JPH0462602B2 - - Google Patents

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JPH0462602B2
JPH0462602B2 JP62053028A JP5302887A JPH0462602B2 JP H0462602 B2 JPH0462602 B2 JP H0462602B2 JP 62053028 A JP62053028 A JP 62053028A JP 5302887 A JP5302887 A JP 5302887A JP H0462602 B2 JPH0462602 B2 JP H0462602B2
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JP
Japan
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strip line
strip
matching circuit
line
impedance
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JP62053028A
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JPS63220604A (ja
Inventor
Yukihiro Takeuchi
Fuminori Sakai
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63220604A publication Critical patent/JPS63220604A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 マイクロ波整合回路であつて、基板上に少なく
とも2つの互いに特性インピーダンスの異なるス
トリツプ線路を有し、このうち幅の広い方の第1
のストリツプ線路の一端に切欠部を設け、幅の狭
い方の第2のストリツプ線路の一端を該切欠部の
中で第1のストリツプ線路に接するように配置
し、該切欠部において第1および第2のストリツ
プ線路を導電体により接続して第2のストリツプ
線路の線路長を変えることにより、入力インピー
ダンスの調整作業を容易にし、かつ回路規模の縮
小化にも寄与させるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロ波整合回路に関し、より詳
細には、基板上に少なくとも2つの互いに特性イ
ンピーダンスの異なるストリツプ線路を有し、該
ストリツプ線路のいずれか一方の側に接続された
負荷に該ストリツプ線路を介して任意の信号を供
給する場合に該ストリツプ線路のインピーダンス
特性を変更し得るマイクロ波整合回路に関する。
上述したマイクロ波整合回路は、例えば負荷と
してGaAsFET(ガリウム・ひ素電界効果トラン
ジスタ)を用い、マイクロ波回線を利用して該ト
ランジスタに制御信号を供給する場合に利用され
得る。このようなマイクロ波整合回路は、近年
GaAsFETの性能の向上とともに高周波化が進
み、かつ小型のものが要求されている。このた
め、回路基板は薄くなり、それにつれて回路調整
も微妙で、困難になつてきている。従つて、その
ような微妙な回路調整が必要とされる整合回路に
おいては、容易にかつ確実に調整できることが必
要とされている。
〔従来の技術〕
第8図には従来形の一例としてのマイクロ波整
合回路の主要部の構成が示される。同図におい
て、81および82はそれぞれ互いに特性インピ
ーダンスの異なるストリツプ線路、83はインピ
ーダンス調整用のランド、84は金からなるワイ
ヤを示す。この整合回路においては、基板上にマ
スクパターンを用いて各ストリツプ線路およびラ
ンドを形成した後で、金ワイヤ84を用いて等価
的に線路幅を変化させ、それによつて特性インピ
ーダンスを変化させることにより、インピーダン
ス調整が行われるようになつている。この場合、
ストリツプ線路82側に負荷85が接続されるも
のとすると、負荷と反対側のストリツプ線路81
側から見た入力インピーダンスZCが所定の値
(例えば50Ω)となるように、適宜、金ワイヤ8
4が用いられる。
第9図には第8図の回路による入力インピーダ
ンス調整を説明するためのスミス・チヤートが示
される。図中、ZAはストリツプ線路82の負荷
85側の端部Aにおけるインピーダンス、ZBは
