JPS60111162A - 内燃機関の機関回転速度判別装置 - Google Patents
内燃機関の機関回転速度判別装置Info
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- JPS60111162A JPS60111162A JP21776883A JP21776883A JPS60111162A JP S60111162 A JPS60111162 A JP S60111162A JP 21776883 A JP21776883 A JP 21776883A JP 21776883 A JP21776883 A JP 21776883A JP S60111162 A JPS60111162 A JP S60111162A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- engine
- timer circuit
- pulse signal
- rotation speed
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/07—Indicating devices, e.g. for remote indication
- G01P1/08—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
- G01P1/10—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds
- G01P1/106—Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds by comparing the time duration between two impulses with a reference time
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は内燃機関の機関回転速度判別装置に関する。
〈従来技術〉
内燃機関の機関回転速度判別装置の従来例として第1図
に示すものがある。
に示すものがある。
すなわち、機関の回転速度に伴外って周期が短かくなる
回転信号(例えば点火コイルからの点火信号、又はクラ
ンク角センサからの基準角度信号)をf−V変換器1に
入力させ、このf−V変換器1にて前記回転信号を電圧
信号に変換させてこの電圧信号をコンパレータ2の一方
の入力端子に入力させる。そして、コンパレータ2の他
方の入力端子に判−別すべき所定の機関回転速度に相当
する基準電圧信号を入力し、この基準電圧信号と前記電
圧信号とを比較して機関回転速度の所定値に対する大小
を判別するようにしている。
回転信号(例えば点火コイルからの点火信号、又はクラ
ンク角センサからの基準角度信号)をf−V変換器1に
入力させ、このf−V変換器1にて前記回転信号を電圧
信号に変換させてこの電圧信号をコンパレータ2の一方
の入力端子に入力させる。そして、コンパレータ2の他
方の入力端子に判−別すべき所定の機関回転速度に相当
する基準電圧信号を入力し、この基準電圧信号と前記電
圧信号とを比較して機関回転速度の所定値に対する大小
を判別するようにしている。
このものは、例えば機関のオーバーランを判定する装置
等に用いられている。
等に用いられている。
しかしながら、仁のような従来の機関回転速度判別装置
においては、回転信号をf−V変換器1にて電圧信号に
変換するので、回転信号と検出された電圧信号との間に
応答遅れが生じ、また電圧信号に電圧脈動(いわゆるリ
ップル)が生じてコンパレータ2による比較精度が低下
するため、機関回転速度の判別精度が低下していた。
においては、回転信号をf−V変換器1にて電圧信号に
変換するので、回転信号と検出された電圧信号との間に
応答遅れが生じ、また電圧信号に電圧脈動(いわゆるリ
ップル)が生じてコンパレータ2による比較精度が低下
するため、機関回転速度の判別精度が低下していた。
〈発明の目的〉
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、電圧脈動及
び応答遅れを生じることなく機関回転速度の大小を判別
できる装置を提供することにょシその判別精度を高める
ことを目的とする。
び応答遅れを生じることなく機関回転速度の大小を判別
できる装置を提供することにょシその判別精度を高める
ことを目的とする。
〈発明の構成〉
このため、本発明では、回転信号が入力される毎に計時
を開始し計時開始から所定時間パルス信号を出力する第
1タイマ一手段と、該第1タイマ一手段からのパルス信
号によシ閉結されるスイッチング手段と、該スイッチン
グ手段を介して回転信号が入力される毎に計時を開始し
計時開始から所定時間パルス信号を出力する第2タイマ
一手段と、を備え、該第2タイマ一手段からの出力の有
無により&関回転速度の大小を判別するようにしたもの
である。
を開始し計時開始から所定時間パルス信号を出力する第
1タイマ一手段と、該第1タイマ一手段からのパルス信
号によシ閉結されるスイッチング手段と、該スイッチン
グ手段を介して回転信号が入力される毎に計時を開始し
計時開始から所定時間パルス信号を出力する第2タイマ
一手段と、を備え、該第2タイマ一手段からの出力の有
無により&関回転速度の大小を判別するようにしたもの
である。
〈実施例〉
以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説明する。
第2図及び第3図は本発明の第1実施例を示す。
図において、第1タイマ一手段としてのM1タイマー回
路11には従来と同様の回転信号が入力されている。こ
の回転信号は例えば点火信号であって機関回転速度が増
加するに伴なってその周期が短かくなる。また、第1タ
イマー回路11は回転信号が入力される毎に計時を開始
してパルス信号を出力するように構成されてお多、この
パルス信号のパルス巾τ1は判別すべき機関回転速度に
相当する回転信号の周期τ3と略等しく設定されている
。
路11には従来と同様の回転信号が入力されている。こ
の回転信号は例えば点火信号であって機関回転速度が増
加するに伴なってその周期が短かくなる。また、第1タ
イマー回路11は回転信号が入力される毎に計時を開始
してパルス信号を出力するように構成されてお多、この
パルス信号のパルス巾τ1は判別すべき機関回転速度に
相当する回転信号の周期τ3と略等しく設定されている
。
第1タイマー回路11から出力されるパルス信号はスイ
ッチング手段としてのスイッチ12に入力されておシ、
スイッチ12はパルス信号が入力されている間ONとな
る。第2タイマ一手段としての第2タイマー回路13に
は前記スイッチ12を介して前記回転信号が入力可能に
構成され、スイッチ12がONとなったときに回転信号
が入力される。第2タイマー回路13は回転信号が入力
されたときにパルス巾τ2のパルス信号を出力する。
ッチング手段としてのスイッチ12に入力されておシ、
スイッチ12はパルス信号が入力されている間ONとな
る。第2タイマ一手段としての第2タイマー回路13に
は前記スイッチ12を介して前記回転信号が入力可能に
構成され、スイッチ12がONとなったときに回転信号
が入力される。第2タイマー回路13は回転信号が入力
されたときにパルス巾τ2のパルス信号を出力する。
ここで、第1及び第2クイマー回路11.13はパルス
信号を出力している間に回転信号が入力されると再び計
時を開始して連続したパルス信号を出力するように構成
されている。例えばTTL74123によp構成されて
いる。
信号を出力している間に回転信号が入力されると再び計
時を開始して連続したパルス信号を出力するように構成
されている。例えばTTL74123によp構成されて
いる。
次にかかる装置の作用を第3図に基づいて説明する。
機関の回転速度の変化に伴なって周期が変化する回転信
号(第り図a参照)が第1タイマー回路11に入力され
、第1タイマー回路11がらパルス巾τ1のパルス信号
がスイッチ11に入力され、パルス信号によシスイッチ
12がONとなる。そして、回転信号の周期がτ1 よ
シ長いときすなわち機関回転速度が判別すべき機関回転
速度よシ小さいときには、第3図すに示すように第1タ
イマー回路11のパルス信号が所定間隔毎に出力される
から次の回転信号が入力される直前には第1タイマー回
路11からパルス信号が入力されずスイッチ12はOF
Fとなっている。したがって、この期間においては、第
2タイマー回路13には回転信号が入力されず第2タイ
マー回路13からパルス信号は出力されない。
号(第り図a参照)が第1タイマー回路11に入力され
、第1タイマー回路11がらパルス巾τ1のパルス信号
がスイッチ11に入力され、パルス信号によシスイッチ
12がONとなる。そして、回転信号の周期がτ1 よ
シ長いときすなわち機関回転速度が判別すべき機関回転
速度よシ小さいときには、第3図すに示すように第1タ
イマー回路11のパルス信号が所定間隔毎に出力される
から次の回転信号が入力される直前には第1タイマー回
路11からパルス信号が入力されずスイッチ12はOF
Fとなっている。したがって、この期間においては、第
2タイマー回路13には回転信号が入力されず第2タイ
マー回路13からパルス信号は出力されない。
また、機関回転速度が増加して回転信号の周期がτ□よ
シ短くなると、第1タイマー回路11からパルス信号が
出力されている間に第1タイマー回路11にさらに回転
信号が入力される。したがって、第1タイマー回路11
は回転信号が入力された時点から再び計時を開始するの
で、パルス巾τ1の信号を前回のパルス信号に連続して
スイッチ12に出力する。これによシパルス信号が入力
されている間スイッチ12がONされているので、この
期間における回転信号は第3図Cに示すように第2タイ
マー回路13に入力され、第2タイマー回路13か、ら
秀壜半キ第3図dに示すようにパルス信号が出力される
。
シ短くなると、第1タイマー回路11からパルス信号が
出力されている間に第1タイマー回路11にさらに回転
信号が入力される。したがって、第1タイマー回路11
は回転信号が入力された時点から再び計時を開始するの
で、パルス巾τ1の信号を前回のパルス信号に連続して
スイッチ12に出力する。これによシパルス信号が入力
されている間スイッチ12がONされているので、この
期間における回転信号は第3図Cに示すように第2タイ
マー回路13に入力され、第2タイマー回路13か、ら
秀壜半キ第3図dに示すようにパルス信号が出力される
。
そして、第2タイマー回路13からパルス信号が出力さ
れたときを機関回転速度が所定の回転速度以上になった
と判定する。この場合、回転信号の周期が11以上であ
れは第1タイマー回路11の出力は連続してノ・イレベ
ルとなる。
れたときを機関回転速度が所定の回転速度以上になった
と判定する。この場合、回転信号の周期が11以上であ
れは第1タイマー回路11の出力は連続してノ・イレベ
ルとなる。
以上説明したように、回転信号を入力する第1タイマー
回路11からのパルス信号によpスイッチ12をONさ
せて第2タイマー回路13に回転信号を入力させ、この
第2タイマー回路13からのパルス信号によシ所定の機
関回転速度の大小を判別するようにしたので、f−V変
換器を用いることなく機関回転速度の大小を判別でき、
応答遅れを小さくできる。また、回転信号をパルス信号
に変換し、このパルス信号の出力中と回転信号の周期と
の比較によシ所定の機関回転速度を判別するようにした
ので、比較精度は第1タイマー回路11の出力精度のみ
で決定されるから比較精度を容易に向上させる仁とがで
きる。これらの結果、機関回転速度の判別精成を向上さ
ぜることかできる。
回路11からのパルス信号によpスイッチ12をONさ
せて第2タイマー回路13に回転信号を入力させ、この
第2タイマー回路13からのパルス信号によシ所定の機
関回転速度の大小を判別するようにしたので、f−V変
換器を用いることなく機関回転速度の大小を判別でき、
応答遅れを小さくできる。また、回転信号をパルス信号
に変換し、このパルス信号の出力中と回転信号の周期と
の比較によシ所定の機関回転速度を判別するようにした
ので、比較精度は第1タイマー回路11の出力精度のみ
で決定されるから比較精度を容易に向上させる仁とがで
きる。これらの結果、機関回転速度の判別精成を向上さ
ぜることかできる。
第4図は本発明の他の実施例を示す。
本実施例は第1タイマー回路11から出力されるパルス
信号の出力時間を第2タイマー回路13Aの出力によシ
変化させることによシ機関回転速度判別のしきい値にヒ
ステリシスを設けるようにしたものである。第2タイマ
ー回路13Aは前記実施例を同様に構成されている。
信号の出力時間を第2タイマー回路13Aの出力によシ
変化させることによシ機関回転速度判別のしきい値にヒ
ステリシスを設けるようにしたものである。第2タイマ
ー回路13Aは前記実施例を同様に構成されている。
すなわち、第1タイマー回路11Aの時定数をτlとこ
のτlよシ大きなτ1′とに設定し、第2タイマー回路
13Aからパルス信号が出力されないときには切換スイ
ッチ14によシ第1タイマー回路11Aの時定数をτ1
にする一方第2タイマー回路13Aからパルス信号が出
力されたときに時定数をτl′に切換える。
のτlよシ大きなτ1′とに設定し、第2タイマー回路
13Aからパルス信号が出力されないときには切換スイ
ッチ14によシ第1タイマー回路11Aの時定数をτ1
にする一方第2タイマー回路13Aからパルス信号が出
力されたときに時定数をτl′に切換える。
かかる構成によれは、回転信号の周期と第1タイマー回
路11Aのパルス信号のパルス巾が略同−になったとき
にスイッチ12AがONされて回転信号が第2タイマー
回路13Aに入力され第2タイマー回路13Aからパル
ス信号が出力され所定の機関回転速度が判別される。ま
た、第2タイマー回路13Aから切換スイッチ14にパ
ルス信号が入力されると第1タイマー回路11Aの時定
数がτ1′に切換わる。これによp第1タイマー回路1
1Aのバルスイヒ号のパルス巾が長くなるから回転信号
の周期が長くなってもスイッチ12AはONに維持され
るので、機関回転速度が前記所定の機関回転速度よシ所
定値低下しても第2タイマー回路13Aからパルス信号
が出力され判別すべき機関回転速度のしきい値にヒステ
リシスを設けることができる。
路11Aのパルス信号のパルス巾が略同−になったとき
にスイッチ12AがONされて回転信号が第2タイマー
回路13Aに入力され第2タイマー回路13Aからパル
ス信号が出力され所定の機関回転速度が判別される。ま
た、第2タイマー回路13Aから切換スイッチ14にパ
ルス信号が入力されると第1タイマー回路11Aの時定
数がτ1′に切換わる。これによp第1タイマー回路1
1Aのバルスイヒ号のパルス巾が長くなるから回転信号
の周期が長くなってもスイッチ12AはONに維持され
るので、機関回転速度が前記所定の機関回転速度よシ所
定値低下しても第2タイマー回路13Aからパルス信号
が出力され判別すべき機関回転速度のしきい値にヒステ
リシスを設けることができる。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、機関回転速度に応じた
周期の回転信号を人力する第1タイマ一手段からのパル
ス信号にてスイッチング手段を閉結することによシ第2
タイマ一手段にスイッチング手段を介して回転信号を入
力させ第2タイマ一手段の出力の有無によシ所定の機関
回転速度の大小を判別するようにし7たので、従来使用
されていたf−V変換器が不用となシ応答遅れを小さく
できると共に比較精度は第1タイマ一手段の出力精度に
より決定されるから比較精度を容易に向上でき、これら
の結果機関回転速度の判別精度を向上できる。
周期の回転信号を人力する第1タイマ一手段からのパル
ス信号にてスイッチング手段を閉結することによシ第2
タイマ一手段にスイッチング手段を介して回転信号を入
力させ第2タイマ一手段の出力の有無によシ所定の機関
回転速度の大小を判別するようにし7たので、従来使用
されていたf−V変換器が不用となシ応答遅れを小さく
できると共に比較精度は第1タイマ一手段の出力精度に
より決定されるから比較精度を容易に向上でき、これら
の結果機関回転速度の判別精度を向上できる。
第1図は機関回転速度判別装置の従来例を示す回路図、
第2図は本発明の第1実施例を示す回路図、第3図は第
2図における各部の信号波形図、第4図は本発明の他の
実施例を示す回路図でおる。 11.11人・・・第1のタイマー回路 12゜12A
・・・スイッチ 13,13A・・・第2のタイマー回
路 14・・・切換スイッチ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
第2図は本発明の第1実施例を示す回路図、第3図は第
2図における各部の信号波形図、第4図は本発明の他の
実施例を示す回路図でおる。 11.11人・・・第1のタイマー回路 12゜12A
・・・スイッチ 13,13A・・・第2のタイマー回
路 14・・・切換スイッチ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
Claims (1)
- 機関回転速度に応じた周期の回転信号から当該機関回転
速度の所定値に対する大小を判別する内燃機関の機関回
転速度判別装置において、前記回転速力が入力される毎
に計時を開始し計時開始から所定時間パルス信号を出力
する第1タイマ一手段と、該第1タイマ一手段からのパ
ルス信号によシ閉結されるスイッチング手段と、該スイ
ッチング手段を介して回転信号が入力される毎に計時を
開始し計時開始から所定時間パルス信号を出力する第2
タイマ一手段とを備え、該第2タイマ一手段の出力の有
無によシ機関回転速度の所定値に対する大小を判別する
ようにしたことを特徴とする内燃機関の機関回転速度判
別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21776883A JPS60111162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 内燃機関の機関回転速度判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21776883A JPS60111162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 内燃機関の機関回転速度判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111162A true JPS60111162A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16709425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21776883A Pending JPS60111162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 内燃機関の機関回転速度判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111162A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286773A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 回転数弁別回路 |
JPS64470A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Yazaki Corp | Speed detecting circuit |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21776883A patent/JPS60111162A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286773A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 回転数弁別回路 |
JPS64470A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Yazaki Corp | Speed detecting circuit |
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