JPH0447851A - アテンダントコンソール方式 - Google Patents
アテンダントコンソール方式Info
- Publication number
- JPH0447851A JPH0447851A JP15683990A JP15683990A JPH0447851A JP H0447851 A JPH0447851 A JP H0447851A JP 15683990 A JP15683990 A JP 15683990A JP 15683990 A JP15683990 A JP 15683990A JP H0447851 A JPH0447851 A JP H0447851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- attendant
- console
- state
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアテンダントコンソール方式に関し、特にパー
ソナルコンピュータを用い、交換台呼を取扱う交換シス
テムに適用されるアテンダントコンソール方式に関する
。
ソナルコンピュータを用い、交換台呼を取扱う交換シス
テムに適用されるアテンダントコンソール方式に関する
。
従来、パーソナルコンピュータを使用したアテンダント
コンソール方式では、操作者が、パーソナルコンピュー
タを交換システムの交換台呼を取扱うアテンダントコン
ソール、あるいは、パーソナルコンピュータによって独
立したシステムを構成することができるスタンドアロン
システムにより動作するコンピュータのいずれかに設定
選択して使用するように構成されている。
コンソール方式では、操作者が、パーソナルコンピュー
タを交換システムの交換台呼を取扱うアテンダントコン
ソール、あるいは、パーソナルコンピュータによって独
立したシステムを構成することができるスタンドアロン
システムにより動作するコンピュータのいずれかに設定
選択して使用するように構成されている。
上述した従来のアテンダントコンソール方式では、操作
者が、パーソナルコンピュータをアテンダントコンソー
ルとして使用中のときには、スタンドアロンでのコンピ
ュータ処理は実行できず、又は、コンピュータとして使
用中のときには、アテンダントコンソールとして使用で
きないため、業務の効率を低下させる一因となっている
。
者が、パーソナルコンピュータをアテンダントコンソー
ルとして使用中のときには、スタンドアロンでのコンピ
ュータ処理は実行できず、又は、コンピュータとして使
用中のときには、アテンダントコンソールとして使用で
きないため、業務の効率を低下させる一因となっている
。
本発明の目的は、パーソナルコンピュータの操作者の業
務効率を向上させることが可能なアテンダントコンソー
ル方式を提供することにある。
務効率を向上させることが可能なアテンダントコンソー
ル方式を提供することにある。
本発明のアテンダントコンソール方式は、パーソナルコ
ンピュータを使用し交換システムの交換自呼を取扱うア
テンダントコンソール処理部と、前記パーソナルコンピ
ュータによって独立したシステムを構成することができ
るスタンドアロンシステムにより動作するコンピュータ
処理部と、前記アテンダントコンソール処理部及び前記
コンピュータ処理部の並列動作をマルチウィンドウ方式
で制御する並列処理部とを備える構成である。
ンピュータを使用し交換システムの交換自呼を取扱うア
テンダントコンソール処理部と、前記パーソナルコンピ
ュータによって独立したシステムを構成することができ
るスタンドアロンシステムにより動作するコンピュータ
処理部と、前記アテンダントコンソール処理部及び前記
コンピュータ処理部の並列動作をマルチウィンドウ方式
で制御する並列処理部とを備える構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのパーソナル
コンピュータにおけるソフトウェアプログラムの階層構
成を示す図である。パーソナルコンピュータにおけるソ
フトウェアプログラムは、第1図に示すように、パーソ
ナルコンピュータを使用し交換システムの交換自呼を取
扱うアテンダントコンソール制御プログラム1と、パー
ソナルコンピュータによって独立したシステムを構成す
ることができるスタンドアロンシステムにより動作する
スタンドアロンプログラム2及びこれを制御するスタン
ドアロン処理制御用オペレーティングシステム3と、ア
テンダントコンソール制御プログラム1及びスタンドア
ロン処理制御用オペレーティングシステム3の並列動作
をマルチウィンドウ方式で制御する並列処理制御プログ
ラム4とを含んで構成される。
コンピュータにおけるソフトウェアプログラムの階層構
成を示す図である。パーソナルコンピュータにおけるソ
フトウェアプログラムは、第1図に示すように、パーソ
ナルコンピュータを使用し交換システムの交換自呼を取
扱うアテンダントコンソール制御プログラム1と、パー
ソナルコンピュータによって独立したシステムを構成す
ることができるスタンドアロンシステムにより動作する
スタンドアロンプログラム2及びこれを制御するスタン
ドアロン処理制御用オペレーティングシステム3と、ア
テンダントコンソール制御プログラム1及びスタンドア
ロン処理制御用オペレーティングシステム3の並列動作
をマルチウィンドウ方式で制御する並列処理制御プログ
ラム4とを含んで構成される。
第2図は本発明の一実施例の状態遷移を説明するための
図である。以下に、動作を説明する。空転モード状態5
は、並列処理制御10グラム4で制御され、操作者がマ
ルチウィンドウでアテンダントモードを選択したときa
では、アテンダントモード状!I!6へ、スタンドアロ
ンモードを選択したときbでは、スタンドアロンモード
状態7へ状態遷移する。又、空転モード状!!5で着呼
があった場合にはアテンダントモード状R6へ状態遷移
する。アテンダントモード状態6は、アテンダントコン
ソール制御プログラム1で制御され、操作者がマルチウ
ィンドウで空転モードを選択したときCでは、空転モー
ド状態5へ、スタンドアロンモードを選択したときbで
は、スタンドアロンモード状!!!7へ状態遷移する。
図である。以下に、動作を説明する。空転モード状態5
は、並列処理制御10グラム4で制御され、操作者がマ
ルチウィンドウでアテンダントモードを選択したときa
では、アテンダントモード状!I!6へ、スタンドアロ
ンモードを選択したときbでは、スタンドアロンモード
状態7へ状態遷移する。又、空転モード状!!5で着呼
があった場合にはアテンダントモード状R6へ状態遷移
する。アテンダントモード状態6は、アテンダントコン
ソール制御プログラム1で制御され、操作者がマルチウ
ィンドウで空転モードを選択したときCでは、空転モー
ド状態5へ、スタンドアロンモードを選択したときbで
は、スタンドアロンモード状!!!7へ状態遷移する。
スタンドアロンモード状態7は、スタンドアロン処理制
御用オペレーティングシステム3によって制御され、ス
タンドアロンプログラム2を実行する。操作者が、マル
チウィンドウでアテンダントモードを選択したときaで
は、アテンダントモード状態6へ、空転モードを選択し
たときCでは、空転モード状態5へ状態遷移する。又、
スタンドアロンモード状態7で着呼があった場合には、
アテンダントモード状i6へ状態遷移し、アテンダント
モード状態6での処理が終了後、操作者によりスタンド
アロンモード状s7へ戻ったとき中断時のスタンドアロ
ン処理が続行される。
御用オペレーティングシステム3によって制御され、ス
タンドアロンプログラム2を実行する。操作者が、マル
チウィンドウでアテンダントモードを選択したときaで
は、アテンダントモード状態6へ、空転モードを選択し
たときCでは、空転モード状態5へ状態遷移する。又、
スタンドアロンモード状態7で着呼があった場合には、
アテンダントモード状i6へ状態遷移し、アテンダント
モード状態6での処理が終了後、操作者によりスタンド
アロンモード状s7へ戻ったとき中断時のスタンドアロ
ン処理が続行される。
従って、例えば、操作者はアテンダントコンソールをス
タンド−アロンのコンピュータとじて使用し、着呼があ
った場合のみアテンダントコンソール処理をするといっ
た使用形態が可能である。
タンド−アロンのコンピュータとじて使用し、着呼があ
った場合のみアテンダントコンソール処理をするといっ
た使用形態が可能である。
本発明は以上説明したように、パーソナルコンピュータ
を使用しアテンダントコンソール処理とスタンドアロン
でのコンピュータ処理とをマルチウィンド方式で並列処
理することにより、パーソナルコンピュータの操作者の
業務効率を向上させることが可能であるという効果を有
する。
を使用しアテンダントコンソール処理とスタンドアロン
でのコンピュータ処理とをマルチウィンド方式で並列処
理することにより、パーソナルコンピュータの操作者の
業務効率を向上させることが可能であるという効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのパーソナル
コンピュータにおけるソフトウェアプログラムの階層構
成を示す図、第2図は本発明の一実施例の状態遷移を説
明するための図である。 1・・・・・・アテンダントコンソール制御プログラム
2・・・・−・スタンドアロンプログロム、3・・・
・・・スタンドアロン処理制御用オペレーティングシス
テム、4・・・・・・並列処理制御プログラム、5・・
・・−・空転モード状態、 6・・・・・・アテンダントモード状態、・−・・−・
スタンドアロンモード状態。
コンピュータにおけるソフトウェアプログラムの階層構
成を示す図、第2図は本発明の一実施例の状態遷移を説
明するための図である。 1・・・・・・アテンダントコンソール制御プログラム
2・・・・−・スタンドアロンプログロム、3・・・
・・・スタンドアロン処理制御用オペレーティングシス
テム、4・・・・・・並列処理制御プログラム、5・・
・・−・空転モード状態、 6・・・・・・アテンダントモード状態、・−・・−・
スタンドアロンモード状態。
Claims (1)
- パーソナルコンピュータを使用し交換システムの交換台
呼を取扱うアテンダントコンソール処理部と、前記パー
ソナルコンピュータによって独立したシステムを構成す
ることができるスタンドアロンシステムにより動作する
コンピュータ処理部と、前記アテンダントコンソール処
理部及び前記コンピュータ処理部の並列動作をマルチウ
ィンドウ方式で制御する並列処理部とを備えたことを特
徴とするアテンダントコンソール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15683990A JPH0447851A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | アテンダントコンソール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15683990A JPH0447851A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | アテンダントコンソール方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447851A true JPH0447851A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15636500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15683990A Pending JPH0447851A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | アテンダントコンソール方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447851A (ja) |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15683990A patent/JPH0447851A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04172535A (ja) | パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式 | |
JPH0447851A (ja) | アテンダントコンソール方式 | |
JPH05233329A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS63224867A (ja) | 産業用ロボットの溶接機制御方法 | |
JPH08202525A (ja) | 画面入力装置および画面入力方法 | |
JPH01283637A (ja) | 利用者が定義可能な推論制御装置 | |
JPH02178864A (ja) | Ipl処理方式 | |
JPH0253166A (ja) | ユーザ画面付きパソコン | |
JPH04367004A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH04175808A (ja) | 分散型ワークステーションターミナルコントローラの電源制御システム | |
JPH08212088A (ja) | 情報処理装置および通信処理装置 | |
JPH01194647A (ja) | 電子会議システム | |
JPH0553839A (ja) | マルチウインドウ制御方式 | |
JPH01106104A (ja) | 数値制御装置 | |
JPS63300343A (ja) | ワ−クステ−ションの使用可/不可制御方式 | |
JPH04155539A (ja) | 言語種別の異なるプログラムのデバッグ処理方式 | |
JPH0265354A (ja) | 交換機の保守端末制御方式 | |
JPH0192811A (ja) | ロボットの教示装置 | |
JPH04256003A (ja) | 計算機システムの自動運転制御方式 | |
JPH01318115A (ja) | 分散ウィンドウ制御装置 | |
JPH04178862A (ja) | 端末コンピュータのプログラム実行方式 | |
JPS61224065A (ja) | 情報処理システム | |
JPH0291705A (ja) | 画面復帰方法 | |
JPH07250357A (ja) | 電子交換機のデータ構成方法 | |
JPH01233611A (ja) | 特定キーによる処理モード切替方式 |