JP2003278974A - ホース継手金具 - Google Patents

ホース継手金具

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JP2003278974A
JP2003278974A JP2002077524A JP2002077524A JP2003278974A JP 2003278974 A JP2003278974 A JP 2003278974A JP 2002077524 A JP2002077524 A JP 2002077524A JP 2002077524 A JP2002077524 A JP 2002077524A JP 2003278974 A JP2003278974 A JP 2003278974A
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JP
Japan
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nipple
hose
fitting
mounting hole
joint
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JP2002077524A
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English (en)
Inventor
Teruo Kobayashi
輝男 小林
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース継手金具10は、ニップル20のシー
ル面24bを損なうことなく、簡単に製造できる。 【解決手段】 ホース継手金具10は、継手本体12に
ニップル20を固定することにより構成されている。継
手本体12内の孔は、隔壁16により第1装着孔14a
と第2装着孔18aとに分けられている。隔壁16に
は、第1テーパ面16cが形成されている。ニップル頭
部24の外周には、第1テーパ面16cに倣うように支
持される第2テーパ面25aが形成されている。ニップ
ル頭部24は、第1テーパ面16cと第2テーパ面25
aとを合わせて隔壁16に支持されるとともに、第1装
着孔14a側から隔壁16の周辺の基端部をかしめるこ
とにより、かしめ端25bにより隔壁16に固定されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のブレーキ
ホースなどを接続するためのホース継手金具に関する。 【0002】 【従来の技術およびその課題】従来、この種のホース継
手金具として、例えば、実開昭57−30486号公報
が知られている。図7は従来のホース継手金具100を
示す断面図である。ホース継手金具100は、継手本体
110と、ニップル120とを備えている。継手本体1
10内の孔は、隔壁116により、第1装着孔112
と、第2装着孔114に分けられて、その間を接続孔1
16aにより接続している。ニップル120は、接続孔
116aに管体122を挿入するとともに、継手本体1
10およびニップル120のニップル頭部124の端面
124aをダイス(図示省略)で支持して、ニップル頭
部124の他端をかしめてかしめ部118とすることに
より隔壁116に固定されている。 【0003】しかし、上記かしめ工程は、ニップル12
0を継手本体110へ挿入する方向d1と反対の方向d
2からかしめることにより行なっている。このため、ニ
ップル120のシール面となる端面124aを傷つけな
いように保持しなければならず、工程が複雑になる。ま
た、ニップル120が小さい部品であるために、かしめ
により変形が大きくなりやすく、シール性を損なうとい
う問題もある。 【0004】また、他の従来の技術として、特開平11
−125376号公報の技術も知られている。図8に示
すように、継手本体110Bの隔壁116Bの内周部に
嵌合突起116Bbを形成し、この嵌合突起116Bb
を、ニップル120Bに形成した嵌合凹溝120Baに
圧入することにより、ニップル120Bを継手本体11
0Bに固定している。 【0005】しかし、継手本体110Bに嵌合突起11
6Bbを、ニップル120Bに嵌合凹溝120Baを塑
性加工によって高い寸法精度で形成することが困難であ
る。このため、切削による仕上げ加工が必要となり、製
造工程が煩雑になるという問題があった。 【0006】本発明は、上記従来の技術の問題を解決す
るものであり、ニップルのシール面を損なうことなく、
簡単に製造できるホース継手金具を提供することを目的
とする。 【0007】 【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するためになされた本発明は、ホースを接
続するためのホース継手金具において、上記ホースおよ
び配管を装着するための孔を、軸方向に、第1装着孔と
第2装着孔とに分ける隔壁を備え、該隔壁に上記第1装
着孔と上記第2装着孔とを接続する接続孔を形成した継
手本体と、上記ホースを圧入するための管体と、該管体
と一体に形成されかつ該管体より大径のニップル頭部と
を有し、上記管体が上記第1装着孔および接続孔を通じ
て第2装着孔に挿入されて上記ニップル頭部が隔壁に係
止されるニップルと、を備え、上記隔壁は、上記第1装
着孔の開口側へ向けて拡径された第1テーパ面を備え、
上記ニップル頭部は、該ニップル頭部の外周であって上
記管体から上記ニップル頭部に向けて拡径されかつ第1
テーパ面に倣うように支持される第2テーパ面を備え、
上記ニップル頭部は、上記第1テーパ面と上記第2テー
パ面とを合わせて上記隔壁に支持されるとともに、上記
第1装着孔から隔壁の周辺の部位をかしめることによ
り、上記ニップル頭部を上記隔壁に固定したことを特徴
とする。 【0008】本発明のホース継手金具では、ニップルを
継手本体に固定するには、ニップルを、その管体の側か
ら、継手本体の第1装着孔、接続孔を通じて第2装着孔
まで挿入して、ニップルの第2テーパ面を隔壁の第1テ
ーパ面に合わせて、ニップル頭部を隔壁に位置決めし、
継手本体の継手頭部の側からポンチで鍛造する。これに
より、ポンチの端部が隔壁の周辺部位の基端部に当たっ
て、材料が内周方向に流れ、ニップルのかしめ端でかし
められ、ニップルが継手本体に固定される。 【0009】このような手段によれば、継手本体の第1
テーパ面に合わせるようにニップルの第2テーパ面をセ
ットすれば、互いに倣った第1テーパ面と第2テーパ面
とにより、ニップルが継手本体の中心に確実に位置決め
されるから、芯ずれを起こすことなく、位置決め作業が
容易であり、しかも大きな寸法公差も必要がない。 【0010】さらに、ニップルを継手本体に組み付ける
際に、継手本体を、第1装着孔から挿入し、第1装着孔
を通じてポンチを移動することにより行なうことができ
るから、継手本体をダイスにセットすれば、ニップルの
セットに続いてポンチによる鍛造も、継手本体のセット
位置を変更することなく、連続作業で施すことができ
る。よって、組み付け作業性に優れている。 【0011】ニップルを継手本体に接合する手段とし
て、継手本体の基端部をかしめており、小物で変形しや
すいニップルのニップル頭部をかしめていないから、か
しめ加工時に、ニップル頭部に設けたシール面の変形を
招くこともなく、シール性を損なうこともない。 【0012】 【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例
について説明する。 【0013】(1) ホース継手金具10の概略構成 図1は本発明の一実施の形態にかかるホースH,H2を
接続したホース継手金具10を示す断面図、図2は図1
の要部を示す断面図、図3はホース継手金具10の組み
付け前の分解斜視図である。ホース継手金具10は、自
動車のブレーキホースなどの接続に使用されるものであ
る。図1において、ホース継手金具10は、継手本体1
2と、継手本体12に接合されるニップル20と、継手
本体12に螺着される締結部材30とを備え、継手本体
12の一方の側に締結部材30を介して配管H1を接続
し、ニップル20にホースH2を圧入することにより、
ホースH2を接続している。 【0014】(2) ホース継手金具10の各部の構成 次に、ホース継手金具10の各部の構成について詳細に
説明する。 【0015】(2)−1 継手本体12 図3において、継手本体12は、継手頭部14と、ソケ
ット部18とを備え、これらを金属材料により一体に形
成している。継手本体12内には、配管H1およびホー
スH2(図1)を装着するための孔が軸方向に形成さ
れ、つまり、上記孔を隔壁16により分けることによ
り、配管H1を装着するための第1装着孔14aが継手
頭部14に形成され、ホースH2を装着するための第2
装着孔18aがソケット部18に形成されている。第1
装着孔14aと第2装着孔18aとは、隔壁16に形成
された接続孔16aにより接続されている。 【0016】隔壁16には、接続孔16aに面してニッ
プル20を位置決めするための第1テーパ面16cおよ
