JP2003000503A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JP2003000503A
JP2003000503A JP2001192230A JP2001192230A JP2003000503A JP 2003000503 A JP2003000503 A JP 2003000503A JP 2001192230 A JP2001192230 A JP 2001192230A JP 2001192230 A JP2001192230 A JP 2001192230A JP 2003000503 A JP2003000503 A JP 2003000503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
vacuum cleaner
secondary battery
electric blower
electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001192230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3705163B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Imai
秀利 今井
Saburo Kajikawa
三郎 梶川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001192230A priority Critical patent/JP3705163B2/ja
Publication of JP2003000503A publication Critical patent/JP2003000503A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3705163B2 publication Critical patent/JP3705163B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の残りの使用時間と吸い込み力と
の実感を合わせ、使い勝手の向上を図ること。 【解決手段】 吸引風を発する電動送風機2と、前記電
動送風機2に電力供給する2次電池1と、前記2次電池
1の容量を検出する電池容量検出手段4と、電動送風機
2の運転動作を制御する制御回路3とを備え、電池容量
検出手段4からの信号に基づいて2次電池1の容量の減
少を把握し、前記2次電池1の容量の減少につれ、電動
送風機2の回転数を徐々に低下させ運転させるもので、
吸い込み力を低下させることにより、使用実感にあわせ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次電池を有する
電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の2次電池を電源とした電
気掃除機には単位体積当たりの容量の大きいNi−MH
電池を用いたものが数多く使用されるようになってき
た。しかしながら、Ni−MH電池は以前から用いられ
ていたNi−Cd電池に対し過放電により損傷を受けや
すいという性質を持つため、電池の電圧が1セル当たり
1V程度まで低下すると、強制的に電気掃除機を停止さ
せる機能を有するものが一般的になっている。勿論この
機能をNi−Cd電池に用いても有用である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、図9に示すように電気掃除機の使用時間
に対し、Ni−MH電池の1セル当たりの電圧降下量が
少ない。そのため、Ni−MH電池の1セル当たりの電
圧が1V程度まで落ちても電気掃除機の吸い込み力があ
まり低下せず、使用者に掃除機があと少しで停止すると
いう感じを与えないまま、急に停止してしまう。そのた
め、使用者はまだ停止しないだろうと思いながら使用せ
ねばならず、使用性が悪いという問題点を抱えていた。
【0004】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、電気掃除機の残りの使用時間と吸い込み力との実感
を合わせ、使い勝手の向上を図った電気掃除機を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の電気掃除機は、本体に内設され吸引
風を発する電動送風機と、前記電動送風機に電力供給す
る2次電池と、前記2次電池の容量を検出する電池容量
検出手段と、前記電動送風機の運転動作を制御する制御
手段とを有し、前記制御手段は前記電池容量検出手段の
信号に基づいて前記電動送風機の回転数を可変させ運転
させるものである。これによって、使用者は電動送風機
の回転力の低下、すなわち、吸い込み力の低下を実感で
き、電池容量の減少を知ることができるので、電池容量
の減少による掃除機の停止を心配することなく安心して
掃除することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、本体に内
設され吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機に
電力供給する2次電池と、前記2次電池の容量を検出す
る電池容量検出手段と、前記電動送風機の運転動作を制
御する制御手段とを有し、前記制御手段は前記電池容量
検出手段の信号に基づいて前記電動送風機の回転数を可
変させ運転させるものである。
【0007】これによって、使用者は電動送風機の回転
力の低下、すなわち、吸い込み力の低下を実感でき、電
池容量の減少を知ることができるので、電池容量の減少
による掃除機の停止を心配することなく安心して掃除す
ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、2次電池の容量が
