JP3213991B2 - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
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- JP3213991B2 JP3213991B2 JP28747891A JP28747891A JP3213991B2 JP 3213991 B2 JP3213991 B2 JP 3213991B2 JP 28747891 A JP28747891 A JP 28747891A JP 28747891 A JP28747891 A JP 28747891A JP 3213991 B2 JP3213991 B2 JP 3213991B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章を作成するための
ワードプロセッサに係わり、特に単語登録機能を有する
ワードプロセッサに関する。
ワードプロセッサに係わり、特に単語登録機能を有する
ワードプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の単語登録機能を有するワードプロ
セッサは、例えば「工業所有権」という単語を「こう
ぎ」と登録した際に、「こうぎ」と入力すれば、その
「こうぎ」を「工業所有権」と交換するように、使用者
が予め単語とその単語に対応する文字とを辞書機能部に
記憶し登録するというものであった。
セッサは、例えば「工業所有権」という単語を「こう
ぎ」と登録した際に、「こうぎ」と入力すれば、その
「こうぎ」を「工業所有権」と交換するように、使用者
が予め単語とその単語に対応する文字とを辞書機能部に
記憶し登録するというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ワードプロセッサにおいては、使用者は文章入力を一
旦、中断して単語登録を行なわなければならず、また、
一使用者が登録した単語を他の使用者が知らなければそ
の利用は不可能であり、更に、複数の使用者が同じ単語
を何度も登録した際には、辞書機能部の記憶容量が満杯
になり、変換速度が低下し、文書作成時間が増大してし
まうという問題があった。
ワードプロセッサにおいては、使用者は文章入力を一
旦、中断して単語登録を行なわなければならず、また、
一使用者が登録した単語を他の使用者が知らなければそ
の利用は不可能であり、更に、複数の使用者が同じ単語
を何度も登録した際には、辞書機能部の記憶容量が満杯
になり、変換速度が低下し、文書作成時間が増大してし
まうという問題があった。
【0004】本発明の目的は、速い変換速度による文章
作成が可能なワードプロセッサを提供することにある。
作成が可能なワードプロセッサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワードプロセッ
サは、単語の読みを入力する入力手段と、前記入力手段
により入力された単語の読みの読み文字数をカウントす
るカウント手段と、単語、その単語の読み及び前記カウ
ント手段によりカウントされたその単語の読み文字数の
増加に対して減少する関係を有する検索文字数を記憶す
る辞書と、前記入力手段により入力された読み文字数に
対応する検索文字数以下の検索文字数を有する単語を優
先して前記使用単語辞書より選択するフィードフォワー
ド候補選択手段を備えるように構成されている。
サは、単語の読みを入力する入力手段と、前記入力手段
により入力された単語の読みの読み文字数をカウントす
るカウント手段と、単語、その単語の読み及び前記カウ
ント手段によりカウントされたその単語の読み文字数の
増加に対して減少する関係を有する検索文字数を記憶す
る辞書と、前記入力手段により入力された読み文字数に
対応する検索文字数以下の検索文字数を有する単語を優
先して前記使用単語辞書より選択するフィードフォワー
ド候補選択手段を備えるように構成されている。
【0006】
【作用】入力手段により単語の読みを入力し、カウント
手段によりその入力手段により入力された単語の読みの
読み文字数をカウントし、使用単語辞書は、単語、その
単語の読み及びカウント手段によりカウントされたその
単語の読み文字数の増加に対して減少する関係を有する
検索文字数を記憶し、フィードフォワード候補選択手段
は入力手段により入力された読み文字数に対応する検索
文字数以下の検索文字数を有する単語を優先して使用単
語辞書より選択することにより、一度使用した、より長
い読み文字の単語を優先的に候補にあげる。
手段によりその入力手段により入力された単語の読みの
読み文字数をカウントし、使用単語辞書は、単語、その
単語の読み及びカウント手段によりカウントされたその
単語の読み文字数の増加に対して減少する関係を有する
検索文字数を記憶し、フィードフォワード候補選択手段
は入力手段により入力された読み文字数に対応する検索
文字数以下の検索文字数を有する単語を優先して使用単
語辞書より選択することにより、一度使用した、より長
い読み文字の単語を優先的に候補にあげる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に沿って説
明する。
明する。
