JPH0299769A - 機関点火装置 - Google Patents
機関点火装置Info
- Publication number
- JPH0299769A JPH0299769A JP63249071A JP24907188A JPH0299769A JP H0299769 A JPH0299769 A JP H0299769A JP 63249071 A JP63249071 A JP 63249071A JP 24907188 A JP24907188 A JP 24907188A JP H0299769 A JPH0299769 A JP H0299769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- cycle
- measurement data
- revolution speed
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業、Ｊ−の利用分野］
この発明は０機関点火装置、特に機関の点火時期予測時
間を短くすると共に回転変動による点火時期変動を少な
くした機関点火装置に関するものである。
間を短くすると共に回転変動による点火時期変動を少な
くした機関点火装置に関するものである。
［従来の技術］
第３図は、マイコン制御式ＣＤＩの概略構成を示すブロ
ック図である。図において、（］）は機関の信号コイル
、（２）は機関の信号コイル（１）と接続される入力回
路、（３）はマイクロプロセッサから成るＣＰＵ、（４
）は入力回路（２）と接続される入力タイマ、（５）は
出力タイマ、（６）は各種の入力回路と接続される入力
ボート、（７）はタイマ。
ック図である。図において、（］）は機関の信号コイル
、（２）は機関の信号コイル（１）と接続される入力回
路、（３）はマイクロプロセッサから成るＣＰＵ、（４
）は入力回路（２）と接続される入力タイマ、（５）は
出力タイマ、（６）は各種の入力回路と接続される入力
ボート、（７）はタイマ。
（８）は各種の演算プログラム、テーブル等が予め記憶
されているＲＯＭ、（９）は各種の入出力ブタを記憶し
ているＲＡＭ、（１１）は出力タイマ（５）と接続して
いる出力回路で、パワートランジスタ等から構成されて
いる。（１２）は出力回路（１１）と接続されている点
火コイル、（１３）は、出力回路（１１）により点火コ
イル（１２）の−次側に一次電流を流したり遮断したり
することによってその二次側に発生される高電圧を飛火
させて機関を点火する点火プラグである。
されているＲＯＭ、（９）は各種の入出力ブタを記憶し
ているＲＡＭ、（１１）は出力タイマ（５）と接続して
いる出力回路で、パワートランジスタ等から構成されて
いる。（１２）は出力回路（１１）と接続されている点
火コイル、（１３）は、出力回路（１１）により点火コ
イル（１２）の−次側に一次電流を流したり遮断したり
することによってその二次側に発生される高電圧を飛火
させて機関を点火する点火プラグである。
なお、ＣＰＵ（３）、入力タイマ（４）、出力タイマ（
５）、入力ポートく６）、タイマ（７）、ＲＯＭ（８）
、ＲＡＭ（９）はバス（１０）を介して相互に接続され
ていて、マイクロコンピュータを構成している。
５）、入力ポートく６）、タイマ（７）、ＲＯＭ（８）
、ＲＡＭ（９）はバス（１０）を介して相互に接続され
ていて、マイクロコンピュータを構成している。
第４図は従来の動作シーフェンスを示すフローチャート
図である。
図である。
第５図は従来の点火時期特性を示す図である。
図において、２つの一点鎖線の直線で囲まれた範囲内が
点火時期演算処理時間であって１機関を点火できない。
点火時期演算処理時間であって１機関を点火できない。
従来の機関点火装置は上記のように構成され。
いま、入力信号割り込みがＣＰＵ（３）にががり。
入力信号割り込みルーチンはいると、ＣＰＵ（３）は、
第４図のステップＳ３で入力回路（２）で取り込んだ信
号コイル（１）からの出力信号に基づいて周期を入力タ
イマ（４）で測定するように制御し。
第４図のステップＳ３で入力回路（２）で取り込んだ信
号コイル（１）からの出力信号に基づいて周期を入力タ
イマ（４）で測定するように制御し。
この周期でもってＲＯＭ ＜８ ）に予め記憶されてい
るテーブルを参照してＣＰＵ（３）は所望の点火時期を
計算し、ＲＡＭ＜９＞に記憶する。続いて、ＣＰＵ（３
）は第４図のステップＳ５で今回のデータによる点火時
期予測処理を行い、ステップｓ６で動作を終了する。こ
の点火時期予測処理に基づいて、出力回路（１１）に点
火時期信号を供給する。
るテーブルを参照してＣＰＵ（３）は所望の点火時期を
計算し、ＲＡＭ＜９＞に記憶する。続いて、ＣＰＵ（３
）は第４図のステップＳ５で今回のデータによる点火時
期予測処理を行い、ステップｓ６で動作を終了する。こ
の点火時期予測処理に基づいて、出力回路（１１）に点
火時期信号を供給する。
これによって、出力回路（１１）は点火コイル（１２）
の−次側を駆動し１点火コイル（１２）の二次側に高電
圧を発生する。この高電圧を点火プラグ（１３〉に飛火
させ２機関を点火する。
の−次側を駆動し１点火コイル（１２）の二次側に高電
圧を発生する。この高電圧を点火プラグ（１３〉に飛火
させ２機関を点火する。
［発明が解決しようとする課題］
上記のような従来の機関点火装置では１機関の回転数が
所定回転数以下トになると、信号コイルの進角側信号と
イニシャル信号の間隔が段々狭くなって点火時期予測時
間が無くなるので、！ｇ・黙約に前記間隔は所定幅を有
せざるを得ない、よって。
所定回転数以下トになると、信号コイルの進角側信号と
イニシャル信号の間隔が段々狭くなって点火時期予測時
間が無くなるので、！ｇ・黙約に前記間隔は所定幅を有
せざるを得ない、よって。
点火時期演算時間が長くなると共に回転変動よる点火時
期の変動があるなどの同圧点があった。
期の変動があるなどの同圧点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので３点火時期予測を回転速度が低速の場合と９回転速
度が中・高速の場合とを切り換えて行うようにして点火
時期予測時間を短くすると共に回転変動による点火時期
変動を少なくした機関点火装置を得ることを目的とする
。
ので３点火時期予測を回転速度が低速の場合と９回転速
度が中・高速の場合とを切り換えて行うようにして点火
時期予測時間を短くすると共に回転変動による点火時期
変動を少なくした機関点火装置を得ることを目的とする
。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る機関点火装置は９機関の回転数が所定回
転数以上であるかどうかを判定する手段と、前回の周期
測定データによって点火時期を予測処理する第１の手段
と１周期測定によって点火時期を計算する手段と、今回
の周期測定データによって点火時期を予測処理する第２
の手段とをイ１えたものである。
転数以上であるかどうかを判定する手段と、前回の周期
測定データによって点火時期を予測処理する第１の手段
と１周期測定によって点火時期を計算する手段と、今回
の周期測定データによって点火時期を予測処理する第２
の手段とをイ１えたものである。
１作用］
この発明においては、所定回転数以下の時は。
計算手段と第２の手段によって点火時期予測を行い、所
定回転数以上の時は、第１の手段と計算手段によって点
火時期予測を行うようにする。
定回転数以上の時は、第１の手段と計算手段によって点
火時期予測を行うようにする。
［実施例］
第１図はこの発明の一実施例による機関点火装置の動作
シーフェンスを示すフローチャート図である。
シーフェンスを示すフローチャート図である。
第２図はこの発明の点火時期特性を示す図である。
次に、この発明の動作を第１図〜第３図を用いて説明す
る。
る。
いま、ＣＰＵ（３）に入力信号割り込みがかかり、入力
信号割り込みルーチンに入ると、第１［ｆｆｌのステッ
プでＲＡ Ｍ （９）に記憶されている前回の周期測定
データに基づいて回転数を計算し、この計算された回転
数が所定数以上であるか判定する。
信号割り込みルーチンに入ると、第１［ｆｆｌのステッ
プでＲＡ Ｍ （９）に記憶されている前回の周期測定
データに基づいて回転数を計算し、この計算された回転
数が所定数以上であるか判定する。
所定回転数以下の場合は、ステップＳ３に進み周期を測
定し、この求めた周期に基づいて点火時期を演算する。
定し、この求めた周期に基づいて点火時期を演算する。
続いて０機関の回転数が所定回転数以上かどうかを判定
するステップＳ４で判定し。
するステップＳ４で判定し。
この場合は所定回転数以下であるので、ステップＳ５に
進み、今回の周期測定データによる点火時期予測処理を
行い、ステップＳ６で終了する。
進み、今回の周期測定データによる点火時期予測処理を
行い、ステップＳ６で終了する。
ステップＳ１で機関の回転数が所定回転数以上であれば
、ＲＡＭ（９）に記憶されている前回の周期測定データ
による点火時期予測処理を行う０次に、ステップＳ３に
進み１周期を測定し、この求めた周期に基づいて点火時
期を演算する。そして。
、ＲＡＭ（９）に記憶されている前回の周期測定データ
による点火時期予測処理を行う０次に、ステップＳ３に
進み１周期を測定し、この求めた周期に基づいて点火時
期を演算する。そして。
機関の回転数が所定回転数以上かをステップＳ４で判定
し、この場合、所定回転数以上であるのでステップＳ６
に進み、動作を終了する。このように機関が低速時と、
中・高速時とを切り換えて点火時期を予測するので、第
２図の一点鎖線で示すようにな点火時期特性が得られる
。
し、この場合、所定回転数以上であるのでステップＳ６
に進み、動作を終了する。このように機関が低速時と、
中・高速時とを切り換えて点火時期を予測するので、第
２図の一点鎖線で示すようにな点火時期特性が得られる
。
［発明の効果］
この発明は以上説明したとおり、１１！関の回転数が所
定回転数以上であるかどうかを判定する手段と、前回の
周期測定データによって点火時期を予測処理する第１の
手段と１周期測定によって点火時期を計算する手段と、
今回の周期測定データによって点火時期を予測処理する
第２の手段とを備えているので１点火時期予測時間を短
くできると共に回転変動による点火時期変動を少なくで
きる効果がある。
定回転数以上であるかどうかを判定する手段と、前回の
周期測定データによって点火時期を予測処理する第１の
手段と１周期測定によって点火時期を計算する手段と、
今回の周期測定データによって点火時期を予測処理する
第２の手段とを備えているので１点火時期予測時間を短
くできると共に回転変動による点火時期変動を少なくで
きる効果がある。
第１［１？Ｉはこの発明の動作フローチャート図、第２
図はこの発明の点火時期特性図、第３図はマイコン制御
式ＣＤＩの概略構成図、第４図は従来の動作フローチャ
ート図、第５図は従来の点火時期特性図である。 図において、（１）・・・信号コイル、（２）・・・入
力回路、（３）−・・ＣＰＵ、（８）・−・ＲＯＭ。 （９）・・・ＲＡＭ、（１１）・・・出力回路、（１２
＞・・・点火コイル、（１３）・・・点火プラグである
。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示斬ビ會蔽 −１し一一一−Ｖ− ０〒０ （＝エデ〉［＝〉〜／Ｓ６ 回転委（
図はこの発明の点火時期特性図、第３図はマイコン制御
式ＣＤＩの概略構成図、第４図は従来の動作フローチャ
ート図、第５図は従来の点火時期特性図である。 図において、（１）・・・信号コイル、（２）・・・入
力回路、（３）−・・ＣＰＵ、（８）・−・ＲＯＭ。 （９）・・・ＲＡＭ、（１１）・・・出力回路、（１２
＞・・・点火コイル、（１３）・・・点火プラグである
。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示斬ビ會蔽 −１し一一一−Ｖ− ０〒０ （＝エデ〉［＝〉〜／Ｓ６ 回転委（
Claims (1)
- 機関の回転数が所定回転数以上であるかどうかを判定す
る手段と、前回の周期測定データによって点火時期を予
測処理する第１の手段と、周期測定によって点火時期を
計算する手段と、今回の周期測定データによって点火時
期を予測処理する第２の手段とを備え、前記所定回転数
以下の時は、前記計算手段と前記第２の手段によって点
火時期予測を行い、前記所定回転数以上の時は、前記第
１の手段と前記計算手段によって点火時期予測を行うよ
うにしたことを特徴とする機関点火装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249071A JP2523824B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 機関点火装置 |
| US07/416,579 US4967709A (en) | 1988-10-04 | 1989-10-03 | Ignition timing control device for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249071A JP2523824B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 機関点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299769A true JPH0299769A (ja) | 1990-04-11 |
| JP2523824B2 JP2523824B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=17187573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249071A Expired - Lifetime JP2523824B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 機関点火装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4967709A (ja) |
| JP (1) | JP2523824B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19953192A1 (de) * | 1999-11-05 | 2001-05-10 | Bosch Gmbh Robert | Übertragungseinrichtung |
| JP2007198366A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-08-09 | Denso Corp | 内燃機関の制御システム及びタイミングロータ |
| JP2014047747A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Suzuki Motor Corp | エンジン制御装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017948B2 (ja) * | 1977-05-27 | 1985-05-08 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 内燃機関用点火時期調整装置 |
| JPS5675963A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control method of ignition lead angle |
| JPS56113049A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-05 | Nissan Motor Co Ltd | Ignition timing control method |
| JPS5888461A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御方法 |
| US4426974A (en) * | 1982-03-01 | 1984-01-24 | Allied Corporation | Digital timing circuit for a rotating machine |
| JPS59173562A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-01 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用内燃機関のための点火時期制御装置 |
| JPH0692781B2 (ja) * | 1984-03-07 | 1994-11-16 | 国産電機株式会社 | 内燃機関点火装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63249071A patent/JP2523824B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-03 US US07/416,579 patent/US4967709A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4967709A (en) | 1990-11-06 |
| JP2523824B2 (ja) | 1996-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0193896B1 (en) | Ignition timing control method and apparatus for an internal combustion engine having a plurality of cylinders | |
| US4649888A (en) | Ignition control apparatus for internal combustion engines | |
| JPH0751936B2 (ja) | エンジン制御装置 | |
| JPH0299769A (ja) | 機関点火装置 | |
| KR19980042452A (ko) | 점화제어 시스템 | |
| KR890014877A (ko) | 점화시기 제어장치 | |
| US5010865A (en) | Ignition timing controller for an internal combustion engine | |
| KR100218799B1 (ko) | 엔진 점화시기 조정방법 및 그 장치 | |
| JP2602918B2 (ja) | 時間測定方法 | |
| JPS6253712B2 (ja) | ||
| KR100320536B1 (ko) | 노크제어방법 | |
| JPH0299764A (ja) | 点火時期制御装置 | |
| JPH10184519A (ja) | 車両用点火制御装置 | |
| JPH033945A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP2785509B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPS60111162A (ja) | 内燃機関の機関回転速度判別装置 | |
| JP4148150B2 (ja) | 内燃機関の点火制御装置 | |
| KR100218775B1 (ko) | 엔진회전수에 따른 점화시기 제어장치 및 그 방법 | |
| JP6321497B2 (ja) | 点火時期制御装置および点火時期制御システム | |
| JPS56141056A (en) | Ignition time correcting device for internal combustion engine | |
| JPH0778379B2 (ja) | 内燃機関のノッキング制御装置 | |
| JP3104526B2 (ja) | 内燃機関の点火時期制御装置およびその制御方法 | |
| JP2792245B2 (ja) | 内燃機関用点火制御装置 | |
| JPH09228886A (ja) | 内燃機関の失火検知方法および装置 | |
| KR950009111A (ko) | 전자레인지의 전원주파수 판독방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |