JPS59157873A - 目標トラツク位置検索装置 - Google Patents
目標トラツク位置検索装置Info
- Publication number
- JPS59157873A JPS59157873A JP2925083A JP2925083A JPS59157873A JP S59157873 A JPS59157873 A JP S59157873A JP 2925083 A JP2925083 A JP 2925083A JP 2925083 A JP2925083 A JP 2925083A JP S59157873 A JPS59157873 A JP S59157873A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- track
- target
- disc
- target track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
イぐ発すノは、ディスクプレーヤにおける回転ディスク
上の目標トラック位置検索装置に関するもの・であり、
更に詳しくは、密検索に先立つ゛(′行なわれる粗検索
の装置に関するものである。
上の目標トラック位置検索装置に関するもの・であり、
更に詳しくは、密検索に先立つ゛(′行なわれる粗検索
の装置に関するものである。
映像また′は音声色量をディスクの如き記録媒体上に高
密度に記録し、前記記録された信号の跡(以下トラック
と略記する)から信号を再生する装明り2゛丁門のMl
l)(内容に変更なし)置として、たとえば光学式デ
ィスクプレーヤの如き再生装置がある0この装置は光源
から発生される光スポットをディスク状回転記録媒体(
以下ディスクと略記する)上に収束させ、ディスク上に
同心円状あるいは螺線状に記録されたトラック上に前記
光スポットが位置するように制御し、前記光スポットの
ディスクから反射される反射光を光検出器により検出し
、信号を読み取るものである0上記の再生装置では、読
取部がトラックをたどることにより行なわれる再生動作
を途中で止めて、該読取部をディスク半径方向に移動さ
せ、任意のトラック位置から再生動作を再開させること
が簡単で、ディスク面に記録されたプログラムをその通
りに再生するのでなく、途中を飛ばし、特定のトラック
位置から再生できるようになっている。
密度に記録し、前記記録された信号の跡(以下トラック
と略記する)から信号を再生する装明り2゛丁門のMl
l)(内容に変更なし)置として、たとえば光学式デ
ィスクプレーヤの如き再生装置がある0この装置は光源
から発生される光スポットをディスク状回転記録媒体(
以下ディスクと略記する)上に収束させ、ディスク上に
同心円状あるいは螺線状に記録されたトラック上に前記
光スポットが位置するように制御し、前記光スポットの
ディスクから反射される反射光を光検出器により検出し
、信号を読み取るものである0上記の再生装置では、読
取部がトラックをたどることにより行なわれる再生動作
を途中で止めて、該読取部をディスク半径方向に移動さ
せ、任意のトラック位置から再生動作を再開させること
が簡単で、ディスク面に記録されたプログラムをその通
りに再生するのでなく、途中を飛ばし、特定のトラック
位置から再生できるようになっている。
このため、各情報トラックに番地アドレス情報を記録し
ておき、このアドレスを指定することにより、各情報ト
ラックを相互に独立して、検索(ランダムアクセス)で
きるようになっている0かかるランダムアクセスを行な
うための従来の制御回路を第1図に示す0同図において
、1はディスク、2は前記ディスクを回転させるための
スピンドルモータ、3はレーザ光の収束スポットをディ
スク1に照Nl、その反射光から電気信号を得るピック
アップ、4はピックアップ3を搭載し、移送制御回路9
による制御を受けてディスク1の半径方向に移動させる
キャリッジ、5は増幅回路、6は映像信号復調回路、7
はコード規格に従って映像信号の垂直帰線期間の所定の
水平走査位置に記録されたアドレス情報を抜き取り復調
するためのコード復調回路、8はディスク1の回転時に
その偏心に起因して生じる情報記録トラック振れに光ス
ポットが追従するように制御を行うトラッキング制御回
路、9はディスク1の再生動作の進行に従ってピックア
ップ3を搭載したキャリッジ4をディスク1の半径方向
に移送するのを制御する。
ておき、このアドレスを指定することにより、各情報ト
ラックを相互に独立して、検索(ランダムアクセス)で
きるようになっている0かかるランダムアクセスを行な
うための従来の制御回路を第1図に示す0同図において
、1はディスク、2は前記ディスクを回転させるための
スピンドルモータ、3はレーザ光の収束スポットをディ
スク1に照Nl、その反射光から電気信号を得るピック
