JP2921017B2 - 調理器の電源スイッチ装置 - Google Patents

調理器の電源スイッチ装置

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JP2921017B2
JP2921017B2 JP2101351A JP10135190A JP2921017B2 JP 2921017 B2 JP2921017 B2 JP 2921017B2 JP 2101351 A JP2101351 A JP 2101351A JP 10135190 A JP10135190 A JP 10135190A JP 2921017 B2 JP2921017 B2 JP 2921017B2
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switch
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克彰 鈴木
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスイッチの操作によりリレー接点を自己保持
する調理器の電源スイッチ装置の構成に関する。
従来の技術 近年、調理器の電源スイッチ装置はワンタッチで操作
できるようにするためにリレーを用いて自己保持する構
成のものが使用されるようになってきた。
従来、この種の調理器の電源スイッチは第8図に示す
ような構成が一般的であった以下、その構成について説
明する。
図に示すように、プッシュスイッチ16は電源ラインに
設けており、抵抗17を介してコンデンサ18を充電し、こ
の充電電圧が一定の電圧に達するとリレーコイル19が駆
動され、リレー接点20,21が閉じて自己保持動作を行う
構成となっている。そして、リレー接点21を介して負荷
22に通電し、調理動作を行う。この間抵抗23を介してコ
ンデンサ24に充電し、一定電圧にコンデンサ24の端子電
圧が上昇するとPUT25がオンする。これによりトランジ
スタ26がオフし、トランジスタ27がオンするのでコンデ
ンサ18は放電し、リレーコイル19の電流がほぼ0になっ
て自己保持は解除されリレー接点20,21が開いて動作を
終了する。
発明が解決しようとする課題 このような従来の調理器の電源スイッチでは、プッシ
ュスイッチ16を操作したときの自己保持するまでの時間
は、抵抗17とコンデンサ18の時定数によって定まるた
め、部品のばらつきの程度の時間のばらつきを生ずるも
のであった。しかも、プッシュスイッチ16を誤って軽く
ふれた程度の短い時間の操作でも投入するという欠点を
有していた。また、PUT25を用いたCRタイマーによりオ
フする時間を設定しているため、オフする時間にもばら
つきがでてくる上、長い時間を設定することができない
ことなどの課題も有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、スイッチを一定
時間操作しつづけなければ電源をオンできないように
し、かつその時間を任意に正確に設定できるようにする
ことを第1の目的としている。また、電源を自動的にオ
フするまでの時間を長い時間であっても正確に設定でき
るようにすることを第2の目的としている。さらに、ス
イッチを操作している間、報知手段により報知して使い
勝手を向上することを第3の目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、負荷回路
と制御回路の電源ラインに接続した第1のリレー接点
と、前記第1のリレー接点に並列に接続したスイッチと
からなり、前記負荷回路は負荷に第2のリレー接点を接
続して形成し、前記制御回路はマイクロコンピュータ
と、前記マイクロコンピュータの出力を接続した前記第
1および第2の駆動回路と、前記マイクロコンピュータ
に入力するキースイッチとを備え、前記スイッチを操作
して電源を投入したとき前記マイクロコンピュータはリ
セットを解除した後プログラムにより一定時間測定し予
め定められた時間電源投入状態が継続したのを検知後前
記第1のリレー接点を駆動し、前記キースイッチを操作
したとき前記第2のリレー接点をオフしてから前記第1
のリレー接点をオフするようにしたことを第1の課題解
決手段としている。また、第2の目的を達成するため
に、上記第1の課題解決手段に加えて、前記マイクロコ
ンピュータは第1のリレー接点を駆動してからプログラ
ムにより一定時間測定し予め定められた時間電源投入状
