JP2009024718A - フランジ付きパイプ接合構造 - Google Patents

フランジ付きパイプ接合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 気密性、耐久性、防錆性を有する信頼性の高いフランジ付きパイプ接合構造を提供する。
【解決手段】 フランジ付きパイプ接合構造が、パイプ本体と、パイプ本体の外周方向にパイプ本体と一体的に形成された第1フランジ部と、第1フランジ部に設けられた第2フランジ部とを有する。第1フランジ部がクッション手段を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フランジ付きパイプ接合構造に関する。
パイプにフランジを接合する構造は、自動車、産業機械、家電製品等において広く用いられており、多くの部位で利用されている。
従来、液体、気体等のためのパイプの接合構造においては、例えばパイプ先端にフランジを溶接した後フランジ同士をボルト等により締結することなどが行われている。
特許文献1には、既設管路のフランジ接合構造が示されている。
特許文献2には、水中ポンプの吐出口におけるフランジ接合構造が示されている。
特開平10−238676号公報 特開2003−97843号公報
しかしながら、従来の手法では、パイプとフランジが溶接等により接合されているため、加熱時の強度低下や表面処理破壊による防錆力低下等を招いている。
強度低下や防錆力低下の克服のため、熱処理の追加、加工後表面処理、気密漏れ試験の追加、材料の厳選等が必要となり、これらが製造コストを押し上げる結果になっている。
本発明は、信頼性の高いシール構造、例えば、気密性、耐久性、防錆性について信頼性の高いシール構造を有するフランジ付きパイプ接合構造を提供することを目的としている。
本発明の解決手段を例示すると、以下のとおりである。
(1) パイプ本体と、パイプ本体の外周方向にパイプ本体と一体的に形成された第1フランジ部と、第1フランジ部に設けられた第2フランジ部とを有し、第1フランジ部がクッション手段を有することを特徴とするフランジ付きパイプ接合構造。
(2) クッション手段がクッション代であることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
(3) クッション代がパイプ本体を折り曲げて中空を有するよう形成されていることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
(4) クッション代が第1フランジ部の外周部に設けられていることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
(5) クッション手段が第1フランジ部の少なくとも片面に設けられたシールパッキンであることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
(6) 第2フランジ部がカシメ部を有し、そのカシメ部が第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とすることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
(7) 第2フランジ部と相手物とによって第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とすることを特徴とする先述のフランジ付きパイプ接合構造。
本発明によれば、信頼性の高いシール構造、例えば、気密性、耐久性、防錆性を有するフランジ付きパイプ接合構造を提供できる。とくに、本発明においては、クッション手段により第1フランジ部と第2フランジ部との間のシール圧の安定化を図ることが容易である。
またクッション手段は構造全体の振動を吸収可能なものとすることができるため、振動に伴う騒音等を低減することができる。
また、溶接による熱がかからないため、エネルギーコストが低く、材料の熱劣化が無く素材の強度を維持できる。とくに、パイプ接合構造をオイル経路で使用する場合は、接合部でオイルが気密性を確実にし、エアーの吸い込みを完全に防止できる。
クッション手段がクッション代として形成される場合、クッション代がパイプ本体を折り曲げて中空を有するように形成されていると、中空部分がより良好なクッション機能を果たすとともに、構成部品を少なくして製造コストを低減できる。例えば、第2フランジ部に形成したバーリングでクッション代を押圧して所望のクッション効果を達成し易い。
クッション代が第1フランジ部の外周部に設けられていると、クッション代が外周部で第2フランジ部とより接しやすくなり、更に良好なシール状態を得やすい。
クッション手段が第1フランジ部の少なくとも片面に設けられたシールパッキンであると、とくにガスのように気密重視の場合に完全なリジット接合を達成できる。
第2フランジ部がカシメ部を有し、そのカシメ部が第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とすると、カシメ部によるカシメ力を曲げ部の大きさで調整できる。カシメ力のアップを図ることも可能である。
本発明の最良の形態によるフランジ付きパイプ接合構造は、パイプ本体と、パイプ本体の外周方向にパイプ本体と一体的に形成された第1フランジ部と、第1フランジ部に設けられた第2フランジ部とを有し、第1フランジ部がクッション手段を有する。例えば、クッション手段をクッション代として構成し、クッション代を第1フランジ部と一体に形成することができる。あるいは、クッション手段をシールパッキンとして構成し、シールパッキンを第1フランジ部と別体に形成することができる。
好ましくは、クッション手段がクッション代であり、クッション代が中空を有するようにパイプ本体を折り曲げて形成されている。中空は、周囲が閉じられた閉鎖空間の他、周囲の一部が開放された種々の形状の開放空間の意味を含む。
好ましくは、クッション代が第1フランジ部の外周部に設けられている。
好ましくは、第2フランジ部がカシメ部を有し、そのカシメ部が第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とする。
好ましくは、クッション手段が第1フランジ部の少なくとも片面に設けられたシールパッキンである。
好ましくは、第2フランジ部と相手物とによって第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とする。この場合、第2フランジ部と相手物をボルトで固定して押圧を行うのが好ましい。多くの場合、相手物はフランジや壁面である。
以下、図1を参照して本発明の実施例1を説明する。
図1は、本発明の実施例1におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。
フランジ付きパイプ接合構造10は、パイプ本体12と、第1フランジ部14と、第2フランジ部16を有する。
第1フランジ部14は、パイプ本体12の下端付近の外周方向にパイプ本体12と一体的に形成されている。第1フランジ部14はその外周方向にクッション代18を有する。クッション代18は、パイプ本体12の少なくとも軸心方向に膨らんでいて、内部に中空18aを有するようにパイプ本体12を折り曲げて形成されている。
第2フランジ部16は、パイプ本体12の下端付近を取り囲むように設けられている。パイプ本体12と、第1フランジ部14と、第2フランジ部16は、共通の軸心X1を有する。
第2フランジ部16は、放射方向内向きに開放された窪み16aを有している。窪み16aは、軸心X1方向に間隔を空けて配置された第1部分16b及びカシメ部16dと、その間の奥側の第2部分16cで囲まれている。クッション代18は、窪み16a内に位置している。すなわち、クッション代18は、第1部分16bと第2部分16cとカシメ部16dの間に位置している。
図1に示された例においては、カシメ部16dは予め立ち上げた状態に形成され、そこにパイプ本体12のクッション代18が載置される(図示省略)。その後、カシメ部16dを曲げてクッション代18を押圧することによりシール状態が達成される。シール状態は、クッション代18を第2フランジ部16のカシメ部16dと奥側の第2部分16cに対して押圧することにより達成可能である。なお、図1の状態から更にカシメ部16dを押圧することでより高いシール効果を達成することもできる。
図2〜4を参照してカシメ部によりパイプ接合構造を成形する工程の一例を説明する。
図2は、本発明の実施例2における第2フランジ部用のブランクの一例を示す。図3は、図2のブランクを加工した状態の一例を示す。図4は、図3の部材で予備カシメを行う例を示す。なお、図2〜4の部材のうち図1と対応する部材には、10を加算した参照符号を付してその説明を省略する。
パイプ接合構造20を形成する際には、まず第2フランジ部26用の円環状のブランク26eを準備する(図2)。
円環状のブランク26eの内周部分をバーリング加工して、内向きに突出した第1部分26bと、上向きに立ち上げられたカシメ部26dと、これらの間の第2部分26cを形成する(図3)。
第1部分26bにパイプ本体22の第1フランジ部24のクッション代28を載置し、クッション代28をカシメ部26dで押圧する。図4は押圧の途中の工程の一例を示している。クッション代28が、カシメ部26bで押圧されて第2フランジ部26の第1部分26bと第2部分26cとカシメ部26dと接触することで、良好なシール状態が達成され得る。
図5は、本発明の実施例3におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。図5は、図4中Aで示された部分の変形例である。なお、図5の部材のうち図1と対応する部材には20を加算した参照符号を付してその説明を省略する。
第2フランジ部36は、放射方向内向きに開放された窪み36aを有している。窪み36aは、パイプ本体32の軸心方向に間隔を空けて配置された第1部分36b及びカシメ部36dと、その間の奥側の第2部分36cで囲まれている。クッション代38は、窪み36a内に位置している。すなわち、クッション代38は、第1部分36bと第2部分36cとカシメ部36dの間に位置している。
図5に示された例おいては、第2フランジ部36の第2部分36cが放射方向外向きに窪んでいる。クッション代38の放射方向外側の部分が第2部分36cと接触している。クッション代38が第2フランジ部36とより多くの面積で接触することで、良好なシール状態が達成され得る。
図6は、本発明の実施例4におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。
