JPS607643A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS607643A JPS607643A JP11555683A JP11555683A JPS607643A JP S607643 A JPS607643 A JP S607643A JP 11555683 A JP11555683 A JP 11555683A JP 11555683 A JP11555683 A JP 11555683A JP S607643 A JPS607643 A JP S607643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- floppy disk
- recording medium
- floppy disc
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
- G11B5/016—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（５）発明の技術分野
０３） 技術の背景
近来オフィスオートメ−／ヨンの進展に伴い、各種のオ
フィスコンビーータが′メコ用化されている。
フィスコンビーータが′メコ用化されている。
これらのオフィスコンビーータには中央処理部を含む装
置本体、ディスプレイ装置、キーボードの他にプログラ
ム及びデータを記憶させる磁気テア’ 装置、ディスク
バック、フロンビーディスクが備えられている。中でも
フロッピーディスク（ｄランダムアクセスが可能であり
操作が容易、定期保守が不要、低価格等各種の長所から
今後多用化される方向にある。
置本体、ディスプレイ装置、キーボードの他にプログラ
ム及びデータを記憶させる磁気テア’ 装置、ディスク
バック、フロンビーディスクが備えられている。中でも
フロッピーディスク（ｄランダムアクセスが可能であり
操作が容易、定期保守が不要、低価格等各種の長所から
今後多用化される方向にある。
（Ｃ〕 従来技術と問題点
以下従来方法を第１図乃至第４図を参照して説明する。
第１図はフロッピーディスクの１駆動部を示す底面図、
第２図は第１図のｆｌｌ１１面図、第３図は片面型フロ
ッピーディスクの平面シ１、第４図は両面型フロッピー
ディスクの平面図である。
第２図は第１図のｆｌｌ１１面図、第３図は片面型フロ
ッピーディスクの平面シ１、第４図は両面型フロッピー
ディスクの平面図である。
図に於て１はフロンビーディスク、２は回転東獣３．３
１はリードライト部、４，４．’は磁気ヘッド、５及び
６は検出センサ、７はアーＺ、Ｓ（ａステンビングモー
タ、９は送りねじ、１０にジャケット、１１はセントラ
ルウイントウ、１２はヘッドウィンドウ、１３．１３’
はインデックスホールである。
１はリードライト部、４，４．’は磁気ヘッド、５及び
６は検出センサ、７はアーＺ、Ｓ（ａステンビングモー
タ、９は送りねじ、１０にジャケット、１１はセントラ
ルウイントウ、１２はヘッドウィンドウ、１３．１３’
はインデックスホールである。
第１（２）に示す如く、フロッピーディスク１は回転軸
２に嵌着されている。回転軸２は図示していないスピン
ドルモータの回転駆動力に依りベルトプーリ系で回転し
ている０ るＯ 第１図及び第２図に示すフロッピーディスク装＠は片面
両面共用のものである。第２図に示す如く回転軸２０図
に於て右１１１］にリード、ライト部３及び３′が有っ
て、フロッピーディスク１の両側にヘッドウィンドウ１
２内で１４−触するように磁気ヘッド４及び４′が対問
して設けられている。そして磁気ヘッド４及び４′は記
録ＩＪＪ生中を除き記録媒体とヘッドの摩耗を避ける為
に図示省略した機構に依って記録媒体に接触しないよう
にしている０＠気ヘツド４及び４′が取付けられたアー
ム７は、図に於て右端のステッピングモータ８に依って
回転する送やねじ９に螺合して居り、ステッピングモー
タ８の正逆回転に依って矢印Ａ−ｘ方向即ちフロッピー
ディスク１の半径方向に移動するようになっている。
２に嵌着されている。回転軸２は図示していないスピン
ドルモータの回転駆動力に依りベルトプーリ系で回転し
ている０ るＯ 第１図及び第２図に示すフロッピーディスク装＠は片面
両面共用のものである。第２図に示す如く回転軸２０図
に於て右１１１］にリード、ライト部３及び３′が有っ
て、フロッピーディスク１の両側にヘッドウィンドウ１
２内で１４−触するように磁気ヘッド４及び４′が対問
して設けられている。そして磁気ヘッド４及び４′は記
録ＩＪＪ生中を除き記録媒体とヘッドの摩耗を避ける為