所定値以下になると、電動送風機の回転数を低下させる
もので、電動送風機の回転数の変化をより確実に実感す
ることができるので、電池容量の減少をより容易に知る
ことができる。
【0009】請求項3記載の発明は、電池容量検出手段
を2次電池の電圧を検出する電圧検出手段としたもの
で、簡単な構成で電池容量を検出できる。
【0010】請求項4記載の発明は、電池容量検出手段
を電動送風機の運転時間を積算する運転時間積算手段と
したもので、簡単な構成で電池容量を検出できる。
【0011】請求項5記載の発明は、電池容量減衰率算
出手段を設け、所定時間運転後の前記電池容量減衰率算
出手段の信号に基づいて電動送風機の回転数を可変させ
る構成としたもので、簡単な構成で電池容量を検出でき
る。
【0012】請求項6記載の発明は、2次電池の温度を
検出する電池温度検出手段を設ける構成としたもので、
電池温度の補正を行うことにより、適切に電池容量の判
定をすることができる。
【0013】請求項7記載の発明は、2次電池がNi―
MH電池であるもので、比較的過放電の影響を受けやす
いNi−MH電池でも、電池容量の減少に伴う運転停止
を心配することなく安心して使用することができる。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける電気掃除機の回路ブロック図、図2は二次電池の容
量と使用時間との特性図であり、図3(a)、(b)お
よび(c)は本発明の実施例1における電気掃除機の直
流モータである電動送風機の印加電圧特性図である。
【0016】図1において、2次電池1により駆動され
る電動送風機2は制御手段である制御回路3により回転
速度が可変できるように接続されている。4は電池容量
検出手段で常に電池の容量の変化を監視し、その情報を
制御回路3に送信する構成としている。
【0017】次に動作について説明する。
【0018】図2において電池容量検出手段4にて監視
している電池容量がまだ十分にあるとき、例えば80%
以上のときは、図3の(a)に示すように電動送風機2
には電池電圧が完全に印可されるように制御回路3で電
動送風機2を運転動作を制御する。
【0019】次に電池容量がやや少なくなってきたと
き、例えば80%〜60%の間のときは、図3の(b)
に示すように電動送風機2に印可される電圧を制御回路
3でチョッピングして、電動送風機2に電圧が印加され
る時間を短くすることにより、電動送風機2の回転数す
なわちスピードを落とすようにする。
【0020】次に、電池容量がほとんどなくなってきた
とき、例えば60%〜0%の間のときは、図3の(c)
に示すように電動送風機2に印可される電圧を制御回路
3でチョッピングして、電動送風機2に電圧が印可され
る時間をさらに短くすることにより電動送風機2の回転
数をさらに落とすようにする。
【0021】この動作によって、電池容量の減少につれ
電動送風機2の回転数が徐々に落ちていくので、吸い込
み力が低下し電池容量の減少を実感できる。
【0022】また、電池容量をさらに細かく検出するこ
とにより電動送風機2の回転数すなわちスピードの変化
を微妙にコントロールすることも可能である。
【0023】(実施例2)図4は本発明の実施例2にお
ける電気掃除機の回路ブロック図である。なお、前記実
施例1と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
【0024】図4において、5は第1の抵抗、6は第2
の抵抗で2次電池1の両端に接続されている。
【0025】次に、動作を説明する。
【0026】2次電池の容量の変化は負荷を繋いでいる
ときの電圧変化に対応しているため、2次電池1の両端
の電圧を第1、第2の抵抗5、6で分圧した電圧を制御
回路3に入力することにより、制御回路2は2次電池1
の容量変化を検出できるので、電動送風機2の回転数す
なわちスピードをコントロールすることができる。これ
により、実施例1と同様の効果が得られる。
【0027】(実施例3)図5は本発明の実施例3にお
ける電気掃除機の回路ブロック図である。なお、前記実
施例1と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
【0028】図5において、7は運転時間積算手段であ
り、いったん満充電された2次電池1に対して電動送風
機2に電圧が加わっている時間を積算する機能を有して
いる。
【0029】次に、動作を図3および図5を用いて説明
する。
【0030】まず運転開始時は運転時間積算手段7の積
算時間は0なので、電動送風機2には図3(a)の電圧
を印可させることとする。
【0031】次に運転時間積算手段7の積算時間が例え
ばトータル運転可能時間の60%に達したときに図3
(b)の電圧を電動送風機2に印可し、運転時間積算手
段7の積算時間が例えばトータル運転可能時間の80%
に達したときに図3(c)の電圧を電動送風機2に印可
することとすれば、同様に電池容量がなくなるにつれ電
動送風機2の回転数すなわちスピードが徐々に落ちてい
くこととなり、実施例1の場合と同様の効果を得ること
ができる。
【0032】(実施例4)図6は本発明の実施例4にお
ける電気掃除機の回路ブロック図である。なお、前記実
施例1と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
【0033】以下本発明の実施例について図2および図
6を用いて説明する。図2に示すように2次電池の容量
は使用時間とともに最初急激に低下し、その後ゆっくり
と減少し、使用可能時間の後半の期間でまた電池容量の
減衰率が増加する。本実施例では図6に示すように電池
容量減衰率算出手段を設け、この減衰率により電動送風
機の回転数を制御するようにしたものである。
【0034】前記のように2次電池は使用の始めと終わ
りで減衰率が大きくなる。したがって、使用はじめの減
衰率の大きい期間は無視し、所定時間使用した後半の減
衰率の大きくなる期間における減衰率に基づいて、制御
手段は電動送風機の回転数を制御する。これにより、電
池容量がなくなるにつれ電動送風機の回転数を徐々に低
下させることができるので、実施例1と同様の効果を得
ることができる。なお、本実施例でいう所定時間とは、
設計により決めればよく、例えば使用可能時間の50%
経過時間、または図2における使用期間(a)の時間な
どを用いればよい。
【0035】(実施例5)図7は本発明の実施例5にお
ける電気掃除機の回路ブロック図であり、図8は2次電
池の温度差による電池容量と使用時間との特性図であ
る。なお、前記実施例1と同一構成部品については同一
符号を付して、その説明を省略する。
【0036】図7において、9は電池の温度をモニター
する電池温度検出手段である。特に2次電池1の容量を
電圧で検出するときには、図8のように電圧の絶対値が
電池温度により変化することが知られている。このた
め、2次電池1の温度を電池温度検出手段9にてモニタ
ーし、電池の温度により電池容量の検出レベルを補正す
ることにより、どの温度でも適切に電池容量の判定をす
ることが可能となる。
【0037】なお、本実施例では電動送風機の回転数を
段階的に変えていく場合を説明したが、電池容量にした
がって、電動送風機に印加される電圧をチョッピングに
より連続的に変えることにより、電動送風機の回転数を
ほぼ連続的に変えるようにしても実用上何ら問題はな
い。ただし、段階的に変えたほうが電池容量の減少を実
感しやすい。
【0038】また、本実施例では2次電池としてNi−
MH電池を用いた場合を説明したが、これに限定される
ものではなく,Ni―MH電池と同じような特性をもつ
他の2次電池、例えばNi−Cd電池に用いても同様の
効果が得られる。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電気掃
除機の残りの使用時間と吸い込み力との実感を合わせ、
使い勝手の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電気掃除機の回
路ブロック図
【図2】同2次電池の容量と使用時間との特性図
【図3】(a)本発明の第1の実施例における直流電動
送風機の印加電圧特性図 (b)同直流電動送風機の印加電圧特性図 (c)同直流電動送風機の印加電圧特性図
【図4】本発明の第2の実施例における電気掃除機の回
路ブロック図
【図5】本発明の第3の実施例における電気掃除機の回
路ブロック図
【図6】本発明の第4の実施例における電気掃除機の回
路ブロック図
【図7】本発明の第5の実施例における電気掃除機の回
路ブロック図
【図8】同2次電池の温度差による電池容量と使用時間
との特性図
【図9】従来例を示す2次電池の1セル当たりの電圧と
使用時間との特性図
【符号の説明】
1 2次電池 2 電動送風機 3 制御回路(制御手段) 4 電池容量検出手段 7 運転時間積算手段 8 電池容量減衰率算出手段 9 電池温度検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B057 DA01 DE03 5G003 BA01 CC07 DA02 DA15 EA05 EA06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に内設され吸引風を発する電動送風
    機と、前記電動送風機に電力供給する2次電池と、前記
    2次電池の容量を検出する電池容量検出手段と、前記電
    動送風機の運転動作を制御する制御手段とを有し、前記
    制御手段は前記電池容量検出手段の信号に基づいて前記
    電動送風機の回転数を可変させ運転させる電気掃除機。
  2. 【請求項2】 2次電池の容量が所定値以下になると、
    電動送風機の回転数を低下させる請求項1記載の電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】 電池容量検出手段を2次電池の電圧を検
    出する電圧検出手段とした請求項1または2記載の電気
    掃除機。
  4. 【請求項4】 電池容量検出手段を電動送風機の運転時
    間を積算する運転時間積算手段とした請求項1または2
    記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 電池容量減衰率算出手段を設け、所定時
    間運転後の前記電池容量減衰率算出手段の信号に基づい
    て電動送風機の回転数を可変させる構成とした請求項1
    または2記載の電気掃除機。
  6. 【請求項6】 2次電池の温度を検出する電池温度検出
    手段を設ける構成とした請求項1〜5のいずれか1項に
    記載の電気掃除機。
  7. 【請求項7】 2次電池がNi―MH電池である請求項
    1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。
JP2001192230A 2001-06-26 2001-06-26 電気掃除機 Expired - Fee Related JP3705163B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001192230A JP3705163B2 (ja) 2001-06-26 2001-06-26 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001192230A JP3705163B2 (ja) 2001-06-26 2001-06-26 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003000503A true JP2003000503A (ja) 2003-01-07
JP3705163B2 JP3705163B2 (ja) 2005-10-12

Family

ID=19030713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001192230A Expired - Fee Related JP3705163B2 (ja) 2001-06-26 2001-06-26 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3705163B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010162218A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Toshiba Home Technology Corp アイロン
CN104365010A (zh) * 2012-06-27 2015-02-18 伊莱克斯公司 真空吸尘器以及控制真空吸尘器中由电池电源驱动的电动机的方法
WO2016194836A1 (ja) * 2015-05-29 2016-12-08 日本電産株式会社 直流ブラシレスモータ制御装置
CN107181309A (zh) * 2017-07-17 2017-09-19 王金锁 一种太阳能充电吸盘
CN111407184A (zh) * 2019-01-04 2020-07-14 夏普株式会社 电动吸尘器
JP2020178915A (ja) * 2019-04-25 2020-11-05 シャープ株式会社 電気掃除機
JP2021020011A (ja) * 2019-07-30 2021-02-18 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機
CN112438656A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 夏普株式会社 电动吸尘器

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010162218A (ja) * 2009-01-16 2010-07-29 Toshiba Home Technology Corp アイロン
CN104365010B (zh) * 2012-06-27 2017-12-19 伊莱克斯公司 真空吸尘器以及控制真空吸尘器中由电池电源驱动的电动机的方法
CN104365010A (zh) * 2012-06-27 2015-02-18 伊莱克斯公司 真空吸尘器以及控制真空吸尘器中由电池电源驱动的电动机的方法
KR20150024844A (ko) * 2012-06-27 2015-03-09 아크티에볼라겟트 에렉트로룩스 진공 청소기 및 진공 청소기 내의 배터리 전원에 의해 구동되는 모터를 제어하는 방법
JP2015522335A (ja) * 2012-06-27 2015-08-06 アクティエボラゲット エレクトロラックス 真空掃除機、および真空掃除機内のバッテリ電源によって駆動されるモータを制御する方法
US9510719B2 (en) 2012-06-27 2016-12-06 Aktiebolaget Electrolux Vacuum cleaners and methods of controlling a motor driven by a battery source in a vacuum cleaner
KR102017368B1 (ko) 2012-06-27 2019-09-02 악티에볼라겟 엘렉트로룩스 진공 청소기 및 진공 청소기 내의 배터리 전원에 의해 구동되는 모터를 제어하는 방법
JPWO2016194836A1 (ja) * 2015-05-29 2018-03-22 日本電産株式会社 直流ブラシレスモータ制御装置
WO2016194836A1 (ja) * 2015-05-29 2016-12-08 日本電産株式会社 直流ブラシレスモータ制御装置
CN107181309A (zh) * 2017-07-17 2017-09-19 王金锁 一种太阳能充电吸盘
CN111407184A (zh) * 2019-01-04 2020-07-14 夏普株式会社 电动吸尘器
JP2020178915A (ja) * 2019-04-25 2020-11-05 シャープ株式会社 電気掃除機
JP2021020011A (ja) * 2019-07-30 2021-02-18 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機
JP7265442B2 (ja) 2019-07-30 2023-04-26 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機
CN112438656A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 夏普株式会社 电动吸尘器
CN112438656B (zh) * 2019-08-27 2023-07-04 夏普株式会社 电动吸尘器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3705163B2 (ja) 2005-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9763551B2 (en) Air moving appliance with on-board diagnostics
JP4905557B2 (ja) モータ駆動装置
KR101341234B1 (ko) 청소기 및 그 구동 방법
US7847511B2 (en) Cleaner and method for driving the same
JP2000033061A (ja) ソフトスタ―ト機能付きクリ―ニング装置および方法
JP2003000503A (ja) 電気掃除機
JP2001136780A (ja) 電動送風機用制御回路及び電気掃除機
JP2002078654A (ja) 電気掃除機
JPH10328103A (ja) 電気掃除機
JP4371951B2 (ja) 電気掃除機
JP2004085150A (ja) 空気清浄機の制御装置
JP3453845B2 (ja) 電気掃除機
JP2001353111A (ja) 充電式電気掃除機
JP2005021290A (ja) 電気掃除機
JP4020746B2 (ja) 電気掃除機
JP2013226287A (ja) 電気掃除機
JPH0568661A (ja) 電気掃除機の駆動制御装置
JP2006034756A (ja) 電気掃除機
JP2006167239A (ja) 電気掃除機
JP2002102127A (ja) 電気掃除機
JP2003000502A (ja) 電気掃除機
JP2004024491A (ja) 充電式電気掃除機
JP2001231731A (ja) 電気掃除機
JP2912927B2 (ja) 電気掃除機
JP2003135342A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040831

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041027

TRDD Decision of grant or rejection written
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050701

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050718

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080805

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090805

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090805

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100805

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130805

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees