JPH08212088A - 情報処理装置および通信処理装置 - Google Patents

情報処理装置および通信処理装置

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JPH08212088A
JPH08212088A JP7017983A JP1798395A JPH08212088A JP H08212088 A JPH08212088 A JP H08212088A JP 7017983 A JP7017983 A JP 7017983A JP 1798395 A JP1798395 A JP 1798395A JP H08212088 A JPH08212088 A JP H08212088A
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JP
Japan
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processing
time
task
real
tasks
Prior art date
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JP7017983A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Suzuki
光男 鈴木
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構成を複雑にすることなく、かつコストを増大
させることなく、CPUの利用効率を高めて、大幅な機
能拡大を可能にする。 【構成】同一コンピュータによって処理が実行される複
数のタスクを、装置の動作状況に応じてタイムスライス
処理またはリアルタイム処理で実行させるとともに、リ
アルタイム処理で実行されているタスクの連続処理時間
が所定の制限時間に達した場合に、そのリアルタイム処
理を一時中断させてタイムスライスによる他のタスクの
処理を実行させる。 【効果】同一コンピュータでもってタイムスライスとリ
アルタイムの両処理を効率よく実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、とくにファクシミリ装
置などの通信処理装置に適用して有効な情報処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの通信装置は、通
信ボードや画像入出力装置などの複数のハード系を有
し、この複数のハード系の連携によって使って所定の通
信動作が行われるため、複数項目の制御処理を並行して
実行させる必要が生じる。
【0003】そこで、従来のこの種の装置では、通信に
必要な複数項目の処理を並行して実行させるために、同
一コンピュータに複数のタスクを時分割で同時的に処理
させる、いわゆるタイムスライス処理が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、処理できるタスクは時分割でも支障のないタイ
ムスライス・タスクに限定され、コンピュータを専有さ
せて連続的に処理させる必要のある制御項目、いわゆる
リアルタイム・タスクは実行させることができず、この
ことがこの種の処理装置の機能を大きく制限している、
という問題があった。
【0005】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、タイムスライス処理では複数のタスクをきわめて短
い時間で順次切り換えながら処理するため、ある程度ま
とまった時間を連続して処理することが必要となるよう
な処理項目すなわちリアルタイム・タスクには対応しき
れない。
【0006】この場合は、そのリアルタイム・タスクだ
けを切り離して別のコンピュータに制御させる方式、い
わゆるマルチCPU方式が考えられる。しかし、マルチ
CPU方式は装置が複雑になり、かつハード系のコスト
が大幅に増大してしまう。また、同一の被制御ハード系
に対してタイムスライスとリアルタイムの両処理が必要
な場合も多く、この場合はリアルタイム・タスクだけを
切り離すこと自体が難しくなる。
【0007】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、同一コンピュータでもってタイムスライスとリ
アルタイムの両処理を効率よく実行させることができ、
これにより構成を複雑にすることなく、かつコストを増
大させることなく、CPUの利用効率を高めて、大幅な
機能拡大を可能にした情報処理装置および通信処理装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、同一コンピュータによって処理が実行され
る複数のタスクを、装置の動作状況に応じてタイムスラ
イス処理またはリアルタイム処理で実行させるととも
に、リアルタイム処理で実行されているタスクの連続処
理時間が所定の制限時間に達した場合に、そのリアルタ
イム処理を一時中断させてタイムスライスによる他のタ
スクの処理を実行させる、という構成を備えたものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、上述の構成によって、同一コンピュ
ータでもってタイムスライスとリアルタイムの両処理を
効率よく実行させることができるため、構成を複雑にす
ることなく、かつコストを増大させることなく、CPU
の利用効率を高めて、処理機能を大幅に拡大させること
が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
【0011】なお、図において、同一符号は同一または
相当部分を示すものとする。図1は本発明の一実施例に
よる情報処理装置の概略構成を示す。同図に示す情報処
理装置は通信処理装置として構成されたものであって、
1は被制御ハード系、2はその被制御ハード系を制御処
理する制御ソフト系、31はCPU(マイクロ回路化さ
れたコンピュータ)である。
【0012】被制御ハード系1は、複数の通信ボード
(1〜n)11および複数の入出力制御ボード(1〜
k)がCPU31の管理下に設けられている。
【0013】制御ソフト系2は、上記ハード系1を制御
するための各種制御タスク21,22、各タスク21,
22の処理実行を個別に制御するタスク制御手段23、
各タスクへの処理要求を時系列的に検出してその要求内
容に応じた処理スケジュールの設定を行うスケジュール
設定手段24、このスケジュール設定手段24の設定内
容に基づいて各タスクの実行手順を制御するスケジュー
ル制御手段25、スケジュール設定の書込登録が行われ
るスケジュール・テーブル26などを含む。各タスク2
1,22および制御手段23,24,25はいずれもC
PU31により実行されるようになっている。
【0014】ここで、タスク制御手段23は、同一CP
U31によって処理が実行される複数のタスクを、装置
の動作状況に応じてタイムスライス処理またはリアルタ
イム処理で実行させるとともに、リアルタイム処理で実
行されているタスクの連続処理時間が所定の制限時間に
達した場合に、そのリアルタイム処理を一時中断させて
タイムスライスによる他のタスクの処理を実行させるよ
うに構成されている。
【0015】図2は、図1に示した装置を実現するため
のハードシステムの概略構成を示したものであって、1
1は通信ボード(1〜n)、L1〜Lnは通信回線、1
2は入出力制御ボード(1〜k)、31はCPU、32
は上述した制御ソフト系がOS(オペレーション・シス
テム)などとともに格納されるROM、33は作業領域
およびデータの一時格納等に使用されるRAM、34は
タイムスライス時間TSおよびリアルタイム制限時間T
Rなどを計時するためのタイマーである。
【0016】以上のように構成された情報処理装置につ
いて、以下その動作を説明する。図3は、図1,2に示
した装置の動作例をタイミングチャート化して示したも
のであって、TSはタイムスライスタスク処理が実行さ
れる場合の1タスクあたりの最長処理時間、TRはリア
ルタイム処理が実行される場合の1タスクあたりの最長
処理時間すなわちリアルタイム制限時間、TWはリアル
タイム処理が上記制限時間TRに達したことにより中断
した場合のリアルタイム処理再開待ち時間、MSはタイ
ムスライス処理が行われている区間、MRはリアルタイ
ム処理が行われている区間、EVはリアルタイム処理要
求(イベント)をそれぞれ示す。リアルタイム最長処理
時間TRは、リアルタイム処理を行うために、タイムス
ライス最長処理時間TSよりも十分に長い時間に設定さ
れている。
【0017】図3に示すように、本発明に係る処理装置
では、リアルタイム・タスクに対する処理要求(イベン
ト)EVが発生しない状況では、タイムスライス処理に
より複数のタスクがそれぞれTSの処理時間を限度に順
次切り換え実行される。つまり、各タスクが順次スキャ
ン実行される。
【0018】リアルタイム・タスクに対する処理要求E
Vが発生すると、タイムスライス処理が中断されて、そ
の処理要求EVに対応するリアルタイム・タスクの処理
がCPUを専有する状態で連続的に実行されるようにな
る。ここで、その連続実行時間が所定の制限時間TRに
達すると、リアルタイム処理は中断されてタイムスライ
ス処理にいったん移行する。このタイムスライス処理が
所定の処理再開待ち時間TWを経過すると、中断したリ
アルタイム処理が再開される。処理要求EVに対応する
リアルタイム処理が完了した後は、ただちにタイムスラ
イス処理に移行する。移行後のタイムスライス処理は、
次のリアルタイム処理要求EVが発生するまで継続され
る。
【0019】以上のようにして、同一CPUによって処
理が実行される複数のタスクの処理を、装置の動作状況
に応じてタイムスライス処理またはリアルタイム処理で
実行させるとともに、リアルタイム処理で実行されてい
るタスクの連続処理時間が所定の制限時間TRに達した
場合に、そのリアルタイム処理を一時中断させてタイム
スライスによる他のタスクの処理を実行させることによ
り、同一CPUでもってタイムスライスとリアルタイム
の両処理を効率よく実行させることができる。これによ
り、構成を複雑にすることなく、かつコストを増大させ
ることなく、CPUの利用効率を高めて、処理機能を大
幅に拡大させることが可能となる。
【0020】図4は、本発明の別の実施例による動作例
をタイミングチャート化して示す。同図に示す動作は、
リアルタイム処理のモードを第1,第2のモードに分
け、第1のモードのリアルタイム処理では連続処理時間
が所定の制限時間TRに達した場合にそのリアルタイム
処理を一時中断させてタイムスライスによる他のタスク
の処理を実行させ、第2のモードのリアルタイム処理で
は処理が終了するまで実行を継続させることにより行わ
れる。第1のモードと第2のモードはそれぞれ処理要求
(イベント)EV1,EV2の内容に応じて設定され
る。MR2は第2のモードのリアルタイム処理時間であ
って、この処理時間MR2は上記制限時間TRに拘束さ
れない。これにより、途中で処理を中断できない内容の
処理を行うリアルタイム・タスクも同一CPU下で実行
させることができる。
【0021】この第2の実施例は、他のタスクの処理を
継続して待機状態にすることができる区間にて、時間制
限(TR)を設定することのできないリアルタイム・タ
スクを実行させるような場合に、とくに有効である。
【0022】次に、図1にて示したスケジュール設定手
段24とスケジュール制御手段25について説明する。
【0023】上述したように、スケジュール設定手段2
4は、各タスクの処理要求を時系列的に検出して、その
要求内容に応じた処理スケジュールの設定を行う。スケ
ジュールの設定はスケジュール・テーブル26への書込
登録によって行われる。スケジュール制御手段25は、
スケジュール・テーブル26の内容に基づいて各タスク
の実行手順を制御する。
【0024】図5は、タスクごとに実行の必要があるか
否かの設定書込が行われるスケジュール・テーブル26
の内容を示す。
【0025】図6は、上記スケジュール設定手段24の
動作フローを示したもので、処理要求(イベント)が発
生すると、イベント処理マクロにより、実行を必要とす
るタスクがあるか否かの判定を行い、実行を必要とする
タスクがあった場合は、そのタスクの実行が必要である
旨の設定をスケジュール・テーブル26にて行う。
【0026】図7は、上記スケジュール制御手段25の
動作フローを示したもので、スケジュール・テーブル2
6にて実行の必要有りと設定されているタスクだけを選
択的に順次実行させる。CPUは、上記スケジュール制
御手段25により、実行の必要が有るタスクだけを選択
的にスキャンして実行し、実行を必要としないタスクへ
のスキャンは省略する。
【0027】これにより、タスクの種類が多い場合で
も、CPUは必ずしもすべてのタスクをスキャンして実
行する必要はなく、装置の動作状態に応じて実行が必要
となるタスクだけをスキャンして実行すればよく、これ
により上述したタイムスライス処理あるいはリアルタイ
ム処理も効率よく行わせることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、同一コンピュータによって処理が実行される複数の
タスクを、装置の動作状況に応じてタイムスライス処理
またはリアルタイム処理で実行させるとともに、リアル
タイム処理で実行されているタスクの連続処理時間が所
定の制限時間に達した場合に、そのリアルタイム処理を
一時中断させてタイムスライスによる他のタスクの処理
を実行させることによって、同一コンピュータでもって
タイムスライスとリアルタイムの両処理を効率よく実行
させることができるため、構成を複雑にすることなく、
かつコストを増大させることなく、CPUの利用効率を
高めて、処理機能を大幅に拡大させることができる、と
いう効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による情報処理装置のソフト
構成に着目した概略構成図
【図2】本発明の一実施例による情報処理装置のハード
構成に着目した概略構成図
【図3】本発明装置の一実施例による動作例をタイミン
グチャート化して示す図
【図4】本発明装置の別の実施例による動作例をタイミ
ングチャート化して示す図
【図5】スケジュール・テーブルの内容を示す図
【図6】スケジュール設定手段の動作フローを示す図
【図7】スケジュール制御手段の動作フローを示す図
【符号の説明】
1 被制御ハード系 2 制御ソフト系 11 通信ボード(1〜n) 12 入出力制御ボード(1〜k) 21,22 制御タスク 23 タスク制御手段 24 スケジュール設定手段 25 スケジュール制御手段 26 スケジュール・テーブル 31 CPU(マイクロ回路化されたコンピュータ) 32 ROM 33 RAM L1〜Ln 通信回線 TS タイムスライス時間 TR リアルタイム制限時間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一コンピュータによって処理が実行さ
    れる複数のタスクと、この複数のタスクの処理を装置の
    動作状況に応じてタイムスライス処理またはリアルタイ
    ム処理で実行させるとともに、リアルタイム処理で実行
    されているタスクの連続処理時間が所定の制限時間に達
    した場合にそのリアルタイム処理を一時中断させてタイ
    ムスライスによる他のタスクの処理を実行させるタスク
    制御手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 リアルタイム処理のモードを第1,第2
    のモードに分け、第1のモードのリアルタイム処理では
    連続処理時間が所定の制限時間に達した場合にそのリア
    ルタイム処理を一時中断させてタイムスライスによる他
    のタスクの処理を実行させ、第2のモードのリアルタイ
    ム処理では処理が終了するまで実行を継続させるタスク
    制御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 各タスクに対する処理要求を検出してそ
    の要求内容に応じた処理スケジュールの設定を行うスケ
    ジュール設定手段と、このスケジュール設定手段の設定
    内容に基づいて各タスクの実行手順を制御するスケジュ
    ール制御手段とを備えた請求項1または2に記載の情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】 通信動作に必要な複数項目の制御処理を
    同一コンピュータに実行させる複数のタスクと、この複
    数のタスクの処理を装置の動作状況に応じてタイムスラ
    イス処理またはリアルタイム処理で実行させるととも
    に、リアルタイム処理で実行されているタスクの連続処
    理時間が所定の制限時間に達した場合にそのリアルタイ
    ム処理を一時中断させてタイムスライスによる他のタス
    クの処理を実行させるタスク制御手段を備えたことを特
    徴とする通信処理装置。
JP7017983A 1995-02-06 1995-02-06 情報処理装置および通信処理装置 Pending JPH08212088A (ja)

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JP7017983A JPH08212088A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 情報処理装置および通信処理装置

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JPH08212088A true JPH08212088A (ja) 1996-08-20

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JP7017983A Pending JPH08212088A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 情報処理装置および通信処理装置

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JP (1) JPH08212088A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018049405A (ja) * 2016-09-21 2018-03-29 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両制御装置および車両制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018049405A (ja) * 2016-09-21 2018-03-29 日立オートモティブシステムズ株式会社 車両制御装置および車両制御システム

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