JPS63286773A - 回転数弁別回路 - Google Patents

回転数弁別回路

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JPS63286773A
JPS63286773A JP12199287A JP12199287A JPS63286773A JP S63286773 A JPS63286773 A JP S63286773A JP 12199287 A JP12199287 A JP 12199287A JP 12199287 A JP12199287 A JP 12199287A JP S63286773 A JPS63286773 A JP S63286773A
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rotation speed
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Toshiaki Isomura
俊章 磯村
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、回転数弁別回路に関し、特に設定回転数を越
えた際の回転数を応答性良く弁別し得る回転数弁別回路
に関する。
〈従来の技術〉 一般に、エンジンの最高出力発生時の回転数以上にエン
ジン回転数を上げることは、設計値以上にエンジンを回
すこととなり、エンジンに大きな負担をかけることとな
ってエンジンの故障の要因となる虞れがあり好ましくな
い。そこで、エンジンの過回転を防止するために、エン
ジンの回転数に応じて発生するパルスをF/Vコンバー
タを介し、そのF/Vコンバータの出力が設定回転数以
上に達した際には点火回路をオフ状態にして、エンジン
が設定回転数以上に回らないようにしていた。
しかしながら、F/Vコンバータにあっては大きなOR
時定数を有するため、回転数が急激に変化した場合には
充分に追従することができないため、急激な回転数変化
に対する過回転の確実な検出が困難であると云う問題が
おった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、設定回転数を越える際の急激な回転数の変化に対し
ても、その回転数の変化を応答性良く弁別し得る回転数
弁別回路を提供することにおる。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、回転体の回転数が
設定回転数を越えたことを弁別するための回転数弁別回
路であって、前記回転数が前記設定回転数を越えていな
い間にあっては前記回転数に同期する入力パルス波の周
期に応じて単安定パルス波を発生すると共に、前記回転
数が前記設定回転数を越えている間にあっては、前記単
安定パルス波が重合することにより形成された連続信号
を発生するパルス発生手段と、前記連続信号を検出する
ための弁別手段とを有することを特徴とする回転数弁別
回路を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、設定回転数を越えるまでは所定のパ
ルス幅の単安定パルス波が発生し、設定回転数を越えた
際にはその単安定パルス波が連続信号として出力される
ため、設定回転数に対する回転数の変化を即座に弁別す
ることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は本発明に基づくエンジンの回転数弁別回路1を
示す図である。図の左方に示される入力端子2には、図
示されないパルスジェネレータからエンジンの回転数に
同期したパルス波が入力されるが、入力端子2にはダイ
オードD1を介してトランジスタQ1のベースが接続さ
れている。ダイオードD1は入力端子2からトランジス
タQ1に向けて入力パルス波を通す向きに接続されてい
る。また、トランジスタQ1のエミッタが接地されてお
り、そのコレクタには、抵抗R1を介して、定電圧が供
給されている。
トランジスタQ1のコレクタには、例えばCR積分回路
であって良い遅延回路5を介して、パルス発生手段を構
成する例えば0MO34538であって良い単安定マル
チバイブレータ3の入力端子4が接続されている。
単安定マルチバイブレータ3の他の入力端子6及び7に
は、定電圧が供給されており、両入力端子6及び7に対
する入力条件が常時高レベルである。単安定マルチバイ
ブレータ3の時定数端子8.9の間にはコンデンサC2
が接続されていると共に、一方の時定数端子9には抵抗
R3を介して定電圧が供給されている。このコンデンサ
C2及び抵抗R3の値を適宜室めることにより、単安定
マルチバイブレータ3から出力される単安定パルス波の
パルス幅を所望の長さに設定することができる。尚、本
実施例にあっては、このパルス幅は、過回転を弁別する
ための設定回転数に於(プる入力パルス波の周期と同一
長さに設定されている。
単安定マルチバイブレータ3の出力端子10には弁別手
段としての例えば0MO34013であって良いフリッ
プフロップ11のリセット端子12が、入力端子として
接続されている。フリップフロップ11の他の入力端子
の内、クロック端子13には前記したトランジスタQ1
のコレクタが接続されており、他の入力端子14には定
電圧が供給されていると共に、別の入力端子15が接地
されている。従って、このフリップフロップ11にあっ
ては、入力端子15が常時低レベルであり、入力端子1
4が常時高レベルであり、クロック端子13には入力パ
ルス波が入力されており、リセット端子12には単安定
マルチバイブレータ3から出力される単安定パルス波が
入力されている。
更に、フリップフロップ11の一対の出力としての一方
の出力端子16が、抵抗R4を介して、単安定マルチバ
イブレータ3の時定数端子9と接続されており、他方の
出力端子17が回転数弁別回路1の信号出力端子18に
接続されている。
ところで、このフリップフロップ11にあっては、リセ
ット端子12とクロック端子13とに入力される信号の
条件により、出力端子17からの信号出力の状態が定ま
ることとなる。即ち、リセット端子12が高レベルの場
合には、常に出力端子17が低ンベルにあり、クロック
端子13が低レベルから高レベルに立ち上がる際にリセ
ット端子12が低レベルであると、出力端子17が高レ
ベルになる。更に、リセット端子12が低レベルのまま
クロック端子13が高レベルから低レベルに立ち下がる
際にも、出力端子17が高レベルのまま保持される。
次に、このようにして構成された回転数弁別回路1の作
動要領を、第2図を参照して、以下に示す。
第2図は、第1図に示されるトランジスタQ1のコレク
タ(図のA点)と、単安定マルチバイブレータ3の入力
端子4(図のB点)と、フリップフロップ11のリセッ
ト端子12(図の0点)と、フリップフロップ11の出
力端子17(図のD点)とに於けるそれぞれの信号の電
位状態を示すタイムチャートでめる。尚、それぞれの信
号の高レベル状態をH1低レベル状態をLで示している
入力端子2からのエンジン回転数に同期したパルス波に
よりトランジスタQ1がオン、オフを繰り返しており、
このトランジスタQ1による入力パルス波の周期tが、
第2図の上段に示されるように、エンジン回転数に応じ
て変化している。この入力パルス波が遅延回路5を介し
て単安定マルチバイブレータ3に入力されることから、
単安定マルチバイブレータ3に入力されるパルス信号が
、図の中上段に示されるように、入力パルス波に対して
遅延時間(T1)だけ遅れた波形となる。
単安定マルチバイブレータ3にあっては、前記したよう
に設定回転数のときの入力パルス波の周期と同一長さに
定められたパルス幅(T2)の単安定パルス波が出力端
子10から出力される。この単安定パルス波は、図の中
下段に示されるように、入力パルス波の立ち上がり時か
らパルス幅(T2)をもって低レベル状態となる負のパ
ルス波として、出力端子10から出力される。
第2図の左方側から時刻Taに至るまでは設定回転数以
下の状態を示しており、こ゛の範囲にあっては、図の上
段に示される入力パルス波の周期tが単安定パルス波の
パルス幅T2よりも長いため、単安定パルス波が、図の
中下段に示されるように、1パルスずつ出力されている
。従って、フリップ70ツブ11の出力端子17からの
信号は、前記した条件により、図の下段に示されるよう
に、常に低レベルである。
次に、回転数の増加に伴い入力パルス波の周期tが順次
狭められてくるが、時刻Taから時刻Tbに至る間に回
転数が設定回転数を越えた場合には、第2図の上段に示
されるように、その時の入力パルス波の周期t1が単安
定パルス波のパルス幅(T2)よりも短くなるため、単
安定パルス波が低レベル状態にある間の時刻Tbにて入
力パルス波が立ち上がる。従って、フリップフロップ1
1の前記した入力条件により、出力端子17からの信号
が高レベルになる。更に、エンジンの回転数が設定回転
数以上におる間にあっては、入力パルス波の周期が単安
定パルス波のパルス幅(T2)以下であることから、単
安定パルス波が連続して低レベルのまま出力されること
となり、出力信号(D点電位)も高レベルのまま連続し
て出力される。
更に、時刻TCから時刻Tdに至る間にエンジン回転数
が設定回転数以下に減少した場合には、入力パルス波の
周期t2が単安定パルス波のパルス幅(T2)以上に長
くなるため、単安定パルス波が高レベルに復帰し得るよ
うになり、フリップ70ツブ11の出力端子17からの
信号も低レベルに復帰する。
ところで、前記したようにフリップフロップ11の出力
端子16と単安定マルチバイブレータ3の時定数端子9
とが抵抗R4を介して接続されていることから、エンジ
ン回転数が設定回転数以下の場合にはフリップフロップ
11の出力端子16が高レベル状態にあり、抵抗R3及
びR4が並列状態となるため、単安定パルス波の時定数
T2が若干減少する。また、エンジン回転数が設定回転
数以上の場合には抵抗R4側が接地された状態になり、
時定数端子9には抵抗R3及びR4により分圧された電
圧が加わることとなり、単安定パルス波の時定数T2が
若干増加する。
従って、エンジン回転数が増加して設定回転数以上にな
ったときには、単安定パルス波の時定数T2が若干増加
することになるから、以後エンジン回転数が設定回転数
をわずかに下回るまでは、単安定パルス波が連続して低
レベルを維持することになる。
逆に、エンジン回転数が減少して設定回転数以下になっ
たときには、単安定パルス波の時定数T2が若干減少す
ることになるから、以後エンジン回転数が設定回転数を
わずかに上回るまでは、単安定パルス波の状態を維持す
ることになる。
前記動作によって設定回転数付近で出力端子17からの
出力が過渡状態にあるときは、出力端子16のフィード
バックによって、過渡状態を確定させる向きにT2を微
調することになる。そのため安定した出力を得ることが
できる。更に、設定回転数に対する回転数の変化をエン
ジン回転数に応じた入力パルス波の1周期以内にて弁別
可能である。
第3図は、前記した回転数弁別回路1を用いた応用例と
してのエンジンの点火回路を概略的に示す構成図でおる
。この応用例にあっては、図に良く示されるように、エ
ンジンの回転に同期して正弦波出力パルス波を発生する
ためのエキサイタコイル21がダイオードD2及びコン
デンサC3を介してイグニッションコイル22の一次側
コイルに接続されている。また、エキサイタコイル21
とダイオードD2との間が、ダイオードD3を逆方向に
介して接地されている。更に、ダイオードD2とコンデ
ンサC3との間がサイリスタS1を介して接地されてい
ると共に、レギュレータ23を並列に介しても接地され
ている。サイリスタS1のゲートには点火時期制御回路
24を介してパルサーコイル25が接続されており、こ
のパルサージイル25はエンジンの1回転毎に1つのパ
ルス波を発生する。
従って、回転数に応じて点火時期を制御された点火オン
信号が、エンジンの1回転毎にサイリスタS1のゲート
に入力されて、イグニッションコイル22による点火が
好適に制御される。更に、サイリスタS1のゲートには
、エミッタ接地されたトランジスタQ2のコレクタが接
続されており、このトランジスタQ2のベースとパルサ
ーコイル25との間には前記した回転数弁別回路1が設
けられている。従って、回転数弁別回路1の出力信号も
サイリスタS1のゲート信号として加えられることとな
る。
このようにして構成された点火回路にあっては、エンジ
ンの回転数が設定回転数を越えた場合には、前記したよ
うに回転数弁別回路1からの過回転検出信号によりトラ
ンジスタQ2がオンして、サイリスタS1のゲートがア
ースされるため、点火時期制御回路24から点火オン信
号が出力されてもサイリスタS1がオンしないため、イ
グニッションコイル22による点火が停止することとな
る。
このとき、前記したように回転数弁別回路1からの出力
信号が速やかにオンするため、回転数の急激な変化に対
しても極めて追従性良くエンジンの過回転を防止するこ
とができる。尚、レギュレータ23はコンデンサC3の
過充電を防止するためのものである。
また、本実施例にあっては、エンジンの過回転を防止す
るための点火回路について示したが、エンジンの過回転
防止回路に限るものではなく、例えば、エンジンの排気
管路にバイパスを設け、設定回転数を基準としてバイパ
スを開閉制御することにより、エンジンの出力特性を好
適に制御し得るなど、本発明を種々の回路に用いること
ができる。更に、エンジンの回転制御回路に限らず、種
々の回転装置の回転制御回路に適用可能である。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、回転数に同期した入力パル
ス波に応じて単安定パルス波を発生すると共に、設定回
転数を越えた際にはそのパルス波を連続信号として発生
するためのパルス発生手段と、その連続信号の検出信号
を出力するための弁利手段とにより、設定回転数に対す
る回転数の変化を入力パルス波の1周期以内にて弁別す
ることができるため、急激な回転数の変化に対して応答
性が極めて良く、また、出力の過渡状態に対する安定性
も考慮されているためその効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく回転数弁別回路を示す回路図
である。 第2図は、本発明に基づく回転数弁別回路の作動要領を
示すタイムチャートである。 第3図は、本発明に基づく回転数弁別回路が適用された
エンジンの点火回路の構成を概略的に示す図である。 1・・・回転数弁別回路 2・・・入力端子3・・・単
安定マルチバイブレータ 4・・・入力端子    5・・・遅延回路6.7・・
・入力端子  8.9・・・時定数端子10・・・出力
端子   11・・・フリップフロップ12・・・リセ
ット端子 13・・・クロック端子14.15・・・入
力端子16.17・・・出力端子18・・・信号出力端
子 21・・・エキサイタコイル22・・・イグニッシ
ョンコイル 23・・・レギュレータ 24・・・点火時期制御回路
25・・・パルサーコイル 特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代  
 理   人 弁理士 大 島 陽 −第1閏 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体の回転数が設定回転数を越えたことを弁別
    するための回転数弁別回路であつて、前記回転数が前記
    設定回転数を越えていない間にあっては前記回転数に同
    期する入力パルス波の周期に応じて単安定パルス波を発
    生すると共に、前記回転数が前記設定回転数を越えてい
    る間にあっては、前記単安定パルス波が重合することに
    より形成された連続信号を発生するパルス発生手段と、
    前記連続信号を検出するための弁別手段とを有すること
    を特徴とする回転数弁別回路。
  2. (2)前記パルス発生手段が、前記単安定パルス波を発
    生する状態から前記連続信号を発生する状態に遷移する
    際にはパルス幅を増大させ、前記連続信号を発生する状
    態から前記単安定パルス波を発生する状態に遷移する際
    にはパルス幅を減少させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の回転数弁別回路。
JP62121992A 1987-05-19 1987-05-19 回転数弁別回路 Expired - Fee Related JP2573839B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150866A (ja) * 1982-03-03 1983-09-07 Mitsubishi Electric Corp 速度検出装置
JPS60111162A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 Japan Electronic Control Syst Co Ltd 内燃機関の機関回転速度判別装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58150866A (ja) * 1982-03-03 1983-09-07 Mitsubishi Electric Corp 速度検出装置
JPS60111162A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 Japan Electronic Control Syst Co Ltd 内燃機関の機関回転速度判別装置

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JP2573839B2 (ja) 1997-01-22

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