JPH04305769A - 機械翻訳装置 - Google Patents
機械翻訳装置Info
- Publication number
- JPH04305769A JPH04305769A JP3069863A JP6986391A JPH04305769A JP H04305769 A JPH04305769 A JP H04305769A JP 3069863 A JP3069863 A JP 3069863A JP 6986391 A JP6986391 A JP 6986391A JP H04305769 A JPH04305769 A JP H04305769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speech
- translation
- parts
- priority order
- priority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000012913 prioritisation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある言語(原文)を他
の言語(訳文)に変換する機械翻訳機に関するものであ
る。
の言語(訳文)に変換する機械翻訳機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、機械翻訳機はある言語を他の言語
に翻訳するための装置として広く用いられている。例え
ば、英日機械翻訳機の場合は、原文「A small
computer」を入力して翻訳を指示すると、「小
さいコンピュータ」と翻訳結果を表示する。
に翻訳するための装置として広く用いられている。例え
ば、英日機械翻訳機の場合は、原文「A small
computer」を入力して翻訳を指示すると、「小
さいコンピュータ」と翻訳結果を表示する。
【0003】さて、次の原文「Characteris
tics of book type compute
r」を翻訳させると、一例として、「本の特徴は、コン
ピュータをタイプする」と翻訳される。 この原文が章のタイトルであり、訳が間違っていると判
断される場合は、ユーザが「type」は動詞ではない
、あるいは type が名詞である」ことを指定する
ことによって「本型コンピュータの特徴」のように望ま
しい結果が得られる。
tics of book type compute
r」を翻訳させると、一例として、「本の特徴は、コン
ピュータをタイプする」と翻訳される。 この原文が章のタイトルであり、訳が間違っていると判
断される場合は、ユーザが「type」は動詞ではない
、あるいは type が名詞である」ことを指定する
ことによって「本型コンピュータの特徴」のように望ま
しい結果が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来の機械翻訳機では、辞書は同一単語に訳語内
の使用優先学習方式を使用をしていないので、同じ単語
が出現するたびに何度も品詞の指定を行わなければなら
ない。
明した従来の機械翻訳機では、辞書は同一単語に訳語内
の使用優先学習方式を使用をしていないので、同じ単語
が出現するたびに何度も品詞の指定を行わなければなら
ない。
【0005】例えば、先ほどの文の後に、「The n
umbers of book type compu
ters inrecent years」があったと
する。この文は、「本の数がここ数年コンピュータをタ
イプする」のように翻訳が行われる。この文でも ty
pe が動詞ではないことを再度指定すれば、「ここ数
年の本型コンピュータの数」と正しい翻訳を行うことが
できる。
umbers of book type compu
ters inrecent years」があったと
する。この文は、「本の数がここ数年コンピュータをタ
イプする」のように翻訳が行われる。この文でも ty
pe が動詞ではないことを再度指定すれば、「ここ数
年の本型コンピュータの数」と正しい翻訳を行うことが
できる。
【0006】以降の説明においても、すべての名詞扱い
の type という語に関して品詞を指定しなければ
ならず、ユーザの操作が煩雑になる。
の type という語に関して品詞を指定しなければ
ならず、ユーザの操作が煩雑になる。
【0007】本発明はこのような従来のユーザの操作の
煩雑さをなくし、入力された原文に対して通常の翻訳辞
書及び優先順位記憶エリアとを検索して容易に翻訳を実
施することを目的とする。
煩雑さをなくし、入力された原文に対して通常の翻訳辞
書及び優先順位記憶エリアとを検索して容易に翻訳を実
施することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の機械翻
訳機に加え、品詞の優先順位記憶エリア、品詞の優先順
位を指示する手段、品詞の優先順位記憶エリアを更新す
る手段を備えたことを特徴とする。
訳機に加え、品詞の優先順位記憶エリア、品詞の優先順
位を指示する手段、品詞の優先順位記憶エリアを更新す
る手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、単語の品詞の優先順位情報を
格納することができ、その情報に基づいた翻訳ができる
。
格納することができ、その情報に基づいた翻訳ができる
。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例として英日機械翻訳
機をとりあげ、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
機をとりあげ、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例における機械翻
訳機の機能ブロック図であり、1は原文を入力する入力
手段、2は原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶した
翻訳辞書、3は単語の品詞の優先順位づけを記憶する優
先順位記憶エリア、4は前記入力手段1より入力された
原文に対して前記翻訳辞書2及び前記優先順位記憶エリ
ア3を検索し翻訳を行う翻訳実行部、5は品詞が複数あ
った場合に単語の品詞を表示する表示部、6は品詞の優
先順位を指示する優先順位指示手段、7は品詞が複数の
候補を持つ場合に、これらの候補を前記表示部5で表示
し、前記優先順位指示手段6によって品詞を決定すると
ともにこの一意に決定された品詞の優先順位情報を前記
優先順位記憶エリア3に記憶する優先順位記憶エリア更
新手段である。
訳機の機能ブロック図であり、1は原文を入力する入力
手段、2は原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶した
翻訳辞書、3は単語の品詞の優先順位づけを記憶する優
先順位記憶エリア、4は前記入力手段1より入力された
原文に対して前記翻訳辞書2及び前記優先順位記憶エリ
ア3を検索し翻訳を行う翻訳実行部、5は品詞が複数あ
った場合に単語の品詞を表示する表示部、6は品詞の優
先順位を指示する優先順位指示手段、7は品詞が複数の
候補を持つ場合に、これらの候補を前記表示部5で表示
し、前記優先順位指示手段6によって品詞を決定すると
ともにこの一意に決定された品詞の優先順位情報を前記
優先順位記憶エリア3に記憶する優先順位記憶エリア更
新手段である。
【0012】図2は、本実施例の機械翻訳機の回路ブロ
ック図であり、8はキーボード、9は中央処理装置(以
下、CPUと略称する)、10は陰極線管ディスプレイ
(以下、CRTと略称する)、11はリードオンリーメ
モリー(以下、ROMと略称する)、12はランダムア
クセスメモリ(以下、RAMと略称する)である。
ック図であり、8はキーボード、9は中央処理装置(以
下、CPUと略称する)、10は陰極線管ディスプレイ
(以下、CRTと略称する)、11はリードオンリーメ
モリー(以下、ROMと略称する)、12はランダムア
クセスメモリ(以下、RAMと略称する)である。
【0013】図1に示した入力手段1、優先順位指示手
段6はキーボード8により、翻訳辞書2はROM11に
より、優先順位記憶エリア3はRAM12により、翻訳
実行部4,優先順位記憶エリア更新手段7はCPU9が
ROM11およびRAM12とデータのやりとりを行い
ながらROM11に記憶されたプログラムを実行するこ
とにより、表示部5はCRT10により実現されている
。
段6はキーボード8により、翻訳辞書2はROM11に
より、優先順位記憶エリア3はRAM12により、翻訳
実行部4,優先順位記憶エリア更新手段7はCPU9が
ROM11およびRAM12とデータのやりとりを行い
ながらROM11に記憶されたプログラムを実行するこ
とにより、表示部5はCRT10により実現されている
。
【0014】なお、翻訳の途中の表示は一般のワープロ
と同様にCRT10に表示される。
と同様にCRT10に表示される。
【0015】図3は、本発明の一実施例における処理の
流れを表すフローチャートである。符号A,B,C…は
ステップを表す。以下、フローチャートに従い、本発明
の一実施例における処理の流れを説明する。
流れを表すフローチャートである。符号A,B,C…は
ステップを表す。以下、フローチャートに従い、本発明
の一実施例における処理の流れを説明する。
【0016】まず、ステップAで、入力手段1により翻
訳する原文が入力される。この原文を「Charact
eristics of book typecomp
uter」としての翻訳を例にして説明する。
訳する原文が入力される。この原文を「Charact
eristics of book typecomp
uter」としての翻訳を例にして説明する。
【0017】次にステップBで、翻訳実行部4が翻訳辞
書2及び優先順位記憶エリア3を検索し、翻訳が行われ
る。翻訳辞書2の「type」の欄が図4に示す翻訳辞
書例のようになっていると、原文の解釈は2通りある。 解釈の1つは原文全体が文として成り立っており、「t
ype」の品詞が動詞である場合である。他方の解釈は
原文全体が名詞句であり、「type」は「book
type computer」という複合名詞の構成要
素の1つで、品詞が名詞である場合である。
書2及び優先順位記憶エリア3を検索し、翻訳が行われ
る。翻訳辞書2の「type」の欄が図4に示す翻訳辞
書例のようになっていると、原文の解釈は2通りある。 解釈の1つは原文全体が文として成り立っており、「t
ype」の品詞が動詞である場合である。他方の解釈は
原文全体が名詞句であり、「type」は「book
type computer」という複合名詞の構成要
素の1つで、品詞が名詞である場合である。
【0018】この場合、いずれの解釈も成り立つが、優
先順位記憶エリア3が「type」に関する情報を記憶
していないとすると、いずれでも良いことになる。この
実施例の翻訳機では「type」を動詞と解釈する方を
とったとすると、「本の特徴は、コンピュータをタイプ
する」という訳出になる。
先順位記憶エリア3が「type」に関する情報を記憶
していないとすると、いずれでも良いことになる。この
実施例の翻訳機では「type」を動詞と解釈する方を
とったとすると、「本の特徴は、コンピュータをタイプ
する」という訳出になる。
【0019】次にステップCで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップDに進む。訳語の選択が
無い場合はステップFに進む。
あると考えた場合にはステップDに進む。訳語の選択が
無い場合はステップFに進む。
【0020】この例では、「type」の品詞を動詞か
ら名詞に変えたいので、ステップDに進む。ステップD
では、翻訳実行部4が翻訳辞書2を検索し、単語に対応
する複数の品詞を出力し、表示部6は翻訳実行部4が出
力した複数の品詞を表示する。図4の翻訳辞書2を検索
した結果は表示部5に図5に例示するように品詞の一覧
が表示される。
ら名詞に変えたいので、ステップDに進む。ステップD
では、翻訳実行部4が翻訳辞書2を検索し、単語に対応
する複数の品詞を出力し、表示部6は翻訳実行部4が出
力した複数の品詞を表示する。図4の翻訳辞書2を検索
した結果は表示部5に図5に例示するように品詞の一覧
が表示される。
【0021】次にステップEで優先順位指示手段6によ
り、名詞を選択する。ここで優先順位記憶エリア更新手
段7により優先順位記憶エリア3に「type」の優先
すべき品詞、つまり名詞が優先順位記憶エリア3に図6
のように訳文は「本型コンピュータの特徴」と変わる。
り、名詞を選択する。ここで優先順位記憶エリア更新手
段7により優先順位記憶エリア3に「type」の優先
すべき品詞、つまり名詞が優先順位記憶エリア3に図6
のように訳文は「本型コンピュータの特徴」と変わる。
【0022】次にステップFに進み、さらに翻訳が必要
であればステップAに戻る。次に「The numbe
rs of book type computers
in recent years」という原文を翻訳
したいので、ステップAに戻り、原文が入力される。次
に、ステップBで上述のごとく翻訳が行われる。
であればステップAに戻る。次に「The numbe
rs of book type computers
in recent years」という原文を翻訳
したいので、ステップAに戻り、原文が入力される。次
に、ステップBで上述のごとく翻訳が行われる。
【0023】次にステップCに進み、翻訳実行部4によ
り原文の翻訳が行われる。この文でも、「type」に
対し、名詞である解釈と、動詞である解釈の2通りがあ
る。ところが図6にあるように、優先順位記憶エリア3
に「type」は名詞である方を優先するように記憶し
ているから、「type」の品詞は名詞が優先され、「
ここで数年の本型コンピュータの数」という翻訳結果が
得られる。
り原文の翻訳が行われる。この文でも、「type」に
対し、名詞である解釈と、動詞である解釈の2通りがあ
る。ところが図6にあるように、優先順位記憶エリア3
に「type」は名詞である方を優先するように記憶し
ているから、「type」の品詞は名詞が優先され、「
ここで数年の本型コンピュータの数」という翻訳結果が
得られる。
【0024】次にステップCに進む。優先順位記憶エリ
ア3の作用によりユーザにとって望ましい結果が得られ
ているので、ユーザはステップD、ステップEの手間を
かけることなくステップFに進むことができる。
ア3の作用によりユーザにとって望ましい結果が得られ
ているので、ユーザはステップD、ステップEの手間を
かけることなくステップFに進むことができる。
【0025】ステップBからステップFの繰り返しによ
り文書の翻訳が行われるが、今後出てくる文の中の「t
ype」に関する品詞の指定は行わなくてよい。
り文書の翻訳が行われるが、今後出てくる文の中の「t
ype」に関する品詞の指定は行わなくてよい。
【0026】ステップFで翻訳する文がなくなると終了
である。
である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の機械翻訳機
は、翻訳時に使用する優先順位記憶エリアと品詞の優先
順位を指示する手段を持つことにより、ユーザは同じ単
語に対して何度も品詞を指定しなくてすむようになり、
操作性の向上ができる。
は、翻訳時に使用する優先順位記憶エリアと品詞の優先
順位を指示する手段を持つことにより、ユーザは同じ単
語に対して何度も品詞を指定しなくてすむようになり、
操作性の向上ができる。
【0028】また、本発明は英日機械翻訳機について説
明したが、他の類似の言語に使用できることは勿論であ
る。
明したが、他の類似の言語に使用できることは勿論であ
る。
【図1】本発明の一実施例における機械翻訳機の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の回路ブロック図である。
【図3】図1の処理の流れを説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図4】翻訳辞書の一例を示す図である。
【図5】品詞の一覧表示を示す図である。
【図6】優先順位記憶エリアを示す図である。
1…入力手段、 2…翻訳辞書、 3…優先順位記
憶エリア、 4…翻訳実行部、 5…表示部、
6…優先順位指示手段、 7…優先順位記憶エリア更
新手段、 8…キーボド、 9…CPU、 10
…CRT、 11…ROM、12…RAM。
憶エリア、 4…翻訳実行部、 5…表示部、
6…優先順位指示手段、 7…優先順位記憶エリア更
新手段、 8…キーボド、 9…CPU、 10
…CRT、 11…ROM、12…RAM。
Claims (1)
- 【請求項1】 原文を入力する入力手段と、原文の単
語に対応する品詞と訳語を記憶した翻訳辞書と、単語の
品詞の優先順位づけを記憶する優先順位記憶エリアと、
前記入力手段より入力された原文に対して前記翻訳辞書
及び前記優先順位記憶エリアを検索し翻訳を行う翻訳実
行部と、品詞が複数あった場合に単語に品詞を表示する
表示部と、品詞の優先順位を指示する優先順位指示手段
と、品詞が複数の候補を持つ場合に、これらの候補を前
記表示部で表示し、前記優先順位指示手段によって品詞
を決定するとともにこの一意に決定された品詞の優先順
位情報を前記優先順位情報を前記優先順位記憶エリアに
記憶する優先順位記憶エリア更新手段とを備えたことを
特徴とする機械翻訳機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069863A JPH04305769A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069863A JPH04305769A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04305769A true JPH04305769A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13415067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3069863A Pending JPH04305769A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 機械翻訳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04305769A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06203060A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Sharp Corp | 機械翻訳装置 |
WO1998039711A1 (fr) | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Hiroshi Ishikura | Systeme d'analyse du langage et procede correspondant |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069863A patent/JPH04305769A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06203060A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-22 | Sharp Corp | 機械翻訳装置 |
WO1998039711A1 (fr) | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Hiroshi Ishikura | Systeme d'analyse du langage et procede correspondant |
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