JPH05108706A - 機械翻訳機 - Google Patents
機械翻訳機Info
- Publication number
- JPH05108706A JPH05108706A JP3272273A JP27227391A JPH05108706A JP H05108706 A JPH05108706 A JP H05108706A JP 3272273 A JP3272273 A JP 3272273A JP 27227391 A JP27227391 A JP 27227391A JP H05108706 A JPH05108706 A JP H05108706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- translation
- sentence
- word
- speech
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある単語の品詞を変更した場合、文書中に存
在する同じ単語を含む文を探し出し該当する文だけを翻
訳し直す効率の良い翻訳作業ができる機械翻訳機の提供
を目的とする。 【構成】 従来の機械翻訳機に加え、ある一つの単語の
訳語の変更を指示する入力手段１と、特定の単語を含む
文章を検索する指定単語検索手段５と、ある一つの単語
の品詞が変更されたときに、該単語を含む文章を指定単
語検索手段５を用いて検索し、該文章を再翻訳する再翻
訳制御手段６を備えている。
在する同じ単語を含む文を探し出し該当する文だけを翻
訳し直す効率の良い翻訳作業ができる機械翻訳機の提供
を目的とする。 【構成】 従来の機械翻訳機に加え、ある一つの単語の
訳語の変更を指示する入力手段１と、特定の単語を含む
文章を検索する指定単語検索手段５と、ある一つの単語
の品詞が変更されたときに、該単語を含む文章を指定単
語検索手段５を用いて検索し、該文章を再翻訳する再翻
訳制御手段６を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機を使用してあ
る言語で書かれた文章から他の言語で書かれた文章に変
換する機械翻訳機に関するものである。
る言語で書かれた文章から他の言語で書かれた文章に変
換する機械翻訳機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、機械翻訳機はある言語で書かれた
文章を他の言語で書かれた文章に翻訳するための装置と
して広く用いられている。
文章を他の言語で書かれた文章に翻訳するための装置と
して広く用いられている。
【０００３】ここでは英日機械翻訳機において原文「Mi
ke types documents.」を翻訳する場合を考える。
ke types documents.」を翻訳する場合を考える。
【０００４】「types」は「type」が語尾変化したもの
であり、「type」に対する品詞は他動詞，自動詞，名詞
がある。この文型だと他動詞が適当であろうから、翻訳
結果は「マイクは書類をタイプする。」のようになる。
であり、「type」に対する品詞は他動詞，自動詞，名詞
がある。この文型だと他動詞が適当であろうから、翻訳
結果は「マイクは書類をタイプする。」のようになる。
【０００５】次に同じ文型に解釈できる文「Characteri
sticsof book type computer.」を入力すると、「本の
特徴は、コンピュータをタイプする。」と翻訳される。
ところが、この訳文はユーザが望むものではないとする
と、ユーザは「type」の品詞を変更することを機械翻訳
機に指示する。品詞の中から名詞を選択すると、「ブッ
ク型コンピュータの特徴。」と訳文が変わる。品詞を選
択した情報は学習されることもあり、その場合は、以降
の翻訳において「type」という単語の品詞には「名詞」
が優先される。
sticsof book type computer.」を入力すると、「本の
特徴は、コンピュータをタイプする。」と翻訳される。
ところが、この訳文はユーザが望むものではないとする
と、ユーザは「type」の品詞を変更することを機械翻訳
機に指示する。品詞の中から名詞を選択すると、「ブッ
ク型コンピュータの特徴。」と訳文が変わる。品詞を選
択した情報は学習されることもあり、その場合は、以降
の翻訳において「type」という単語の品詞には「名詞」
が優先される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の機械翻訳機では、ある単語の品詞の指定を行なった
場合、その単語が文章中に複数あれば、ユーザはその単
語を含む文を文章中からすべて探し出し、それぞれの文
を再度翻訳するか、文章すべてを再度翻訳しなければな
らない。
来の機械翻訳機では、ある単語の品詞の指定を行なった
場合、その単語が文章中に複数あれば、ユーザはその単
語を含む文を文章中からすべて探し出し、それぞれの文
を再度翻訳するか、文章すべてを再度翻訳しなければな
らない。
【０００７】先ほどの例で述べれば、「type」という単
語は文章中に何度も出現するのは容易に予想できる。ユ
ーザはその文章中の「type」という単語をすべて見つけ
出し、再翻訳することによって正しい訳文を得なければ
ならない。品詞が学習されている場合は全文を翻訳し直
すという方法もあるが、その場合、再翻訳されても品詞
が全く変わらない文が多くあるにもかかわらず、全文を
再翻訳させなければならない。
語は文章中に何度も出現するのは容易に予想できる。ユ
ーザはその文章中の「type」という単語をすべて見つけ
出し、再翻訳することによって正しい訳文を得なければ
ならない。品詞が学習されている場合は全文を翻訳し直
すという方法もあるが、その場合、再翻訳されても品詞
が全く変わらない文が多くあるにもかかわらず、全文を
再翻訳させなければならない。
【０００８】文章中の該当単語をすべて探し出すのはユ
ーザの大きな負担になる。また文章全体を翻訳し直すの
は訳文が変化しない文の翻訳時間が無駄になる。
ーザの大きな負担になる。また文章全体を翻訳し直すの
は訳文が変化しない文の翻訳時間が無駄になる。
【０００９】本発明は上記課題を解決するもので、再翻
訳を要する文のみを翻訳し直す機械翻訳機の提供を目的
とする。
訳を要する文のみを翻訳し直す機械翻訳機の提供を目的
とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、従来の機械翻訳機に加え、ある一つの単
語の品詞の変更を指示する入力手段と、特定の単語を含
む文を検索する指定単語検索手段と、ある一つの単語の
品詞が変更されたときに、該単語を含む文章を前記指定
単語検索手段によって検索し、該文章を再翻訳する再翻
訳制御手段とを備えた構成を有する。
達成するため、従来の機械翻訳機に加え、ある一つの単
語の品詞の変更を指示する入力手段と、特定の単語を含
む文を検索する指定単語検索手段と、ある一つの単語の
品詞が変更されたときに、該単語を含む文章を前記指定
単語検索手段によって検索し、該文章を再翻訳する再翻
訳制御手段とを備えた構成を有する。
【００１１】
【作用】本発明は上記構成によって、ある単語の品詞を
変更した場合、該当単語を含む他の原文も自動的に翻訳
できる。
変更した場合、該当単語を含む他の原文も自動的に翻訳
できる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例における機械翻訳機
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【００１３】図１は本発明の一実施例における機械翻訳
機の機能ブロック図であり、１は原文の入力、およびあ
る一つの単語の品詞の変更を指示する入力手段、２は入
力手段１から入力された原文と翻訳結果を対応づけて記
憶する原文・訳文記憶手段、３は原文・訳文記憶手段２
に記憶された原文と訳文を対応づけた表示、およびある
一つの単語に対する複数の品詞の表示を行なう表示手
段、４は翻訳を実行する翻訳実行手段、５は入力手段１
によってある一つの単語の品詞の変更指示が発生した際
に、原文・訳文記憶手段２に記憶されている原文から該
当単語を含む文を検索する指定単語検索手段、６は指定
単語検索手段５によって検索された文を翻訳実行手段４
を使い再度翻訳する再翻訳制御手段である。
機の機能ブロック図であり、１は原文の入力、およびあ
る一つの単語の品詞の変更を指示する入力手段、２は入
力手段１から入力された原文と翻訳結果を対応づけて記
憶する原文・訳文記憶手段、３は原文・訳文記憶手段２
に記憶された原文と訳文を対応づけた表示、およびある
一つの単語に対する複数の品詞の表示を行なう表示手
段、４は翻訳を実行する翻訳実行手段、５は入力手段１
によってある一つの単語の品詞の変更指示が発生した際
に、原文・訳文記憶手段２に記憶されている原文から該
当単語を含む文を検索する指定単語検索手段、６は指定
単語検索手段５によって検索された文を翻訳実行手段４
を使い再度翻訳する再翻訳制御手段である。
【００１４】図２は本実施例の機械翻訳機のハードウェ
アブロック図であり、７はキーボード、８は中央処理装
置（以下ＣＰＵという）、９は陰極線管ディスプレイ
（以下ＣＲＴという）、１０はランダムアクセスメモリ
（以下ＲＡＭという）、１１はリードオンリーメモリ
（以下ＲＯＭという）である。
アブロック図であり、７はキーボード、８は中央処理装
置（以下ＣＰＵという）、９は陰極線管ディスプレイ
（以下ＣＲＴという）、１０はランダムアクセスメモリ
（以下ＲＡＭという）、１１はリードオンリーメモリ
（以下ＲＯＭという）である。
【００１５】図１に示した入力手段１はキーボード７に
よって、原文・訳文記憶手段２はＲＡＭ１０によって、
表示手段３はＣＲＴ９によって、翻訳実行手段４，指定
単語検索手段５，再翻訳制御手段６はＣＰＵ８がＲＡＭ
１０およびＲＯＭ１１とデータのやりとりを行ないなが
らＲＯＭ１１に記憶されたプログラムを実行することに
よって、実現される。
よって、原文・訳文記憶手段２はＲＡＭ１０によって、
表示手段３はＣＲＴ９によって、翻訳実行手段４，指定
単語検索手段５，再翻訳制御手段６はＣＰＵ８がＲＡＭ
１０およびＲＯＭ１１とデータのやりとりを行ないなが
らＲＯＭ１１に記憶されたプログラムを実行することに
よって、実現される。
【００１６】図３は本発明の一実施例における処理の流
れを表わすフローチャートである。以下、フローチャー
トに従い、本発明の一実施例における処理の流れを説明
する。
れを表わすフローチャートである。以下、フローチャー
トに従い、本発明の一実施例における処理の流れを説明
する。
【００１７】まずステップＡで、入力手段１から原文が
入力される。入力された原文は原文・訳文記憶手段２に
記憶される。表示手段３には図４のように表示される。
入力される。入力された原文は原文・訳文記憶手段２に
記憶される。表示手段３には図４のように表示される。
【００１８】次にステップＢで、入力された原文が翻訳
実行手段４で翻訳される。表示手段３には図５のように
表示される。
実行手段４で翻訳される。表示手段３には図５のように
表示される。
【００１９】次にステップＣで、品詞選択があるかどう
かをユーザが判定する。品詞翻訳がある場合は入力手段
１を用いて品詞の選択があることを知らせ、ステップＤ
に進む。品詞の選択が無い場合は翻訳を終わる。この場
合は第１文の「type」の品詞を変更したいので入力手段
１で第１文の「type」を変更したいことを知らせ、ステ
ップＤに進む。
かをユーザが判定する。品詞翻訳がある場合は入力手段
１を用いて品詞の選択があることを知らせ、ステップＤ
に進む。品詞の選択が無い場合は翻訳を終わる。この場
合は第１文の「type」の品詞を変更したいので入力手段
１で第１文の「type」を変更したいことを知らせ、ステ
ップＤに進む。
【００２０】ステップＤでは、表示手段３に「type」の
品詞が図６のように表示される。ステップＥで入力手段
１を用いて名詞を選択する。
品詞が図６のように表示される。ステップＥで入力手段
１を用いて名詞を選択する。
【００２１】次にステップＦに進み、原文・訳文記憶手
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。まず第１文が検索される。
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。まず第１文が検索される。
【００２２】次にステップＧに進む。第１文が検索され
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第１文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第１文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
【００２３】次にステップＦに進み、原文・訳文記憶手
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。第５文が検索される。
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。第５文が検索される。
【００２４】次にステップＧに進む。第５文が検索され
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第５文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第５文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
【００２５】次にステップＦに進み、原文・訳文記憶手
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。第６文が検索される。
段２に記憶された原文から、「type」を含む文を検索す
る。第６文が検索される。
【００２６】次にステップＧに進む。第６文が検索され
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第６文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
たから、ステップＨに進む。ステップＨでは再翻訳制御
手段６が翻訳実行手段４を使って第６文を翻訳する。結
果の訳文は原文・訳文記憶手段２に記憶される。
【００２７】次にステップＦに進む。「type」を含む原
文は他にはないから、検索されない。
文は他にはないから、検索されない。
【００２８】ステップＧに進み、翻訳すべき原文が検索
されなかったのでステップＣに進む。このときの表示手
段３の状態を図７に示す。品詞を変更したい単語がない
ので翻訳を終わる。
されなかったのでステップＣに進む。このときの表示手
段３の状態を図７に示す。品詞を変更したい単語がない
ので翻訳を終わる。
【００２９】本実施例における機械翻訳機の説明の例で
は文が少数であったので人手によって再翻訳しても可能
な量であるが、文章が長くなるにつれ人手による再翻訳
は大きな負担になり、また手作業によるミスのため再翻
訳もれが発生する可能性も高くなる。
は文が少数であったので人手によって再翻訳しても可能
な量であるが、文章が長くなるにつれ人手による再翻訳
は大きな負担になり、また手作業によるミスのため再翻
訳もれが発生する可能性も高くなる。
【００３０】このように本発明の実施例の機械翻訳機に
よれば、単語の訳の変更を指示する入力手段と、該当単
語を含む指定単語検索手段と、その単語の品詞を変えた
とき、該当単語を含む文を翻訳実行手段に指示して再翻
訳する再翻訳制御手段を備えてあるので、品詞が変更さ
れた文が自動的に再翻訳できる。
よれば、単語の訳の変更を指示する入力手段と、該当単
語を含む指定単語検索手段と、その単語の品詞を変えた
とき、該当単語を含む文を翻訳実行手段に指示して再翻
訳する再翻訳制御手段を備えてあるので、品詞が変更さ
れた文が自動的に再翻訳できる。
【００３１】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、単語の訳の変更を指示する入力手段，原文・
訳文記憶手段，該当単語を含む指定単語検索手段，単語
品詞を変えたとき、指定単語検索手段によって検索し、
翻訳実行手段に指示して再翻訳する再翻訳制御手段を備
えてあるから、品詞が変更された単語を含む文が自動的
に翻訳され、再翻訳の必要な文をユーザが探す手間がな
く、再翻訳もれもない機械翻訳機を提供できる。
によれば、単語の訳の変更を指示する入力手段，原文・
訳文記憶手段，該当単語を含む指定単語検索手段，単語
品詞を変えたとき、指定単語検索手段によって検索し、
翻訳実行手段に指示して再翻訳する再翻訳制御手段を備
えてあるから、品詞が変更された単語を含む文が自動的
に翻訳され、再翻訳の必要な文をユーザが探す手間がな
く、再翻訳もれもない機械翻訳機を提供できる。
【図１】本発明の一実施例における機械翻訳機の機能ブ
ロック図
ロック図
【図２】本発明の一実施例における機械翻訳機のハード
ウェアブロック図
ウェアブロック図
【図３】本発明の一実施例における機械翻訳機のフロー
チャート
チャート
【図４】原文を表示している表示手段の模式図
【図５】翻訳結果を表示している表示手段の模式図
【図６】品詞の一覧表示を示す模式図
【図７】品詞を変更した後の翻訳結果を表示している表
示手段を示す模式図
示手段を示す模式図
１ 入力手段 ４ 翻訳実行手段 ５ 指定単語検索手段 ６ 再翻訳制御手段
Claims (1)
- 【請求項１】 単語の品詞の変更を指示する入力手段
と、特定の単語を含む文を検索する指示単語検索手段
と、ある一つの単語の品詞が変更されたときに、前記単
語を含む文章を前記指定単語検索手段によって検索し、
前記文章を再翻訳する再翻訳制御手段とを備えた機械翻
訳機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272273A JPH05108706A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 機械翻訳機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272273A JPH05108706A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 機械翻訳機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108706A true JPH05108706A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17511556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272273A Pending JPH05108706A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 機械翻訳機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10133740B2 (en) | 2015-08-07 | 2018-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Translation apparatus and control method thereof |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272273A patent/JPH05108706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10133740B2 (en) | 2015-08-07 | 2018-11-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Translation apparatus and control method thereof |
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