JPH0468700B2 - - Google Patents

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JPH0468700B2
JPH0468700B2 JP62281425A JP28142587A JPH0468700B2 JP H0468700 B2 JPH0468700 B2 JP H0468700B2 JP 62281425 A JP62281425 A JP 62281425A JP 28142587 A JP28142587 A JP 28142587A JP H0468700 B2 JPH0468700 B2 JP H0468700B2
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JP
Japan
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disk
disc
pickup
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signal
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JP62281425A
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Kazuyuki Okamoto
Masafumi Yagi
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE88118427T priority patent/DE3884748T2/de
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    • GPHYSICS
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    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
    • GPHYSICS
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    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08594Arrangements for mechanically moving the whole head to access both sides of the disc with the same head assembly

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

面選択手段6 とから構成されることを特徴とする光学式デイス
クプレーヤ。
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本発明は、オーデイオ信号か光学式に記録され
た径小のコンパクトデイスク(CD)と、ビデオ
信号が記録された径大のビデオデイスク(LV)
を共に再生できる光学式デイスクプレーヤに関す
る。
(ロ) 従来の技術 現在、光学式デイスクとして一般に賞用されて
いるものとして、CD、CDV、Lの3種類が挙げ
られる。CDは直径12cmのデイスクにオーデイオ
信号が片面にのみ記録され、CDVは同じく直径
12cmのデイスクにオーデイオ信号とビデオ信号が
片面にのみ記録され、LVは直径30cmまたは20cm
のデイスクにオーデイオ信号とビデオ信号が両面
にわたつて記録されている。
近年、これら3種類のデイスクのいずれの再生
も同一のピツクアツプにて実行する、所謂コンパ
チブルプレーヤが開発されている。例えば、“テ
レビ技術”(電子技術出版株式会社発行)の1986
年4月号P28〜P29に開示されている様に、コン
パチブルプレーヤでは、予めターンテーブル上に
クランプされたデイスクのサイズをセンサーにて
光学的に判別し、この判別結果に基いてデイスク
を回転せしめるスピンドルモータ等の各デイスク
の種類に適した制御が可能となり、いずれのデイ
スクからの信号も同一のピツクアツプにて読み取
りが可能となる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところで、前述のコンパチブルプレーヤにおい
て、ピツクアツプはターンテーブル上のデイスク
下面のみを光学的に走査する様に構成されている
