JPH04137389A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPH04137389A JPH04137389A JP25966690A JP25966690A JPH04137389A JP H04137389 A JPH04137389 A JP H04137389A JP 25966690 A JP25966690 A JP 25966690A JP 25966690 A JP25966690 A JP 25966690A JP H04137389 A JPH04137389 A JP H04137389A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 29
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用される誘導加熱調理器
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、誘導加熱調理器は、安全で清潔でしかも高火力の
得られる調理器として一般家庭で広く使用されているが
、従来の誘導加熱調理器は、第3図に示す構成であった
。
得られる調理器として一般家庭で広く使用されているが
、従来の誘導加熱調理器は、第3図に示す構成であった
。
第3図において、1は被加熱物の負荷である油を満たし
た鍋、2は商用交流電源、3はスイッチング素子3a、
共振用コンデンサ3b、高周波発生回路3C等によシ構
成される高周波電源、4は加熱コイルで、高周波電源3
と加熱コイル4とで誘導加熱調理器を構成している。
た鍋、2は商用交流電源、3はスイッチング素子3a、
共振用コンデンサ3b、高周波発生回路3C等によシ構
成される高周波電源、4は加熱コイルで、高周波電源3
と加熱コイル4とで誘導加熱調理器を構成している。
5は温調手段で、温調温度センサー5aによって鍋1の
底の温度を測定し、鍋1が予め設定された任意の温度を
越えているかどうかを検知している。6は異常温度検知
手段で、異常温度センサー6aによって鍋1の底の温度
を測定している。7は素子温度検知手段で、素子温度セ
ンサー6aによってスイッチング素子3aの温度を測定
している。
底の温度を測定し、鍋1が予め設定された任意の温度を
越えているかどうかを検知している。6は異常温度検知
手段で、異常温度センサー6aによって鍋1の底の温度
を測定している。7は素子温度検知手段で、素子温度セ
ンサー6aによってスイッチング素子3aの温度を測定
している。
8は制御手段で、温調手段5の出力を受けて鍋1が温調
手段5で予め設定された任意の温度となるように高周波
発生回路に出力を行ない誘導加熱調理器の電力を制御し
、また、異常温度検知手段5によシ検知された鍋1の底
の温度、もしくは素子温度検知手段6によシ検知された
スイッチング素子の温度がそれぞれに設定した所定の温
度を越えると、高周波電源の圧力を停止して加熱を停止
するものである。
手段5で予め設定された任意の温度となるように高周波
発生回路に出力を行ない誘導加熱調理器の電力を制御し
、また、異常温度検知手段5によシ検知された鍋1の底
の温度、もしくは素子温度検知手段6によシ検知された
スイッチング素子の温度がそれぞれに設定した所定の温
度を越えると、高周波電源の圧力を停止して加熱を停止
するものである。
この構成によると、スイッチング素子3aの周辺温度が
高く、しかもスイッチング素子3aに大きな電流が流れ
続けてスイッチング素子3aそのものの発熱が素子が安
全に動作できる所定の温度を越えてしまった場合には、
素子温度検知手段7の働きで誘導加熱装置の出力を停止
し、素子を保護すると共に温度が下がれば再び動作を開
始する構成となっていたものである。
高く、しかもスイッチング素子3aに大きな電流が流れ
続けてスイッチング素子3aそのものの発熱が素子が安
全に動作できる所定の温度を越えてしまった場合には、
素子温度検知手段7の働きで誘導加熱装置の出力を停止
し、素子を保護すると共に温度が下がれば再び動作を開
始する構成となっていたものである。
壕だ、温調温度センサー5aの故障等により温度検知機
能に異常が生じた場合や、鍋の空焼きなどの場合には、
火災や火傷など事故の発生を防止するため誘導加熱装置
には異常温度検知手段6と制御手段8とによる温度過昇
防止の機能が付加されており、この機能が働いた場合に
は誘導加熱装置の出力を停止しているものである。
能に異常が生じた場合や、鍋の空焼きなどの場合には、
火災や火傷など事故の発生を防止するため誘導加熱装置
には異常温度検知手段6と制御手段8とによる温度過昇
防止の機能が付加されており、この機能が働いた場合に
は誘導加熱装置の出力を停止しているものである。