ストリツプ線路81および82の接続点Bにおけ
るインピーダンス、ZCは整合回路の入力端Cか
ら見た入力インピーダンスをそれぞれ示す。この
Cの点における入力インピーダンスは所定の設定
値、例えば50Ωに設定される。従つて、ZAの点
から出発したインピーダンスの軌跡が最終的に
ZCの点に到達するように、適宜、金ワイヤによ
りランド83とストリツプ線路81,82との間
を接続する必要がある。
従つて、第9図に破線で示されるように、スト
リツプ線路82においてインピーダンス調整を行
うと(ZAとZB′の間)、必ずストリツプ線路81
においてもインピーダンス調整を行う必要がある
(ZB′とZCの間)。
また、図示はしないが、従来形の他の形態とし
てオープン(開放型)スタブを用いたものがある
が、この形態の整合回路も第8図の整合回路と同
様に、金ワイヤを用いてインピーダンス調整を行
うものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来技術におけるマイクロ波
整合回路においては、線路幅を変えることにより
特性インピーダンスを変化させて所定の入力イン
ピーダンスを実現するようにしているので、その
インピーダンスの調整は煩雑なものとなり、容易
には所定の入力インピーダンスを得ることができ
ないという不都合があつた。特に、特性インピー
ダンスの異なるストリツプ線路が多数、基板上に
配設されている場合には、より一層調整が煩雑と
なる。
また、第8図の構成に示されるように、ストリ
ツプ線路に沿つてたくさんのランドが配設されて
いるので、その分だけ基板面積を占有し、回路規
模の縮小化という観点から好ましいものとは言え
ない。
本発明は、上述した従来技術における問題点に
鑑み創作されたもので、煩雑な調整作業を必要と
することなく所定の入力インピーダンスを容易に
かつ確実に得ることができると共に、回路規模の
縮小化にも寄与することができるマイクロ波整合
回路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した従来技術における問題点は、第1図の
本発明の原理的構成図に示されるように、基板上
に少なくとも2つの互いに特性インピーダンスの
異なるストリツプ線路11,14を有し、該2つ
のストリツプ線路のうち幅の広い方の第1のスト
リツプ線路11は一端において長手方向に対し直
交する部分13を有する切欠部12を備え、該2
つのストリツプ線路のうち幅の狭い方の第2のス
トリツプ線路14は一端が該切欠部12における
直交する部分13に接するように配設され、第1
のストリツプ線路または第2のストリツプ線路の
いずれか一方の他端側は負荷15に接続され、該
負荷と反対側から見た入力インピーダンスZCが
所定の値Zoとなるように、該切欠部12におけ
る第2のストリツプ線路14の長手方向に所定の
間隔で設定された複数の接続点のうちいずれか1
つの接続点と、該第1のストリツプ線路11の長
手方向に対し直交する方向で該1つの接続点に対
応する位置に設定された接続点とが、導電体16
により接続されている、マイクロ波整合回路を提
供することにより、解決される。
〔作 用〕
第1図の構成に示されるように、ストリツプ線
路14は、切欠部12の中ではその線路長が変化
するように構成されている。この線路長の変化
は、接続点Bo〜Bnを適宜選択して、導電体16
によりストリツプ線路11および14を接続する
ことにより、実現され得る。この場合、ストリツ
プ線路11は、その幅がストリツプ線路14の幅
に比べてかなり大きいため、接続点Bo〜Bnの位
置が変化してもその特性インピーダンスはほとん
ど変化しない。
すなわち、本発明のマイクロ波整合回路におい
ては、線路の特性インピーダンスを変化させるの
ではなく、線路長を変化させることにより入力イ
ンピーダンス調整を行うようにしている。
以下、このインピーダンス調整について第2図
のスミス・チヤートを参照しながら説明する。
第2図において、ZAはストリツプ線路14の
負荷15側の端部Aにおけるインピーダンス、
ZBo〜ZBnはそれぞれストリツプ線路11および
14の接続点Bo〜Bnにおけるインピーダンス、
ZC整合回路の入力端Cから見た入力インピーダ
ンスをそれぞれ示す。このCの点における入力イ
ンピーダンスは所定の設定値Zoに設定される。
ストリツプ線路14はその全長に亘つてその幅が
変化しないので、特性インピーダンスは一定であ
る。従つて、第2図にも示されるように、端部A
から接続点Bに至るインピーダンスの軌跡は一通
りに規定される。そして、この軌跡上でインピー
ダンスZBo〜ZBnの各点が移動する。
従つて、ZAの点から出発したインピーダンス
の軌跡が最終的にZoの点に到達するように、適
宜、接続点Bo〜Bnのうちいずれか1つを選択
し、導電体16を介して両ストリツプ線路11お
よび14を接続すればよい。第2図の例示では、
接続点B2が選択されている。
このように本発明のマイクロ波整合回路によれ
ば、接続点Bo〜Bnのうちいずれか1つを選択す
るだけでよいので、入力インピーダンスの調整作
業が容易となる。また、ストリツプ線路の両側
に、従来形におけるようなランド等の要素が無い
分だけ、基板に占める回路の占有面積を小さくす
ることができる。
〔実施例〕
第3図には本発明の一実施例としてのマイクロ
波整合回路の構成が示される。同図において、3
0はGaAsからなる基板を示し、該基板上には通
常の回路パターン形成技術を用いて、金・白金・
チタン(Au/Pt/Ti)からなるストリツプ線路
31,34および38、ならびにシヨツトキーバ
リヤゲート型FET35が形成されている。
ストリツプ線路31は、一端において長手方向
に対し直交する部分33aを有する切欠部32a
を備え、他端において長手方向に対し直交する部
分33bを有する切欠部22bを備えており、
500μmの幅を有している。ストリツプ線路34
は、一端がFET35のゲート(図示せず)に金
ワイヤ36を介して接続され、他端が切欠部32
aにおける直交する部分33aに接するように配
設されており、100μmの幅を有している。ストリ
ツプ線路38は、一端が基板30の端部で終端さ
れ、他端が切欠部32bにおける直交する部分3
3bに接するように配設されており、50μmの幅
を有している。
また、切欠部32aにおけるストリツプ線路3
4には、長手方向に沿つて所定の間隔で複数の接
続点が設定されており、一方、ストリツプ線路3
1には該ストリツプ線路31の長手方向に対し直
交する方向で該複数の接続点に対応する位置にそ
れぞれ接続点が設定されている。同様に、切欠部
32bにおけるストリツプ線路38には、長手方
向に沿つて所定の間隔で複数の接続点が設定され
ており、一方、ストリツプ線路31には該ストリ
ツプ線路31の長手方向に対し直交する方向で該
複数の接続点に対応する位置にそれぞれ接続点が
設定されている。
上述したように基板30上に所定の形状のパタ
ーンが形成された回路は、入力インピーダンスの
調整が行われる。この調整は、基板30の一端
(Cで示す)から見た入力インピーダンスZCが所
定の値(この場合には50Ω)となるように、上述
した複数の接続点のうちいずれか1つを適宜選択
し、金ワイヤ37aまたは37b(直径は25μm)
を用いて各ストリツプ線路を接続することによ
り、行われる。なお、金ワイヤのストリツプ線路
への接続は熱圧着により行われる。また、調整に
あたつては必ずしも金ワイヤ37aおよび37b
の両方を調整する必要はなく、いずれか一方のみ
でもよい。
第3図に示される回路構成によれば、入力イン
ピーダンス調整にあたつては複数の接続点のうち
いずれか1つを選択するだけでよいので、調整作
業は簡素化される。また、ストリツプ線路の両側
に調整用ランド等の領域を設ける必要がないの
で、その分だけ回路規模を縮小化することができ
る。
第4図および第5図にはそれぞれ第3図実施例
の主要部、この場合には切欠部、の変形例が示さ
れる。
第4図の例示における特徴は、切欠部が第3図
のような凹部形状ではなく、線路の隅部が切取ら
れた形状を有している点にある。一方、第5図の
例示における特徴は、切欠部が第3図のように単
一の凹部形状を有するのはでなく、段差状に2つ
の凹部を有している点にある。この場合、ストリ
ツプ線路55は、一端が該ストリツプ線路55の
幅より狭い幅を有するように段差形状に形成さ
れ、この狭い幅を有する先端が第2の凹部53に
おける垂直な部分54に接するように配設され
る。第5図の構成による利点は、前述の実施例に
おける利点、すなわち線路長を変えることにより
インピーダンス特性を変化させることができると
いう利点に加え、ストリツプ線路55の特性イン
ピーダンスを変化させることによりインピーダン
ス特性を変化させることもできるという点であ
る。
第6図および第7図にはそれぞれ第3図実施例
の主要部の他の変形例が示される。
第6図の例示は、ストリツプ線路に入射する信
号の方向(入射信号方向)と該ストリツプ線路か
ら出射する信号の方向(出射信号方向)とが直交
している場合について示したものである(第3図
の場合には同じ方向)。一方、第7図の例示は、
入射信号方向と出射信号方向とが反対方向になつ
ている場合について示したものである。
なお、上述した各実施例においては、各ストリ
ツプ線路を接続する導電体として金ワイヤを用い
た場合について説明したが、これはワイヤ状のも
のに限つたものではなく、例えば金リボンまたは
金ペレツトの様な板状のものでもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のマイクロ波整合回
路によれば、煩雑な調整作業を必要とすることな
く所定の入力インピーダンスを容易にかつ確実に
得ることができると共に、回路規模の縮小化にも
寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマイクロ波整合回路の原
理的構成を示す図、第2図は第1図の回路による
入力インピーダンス調整を説明するためのスミ
ス・チヤート、第3図は本発明の一実施例として
のマイクロ波整合回路の構成を示す図、第4図は
第3図実施例の主要部の第1の変形例を示す図、
第5図は第3図実施例の主要部の第2の変形例を
示す図、第6図は第3図実施例の主要部の第3の
変形例を示す図、第7図は第3図実施例の主要部
の第4の変形例を示す図、第8図は従来形の一例
としてのマイクロ波整合回路の主要部を示す構成
図、第9図は第8図の回路による入力インピーダ
ンス調整を説明するためのスミス・チヤート、で
ある。 (符号の説明)、11,14……ストリツプ線
路、12……切欠部、13……切欠部における直
交する部分、15……負荷、16……導電体、
ZC……入力インピーダンス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板上に少なくとも2つの互いに特性インピ
    ーダンスの異なるストリツプ線路11,14を有
    し、 該2つのストリツプ線路のうち幅の広い方の第
    1のストリツプ線路11は一端において長手方向
    に対し直交する部分13を有する切欠部12を備
    え、 該2つのストリツプ線路のうち幅の狭い方の第
    2のストリツプ線路14は一端が該切欠部12に
    おける直交する部分13に接するように配設さ
    れ、 第1のストリツプ線路または第2のストリツプ
    線路のいずれか一方の他端側は負荷15に接続さ
    れ、 該負荷と反対側から見た入力インピーダンス
    ZCが所定の値Z0となるように、該切欠部12に
    おける第2のストリツプ線路14の長手方向に所
    定の間隔で設定された複数の接続点のうちいずれ
    か1つの接続点と、該第1のストリツプ線路11
    の長手方向に対し直交する方向で該1つの接続点
    に対応する位置に設定された接続点とが、導電体
    16により接続されている、マイクロ波整合回
    路。 2 前記第1のストリツプ線路11は、前記切欠
    部12の内側に更に長手方向に対し直交する部分
    を有する第2の切欠部を有し、 前記第2のストリツプ線路14は、一端が該第
    2のストリツプ線路の幅より狭い幅を有するよう
    に段差形状に形成され、該狭い幅を有する先端が
    該第2の切欠部における直交する部分に接するよ
    うに配設されている、特許請求の範囲第1項記載
    のマイクロ波整合回路。 3 前記導電体16が金からなるワイヤである、
    特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波整合回
    路。 4 前記導電体16が金からなるペレツトであ
    る、特許請求の範囲第1項記載のマイクロ波整合
    回路。
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JP2800670B2 (ja) * 1993-12-28 1998-09-21 日本電気株式会社 マイクロ波回路
JPH07297608A (ja) * 1994-04-22 1995-11-10 Nec Corp 超伝導マイクロストリップ回路

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