JPH05103721A - 炊飯器の制御回路 - Google Patents
炊飯器の制御回路Info
- Publication number
- JPH05103721A JPH05103721A JP3265856A JP26585691A JPH05103721A JP H05103721 A JPH05103721 A JP H05103721A JP 3265856 A JP3265856 A JP 3265856A JP 26585691 A JP26585691 A JP 26585691A JP H05103721 A JPH05103721 A JP H05103721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disconnection
- lcd
- rice cooker
- duration
- occurrence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はサーミスタ断線が起こったとき、他
の異常と混同しないように表示画面に断線表示を行うと
ともに、断線継続時間をも表示し、異常の際対応のしや
すい炊飯器の制御回路を提供することを目的とする。 【構成】 サーミスタ24が断線したとき、LCD26
に断線表示を行い、タイマ28は断線してからの時間を
計測し、その計測された時間によって、LCD制御手段
29は、LCD26の表示を変える。LCDが異常にな
ってもこのような表示と一致することはほとんどなく、
よって異常を混同することはほとんどない。また断線継
続時間によって表示を変えることにより、状態が従来よ
り、より詳しくわかるので修理するときより対応をすば
やくできる。
の異常と混同しないように表示画面に断線表示を行うと
ともに、断線継続時間をも表示し、異常の際対応のしや
すい炊飯器の制御回路を提供することを目的とする。 【構成】 サーミスタ24が断線したとき、LCD26
に断線表示を行い、タイマ28は断線してからの時間を
計測し、その計測された時間によって、LCD制御手段
29は、LCD26の表示を変える。LCDが異常にな
ってもこのような表示と一致することはほとんどなく、
よって異常を混同することはほとんどない。また断線継
続時間によって表示を変えることにより、状態が従来よ
り、より詳しくわかるので修理するときより対応をすば
やくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊飯器の制御回路に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ジャー炊飯器の火力が強くなり、
また機能も複雑化しており、それに伴って、異常が起き
た場合の対応が重要になってきている。
また機能も複雑化しており、それに伴って、異常が起き
た場合の対応が重要になってきている。
【0003】以下に従来のジャー炊飯器の制御回路につ
いて説明する。図3は従来のジャー炊飯器の制御回路の
構成を示すものである。図3において、1は交流電源、
2は直流電源回路であり、回路に直流電圧を供給する。
3は底ヒータ、4は胴ヒータであり、それぞれリレー
5,双方向性サイリスタ6によって駆動される。リレー
5はリレー駆動回路7、双方向性サイリスタ6は双方向
性サイリスタ駆動回路8でそれぞれ駆動される。9は温
度によって抵抗を変えるサーミスタ、10はサーミスタ
9を利用して温度を検出する温度検出回路、11は炊飯
時点灯する炊飯LED、12はリレー駆動回路7,双方
向性サイリスタ駆動回路8の動作を制御する火力制御手
段、13は時間を計測するタイマ、14は炊飯LED1
1を制御するLED制御手段、そして火力制御手段1
2,タイマ13,LED制御手段14はマイコン15に
内蔵しているものである。
いて説明する。図3は従来のジャー炊飯器の制御回路の
構成を示すものである。図3において、1は交流電源、
2は直流電源回路であり、回路に直流電圧を供給する。
3は底ヒータ、4は胴ヒータであり、それぞれリレー
5,双方向性サイリスタ6によって駆動される。リレー
5はリレー駆動回路7、双方向性サイリスタ6は双方向
性サイリスタ駆動回路8でそれぞれ駆動される。9は温
度によって抵抗を変えるサーミスタ、10はサーミスタ
9を利用して温度を検出する温度検出回路、11は炊飯
時点灯する炊飯LED、12はリレー駆動回路7,双方
向性サイリスタ駆動回路8の動作を制御する火力制御手
段、13は時間を計測するタイマ、14は炊飯LED1
1を制御するLED制御手段、そして火力制御手段1
2,タイマ13,LED制御手段14はマイコン15に
内蔵しているものである。
【0004】以上のように構成されたジャー炊飯器の制
御回路について、以下その動作を説明する。通常炊飯
時、LED制御手段14は炊飯LED11を点灯させ
る。そして温度検出回路10の値によって火力制御手段
12はリレー駆動回路7,双方向性サイリスタ駆動回路
8を制御し、リレー5,双方向性サイリスタ6を駆動
し、底ヒータ3,胴ヒータ4を制御する。
御回路について、以下その動作を説明する。通常炊飯
時、LED制御手段14は炊飯LED11を点灯させ
る。そして温度検出回路10の値によって火力制御手段
12はリレー駆動回路7,双方向性サイリスタ駆動回路
8を制御し、リレー5,双方向性サイリスタ6を駆動
し、底ヒータ3,胴ヒータ4を制御する。
【0005】サーミスタ9が断線したとき、温度が検出
できなくなるので温度検出回路10がサーミスタ9の断
線を検知すると、火力制御手段12はリレー駆動回路
7,双方向性サイリスタ駆動回路8を駆動し、底ヒータ
3,胴ヒータ4の通電をOFFさせる。そしてLED制
御手段14は、炊飯LED11を点滅させ、サーミスタ
断線を表示させ、タイマ13は断線してからの時間を計
測する。そして断線から復帰したとき、16秒未満で復
帰したときはもとのモードに復帰するが、16秒以上で
復帰したときは待機モードになる。
できなくなるので温度検出回路10がサーミスタ9の断
線を検知すると、火力制御手段12はリレー駆動回路
7,双方向性サイリスタ駆動回路8を駆動し、底ヒータ
3,胴ヒータ4の通電をOFFさせる。そしてLED制
御手段14は、炊飯LED11を点滅させ、サーミスタ
断線を表示させ、タイマ13は断線してからの時間を計
測する。そして断線から復帰したとき、16秒未満で復
帰したときはもとのモードに復帰するが、16秒以上で
復帰したときは待機モードになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、サーミスタ断線かLEDの異常かが判断
しにくい、また16秒未満の断線か、16秒以上断線し
ているかが、外から見てもわからないといったように故
障に対する情報量が少なく、故障に対する対応がすばや
く行えないと言った問題点があった。
来の構成では、サーミスタ断線かLEDの異常かが判断
しにくい、また16秒未満の断線か、16秒以上断線し
ているかが、外から見てもわからないといったように故
障に対する情報量が少なく、故障に対する対応がすばや
く行えないと言った問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、サーミスタ断線が起こったとき、他の異常と混同し
ないように異常報知を行い、そして断線継続時間がわか
る情報量の多い断線報知手段を持ち、異常の際、対応の
しやすいジャー炊飯器の制御回路を提供することを目的
とする。
で、サーミスタ断線が起こったとき、他の異常と混同し
ないように異常報知を行い、そして断線継続時間がわか
る情報量の多い断線報知手段を持ち、異常の際、対応の
しやすいジャー炊飯器の制御回路を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のジャー炊飯器の制御回路は、被調理物の温度
を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の異常を
表示し、かつその異常の継続時間によって前記の表示を
変える表示画面と、前記温度検知手段の異常継続時間を
計測するタイマと、前記温度検知手段の異常を検知し、
前記タイマの時間によって前記表示画面の動作を制御す
る表示制御手段よりなる構成を有しているものである。
に本発明のジャー炊飯器の制御回路は、被調理物の温度
を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の異常を
表示し、かつその異常の継続時間によって前記の表示を
変える表示画面と、前記温度検知手段の異常継続時間を
計測するタイマと、前記温度検知手段の異常を検知し、
前記タイマの時間によって前記表示画面の動作を制御す
る表示制御手段よりなる構成を有しているものである。
【0009】
【作用】このような構成により本発明は、表示画面を用
いて断線報知を行うので、他の異常による表示が断線報
知表示と同様になることはほとんどないので他の異常と
混同しにくく、また断線継続時間によって表示が変化す
るので、継続時間がわかるものである。
いて断線報知を行うので、他の異常による表示が断線報
知表示と同様になることはほとんどないので他の異常と
混同しにくく、また断線継続時間によって表示が変化す
るので、継続時間がわかるものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0011】図1において、16は交流電源、17は直
流電源回路であり、回路に直流電圧を供給する。18は
底ヒータ、19は胴ヒータであり、これら各ヒータ1
8,19で加熱部を構成している。また、各ヒータ1
8,19はそれぞれリレー20,双方向性サイリスタ2
1によって駆動される。リレー20はリレー駆動回路2
2、双方向性サイリスタ21は双方向性サイリスタ駆動
回路23でそれぞれ駆動される。24は温度によって抵
抗を変えるサーミスタ、25はサーミスタ24を利用し
て温度を検出する温度検出回路で、サーミスタ24と温
度検出回路25により温度検知手段を構成している。2
6は表示画面である液晶表示素子(以後、LCDとす
る)、27はリレー駆動回路22,双方向性サイリスタ
駆動回路23の動作を制御する火力制御手段、28は時
間を計測するタイマ、29はLCD26を制御するLC
D制御手段、そして火力制御手段27,タイマ28,L
CD制御手段29はマイコン30に内蔵しているもので
ある。
流電源回路であり、回路に直流電圧を供給する。18は
底ヒータ、19は胴ヒータであり、これら各ヒータ1
8,19で加熱部を構成している。また、各ヒータ1
8,19はそれぞれリレー20,双方向性サイリスタ2
1によって駆動される。リレー20はリレー駆動回路2
2、双方向性サイリスタ21は双方向性サイリスタ駆動
回路23でそれぞれ駆動される。24は温度によって抵
抗を変えるサーミスタ、25はサーミスタ24を利用し
て温度を検出する温度検出回路で、サーミスタ24と温
度検出回路25により温度検知手段を構成している。2
6は表示画面である液晶表示素子(以後、LCDとす
る)、27はリレー駆動回路22,双方向性サイリスタ
駆動回路23の動作を制御する火力制御手段、28は時
間を計測するタイマ、29はLCD26を制御するLC
D制御手段、そして火力制御手段27,タイマ28,L
CD制御手段29はマイコン30に内蔵しているもので
ある。
【0012】以上のように構成されたジャー炊飯器の制
御回路について、以下その動作を説明する。通常炊飯
時、LCD制御手段29はLCD26に時刻を表示して
いる。そして温度検出回路25の値によって火力制御手
段27はリレー駆動回路22,双方向性サイリスタ駆動
回路23を制御し、リレー20,双方向性サイリスタ2
1を駆動する。
御回路について、以下その動作を説明する。通常炊飯
時、LCD制御手段29はLCD26に時刻を表示して
いる。そして温度検出回路25の値によって火力制御手
段27はリレー駆動回路22,双方向性サイリスタ駆動
回路23を制御し、リレー20,双方向性サイリスタ2
1を駆動する。
【0013】サーミスタ24が断線したとき、温度が検
出できなくなり温度検出回路25がサーミスタ24の断
線を検知すると、火力制御手段27はリレー駆動回路2
2,双方向性サイリスタ駆動回路23を駆動し、底ヒー
タ18,胴ヒータ19の通電をOFFさせる。タイマ2
8は断線してからの時間を計測し、その計測された時間
をもとにLCD制御手段29は、断線してから16秒た
つまでは図2の(a)のように「E1」とLCD26に
表示させ、16秒以上たつと図2の(b)のように「E
2」とLCD26に表示させる。そして断線が復帰した
とき、16秒未満で復帰したときはもとのモードに復帰
するが、16秒以上で復帰したときは待機モードにな
る。
出できなくなり温度検出回路25がサーミスタ24の断
線を検知すると、火力制御手段27はリレー駆動回路2
2,双方向性サイリスタ駆動回路23を駆動し、底ヒー
タ18,胴ヒータ19の通電をOFFさせる。タイマ2
8は断線してからの時間を計測し、その計測された時間
をもとにLCD制御手段29は、断線してから16秒た
つまでは図2の(a)のように「E1」とLCD26に
表示させ、16秒以上たつと図2の(b)のように「E
2」とLCD26に表示させる。そして断線が復帰した
とき、16秒未満で復帰したときはもとのモードに復帰
するが、16秒以上で復帰したときは待機モードにな
る。
【0014】このようにLCD26に図2の(a),
(b)のように表示することにより、LCDが異常にな
ってもこのような表示と一致することはほとんどなく、
よって異常を混同することはほとんどない。また断線継
続時間によって表示を変えることにより、状態が従来よ
り、より詳しくわかるので修理するときより対応をすば
やくできる。
(b)のように表示することにより、LCDが異常にな
ってもこのような表示と一致することはほとんどなく、
よって異常を混同することはほとんどない。また断線継
続時間によって表示を変えることにより、状態が従来よ
り、より詳しくわかるので修理するときより対応をすば
やくできる。
【0015】なお、本実施例では、加熱部にヒータを用
いたが、被調理物を入れる容器を発熱させる誘導加熱方
式のものでもよく、またガス燃焼器による加熱部として
もよい。
いたが、被調理物を入れる容器を発熱させる誘導加熱方
式のものでもよく、またガス燃焼器による加熱部として
もよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示画面を用い
て断線報知を行なうので、表示画面などの他の部分の異
常によって表示が断線報知表示と同様になることはほと
んどないので他の異常と混同しにくく、また断線継続時
間によって表示が変化するので、継続時間がわかるもの
である。そしてこれらにより断線による温度検知異常が
起こったとき、すばやく断線と判断でき、断線継続時間
もわかるので時間により対応を変えることができ、異常
の際、対応のしやすいジャー炊飯器の制御回路が得られ
るものである。
て断線報知を行なうので、表示画面などの他の部分の異
常によって表示が断線報知表示と同様になることはほと
んどないので他の異常と混同しにくく、また断線継続時
間によって表示が変化するので、継続時間がわかるもの
である。そしてこれらにより断線による温度検知異常が
起こったとき、すばやく断線と判断でき、断線継続時間
もわかるので時間により対応を変えることができ、異常
の際、対応のしやすいジャー炊飯器の制御回路が得られ
るものである。
【図1】本発明の一実施例におけるジャー炊飯器の制御
回路のブロック図
回路のブロック図
【図2】(a)は同16秒未満のサイリスタ断線時にお
けるLCDの正面図 (b)は同16秒以上のサイリスタ断線時におけるLC
Dの正面図
けるLCDの正面図 (b)は同16秒以上のサイリスタ断線時におけるLC
Dの正面図
【図3】従来例におけるジャー炊飯器の制御回路のブロ
ック図
ック図
24 サーミスタ(温度検知手段) 25 温度検知回路(温度検知手段) 26 LCD(表示画面) 28 タイマ 29 LCD制御手段(表示制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 紺ノ 説三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】被調理物の温度を検知する温度検知手段
と、前記温度検知手段の異常を表示し、かつその異常の
継続時間によって前記の表示を変える表示画面と、前記
温度検知手段の異常継続時間を計測するタイマと、前記
温度検知手段の異常を検知し、前記タイマの時間によっ
て前記表示画面の動作を制御する表示制御手段よりなる
炊飯器の制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3265856A JPH05103721A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 炊飯器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3265856A JPH05103721A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 炊飯器の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05103721A true JPH05103721A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17423036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3265856A Pending JPH05103721A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 炊飯器の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05103721A (ja) |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3265856A patent/JPH05103721A/ja active Pending
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