発明が解決しようとする課題
以上に示す従来の誘導加熱調理器の構成では、使用者が
誘導加熱調理器を使用中に加熱動作が停止した場合、そ
の原因がスイッチング素子の温度上昇によるもので、温
度が下がればまた再び正常に誘導加熱調理器を使用でき
るものであるか、もしくは温調温度センサーの故障等に
よる被加熱物の異常な温度上昇が原因で専門的な知識を
必要とする修理を行なわなければならないものなのかの
区別がつかないという課題を有していた。
誘導加熱調理器を使用中に加熱動作が停止した場合、そ
の原因がスイッチング素子の温度上昇によるもので、温
度が下がればまた再び正常に誘導加熱調理器を使用でき
るものであるか、もしくは温調温度センサーの故障等に
よる被加熱物の異常な温度上昇が原因で専門的な知識を
必要とする修理を行なわなければならないものなのかの
区別がつかないという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、使用者が誘導加熱
装置を使用中にその加熱が停止した際に、それがスイッ
チング素子の温度上昇によるもので温度が下がれば再使
用可能な停止であるのか、それとも、温度センサーの故
障等の原因によるもので専門的な知識を必要とする修理
を行なうべき停止なのかを使用者に知らせることを目的
とする。
装置を使用中にその加熱が停止した際に、それがスイッ
チング素子の温度上昇によるもので温度が下がれば再使
用可能な停止であるのか、それとも、温度センサーの故
障等の原因によるもので専門的な知識を必要とする修理
を行なうべき停止なのかを使用者に知らせることを目的
とする。
課題を解決するだめの手段
、上記課題を解決するために本発明による誘導加熱調理
器は、スイッチング素子と共振用コンデンサと高周波発
生回路等を用いて商用交流電源から高周波電圧を発生さ
せる高周波電源と、この高周波電源と加熱コイル等を用
いて鍋等の被加熱物を加熱する誘導加熱装置と、前記被
加熱物の温度と予め設定された任意の温度とを比較する
温調手段と、前記スイッチング素子の温度を測定する素
子温度検知手段と、前記被加熱物の温度が所定の温度を
越えたことを測定する異常温度検知手段と、前記温調手
段の出力を受けて前記誘導加熱装置を制御して前記被加
熱物に与える熱量を調節して被加熱物の温度を前記温調
手段で設定した温度となるようにし、また前記素子温度
検知手段の検知温度が所定の温度を越えたときや前記異
常温度検知手段の検知温度が所定の温度を越えたときに
は前記高周波電源の出力を停止させる制御手段と、前記
素子温度検知手段の出力が所定の温度を越えた場合に所
定の表示を行なう素子温度表示手段と、前記異常温度検
知手段の出力が所定の温度を越えた場合に所定の表示を
行なう異常温度表−?う段とを設けたものである。
器は、スイッチング素子と共振用コンデンサと高周波発
生回路等を用いて商用交流電源から高周波電圧を発生さ
せる高周波電源と、この高周波電源と加熱コイル等を用
いて鍋等の被加熱物を加熱する誘導加熱装置と、前記被
加熱物の温度と予め設定された任意の温度とを比較する
温調手段と、前記スイッチング素子の温度を測定する素
子温度検知手段と、前記被加熱物の温度が所定の温度を
越えたことを測定する異常温度検知手段と、前記温調手
段の出力を受けて前記誘導加熱装置を制御して前記被加
熱物に与える熱量を調節して被加熱物の温度を前記温調
手段で設定した温度となるようにし、また前記素子温度
検知手段の検知温度が所定の温度を越えたときや前記異
常温度検知手段の検知温度が所定の温度を越えたときに
は前記高周波電源の出力を停止させる制御手段と、前記
素子温度検知手段の出力が所定の温度を越えた場合に所
定の表示を行なう素子温度表示手段と、前記異常温度検
知手段の出力が所定の温度を越えた場合に所定の表示を
行なう異常温度表−?う段とを設けたものである。
作 用
上記構成によれば、素子温度検知手段と素子温度表示手
段、そして、異常温度検知手段と異常温度表示手段を設
け、スイッチング素子の温度が上昇して破壊する前に加
熱を停止した9、また、被加熱物の温度が異常に上昇し
て加熱を停止したときには、各々の原因に応じて異なる
表示を行なっているので、本発明の誘導加熱調理器の使
用者は、誘導加熱調理器を使用中にその出力が停止した
際に、その停止が素子の温度上昇によるもので再びその
誘導加熱調理器が使用可能な状態で停止しているのか、
それとも、温調温度センサーの故障等の原因によシ停止
し専門家の修理を必要とするものなのかの区別をつける
ことが出来るものである。
段、そして、異常温度検知手段と異常温度表示手段を設
け、スイッチング素子の温度が上昇して破壊する前に加
熱を停止した9、また、被加熱物の温度が異常に上昇し
て加熱を停止したときには、各々の原因に応じて異なる
表示を行なっているので、本発明の誘導加熱調理器の使
用者は、誘導加熱調理器を使用中にその出力が停止した
際に、その停止が素子の温度上昇によるもので再びその
誘導加熱調理器が使用可能な状態で停止しているのか、
それとも、温調温度センサーの故障等の原因によシ停止
し専門家の修理を必要とするものなのかの区別をつける
ことが出来るものである。
実施例
第1図に本発明の一実施例の誘導加熱調理器の構成図を
示す。第1図において、9aは負荷温度表示手段、9b
は素子温度表示手段であシ、負荷温度表示手段9aと素
子温度表示手段9bをあわせて、液晶表示素子9を用い
て実現している。その他の構成要素は、従来例と同様で
あるので同一番号を付与している。
示す。第1図において、9aは負荷温度表示手段、9b
は素子温度表示手段であシ、負荷温度表示手段9aと素
子温度表示手段9bをあわせて、液晶表示素子9を用い
て実現している。その他の構成要素は、従来例と同様で
あるので同一番号を付与している。
第2図にその液晶表示素子9を用いた本発明の一実施例
の誘導加熱装置の表示部を示す。
の誘導加熱装置の表示部を示す。
スイッチング素子3a周囲の温度が高くて、しかも大電
流が流れてスイッチング素子3aの温度が上昇し、素子
温度センサー7aの検知温度が所定の温度を越えると、
素子温度検知手段Tから素子温度表示手段9aに出力を
行ない第2図表示部の「温度が下がるまでお待ち下さい
」という表示を行なう。
流が流れてスイッチング素子3aの温度が上昇し、素子
温度センサー7aの検知温度が所定の温度を越えると、
素子温度検知手段Tから素子温度表示手段9aに出力を
行ない第2図表示部の「温度が下がるまでお待ち下さい
」という表示を行なう。
また、鍋の空焼き等の場合や温調温度センサ5aの故障
した場合等の原因によって、温調手段5と制御手段8に
よる被加熱物の鍋1の温度調節動作がうまく行かず鍋1
の温度が異常に上昇した場合などには、異常温度センサ
−6a検知温度が所定の温度を越えると、異常温度検知
手段6から異常温度表示手段9bに出力を行ない第2図
表示部の「温度センサーを確認して下さい」という表示
を行って、使用者に修理を促しでいるものである。
した場合等の原因によって、温調手段5と制御手段8に
よる被加熱物の鍋1の温度調節動作がうまく行かず鍋1
の温度が異常に上昇した場合などには、異常温度センサ
−6a検知温度が所定の温度を越えると、異常温度検知
手段6から異常温度表示手段9bに出力を行ない第2図
表示部の「温度センサーを確認して下さい」という表示
を行って、使用者に修理を促しでいるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、本発明の誘導加熱調理器
の使用者は、異常温度検知手段と異常温度表示手段、そ
して素子温度検知手段と素子温度表示手段の働きにより
、誘導加熱調理器を使用中にその出力が停止した際に、
その停止が素子の温度上昇によるもので再びその誘導加
熱調理器が使用可能な状態で停止しているのか、それと
も、温調温度センサーの故障等の原因により停止し専門
家の修理を必要とするものなのか、の区別をつけること
が出来るので、非常に便い勝手がよくしかも安全な誘導
加熱調理器を提供する事ができるものである。
の使用者は、異常温度検知手段と異常温度表示手段、そ
して素子温度検知手段と素子温度表示手段の働きにより
、誘導加熱調理器を使用中にその出力が停止した際に、
その停止が素子の温度上昇によるもので再びその誘導加
熱調理器が使用可能な状態で停止しているのか、それと
も、温調温度センサーの故障等の原因により停止し専門
家の修理を必要とするものなのか、の区別をつけること
が出来るので、非常に便い勝手がよくしかも安全な誘導
加熱調理器を提供する事ができるものである。
第1図は本発明の一実施例の誘導加熱調理器の回路図、
第2図は本発明の一実施例の誘導加熱調理器の表示部の
正面図、第3図は従来例の誘導加熱調理器の回路図であ
る。 3・・・・・・高周波電源、3a・・・・・・スイッチ
ング素子、3b・・・・・・共振用コンデンサ、3c・
・・・・・高周波発生回路、4・・・・・・加熱コイル
、5・・・・・・温調手段、5a・・・・・・温調温度
センサー、6・・・・・・異常温度検知手段、6a・・
・・・・異常温度センサー、γ・・曲・素子温度検知手
段、了a・・・・・・素子温度センサー、8・・・・・
・制御手段、9・・・・・・液晶表示素子、9a・・・
・・・素子温度表示手段、9b・・・・・・異常温度検
知手段。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか26第 図
第2図は本発明の一実施例の誘導加熱調理器の表示部の
正面図、第3図は従来例の誘導加熱調理器の回路図であ
