JPH048251B2 - - Google Patents

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JPH048251B2
JPH048251B2 JP25169385A JP25169385A JPH048251B2 JP H048251 B2 JPH048251 B2 JP H048251B2 JP 25169385 A JP25169385 A JP 25169385A JP 25169385 A JP25169385 A JP 25169385A JP H048251 B2 JPH048251 B2 JP H048251B2
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JP
Japan
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door
luggage
back door
pipe frame
trunk
Prior art date
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JP25169385A
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English (en)
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JPS62113615A (ja
Inventor
Tsuneo Tanaka
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPS62113615A publication Critical patent/JPS62113615A/ja
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、乗用車、例えば、セダンタイプの自
動車におけるトランクルームへの荷物の出し入れ
を行うためのバツクドアに関するものである。
従来の技術 乗用車、例えばセダンタイプの自動車の車体
は、第13図に示すように、エンジンを収容する
前部のエンジンルーム1と、乗員の乗り込む中央
部の車室2と、荷物を収容する後部のトランクル
ーム3の3つに区画されている。
上記型式の自動車において、トランクルーム3
への荷物の出し入れは、ボデイ後部の張出し部上
面に上方に向かつて開くラツゲージドア4から行
つている。
発明が解決しようとする問題点 近年の乗用車は、居住性、荷物の収容能力拡大
等の要望に対応し、上記車室2とトランクルーム
3との区画をリアシート5の背もたれ部6によつ
て行つており、従つて、上記トランクルーム3
は、リアウインドウ7の下方基端部よりも奥側ま
で拡張されているのが現状である。
そのため、ラツゲージドア4の開口部8は、ト
ランクルーム3に対して小さいものとなつてお
り、トランク、バツグ等の小荷物の出し入れに際
しては十分であるが、更に大形の荷物の出し入れ
に際しては不十分であり、トランクルームの有効
な利用ができないでいた。
更に、上記ラツゲージドア4は、乗用車の車体
の構造並びにデザイン面からその寸法、形状に制
約を受けるため、不用意に大きくすることができ
ず、従つて上記問題点は、未だ、有効な解決策が
講じられていない。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、車体後方に、車室と独立してトランクルーム
を有する乗用車において、上記車体後部背面のリ
アウインドウ13を囲繞して固着し、上縁がボデ
イ10後部背面のルーフエンド17に枢着された
プレスフレーム部18と、前記プレスフレーム部
18後縁より延設され、トランクルーム12の上
方開口縁に沿つて折曲成形したパイプフレーム部
19と、前記プレスフレーム部18の後縁に枢着
され、プレスフレーム部18後縁とパイプフレー
ム部19の内周縁によつて形成される開口部22
を閉塞するラツゲージドア15とにより構成され
た自動車のバツクドアである。
作 用 本発明に係る自動車のバツクドアは、荷物の大
きさあるいは量に応じて、車体後部に形成したバ
ツクドアと、このバツクドアに形成したラツゲー
ジドアとを夫々独立して開閉して上記荷物をトラ
ンクルーム内に収容あるいは、トランクルームか
ら取出すことができ、更に、上記ラツゲージドア
のトランクルームの上方に位置する部分を所定寸
法・形状のパイプ材を折曲成形したパイプフレー
ム部としてあるので、構造が簡単で、バツクドア
に形成される開口部を広く形成することができる
と共に、トランクルームの容積を拡大することが
できる。
実施例 第1図乃至第8図は、本発明に係る自動車のバ
ツクドアの一実施例を示すものである。
図面において10は自動車のボデイ、11はボ
デイ10の後部に形成され内部をトランクルーム
12としたトランク部、13は上記ボデイ10の
後部背面に配設されたリアウインドウ、14は上
記ボデイ10の後部に形成したバツクドア、15
は上記バツクドア14に形成したラツゲージドア
を示す。
上記バツクドア14は、ボデイ10のリアウイ
ンドウ13を含む後部傾斜面並びにトランクルー
ム12上面に対応する部分に亘つて形成されてお
り、このバツクドア14の上端部は、ヒンジ1
6,16…によつてボデイ10のルーフエンド1
7に枢着されている。
上記バツクドア14は、リアウインドウ13の
を囲繞して固着したプレスフレーム部18とトラ
ンク部11側のパイプフレーム部19とからな
り、上記プレスフレーム部18は所定形状にプレ
ス成形された2枚の金属製パネル材を表裏一体に
適宜の手段によつて接合して形成され、上記パイ
プフレーム部19は、所定寸法の金属製パイプ2
0を略コ字形状に折曲加工して形成される。
上記プレスフレーム部18とパイプフレーム部
19との結合は、第5図に示すように、プレスフ
レーム部18の両側に表面側パネル材18aと裏
面側パネル18bとによつて形成される略円形形
状の中空部18c,18cに、上記パイプフレー
ム部19の各端部19a,19aを挿入した後、
この部分で、上記表面側及び裏面側パネル材18
a,18bとパイプフレーム部19の各端部19
a,19aとをボルト21,21…によつて締結
して行われる。そして上記プレスフレーム部18
の後縁部とパイプフレーム部19の内周縁によつ
てバツクドア14に開口部22が形成され、この
開口部22には、上記のラツゲージドア15が配
設される。
上記ラツゲージドア15は、上記バツクドア1
4の開口部22並びにパイプフレーム部19を覆
う寸法・形状を有しており、このラツゲージドア
15は、この前縁部でもつて、バツクドア14の
プレスフレーム部18の後縁部に、ヒンジ23,
23を介して枢着されている。
即ち、上記バツクドア14は、ボデイ10に対
して開閉自在に取付けられ、ラツゲージドア15
は、バツクドア14に対して開閉自在に取付けら
れており、上記バツクドア14並びにラツゲージ
ドア15を閉じた状態では、第1図に示すよう
に、バツクドア14のプレスフレーム部18とラ
ツゲージドア15とがボデイ10に露呈するよう
になつている。また、上記ボデイ10とバツクド
ア14のプレスフレーム部18との間、並びに、
バツクドア14のパイプフレーム部19とラツゲ
ージドア15との間には、バツクドア14、ラツ
ゲージドア15の開放動作を補助すると共に、開
放位置を維持するためのダンパーステー25,2
5,26,26が夫々、配設されている。
上記バツクドア14に対応するボデイ10側の
開口部24には、その全周にわたつてレインガイ
ド27が形成されている。
上記レインガイド27は、ボデイ10と一体
に、ボデイ10よりも一段低く形成された樋状の
溝であつて、上記ボデイ10とバツクドア14と
の境界部から侵入する雨水等をボデイ10の後方
側に形成した排水部(図示せず)にむけて流下さ
せて排水するためのものである。上記レインガイ
ド27のうち、バツクドア14のプレスフレーム
部18の両側に位置する部分は、上記ボデイ10
とバツクドア14との間に配設されたダンパース
テー25,25が収容され得る寸法・形状であ
り、パイプフレーム部19に対応する部分は、第
6図に示すように、このパイプフレーム部19並
びにパイプフレーム部19とラツゲージドア15
との間に配設されたダンパーステー26,26
が、上下に積み重なつた状態で、収容され得る寸
法形状となつている。
また、上記バツクドア14のプレスフレーム部
18の後縁部にも上記レインガイド27と同様な
レインガイド28が形成されており、このレイン
ガイド28は、上記バツクドア14とラツゲージ
ドア15との後縁側の境界部から侵入する雨水等
をボデイ10のレインガイド27に向けて排水す
るよう設けたものである。
上記レインガイド27の内周側側壁の頂部には
その全周にわたつてゴム等の弾性材料製のウエザ
ーストリツプ29が配設されている。このウエザ
ーストリツプ29は、バツクドア14を閉じた状
態では、バツクドア14のプレスフレーム部18
の裏面、即ち、裏面側パネル材18bの上縁並び
に両側縁と当接し、更に、ラツゲージドア15を
閉じた状態では、開口部22を介してラツゲージ
ドア15の裏面の後縁並びに両側縁と密接する。
上記バツクドア14のレインガイド28の後縁
側側壁の頂部にも上述と同様のウエザーストリツ
プ30が配設されており、このウエザーストリツ
プ30は、上記ラツゲージドア15を閉じた状態
で、このラツゲージドア15の裏面の前縁に密接
する。
ところで、上記バツクドア14側のウエザース
トリツプ30において、バツクドア14を閉じた
状態でボデイ10側のウエザーストリツプ29と
交差する部分には、第7図並びに第8図に示すよ
うにシール部材31が配設されている。
上記シール部材31は、パイプフレーム部19
の基端部19a,19a近傍の裏面側パネル材1
8bを、所定量パイプフレーム部19の基端部1
9a,19aに沿つて突出させた部分の上面に、
ボデイ10側のウエザーストリツプ29の長手方
向に沿つて垂設されている。
上記シール部材31は側面形状略台形をなすゴ
ム等の弾性材料製のブロツク材であつて、後縁部
は、上記バツクドア14側のウエザーストリツプ
30に幅方向から密接し、下縁前方部は、上記ボ
デイ10側のウエザーストリツプ29の上面に密
接している。更に、このシール部材31の上方縁
部は、閉じた状態のラツゲージドア15の裏面に
密接している。
即ち、上記シール部材31は、バツクドア14
並びにラツゲージドア15を閉じた状態におい
