JP3148838B2 - 機械翻訳装置 - Google Patents

機械翻訳装置

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JP3148838B2 JP06986691A JP6986691A JP3148838B2 JP 3148838 B2 JP3148838 B2 JP 3148838B2 JP 06986691 A JP06986691 A JP 06986691A JP 6986691 A JP6986691 A JP 6986691A JP 3148838 B2 JP3148838 B2 JP 3148838B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある言語(原文)を他の
言語(訳文)に変換する機械翻訳装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、機械翻訳装置はある言語を他の言
語に翻訳するための装置として広く用いられている。例
えば、英日機械翻訳装置の場合は、原文「A small comp
uter」を入力して翻訳を指示すると、「小さなコンピュ
ータ」と翻訳結果を得ることができる。
【0003】さて、小型のコンピュータに関する文章を
翻訳させる場合を考える。
【0004】「Characteristics of book type compute
r」を入力すると、「本の特徴は、コンピュータをタイ
プする」と翻訳されたとする。この例文では、「type」
に対する品詞が名詞、動詞の2通りであり、いずれの品
詞でも解釈が成り立つが、「type」は動詞扱いではな
く、名詞として扱って欲しいとする。このような場合に
はユーザに「type」の品詞の一覧を表示させ、「名詞」
を選んで翻訳させると、「本型コンピュータの特徴」と
結果が出力される。
【0005】「type」に対して名詞という品詞が優先さ
れることをシステムに知らせると、以降、そのシステム
で原文中に「type」という語が現れ、名詞と動詞のどち
らの可能性もある場合は、名詞扱いされる。例えば次の
文「The numbers of book type computers in recent y
ears」を翻訳させると、「ここ数年の本型コンピュータ
の数」と正しく翻訳を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来の機械翻訳装置では、ユーザが品詞を指定し
た単語の優先順位情報は優先順位エリアの単一の場所に
記憶されるため、一度品詞の優先情報を記憶すると、記
憶された単一の品詞が優先して使われることになる。
【0007】例えば、社内文書で、「Mike types docum
ent.」を翻訳させると、前回使用した別の社内文書で
指定した「名詞」が優先されることが記憶されていれ
ば、「マイク型書類」と翻訳が行われ、他の文書の優先
情報が誤って使われることになる。この場合ユーザは、
「type」を動詞として、「マイクは書類をタイプす
る。」と言う訳を望んでいたのである。
【0008】即ち、文書毎に、又は使用する人毎に単語
の品詞の優先順位は異なる可能性がある。
【0009】本発明は、このような従来の不具合いを解
消し、ある単語が特定の品詞として使われるときに、文
書毎に、又は使用する人毎に単語の品詞の優先順位を異
ならせ翻訳実行時に同じ単語に対して何回も品詞の指定
を行わなくてすむようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、原文を入力す
る入力手段と、各種の情報を表示する表示手段と、原文
の単語に対応する品詞と訳語を記憶した翻訳辞書と、単
語に対する品詞の優先順位付け情報それぞれに記憶
した複数の優先順位記憶エリアと、翻訳時に使用する優
先順位記憶エリアを指定する第1の指定手段と、前記入
力手段により入力された原文に対して、前記翻訳辞書お
よび前記第1の指定手段によって指定された優先順位記
憶エリアの品詞の優先順位付け情報を検索して翻訳を行
う翻訳実行手段、単語に品詞が複数存在する場合、前
記表示手段に複数の品詞を表示させるように制御する表
示制御手段と、前記表示手段に表示された複数の品詞か
ら1つを選択する選択手段と、品詞の優先順位付け情報
の格納先となる優先順位記憶エリアを指定する第2の指
定手段と、前記表示手段に表示された複数の品詞から1
つが選択されると、品詞の優先順位付け情報として前記
第2の指定手段により指定された優先順位記憶エリアに
記憶させる手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、文書中に品詞の優先順位情報
を格納したり、専門用語辞書中に品詞の優先順位情報を
格納したりすることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例における機械翻訳装
置について図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例における機械翻
訳装置の機能ブロック図であり、1は原文を入力する入
力手段、2は原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶し
た翻訳辞書、3は品詞の1個以上の優先付け方法に各種
文書等それぞれに対応した1個以上の優先順位記憶エリ
アである。この優先順位記憶エリア3は1個以上あり、
本発明の一実施例では、3aはある文書1に組み込まれ
た文書1用優先順位記憶エリア、3bはユーザAが使う
ユーザ辞書に組み込まれたユーザA用優先順位記憶エリ
ア、3cはある文書2に組み込まれた文書2用優先順位
記憶エリアである。4は翻訳時に使用する優先順位記憶
エリアを指示する第1の選択手段、5は入力手段1より
入力された原文に対して翻訳辞書2及び第1の選択手段
4によって指定された優先順位記憶エリア3を検索し翻
訳を行う翻訳実行部、6は品詞が複数あった場合に単語
に品詞を表示する表示部、7は単語の複数の品詞の中か
ら1つを選択指定する第2の選択手段、8は品詞の優先
情報を更新する優先順位記憶エリア3を指定する第3の
選択手段、9は、品詞が複数の候補を持つ場合に、これ
らの候補を表示部6で表示し、第2の選択手段7によっ
て品詞を一意に決定するとともにこの一意に決定された
品詞の優先情報を第3の選択手段8で選択された優先順
位記憶エリア3に記憶する優先順位記憶エリア更新手段
である。
【0014】図2は、本実施例の機械翻訳装置の回路ブ
ロック図であり、10はキーボード、11は中央処理装置
(以下、CPUと略称する)、12は陰極線管ディスプレイ
(以下、CRTと略称する)、13はリードオンリーメモリ
ー(以下、ROMと略称する)、14はランダムアクセスメ
モリ(以下、RAMと略称する)である。
【0015】図1に示した入力手段1、第1の選択手段
4、第2の選択手段7、第3の選択手段8はキーボード
10により、翻訳辞書2はROM13により、優先順位記憶
エリア3はRAM14により、翻訳実行部5、優先順位記
憶エリア更新手段9はCPU11がROM13およびRAM
14とデータのやりとりを行いながらROM13に記憶され
たプログラムを実行することにより、表示部6にCRT
12により実現されている。
【0016】図3は、本発明の一実施例における処理を
表すフローチャートである。以下、フローチャートに従
い、最初にユーザAが小型コンピュータに関する文書1
を、次にユーザAが社内文書2を翻訳し、さらにユーザ
Aが小型コンピュータに関する文書1を再度翻訳する例
を使って、本発明の一実施例における処理の流れを説明
する。
【0017】まずステップAで、第1の選択手段4によ
り、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択が
行われる。もちろん優先順位記憶エリアの選択は、明示
的に行うだけではなく、暗黙の内に指定させることも可
能である。
【0018】例えば、翻訳する文書を指定することによ
って文書用の優先順位記憶エリアを暗黙の内に指定させ
ることができ、ユーザ名を入力させることによって暗黙
の内にユーザ用の優先順位記憶エリアを指定させること
ができ、また、辞書を指定させることによって暗黙の内
に辞書用の優先順位記憶エリアを指定させることもでき
る。
【0019】ユーザAが文書1を翻訳させるという例で
あるから、図1における優先順位記憶エリア3の内、文
書1用3a、ユーザA用3bが指定される。
【0020】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文章が入力される。文書の中の一文として、「Char
acteristics of book type computer」の翻訳を例と説
明する。
【0021】次にステップCで、翻訳実行部5により翻
訳が行われる。翻訳辞書2の「type」の欄が図4に例示
するように翻訳辞書がなっており、優先順位記憶エリア
3a,3bには何も記憶されていないとすると、「type」
の品詞は動詞、名詞いずれであっても原文の解釈ができ
る。ここでは動詞が採用され、「本の特徴は、コンピュ
ータをタイプする」と翻訳が行われるとする。
【0022】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。
【0023】この例では、「type」の品詞を動詞から名
詞に変えたいので、ステップEに進む。ステップEで
は、翻訳実行部5が、翻訳辞書2及び優先順位記憶エリ
ア3a,3bを検索する。表示部6は、検索された単語に
対応する品詞を表示する。図4に例示する翻訳辞書2及
び空の優先順位記憶エリア3a,3bを検索した結果は表
示部6に図5のように単語に対応する複数の品詞を出力
表示する。
【0024】次にステップFで第2の選択手段7によ
り、名詞を選択する。
【0025】次にステップGで第3の選択手段8により
優先順位を記憶するエリアの選択を行う。ここでは、名
詞扱いするものは文書1に特有であるから、文書1用優
先順位記憶エリア3aを指定する。また優先順位記憶エ
リア更新手段9により文書1用優先順位記憶エリア3a
に「type」の優先すべき品詞、つまり名詞が記憶され、
図6のように優先順位記憶エリアがなり、さらに訳文は
「本型コンピュータの特徴」と変わる。
【0026】次にステップHに進み、さらに翻訳が必要
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
【0027】次にユーザAが社内文書2を翻訳する。
【0028】まず、ステップAで、第1の選択手段4に
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ここではユーザAが文書2を翻訳させると
いう例を使うので、図1における優先順位記憶エリア3
の内、文書2用3c、ユーザA用3bが指定される。
【0029】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文章が入力される。文章の中の一文として、「Mike
types document」の翻訳を例とする。
【0030】次にステップCで、翻訳が行われる。翻訳
辞書2が図4に例示するようになっており、優先順位記
憶エリア3cには何も記憶されていないとする。この文
例では「type」は名詞と動詞のいずれの解釈も可能であ
り、最初の例文と同じように動詞が優先され、「マイク
