JPH0469739B2 - - Google Patents
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- JPH0469739B2 JPH0469739B2 JP60271124A JP27112485A JPH0469739B2 JP H0469739 B2 JPH0469739 B2 JP H0469739B2 JP 60271124 A JP60271124 A JP 60271124A JP 27112485 A JP27112485 A JP 27112485A JP H0469739 B2 JPH0469739 B2 JP H0469739B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/08—Testing internal-combustion engines by monitoring pressure in cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/1455—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means by using a second control of the closed loop type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は気筒内圧力検出方法に関し、より具体
的には内燃機関の気筒内圧力の最大値が発生する
圧力最大角を近似的に検出する方法に関する。
的には内燃機関の気筒内圧力の最大値が発生する
圧力最大角を近似的に検出する方法に関する。
(従来技術)
近時、内燃機関の気筒内圧力を検出して点火時
期制御を行う手法が盛んになりつつあり、その際
該圧力ピーク値(以下「Pmax」という)の発生
するクランク角度即ち圧力最大角(以下
「θpmax」という)を検出する必要がある。従
来、この種の検出を行うものとしては、特開昭57
−173565号公報に記載の手法がある。
期制御を行う手法が盛んになりつつあり、その際
該圧力ピーク値(以下「Pmax」という)の発生
するクランク角度即ち圧力最大角(以下
「θpmax」という)を検出する必要がある。従
来、この種の検出を行うものとしては、特開昭57
−173565号公報に記載の手法がある。
この従来例にあつては、気筒内圧力センサ出力
を所定角度ごとにA/D変換して該変換値の最大
となつたときのクランク角をθpmaxとしている。
を所定角度ごとにA/D変換して該変換値の最大
となつたときのクランク角をθpmaxとしている。
(発明が解決しようとする問題点及び作用)
しかしながら、この従来例にあつては検出精度
を確保するために数多くの圧力値サンプルを得る
必要から高速のA/D変換を行つている結果、こ
の方法を実現するためには高速のA/D変換器及
び大容量のメモリが必要となり、コストの高いデ
バイスを使用せざるを得ないと云う困難があつ
た。
を確保するために数多くの圧力値サンプルを得る
必要から高速のA/D変換を行つている結果、こ
の方法を実現するためには高速のA/D変換器及
び大容量のメモリが必要となり、コストの高いデ
バイスを使用せざるを得ないと云う困難があつ
た。
従つて、本発明の目的は従来技術の前記した欠
点を解消し、比較的低速なA/D変換で足る検出
方法を提供せんとするものであり、困つてこの方
法を実現するに際しても低速なA/D変換器及び
比較的低容量のメモリを用いて構成すれば足るも
のを提供せんとするものである。
点を解消し、比較的低速なA/D変換で足る検出
方法を提供せんとするものであり、困つてこの方
法を実現するに際しても低速なA/D変換器及び
比較的低容量のメモリを用いて構成すれば足るも
のを提供せんとするものである。
(問題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明は第1図
に示す如く、気筒内圧力センサ出力値を第1及び
第2比較値ref1、ref2と比較し(ステツプ10)、
所定基準位置より該センサ出力と比較値の一致す
る位置p1、p2、p3、p4までの経過時間tp1、tp2、
tp3、tp4を求め(ステツプ12)、それらの中間値
tp5又はtp6を求め(ステツプ14)、気筒内圧力ピ
ーク値Pmaxを求め(ステツプ16)、前記中間値
tp6とtp5との差を求め、それを前記比較値間の差
(ref1−tef2)で除して所定値αを求め、前記ピ
ーク値と前記比較値との差(Pmax−ref1又は
Pmax−ref2)に該所定値αを乗じて演算値△t
を求め(ステツプ18)、該演算値△tと前記中間
値tp5又はtp6を加えて和tpmaxを求め(ステツプ
20)、該tpmaxに所定時間角度変換定数kを乗じ、
因つて生じたる積をもつて圧力最大角θpmaxと
みなす(ステツプ22)如く構成した。また、前記
所定時間角度変換定数kは、1秒当たりの機関回
転数とクランク角360度の積である如く構成した。
に示す如く、気筒内圧力センサ出力値を第1及び
第2比較値ref1、ref2と比較し(ステツプ10)、
所定基準位置より該センサ出力と比較値の一致す
る位置p1、p2、p3、p4までの経過時間tp1、tp2、
tp3、tp4を求め(ステツプ12)、それらの中間値
tp5又はtp6を求め(ステツプ14)、気筒内圧力ピ
ーク値Pmaxを求め(ステツプ16)、前記中間値
tp6とtp5との差を求め、それを前記比較値間の差
(ref1−tef2)で除して所定値αを求め、前記ピ
ーク値と前記比較値との差(Pmax−ref1又は
Pmax−ref2)に該所定値αを乗じて演算値△t
を求め(ステツプ18)、該演算値△tと前記中間
値tp5又はtp6を加えて和tpmaxを求め(ステツプ
20)、該tpmaxに所定時間角度変換定数kを乗じ、
因つて生じたる積をもつて圧力最大角θpmaxと
みなす(ステツプ22)如く構成した。また、前記
所定時間角度変換定数kは、1秒当たりの機関回
転数とクランク角360度の積である如く構成した。
(実施例)
以下、添付図面に即して本発明の実施例を説明
する。
する。
理解の便宜上、本方法を実現するための装置に
ついて第2図を参照しつつ先に説明する。
ついて第2図を参照しつつ先に説明する。
同図において符号30は内燃機関気筒燃焼室を
臨む位置に配設された気筒内圧力セサであり、該
センサ出力は適宜増幅された後ローパス・フイル
タ32を経てその高周波成分を除去され、ウイン
ド・コンパレータ34,36に入力され、該コン
パレータ出力は制御ユニツト38に入力される。
他方、該制御ユニツトの出力は、D/A変換器4
0,42を介して前記コンパレータの他方入力端
子に入力される。
臨む位置に配設された気筒内圧力セサであり、該
センサ出力は適宜増幅された後ローパス・フイル
タ32を経てその高周波成分を除去され、ウイン
ド・コンパレータ34,36に入力され、該コン
パレータ出力は制御ユニツト38に入力される。
他方、該制御ユニツトの出力は、D/A変換器4
0,42を介して前記コンパレータの他方入力端
子に入力される。
前記ローパス・フイルタの出力はピークホール
ド回路44にも送出され、該回路出力はA/D変
換器46を介して前記制御ユニツト38に送出さ
れる。尚、そのリセツトは前記制御ユニツトより
行われる。又、クランク角センサ48は、TDC
等の所定クランク角度で信号を発生し、該信号も
前記制御ユニツトに入力される。
ド回路44にも送出され、該回路出力はA/D変
換器46を介して前記制御ユニツト38に送出さ
れる。尚、そのリセツトは前記制御ユニツトより
行われる。又、クランク角センサ48は、TDC
等の所定クランク角度で信号を発生し、該信号も
前記制御ユニツトに入力される。
尚、前記制御ユニツトはマイクロ・コンピユー
タにより構成され、該コンピユータは入出力イン
タフエース38a、CPU38b、メモリ38c
及びクロツク38dよりなり、該CPUはタイ
マ・カウンタを内蔵しており、該カウンタはクロ
ツク38dのパルスを計算して時間計測を行う。
該制御ユニツトは、機関の運転に必要な情報を演
算し、アクチユエータ例えば点火装置50に出力
する。
タにより構成され、該コンピユータは入出力イン
タフエース38a、CPU38b、メモリ38c
及びクロツク38dよりなり、該CPUはタイ
マ・カウンタを内蔵しており、該カウンタはクロ
ツク38dのパルスを計算して時間計測を行う。
該制御ユニツトは、機関の運転に必要な情報を演
算し、アクチユエータ例えば点火装置50に出力
する。
尚、第3図は別の装置例を示し、この場合D/
A変換器は42aのみが使用され、その出力は分圧
されて該コンパレータに送られる結果、両コンパ
レータ入力値は分圧比で決まる所定差に保たれる
ものである。
A変換器は42aのみが使用され、その出力は分圧
されて該コンパレータに送られる結果、両コンパ
レータ入力値は分圧比で決まる所定差に保たれる
ものである。
かかる構成において、該ウインド・コンパレー
タに圧力センサ出力と制御ユニツト送出比較値が
入力されると、該コンパレータ出力は周知の如く
第4図に示す如くになる。
タに圧力センサ出力と制御ユニツト送出比較値が
入力されると、該コンパレータ出力は周知の如く
第4図に示す如くになる。
該出力は前記制御ユニツトに入力されるので、
該ユニツトは比較値とセンサ出力値が一致する位
置p1…p4を出力パルスの立上がり縁と立下り縁
で認識することが出来る結果、基準角度、TDC
より前記タイマ・カウンタをスタートさせて夫々
の経過時間tp1からtp4を計測し得る。更に、前記
ピークホールド回路からも圧力セササ出力ピーク
値Pmaxが送出されるので、該制御ユニツトでは
後述の如くそれらの情報から圧力ピーク値発生位
置までの経過時間を演算して最終値tpmaxを時間
角度変換し、該変換値を圧力最大角θpmaxの近
似値とみなし、その情報のみ乃至他の運転情報を
入手して点火時期を決定し、前記点火装置50に
送出する。
該ユニツトは比較値とセンサ出力値が一致する位
置p1…p4を出力パルスの立上がり縁と立下り縁
で認識することが出来る結果、基準角度、TDC
より前記タイマ・カウンタをスタートさせて夫々
の経過時間tp1からtp4を計測し得る。更に、前記
ピークホールド回路からも圧力セササ出力ピーク
値Pmaxが送出されるので、該制御ユニツトでは
後述の如くそれらの情報から圧力ピーク値発生位
置までの経過時間を演算して最終値tpmaxを時間
角度変換し、該変換値を圧力最大角θpmaxの近
似値とみなし、その情報のみ乃至他の運転情報を
入手して点火時期を決定し、前記点火装置50に
送出する。
尚、上記装置においては、最大圧力角θpmax
は一旦時間で算出され、その後角度に変換するも
のであるが、本方法実現手段は上記に限られるも
のではなく、例えば前記クランク角センサ48に
クランク角度1度乃至は2度ごとにも信号を出力
させ、それを計数して前記tp1、tp2…を直接角度
を求めて演算しても良いこと無論である。
は一旦時間で算出され、その後角度に変換するも
のであるが、本方法実現手段は上記に限られるも
のではなく、例えば前記クランク角センサ48に
クランク角度1度乃至は2度ごとにも信号を出力
させ、それを計数して前記tp1、tp2…を直接角度
を求めて演算しても良いこと無論である。
続いて、本方法発明の実施例を、第5図算出法
説明図を参照しつつ、第6図フロー・チヤートを
中心に説明する。
説明図を参照しつつ、第6図フロー・チヤートを
中心に説明する。
先ず、ステツプ60において前回検出の圧力最大
値Pmaxに基づき、センサ出力値と比較するため
に、2つの比較値、第1比較値ref1と第2比較値
ref2を設定する。尚、初回検出時には所定の値を
初期値として使用する。圧力最大値は急変するこ
とがあるので、第1比較値はその余裕をみて前回
圧力最大値より適当に低い値に設定する。又、第
2比較値は第7図に示す如く、モータリング圧力
(Pmot)より適当な値だけ上位に設定し、その影
響を受けないようにする。尚、本方法を実現する
には前記装置においてコンパレータに制御ユニツ
トより出力する形で行われるが、その際前記位置
の第2例を用いれば、第1比較値より所定値低位
に第2比較値を自動的に設定することが出来る。
値Pmaxに基づき、センサ出力値と比較するため
に、2つの比較値、第1比較値ref1と第2比較値
ref2を設定する。尚、初回検出時には所定の値を
初期値として使用する。圧力最大値は急変するこ
とがあるので、第1比較値はその余裕をみて前回
圧力最大値より適当に低い値に設定する。又、第
2比較値は第7図に示す如く、モータリング圧力
(Pmot)より適当な値だけ上位に設定し、その影
響を受けないようにする。尚、本方法を実現する
には前記装置においてコンパレータに制御ユニツ
トより出力する形で行われるが、その際前記位置
の第2例を用いれば、第1比較値より所定値低位
に第2比較値を自動的に設定することが出来る。
続いて、ステツプ62において基準時刻たる
TDC信号の到着を確認し、ステツプ64において
時間計測し始める。
TDC信号の到着を確認し、ステツプ64において
時間計測し始める。
続いて、ステツプ66において、位置p1への到
着を確認し、ステツプ68において基準時刻より
p1までの経過時間tp1を計測する。
着を確認し、ステツプ68において基準時刻より
p1までの経過時間tp1を計測する。
続いて、ステツプ70において位置p2への到着
を待つて以下前記と同様にp2までの経過時間tp2
を計測し、以後も同様にステツプ72までにtp2、
tp4を計測する。
を待つて以下前記と同様にp2までの経過時間tp2
を計測し、以後も同様にステツプ72までにtp2、
tp4を計測する。
続いて、ステツプ74において今回の圧力最大値
Pmaxを求めた後、ステツプ76において、第5図
に示す如く、tp4とtp1の中間値tp5を算出し、続
いてステツプ78においてtp3とtp2の中間値tp6を
算出する。このtp5とtp6は、図中p1とp4の中点
p5、及びp2とp3の中点p6に対応する。
Pmaxを求めた後、ステツプ76において、第5図
に示す如く、tp4とtp1の中間値tp5を算出し、続
いてステツプ78においてtp3とtp2の中間値tp6を
算出する。このtp5とtp6は、図中p1とp4の中点
p5、及びp2とp3の中点p6に対応する。
その結果に基づき、ステツプ80において、tp6
とtp5の差、Δtp5−6(=p6−p5)を算出し、ス
テツプ82において比較値間の差(ref1−ref2)で
前記Δtp5−6を除算して値αを求める。第5図
に示す如く、この値は幾何学的には位置p5とp6
を結ぶ線X−X′を斜辺とする三角形に於けるア
ーク・タンジエントに相当する。また、位置p5、
p6は波形中心線上に位置するので、それを結ぶ
線X−X′を更に上方に延長せしめれば前記セン
サ出力値と一致する位置が近似的圧力最大位置と
推定し得る。
とtp5の差、Δtp5−6(=p6−p5)を算出し、ス
テツプ82において比較値間の差(ref1−ref2)で
前記Δtp5−6を除算して値αを求める。第5図
に示す如く、この値は幾何学的には位置p5とp6
を結ぶ線X−X′を斜辺とする三角形に於けるア
ーク・タンジエントに相当する。また、位置p5、
p6は波形中心線上に位置するので、それを結ぶ
線X−X′を更に上方に延長せしめれば前記セン
サ出力値と一致する位置が近似的圧力最大位置と
推定し得る。
従つて、次のステツプにおいて、圧力ピーク値
と第2比較値の差(Pmax−ref2)に該タンジエ
ツト角αを乗算すれば、前記延長中心線とセンサ
出力値が一致する近似的圧力最大位置から前記経
過時間tp5までの経過時間に相当する前記演算値
Δtたる、Δtp5−7が算出されるので、それらを
加算すれば基準時刻から近似的圧力最大位置まで
の経過時間の総和、tpmaxが算出される(ステツ
プ86)。
と第2比較値の差(Pmax−ref2)に該タンジエ
ツト角αを乗算すれば、前記延長中心線とセンサ
出力値が一致する近似的圧力最大位置から前記経
過時間tp5までの経過時間に相当する前記演算値
Δtたる、Δtp5−7が算出されるので、それらを
加算すれば基準時刻から近似的圧力最大位置まで
の経過時間の総和、tpmaxが算出される(ステツ
プ86)。
続いて、ステツプ88において時間角度変換定数
kを乗算すれば近似的最大圧力角θpmaxが検出
し得るものである。該定数kは以下の式より算出
する。
kを乗算すれば近似的最大圧力角θpmaxが検出
し得るものである。該定数kは以下の式より算出
する。
k=回転数(rpm)×360(度)/60秒
尚、本実施例では一旦時間で演算した後角度に
変換したが、最初からp1、p2…相当位置を角度
で計測しても良いこと前記した通りである。
変換したが、最初からp1、p2…相当位置を角度
で計測しても良いこと前記した通りである。
又、第7図は、本検出方法の時間的関係を示す
ものであり、モータリング圧力(Pmot)の影響
を避けるために区間xの経過を待つて、区間yで
比較結果を得、区間zで前記演算を行つて
θpmax近似値を得、同一気筒の次のサイクル
x′に至るまでに次回の検出用比較値を設定するこ
とを示す。尚、前記定数kの算出に使用する回転
数(rpm)は、この区間yを含むその近傍の領域
に於ける、クランク角センサから得られる基準角
度を基に算出する。又、前記した如く、第2比較
値ref2とモータリング圧力pmotとの間に所定の
差psを設けるものであるが、この差を機関回転数
に依存して決定しても良いものである。
ものであり、モータリング圧力(Pmot)の影響
を避けるために区間xの経過を待つて、区間yで
比較結果を得、区間zで前記演算を行つて
θpmax近似値を得、同一気筒の次のサイクル
x′に至るまでに次回の検出用比較値を設定するこ
とを示す。尚、前記定数kの算出に使用する回転
数(rpm)は、この区間yを含むその近傍の領域
に於ける、クランク角センサから得られる基準角
度を基に算出する。又、前記した如く、第2比較
値ref2とモータリング圧力pmotとの間に所定の
差psを設けるものであるが、この差を機関回転数
に依存して決定しても良いものである。
第8図及び第9図は、本発明の第2の実施例を
示す。第1実施例と相違する点は、第9図のフロ
ー・チヤートのステツプ84aにおいて圧力最大値
Pmaxと第1比較値ref1との差に前記のtanαを乗
じて演算値Δtp6−7を求め、ステツプ86aにおい
て該演算値にtp6を加えて総和tpmaxを求める点
であり、その前後のステツプは第1実施例と同様
である。
示す。第1実施例と相違する点は、第9図のフロ
ー・チヤートのステツプ84aにおいて圧力最大値
Pmaxと第1比較値ref1との差に前記のtanαを乗
じて演算値Δtp6−7を求め、ステツプ86aにおい
て該演算値にtp6を加えて総和tpmaxを求める点
であり、その前後のステツプは第1実施例と同様
である。
(発明の効果)
以上の如く、本発明は、圧力センサ出力を比較
値と比較して比較出力を得た後、その出力及び圧
力センサ出力最大値を加減乗除する演算のみで圧
力最大角を求めようる構成したので、低速A/D
変換で圧力最大角を検出出来、本発明に係る方法
を実現するのに高速A/D変換器を使用せず、又
メモリ容量の負担を軽減することが出来る結果、
低コストかつ容易に圧力最大角を検出し得るもの
である。
値と比較して比較出力を得た後、その出力及び圧
力センサ出力最大値を加減乗除する演算のみで圧
力最大角を求めようる構成したので、低速A/D
変換で圧力最大角を検出出来、本発明に係る方法
を実現するのに高速A/D変換器を使用せず、又
メモリ容量の負担を軽減することが出来る結果、
低コストかつ容易に圧力最大角を検出し得るもの
である。
第1図は本発明に係る方法のクレーム対応図、
第2図は本発明を実現する手段の一例たる装置の
ブロツク図、第3図は別の装置例を示すブロツク
図、第4図は該装置の動作説明を示す入出力波形
図、第5図は本発明に係る算出法を示す説明図、
第6図は本発明の実施例を示すフロー・チヤー
ト、第7図はその時間的関係を示す説明図、第8
図は本発明の第2実施例を示す算出法説明図及び
第9図はそのフロー・チヤートである。
第2図は本発明を実現する手段の一例たる装置の
ブロツク図、第3図は別の装置例を示すブロツク
図、第4図は該装置の動作説明を示す入出力波形
図、第5図は本発明に係る算出法を示す説明図、
第6図は本発明の実施例を示すフロー・チヤー
ト、第7図はその時間的関係を示す説明図、第8
図は本発明の第2実施例を示す算出法説明図及び
第9図はそのフロー・チヤートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 気筒内圧力センサ出力値を第1及び第2
比較値ref1、ref2と比較し、 b 所定基準位置より該センサ出力と比較値の一
致する位置p1、p2、p3、p4までの経過時間
tp1、tp2、tp3、tp4を求め、 c それらの中間値tp5又はtp6を求め、 d 気筒内圧力ピーク値pmaxを求め、 e 前記中間値tp6とtp5との差を求め、それを前
記比較値間の差(ref1−ref2)で除して所定値
αを求め、前記ピーク値と前記比較値との差
(pmax−ref1又はPmax−ref2)に該所定値α
を乗じて演算値△tを求め、 f 該演算値△tと前記中間値tp5又はtp6を加え
て和tpmaxを求め、 g 該tpmaxに所定時間角度変換定数kを乗じ、
因つて生じたる積をもつて圧力最大角θpmax
とみなす、 ことからなる気筒圧力検出方法。 2 前記第1比較値ref1は前回検出圧力ピーク値
より低い値であり、第2比較値はそれより更に低
い値であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の気筒内圧力検出方法。 3 前記第2比較値は、第1比較値より所定値低
い値であることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の気筒内圧力検出方法。 4 前記時間角度変換定数kは、一秒当たりの機
関回転数とクランク角360度の積であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいず
れかに記載の気筒内圧力検出方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271124A JPS62130331A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 気筒内圧力検出方法 |
| GB8628830A GB2184551B (en) | 1985-12-02 | 1986-12-02 | Method of determining the engine angle at which maximum cylinder pressure occurs in an internal combustion engine |
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