮径するとともに、
円鍔部12を形成する。
【0020】次に図12において、円筒管300の元の
内径に等しい外径をもち先端がテ−パ段差となった棒8
00を円筒管300に嵌入し、次に、先端面が径方向に
平坦な円筒管900を円筒管300に押し込んで円鍔部
12を整形する。ここで、円筒管900の先端部の内径
は先端管部13の外径に等しく、円筒管900の奥部の
内径は円筒管300の元の内径に等しく(先端管部13
の内径に等しく)されており、円筒管900の先端部と
奥部との境界の径方向の段差面が円筒管300の先端面
を押し込んで上記整形を行う。またこの押し込みの最終
段階では、円筒管900の先端面が円鍔部12を挟み治
具400の段差面403の凹部404に押圧して凸嶺部
4を成形する(図13参照)。なお、凸嶺部4の個数、
形状、位置は適宜変更可能である。
【0021】他の態様を図14及び15に示す。この態
様では凸嶺部4の代わりに、小円筒状凸部4aが円鍔部
12の外側輪板面12bに突設されている。このように
すれば、雄管1はその先端管部13とこれら小円筒状凸
部4aの上下側面40で図15に示すX方向への雄管1
の相対回動又はがたを防止する効果を加えることができ
る。
【0022】なお上記した実施例では、円鍔部12に凸
部形状の回り止めを設けているが、当然、円鍔部12に
凹部を設け、かしめ部6に凸部をかしめ成形してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管接続装置の一実施例の接続完了時
の断面図、
【図2】図1の斜視図、
【図3】かしめ部近傍の拡大断面図、
【図4】雄管の斜視図、
【図5】雄管の図6中、A方向矢視正面図、
【図6】雄管の軸方向半断面図、
【図7】かしめ工程を示す断面図、
【図8】かしめ工程を示す断面図、
【図9】雄管の管加工工程を示す斜視図、
【図10】雄管の管加工工程を示す断面図、
【図11】雄管の管加工工程を示す断面図、
【図12】雄管の管加工工程を示す断面図、
【図13】雄管の管加工工程を示す拡大断面図、
【図14】雄管の変形態様を示す正面図、
【図15】上記変形態様を示すかしめ部近傍の拡大断面
図、
【図16】従来の配管接続装置の断面図、
【符号の説明】
1は雄管、2は雌コネクタ、3はOリング、4は凸嶺部
(凹凸部)、5は孔部、6はかしめ部、11は基管部、
12は円鍔部、13は先端管部、21は本体部、12b
は円鍔部12の外側輪板面、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基管部と、該基管部先端外周から管加工に
    より径外方向へ突設された輪板状の円鍔部と、該円鍔部
    の内周から前記基管部と反対方向へ延設された円筒状の
    先端管部とを有する雄管と、 前記先端管部が嵌入される前記円鍔部より径小な孔部を
    有する本体部と、前記孔部の入口が開口する前記本体部
    の端面から前記孔部の入口を囲んで前記軸方向外方に突
    設され前記円鍔部を収容して前記円鍔部の外側輪板面に
    かしめ接合される薄肉リング状のかしめ部とを有する雌
    コネクタと、 前記先端管部の外周面に嵌着され前記先端管部の外周面
    と前記孔部の内周面との間の隙間をシ−ルするOリング
    とを備える配管接続装置において、 前記円鍔部の前記外側輪板面は、前記かしめ部の内側輪
    板面にかしめ接合する非リング形状の凹凸部を備えるこ
    とを特徴とする配管接続装置。
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