る。 3・・・・・・高周波電源、3a・・・・・・スイッチ
ング素子、3b・・・・・・共振用コンデンサ、3c・
・・・・・高周波発生回路、4・・・・・・加熱コイル
、5・・・・・・温調手段、5a・・・・・・温調温度
センサー、6・・・・・・異常温度検知手段、6a・・
・・・・異常温度センサー、γ・・曲・素子温度検知手
段、了a・・・・・・素子温度センサー、8・・・・・
・制御手段、9・・・・・・液晶表示素子、9a・・・
・・・素子温度表示手段、9b・・・・・・異常温度検
知手段。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか26第 図
Claims (1)
- スイッチング素子と共振用コンデンサと高周波発生回路
等を用いて商用交流電源から高周波電圧を発生させる高
周波電源と、この高周波電源と加熱コイル等を用いて鍋
等の被加熱物を加熱する誘導加熱装置と、前記被加熱物
の温度と予め設定された任意の温度とを比較する温調手
段と、前記スイッチング素子の温度を測定する素子温度
検知手段と、前記被加熱物の温度が所定の温度を越えた
ことを測定する異常温度検知手段と、前記温調手段の出
力を受けて前記誘導加熱装置を制御して前記被加熱物に
与える熱量を調節して被加熱物の温度を前記温調手段で
設定した温度となるようにし、また前記素子温度検知手
段の検知温度が所定の温度を越えたときや前記異常温度
検知手段の検知温度が所定の温度を越えたときには前記
高周波電源の出力を停止させる制御手段と、前記素子温
度検知手段の出力が所定の温度を超えた場合に所定の表
示を行なう素子温度表示手段と、前記異常温度検知手段
の出力が所定の温度を超えた場合に所定の表示を行なう
異常温度表示手段とにより構成される誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25966690A JP2847938B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25966690A JP2847938B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137389A true JPH04137389A (ja) | 1992-05-12 |
JP2847938B2 JP2847938B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17337215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25966690A Expired - Fee Related JP2847938B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847938B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011108491A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Toshiba Home Technology Corp | 調理器 |
CN112596558A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-02 | 航电中和山东医疗技术有限公司 | 一种加热管温度监控装置及方法 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25966690A patent/JP2847938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011108491A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Toshiba Home Technology Corp | 調理器 |
CN112596558A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-02 | 航电中和山东医疗技术有限公司 | 一种加热管温度监控装置及方法 |
CN112596558B (zh) * | 2020-12-25 | 2022-06-28 | 航电中和山东医疗技术有限公司 | 一种加热管温度监控装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2847938B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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