フランジ付きパイプ接合構造40は、パイプ本体42と、第1フランジ部44と、第2フランジ部46を有する。第2フランジ部46の図中下方には、相手物49が位置している。
第1フランジ部44は、パイプ本体42の下端の外周方向にパイプ本体42と一体的に形成されている。
第1フランジ部44はその外周方向にクッション代48を有する。クッション代48は、パイプ本体42の少なくとも軸心方向に膨らんでいる。クッション代48は、内部に中空48aを有するようにパイプ本体42を折り曲げて形成されている。
第2フランジ部46は、パイプ本体42の下端を取り囲むように設けられている。パイプ本体42と、第1フランジ部44と、第2フランジ部46は、共通の軸心X1を有する。
第2フランジ部46は、図中下方と放射方向内向きに開放された窪み46aを有している。窪み46aは、第2フランジ部46の第1部分46bとこれより奥側の第2部分46cと相手物49で囲まれている。クッション代48は、第2フランジ部46の第1部分46bと第2部分46cと相手物49の間に位置している。
図6に示された例においては、パイプ本体42の軸心X1と平行な軸心X2に沿って第2フランジ部46と相手物49がボルトで固定される。第2フランジ部46と相手物49とによってクッション代48を押圧してシール状態が達成されている。
図7は、本発明の実施例5におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。なお、図7の部材のうち図1と対応する部材には40を加算した参照符号を付してその説明を省略する。
第2フランジ部56は、放射方向内向きに開放された窪み56aを有している。窪み56aは、パイプ本体52の軸心方向に間隔を空けて配置された第1部分56b及びカシメ部56dと、その間の奥側の第2部分56cで囲まれている。
図7に示された例においては、パイプ本体52の第1フランジ部54の片面にシールパッキン58が設けられている。カシメ部56dが第1フランジ部54を押圧することにより、シールパッキン58を第2フランジ部56の第1部分56bに向けて押圧している。シールパッキン58が第1フランジ部54と第2フランジ部56の第1部分56bの間で押圧されることにより、例えばガスのような気密重視の場合に完全なリジット接合が達成され得る。
本発明は図示された実施例に限定されない。クッション手段は、図示した形状以外にも種々の形状のものを採用できる。
本発明の実施例1におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。 本発明の実施例2における第2フランジ部用のブランクの一例を示す。 図2のブランクを加工した状態の一例を示す。 図3の部材で予備カシメを行う例を示す。 本発明の実施例3におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。 本発明の実施例4におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。 本発明の実施例5におけるフランジ付きパイプ接合構造の部分断面を示す。
符号の説明
10、20、30、40、50 フランジ付きパイプ接合構造
12、22、32、42、52 パイプ本体
14、24、34、44、54 第1フランジ部
16、26、36、46、56 第2フランジ部
16a、26a、46a、56a 窪み
16b、26b、36b、46b、56b 第1部分
16c、26c、36c、46c、56c 第2部分
16d、26d、36d、56d カシメ部
26e ブランク
18、28、38、48 クッション代
49 相手物
58 シールパッキン
X1、X2 軸心

Claims (7)

  1. パイプ本体と、パイプ本体の外周方向にパイプ本体と一体的に形成された第1フランジ部と、第1フランジ部に設けられた第2フランジ部とを有し、第1フランジ部がクッション手段を有することを特徴とするフランジ付きパイプ接合構造。
  2. クッション手段がクッション代であることを特徴とする請求項1に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
  3. クッション代がパイプ本体を折り曲げて中空を有するよう形成されていることを特徴とする請求項2に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
  4. クッション代が第1フランジ部の外周部に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
  5. クッション手段が第1フランジ部の少なくとも片面に設けられたシールパッキンであることを特徴とする請求項1に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
  6. 第2フランジ部がカシメ部を有し、そのカシメ部が第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
  7. 第2フランジ部と相手物とによって第1フランジ部のクッション手段を押圧してシール状態とすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のフランジ付きパイプ接合構造。
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