JPH05137684A - 電気掃除機の制御装置 - Google Patents
電気掃除機の制御装置Info
- Publication number
- JPH05137684A JPH05137684A JP30878691A JP30878691A JPH05137684A JP H05137684 A JPH05137684 A JP H05137684A JP 30878691 A JP30878691 A JP 30878691A JP 30878691 A JP30878691 A JP 30878691A JP H05137684 A JPH05137684 A JP H05137684A
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- switches
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気掃除機において、スイッチの数にか
かわらず２本の信号線にて多くのスイッチの判別を雑音
等に影響されず精度よく行うことを目的とする。 【構成】 複数のスイッチを設けると共に、それぞれの
スイッチの信号を電圧値として２線で伝達して前記電圧
値と複数の基準電圧値を比較して何れのスイッチの入力
があったかを判別し、ファンモーター床用吸い込み具の
モーターの回転数を制御する手段を有する。
かわらず２本の信号線にて多くのスイッチの判別を雑音
等に影響されず精度よく行うことを目的とする。 【構成】 複数のスイッチを設けると共に、それぞれの
スイッチの信号を電圧値として２線で伝達して前記電圧
値と複数の基準電圧値を比較して何れのスイッチの入力
があったかを判別し、ファンモーター床用吸い込み具の
モーターの回転数を制御する手段を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチ操作によりファ
ンモーター等の制御する電気掃除機に関する。
ンモーター等の制御する電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年電気掃除機はじゅうたん等の掃除対
象の多様化に伴い、電気掃除機のモーターの回転数を必
要に応じて可変できるものが増えてきている。
象の多様化に伴い、電気掃除機のモーターの回転数を必
要に応じて可変できるものが増えてきている。
【０００３】また、制御装置として、マイクロコンピュ
ータや各種センサーを有し、モーターの回転数を制御す
るものもある。制御装置では、運転方法や回転数を使用
者が決定するために、複数のスイッチを有し、操作する
ことで行うものが多い。
ータや各種センサーを有し、モーターの回転数を制御す
るものもある。制御装置では、運転方法や回転数を使用
者が決定するために、複数のスイッチを有し、操作する
ことで行うものが多い。
【０００４】図５は、従来の電気掃除機（アップライト
型電気掃除機）の外観図であり、図６は従来の電気掃除
機の制御装置のブロック図である。
型電気掃除機）の外観図であり、図６は従来の電気掃除
機の制御装置のブロック図である。
【０００５】同図において、スイッチ部５４はハンドル
部５３に構成され、主制御装置５６は、掃除機本体５１
内部にある。
部５３に構成され、主制御装置５６は、掃除機本体５１
内部にある。
【０００６】図７はスイッチ入力に関する部分の回路図
であり、スイッチ部５４には３つのスイッチが配置され
ている。
であり、スイッチ部５４には３つのスイッチが配置され
ている。
【０００７】スイッチ部５４と主制御装置５６は４本の
信号線にて接続されている。この構成により６６，６
７，６８のそれぞれのスイッチが押されると、主制御部
の入力６９から７１はそれぞれＯＶから５Ｖに変化し、
スイッチの入力が判別される。
信号線にて接続されている。この構成により６６，６
７，６８のそれぞれのスイッチが押されると、主制御部
の入力６９から７１はそれぞれＯＶから５Ｖに変化し、
スイッチの入力が判別される。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の電気掃除機の制御装置では、（スイッチの数＋
１）本の信号線が必要で、多くのスイッチを有する場合
にては、スイッチ部と制御部をつなぐ信号線も多くなる
という欠点を有していた。
従来の電気掃除機の制御装置では、（スイッチの数＋
１）本の信号線が必要で、多くのスイッチを有する場合
にては、スイッチ部と制御部をつなぐ信号線も多くなる
という欠点を有していた。
【０００９】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、スイッチの数にかかわらず２本の信号線にて多くの
スイッチの判別を雑音等に影響されず精度良く行うこと
を目的とするものである。
で、スイッチの数にかかわらず２本の信号線にて多くの
スイッチの判別を雑音等に影響されず精度良く行うこと
を目的とするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電気掃除機の制御装置は複数のスイッチとそ
れぞれのスイッチの信号を電圧値として２線で伝達して