【0008】図1において、読み入力手段1は、単語の
読みを日本語またはローマ字で入力するためのものであ
り、変換指示確定手段2は、読み入力手段1により入力
された読みの漢字変換を指示し、かつ求める漢字が選択
された場合にそれを確定するものである。
読みを日本語またはローマ字で入力するためのものであ
り、変換指示確定手段2は、読み入力手段1により入力
された読みの漢字変換を指示し、かつ求める漢字が選択
された場合にそれを確定するものである。
【0009】単語辞書3は、例えば「こうぎょう(KO
UGYOU)」という読みに対して図3に示すように、
「工業」、「鉱業」等の単語を記憶しているものであ
る。
UGYOU)」という読みに対して図3に示すように、
「工業」、「鉱業」等の単語を記憶しているものであ
る。
【0010】変換手段4は、単語辞書3を参照して読み
入力手段1より入力された読みを変換指示確定手段2か
らの指示に基づき変換するものである。
入力手段1より入力された読みを変換指示確定手段2か
らの指示に基づき変換するものである。
【0011】表示手段5は、読みまたは単語を表示する
ものである。使用単語記憶手段6は、図4に示すよう
に、変換指示確定手段2より変換確定が指示された際に
単語の読みとその読み文字数(例えば、「こうぎょう」
の読み文字数は、「7」である。)を記憶するためのも
のである。この使用単語記憶手段6は、例えば、(表
1)に示すように読み文字数に対して逆の相関関係を有
する検索文字数を記憶する。
ものである。使用単語記憶手段6は、図4に示すよう
に、変換指示確定手段2より変換確定が指示された際に
単語の読みとその読み文字数(例えば、「こうぎょう」
の読み文字数は、「7」である。)を記憶するためのも
のである。この使用単語記憶手段6は、例えば、(表
1)に示すように読み文字数に対して逆の相関関係を有
する検索文字数を記憶する。
【0012】
【表1】
【0013】複合語判定手段7は、変換指示確定手段2
より変換確定が指示された際に、単語が複合語か否かを
判定し、複合語の場合には使用単語辞書6にその単語と
その読みと発生(使用)頻度を記憶する手段である。即
ち、複合語判定手段7は、上述の変換確定が指示された
際に名詞が2個以上連続しているか否かを判定すること
により、複合語か否かを判定する。
より変換確定が指示された際に、単語が複合語か否かを
判定し、複合語の場合には使用単語辞書6にその単語と
その読みと発生(使用)頻度を記憶する手段である。即
ち、複合語判定手段7は、上述の変換確定が指示された
際に名詞が2個以上連続しているか否かを判定すること
により、複合語か否かを判定する。
【0014】カウント手段8は、読み入力手段1より入
力された文字数をカウントするための手段であり、フィ
ードフォワード候補選択手段9は、使用単語辞書6を参
照し、読みの文字数以下の検索文字数を有する候補を選
択して表示手段5に表示するための手段である。
力された文字数をカウントするための手段であり、フィ
ードフォワード候補選択手段9は、使用単語辞書6を参
照し、読みの文字数以下の検索文字数を有する候補を選
択して表示手段5に表示するための手段である。
【0015】フィードフォワード変換確定手段10は、
フィードフォワード候補選択手段9により表示手段5に
表示された候補のうち1つを選択するための手段であ
る。
フィードフォワード候補選択手段9により表示手段5に
表示された候補のうち1つを選択するための手段であ
る。
【0016】単語登録手段11は、単語辞書3に単語と
読みを登録すると共に、使用単語辞書6にも読みと読み
の文字数を登録する手段であり、例えば、使用単語辞書
6に単語「工業系(KOUGYOUKEI)」を登録す
る際に、表1を参照して検索文字数の「3」を登録す
る。
読みを登録すると共に、使用単語辞書6にも読みと読み
の文字数を登録する手段であり、例えば、使用単語辞書
6に単語「工業系(KOUGYOUKEI)」を登録す
る際に、表1を参照して検索文字数の「3」を登録す
る。
【0017】図2を参照して、本発明の実施例は、キー
ボード11、表示手段である陰極線管ディスプレイ(以
下、CRTと称す。)12,読み出し専用メモリー(以
下、ROMと称す。)13、随時読み出し書き込みメモ
リー(以下、RAMと称す。)14及び中央処理装置
(以下、CPUと称す。)15により構成されている。
ボード11、表示手段である陰極線管ディスプレイ(以
下、CRTと称す。)12,読み出し専用メモリー(以
下、ROMと称す。)13、随時読み出し書き込みメモ
リー(以下、RAMと称す。)14及び中央処理装置
(以下、CPUと称す。)15により構成されている。
【0018】キーボード11は、読み入力手段1、変換
指示確定手段2及びフィードフォワード変換手段9から
なり、CRT12は、表示手段5からなり、ROM13
は、単語辞書3からなり、RAM13は使用単語辞書6
からなっている。
指示確定手段2及びフィードフォワード変換手段9から
なり、CRT12は、表示手段5からなり、ROM13
は、単語辞書3からなり、RAM13は使用単語辞書6
からなっている。
【0019】CPU15は、変換手段4、複合語判定手
段7、カウンタ手段8、フィードフォワード候補選択手
段9及び単語登録手段からなり、このCPU15は、R