アップ、4はピックアップ3を搭載し、移送制御回路9
による制御を受けてディスク1の半径方向に移動させる
キャリッジ、5は増幅回路、6は映像信号復調回路、7
はコード規格に従って映像信号の垂直帰線期間の所定の
水平走査位置に記録されたアドレス情報を抜き取り復調
するためのコード復調回路、8はディスク1の回転時に
その偏心に起因して生じる情報記録トラック振れに光ス
ポットが追従するように制御を行うトラッキング制御回
路、9はディスク1の再生動作の進行に従ってピックア
ップ3を搭載したキャリッジ4をディスク1の半径方向
に移送するのを制御する。
移送制御回路、10はシステム全体の制御を行うマイク
ロコンピュータ、11は目標トラック位置検索時におい
てピックアップ3をディスク1の半径方向に高速送りす
る動作モードのときに、ピックアップ3がトラックを横
切る数(これζ差数という)を検出する回路である。
ロコンピュータ、11は目標トラック位置検索時におい
てピックアップ3をディスク1の半径方向に高速送りす
る動作モードのときに、ピックアップ3がトラックを横
切る数(これζ差数という)を検出する回路である。
12はパーストゲート回路(1,2−1)、位相比較器
(12−2)、位相補償器(12−3)、スイッチ(1
2−4)、電力増幅器(12−5)から成るタンジエン
シャル制御回路であり、スピンドルモータ制御回路13
からのロック信号によりスイッチ(12−4)が閉じ、
再生映像信号から分離したバーストゲ−)(12−1)
からのカラーバースト信号と基準信号発生器(13−2
)からの基準信号とを比較器(12−2)で位相比較し
て得られる誤差信号でピックアップ3をディスクトラッ
クの接Mt方向に駆動して再生信号の時間軸変動を補正
している。
(12−2)、位相補償器(12−3)、スイッチ(1
2−4)、電力増幅器(12−5)から成るタンジエン
シャル制御回路であり、スピンドルモータ制御回路13
からのロック信号によりスイッチ(12−4)が閉じ、
再生映像信号から分離したバーストゲ−)(12−1)
からのカラーバースト信号と基準信号発生器(13−2
)からの基準信号とを比較器(12−2)で位相比較し
て得られる誤差信号でピックアップ3をディスクトラッ
クの接Mt方向に駆動して再生信号の時間軸変動を補正
している。
′13はスピンドルモータ制御回路であり、大きく分け
て同期分離回路(13−1)、基準信号発生器(13−
2)、位相比較器(13−3)、ロック検出器(13−
4)、加算器(13−5)、位相補償器(13−6)、
スイッチ(13−7)、加算器(1,3−8)、電力増
幅器(13−9)から成る位相制御系と、基準電圧発生
器(13−10)、速度制御回路(13−11)%F/
V変換器(13−12)から成る速度制御系で構成され
ている。スピンドル制御系では、ここには図示していな
いがモータ2に取り付けられた周波数発生器によりモー
タ2の回転数に対応した周波数の正弦波信号が得られ、
この信号をF/V変換器(13−12)により周波数に
対応した電圧に変換して基準電圧と比較し、ディスク1
の回転数が所定の回転数となる様に制御し、はぼ目標回
転数になった後は、スイッチ(13−7)を閉じ1再生
鉄像信号から同期分離回路(13−1)により分離され
た再生水平同期信号と基準信号発生器、(13−2)か
らの基準信号とを比較器(13−3)で位相比較して得
られる誤差信号によりモータ2の回転数を制御する様に
している。
て同期分離回路(13−1)、基準信号発生器(13−
2)、位相比較器(13−3)、ロック検出器(13−
4)、加算器(13−5)、位相補償器(13−6)、
スイッチ(13−7)、加算器(1,3−8)、電力増
幅器(13−9)から成る位相制御系と、基準電圧発生
器(13−10)、速度制御回路(13−11)%F/
V変換器(13−12)から成る速度制御系で構成され
ている。スピンドル制御系では、ここには図示していな
いがモータ2に取り付けられた周波数発生器によりモー
タ2の回転数に対応した周波数の正弦波信号が得られ、
この信号をF/V変換器(13−12)により周波数に
対応した電圧に変換して基準電圧と比較し、ディスク1
の回転数が所定の回転数となる様に制御し、はぼ目標回
転数になった後は、スイッチ(13−7)を閉じ1再生
鉄像信号から同期分離回路(13−1)により分離され
た再生水平同期信号と基準信号発生器、(13−2)か
らの基準信号とを比較器(13−3)で位相比較して得
られる誤差信号によりモータ2の回転数を制御する様に
している。
このシステムにおし)てディスク1における目標トラッ
ク位置の検索を行う場合には−まずデータ復調回路7よ
り現在のピックアップ3による再生番地を読み込み、こ
こには図示していないが操作卓によって指定された目標
番地との差をマイクロフンピユータ10により求め、か
つ検索方向(デイスクの半径方向に沿ったピックアップ