ため、CDやCDVの如く片面にのみ情報記録が為
されているデイスクのターンテーブルへの装着時
にその表裏を誤つた場合には、信号読み取りは不
可能となり、デイスクは一旦排出され、使用者は
裏返して再装着する必要があつた。また両面に情
報が記録されているLDに関しても、B面側から
再生が為されてしまう惧れがあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、単一のピツクアツプにてデイスクの
両面再生を可能とし、更にデイスクの種類を判別
し、片面にのみ情報が記録されているデイスクに
関しては、ターンテーブルへの装着面に関係なく
常にピツクアツプを情報記録面側に移動せしめる
ことを特徴とする。
(ホ) 作用 本発明は上述の如く構成したので、ターンテー
ブル上に装着されたデイスク情報記録面が、上
面、下面のいずれの面であつても、常にピツクア
ツプはこの情報記録面側に自動的に移動し、信号
の読み取りを可能とする。
(ヘ) 実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説
明する。
第2図は光学式デイスクプレーヤのピツクアツ
プ駆動機構の斜視図、第3図、第4図はピツクア
ツプ移動の概略説明図である。
26はスピンドルモータ61によつ回転駆動さ
れるターンテーブルであり、このターンテーブル
上に両面に情報が内周から外周に向けて記録され
た直径30cmまたは20cmのLVデイスク(第1デイ
スク)9aや、片面にのみ情報が内周から外周に
向けて記録された直径12cmのCDデイスク(第2
デイスク)9bが択一的にチヤツキングされ、タ
ーンテーブル26と一体に回転する。
6は半導体レーザ、対物レンズ等の光学部材、
光学信号を電気信号に変換する変換装置等で構成
されるピツクアツプ4と、フイードモータ5を支
持する支持ベース(ピツクアツプ移送手段)であ
り、両側面には駆動力伝達機構(図示省略)を介
してフイードモータ5にて駆動されるピニオン1
2,13が軸支され、更に夫々2個のガイドロー
ラ(図示省略)が回動自在に軸支されている。底
面には、上、下シヤーシ49a,49bにデイス
クの方向に延在する様に固定された直線状のガイ
ドポール31,30が嵌合可能なガイド孔36が
形成されている。
17,18は支持ベース6の移動案内を為す一
対の支持ブロツク(ピツクアツプ移送手段)であ
り、デイスク9の上側に延在する上側直線状部1
7a,18aと、この上側直線状部と平行に板側
に延在する下側直線上部17c,18cと、両直
線状部17a,18a,17c,18cを連結す
る連結部17b,18bから構成されるU字形状
を成している。この支持ブロツク17,18の対
向する内周面にはラツク19,20とガイド溝2
1,22が形成されている。
ビニオン12,13をラツク19,20と噛合
せしめ、ガイドローラを夫々カイド溝21,22
に遊嵌せしめることにより、フイードモータ5の
駆動に伴い支持ベース6は支持ブロツク17,1
8上を移動し、下側直線状部17c,18c移動
中は、ガイド孔36にガイドポール30が嵌合さ
れて直線案内され、デイスク9の下面の走査が可
能となり、上側直線状部17a,18aを移動中
はガイド孔36にガイドポール31が嵌合されて
直線案内されて上面の走査が可能となり、また連
結部17a,18bを移動することにより、下面
と上面の連続的な光学的走査が可能となる。
尚、第3図はターンテーブル26上に直径30cm
のLVデイスク9aをチヤツキングした図であり、
第4図は同様に直径12cmのCDデイスク9bをチ
ヤツキングした図である。
第3図及び第4図において、71,72,73
はフオトダイオード等の光学式の第1乃至第3セ
ンサー(デイスク種類判別手段)であり、デイス
クを挾んで上方位置にあるLED74の光を受光
するか否かによりデイスクの種類を判別するもの
であり、ターンテーブル26から遠ざかる方向に
第1・第2・第3センサー71,72,73が順
序よく下シヤーシ49b上に植立しており、第3
図に示す様に直径30cmのLVデイスク9aがター
ンテーブル26上にキヤツキングされている時に
は、LED74の光はデイスク自体により遮断さ
れ、第1乃至第3センサー71,72,73は受
光せず、この3個のセンサー出力によりチヤツキ
ングされているデイスクが直径30cmのLVデイス
クであると判別される。同様に第4図の如く直径
12cmのCDデイスクがチヤツキングされている時
には、第2及び第3センサー72,73はLED
74の光を受光して、第1センサー71のみデイ
スクにより光が遮断されて非受光となる。尚、第
2センサー72は直径20cmのLVデイスクを検出
するためのものである。
次に本実施例のピツクアツプ4、即ち支持ベー
ス6の移動制御について第1図を参照にして説明
する。ターンテーブル26上にLVデイスクある
いはCDデイスクのいずれかのデイスクがチヤツ
キングされ、また、支持ベース6が、第3図及び
第4図の位置Aの如く、下側直線状部17c,1
8cの先端に位置し、ピツクアツプ4がデイスク
下面の最内周のリードイン部に対向している初期
状態において、再生指令手段80より再生指令が
メイン制御回路81に入力されると、メイン制御
回路81はスピンドルモータ制御回路82及びフ
イードモータ制御回路83に制御信号を発する。
スピンドルモータ制御回路82はこの制御信号
に基いてスピンドルモータ61を正転せしめ、フ
イードモータ制御回路83はフイードモータ5を
低速で駆動し、支持ベース6は下側直線状部17
c,18cを外周に向けて低速で移動し、ピツク
アツプ4にてデイスク下面からの信号の読み取り
が実行される。ところで、ターンテーブル26上
にデイスクがチヤツキングされた段階で、チヤツ
キングされているデイスクが30cmのLVデイスク
か、20cmのLVデイスクか、CDデイスク(または
CDV)かのデイスクサイズによるデイスク種類
の検出を、第1乃至第3センサー71,72,7
3の出力に基いて、デイスク種類検出回路84に
て為され、この検出結果もメイン制御回路81に
予め入力される。
ピツクアツプ4による読み取り信号は、信号検
出回路85に供給され、正規の信号が読み取られ
ているか否かが判別されている。
次にチヤツキングされているデイスクの種類と
ターンテーブル上のデイスク面の表面に伴う、ピ
ツクアツプ4の動きについて具体的に説明する。
まず第1の場合として、デイスクがCDデイス
ク9bで、デイスク下面が情報記録面となる様に
チヤツキングされている時には、スピンドルモー
タ61にCDデイスクの信号再生に適したサーボ
が付与されて、ピツクアツプ4より正規の信号の
読み取りが為され、デイスク最外周のリードアウ
ト部まで通常再生が実行される。この読み取り信
号は信号再生部86を経て、スピーカー88にて
出力される。
第2の場合として、デイスクがCDデイスク9
bで、デイスク上面が情報記録面となる様にキヤ
ツキングされている時には、スピンドルモータ6
1にCDデイスクの信号再生に適したサーボが付
与されるが、所定時間(例えば10sec)経過して
もピツクアツプ4により信号読み取りが為されな
いことが信号検出回路85にて検出されると、ス
ピンドルモータ61は逆転されると共に、フイー
ドモータ5は高速駆動されて、支持ベース6は第
4図の一点鎖線B,Cの様に下側直線状部17
c,18cを外周方向に移動し、更に連結部17
b,18bを経て、上側直線状部17a,18a
を内周方向に移動し、第4図の一点鎖線Dの位置
まで達すると、上側直線状部17a,18a先端
に配設された上側リードインスイツチ89と当接
してONさせる。この上側リードインスイツチ8
9のONと同時に、フイードモータ5は逆転する
と共に低速駆動に移行し、スピンドルモータ61
にDCの信号再生に適したサーボが付与されて、
ピツクアツプ4によりデイスク上面からの信号再
生が上面のリードアウト部まで実行され、スピー
カー88にて出力される。
第3図の場合として、デイスクが30cmのLVデ
イスク9a(または20cmのLVデイスク)で、デイ
スク下面がA面、デイスク上面がB面の時には、
スピンドルモータ61にLV再生に適したサーボ
が付与され、第4図の位置Aより再生が為され、
このデイスク下面の再生が完了し、A面側のリー
ドアウト信号が読み取られると、スピンドルモー
タ61は逆転し、フイードモータ5は高速駆動さ
れて支持ベース6は第3図B,Cの様に連結部1
7b,18bを経て、上側直線状部17a,18
aを内周方向に移動して、第3図位置Dに達する
と上側リードインスイツチ89をONすると、フ
イードモータ5は逆転すると共に低速駆動に移行
し、スピンドルモータ61にLV再生に適したサ
ーボが付与されて、デイスク上面の再生がリード
アウト部まで実行される。この時の再生信号は
CRT87に映出されると共にスピーカー88か
らも出力される。
第4の場合として、デイスクが30cmのLVデイ
スク(または20cmのLVデイスク)で、デイスク
下面がB面、デイスク上面がA面の時には、スピ
ンドルモータ61にLV再生に適したサーボが付
与されるが、ピツクアツプ4により読み取られる
信号の中の垂直ブランキング期間に挿入されてい
るコードデータが、コードデータ検出回路90に
て検出され、このコードデータ中のサイド情報に
基いてA面ではないと判別されると、直ちにフイ
ードモータ5は高速駆動され、デイスク下面の再
生を実行せずに支持ベース6は連結部17b,1
8bを得て上側直線状部17c,18cを外周か
ら内周方向に移動し、第3図の位置Dに達し上側
リードインスイツチ89ONと共にスピンドルモ
ータ61はLV再生に適したサーボが付与され、
フイードモータ5は逆転して低速駆動に移行し、
支持ベース6が外周方向に低速で移動してデイス
ク上面の再生がリードアウト部まで実行され、リ
ードアウト信号が検出されると、フイードモータ
5は高速駆動し、スピンドルモータ61は再び逆
転して、支持ベース6は連結部17b,18bを
経て、下側直線状部17c,18cを内周方向に
移動し、第4図の位置Aに達し下側直線状部17
c,18cの先端の下側リードインスイツチ91
と当接してONすると、フイードモータ5は逆転
して低速駆動に移行し、スピンドルモータ61に
LV再生に適したサーボが付与され、支持ベース
6は下側直線状部17c,18cを外周方向に低
速で移動しデイスク下面の再生が為される。
第5図は上述の各部の動作の中で、特にCDデ
イスクが装着されている場合に注目したフローチ
ヤートであり、このフローチヤートにおいて、装
着されたデイスクがCDデイスクでLVデイスクで
もない時には支持ベース6は初期位置にて停止
し、またCDデイスクであつても信号検出が両面
とも為されない時には、同様に停止状態となるこ
とを示している。
尚、本実施例ではCDデイスクと30cmのLVデイ
スクについて述べられているが、CDVデイスク
や20cmのLVデイスクに適用可能で、CDVデイス
クはCDデイスクの再生と同一の、また20cmのLV
デイスクは30cmのLVデイスク再生と同一のピツ
クアツプ4及び支持ベース6の動きとなる。
(ト) 発明の効果 上述の如く本発明によれば、操作者がターンテ
ーブルへのデイスク装着時に表・裏面を誤つて
も、片面にのみ情報が記録されたデイスクの場合
には、自動的に表裏検出を行ない、情報記録面側
に自動的にピツクアツプが移送されて再生が為さ
れるため、デイスクを取り出して裏返す等の操作
が不要となり、極めて操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は
回路ブロツク図、第2図はピツクアツプ駆動機構
の斜視図、第3図はLVデイスク装着時の側面図、
第4図はCDデイスク装着時の側面図、第5図は
フローチヤートである。 9a……LVデイスク(第1デイスク)、9b…
…CDデイスク(第2デイスク)、26……ターン
テーブル、4……ピツクアツプ、6……支持ベー
ス(ピツクアツプ移送手段)、17,18……支
持ブロツク(ピツクアツプ移送手段)、71,7
2,73……第1・第2・第3センサー(デイス
ク種類判別手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両面に情報が記憶された第1デイスクと、片
    面にのみ情報が記録された第2デイスクの両方か
    ら光学的に情報を読み取ることが出来る光学式デ
    イスクプレーヤであつて、 前記第1及び第2デイスクの何れか一方が選択
    的に装着されるデイスク回転駆動手段3と、 該デイスク回転駆動手段に装着された第1又は
    第2デイスクの両面から情報を読み取ることが可
    能なピツクアツプ手段4と、 該ピツクアツプ手段による読み取り情報に基づ
    いて、前記デイスク回転駆動手段に装着されたデ
    イスク1が第1デイスクであるか第2デイスクで
    あるかを判別するデイスク判別手段5、 該デイスク判別手段により第2デイスクの装着
    が判別された場合は、該判別信号に基づき、前記
    デイスク回転駆動手段及びピツクアツプ手段の動
    作を制御して、ピツクアツプ手段による信号再生
    面を該第2デイスクの情報記録面に設定する再生
JP62281425A 1987-11-06 1987-11-06 光学式デイスクプレーヤ Granted JPH01124156A (ja)

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