び固定するためのかしめ部16b(図2参照)が形成さ
れている。上記ソケット部18は、第2装着孔18aに
ホースH2(図1)を挿入してソケット部18を外周方
向からかしめることにより、ホースH2を接続する部位
である。 【0017】(2)−1 ニップル20 ニップル20は、ホースH2を圧入するための管体22
と、管体22と一体に形成されかつ該管体22より大径
のニップル頭部24とを備えている。管体22およびニ
ップル頭部24内には、配管H1とホースH2とを接続
するための通路22aが形成されている。管体22は、
ホースH2に圧入されるとともに、ソケット部18を外
周側からかしめることによりホースH2を接続してい
る。 【0018】図2に示すニップル頭部24の図示の先端
には、シール面24bが形成され、配管H1のシール端
H1aに密着して、配管H1との間をシールしている。
また、図3に示すニップル頭部24には、ニップル20
を継手本体12に固定するためのかしめ端25bが突設
されている。また、ニップル頭部24の端部には、継手
本体12の第1テーパ面16cに倣ってニップル20を
位置決めするための第2テーパ面25aが形成されてい
る。 【0019】(2)−1 締結部材30 締結部材30は、締結部材本体32と、この締結部材本
体32の一端から延設されたフランジ34とを備え、こ
れらを一体に成形している。締結部材本体32内には、
配管H1を貫挿するための貫通孔32aが形成されてい
る。また、締結部材本体32の外周部には、継手本体1
2の第1装着孔14aに螺着されるネジ32bが形成さ
れている。 【0020】(3) ホース継手金具10の製造工程 次に、ホース継手金具10の製造工程について説明す
る。まず、継手本体12およびニップル20を鍛造また
は切削加工によりそれぞれ作製する。このように作製し
たニップル20を継手本体12に固定するには、図4に
示すように、継手本体12をダイスDSにセットした
後、ニップル20を、その管体22の側から、第1装着
孔14a、接続孔16aを通じて第2装着孔18aまで
挿入する。そして、ニップル20の第2テーパ面25a
を隔壁16の第1テーパ面16cに合わせて、ニップル
頭部24を隔壁16に位置決めする。続いて、継手本体
12の継手頭部14の側からポンチPで鍛造する。これ
により、ポンチPの端部が隔壁16の周辺部位の基端部
16dに当たって、材料が内周方向に流れ、ニップル2
0のかしめ端25bがかしめられる。これにより、図5
に示すように、ニップル20がかしめ部16bを介して
継手本体12に固定される。 【0021】(4) ホース継手金具10の接続作業 次に、図6を用いて、配管H1およびホースH2をホー
ス継手金具10に接続する作業について説明する。ホー
スH2のホース継手金具10への接続は、ニップル20
の管体22に圧入するとともに第2装着孔18aに挿入
して、ソケット部18の外周からかしめることにより行
なう。 【0022】一方、配管H1をホース継手金具10に接
続する作業は、以下のように行なう。すなわち、配管H
1をフランジ34の貫通孔32a内に挿入する。このと
き、配管H1の端部を、締結部材30のテーパ押圧端3
2cから僅かに突出させる。続いて、締結部材30を、
ネジ32bとネジ14cとを介して継手本体12に螺着
する。このとき、配管H1のフレア状に折り返されたシ
ール端H1aがニップル20のシール面24bに当た
り、さらに締結部材30をネジ14cにねじ込むと、図
1に示すようにシール端H1aがシール面24bに密着
する。これにより、配管H1は、ホース継手金具10に
装着されるとともに、ニップル20に接続されることに
なる。 【0023】(5) ホース継手金具10の作用・効果 (5)−1 ニップル20は、継手本体12の隔壁16
に対して、第1テーパ面16cと第2テーパ面25aと
を介して支持すれば、芯ずれを起こすことなく、位置決
めが確実に行なわれ、ニップル20および継手本体12
を安価な塑性加工で作製しても安定したシール性能を得
ることができる。 【0024】(5)−2 ニップル20を継手本体12
に組み付ける際に、継手本体12を、第1装着孔14a
から挿入し、かしめ加工もポンチPを、第1装着孔14
aを通じて移動することにより行なっているから、継手
本体12をダイスDSにセットすれば、ニップル20の
セットに続いてポンチPによる鍛造も、継手本体12の
セット位置を変更することなく、連続作業で施すことが
できる。よって、組み付け作業性に優れている。しか
も、ニップル20のシール面24bをダイスDSで支持
していないから、シール面24bを損なうこともない。 【0025】(5)−3 継手本体12の第1テーパ面
16cとニップル20の第2テーパ面25aとにより位
置決めを行なっており、高い寸法精度を必要としないか
ら、継手本体12、ニップル20を塑性加工により作製
することができ、製造工程を簡略化できる。 【0026】(5)−4 ニップル20を継手本体12
に接合する手段として、継手本体12の基端部16dを
かしめており、小物で変形しやすいニップル20のニッ
プル頭部24をかしめていないから、かしめ加工時に、
ニップル頭部24に設けたシール面24bの変形を招く
こともなく、シール性を損なうこともない。 【0027】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態にかかる配管およびホー
スを接続したホース継手金具を示す断面図である。 【図2】図1の要部を示す断面図である。 【図3】ホース継手金具の組み付け前の断面図である。 【図4】ホース継手金具の組み付け工程を説明する説明
図である。 【図5】ホース継手金具の組み付け後の状態を説明する
説明図である。 【図6】ホース継手金具に配管およびホースを接続する
作業を説明する説明図である。 【図7】従来の技術にかかるホース継手金具を示す断面
図である。 【図8】他の従来の技術にかかるホース継手金具を示す
断面図である。 【符号の説明】 10…ホース継手金具 12…継手本体 14…継手頭部 14a…第1装着孔 14c…ネジ 16…隔壁 16a…接続孔 16b…かしめ部 16c…第1テーパ面 16d…基端部 18…ソケット部 18a…第2装着孔 20…ニップル 22…管体 22a…通路 24…ニップル頭部 24b…シール面 25a…第2テーパ面 25b…かしめ端 30…締結部材 32…締結部材本体 32a…貫通孔 32b…ネジ 32c…テーパ押圧端 34…フランジ DS…ダイス H1…配管 H1a…シール端 H2…ホース P…ポンチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ホースを接続するためのホース継手金具
    において、 上記ホースおよび配管を装着するための孔を、軸方向
    に、第1装着孔(14a)と第2装着孔(18a)とに
    分ける隔壁(16)を備え、該隔壁(16)に上記第1
    装着孔(14a)と上記第2装着孔(18a)とを接続
    する接続孔(16a)を形成した継手本体(12)と、 上記ホースを圧入するための管体(22)と、該管体
    (22)と一体に形成されかつ該管体(22)より大径
    のニップル頭部(24)とを有し、上記管体(22)が
    上記第1装着孔(14a)および接続孔(16a)を通
    じて第2装着孔(18a)に挿入されて上記ニップル頭
    部(24)が隔壁(16)に係止されるニップル(2
    0)と、 を備え、 上記隔壁(16)は、上記第1装着孔(14a)の開口
    側へ向けて拡径された第1テーパ面(16c)を備え、 上記ニップル頭部(24)は、該ニップル頭部(24)
    の外周であって上記管体(22)から上記ニップル頭部
    (24)に向けて拡径されかつ第1テーパ面(16c)
    に倣うように支持される第2テーパ面(25a)を備
    え、 上記ニップル頭部(24)は、上記第1テーパ面(16
    c)と上記第2テーパ面(25a)とを合わせて上記隔
    壁(16)に支持されるとともに、上記第1装着孔(1
    4a)から隔壁(16)の周辺の部位をかしめることに
    より、上記ニップル頭部(24)を上記隔壁(16)に
    固定したことを特徴とするホース継手金具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101141017B1 (ko) 2008-09-18 2012-05-02 엘에스엠트론 주식회사 결합력 강화구조를 가지는 접속 금구
JP2014149071A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Okawa Seira Kogyo Kk ホース用継手及びホース用継手の製造方法
JP2019100377A (ja) * 2017-11-29 2019-06-24 株式会社ニチリン 継手金具、および継手金具付ホース

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