態が継続したのを検知後、第2のリレー接点をオフして
から第1のリレー接点をオフするようにしたことを第2
の課題解決手段としている。さらに、第3の目的を達成
する為に、上記1の課題解決手段に加えて、制御回路に
報知手段を設け、前記報知手段は前記スイッチを操作し
たとき第1のリレー接点を駆動するまでの間報知し、前
記第1のリレー接点を駆動したとき異なる音色で報知す
るようにしたことを第3の課題解決手段としている。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、マイク
ロコンピュータが、リセットを解除した後プログラムに
より一定時間測定し予め定められた時間電源投入状態が
継続したのを検知後前記第1のリレー接点を駆動するの
で、スイッチによる電源投入の操作が、不本意に投入さ
れたか、あるいは投入の意志を持って投入されたかを、
正確に判別し、不本意に投入されたと判別した場合には
負荷回路(負荷と第2のリレー接点を接続して形成)と
制御回路への第1のリレー接点による電源電圧印加を禁
止することができるとともに、キースイッチを操作した
ときマイクロコンピュータは第2のリレー接点をオフし
て負荷の駆動を停止してから第1のリレー接点の駆動を
停止するので、制御回路の電源電圧低下のない状態で負
荷の駆動停止作業を完了してから、第2のリレー接点を
オフして負荷回路(負荷と第2のリレー接点を接続して
形成)とマイクロコンピュータを含む制御回路の電源ラ
インを遮断することがことができる。
また、第2の課題解決手段により、一定時間長時間に
わたって動作させた後でも自動的にかつ正確に負荷回路
の駆動の停止ができ、最終的にマイクロコンピュータと
負荷回路への電源印加を遮断できる。
さらに、第3の課題解決手段により、スイッチが操作
されている間報知手段により、報知して誤って操作され
た場合でも使用者に知らせることができ、スイッチをど
の程度押し続ければよいかが判別できる。
実施例 以下、第1および第2の課題解決手段の実施例を第1
図を参照しながら説明する。 図に示すように、第1の
リレー接点1は負荷回路2と制御回路3の電源ラインに
接続し、この第1のリレー接点1に並列にスイッチ4を
接続している。負荷回路2は負荷、ここでは加熱用の電
気発熱体5とこの電機発熱体5に直列に接続した第2の
リレー接点6とで形成しており、第2のリレー接点6の
オンオフにより電気発熱体5の消費電力をコントロール
し火力調節を行う構成としている。制御回路3にはマイ
クロコンピュータ7を設けており、このマイクロコンピ
ュータ7はプログラムで構成されたリセット後作動する
タイマー機能を有しており、このタイマー機能により一
定時間計測定し第1の設定時間を過ぎるとリレー駆動回
路8により第1のリレー接点1を閉じる。キースイッチ
9はマイクロコンピュータ7の入力に接続し、電源スイ
ッチをオフする場合に操作する。表示手段10は調理動作
の表示をし、LCDにて構成している。電源回路11はマイ
クロコンピュータ7を含む制御回路3に直流電圧を供給
するものである。また、この電源回路11からマイクロコ
ンピュータ7にAC電源の零点に同期した零点信号を供給
している。時間は、この零点に同期した零点信号をカウ
ントすることにより計測する。リレー駆動回路12は火力
を設定するためにオンオフする第2のリレー接点6の駆
動回路である。
上記構成において、第1の課題解決手段の動作を第2
図および第3に示したマイクロコンピュータ7のフロー
チャートを参照しながら説明する。
まず、電源スイッチをオンするときは、スイッチ4を
操作して電源電圧が立上がり、マイクロコンピュータ7
のリセットが解除されると、第2図の第1ステップS1
AC電源の零点信号をカウントしてTをΔTだけ増加さ
せ、つぎに、第2ステップS2でTを予め定数として設定
した時間T0と比較しTがT0に達していない場合には再度
第1ステップS1をくりかえす。TがT0に達したならば、
第3ステップS3で第1のリレー1をオンさせてAC電源を
保持しつぎの調理動作などのステップに移行する。つぎ
に、電源スイッチをオフするときはキースイッチ9を操
作して第3図の第1ステップS11でこれを検出すると第
2ステップS12に移行し、まず第2のリレー接点6をオ
フにする。つぎに第3ステップS13で第1のリレー接点
1をオフにし、自己保持を解除する。以上のルーチンで
電源スイッチのオフ動作が行われる。
このように第1の課題解決手段の実施例の調理器の電
源スイッチによれば、スイッチ4の操作を一定時間操作