OM13に記憶したプログラムに従い、RAM14とデ
ータのやりとりを行なう。
段7、カウンタ手段8、フィードフォワード候補選択手
段9及び単語登録手段からなり、このCPU15は、R
OM13に記憶したプログラムに従い、RAM14とデ
ータのやりとりを行なう。
【0020】以上のように構成された本発明の実施例に
ついて以下にその動作を図5に沿って説明する。
ついて以下にその動作を図5に沿って説明する。
【0021】例えば、使用者が「工業用」という単語を
得たい場合に、以下のように変換が行なわれる。ステッ
プ21において読み入力がなされ、ステップ22におい
てはその入力が2文字未満か否かの判断をカウント手段
8により行い、2文字未満であれば、ステップ21及び
ステップ22を繰り返す。
得たい場合に、以下のように変換が行なわれる。ステッ
プ21において読み入力がなされ、ステップ22におい
てはその入力が2文字未満か否かの判断をカウント手段
8により行い、2文字未満であれば、ステップ21及び
ステップ22を繰り返す。
【0022】ステップ22において、その読み入力が2
文字以上である場合、例えば、使用者が「KO」を読み
入力した場合には、フィードフォワード候補選択手段9
は、ステップ23で使用単語辞書6により「KO」また
はその読みである「こ」を基に前方一致検索を行なう。
文字以上である場合、例えば、使用者が「KO」を読み
入力した場合には、フィードフォワード候補選択手段9
は、ステップ23で使用単語辞書6により「KO」また
はその読みである「こ」を基に前方一致検索を行なう。
【0023】ステップ23において、この「KO」に対
応する候補を検索する際、その候補からさらに、入力さ
れた文字数が「2」以下の候補である、「工業所有権」
及び「高収入」を選択し(図4参照)、ステップ24に
おいて、それら選択された候補をCRT12に表示す
る。この際に、「工業用」という単語は選択されなかっ
たために、ステップ25において、フィードフォワード
変換確定手段9は操作されず、選択された候補は確定さ
れない。また、ステップ26において、変換指示確定手
段2が操作された場合、変換確定状態となるが、使用者
は「KOUGYOUYOU」のうち「KO」しか入力し
ていないため、変換指示確定手段2は動作しない。
応する候補を検索する際、その候補からさらに、入力さ
れた文字数が「2」以下の候補である、「工業所有権」
及び「高収入」を選択し(図4参照)、ステップ24に
おいて、それら選択された候補をCRT12に表示す
る。この際に、「工業用」という単語は選択されなかっ
たために、ステップ25において、フィードフォワード
変換確定手段9は操作されず、選択された候補は確定さ
れない。また、ステップ26において、変換指示確定手
段2が操作された場合、変換確定状態となるが、使用者
は「KOUGYOUYOU」のうち「KO」しか入力し
ていないため、変換指示確定手段2は動作しない。
【0024】次に、ステップ21において、使用者が次
の読みである「U」を入力すると、「KOU」となり、
ステップ23において、フィードフォワード変換手段8
は検索文字数が「3」以下の4つの候補である、「工業
所有権」、「工業用」、「高所得」及び「高収入」をあ
げ、ステップ24において、これらの候補はCRT12
に表示される。
の読みである「U」を入力すると、「KOU」となり、
ステップ23において、フィードフォワード変換手段8
は検索文字数が「3」以下の4つの候補である、「工業
所有権」、「工業用」、「高所得」及び「高収入」をあ
げ、ステップ24において、これらの候補はCRT12
に表示される。
【0025】この際に、使用者がフィードフォワード変
換確定手段9を操作することにより「工業用」を選択す
ると、「工業用」は確定した単語となる。また、「工業
用」の単語の前に例えば、「大規模」という単語がある
際には、複合語判定手段7は、「大規模工業用」を1つ
の単語と認識し、使用単語辞書6に読みとして「DAI
KIBOKOUGYOUYOU」、単語として「大規模
工業用」、読み文字数として「17」、登録記号として
「DAI」、検索文字数として「3」が新規に登録され
る。
換確定手段9を操作することにより「工業用」を選択す
ると、「工業用」は確定した単語となる。また、「工業
用」の単語の前に例えば、「大規模」という単語がある
際には、複合語判定手段7は、「大規模工業用」を1つ
の単語と認識し、使用単語辞書6に読みとして「DAI
KIBOKOUGYOUYOU」、単語として「大規模
工業用」、読み文字数として「17」、登録記号として
「DAI」、検索文字数として「3」が新規に登録され
る。
【0026】尚、通常の漢字変換で単語が確定した際に
も、同様にステップ27で使用単語辞書6に新規に登録
される。
も、同様にステップ27で使用単語辞書6に新規に登録
される。
【0027】本実施例においては、文字数の多い単語を
優先して候補として表示するようになっているため(図
4参照)、文字数の多い単語を繰り返して使用する際
に、入力文字数を極端に減少することが可能であり、文
章作成速度を向上させることが可能である。
優先して候補として表示するようになっているため(図
4参照)、文字数の多い単語を繰り返して使用する際
に、入力文字数を極端に減少することが可能であり、文
章作成速度を向上させることが可能である。
【0028】さらに、本実施例では、フィードフォワー
ド変換手段9は、入力文字数以下の検索文字数の候補を
選択して表示するように構成してあるため、例えば、
「工業用」という単語において、「KOUG」まで入力
しても、CRT12には、「工業用」という単語を含む
検索文字数が「2」から「4」までの候補がすべて表示
される。
ド変換手段9は、入力文字数以下の検索文字数の候補を
選択して表示するように構成してあるため、例えば、
「工業用」という単語において、「KOUG」まで入力
しても、CRT12には、「工業用」という単語を含む
検索文字数が「2」から「4」までの候補がすべて表示
される。
【0029】しかしながら、この構成においては、使用
者が長期に渡り入力を続けると、過剰に候補が表示され
るが、その際には、入力文字と等しい検索文字数の候補
のみを表示させることも可能である。
者が長期に渡り入力を続けると、過剰に候補が表示され
るが、その際には、入力文字と等しい検索文字数の候補
のみを表示させることも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明においては、単語の読みを入力す
る入力手段と、前記入力手段により入力された単語の読
みの読み文字数をカウントするカウント手段と、単語、
その単語の読み及び前記カウント手段によりカウントさ
れたその単語の読み文字数の増加に対して減少する関係
を有する検索文字数を記憶する使用単語辞書と、前記入
力手段により入力された読み文字数に対応する検索文字
数以下の検索文字数を有する単語を優先して前記使用単
語辞書より選択するフィードフォワード候補選択手段と
を備えるように構成されているため、速い変換速度によ
る文章作成が可能である。
る入力手段と、前記入力手段により入力された単語の読
みの読み文字数をカウントするカウント手段と、単語、
その単語の読み及び前記カウント手段によりカウントさ
れたその単語の読み文字数の増加に対して減少する関係
を有する検索文字数を記憶する使用単語辞書と、前記入
力手段により入力された読み文字数に対応する検索文字
数以下の検索文字数を有する単語を優先して前記使用単
語辞書より選択するフィードフォワード候補選択手段と
を備えるように構成されているため、速い変換速度によ
る文章作成が可能である。
【図1】本発明のワードプロセッサの一実施例の機能ブ
ロック図
ロック図
【図2】同実施例の装置ブロック図
【図3】同実施例の単語辞書の内容を示す図
【図4】同実施例の使用単語辞書の内容を示す図
【図5】同実施例の操作を示す流れ図
1 読み入力手段 2 変換指示確定手段 3 単語辞書 4 変換手段 5 表示手段 6 使用単語辞書 7 複合語判定手段 8 カウント手段 9 フィードフォワード候補選択手段 10 フィードフォワード変換確定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/22
Claims (1)
- 【請求項1】単語の読みを入力する入力手段と、前記入
力手段により入力された単語の読みの読み文字数をカウ
ントするカウント手段と、単語、その単語の読み及び前
記カウント手段によりカウントされたその単語の読み文
字数の増加に対して減少する関係を有する検索文字数を
記憶する使用単語辞書と、前記入力手段により入力され
た読み文字数に対応する検索文字数以下の検索文字数を
有する単語を優先して前記使用単語辞書より選択するフ
ィードフォワード候補選択手段とを備えることを特徴と
するワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28747891A JP3213991B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28747891A JP3213991B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ワードプロセッサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05128099A JPH05128099A (ja) | 1993-05-25 |
JP3213991B2 true JP3213991B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=17717863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28747891A Expired - Fee Related JP3213991B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213991B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP28747891A patent/JP3213991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05128099A (ja) | 1993-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |