JPS61180125A - 内燃機関の燃焼状態検出装置 - Google Patents

内燃機関の燃焼状態検出装置

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JPS61180125A
JPS61180125A JP24839385A JP24839385A JPS61180125A JP S61180125 A JPS61180125 A JP S61180125A JP 24839385 A JP24839385 A JP 24839385A JP 24839385 A JP24839385 A JP 24839385A JP S61180125 A JPS61180125 A JP S61180125A
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pressure
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Tatsuro Morita
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    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M15/04Testing internal-combustion engines
    • G01M15/08Testing internal-combustion engines by monitoring pressure in cylinders
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L23/00Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
    • G01L23/20Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid combined with planimeters or integrators

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の筒内圧に基づいて燃焼状態を検出す
る装置に関する。
(従来の技術) 内燃機関の燃焼状態を把握するために、燃焼圧力(筒内
圧)を検出する手法があり、特定の運転状態における燃
焼最高圧力や図示平均有効圧を求めることにより、実際
の燃焼が良好に行なわれているか等を判断することがで
きる。
このうち、図示平均有効圧を求める方法としては、従来
上り種々提案されており、例えば「内燃機関Jvo1.
1.1962年9月発行、第19頁(Piメータ)とし
て、大束、束野氏により紹介されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前掲例を含めて、これらの多くは実験計測用
としてのものであり、図示平均有効圧を検出するのに、
各気筒当たり2回転(44Fイクルエンジン)を計測区
間として筒内圧を検出している。
ところが、車両用搭載機関の多くは4気筒以上の多気筒
機関であり、各気前についてこのような方法で図示平均
有効圧を算出するとすると、マイクロコンピュータを用
いるにしても、検出した筒内圧力をデジタル変換するた
めの高速のA/D変換器と、これに基づいて演算を行う
高速のCPUが必要となる。
燃焼状態を把握するのに、そのおおよその傾向をさぐる
には、必ずしも燃焼サイクルの全行程での筒内圧力を測
定する必要はなく、最も相関性の高いのは実際に点火が
行なわれる付近の燃焼圧力であり、実用上はこの区間で
の図示平均有効圧を求めれば、十分である。
本発明はこのような点に着目して、単位燃焼サイクルに
おいて最も仕事の多い圧縮上死点付近を中心とする所定
の区間での筒内圧に基づいて、疑似的な図示平均有効圧
を求めることにより、燃焼状態を把握できるようにした
内燃機関の燃焼状態検出装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明は、第1図に示すように、機関のクラン
ク角を検出する手段1と、圧縮上死点付近の限られた区
間を判定する手段2と、単位クランク角でのシリンダ容
積の微小変化ΔVを演算する手段3と、同じく筒内圧P
を検出する手段4と、これらPとΔVとの積を求める乗
算手段5と、上記限定区間でのpxΔVの積算値ΣP・
ΔVを求める積算器Fi6とから構成される。
(作用) したがって、各気筒の圧縮上死点付近を中心として限ら
れた範囲、つまり1燃焼サイクル中で最も仕事が大きく
なる領域で、PXΔVの積算値を求めるので、この値に
よって実質的な燃焼の状態や傾向を把握することができ
る。
そして、この検出領域は各気筒で重複することがないた
め、−組の検出構成要素により、各気筒の燃焼状態を正
確に検出できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
この実施例は4気筒機関に適用されたものである。
第2図において、機関のクランク角位置検出器49は機
関回転に同期してクランク角720°(4気筒機関の4
行程に要するクランク角)毎の720°信号とクランク
角1°毎の1°信号のパルス信号を出力する。
50はクランク角位置を示すクランク角位置カウンタ(
p o sカウンタ)で、720°信号の立ち上がりに
よってリセットされ、1°信号の立ち上がり毎にカウン
タ値を1づつ増加する。なお、点火順序を1−3−4−
2とすると、720°信号は1番気筒の圧縮上死点前6
0°で立ち上がるように設定している(第3図参照)。
51は分周器で、720°信号の立ち上がりによって1
にリセットされ、PoSカウンタ50のカウンタ値が1
80の倍数となったときに1づつ力ワンタ値を増加する
52はマルチプレクサ(MPX)で各気筒に設けた筒内
圧センサ23A、23B、23C,23Dからの圧力信
号を入力しており、分局器51の出力値に合わせて出力
する信号を切り替える。すなわち、分周器51の出力値
が1のとき1番気筒の圧力信号を出力し、以下2のとき
3番気筒、3のとき4番気筒、4のとき2番気筒の圧力
信号を出力する。
53は各気前の所定クランク角度(例えば上死点前60
°)からのクランク角位置を示すCカウンタで、分周器
51の出力値が変化する毎にリセットされ、1°信号の
立ち上がり、立ち下がりの度に1づつカウンタ値を増加
する。
54はアナログ/デジタル変換器(A/D変換器)で、
マルチプレクサ52の出力信号(圧力値)をCカウンタ
53のカウンタ値が変化する毎にA/D変換する。
61はΔV演算器で、Cカウンタ53のカウンタ値が変
化する毎にシリンダ容積の変化ΔVを演算する。
62は掛は算器でA/D変換器54の出力PとΔV演算
器61の出力ΔVの積(PXΔV)を求める。
63は積算器で、上記P×ΔVを積算してΣP・ΔVを
求める。
64は割り算器でシリンダ容積VSで、ΣP・ΔVを割
った値を計算する。これは図示平均有効圧とは異なるが
、それに関連する値となるので、疑似図示平均有効圧P
i(以下単に疑似Piと呼ぶ)と名付ける。
疑似P1メモリ65は各気筒の疑似Pi値を記憶するメ
モリで、メモリ値の書き換えは分周器51の出力値が変
化したときに行なわれ、クリヤ前に割り算器64に記憶
されてAvする疑似Pi値を順次記憶する。すなわちn
番気筒の疑似PiをP in(ただし、n=1〜4)で
表すと、分周器51の出力値1.2.3.4の順番に対
しでにP i、、P iり、Pi、、P i2の順に記
憶される。
こうして検出される各気筒の疑似Piはマイクロコンピ
ュータを用いても同様に検出でき、第4図にマイクロフ
ンピユータにて実行する場合の70−チャートを示す。
ここでは、クランク角720°毎に実行される720°
信号同期プログラムとクランク角1°毎に実行される1
°信号同期プログラムの2種類のプログラムによT)構
成される。なお、実行するタイミングは眠関のクランク
角位置検出器(図示していない)の信号に同期している
720°信号は1番気筒の圧縮上死点前60゜で立ち上
がり、これにより720°信号同期プロダラムが実行さ
れる。すなわち、POSカウンタは720°信号の立ち
上がりによりPOSカウンタ値がクリヤされる(ステッ
プ20)。なお、720°信号同期プログラムは1°信
号同期プログラムに優先して行なわれる。
1゛信号同期プログラムは、4気筒機関の各気筒の圧縮
上死点がクランク角180°毎に訪れることから180
°を1単位として実行される。さらに疑似Piの生じる
クランク角位置が圧縮上死点から60”以内に収まるこ
とから圧縮上死点前60゛から圧縮上死点後60° ま
では1°信号が入力する度に筒内圧Pを検出してこれに
基づいてP×ΔVを積算する。すなわち、ステップ21
から30までにおいてPの検出を行い、ステップ31か
ら44までにおいて疑似P1を求める。
具体的に述べると、各気筒の圧縮上死点前60°のクラ
ンク角度はPoSカウンタのPOSカウンタ値が1.1
81.361.541のときであり、このときからPの
検出を開始するため7ラグ(F L A G )をOに
すると共にCカウンタをクリヤする(ステップ22.2
4)。なお、POSカウンタはリセント信号(720°
信号)の入力する直後の1°信号の立ち上がりにより計
数を開始するため、圧縮上死点前60゛のクランク角度
では1だけずれたカウンタ値となっている(第3図参照
)。
ここにFLAGは筒内圧センサからのアナログ値をA/
D変換するか否かを判定するフラグで、0のとさA/D
変換を行い、1のときA/D変換を行わない。
なお、点火順序を1−3−4−2とすると、圧縮上死点
前60°のクランク角度の検出と同時に気筒判別が可能
であり、POSカウンタのPOSカウンタ値が1.18
1.361.541のとき、これらに応じて気筒番号1
.3.4.2が、気筒番号レジスタ(N CY Lレノ
スタ)にストアされる(ステップ23)。
こうして、特定気筒の圧縮上死点が判別されると、その
ときの気筒番号により、各気筒の筒内圧センサの圧力信
号が入力するA/D変換器のチャネルを選択してA/D
変換を行い、pfi:cカウンタアドレス(Cカウンタ
のカウンタ値に相当する)のレノスタにデータ値として
ストアする(ステップ26〜′28)。
このPのストアは圧縮上死点後59°まで継続され、圧
縮上死点後60°になると、疑似Piの計算に入る(ス
テップ29.30)。
次に、疑aPiの計算を行うため、疑似Piメモリの疑
似Piメモリ値Pinを一旦Oにする(ステップ31)
ステップ40で、Cカウンタの値に応じて予め記憶され
たテーブルからΔVを値をルックアップする。このΔV
は、圧縮上死点前までは負の値をとり、圧縮上死点後は
、正の値となる。
ステップ41でP×ΔVを求め、ステップ42で積算し
ていく、、Cカウンタ値が120になるまで、積算をつ
づけ、120°になった時点で、ステップ43において
疑似Piを計算する。この疑似Piの計算は前記積算値
L(=ΣP・ΔV)を、圧縮上死点から所定クランク角
区間のシリンダ容積Vsで割ることにより行う。ステッ
プ44で、対応気筒のメモリに、P 1n(n= 1〜
4)をメモリする。
すなわち、Pにそのときのシリンダ容積の微少変化ΔV
を乗じた微少仕事L(=P・ΔV)を圧縮上死点前後同
じ所定クランク角(±60°)の区間にわたって積算し
、これを圧縮上死点から所定クランク角までのシリンダ
容積Vsで割った値Σ(P・ΔV)/Vsを図示平均有
効圧力に相当する値として採用するのである(ステップ
40〜42.34.43)。
このようにして、単位燃焼サイクル中に最も仕事の多い
圧縮上死点付近での筒内圧を検出することにより、時分
割で各気筒のPiに相当する疑似的な値を求めることが
でき、これに基づいて燃焼状態を把握することが可能と
なるのであり、例えば疑aPiが高ければ燃焼が良好に
行なわれていると判断できる。なお、燃焼状態の把握は
上記積算仕事りを求めることでも実施でき、したがって
実用的には必ずしもPiまで求める必要はない。
ところで、本発明では筒内圧の圧縮上死点付近の限られ
た所定クランク角度で、ΣP・ΔVを演算し、図示平均
有効圧Piに関連する疑aPiを求めるようにしている
第5図は#1気筒〜井4気筒の筒内圧センサ出力とマル
チプレクサ52の出力及び、A/D変換器54の作動時
間を示しているが、本来正確なPiを計算する場合は、
1燃焼サイクル全体について積分値f pdvを求める
必要がある。しかし、燃焼には、圧縮上死点の前後の所
定区間での筒内圧に基づ<Piが最も重要な関係があり
、燃焼状態を把握するには、それ以外の区間でのPiは
殆んど無視することも可能で、それにも拘わらず1燃焼
サイクル全体についての値を各気筒毎に計算しようとす
ると、各気筒に対応したA/D変換器、ΔV演ヰ器、掛
は算器、積算器が必要となり、非常に高価なものとなる
。しかし、本発明によれば、圧縮状態付近の筒内圧をマ
ルチプレクサで1つの信号に変換して、−組の上記A/
D変換器、演算器等で、処理するようにしているので、
大幅なコスト低減をはかりつつ実質的な燃焼状態の検出
精度は実用上十分に高いものが得られるのである。
また、マルチプレクサの信号の全区間で、疑似Piを計
算すれば、Piにより近い値が得られるが、単載のマイ
クロコンピュータを使用する場合は、点火時期や空燃比
の演算時間がなくなってしまい、エンノンの制御に支障
をきたすのであるが、本発明では、A/D変換以外のと
ころで他の処理が行えるという利点もある。
さらに、上記した筒内圧センサ23としてはピエゾ素子
を用いて、筒内圧の変化によって、センサ23に発生し
た電荷を電圧に変換するため、第6図に示すようなチャ
ージアンプを用いているが、これは周波数フィルターと
しての機能をもつため、チャージアンプの出力は、第7
図に示したように、多少微分的波形となり、負の電圧に
なるところが発生する。そのため、負の部分まで積分し
てしまうと、却って疑似Piの検出精度が悪くなる。そ
れを防止するためにも、限定された所定区間での積分が
必要となる。チャージアンプの低周波域のカットオフ周
波数は、センサ容量C8と、入力抵抗Riで決まり、高
周波域のカットオフ周波数は、フィードバックコンデン
サCfとフィードバック抵抗Rfによって決まる。筒内
圧センサ23によって同時に7ツキング信号のような高
周波信号をも検出しようとすると、これらRi、Rf、
Cfを適切に決めてやる必要があり、上記のような簡単
で安価な回路の場合は、微分的特性が生じるのは避けら
れず、したがってこのことからも、微分出力が負となる
領域を積分しない本発明は有効的と言えるのである。
(発明の効果) 以上のように本発明は、圧縮上死点付近での限られた範
囲、つまり1燃焼サイクルでなす仕事の大部分を占める
領域でのP×ΔVの積算値を求めるようにしたので、燃
焼状態を把握するには、実用上、十分な精度を持ちなが
ら、多気筒内燃機関に対しても、A/D変換器や演算器
などを共用することができ、検出装置としての構造の簡
略化、コスト低減化などが図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は実施例を示
す回路構成図、第3図はその動作特性のタイミングチャ
ート、第4図は他の実施例としてマイクロコンピュータ
を用いた場合の演算動作を示すフローチャート、第5図
は各気筒の燃焼圧力波形とA/D変換領域との関係を示
す説明図、第6図は筒内圧センサ部分の回路構成図、第
7図はその出力特性図である。 23(23A〜23D)・・・筒内圧センサ、49・・
・クランク角位置検出器、50・・・POSカウンタ、
51・・・分周器、52・・・マルチプレクサ、53・
・・Cカウンタ、54・・・A/D変換器、61・・・
ΔV演算器、62・・・掛は算器、63・・・積算器、
64・・・割り算器、65・・・メモリ。 特許出願人     日産自動牢株式会社第5図 4気間    #5      tt4       
 #2第4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関のクランク角を検出する手段と、圧縮上死点付近の
    限られた区間を判定する手段と、シリンダ容積の微小変
    化ΔVを演算する手段と、同じく筒内圧Pを検出する手
    段と、これらPとΔVとの積を求める乗算手段と、上記
    限定区間でのP×ΔVの積算値ΣP・ΔVを求める積算
    手段とから構成されることを特徴とする内燃機関の燃焼
    状態検出手段。
JP24839385A 1985-11-06 1985-11-06 内燃機関の燃焼状態検出装置 Granted JPS61180125A (ja)

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