3の移動方向)を決定した後、トラッキング制御回路8
をオフ状態つまりトラッキング制御はやめにしてピック
アップ3を搭載したキャリッジ4をディスクの半径方向
に高速送りして粗検索を行う。このとき、トラッキング
制御回路8からは光スポットがトラックを横切る毎に第
2図(a)に示す様な正弦波信号が得られる。この正弦
波信号の数は光スポットが横切ったトラフ数を示してい
る。
ク位置の検索を行う場合には−まずデータ復調回路7よ
り現在のピックアップ3による再生番地を読み込み、こ
こには図示していないが操作卓によって指定された目標
番地との差をマイクロフンピユータ10により求め、か
つ検索方向(デイスクの半径方向に沿ったピックアップ
3の移動方向)を決定した後、トラッキング制御回路8
をオフ状態つまりトラッキング制御はやめにしてピック
アップ3を搭載したキャリッジ4をディスクの半径方向
に高速送りして粗検索を行う。このとき、トラッキング
制御回路8からは光スポットがトラックを横切る毎に第
2図(a)に示す様な正弦波信号が得られる。この正弦
波信号の数は光スポットが横切ったトラフ数を示してい
る。
トラック交差検出回路11では、この正弦波信号を波形
整形して第2図(b)に示すような矩形波に変換し、マ
イクロコンピュータ10に入力する。
整形して第2図(b)に示すような矩形波に変換し、マ
イクロコンピュータ10に入力する。
マイクロコンピュータ10ではこの入力信号の立上りエ
ツジの数をカウントして交差したトラック数を計算する
。目標値と交差したトラック数の差が、たとえば50ト
ラック以内に達したならばキャリジ4の高速送り全止め
、トラッキング制御回路8をオンする。その後、再生鋏
像信号の垂直帰線期間に挿入されたアドレス情報をデー
タ復調回路7からマイクロコンピュータ1oに読ミ込む
。
ツジの数をカウントして交差したトラック数を計算する
。目標値と交差したトラック数の差が、たとえば50ト
ラック以内に達したならばキャリジ4の高速送り全止め
、トラッキング制御回路8をオンする。その後、再生鋏
像信号の垂直帰線期間に挿入されたアドレス情報をデー
タ復調回路7からマイクロコンピュータ1oに読ミ込む
。
このアドレス情報から目標番地までのトラック数Nを求
め、N個のトラックジャンプパルスをマイクロコンピュ
ータ10からトラッキング制御回路8に加え、光スポッ
トを移動させて密検索を行う。
め、N個のトラックジャンプパルスをマイクロコンピュ
ータ10からトラッキング制御回路8に加え、光スポッ
トを移動させて密検索を行う。
その後1光スポツトが目標番地に達したかどうかを判定
し、目標番地に達するまで以下これをくり返す。
し、目標番地に達するまで以下これをくり返す。
ところで、映像信号が記録されているディスクlには、
回転数一定のディスク(以下CAV(constant
angular velocity )ディスクと略
記する)と線速度一定で再生位置により回転数が異なる
デ(7,り(以下CL V (constant 1i
near velocity)ディスクと略記する)の
2種類がある。CAVディスクでは回転数はディスクの
内周を再生しているときも外周を再生しているときも、
一定(30r pS)で1トラツクに1フレームの映像
信号が記録されており、各々のフレームに付けられた番
地とトラックが1対1に対応している。これに対してC
LVディスクでは、線速度一定で記録されているために
内周を再生しているときと外周を再生しているときとで
は回転数が異なり、各々のフレームに付けられた番地と
トラックが1対1に対応していない。このため、CLV
ディスクにおいて目標トラック位置の@素を行なう場合
には、目標値を単に現在番地と目標番地との差に設定し
たのでは誤差が大きくなるという問題がある。
回転数一定のディスク(以下CAV(constant
angular velocity )ディスクと略
記する)と線速度一定で再生位置により回転数が異なる
デ(7,り(以下CL V (constant 1i
near velocity)ディスクと略記する)の
2種類がある。CAVディスクでは回転数はディスクの
内周を再生しているときも外周を再生しているときも、
一定(30r pS)で1トラツクに1フレームの映像
信号が記録されており、各々のフレームに付けられた番
地とトラックが1対1に対応している。これに対してC
LVディスクでは、線速度一定で記録されているために
内周を再生しているときと外周を再生しているときとで
は回転数が異なり、各々のフレームに付けられた番地と
トラックが1対1に対応していない。このため、CLV
ディスクにおいて目標トラック位置の@素を行なう場合
には、目標値を単に現在番地と目標番地との差に設定し
たのでは誤差が大きくなるという問題がある。
一方、モータ2の回転数は基準電圧発生器(13−10
)により概略の回転数が渋まり、位相制御系により同期
分離回路(13−1)からの再生水平同期信号が基準信
号発生器(13−2)からの基準(d号に位相ロックし
、所定の回転数になるように制御されている。
)により概略の回転数が渋まり、位相制御系により同期
分離回路(13−1)からの再生水平同期信号が基準信
号発生器(13−2)からの基準(d号に位相ロックし
、所定の回転数になるように制御されている。
従来、基準電圧はCLVディスクの場合、第3−図に示
すようにディスクの再生位置(ディスク中心からの距離
)をマイクロスイッチ等により検出して、それに応じた
数段階の¥χ圧値に大まかに設定されていた。このため
、粗検索等でピックアップを高速送りしたときには、丙
生位館の゛変化に伴い基準電圧も変化するので、高速送
りを終了した時点でモータの回転数が新しい基準電圧に
対応した所定の値になるまで時間がががり、再生鉄像信
号の垂直帰線期間に記録されたアドレス情報は、その間
、すなわちモータの回転数が所定の値に達するまでの間
は、正確に読み込めないため、結局検索に要する時間が
長くなるという問題があった。
すようにディスクの再生位置(ディスク中心からの距離
)をマイクロスイッチ等により検出して、それに応じた
数段階の¥χ圧値に大まかに設定されていた。このため
、粗検索等でピックアップを高速送りしたときには、丙
生位館の゛変化に伴い基準電圧も変化するので、高速送
りを終了した時点でモータの回転数が新しい基準電圧に
対応した所定の値になるまで時間がががり、再生鉄像信
号の垂直帰線期間に記録されたアドレス情報は、その間
、すなわちモータの回転数が所定の値に達するまでの間
は、正確に読み込めないため、結局検索に要する時間が
長くなるという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の間頌点を解決し線
速度一定のディスクを用いた場合においても目標トラッ
ク位置の検索精度が高く、かつ短時間でモータの回転数
が新しい再生位置に対応した基準電圧による所定の値と
なり、その結果、高速検索が可能となる目標トラック位
置検索装置を提供することにある。
速度一定のディスクを用いた場合においても目標トラッ
ク位置の検索精度が高く、かつ短時間でモータの回転数
が新しい再生位置に対応した基準電圧による所定の値と
なり、その結果、高速検索が可能となる目標トラック位
置検索装置を提供することにある。
そこで本発明においては、再生するディスクが線速度一
定で記録されたディスクの°場合には、目標トラック位
置検索時のピックアップによるトラックよぎり数の設定
値をマイクロコンピュータにより改めて計算し直して補
正するとともに、ディスクの回転数を検索動作に先立っ
てあらかじめ目標番地再生位置における回転数となるよ
うに比較対象の基準電圧を設定するようにした。
定で記録されたディスクの°場合には、目標トラック位
置検索時のピックアップによるトラックよぎり数の設定
値をマイクロコンピュータにより改めて計算し直して補
正するとともに、ディスクの回転数を検索動作に先立っ
てあらかじめ目標番地再生位置における回転数となるよ
うに比較対象の基準電圧を設定するようにした。
第4図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図に示す構成が、第1図に示した従来回路のそれと相違
する点は、マイクロコンピュータ10からD/A変換器
(13−13)を介して速度制御のための基準電圧を速
度制御回路(13−11)に供給するようにした点と、
もう一点は、回路構成上には特に現われていないが、マ
イクロコンピュータ10が、データ復調回路7を介して
、ディスク1に記録されているコード規格情報を読み取
り、それにより当該ディスクlが、CA■ディスクであ
るか、CLVディスクであるかを判断し、CL■ディス
クである場合には、トラックよぎり数の設定値をそれに
合うように計算し直して補正するようにした点である。
図に示す構成が、第1図に示した従来回路のそれと相違
する点は、マイクロコンピュータ10からD/A変換器
(13−13)を介して速度制御のための基準電圧を速
度制御回路(13−11)に供給するようにした点と、
もう一点は、回路構成上には特に現われていないが、マ
イクロコンピュータ10が、データ復調回路7を介して
、ディスク1に記録されているコード規格情報を読み取
り、それにより当該ディスクlが、CA■ディスクであ
るか、CLVディスクであるかを判断し、CL■ディス
クである場合には、トラックよぎり数の設定値をそれに
合うように計算し直して補正するようにした点である。
第5図は、第4図に示した実施例の目標トラック位を検
索時の制御アルゴリズムを示すフローチャート、である
。
索時の制御アルゴリズムを示すフローチャート、である
。
さて、第4図に示した実施例において、ディスク1がC
LVディスクであって1このCLVディスクにおける目
標トラック位置の検索を行う場合について説明する。検
索開始と共に、先ずディスク上の現在の再生番地をデー
タ復調器7からマイクロコンピュータ10で読み込む。
LVディスクであって1このCLVディスクにおける目
標トラック位置の検索を行う場合について説明する。検
索開始と共に、先ずディスク上の現在の再生番地をデー
タ復調器7からマイクロコンピュータ10で読み込む。
ここで、CLVディスクでは番地情報として、該ディス
クの始点から当該番地位置まで情報を再生するのに要す
る時間が記録されており、この読み込んだ現在の再生番
地を1(、とする。次に、トこには図示していないが操
作卓によって目標番地を指定する。目標番地についても
上記と同様、始点から当該目標位置まで再生するのに要
する時間を指定することとして為目標番地を11とする
。このとき、現在の再生トラック位置から目標番地のト
ラック位置までのトラック数は次の手順により求め゛ら
れる。
クの始点から当該番地位置まで情報を再生するのに要す
る時間が記録されており、この読み込んだ現在の再生番
地を1(、とする。次に、トこには図示していないが操
作卓によって目標番地を指定する。目標番地についても
上記と同様、始点から当該目標位置まで再生するのに要
する時間を指定することとして為目標番地を11とする
。このとき、現在の再生トラック位置から目標番地のト
ラック位置までのトラック数は次の手順により求め゛ら
れる。
CLVディスクにおいて、第6図に示されているように
、映像信号が記録されている最内周のトラック牛径をr
oS最内周を再生、するときの回転数を毎秒NO%)ラ
ックピッチをP1時時間における再生トラック位置のデ
ィスク中心からの距離をr1始点位置に対する角度をθ
とする。最内周において、ディスクの一回転で再生され
るトラック長Loは1 トラックが螺線状に記録されて
いるので、次の式(1)で表わされる。
、映像信号が記録されている最内周のトラック牛径をr
oS最内周を再生、するときの回転数を毎秒NO%)ラ
ックピッチをP1時時間における再生トラック位置のデ
ィスク中心からの距離をr1始点位置に対する角度をθ
とする。最内周において、ディスクの一回転で再生され
るトラック長Loは1 トラックが螺線状に記録されて
いるので、次の式(1)で表わされる。
線速度一定であることから、を秒間で再生されるトラッ
ク長りは次の(2)式で示される。
ク長りは次の(2)式で示される。
L=NoLot 曲−(2)一方
、を秒間のディスクの回転回数は N=(r−ro)/P ・・曲□
(3)で与えられ、これから1秒間に再生されるトラッ
ク長りは次の(4)式で与えられる。
、を秒間のディスクの回転回数は N=(r−ro)/P ・・曲□
(3)で与えられ、これから1秒間に再生されるトラッ
ク長りは次の(4)式で与えられる。
式(1)〜(4)から時間tにおける再生トラック位置
のディスク中心からの距離rは、次の式で求まる。
のディスク中心からの距離rは、次の式で求まる。
”” r(12+PNO−t(P+2r□)
’ −−(5)式(5)から1現在の再
生トラック位置から目標番地のトラックまでの距離は ro−i ”1r♂+PN6− tl (P+ 2 r
Q )−r♂+PNo =to (P+ 2 ro )
l ・・・= (6)で与えられる。式(6)から現
在の再生トラック位置から目標番地のトラックまでのト
ラック数はMo−□=16−□/P ・
・聞(7)で与えられる。ここでrQ s’ No N
Pは既知であり、前記トラック@Mo−1はマイクロ
コンピュータにより容易に求められる。
’ −−(5)式(5)から1現在の再
生トラック位置から目標番地のトラックまでの距離は ro−i ”1r♂+PN6− tl (P+ 2 r
Q )−r♂+PNo =to (P+ 2 ro )
l ・・・= (6)で与えられる。式(6)から現
在の再生トラック位置から目標番地のトラックまでのト
ラック数はMo−□=16−□/P ・
・聞(7)で与えられる。ここでrQ s’ No N
Pは既知であり、前記トラック@Mo−1はマイクロ
コンピュータにより容易に求められる。
以上の手順で現在の再生トラック位置がら目標番地まで
のトラック数を求め、かつ検索方向(キャリジの移動方
向)を決定した後、トラッキング制御回路8をオフ状態
にしてピックアップ3を搭載したキャリジ4を高速送り
して粗検索を行う。
のトラック数を求め、かつ検索方向(キャリジの移動方
向)を決定した後、トラッキング制御回路8をオフ状態
にしてピックアップ3を搭載したキャリジ4を高速送り
して粗検索を行う。
一方、ディスク1の回転数をあらがしめ目標番地再生位
置における回転数に一致させるために、スイッチ(13
−7)をオフにした後、マイクロコンピュータ10から
D/A変換器(13−13)を通して目標番地位置によ
り、第7図に示す様に基準電圧■1を、 Vr”Vor♂+PNo−tl(P+2ro)/r□
+++++ (8)となるように設定する。
置における回転数に一致させるために、スイッチ(13
−7)をオフにした後、マイクロコンピュータ10から
D/A変換器(13−13)を通して目標番地位置によ
り、第7図に示す様に基準電圧■1を、 Vr”Vor♂+PNo−tl(P+2ro)/r□
+++++ (8)となるように設定する。
粗検索では、トラック交差検出回路11から得られる矩
形波(第2図b)により交差したト、ラック数を計算す
る。目標値MO=1と交差したトラック数の差がたとえ
ば50トラック以内に達したならば、トラッキング制御
回路8およびスイッチ(13−7)をオンにする。この
とき、ディスク1の回転数はほぼ目標番地再生位置にお
ける回転数に一致することになるため、再生水平同期信
号は基準信号にすばやく位相四ツクし1所定の回転数に
なる。その後はマイクロコンピュータ10は、各トラッ
クの垂直帰線期間に挿入されたアドレス情報を読み込み
、式(7)により目標番地までのトラックiMo−uを
求め、MO−1個のトラック飛び越しパルスをトラッキ
ング制御回路8に加えて光スポットを移動させ、密検索
を行う。その後、目標番地に達したかどうかを判定し、
目標番地に達するまでこれをくり返す。
形波(第2図b)により交差したト、ラック数を計算す
る。目標値MO=1と交差したトラック数の差がたとえ
ば50トラック以内に達したならば、トラッキング制御
回路8およびスイッチ(13−7)をオンにする。この
とき、ディスク1の回転数はほぼ目標番地再生位置にお
ける回転数に一致することになるため、再生水平同期信
号は基準信号にすばやく位相四ツクし1所定の回転数に
なる。その後はマイクロコンピュータ10は、各トラッ
クの垂直帰線期間に挿入されたアドレス情報を読み込み
、式(7)により目標番地までのトラックiMo−uを
求め、MO−1個のトラック飛び越しパルスをトラッキ
ング制御回路8に加えて光スポットを移動させ、密検索
を行う。その後、目標番地に達したかどうかを判定し、
目標番地に達するまでこれをくり返す。
なお、本発明の実施例では基準電圧の設定をマイクロコ
ンピュータlOとD/A変換器(13−13)で設定す
るようにしたが、これに限ることはなく/々ルス幅変調
方式でパルスのデユーティを変えて基準電圧を変える様
な方法でもよいことは明らかである。また、現在の再生
トラック位置から目標番地のトラックまでのトラック数
を求める場合、式(7)に限らず、これを近似した式で
もよいことは明らかである。
ンピュータlOとD/A変換器(13−13)で設定す
るようにしたが、これに限ることはなく/々ルス幅変調
方式でパルスのデユーティを変えて基準電圧を変える様
な方法でもよいことは明らかである。また、現在の再生
トラック位置から目標番地のトラックまでのトラック数
を求める場合、式(7)に限らず、これを近似した式で
もよいことは明らかである。
以上説明した様に、本発明によれば、ディスクがCLV
ディスクの場合、目標トラック位置検索時のトラックよ
ぎり数の設定値をマイクロコンピュータにより計算し直
して補正するとともに、ディスクの回転数があらかじめ
目標番地再生位置における回転数に一致するように回転
数制御のための基準電圧を設定して制御することにより
、線速度一定のディスクにおいても高速で目標トラック
位置の検索を行うことができる。なお本発明は、線速度
一定で記録されたディジタル・オーディオ・ディスク・
プレーヤにおいても適用可能である。
ディスクの場合、目標トラック位置検索時のトラックよ
ぎり数の設定値をマイクロコンピュータにより計算し直
して補正するとともに、ディスクの回転数があらかじめ
目標番地再生位置における回転数に一致するように回転
数制御のための基準電圧を設定して制御することにより
、線速度一定のディスクにおいても高速で目標トラック
位置の検索を行うことができる。なお本発明は、線速度
一定で記録されたディジタル・オーディオ・ディスク・
プレーヤにおいても適用可能である。
第1図は目標トラック位置検索のための従来の制御回路
を示すブロック図、第2図は第1図におけるトラック交
差検出回路11の入出力波形を示す波形図、第3図は従
来制御回路における再生位置とディスク回転数、基準電
圧の関係を示すグラフ、第4図は本発明の一実施例を示
すブロック図、第5図は第4図の実施例の制御アルゴリ
ズムを示すフローチャート、第6図はCLVディスクの
平面図1第7図は第3図の実施例におけるディスク再生
位置とディスクの回転数、基準電圧の関係を示すグラフ
、である。 符号説明 l・・・・・・ディスク、2・・・・・・モータ、3・
・・・・・ピックアップ、4・・・・・・キャリッジ、
7・・・・・・データ復調回路、8・・・・・・トラッ
ク制御回路、9・・・・・・移送制御回路、10・・・
・・・マイクロコンピュータ、11・曲・トラック交差
検出回路、12・・・・・・タンジェンシャル制御回路
、13・・間スピンドルモータ制御回路第2図 V デ寄スクナ氏□り゛うの踵餌配 置 第 5 図 第6図 第7図 −y−ンスク中・\′〃゛うの距1匡 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第29250号 2、発明の名称 目標トラック位置検索装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 (510)株式会社 日立製作所4、代理
人 〒105電話03(580)9513住 所
東京都港区虎ノ門−丁目5番4号大塚ビ/L−3階 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
を示すブロック図、第2図は第1図におけるトラック交
差検出回路11の入出力波形を示す波形図、第3図は従
来制御回路における再生位置とディスク回転数、基準電
圧の関係を示すグラフ、第4図は本発明の一実施例を示
すブロック図、第5図は第4図の実施例の制御アルゴリ
ズムを示すフローチャート、第6図はCLVディスクの
平面図1第7図は第3図の実施例におけるディスク再生
位置とディスクの回転数、基準電圧の関係を示すグラフ
、である。 符号説明 l・・・・・・ディスク、2・・・・・・モータ、3・
・・・・・ピックアップ、4・・・・・・キャリッジ、
7・・・・・・データ復調回路、8・・・・・・トラッ
ク制御回路、9・・・・・・移送制御回路、10・・・
・・・マイクロコンピュータ、11・曲・トラック交差
検出回路、12・・・・・・タンジェンシャル制御回路
、13・・間スピンドルモータ制御回路第2図 V デ寄スクナ氏□り゛うの踵餌配 置 第 5 図 第6図 第7図 −y−ンスク中・\′〃゛うの距1匡 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第29250号 2、発明の名称 目標トラック位置検索装置3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 (510)株式会社 日立製作所4、代理
人 〒105電話03(580)9513住 所
東京都港区虎ノ門−丁目5番4号大塚ビ/L−3階 6、補正により増加する発明の数 な し7、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
Claims (1)
- 1)回転ディスク」二に記録された情報トラックから信
号を再生する信号再生手段と、該再生手段を回転ディス
ク上の情報トラックを横切る方向に移動させる移動手段
と、移動している前記再生手段の再生61力から該M小
手段が情報トラックを横切る回数を検出してRI数する
手段と、目標トラック位置を表わすべき所与の目標位置
信号と前記計数手段による計数値とを比較し両者が一致
したとき前記移動手段による再生手段の移動を停止させ
る手段とから成る回転ディスク上の目標トラック位置検
索装置において、前記回転ディスクが角速度一定で記録
された第1のデ・rスフであるか、線速度一定で記録さ
れた第2のディスクであるかを識別する手段と、該識別
結果によって前記所与の目標位置信号を修正する手段と
を備えたことを特徴とする目標トラック位置検索装置1
.2、特許請求の範囲第1項に記載の目標トラック位置
検索装置において、前記回転ディスクが線速度一定で記
録された第2のディスクであって、再生位置がディスク
の内周にあるか外周にあるかに従ってその回転速度が異
なるものであるとき、ディスク上の前記所与の目標位置
を再生位置としたときの回転速度を目標トラック位置検
索に先立って設定し、該設定速度になるように前記回転
ディスクの回転速度を予め制御する手段を備えたことを
特徴とする目標トラック位置検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2925083A JPS59157873A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 目標トラツク位置検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2925083A JPS59157873A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 目標トラツク位置検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157873A true JPS59157873A (ja) | 1984-09-07 |
JPH0150030B2 JPH0150030B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=12271017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2925083A Granted JPS59157873A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 目標トラツク位置検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59157873A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194282A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Akai Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤの情報検索装置 |
JPS61264567A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス制御装置 |
JPS61289582A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク状記録媒体回転制御装置 |
EP0218214A2 (en) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk apparatus |
US5157648A (en) * | 1987-11-06 | 1992-10-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disc player |
US5446724A (en) * | 1991-06-28 | 1995-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information storage medium with first and second recording regions each having a predetermined recording density |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP2925083A patent/JPS59157873A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194282A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Akai Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤの情報検索装置 |
JPS61264567A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクのアクセス制御装置 |
JPS61289582A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク状記録媒体回転制御装置 |
EP0218214A2 (en) * | 1985-10-03 | 1987-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk apparatus |
EP0218214B1 (en) * | 1985-10-03 | 1992-01-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk apparatus |
US5157648A (en) * | 1987-11-06 | 1992-10-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disc player |
US5446724A (en) * | 1991-06-28 | 1995-08-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information storage medium with first and second recording regions each having a predetermined recording density |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150030B2 (ja) | 1989-10-26 |
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