は書類をタイプする」と翻訳が行われる。優先順位記憶
エリアを複数個持つことにより、別の文章で指定した品
詞の優先順位の副作用を受けず、ユーザの期待する訳出
を行うことができる。
【0031】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、訳がユーザ
の期待するものであるから品詞の選択はなく、ステップ
Hに進む。
【0032】ステップHに進み、さらに翻訳が必要であ
ればステップBへ戻る。ステップBからステップHの繰
り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がなくな
ると終了である。
【0033】さらにユーザAが文書1を再度翻訳すると
する。
【0034】まず、ステップAで、第1の選択手段4に
より、翻訳の時に使われる優先順位記憶エリア3の選択
が行われる。ユーザAが文書1用3aを翻訳させるとい
う例を使うので、図1における優先順位記憶エリア内
の、文書1用3a、ユーザA用3bが指定される。文書1
用優先順位記憶エリア3aは既に図6のようになってい
る。
【0035】次にステップBで、入力手段1により翻訳
する文書が入力される。ここでは、文書1で手直しさ
れ、新しく「Features of book type computer」という
文が入力されたとする。
【0036】次にステップCで、翻訳が行われる。既に
文書1用優先順位記憶エリア3aが「type」に対する品
詞が名詞が優先することを記憶しているから、ここでの
訳文は「本型コンピュータの特色」となる。先の文書2
を訳する例では、「type」に対する品詞は動詞を使った
のにも関わらず、文書中に優先順位記憶エリアが存在
し、優先順位記憶エリアを指定して翻訳を行っているた
め、名詞が優先されて使われている。
【0037】次にステップDで、ユーザが品詞の選択が
あると考えた場合にはステップEに進む。品詞の選択が
無い場合はステップHに進む。この例では、必要が無い
からステップHに進む。
【0038】次にステップHに進み、さらに翻訳が必要
であればステップBへ戻る。ステップBからステップH
の繰り返しにより文書の翻訳が行われ、翻訳する文がな
くなると終了である。
【0039】本実施例においては、文書に対応する優先
順位記憶エリアに関して述べたが、もちろん文書に対応
する優先順位記憶エリアだけに限定されないことは言う
までもない。本発明は、ユーザに対応する優先順位記憶
エリア、辞書に対応する優先順位記憶エリア、システム
を終了するまでの優先順位記憶エリア等、品詞の優先付
けの特定の方法に限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の機械翻訳装
置は、優先順位付け情報を記憶するエリアが複数存在
し、どこに記憶するかを指定できることにより、状況に
応じた品詞の選択が可能となる。さらに単語に品詞が複
数存在する場合複数の品詞から1つの品詞を指定した
際、その指定された品詞の優先順位が高くなるように、
翻訳に使用する優先順位記憶エリアにおける優先順位
情報を更新することにより、操作者は同じ単語に対し
て何度も品詞を指定しなくてすむようになる。したがっ
て、優先順位を書き直す作業負担が減り、操作性に優
れ、しかも、質の高い翻訳ができる。また、更新した品
詞の優先順位付け情報の格納先を複数の優先順位記憶エ
リアの中から操作者が指定して、操作者の意図する格納
先に保存することができるため、優先順位付け情報の使
い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における機械翻訳装置の機能
ブロック図である。
【図2】図1の回路ブロック図である。
【図3】図1の処理を説明するフローチャートである。
【図4】翻訳辞書の一例を示す図である。
【図5】品詞の一覧表示を示す図である。
【図6】優先順位記憶エリアを示す図である。
【符号の説明】
1…入力手段、 2…翻訳辞書、 3…優先順位記憶エ
リア、 4…第1の選択手段、 5…翻訳実行部、 6
…表示部、 7…第2の選択手段、 8…第3の選択手
段、 9…優先順位記憶エリア更新手段、 10…キーボ
ード、 11…CPU、 12…CRT、 13…ROM、
14…RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/27 - 17/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原文を入力する入力手段と、 種の情報を表示する表示手段と、 原文の単語に対応する品詞と訳語を記憶した翻訳辞書
    と、 単語に対する品詞の優先順位付け情報それぞれに
    憶した複数の優先順位記憶エリアと、翻訳時に使用する優先順位記憶エリアを指定する第1の
    指定手段と、 前記入力手段により入力された原文に対して、前記翻訳
    辞書および前記第1の指定手段によって指定された優先
    順位記憶エリアの品詞の優先順位付け情報を検索して翻
    訳を行う翻訳実行手段と、 語に品詞が複数存在する場合、前記表示手段に複数の
    品詞を表示させるように制御する表示制御手段と、 前記表示手段に表示された複数の品詞から1つを選択す
    る選択手段と、 品詞の優先順位付け情報の格納先となる優先順位記憶エ
    リアを指定する第2の指定手段と、 前記表示手段に表示された複数の品詞から1つが選択さ
    れると、品詞の優先順位付け情報として前記第2の指定
    手段により指定された優先順位記憶エリアに記憶させる
    手段とを備えたことを特徴とする機械翻訳装置。
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