JPH01115077A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH01115077A JPH01115077A JP27372687A JP27372687A JPH01115077A JP H01115077 A JPH01115077 A JP H01115077A JP 27372687 A JP27372687 A JP 27372687A JP 27372687 A JP27372687 A JP 27372687A JP H01115077 A JPH01115077 A JP H01115077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- buzzer
- heating
- resistance
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機器の異常を報知する手段を有する加熱調理器
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
以下に従来例を図と共に説明する。
第6図は従来例における回路図であシ、A/D変換機能
を設けたマイクロコンピュータ(以後マイコンと言う)
12のA/D入力端子15に接続されたサーミスタ16
は他端を電源13に接続してあシ、その周囲温度におけ
る抵抗値と抵抵17の抵抗道で電源13の電圧を分割し
マイコン12のA/D入力端子15に入力する。
を設けたマイクロコンピュータ(以後マイコンと言う)
12のA/D入力端子15に接続されたサーミスタ16
は他端を電源13に接続してあシ、その周囲温度におけ
る抵抗値と抵抵17の抵抗道で電源13の電圧を分割し
マイコン12のA/D入力端子15に入力する。
通常、前述のサーミスタは第2図に示す様に加熱室の排
気口30の近傍に設けており排気温度によって第4図に
示す様に抵抗値が変化する。ここで例えば軽負荷での高
周波加熱や第6図の加熱手段19の0N−OFFを制御
するリレー(以後リレーと言う)18の接点の溶着によ
る長時間加熱により加熱室内の温度が異常に上昇した場
合に排気温度を感知しサーミスタ16の抵抗値が小さく
なるに従いマイコン12のA/D入力端子15の電圧が
高くなる。マイコン12は前述の電圧が所定の設定置以
上になった場合にブザー出力端子9から警報信号を出力
する様にソフトワエアによシブログラムされており結果
的にブザー7より警報音を発する。
気口30の近傍に設けており排気温度によって第4図に
示す様に抵抗値が変化する。ここで例えば軽負荷での高
周波加熱や第6図の加熱手段19の0N−OFFを制御
するリレー(以後リレーと言う)18の接点の溶着によ
る長時間加熱により加熱室内の温度が異常に上昇した場
合に排気温度を感知しサーミスタ16の抵抗値が小さく
なるに従いマイコン12のA/D入力端子15の電圧が
高くなる。マイコン12は前述の電圧が所定の設定置以
上になった場合にブザー出力端子9から警報信号を出力
する様にソフトワエアによシブログラムされており結果
的にブザー7より警報音を発する。
加熱調理器では一般に、メンブレンキーボード等のスト
ロークの小さいキーを用いた時のキー人力の確認音や調
理終了時の報知音としてブザーを用いる為、第7図(、
)はキー人力の確認音及び調理終了時の報知音、(b)
は異常時の警報音と言う様に用途に応じ、ブザーの0N
−OFFの時間を変えて区別しており特に異常時の警報
音については他の報知音に比べ識別しやすい0N−OF
Fパターンが採用されている。
ロークの小さいキーを用いた時のキー人力の確認音や調
理終了時の報知音としてブザーを用いる為、第7図(、
)はキー人力の確認音及び調理終了時の報知音、(b)
は異常時の警報音と言う様に用途に応じ、ブザーの0N
−OFFの時間を変えて区別しており特に異常時の警報
音については他の報知音に比べ識別しやすい0N−OF
Fパターンが採用されている。
発明が解決しようとする問題点
ところがキー人力の確認音や調理終了の報知音は通常使
用時にしばしば鳴るものであるから耳ざわシにならない
程度の音量である事が必要であり反面、異常時の警報音
は可能な限シ大きくする必要があると言う矛盾があった
。したがって加熱室内での食品の燃焼等の異常で使用者
に注意を喚起しようとしても音量の不足から十分に出来
ない場合があった◎ 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
通常使用時の音量に関係なく異常発生時に最大の音量で
ブザーを鳴らし周囲の注意を喚起するものである。
用時にしばしば鳴るものであるから耳ざわシにならない
程度の音量である事が必要であり反面、異常時の警報音
は可能な限シ大きくする必要があると言う矛盾があった
。したがって加熱室内での食品の燃焼等の異常で使用者
に注意を喚起しようとしても音量の不足から十分に出来
ない場合があった◎ 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
通常使用時の音量に関係なく異常発生時に最大の音量で
ブザーを鳴らし周囲の注意を喚起するものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために加熱室とその加熱室を加熱す
る加熱手段と前記加熱室及び前記加熱手段のいずれか又
は両方の異常を検出する手段と複数の音量を選択出来る
報知手段を設けて前記異常検出手段による異常検出時に
最高の音量で報知するように構成したものである。
る加熱手段と前記加熱室及び前記加熱手段のいずれか又
は両方の異常を検出する手段と複数の音量を選択出来る
報知手段を設けて前記異常検出手段による異常検出時に
最高の音量で報知するように構成したものである。
作 用
異常検出手段による加熱室、加熱手段のいずれか又は両
方の異常の検出によシ報知手段の音量を選択しうる最高
音量に切シ換えて報知するものである。
方の異常の検出によシ報知手段の音量を選択しうる最高
音量に切シ換えて報知するものである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
第1図は一実施例の回路図であシキーボード20で入力
された加熱に関する情報はマイコン】2で処理されてリ
レー1日をONE、加熱手段19をONして加熱が開始
される。設定された加熱時間が経過して加熱が終了する
とマイコン12はリレー18を0FFL加熱手段19は
OFFになる。これと同時にブザー2による加熱終了の
報知がなされるわけであるが、このような通常の加−熱
終了時の報知はあまり大きな音量を必要としないので低
レベルに設定しであるとするとマイコン12の低レベル
設定端子10がハイ、インバーター7の出力がロウにな
る。ここでトランジスタ1のベースはブザー電源21の
電圧を抵抗3と抵抗5で分割した電圧が印加されしたが
ってトランジスタ1のエミッタすなわちブザー2の一端
にこの電圧が印加される。この電圧はブザー電源をv1
抵抗3をR1,抵抗5をR2とするとブザーに印加され
る電圧VBZは VBz+VIXR1/R1+R2となる。
された加熱に関する情報はマイコン】2で処理されてリ
レー1日をONE、加熱手段19をONして加熱が開始
される。設定された加熱時間が経過して加熱が終了する
とマイコン12はリレー18を0FFL加熱手段19は
OFFになる。これと同時にブザー2による加熱終了の
報知がなされるわけであるが、このような通常の加−熱
終了時の報知はあまり大きな音量を必要としないので低
レベルに設定しであるとするとマイコン12の低レベル
設定端子10がハイ、インバーター7の出力がロウにな
る。ここでトランジスタ1のベースはブザー電源21の
電圧を抵抗3と抵抗5で分割した電圧が印加されしたが
ってトランジスタ1のエミッタすなわちブザー2の一端
にこの電圧が印加される。この電圧はブザー電源をv1
抵抗3をR1,抵抗5をR2とするとブザーに印加され
る電圧VBZは VBz+VIXR1/R1+R2となる。
ここでブザー2の他端にはマイコン12のブザー出力端
子9の信号が第7図の1の波形でインパーク9を経て印
加されておシ従ってブザー2には第3図の1の波形の電
圧が印加されて出力となる。
子9の信号が第7図の1の波形でインパーク9を経て印
加されておシ従ってブザー2には第3図の1の波形の電
圧が印加されて出力となる。
次に異常が発生した場合について説明する◎キーボード
20で入力された加熱情報により加熱が開始された場合
、例えば加熱室内に食品がないか軽負荷で長時間加熱の
設定であると、この加熱手段が高周波加熱であると加熱
室は非常な高温になシ、放置すると発火の危険がある。
20で入力された加熱情報により加熱が開始された場合
、例えば加熱室内に食品がないか軽負荷で長時間加熱の
設定であると、この加熱手段が高周波加熱であると加熱
室は非常な高温になシ、放置すると発火の危険がある。
このため次に示すような異常検出の手段が設けられてい
る。
る。
第1図のサーミスタ16は加熱室の排気口近傍に配置し
てあり加熱室の温度が上昇すると第4因のように抵抗直
が小さくなる。第1図においてマイコン12のA/D入
力端子16にはマイコンのA/D変換の基準電圧である
V、。114をその時点でのサーミスタ16の抵抗りと
抵抗17の抵抗筐で分割した電圧が印加される。したが
って加熱室の温度上昇に伴ないA/D入力端子16の電
圧が上昇する。このマイコン12のプログラムは第6図
の70−チャートで示す様に構成されておシA/D入力
端子16の電圧があらかじめ設定した電圧この例では2
5Vになると異常と判断しリレー18をOFFする等の
処理をすると共にブザー2による警報を発する。この場
合のプログラムの処I1mは第5図で示す通りであυ高
レベル設定端子11がハイになるとインバータ8の出力
端子がロウになりブザーの一端に印加される電圧は抵抗
3と抵抗4の比で決定されるがここで抵抗4は抵抗5よ
シ大きく設定しである。これにより通常時のブザーに印
加される電圧に比べ異常時にブザーに印加される電圧は
高くなる。
てあり加熱室の温度が上昇すると第4因のように抵抗直
が小さくなる。第1図においてマイコン12のA/D入
力端子16にはマイコンのA/D変換の基準電圧である
V、。114をその時点でのサーミスタ16の抵抗りと
抵抗17の抵抗筐で分割した電圧が印加される。したが
って加熱室の温度上昇に伴ないA/D入力端子16の電
圧が上昇する。このマイコン12のプログラムは第6図
の70−チャートで示す様に構成されておシA/D入力
端子16の電圧があらかじめ設定した電圧この例では2
5Vになると異常と判断しリレー18をOFFする等の
処理をすると共にブザー2による警報を発する。この場
合のプログラムの処I1mは第5図で示す通りであυ高
レベル設定端子11がハイになるとインバータ8の出力
端子がロウになりブザーの一端に印加される電圧は抵抗
3と抵抗4の比で決定されるがここで抵抗4は抵抗5よ
シ大きく設定しである。これにより通常時のブザーに印
加される電圧に比べ異常時にブザーに印加される電圧は
高くなる。
ブザーの他端に印加される波形は通常時と同様、ブザー
出力端子の波形により決定される。
出力端子の波形により決定される。
これによシ異常時のブザー2の両端に印加される電圧は
第3図2のように通常時に比べ高くなシ従い音量が大き
くなる。
第3図2のように通常時に比べ高くなシ従い音量が大き
くなる。
この場合ブザー出力端子の波形を第3図の2のように通
常時と0N−OFFのバクーンを変える事によシー層効
果が発揮出来る。
常時と0N−OFFのバクーンを変える事によシー層効
果が発揮出来る。
発明の効果
以上のように本発明によれば加熱調理器での発火や燃焼
と言う火災につながる異常時に大音量で周囲に注意を喚
起する事が出来る上に通常時においては適切な音量で使
用する事が出来る。
と言う火災につながる異常時に大音量で周囲に注意を喚
起する事が出来る上に通常時においては適切な音量で使
用する事が出来る。
第1図は本発明の一実施例における加熱装置の制御回路
図、第2図は同装置及び従来例でのサーミスタ及びブザ
ーの位置を示す因、第3図は同装置における通常時と異
常時でのブザーに印加される電圧の差を示した図、第4
図はサーミスタの温るブザーの0N−OFFパターンを
示す図7゛63゜1・・・・・・トランジスタ、2・・
・6.・ブザー、3.4.5.17・・・・・・抵抗、
6.7,8・・・・・・インパーク、9・・・・・・ブ
ザー出力端子、10・・・・・・低レベル設定端子、1
1・・・・・・高レベル設定端子、12・・・・・・マ
イコン、13・・・・・・電源端子、14・・団・A/
D変換基準電圧端子、16・・・・・・A/D入力喘子
、16・・・・・・ブーミスタ、18・・・・・・リレ
ー、19・・・・・・加熱手段、20・・・・・・キー
ボード、21・・・・・・ブザー電源、30・・・・・
・排気口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 はが1名菓
1 図 嬉 3(!iii 第4図 1温度
図、第2図は同装置及び従来例でのサーミスタ及びブザ
ーの位置を示す因、第3図は同装置における通常時と異
常時でのブザーに印加される電圧の差を示した図、第4
図はサーミスタの温るブザーの0N−OFFパターンを
示す図7゛63゜1・・・・・・トランジスタ、2・・
・6.・ブザー、3.4.5.17・・・・・・抵抗、
6.7,8・・・・・・インパーク、9・・・・・・ブ
ザー出力端子、10・・・・・・低レベル設定端子、1
1・・・・・・高レベル設定端子、12・・・・・・マ
イコン、13・・・・・・電源端子、14・・団・A/
D変換基準電圧端子、16・・・・・・A/D入力喘子
、16・・・・・・ブーミスタ、18・・・・・・リレ
ー、19・・・・・・加熱手段、20・・・・・・キー
ボード、21・・・・・・ブザー電源、30・・・・・
・排気口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 歓 男 はが1名菓
1 図 嬉 3(!iii 第4図 1温度
Claims (1)
- 加熱室と、その加熱室を加熱する加熱手段と、前記加熱
室及び前記加熱手段の少なくとも一方の異常を検出する
検出手段と、複数の音量の選択が可能な報知手段を備え
、前記検出手段による異常検出時には、前記報知手段は
最高音量で報知する事を特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27372687A JPH01115077A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27372687A JPH01115077A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115077A true JPH01115077A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17531706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27372687A Pending JPH01115077A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01115077A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006077996A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JP2006158951A (ja) * | 2005-09-16 | 2006-06-22 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気ポット |
JP2012042179A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169938A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-07-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
JPS62169939A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-07-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
JPS62175527A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-08-01 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27372687A patent/JPH01115077A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169938A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-07-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
JPS62169939A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-07-27 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
JPS62175527A (ja) * | 1986-12-18 | 1987-08-01 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 加熱装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006077996A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
JP2006158951A (ja) * | 2005-09-16 | 2006-06-22 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気ポット |
JP2012042179A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
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