て、ラツゲージドア15に密接したボデイ10側
及びバツクドア14側のウエザーストリツプ2
9,30の交差部分に生じるラツゲージドア15
との隙間部を有効に密閉し、この交差部分からト
ランクルーム12への雨水等の侵入を防止する。
上記構成において、トランク、バツグ等の小荷
物をトランクルーム12に収容、あるいはトラン
クルーム12から取出す場合は、第2図に示すよ
うに、バツクドア14を閉じた状態のままラツゲ
ージドア15のみを開ける。この状態でバツグド
ア14の開口部22から上記トランク、バツグ等
の小荷物をトランクルーム12に収容、あるいは
トランクルーム12から取出せばよい。
一方上記トランク、バツグ等の小荷物よりも更
に大きさな荷物、例えばゴルフバツグ等をトラン
クルーム12に収容、あるいはトランクルーム1
2から取出す場合は、第3図に示すように、ラツ
ゲージドア15を閉じた状態のままバツクドア1
4を開き、このボデイ10後部の開口部24から
上記ゴルフバツグ等の大荷物をトランクルーム1
2に収納、あるいはトランクルーム12から取出
せばよい。
また、トランクルーム12内に上記ゴルフバツ
グ等の大形荷物と、トランク、バツグ等の小荷物
が収容されており、そのうち、トランク、バツグ
等の小荷物のみを取り出す場合には、前述の如く
第2図に示すようにラツゲージドア15を開け
て、バツクドア14の開口部22から取出せばよ
い。
更に、上記バツクドア14並びにラツゲージド
ア15を閉じた状態において、ボデイ10側のウ
エザーストリツプ29は、バツクドア14のプレ
スフレーム部18の裏面の上縁並びに両側縁部に
密接すると共に、バツクドア14の開口部22を
介してラツゲージドア15の裏面の後縁並びに両
側縁部に密接し、バツクドア14側のウエザース
トリツプ30は、ラツゲージドア15の裏面の前
縁に密接し、上記シール部材31は、ウエザース
トリツプ29,30の交差部とラツゲージドア1
5とに密接し、このウエザーストリツプ29,3
0の交差部とラツゲージドア15との間に生じる
隙間を有効に密封している。
従つて、ボデイ10側のウエザーストリツプ2
9は、バツクドア14のプレスフレーム部18及
びラツゲージドア15とボデイ10との間を水密
状態に維持し、バツクドア14側のウエザースト
リツプ30は、バツクドア14のプレスフレーム
部18とラツゲージドア14との境界部を水密状
態に維持し、シール部材は、ウエザーストリツプ
29,30の交差部とラツゲージドア15との間
を水密状態に維持しており、また、バツクドア1
4のパイプフレーム部19は、ボデイ10側のレ
インガイド27内に収容される。
このため、バツクドア14のパイプフレーム部
19とラツゲージドア15との間を水密状態に維
持するためのウエザーストリツプを上記パイプフ
レーム部19に配設する必要がなく、トランクル
ーム12は水密状態に維持される。
また、上記バツクドア14を閉じた状態並びに
バツクドア14とラツゲージドア15を閉じた状
態では、上記バツクドア14のパイプフレーム部
19、並びにバツクドア14とラツゲージドア1
5との間に配設されだダンパーステー26,26
はボデイ10側のレインガイド27に収容され
る。
ところで上記バツクドア14のトランクルーム
側の構造は、パイプフレーム構造であるため、平
坦な板材によるプレスフレーム構造の様に表裏面
のパネル材接合部が内側へ突出することなく、巾
寸法を小さくとれる共にバツクドア14が閉止状
態に於て、パイプフレーム部19は車体開口縁の
レインガイド27内に収納されるので、レインガ
イド27の張り出しを小さく、トランクルーム1
2の開口縁巾を狭小にするので、開口部22を広
く形成することが出きる。
第9図乃至第12図は、本発明に係る自動車の
バツクドアの他の実施例を示すもので、上述実施
例との相違点は、バツクドア14′におけるパイ
プフレーム部19′の側方部分を略〓字形の金属
製フレーム32としたことである。
このようにすると、第12図に示すようにラツ
ゲージドア15を閉じた場合に、ダンパーステー
26,26を上記金属製フレーム32内に収容す
ることができるため、レインガイド27を更に小
形化することができる。
また、上記実施例においては、プレスフレーム
部18とパイプフレーム部19′との結合を溶接
によつて行つている。即ち、第10図及び第11
図に示すように、プレスフレーム部18の両側
に、表面側パネル材18aと裏面側パネル材18
bとによつて形成される中空部18d,18e
に、上記パイプフレーム部19′の端部19a並
びに金属フレーム32の端部32aを挿入した
後、溶接によつて一体的に結合される。
上記パイプフレーム部19′の端部19aに対
応する中空部18dは、パイプ材に合わせて略円
形形状となつており、金属フレーム32の端部3
2aに対応する中空部18eは、この金属フレー
ム32の断面形状に合わせて略ロ字形状となつて
おり、パイプフレーム部19′及び金属フレーム
32と、プレスフレーム18′との当接面積を大
きく取り、溶接による結合強度を高めてある。
発明の効果 以上説明したように、本発明に係るバツクドア
は、荷物の大きさ並びに個数に応じて、バツクド
ア、あるいはラツゲージドアを適宜に選択して開
けてトランクルームに対する荷物の出し入れを行
えるため、極めて合理的、実用的であり、更に上
記バツクドアのトランクルーム上部に位置する部
分を、所定の寸法・形状のパイプ材を上記トラン
クルームの上方開口縁に沿うように折曲成形した
パイプフレーム部とし、パイプフレーム部をレイ
ンガイド内に収納されるようにしたので、トラン
クルームの開口縁巾を狭小とし、従つてラツゲー
ジドアの開口部を広くとることが出来る。
更に、本発明に係る自動車のバツクドアは上述
のように一部をパイプ材を折曲成形したパイプフ
レーム部としてあるため、リアウインドウを含む
フレーム部と、パイプフレーム部を独立して別個
に作製し後で結合してバツクドアとすればよく、
バツクドアを一体物として製作する場合に比べ
て、量産性に優れ、また製造コスト的にも安価で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明に係る自動車のバツ
クドアの一実施例を示すもので、第1図はバツク
ドアを含む自動車の後方斜視図、第2図はラツゲ
ージドアを開いた状態を示す斜視図、第3図はバ
ツクドアを開けた状態を示す斜視図、第4図はバ
ツクドアの要部拡大斜視図、第5図は第4図のバ
ツクドアにおけるプレスフレーム部とパイプフレ
ーム部の結合方法を示す図面、第6図はバツクド
ア並びにラツゲージドアを閉じた状態におけるパ
イプフレーム部周辺の縦断正面図、第7図はボデ
イ側のウエザーストリツプとバツクドア側のウエ
ザーストリツプの交差部分を示す斜視図、第8図
は第7図の要部拡大縦断側面図である。第9図乃
至第12図は本発明に係る自動車のバツクドアの
他の実施例を示すもので、第9図はバツクドアの
要部拡大斜視図、第10図及び第11図は第9図
のバツクドアにおけるプレスフレーム部とパイプ
フレーム部の結合方法を示す図面、第12図は、
バツクドア並びにラツゲージドアを閉じた状態に
おけるパイプフレーム部の金属フレーム周辺の縦
断正面図である。第13図は、従来の自動車にお
ける問題点を説明するための概略側断面図であ
る。 10……ボデイ(車体)、12……トランクル
ーム、13……リアウインドウ、14,14′…
…バツクドア、15……ラツゲージドア、18…
…プレスフレーム部(リアウインドウを含むフレ
ーム部)、19,19′……パイプフレーム部、2
0……パイプ材、22……バツクドアの開口部、
24……ボデイの開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車体後方に、車室と独立してトランクルーム
    を有する乗用車において、上記車体後部背面のリ
    アウインドウを囲繞して固着し、上縁がボデイ後
    部背面のルーフエンドに枢着されたプレスフレー
    ム部と、前記プレスフレーム部後縁より延設さ
    れ、トランクルームの上方開口縁に沿つて折曲成
    形したパイプフレーム部と、前記プレスフレーム
    部の後縁に枢着され、プレスフレーム部後縁とパ
    イプフレーム部の内周縁によつて形成される開口
    部を閉塞するラツゲージドアとにより構成された
    ことを特徴とする自動車のバツクドア。
JP25169385A 1985-11-09 1985-11-09 自動車のバックドア Granted JPS62113615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25169385A JPS62113615A (ja) 1985-11-09 1985-11-09 自動車のバックドア

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JP25169385A JPS62113615A (ja) 1985-11-09 1985-11-09 自動車のバックドア

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JPS62113615A JPS62113615A (ja) 1987-05-25
JPH048251B2 true JPH048251B2 (ja) 1992-02-14

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ID=17226604

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01233117A (ja) * 1988-03-14 1989-09-18 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車の車体構造
JP2701209B2 (ja) * 1989-02-13 1998-01-21 スズキ株式会社 車両のトランクリッド構造
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JP4482532B2 (ja) 2006-03-09 2010-06-16 本田技研工業株式会社 車両の後部ドア構造

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JPS62113615A (ja) 1987-05-25

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