しつづければ電源がオンすることがなく、その時間も任
意に正確に設定でき、その結果、誤って不本意に電源が
投入される危険がなくなる。
つぎに第2の課題解決手段の動作を電源スイッチをオ
フ動作する場合について第4図を参照しながら説明す
る。なお、オン動作は上記第1の課題解決手段のオン動
作と同じであるので省略する。電源スイッチをオンして
から一定時間経過した後、調理動作の前ステップから第
1ステップS21に飛込むと第1ステップS21でT′をΔ
T′だけ増加させる。つぎに第2ステップS22でT′が
第2の設定時間T2より大であるかどうかを比較し、大で
あれば第3ステップS23に移行し、第2のリレー接点6
をオフにする。つぎに、第1のリレー接点1を第4ステ
ップS24でオフとし、自己保持を解除する。
このように第2の課題解決手段の実施例の調理器の電
源スイッチによれば、一定時間経過後に電源を自動的に
オフでき、しかもその設定時間は調理に対応する1時
間,2時間などの長い時間であっても正確にばらつきなく
設定できる。
つぎに第3の課題解決手段の実施例について第5図を
参照しながら説明する。なお、上記実施例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、制御回路13はブザー(報知手段)14
を備えており、マイクロコンピュータ15はリセット後作
動するタイマー機能を有しており、このタイマー機能に
より一定時間測定し、この間報知手段として用いられた
ブザー14を駆動する。そして、第1の設定時間を過ぎる
とリレー駆動回路8により第1のリレー接点1を閉じ
る。また、そのとき短い時間ブザー14を間欠的に吹鳴さ
せるようにしている。
上記構成において、電源スイッチをオンする場合の動
作について第6図および第7図(a)〜(c)を参照し
ながら説明する。なお、オフ動作は上記第1または第2
の課題解決手段の実施例と同じであるので省略する。
まず、電源スイッチをオンするときは、スイッチ4を
操作して電源電圧を立上がり、マイクロコンピュータ15
のリセットが解除されると、第6図の第1ステップS31
でAC電源の零点信号をカウントしてTをΔTだけ増加さ
せ、つぎに、第2ステップS32でブザー14を吹鳴する。
つぎに、第3ステップS33でTを予め定数として設定し
た時間T0と比較し、TがT0に達していない場合には再度
第1ステップS31にもどる。TがT0に達したならば、第
4ステップS34で第1のリレー接点1をオンさせてAC電
源を保持し、さらに、第5ステップS35でブザー14を間
欠駆動または、異なる周波数で短時間駆動する。その
後、つぎの火力調節などのステップに移行する。
第7図(a)〜(c)は上記動作の概要を説明する波
形図で、第7図(a)はスイッチ4をオンしている期間
を示しており、マイクロコンピュータ15のタイマー機能
により一定期間がすぎると第7図(b)に示すように第
3のリレー接点1がオンする。ブザー14は第7図(c)
のようにマイクロコンピュータ15のリセット解除後第1
のリレー接点1がオンするまで連続吹鳴し、第1のリレ
ー接点1がオンすると短い時間で、かつ間欠的に吹鳴す
る。
このように第3の課題解決手段の実施例の調理器の電
源スイッチによれば、スイッチ4を操作して間ブザー14
により音で注意を与えるまで誤って知らずに操作しても
使用者はそれに気付くことでき、また、第1のリレー接
点1が自己保持すると異なる音色となり、スイッチ4を
どの程度の間操作しつづければよいかが判り、使い勝手
を向上できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、マ
イクロコンピュータが、操作スイッチによる電源投入の
操作状態をプログラムにより予め定められた時間監視
し、その監視結果に応じて負荷回路の駆動開始の有無を
決定するので、操作スイッチによる電源投入の操作が、
不本意に投入されたか、あるいは投入の意志を持って投
入されたかを、正確に判別し、不本意に投入されたとを
判別した場合には調理開始を禁止することができ、安全
な調理器を提供することができる。また、操作スイッチ
を操作したときマイクロコンピュータは負荷回路の駆動
を停止してからキースイッチに並列に接続されたスイッ
チ手段の駆動を停止するので、スイッチ手段のオフより
負荷回路の駆動停止が遅れて大電流がキースイッチに流
れるのを防止し、操作スイッチを損傷するのを防止し、
また、制御回路の電源低下のない状態で負荷回路の駆動
停止を確実におこなって誤駆動等の制御回路の誤動作を
防止し駆動素子が破壊するのを回避することができる。
また、最終的にスイッチ手段のオフにより制御回路の電
源ラインを遮断することにより、調理終了後マイクロコ
ンピュータが暴走して、負荷回路を誤駆動する恐れをな
くすことができる。
また、マイクロコンピュータはプログラムによりスイ
ッチ手段を駆動してからプログラムにより予め定められ
た時間経過した後、負荷回路の駆動を停止してからスイ
ッチ手段の駆動を停止するようにすることにより、一定
時間後に負荷回路の駆動を自動的に停止でき、しかもそ
の設定時間は調理に対応する1時間,2時間などの長い時
間であっても正確にばらつきなく設定出きる。
さらに、制御回路に報知手段を設け報知手段は操作ス
イッチを操作したときスイッチ手段を駆動するまでの間
報知し、スイッチ手段を駆動したとき異なる音色で報知
するようにすることにより、スイッチを操作している間
音で注意を与えるので誤って知らずに操作してもそれに
気付くことができ、また、スイッチ手段がオンすると異
なる音色となって、操作スイッチどの程度の間操作し続
ければよいかが判り、使い勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の調理器の電源スイッチ装置
のブロック図、第2図は同調理器の電源スイッチ装置の
電源オン時の動作フローチャート、第3図は同調理器の
電源スイッチ装置の電源オフ時の動作フローチャート、
第4図は本発明の他の実施例の調理器の電源スイッチ装
置の電源オフ時の動作フローチャート、第5図は本発明
の別の実施例の調理器の電源スイッチ装置のブロック
図、第6図は同調理器の電源スイッチ装置の電源オン時
の動作フローチャート、第7図(a),(b),(c)
はそれぞれ同調理器の電源スイッチ装置の動作波形図、
第8図は従来の調理器の電源スイッチ装置の回路図であ
る。 1……第1のリレー接点、2……負荷回路、3……制御
回路、4……スイッチ、5……電気発熱体(負荷)、6
……第2のリレー接点、7……マイクロコンピュータ、
8……リレー駆動回路、9……キースイッチ、12……リ
レー駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−131921(JP,A) 特開 平2−287026(JP,A) 実開 昭61−52120(JP,U) 実開 昭59−117026(JP,U) 実開 昭64−31357(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24C 7/04 - 7/06 A47J 37/08 H05B 3/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷回路と制御回路の電源ラインに接続し
    た第1のリレー接点と、前記第1のリレー接点に並列に
    接続したスイッチとからなり、前記負荷回路は負荷に第
    2のリレー接点を接続して形成し、前記制御回路はマイ
    クロコンピュータと、前記マイクロコンピュータの出力
    を接続した前記第1および第2の駆動回路と、前記マイ
    クロコンピュータに入力するキースイッチとを備え、前
    記スイッチを操作して電源を投入したとき前記マイクロ
    コンピュータはリセットを解除した後プログラムにより
    一定時間測定し予め定められた時間電源投入状態が継続
    したのを検知後前記第1のリレー接点を駆動し、前記キ
    ースイッチを操作したとき前記第2のリレー接点をオフ
    してから前記第1のリレー接点をオフするようにしてな
    る調理器の電源スイッチ装置。
  2. 【請求項2】キースイッチに代えて、前記マイクロコン
    ピュータは第1のリレー接点を駆動してからプログラム
    により一定時間測定し予め定められた時間電源投入状態
    が継続したのを検知後、第2のリレー接点をオフしてか
    ら第1のリレー接点をオフするようにしてなる請求項1
    記載の調理器の電源スイッチ装置。
  3. 【請求項3】制御回路に報知手段を設け、前記報知手段
    は前記スイッチを操作したとき第1のリレー接点を駆動
    するまでの間報知し、前記第1のリレー接点を駆動した
    とき異なる音色で報知するようにしてなる請求項1また
    は2記載の調理器の電源スイッチ装置。
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