JP2718488B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2718488B2 JP10739991A JP10739991A JP2718488B2 JP 2718488 B2 JP2718488 B2 JP 2718488B2 JP 10739991 A JP10739991 A JP 10739991A JP 10739991 A JP10739991 A JP 10739991A JP 2718488 B2 JP2718488 B2 JP 2718488B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作手段により設定さ
れた状態で電動送風機を制御する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機は、電気掃除
機本体に電動送風機およびこの電動送風機を制御する制
御手段を設け、この電気掃除機本体に接続されたホース
などの手許に、制御手段から2線伝送線を介した操作手
段を設けている。
【0003】そして、操作手段でえば電流値を制御す
ることにより、制御手段で電動送風機のオン、オフなど
の駆動を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電気掃除機は、操作手段の操作状態に対応して表示
状態を表示させる場合、表示状態によって電流値が異な
る。このため、電流値を制御することにより制御手段が
電動送風機の駆動状態を変化させると、表示状態によっ
て、同一動作をさせた場合でも電流値が異なる。
【0005】このため、表示を行う場合、操作手段に表
示を行わせるためのみの、操作状態を記憶させる記憶手
段が操作手段に必要となり、装置が複雑、かつ、高価に
なる問題を有している。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、装置を複雑、かつ、高価にさせることなく電動送風
機の駆動状態を表示できる電気掃除機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
電動送風機と、この電動送風機の入力を所定の入力モー
ドに設定する操作手段と、この操作手段により設定され
所定の入力モードに前記電動送風機を制御する制御手
段とを備え、前記操作手段は、設定された所定の入力モ
ードに従って制御電流を所定の電流値に設定する電流
手段と、設定された所定の入力モードに従って少なく
とも点灯および消灯表示する表示手段と、この表示手段
に直列に接続され電気的に開閉する開閉手段とを有し、
前記制御手段は、前記表示手段の点灯および消灯の表示
状態毎に異なる閾値が設定され、前記表示手段の点灯お
よび消灯に従って異なる閾値で前記電流負荷手段からの
電流を検知するとともに、前記開閉手段が開成されると
前記電動送風機を停止するものである。
【0008】
【作用】本発明の電気掃除機は、操作手段で設定された
所定の入力モードに従って電流負荷手段で制御電流を
定の電流値に設定するとともに、設定された所定の入力
モードに従って表示手段で少なくとも点灯および消灯表
、制御手段は表示手段の点灯および消灯に従って異
なる閾値で電流負荷手段からの電流を検知し、制御手段
で操作手段により設定された所定の入力モードに電動送
風機を制御することにより、簡単な装置により表示手段
で表示するとともに、開閉手段を開成することにより、
電動送風機を停止するので装置の簡素化を図れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面
を参照して説明する。
【0010】図2において、1は電気掃除機本体で、こ
の電気掃除機本体1には、ホース2の基端が着脱自在に
接続され、このホース2の先端には後方に向けて分岐さ
れた形状の手許操作部3が設けられている。また、この
手許操作部3の先端には、伸縮自在の延長管4を介して
吸込口体5が取り付けられている。
【0011】そして、手許操作部3は図3に示すよう
に、後方に向けて分岐され先端が自由端の部分が握り部
11となり、手許操作部3の上面は握り部11から延長管4
の方向に向けて切設定用のボタン12、自動設定用のボタ
ン13、弱設定用のボタン14、強設定用のボタン15、表示
手段を構成する表示器の発光ダイオード16およびパワー
ブラシ用のボタン17が1列に順次並んで配設されてい
る。
【0012】次に、図1を参照して、内部構成について
説明する。まず、電気掃除機本体1内に配設された電動
送風機21、および、吸込口体5内に配設されたパワーブ
ラシ22は、それぞれ電力制御用のトライアック23,24を
介して商用交流電源Eに接続されている。そして、これ
らトライアック23,24のゲートには、電気掃除機本体1
内に内蔵された制御手段25が接続され、さらに、この制
御手段25には、操作手段26が接続されている。この操作
手段26は、切設定用のボタン12に従い電流を開閉する開
閉手段27、自動設定用のボタン13、弱設定用のボタン1
4、強設定用のボタン15およびパワーブラシ用のボタン1
7の操作に従い電流を制御する電流負荷手段28、電動送
風機21の駆動状態に従って表示を行なう表示手段16を備
えている。さらに、制御手段25の一部および操作手段26
の具体的な回路は図4に示すようになっている。
【0013】そして、制御手段25は、電流値を電圧値に
変換するI−V変換手段30を有するマイクロコンピュー
タ31、操作手段26に電源を供給する電源供給手段32、操
作手段26への電流値を可変する電流変化手段33および操
作手段26からの電流を検知する電流検知手段34を備えて
いる。また、電源供給手段32は、定電圧3端子レギュレ
ータ36およびコンデンサ37から定電圧を出力する。電流
変化手段33はトランジスタ41、抵抗42,43,44およびコ
ンデンサ45にて構成され、マイクロコンピュータ31の出
力に従いトランジスタ41の出力を変化させて、操作手段
26に出力する。電流検知手段34は、抵抗46,47,48およ
びコンデンサ49,50にて構成され、操作手段26の電流値
を検知する。
【0014】さらに、制御手段25は、2線伝送線51,52
を介して、操作手段26に接続されている。この操作手段
26は、2線伝送線51,52間に、切設定用のボタン12によ
り操作される開閉手段としての常閉のスイッチ27、表示
手段としての発光ダイオード16および電流負荷手段28を
構成する電流制限用の抵抗56が直列に接続されている。
そしてまた、この発光ダイオード16および抵抗56の直列
回路に対して並列に、自動設定用のボタン13により操作
される常開のスイッチ57および電流負荷手段28を構成す
る電流制限用の抵抗58の直列回路、弱設定用のボタン14
により操作される常開のスイッチ59および電流負荷手段
28を構成する電流制限用の抵抗60の直列回路、強設定用
のボタン15により操作される常開のスイッチ61および
流負荷手段28を構成する電流制限用の抵抗62の直列回
路、パワーブラシ用のボタン17により操作される常開の
スイッチ63および電流負荷手段28を構成する電流制限用
抵抗64の直列回路が接続されている。なお、抵抗58,
60,62,64の電流に負荷を加 える抵抗値は、それぞれ異
なる抵抗値に設定されている。また、発光ダイオード16
および抵抗56は、ホース2の有無検知のための定電流手
段としての機能をも有している。
【0015】そして、マイクロコンピュータ31は、図5
に示す閾値を有している。
【0016】この図5に示す閾値は、発光ダイオード16
の点灯時と消灯時の2つに分けられる。
【0017】まず、発光ダイオード16の消灯時で、単に
ホース2が接続されている状態の場合は閾値i00、自動
設定用のボタン13が操作され常開のスイッチ57が閉成し
抵抗58に電流が流れる場合は閾値i00よりやや大きい閾
値i01、弱設定用のボタン14が操作され常開のスイッチ
59が閉成し抵抗60に電流が流れる場合は閾値i01よりや
や大きい閾値i02、強設定用のボタン15が操作され常開
のスイッチ61が閉成し抵抗62に電流が流れる場合は閾値
02よりやや大きい閾値i03、パワーブラシ用のボタン
17が操作され常開のスイッチ63が閉成し抵抗64に電流が
流れる場合は閾値i03よりやや大きい閾値i04に設定さ
れる。
【0018】一方、発光ダイオード16の点灯時で、すべ
てのスイッチ57,59,61,63がすべて開成している場合
は閾値i10、自動設定用のボタン13が操作され常開のス
イッチ57が閉成し抵抗58に電流が流れる場合は閾値i10
よりやや大きい閾値i11、弱設定用のボタン14が操作さ
れ常開のスイッチ59が閉成し抵抗60に電流が流れる場合
は閾値i11よりやや大きい閾値i12、強設定用のボタン
15が操作され常開のスイッチ61が閉成し抵抗62に電流が
流れる場合は閾値i12よりやや大きい閾値i13、パワー
ブラシ用のボタン17が操作され常開のスイッチ63が閉成
し抵抗64に電流が流れる場合は閾値i13よりやや大きい
閾値i14に設定される。
【0019】次に、上記実施例の動作を6に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0020】まず、電流検知手段34で電流を読取り
(ステップ1)、電流検知手段34で電流が検出される
と、電流変化手段33の出力が高いか低いか、すなわちマ
イクロコンピュータ31でトランジスタ41のベースをLレ
ベルにしているか、あるいは、Hレベルにしているかを
検知し(ステップ2)、発光ダイオード16が消灯されて
いるか点灯されているかを検出する。
【0021】そして、ステップ2で電流変化手段33の電
流が低く発光ダイオード16が消灯されていると判断した
ときは、図5に示す閾値i00、閾値i01、閾値i02、閾
値i03、閾値i04のなかから対応する状態を選択する
(ステップ3)。すなわち、通常時は閾値i00で、閾値
01を越え閾値i02以下の場合は自動設定用のボタン13
が操作されたと判断し、閾値i02を越え閾値i03以下の
場合は弱設定用のボタン14が操作されたと判断し、閾値
03を越え閾値i04以下の場合は強設定用のボタン15が
操作されたと判断し、閾値i04を越えた場合はパワーブ
ラシ用のボタン17が操作されたと判断する。
【0022】一方、ステップ2で電流変化手段33の電流
が高く発光ダイオード16が点灯されていると判断したと
きは、図5に示す閾値i10、閾値i11、閾値i12、閾値
13、閾値i14のなかから対応する状態を選択する(ス
テップ4)。すなわち、通常時は閾値i10で、閾値i11
を越え閾値i12以下の場合は自動設定用のボタン13が操
作されたと判断し、閾値i12を越え閾値i13以下の場合
は弱設定用のボタン14が操作されたと判断し、閾値i13
を越え閾値i14以下の場合は強設定用のボタン15が操作
されたと判断し、閾値i14を越えた場合はパワーブラシ
用のボタン17が操作されたと判断する。なお、発光ダイ
オード16が点灯されている電動送風機21が駆動されてい
る状態では、自動設定用のボタン13が操作されるとオフ
される。次に、電流検知手段34で電流の有無を検知し
(ステップ5)、電流が0の場合は電流0の時間が2秒
以内であるか否かを検知し(ステップ6)、2秒以内の
場合はステップ5に戻り、2秒以上の場合は切設定用の
ボタン12が操作されたと判断し、電動送風機21を停止さ
せるとともにトランジスタ41のベースをHレベルにして
発光ダイオード16を消灯させる。(ステップ7)。
【0023】また、ステップ5で電流が0でない場合
は、自動設定用のボタン13が操作されたか否かを判断し
(ステップ8)、自動に設定されていると判断された場
合は、トライアック23を制御して、電動送風機21を床面
などの状況に従って制御するとともに、トランジスタ41
のベースをLレベルにして発光ダイオード16を点灯させ
る(ステップ9)。
【0024】さらに、ステップ8で自動設定用のボタン
13が操作されていないと判断された場合は、強設定用の
ボタン14が操作されたか否かを判断し(ステップ10)、
強に設定されていると判断された場合は、トライアック
23の位相角を小さく制御して、電動送風機21を強制御す
るとともに、トランジスタ41のベースをLレベルにして
発光ダイオード16を点灯させる(ステップ11)。
【0025】またさらに、ステップ10で強設定用のボタ
ン14が操作されていないと判断された場合は、弱設定用
のボタン15が操作されたか否かを判断し(ステップ1
2)、弱に設定されていると判断された場合は、トライ
アック23の位相角を大きく制御して、電動送風機21を弱
制御するとともに、トランジスタ41のベースをLレベル
にして発光ダイオード16を点灯させる(ステップ13)。
【0026】そしてまた、ステップ12で弱設定用のボタ
ン15が操作されていないと判断された場合は、パワーブ
ラシ設定用のボタン17が操作されたか否かを判断し(ス
テップ14)、パワーブラシに設定されていると判断され
た場合は、トライアック24を制御して、パワーブラシ22
を制御する(ステップ15)。
【0027】なお、ステップ14でパワーブラシ設定用の
ボタン17も操作されていないと判断された場合は、ステ
ップ1に戻る。
【0028】次に、図6を参照して、具体的な動作を説
明する。
【0029】まず、電流検知手段34で閾値i00の電流が
検出されていると、トライアック23はオフ状態を保ち電
動送風機21が停止しているとともに、トランジスタ41の
ベースもHレベルとなり発光ダイオード16は消灯状態を
保つ。この状態で、スイッチ57が一瞬閉成され、電流検
知手段34に閾値i01を越え閾値i02以下のパルス電流が
検出されると、トライアック23がオンして電動送風機21
が駆動されるとともに、トランジスタ41のベースはLレ
ベルになり、発光ダイオード16を点灯させ、電流が閾値
10になる。この状態で、スイッチ27が一瞬開成され、
電流検知手段34に2秒以上電流が0になると、トライア
ック23がオフして電動送風機21が停止されるとともに、
トランジスタ41のベースはHレベルになり、発光ダイオ
ード16を消灯させ、電流が閾値i00になる。
【0030】また、ホース2の有無検知のための定電流
手段としては、発光ダイオード16および抵抗56の直列回
路に限らず、図8に示すようにツェナダイオード71を接
続してもよく、あるいは、図9に示すように複数のダイ
オード72,73,74を直列に接続してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の電気掃除機は、操作手段で設定
された所定の入力モードに従って電流負荷手段で制御
流を所定の電流値に設定するとともに、設定された所定
の入力モードに従って表示手段で少なくとも点灯および
消灯表示、制御手段は表示手段の点灯および消灯に従
って異なる閾値で電流負荷手段からの電流を検知し、制
御手段で操作手段により設定された所定の入力モード
電動送風機を制御することにより、簡単な装置により表
示手段で表示することができるとともに、開閉手段を開
成することにより、電動送風機を停止するので、電流
手段で停止を設定する場合に比べ閾値を1つ減らすこ
とができるので、各閾値の幅を広く設定することがで
き、装置の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示すブロック
図である。
【図2】同上外観構成を示す斜視図である。
【図3】同上手許操作部を示す斜視図である。
【図4】同上電気掃除機の回路構成を示す回路図であ
る。
【図5】同上閾値を示すグラフである。
【図6】同上電気掃除機の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】同上電気掃除機の動作を示すタイミングチャー
トである。
【図8】他の実施例の電気掃除機の回路構成を示す回路
図である。
【図9】また他の実施例の電気掃除機の回路構成を示す
回路図である。
【符号の説明】
16 表示手段としての発光ダイオード 21 電動送風機 25 制御手段 26 操作手段 27 開閉手段としてのスイッチ 28 電流負荷手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機と、この電動送風機の入力を
    所定の入力モードに設定する操作手段と、この操作手段
    により設定された所定の入力モードに前記電動送風機を
    制御する制御手段とを備え、 前記操作手段は、 設定された所定の入力モードに従って制御電流を所定の
    電流値に設定する電流負荷手段と、 設定された所定の入力モードに従って少なくとも点灯お
    よび消灯表示する表示手段と、 この表示手段に直列に接続され電気的に開閉する開閉手
    段とを有し、 前記制御手段は、 前記表示手段の点灯および消灯の表示状態毎に異なる閾
    値が設定され、前記表示手段の点灯および消灯に従って
    異なる閾値で前記電流負荷手段からの電流を検知すると
    ともに、前記開閉手段が開成されると前記電動送風機を
    停止することを特徴とした電気掃除機。
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