に図示省略した機構に依って記録媒体に接触しないよう
にしている０＠気ヘツド４及び４′が取付けられたアー
ム７は、図に於て右端のステッピングモータ８に依って
回転する送やねじ９に螺合して居り、ステッピングモー
タ８の正逆回転に依って矢印Ａ−ｘ方向即ちフロッピー
ディスク１の半径方向に移動するようになっている。
又フロッピーディスク１にＵ、インデックスホール１３
．１３’があって、第３図に示す片…」ムシのフロッピ
ーディスク１と第４図に示す両面型のフロッピーディス
ク１ではインデックスホールの位１６′が異る。
．１３’があって、第３図に示す片…」ムシのフロッピ
ーディスク１と第４図に示す両面型のフロッピーディス
ク１ではインデックスホールの位１６′が異る。
フロッピーディスク装面ｊにはフロッピーディスク１が
装着された場合のインデックスホール１３゜１３′に対
向した位置に、発光素子と受光素子から成るインデック
ス検出センサ５及び６がフロッピーディスクを挾んで設
けられている。即ち第１図に於て検出センサ５は第３図
に示すフロッピーディスク１のインテックスホール１３
に対向して設けられて居り、検出セ／す６は第４図に示
すフロッピーディスク１のインデックスホール１３′に
対向して設りられている。
装着された場合のインデックスホール１３゜１３′に対
向した位置に、発光素子と受光素子から成るインデック
ス検出センサ５及び６がフロッピーディスクを挾んで設
けられている。即ち第１図に於て検出センサ５は第３図
に示すフロッピーディスク１のインテックスホール１３
に対向して設けられて居り、検出セ／す６は第４図に示
すフロッピーディスク１のインデックスホール１３′に
対向して設りられている。
か＼る構成の７０ツヒーディスク４ｆ、：［ｆｆｉにフ
ロンピーディスク１を装着すると、フロッピーディスク
装置はまず検出センサ５或いは６のいづれかのセンサで
インデックスホール１３，１３′ヲ検出シ、フロッピー
ディスク１が片面型か両面型かを検矢Ｕする０そして検
出した型式に基いて磁気ヘッド４或いは４′の選択その
他関連した所定の動作を行う０しかし乍ら第１ｉ￥ｌに
示す如くインデックス月クール１３，１３’の検出セン
サ５及び６は図中上方に配されている。この為に誤って
？ロツビーディスクを反転し＆返し、に装置に装着した
場合はインデックスホール１３，１３’ば図中下方に位
置して、検出センサ５及び６双方共検出、不可となり、
フロッピーディスク装置は稼動し外い。この為フロツヒ
゛−ディスク１の装置への押入方向は一方向に限定され
て居り、装着の際には盾に押入方向に充分注意しなけれ
ばならない欠点があった０ α））発明の目的 本発明の目的は・上記欠点をフｌｌＩ決し、フロツヒ゛
−ディスクを装置に挿入する際、表裏いづれでも稼動が
可能なフロッピー。ティスフ装置を提供するにある。
ロンピーディスク１を装着すると、フロッピーディスク
装置はまず検出センサ５或いは６のいづれかのセンサで
インデックスホール１３，１３′ヲ検出シ、フロッピー
ディスク１が片面型か両面型かを検矢Ｕする０そして検
出した型式に基いて磁気ヘッド４或いは４′の選択その
他関連した所定の動作を行う０しかし乍ら第１ｉ￥ｌに
示す如くインデックス月クール１３，１３’の検出セン
サ５及び６は図中上方に配されている。この為に誤って
？ロツビーディスクを反転し＆返し、に装置に装着した
場合はインデックスホール１３，１３’ば図中下方に位
置して、検出センサ５及び６双方共検出、不可となり、
フロッピーディスク装置は稼動し外い。この為フロツヒ
゛−ディスク１の装置への押入方向は一方向に限定され
て居り、装着の際には盾に押入方向に充分注意しなけれ
ばならない欠点があった０ α））発明の目的 本発明の目的は・上記欠点をフｌｌＩ決し、フロツヒ゛
−ディスクを装置に挿入する際、表裏いづれでも稼動が
可能なフロッピー。ティスフ装置を提供するにある。
（６）発明の構成
本発明は上記目的を達成する為に、記録媒体を着脱自在
に装着して、所定方向に回転する該記録媒体の片面又は
両面に則して省込み、読取り動作を行う磁気ヘッドを備
えた磁気ティスフ装置であって、該磁気ｔディスク装置
への前記記録媒体の表裏面の装着状態を検知する手段と
、表裏反転し７たトラック位置に対応した位置に磁極を
有する磁気ヘッドと、該検知結果に基いて前記磁気ヘッ
ドを該記録媒体の磁気トラックとの位置及び回転方向を
整合するように作動する手段を設けたものである０ （ト）発明の実施例 以下本発明の一実施例を第５図乃至第８図を参照して説
明する。
に装着して、所定方向に回転する該記録媒体の片面又は
両面に則して省込み、読取り動作を行う磁気ヘッドを備
えた磁気ティスフ装置であって、該磁気ｔディスク装置
への前記記録媒体の表裏面の装着状態を検知する手段と
、表裏反転し７たトラック位置に対応した位置に磁極を
有する磁気ヘッドと、該検知結果に基いて前記磁気ヘッ
ドを該記録媒体の磁気トラックとの位置及び回転方向を
整合するように作動する手段を設けたものである０ （ト）発明の実施例 以下本発明の一実施例を第５図乃至第８図を参照して説
明する。
第５図は本発明に依るフロッピーディスクの駆動部を示
す底面図、第６図は従来技術に依る磁気ヘッドの構造を
説明する拡大側面図、第７図は本発明に依る磁気ヘッド
の構造を説明する拡大側面図、第８図は本発明のフロッ
ピーディスク装置のフローチャートである。
す底面図、第６図は従来技術に依る磁気ヘッドの構造を
説明する拡大側面図、第７図は本発明に依る磁気ヘッド
の構造を説明する拡大側面図、第８図は本発明のフロッ
ピーディスク装置のフローチャートである。
図に於て１４及び１５は検出センサ１６，１６’は磁気
ヘッド、１７．１７’、 １８．１８’は磁極、１９は
抑圧部である。第１図及び第２図と同一符号のものは同
一物である。
ヘッド、１７．１７’、 １８．１８’は磁極、１９は
抑圧部である。第１図及び第２図と同一符号のものは同
一物である。
本発明に依るフロッピーディスク装置は、第５図に示す
如〈従来技術の検出センサ５及び６の他に図に於て下方
にも検出センサ１４及び１５を増設したものである。
如〈従来技術の検出センサ５及び６の他に図に於て下方
にも検出センサ１４及び１５を増設したものである。
即ち発光素子と受光素子とから構成された検出センサー
１４及び１５１１−１：、第３図で示した片面型フロッ
ピーディスク及び第４図で示した両面型フロンピーディ
スク１を従来の装着方向に対し反転して裏返しに装着し
た場合のインデックスホール１３及び１３′に対向した
位置に設けられている。
１４及び１５１１−１：、第３図で示した片面型フロッ
ピーディスク及び第４図で示した両面型フロンピーディ
スク１を従来の装着方向に対し反転して裏返しに装着し
た場合のインデックスホール１３及び１３′に対向した
位置に設けられている。
かくする事に依り例えば検出センサ１４でフロッピーデ
ィスク１のインデックホール１３を検出した場合は片面
型フロンビーディスク１が従来技術に対して裏返しに装
着された事を知る事が出来る。そして同様に検出センサ
１５でインデックホール１３′を検出した場合は両面型
フロスピーディスク１が従来孜術に対して裏返ｔ、、
Ｉｔｃ装Ｋｉされた事を知る事が出来る。かくの如く検
出センサを７０ソピーデイスク装置の所定位％４．に４
個所設けた事で装着された７０ノビ−ディスク１の種（
１４装鳥方法等を刈る事が出来るようになった。
ィスク１のインデックホール１３を検出した場合は片面
型フロンビーディスク１が従来技術に対して裏返しに装
着された事を知る事が出来る。そして同様に検出センサ
１５でインデックホール１３′を検出した場合は両面型
フロスピーディスク１が従来孜術に対して裏返ｔ、、
Ｉｔｃ装Ｋｉされた事を知る事が出来る。かくの如く検
出センサを７０ソピーデイスク装置の所定位％４．に４
個所設けた事で装着された７０ノビ−ディスク１の種（
１４装鳥方法等を刈る事が出来るようになった。
次に磁気ヘッドの杓：ｉ４ｉを説明する。
第６図に示す磁気ヘッド４及び４′は従来技術の片面、
両面両用型のものである。ａＬ気ヘッド４及び４′はフ
ロスピーディスク１を法んで対向して設けられているが
、それぞれの磁気ヘッドの磁極１７及び１８の位置はフ
ロッピーディスク１の直径方向に若干ずれていて、磁極
１７及び１８に対向して押圧部１９が対向する磁気ヘッ
ドにｔψけられている。
両面両用型のものである。ａＬ気ヘッド４及び４′はフ
ロスピーディスク１を法んで対向して設けられているが
、それぞれの磁気ヘッドの磁極１７及び１８の位置はフ
ロッピーディスク１の直径方向に若干ずれていて、磁極
１７及び１８に対向して押圧部１９が対向する磁気ヘッ
ドにｔψけられている。
第７図は本発明の７０ソビーデイスク装置に使用する磁
気ヘッド１６及び１６′であって、従来技術に依る磁極
１７及び１８の他に磁極１７′及び１８′を設けたもの
である。かくする事で例えば従来技術で磁極１７のみ或
い其磁極１７及び１８にフロスピーディスク１の磁気ト
ラックが接触していたとする。そしてフロッピーディス
ク１が反転裏返しに装着された場合は磁気トラックの位
置には磁極が無く書込み、読取り動作が行えない。従っ
てこの場合は磁気ヘッド１６及び１６′を矢印Ｂ方向に
７０ソヒーデイスク１の磁気トラックに接触する位置迄
移動（図に於て矢印Ｃ）させる必要がある０ か＼るイノ４成のフロッピーディスク装置の操作及び動
作を第８図のフローチャートを参照して説明する。
気ヘッド１６及び１６′であって、従来技術に依る磁極
１７及び１８の他に磁極１７′及び１８′を設けたもの
である。かくする事で例えば従来技術で磁極１７のみ或
い其磁極１７及び１８にフロスピーディスク１の磁気ト
ラックが接触していたとする。そしてフロッピーディス
ク１が反転裏返しに装着された場合は磁気トラックの位
置には磁極が無く書込み、読取り動作が行えない。従っ
てこの場合は磁気ヘッド１６及び１６′を矢印Ｂ方向に
７０ソヒーデイスク１の磁気トラックに接触する位置迄
移動（図に於て矢印Ｃ）させる必要がある０ か＼るイノ４成のフロッピーディスク装置の操作及び動
作を第８図のフローチャートを参照して説明する。
捷ずフロッピーディスク装置の電源を入れると図示して
いないスピンドルモータは定められた方向に回転して、
回転軸２を図示していないベルトプーリ系で回転する。
いないスピンドルモータは定められた方向に回転して、
回転軸２を図示していないベルトプーリ系で回転する。
そし２てフロッピーディスク１を挿入口から挿入装着す
る。
る。
装着されたフロンビーディスク１は、装置に設けられた
検出センサ５，６．１４．１５に依ってインデックスホ
ール１３又ｌ′ｉ１３′の位置を検出される。
検出センサ５，６．１４．１５に依ってインデックスホ
ール１３又ｌ′ｉ１３′の位置を検出される。
まず検出センサ１４又は１５でインデックスホール１３
又は１３′を検出し、検出出来なければフロッピーディ
スク１の装着方向が従来技術と同方向である事を知る。
又は１３′を検出し、検出出来なければフロッピーディ
スク１の装着方向が従来技術と同方向である事を知る。
そして検出センサ５で検出したらフロッピーディスクが
片面型であるので磁気ヘッド１６′の磁極１７を選択す
る。
片面型であるので磁気ヘッド１６′の磁極１７を選択す
る。
若し検出センサ５で検出しない場合は検出センサ６で検
出し７検出すれば両面型であるので磁気ヘッド１６の磁
極工８と、磁気ヘ−ノド１６′の磁極１７を選択する。
出し７検出すれば両面型であるので磁気ヘッド１６の磁
極工８と、磁気ヘ−ノド１６′の磁極１７を選択する。
そして検出センサ６でも検出され々い倶５合はフロッピ
ーディスク１に問題がめるので再度フロスピーディスク
１の挿入を行う等の対処をする必要がある。
ーディスク１に問題がめるので再度フロスピーディスク
１の挿入を行う等の対処をする必要がある。
こ＼で検出センサ１４又は１５でインデックスホール１
３又は１３′を検出するとフ「Ｊノビ−ディスク１は従
来技術と裏丈ζしに装着された事を意味する。従って磁
気トラックの走査り２反対方向に行なわなければならず
、壕ずスピンドルモータを停止してから逆回転させる。
３又は１３′を検出するとフ「Ｊノビ−ディスク１は従
来技術と裏丈ζしに装着された事を意味する。従って磁
気トラックの走査り２反対方向に行なわなければならず
、壕ずスピンドルモータを停止してから逆回転させる。
そして検出センサ１５でインデックスホール１３又は１
３′を検出して検出すればフロッピーディスク１が・両
面型であるので磁気ヘッド１６の４ｍ１７’と、磁気ヘ
ッド１６′の磁極１８′を選択し、検出しなければフロ
ンビーディスク１は片面型であるので磁気ヘッド１６の
磁極１７′を選択する。そして前記した如くフロッピー
ディスク１のインデックスホール１３又は１３′が検出
センサ１４又は１５で検出された場合は磁気ヘッド１６
及び１６′を第７図に於いて示した寸法矢印Ｃだけフロ
ッピーディスク１の中心方向に移動させ磁気トラックと
の整合を行う。
３′を検出して検出すればフロッピーディスク１が・両
面型であるので磁気ヘッド１６の４ｍ１７’と、磁気ヘ
ッド１６′の磁極１８′を選択し、検出しなければフロ
ンビーディスク１は片面型であるので磁気ヘッド１６の
磁極１７′を選択する。そして前記した如くフロッピー
ディスク１のインデックスホール１３又は１３′が検出
センサ１４又は１５で検出された場合は磁気ヘッド１６
及び１６′を第７図に於いて示した寸法矢印Ｃだけフロ
ッピーディスク１の中心方向に移動させ磁気トラックと
の整合を行う。
以上〜、明したすべての処１角が終了し７たら磁気ヘッ
ド１６及び１６′をフロッピーディスクの磁気トラック
の原点に移動し、稼動可能状態（レディ状態）とする。
ド１６及び１６′をフロッピーディスクの磁気トラック
の原点に移動し、稼動可能状態（レディ状態）とする。
（Ｇ〉 発明の詳細
な説明した如く本発明に依るフロッピーディスク装置を
使用すれば、フロッピーディスクの装置への装着に際し
表裏面を注意する必要が無くなり、操作が容易になった
。
使用すれば、フロッピーディスクの装置への装着に際し
表裏面を注意する必要が無くなり、操作が容易になった
。
第１図はフロッピーディスクの駆動部を示す底面図、第
２図は第１図の側面図、第３図は片面型フロッピーディ
スクの平面図、第４図は両面型フロッピーディスクの平
面図、第５図は本発明に依るフロッピーディスクの駆動
部を示′す底面図、第６図は従来技術に依る磁気ヘッド
の構造を説明する拡大側面図、第７図は本発明に依る磁
気ヘッドの構造を説明する拡大側面図、第８図は本発明
のフロッピーディスク装置のフローグーヤードである。 図に於て１はフロッピーディスク、２は回転軸、３．３
′はリードライト部、４．４’、１６．１６’は磁気ヘ
ッド、５，６，１４．１５は検出センサ、７はアーム、
８はステッピングモータ、９は送りねじ、１０はジャケ
ット、１２はへノドウィンドウ、１３゜１３′はインデ
ックスホール、１７．１７’、１８，１８祉磁極、１９
は押圧部である。 ２ ５ 第に区 第７区 ｆ
２図は第１図の側面図、第３図は片面型フロッピーディ
スクの平面図、第４図は両面型フロッピーディスクの平
面図、第５図は本発明に依るフロッピーディスクの駆動
部を示′す底面図、第６図は従来技術に依る磁気ヘッド
の構造を説明する拡大側面図、第７図は本発明に依る磁
気ヘッドの構造を説明する拡大側面図、第８図は本発明
のフロッピーディスク装置のフローグーヤードである。 図に於て１はフロッピーディスク、２は回転軸、３．３
′はリードライト部、４．４’、１６．１６’は磁気ヘ
ッド、５，６，１４．１５は検出センサ、７はアーム、
８はステッピングモータ、９は送りねじ、１０はジャケ
ット、１２はへノドウィンドウ、１３゜１３′はインデ
ックスホール、１７．１７’、１８，１８祉磁極、１９
は押圧部である。 ２ ５ 第に区 第７区 ｆ
Claims (1)
- 記録媒体を着脱自在に装着して、所定方向に回転する該
記録媒体の片面又は両面に対して書込み読取り動作を行
う磁気ヘッドを備えた磁気ディスク装置であって、該磁
気ディスク装置への前記記録媒体の表裏面の装着状態を
検知する手段と、表裏反転したトラック位置に対応した
位置に磁極を有するイ６気ベッドと、該検知結果ｒ（基
いて前記磁気ヘッドを該Ｍｕ録媒体の磁気トランクとの
位置及び回転方向を整合するように作動する手段を設け
た事を特徴とする婚勇士４遍磁気ディスク装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11555683A JPS607643A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11555683A JPS607643A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607643A true JPS607643A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14665460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11555683A Pending JPS607643A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0315195A2 (en) * | 1987-11-06 | 1989-05-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disc player |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11555683A patent/JPS607643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0315195A2 (en) * | 1987-11-06 | 1989-05-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disc player |
| US5157648A (en) * | 1987-11-06 | 1992-10-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disc player |
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