前記電圧値と複数の基準電圧値を比較して何れのスイッ
チの入力があったかを判別し、ファンモーター及び床用
吸い込み具のモーターの回転数を制御する手段を有す
る。
に本発明の電気掃除機の制御装置は複数のスイッチとそ
れぞれのスイッチの信号を電圧値として２線で伝達して
前記電圧値と複数の基準電圧値を比較して何れのスイッ
チの入力があったかを判別し、ファンモーター及び床用
吸い込み具のモーターの回転数を制御する手段を有す
る。
【００１１】
【作用】この方法によってスイッチ部と主制御装置部と
の間の信号線の線数をスイッチの数によらず２線で信号
を伝達できるため、スイッチの数が多い場合においても
信号線を増やすことなく構成でき、スイッチ入力の判別
を所定の基準電圧と複数回数比較して決定するため、経
済性がよく、軽量で、スイッチ入力時の雑音に影響され
ない高性能の電気掃除機が提案できる。
の間の信号線の線数をスイッチの数によらず２線で信号
を伝達できるため、スイッチの数が多い場合においても
信号線を増やすことなく構成でき、スイッチ入力の判別
を所定の基準電圧と複数回数比較して決定するため、経
済性がよく、軽量で、スイッチ入力時の雑音に影響され
ない高性能の電気掃除機が提案できる。
【００１２】
【実施例】本実施例においてはスイッチ部を配したハン
ドル部を、主制御部から離して構成した掃除機について
説明する。
ドル部を、主制御部から離して構成した掃除機について
説明する。
【００１３】以下従来の技術と同一機能を有するものに
ついては同一記号を付し、その説明を省略する。
ついては同一記号を付し、その説明を省略する。
【００１４】第１の発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図１は本発明のスイッチ入力に関す
る部分の回路図である。
しながら説明する。図１は本発明のスイッチ入力に関す
る部分の回路図である。
【００１５】同図で、スイッチ部５４と主制御装置５６
は２本の信号線で接続されており、電圧Ｖ１は、スイッ
チ４，５，６の何れも押されていないとき直流電源３の
電圧ＶＳを抵抗器７と１１で分割された電圧を呈する。
は２本の信号線で接続されており、電圧Ｖ１は、スイッ
チ４，５，６の何れも押されていないとき直流電源３の
電圧ＶＳを抵抗器７と１１で分割された電圧を呈する。
【００１６】また、スイッチ４が押されているときには
電圧Ｖ１は抵抗器７と８の合成抵抗値と抵抗器１１の抵
抗値の分割で決まる。
電圧Ｖ１は抵抗器７と８の合成抵抗値と抵抗器１１の抵
抗値の分割で決まる。
【００１７】同様にスイッチ５，６を押したときも抵抗
の分割によって電圧Ｖ１が決まる。なお、電圧Ｖ１はス
イッチ４を押したときがもっとも高くなり、スイッチ
５，６の順に低くなり、スイッチを押していないときが
もっとも低くなる。（図２ｂ）基準電圧Ｖ２は、トラン
ジスタ１７，１８，１９の状態すなわち主制御部１から
の信号で決まり、トランジスタ１７がオンしているとき
はＶ２はＶＳを抵抗器１２，１３，１４の抵抗値で決ま
る値に分割する。同様にその他のトランジスタ１８，１
９がオンしたときも同様にＶ２が決まり、図２ａのグラ
フに示す基準電圧を呈するものとする。
の分割によって電圧Ｖ１が決まる。なお、電圧Ｖ１はス
イッチ４を押したときがもっとも高くなり、スイッチ
５，６の順に低くなり、スイッチを押していないときが
もっとも低くなる。（図２ｂ）基準電圧Ｖ２は、トラン
ジスタ１７，１８，１９の状態すなわち主制御部１から
の信号で決まり、トランジスタ１７がオンしているとき
はＶ２はＶＳを抵抗器１２，１３，１４の抵抗値で決ま
る値に分割する。同様にその他のトランジスタ１８，１
９がオンしたときも同様にＶ２が決まり、図２ａのグラ
フに示す基準電圧を呈するものとする。
【００１８】また、同図が示すとおり主制御部１からの
信号でトランジスタ１７，１８，１９は順次オン、ＯＦ
Ｆを繰り返してＶ２を変化させている。
信号でトランジスタ１７，１８，１９は順次オン、ＯＦ
Ｆを繰り返してＶ２を変化させている。
【００１９】比較器２の出力電圧Ｖ２＞Ｖ１のときＶＳ
となり、Ｖ１＞Ｖ２のとき０となる。
となり、Ｖ１＞Ｖ２のとき０となる。
【００２０】したがって、スイッチ１７，１８，１９の
ＯＮ，ＯＦＦによって決まる電圧Ｖ１と、主制御部１か
らの信号で決まる基準電圧Ｖ２が図２のような大小関係
にあるとき、比較器２の出力２４の電圧がＶＳから０に
変化したとき、どのトランジスタがＯＮしていたかで、
押されたスイッチを認識することができる。
ＯＮ，ＯＦＦによって決まる電圧Ｖ１と、主制御部１か
らの信号で決まる基準電圧Ｖ２が図２のような大小関係
にあるとき、比較器２の出力２４の電圧がＶＳから０に
変化したとき、どのトランジスタがＯＮしていたかで、
押されたスイッチを認識することができる。
【００２１】図３は本発明の第２の実施例を示したタイ
ミングチャートである。４０で示した折れ線は時刻０か
ら時刻３８の間スイッチが押されておらず、時刻３８以
降でスイッチ５が押されたことを意味している。
ミングチャートである。４０で示した折れ線は時刻０か
ら時刻３８の間スイッチが押されておらず、時刻３８以
降でスイッチ５が押されたことを意味している。
【００２２】第１の発明によれば、４１に示した時間で
比較器２の出力は０となり、主制御部１は、これを認識
する。
比較器２の出力は０となり、主制御部１は、これを認識
する。
【００２３】第２の発明では、比較器２の出力が０とな
ったとき、そのときの基準電圧Ｖ２より低い電圧を呈す
るトランジスタをＯＮさせず、所定の時間間隔４２毎
に、前記Ｖ２より高い電圧から順次低い電圧に変化させ
て比較を行う。
ったとき、そのときの基準電圧Ｖ２より低い電圧を呈す
るトランジスタをＯＮさせず、所定の時間間隔４２毎
に、前記Ｖ２より高い電圧から順次低い電圧に変化させ
て比較を行う。
【００２４】この行程を所定の回数ｎ回行い、毎回同じ
基準電圧Ｖ２で比較器の出力が０になったとき、スイッ
チからの入力があったものと認識し、そのときの制御を
決定する。以上スイッチ入力が決定するまでの行程は図
４のフローチャートのようになる。
基準電圧Ｖ２で比較器の出力が０になったとき、スイッ
チからの入力があったものと認識し、そのときの制御を
決定する。以上スイッチ入力が決定するまでの行程は図
４のフローチャートのようになる。
【００２５】ｋ，ｌ，ｍはそれぞれトランジスタ１７，
１８，１９をＯＮした回数である。まずトランジスタ１
７がＯＮされ、出力２４がＯＶであればトランジスタ１
７をＯＮした回数ｋが１回とカウントされる。ｋが所々
回数ｎ＋１回になるまではくり返しトランジスタ１７が
ＯＮされ、その度に出力２４がＯＶか否か判定される。
そしてトランジスタ１７が連続してｎ＋１回ＯＮされれ
ばやっとスイッチ４が押されたと判別される。
１８，１９をＯＮした回数である。まずトランジスタ１
７がＯＮされ、出力２４がＯＶであればトランジスタ１
７をＯＮした回数ｋが１回とカウントされる。ｋが所々
回数ｎ＋１回になるまではくり返しトランジスタ１７が
ＯＮされ、その度に出力２４がＯＶか否か判定される。
そしてトランジスタ１７が連続してｎ＋１回ＯＮされれ
ばやっとスイッチ４が押されたと判別される。
【００２６】上記のスイッチ４の操作の判別過程におい
てトランジスタ１７のＯＮの後出力２４が０でなければ
ただちにトランジスタ１８がＯＮされ（ｋのカウントは
０に戻る）出力２４が０であればｌがトランジスタ１８
をＯＮした回数が１回とカウントされる。ｌが連続して
所定の回数ｎ＋１回カウントされるまではくり返しトラ
ンジスタ１７ＯＮ→出力２４キロ→トランジスタ１８Ｏ
Ｎ→出力２４＝０がくり返されスイッチ５のＯＮ，ＯＦ
Ｆが判別される途中にトランジスタ１７がＯＮした状態
で出力２４＝０となればトランジスタ１７をＯＮした回
数ｋが１回とカウントされる。（ｌのカウントは０に戻
る）。
てトランジスタ１７のＯＮの後出力２４が０でなければ
ただちにトランジスタ１８がＯＮされ（ｋのカウントは
０に戻る）出力２４が０であればｌがトランジスタ１８
をＯＮした回数が１回とカウントされる。ｌが連続して
所定の回数ｎ＋１回カウントされるまではくり返しトラ
ンジスタ１７ＯＮ→出力２４キロ→トランジスタ１８Ｏ
Ｎ→出力２４＝０がくり返されスイッチ５のＯＮ，ＯＦ
Ｆが判別される途中にトランジスタ１７がＯＮした状態
で出力２４＝０となればトランジスタ１７をＯＮした回
数ｋが１回とカウントされる。（ｌのカウントは０に戻
る）。
【００２７】トランジスタ１９についても同様の過程を
経てスイッチ６のＯＮ，ＯＦＦが判別されることとな
る。
経てスイッチ６のＯＮ，ＯＦＦが判別されることとな
る。
【００２８】なお、上記に説明した通り、本実施例にお
いては図４のフローチャートに示す様に、スイッチ５又
はスイッチ６のＯＮ，ＯＦＦ判別過程においてトランジ
スタ１８又はトランジスタ１９がＯＮした回数ｌ又はｍ
がｎ＋１回に達するまでは常にトランジスタ１７をＯＮ
する所まで戻っている。しかしｌがｎ＋１に達しない時
は、トランジスタ１８のみをくり返しＯＮさせ、ｍがｎ
＋１に達しない時はトランジスタ１９のみをくり返すＯ
Ｎさせる構成としてもよい。
いては図４のフローチャートに示す様に、スイッチ５又
はスイッチ６のＯＮ，ＯＦＦ判別過程においてトランジ
スタ１８又はトランジスタ１９がＯＮした回数ｌ又はｍ
がｎ＋１回に達するまでは常にトランジスタ１７をＯＮ
する所まで戻っている。しかしｌがｎ＋１に達しない時
は、トランジスタ１８のみをくり返しＯＮさせ、ｍがｎ
＋１に達しない時はトランジスタ１９のみをくり返すＯ
Ｎさせる構成としてもよい。
【００２９】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明の電気掃除機の制御装置は、スイッチの数に
よらず２線で伝達されたスイッチの入力信号の電圧と、
所定の基準電圧を小数に絞って複数回比較して、スイッ
チの入力を判定するため、スイッチの判別精度を劣化さ
せることなく信号線の本数を削減でき、軽量で操作性も
良い電気掃除機を提供することができるものである。
に、本発明の電気掃除機の制御装置は、スイッチの数に
よらず２線で伝達されたスイッチの入力信号の電圧と、
所定の基準電圧を小数に絞って複数回比較して、スイッ
チの入力を判定するため、スイッチの判別精度を劣化さ
せることなく信号線の本数を削減でき、軽量で操作性も
良い電気掃除機を提供することができるものである。
【図１】第１の発明の１実施例の回路図
【図２】第１の発明の１実施例のタイミングチャート
【図３】第２の発明の１実施例のタイミングチャート
【図４】第２の発明の１実施例のフローチャート
【図５】従来の電気掃除機の外観図
【図６】従来の電気掃除機の回路図
【図７】従来の電気掃除機のスイッチ部の回路図
３ 直流電源 ５ メンバーシップ関数毎の回転数、運転時間決定の
サブルーチン ７ 重心演算のサブルーチン
サブルーチン ７ 重心演算のサブルーチン
フロントページの続き (72)発明者 杉林 充英 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山口 誠二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 持田 則仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 掃除機本体内のファンモーター及び床用
吸い込み具に回転ブラシを有し、回転数を制御する構成
において、操作のための複数のスイッチの開閉の信号を
電圧値としてスイッチ部から主制御装置部に２線で伝送
し、複数の所定の基準電圧と比較器にて順次比較するこ
とにより前記スイッチの入力を判別するスイッチ入力判
別手段を有する電気掃除機の制御装置。 - 【請求項２】 前記スイッチ入力判別手段として、スイ
ッチの開閉信号の電圧と複数の所定の基準電圧を所定の
回数比較し、前記比較器の出力が反転した後の比較は前
記基準電圧以上の電圧のみと比較判定する請求項１の電
気掃除機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3308786A JP3036179B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3308786A JP3036179B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05137684A true JPH05137684A (ja) | 1993-06-01 |
| JP3036179B2 JP3036179B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=17985291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3308786A Expired - Fee Related JP3036179B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036179B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002315703A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置並びに電気掃除機 |
| JP2006006463A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| JP2008035997A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP3308786A patent/JP3036179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002315703A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置並びに電気掃除機 |
| JP4674410B2 (ja) * | 2001-04-19 | 2011-04-20 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2006006463A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| JP4509665B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2010-07-21 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
| JP2008035997A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 電気掃除機 |
| JP4647560B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2011-03-09 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3036179B2 (ja) | 2000-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |