JP2730202B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2730202B2
JP2730202B2 JP20635489A JP20635489A JP2730202B2 JP 2730202 B2 JP2730202 B2 JP 2730202B2 JP 20635489 A JP20635489 A JP 20635489A JP 20635489 A JP20635489 A JP 20635489A JP 2730202 B2 JP2730202 B2 JP 2730202B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数枚のディスクを回転テーブル上のデ
ィスク保持部にセット可能なディスク再生装置に関し、
ディスク保持部におけるディスクの有無を簡易な構成で
かつ短時間で検出できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来より、トレイ上に複数のディスク保持部を具えた
回転テーブルを載置して、複数枚のディスクを同時にセ
ットして、連続再生できるようにしたディスク再生装置
が知られている。この種のディスク再生装置において
は、トレイを再生装置本体に収納した直後に再生に先だ
って予め各ディスク保持部におけるディスクの有無を検
出する必要がある。
各ディスク保持部におけるディスクの有無を検出する
のに従来はトレイに発光素子および受光素子をディスク
保持部に向けて設置し、回転テーブルを1回転させて、
その際に各ディスク保持部において前記発光素子からの
光線のディスクによる反射光が前記受光素子で検出され
るか否かで各ディスク保持部におけるディスクの有無を
検出するようにしたものがあった。
また、別の方法として、再生ヘッド(光ピックアッ
プ)からレーザ光を放射させた状態で回転テーブルを1
回転させて、その際に各ディスク保持部において前記レ
ーザ光の反射光が再生ヘッド内の受光素子で検出される
か否かで各ディスク保持部におけるディスクの有無を検
出するようにしたものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記トレイに発光素子および受光素子を設置してディ
スクの有無を検出する方法では、これら発光素子や受光
素子ならびにその駆動回路、検出回路が専用に必要とな
り、構成が複雑化してコスト高となる欠点があった。
また、再生ヘッドを利用してディスクの有無を検出す
る方法では、構成は簡略化されるが、各ディスク保持部
位置において回転テーブルの回転を停止して、再生ヘッ
ドの対物レンズを上下させてディスク上に焦点を結ば
せ、その反射光を検知することによりディスクの有無を
検出するので、回転テーブルを停止させたり対物レンズ
を上下させるのに不要な時間を要していた。
この発明は、前記従来の技術における欠点を解決し
て、構成が簡単で、かつ短時間でディスクの有無を検出
することができるディスク再生装置を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、装置本体に対して移動して収納、排出さ
れるトレイと、このトレイに回転可能に取り付けられた
回転テーブルと、この回転テーブル上の回転軸の回りに
形成されて再生ヘッドを挿入する開口部が形成された複
数のディスク保持部とを具え、前記回転テーブルの回転
により前記複数のディスク保持部に保持されたディスク
を選択的にターンテーブルに載置して再生ヘッドにより
再生するようにしたディスク再生装置において、前記各
ディスク保持部がディスクを回転テーブルの周方向に傾
斜して保持するように構成され、これら各ディスク保持
部におけるディスクの有無を検出する際に、再生ヘッド
の対物レンズをディスクのいずれかの部分で焦点を結ぶ
高さ位置に固定し、前記回転テーブルを回転して、再生
ヘッドが各ディスク保持部の位置を通過する際に焦点を
結んだ状態が得られるか否かでディスクの有無を検出す
るディスク検出装置をさら4に具えてなるものである。
〔作 用〕
この発明によれば各ディスク保持部がディスクを回転
テーブルの周方向に傾斜して保持するように構成され、
これら各ディスク保持部におけるディスクの有無を検出
する際に、再生ヘッドの対物レンズをディスクのいずれ
かの部分で焦点を結ぶ高さ位置に固定したので、ディス
ク保持部にディスクが有る場合には回転テーブルを回転
すればディスクと対物レンズとの間の相対距離が徐々に
変化して、いずれかのディスク部分で必ず焦点を結ぶよ
うになり、ディスクが有ることが検出される。また、い
ずれの部分でも焦点を結ばなければディスクが無いこと
が検出される。
これによれば、回転テーブルの回転時間を利用してデ
ィスク有無を検出できるので、短時間でディスクの有無
を検出することができる。また、再生ヘッドを用いて検
出するので、構成が簡略化される。
〔実施例〕
この発明の実施例を以下説明する。第1図は、この発
明が適用されたディスク再生装置の機構部分を示すもの
である。トレイ26は再生装置本体28に対しモータ駆動に
より矢印A方向に移動して、収納、排出される。トレイ
26上には回転テーブル30がモータ駆動により矢印B方向
に回転可能に取り付けられている。回転テーブル30上に
は回転中心32の回りにディスク1を保持する複数(ここ
では5個)のディスク保持部34が形成されている。ディ
スク保持部34はここでは12cm CD用の溝34aと8cm CD用の
溝34bを具えている。ディスク保持部34にはターンテー
ブルおよび再生ヘッド挿入用の開口部36が回転テーブル
30の外周方向に向けて形成されている。ディスクトレイ
26の後端部の中央にも開口部38が形成され、その位置の
ディスク保持部34の開口部36と連通して再生状態のまま
でターンテーブルおよび再生ヘッドをここから抜き出し
てトレイ26の排出を可能にする。
再生装置本体28内のメカシャーシ40の後端部の中央に
は、ターンテーブル72や再生ヘッド(図示せず)を具え
たサブシャーシ42がトレイ26の下方でモータ駆動により
矢印Cに示すように回転軸44を中心に回動自在に支持さ
れている。また、メカシャーシ40にはトレイ26の上方に
ターンテーブル72と対向してディスククランパ46が固定
設置されている。
トレイ26を再生装置本体28内に収納した状態でサブシ
ャーシ42が上方に回動すると、ターンテーブル72および
再生ヘッドは上昇して、ディスク保持部34の開口部36に
挿入される。これにより、ディスク1はターンテーブル
72上に載置されてディスク保持部34から引き上げられ
て、ディスククランパ46によりクランプされる。この状
態で再生ヘッドにより再生することができる。
トレイ26を再生装置本体28内に収納した状態でサブシ
ャーシ42が下方に回動すると、ディスク1はディスク保
持部34に戻されて、ターンテーブル72と再生ヘッドは開
口部36から下方に引き出される。
再生状態からディスク排出操作とすると、ターンテー
ブル72および再生ヘッドは開口部36,38から水平方向に
引き出されるので、再生を続けながらトレイ26を再生装
置本体28から引き出してディスク交換をすることができ
る。
ディスク交換を終了してトレイ26を再生装置本体28に
収納すると、ターンテーブル72および再生ヘッドは開口
部38,36に挿入される。このようにして、再生を止める
ことなくディスクを交換するすることができる。
第2図のディスク再生装置に適用されたディスク検出
装置の一実施例を第1図に示す。回転テーブル30上のデ
ィスク保持部34の縦断面構造は、この図に示すように、
溝34a,34bがそれぞれ12cm CD、8cm CDを回転テーブル30
の周方向すなわち回転方向に傾斜して保持するように構
成されている。
各ディスク保持部34におけるディスクの有無の検出を
行なうときは、再生ヘッド74は第1図に示すように所定
高さに設定される。ただし、ディスク1はディスク保持
部34に保持されたままで、ターンテーブル72上にはセッ
トされず、ディスククランパ46によるクランプも行なわ
れない。また、システムコントロール78からの指令によ
り、スイッチ80が接点a側に接続されて所定の直流電圧
Eが再生ヘッド74内のフォーカスアクチュエータに印加
され、対物レンズ82の高さがその移動範囲の中間位置付
近に設定される。
なお、このときの再生ヘッド74の高さ位置やディスク
1を保持する傾斜角度は、対物レンズ82から放射される
レーザ光76がディスク保持部34の溝34aに傾斜して配置
された12cm CDのいずれかのミラー面部分で焦点を結
び、かつ溝34bに傾斜して配置された8cm CDのいずれか
のミラー面部分でも焦点を結ぶように設定される。ま
た、再生ヘッド74の径方向位置は第3図に示すように、
対物レンズ82から放射されるレーザ光76が12cm CD1aお
よび8cm CD1bのいずれかに対してもミラー面部分に照射
される位置に設定される。
ディスク有無検出時に再生ヘッド74で検出されるディ
スク反射光の受光信号は、フォーカスエラー回路84に入
力されて、フォーカスエラーが検出される。ディスク有
無判定回路86はフォーカスエラー信号からディスクの有
無を判定する。
ディスク保持部位置検出回路89は、回転テーブル30の
下面や外周面に形成された位置検出用ノッチや回転テー
ブル駆動モータに連結されたエンコーダ等により、いず
れのディスク保持部が再生ヘッド74の位置に到来してい
るかを検出する。システムコントロール78は判定結果を
メモリ88に記憶し、表示器90にディスク保持部34のいず
れにディスクが有り、いずれに無いかを表示する。
なお、再生時にはスイッチ80が接点b側に接続され
て、フォーカスエラー信号に基づきフォーカス制御回路
92でフォーカス制御信号が生成されて、この信号がサー
ボアンプ94を介してフォーカスアクチュエータに供給さ
れてフォーカスサーボが実現される。
第1図のディスク検出装置9による一連のディスク検
出動作を説明する。回転テーブル30上の任意のディスク
保持部34に12cm CDまたは8cm CDをセットしてトレイ26
を再生装置本体28に収納すると、再生に先だってディス
ク有無の検出が行なわれる。すなわち、再生ヘッド74が
所定の高さ位置および所定の径方向位置に固定される。
またスイッチ80が接点a側に接続される。そして、再生
ヘッド74の対物レンズ82からレーザ光76が照射される
て、回転テーブル30が少なくとも1回転される。
回転テーブル30が回転して各ディスク保持部34が再生
ヘッド74上を通過する際に、ディスク保持部34にディス
ク1が保持されている場合には、再生ヘッド74から放射
されるレーザ光76はディスク面に照射されて、その反射
光が再生ヘッド74内の受光素子で受光される。フォーカ
スエラー検出回路84ではこの受光信号からフォーカスエ
ラーを検出し、ディスク有無判定回路86はフォーカスエ
ラーからディスクの有無を判定する。
すなわち、ディスク1はディスク保持部34に回転テー
ブル30の回転方向に傾斜して保持されているので、回転
テーブル30の回転によりディスク面と対物レンズ82との
相対距離が徐々に短くなり、いずれかの部分で焦点位置
を行き過ぎる。
例えば12cm CDの場合は、第4図に示すように、ディ
スク1aは上方の溝34aに保持されているので開口部36の
後半部分で焦点位置を通過する。また8cm CDの場合は、
第5図に示すように、ディスク1bは下方の溝34bに保持
されているので、対物レンズ82との距離が短くなり、開
口部36の前半部分で焦点位置を通過する。
焦点位置を通過するときフォーカスエラー信号は第6
図のように変化する。そこで、ディスク有無判定回路86
はフォーカスエラー信号がこのようなパターンで変化し
たことを検出してそのディスク保持部にディスクが有る
ことを検出する。いずれのディスク保持部であるかは、
ディスク保持部位置検出回路89で検出される。
ディスク保持部34が再生ヘッド74上を通過する時に第
6図のようなトラッキングエラー信号変化パターンが得
られなければ、そのディスク保持部についてはディスク
がセットされていないことが検出される。
このようにして、回転テーブル30が1回転する間に全
てのディスク保持部についてディスクの有無が検出され
て、メモリ88にその情報が記憶され、表示器90に表示さ
れる。したがって、使用者はその表示を見て演奏順等を
プログラムすることができる。
プログラムを終了して再生ボタンを投入すれば、回転
テーブル30が回転して、第1番目に選択されたディスク
保持部34が再生ヘッド74の位置に位置決めされ、ターン
テーブル72が上昇して、その上にディスクがセットされ
て(ディスクの傾斜角は小さいので難なくターンテーブ
ル72にセットすることができる。)、ディスクが回転さ
れて再生ヘッド74により再生される。第1番目のディス
クの再生が終了すれば、同様に第2番目、第3番目、…
…のディスクが順次再生される。
〔変更例〕
前記実施例ではディスク検出動作時に再生ヘッドの高
さを固定したが、対物レンズ82の焦点距離が短い場合に
は、開口部36を通過する際に再生ヘッド74を所定高さに
上昇させ、それ以外の部分で再生ヘッド74を下降させれ
ば、再生ヘッド74が回転テーブル30に衝突するのを防止
することができる。
また、前記実施例では、ディスク1と対物レンズ82と
の相対距離を減少させる方向に変化させたが、増大させ
る方向に変化させることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、回転テーブ
ルの回転時間を利用してディスク有無を検出できるの
で、短時間でディスクの有無を検出することができる。
また、再生ヘッドを用いて検出するので、構成が簡略化
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回転テーブルの縦
断面図およびディスク検出装置の構成例を示すブロック
図である。 第2図は、この発明が適用されたディスク再生装置の機
構部分の概略構成を示す斜視図である。 第3図は、ディスク検出時における再生ヘッドのディス
ク径方向位置を示す平面図である。 第4図は、第1図の装置において、12cm CDに対する焦
点検出時の状態を示す縦断面図である。 第5図は、第1図の装置において、8cm CDに対する焦点
検出時の状態を示す縦断面図である。 第6図は、焦点位置を通過するときのフォーカスエラー
信号の変化を示す図である。 1……ディスク、1a……12cm CD、1b……8cm CD、26…
…トレイ、28……再生装置本体、30……回転テーブ
ル、,32……回転中心、34……ディスク保持部、36……
開口部、70……ディスクモータ、72……ターンテーブ
ル、74……再生ヘッド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に対して移動して収納、排出され
    るトレイと、このトレイに回転可能に取り付けられた回
    転テーブルと、この回転テーブル上の回転軸の回りに形
    成されて再生ヘッドを挿入する開口部が形成された複数
    のディスク保持部とを具え、前記回転テーブルの回転に
    より前記複数のディスク保持部に保持されたディスクを
    選択的にターンテーブルに載置して再生ヘッドにより再
    生するようにしたディスク再生装置において、 前記各ディスク保持部がディスクを回転テーブルの周方
    向に傾斜して保持するように構成され、 これら各ディスク保持部におけるディスクの有無を検出
    する際に、再生ヘッドの対物レンズをディスクのいずれ
    かの部分で焦点を結ぶ高さ位置に固定し、前記回転テー
    ブルを回転して、再生ヘッドが各ディスク保持部の位置
    を通過する際に焦点を結んだ状態が得られるか否かでデ
    ィスクの有無を検出するディスク検出装置をさらに具え
    てなるディスク再生装置。
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