JPH04172535A - パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式 - Google Patents
パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式Info
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- JPH04172535A JPH04172535A JP2301692A JP30169290A JPH04172535A JP H04172535 A JPH04172535 A JP H04172535A JP 2301692 A JP2301692 A JP 2301692A JP 30169290 A JP30169290 A JP 30169290A JP H04172535 A JPH04172535 A JP H04172535A
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- JP
- Japan
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- processing
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- personal computer
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G11/00—Producing optical signals at preselected times
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明はセットアツプ機能及びポツプアップ機能をもつ
パーソナルコンピュータのポツプアップ制御方式に関す
る。
パーソナルコンピュータのポツプアップ制御方式に関す
る。
（従来の技術）
セットアツプ機能及びポツプアップ機能をもつパーソナ
ルコンピュータに於いては、通常、タイマからの割込み
処理でポツプアップ制御処理を実行していた。このポツ
プアップ制御処理は、ポツプアップを起動しなくともキ
ー人力等のチエツクを行なわなければならないため、常
にタイマ割込み処理の内に於いて繰返し実行される。従
って従来ではポツプアップ機能をもたない機器に比べて
タイマ割込み処理時間が長くなり、システムの機能構成
によっては例えば通信処理等のアプリケーションソフト
ウェアを実行している場合にデータの抜けが生じる等の
不具合を起こす危険性があった。
ルコンピュータに於いては、通常、タイマからの割込み
処理でポツプアップ制御処理を実行していた。このポツ
プアップ制御処理は、ポツプアップを起動しなくともキ
ー人力等のチエツクを行なわなければならないため、常
にタイマ割込み処理の内に於いて繰返し実行される。従
って従来ではポツプアップ機能をもたない機器に比べて
タイマ割込み処理時間が長くなり、システムの機能構成
によっては例えば通信処理等のアプリケーションソフト
ウェアを実行している場合にデータの抜けが生じる等の
不具合を起こす危険性があった。
（発明が解決しようとする課題）
上述したように従来では、ポツプアップ機能を必要とす
るか否かに拘らず、常にタイマ割込み処理内に於いてポ
ツプアップ制御処理を実行しており、従ってポツプアッ
プ機能を使用しない場合は、無駄な処理が介在すること
になり、システム上に於いて処理速度の低下を招いてい
た。
るか否かに拘らず、常にタイマ割込み処理内に於いてポ
ツプアップ制御処理を実行しており、従ってポツプアッ
プ機能を使用しない場合は、無駄な処理が介在すること
になり、システム上に於いて処理速度の低下を招いてい
た。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、ポツプアップ
機能を選択的に無効化できる選択機能を備えて、ポツプ
アップ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無くして、
常に効率の良い処理機能を実現できるパーソナルコンピ
ュータのポツプアップ制御方式を提供することを目的と
する。
機能を選択的に無効化できる選択機能を備えて、ポツプ
アップ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無くして、
常に効率の良い処理機能を実現できるパーソナルコンピ
ュータのポツプアップ制御方式を提供することを目的と
する。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段及び作用）本発明は、セッ
トアツプメニュ内にポツプアップ処理の有効／無効の設
定手段を設けて、ユーザが設定したポツプアップ機能の
使用可否情報をバッテリイバックアップされたＲＴ Ｃ
（Ｒｅａｌ−ＴｉｌＤｅ Ｃ１ｏｃｋ）内のメモリに格
納し、タイマの割込み処理に於いて、上記メモリ内の情
報に従いポツプアップ制御処理を実行するか否かを判断
し、ポツプアップ制御処理を実行しない場合は、ポツプ
アップ制御処理ルーチンを飛ばして同処理を省いたタイ
マ割込み処理を実行する処理機能を実現したもので、こ
れによりポツプアップ機能を実現しっつ無駄な処理の介
在を無くして、常に効率の良い処理機能を実現できる。
トアツプメニュ内にポツプアップ処理の有効／無効の設
定手段を設けて、ユーザが設定したポツプアップ機能の
使用可否情報をバッテリイバックアップされたＲＴ Ｃ
（Ｒｅａｌ−ＴｉｌＤｅ Ｃ１ｏｃｋ）内のメモリに格
納し、タイマの割込み処理に於いて、上記メモリ内の情
報に従いポツプアップ制御処理を実行するか否かを判断
し、ポツプアップ制御処理を実行しない場合は、ポツプ
アップ制御処理ルーチンを飛ばして同処理を省いたタイ
マ割込み処理を実行する処理機能を実現したもので、こ
れによりポツプアップ機能を実現しっつ無駄な処理の介
在を無くして、常に効率の良い処理機能を実現できる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図に於いて、１０はシステム全体の制御を司るＣＰ
Ｕであり、ここではＲＯＭ１ｌに格納されたシステム制
御プログラムに従うシステム初期化処理に於いて、同処
理で生成されるセットアツプメニュ上で設定されたポツ
プアップ処理の有効／無効（ポツプアップ機能を使用す
るか否か）の情報をバッテリイバックアップされたＲ
ＴＣ（Ｒｅａｌ−Ｔｉｉｅ Ｃ１ｏｃｋ）内のメモリ（
バックアップＲＡＭ）に格納するセットアツプ処理と、
第２図に示すようなタイマ割込み処理を実行する。１１
は固定プログラムが格納されるＲＯＭであり、ここでは
、セットアツプメニュ内に、ポツプアップ処理の有効／
無効（セットアツプ機能を使用するか否か）を設定する
選択子をもつセットアツプ制御ルーチンを含むシステム
初期化処理のためのシステム制御プログラムが格納され
る。１２はＲＴＣ内のバッテリイバックアップされたメ
モリ（以下バックアップＲＡＭと称す）であり、ここで
はＣＰＵｌ０の制御の下にセットアツプ画面上にてユー
ザにより設定されたポツプアップ処理の有効／無効（ポ
ツプアップ機能を使用するか否か）の情報を保持する。
Ｕであり、ここではＲＯＭ１ｌに格納されたシステム制
御プログラムに従うシステム初期化処理に於いて、同処
理で生成されるセットアツプメニュ上で設定されたポツ
プアップ処理の有効／無効（ポツプアップ機能を使用す
るか否か）の情報をバッテリイバックアップされたＲ
ＴＣ（Ｒｅａｌ−Ｔｉｉｅ Ｃ１ｏｃｋ）内のメモリ（
バックアップＲＡＭ）に格納するセットアツプ処理と、
第２図に示すようなタイマ割込み処理を実行する。１１
は固定プログラムが格納されるＲＯＭであり、ここでは
、セットアツプメニュ内に、ポツプアップ処理の有効／
無効（セットアツプ機能を使用するか否か）を設定する
選択子をもつセットアツプ制御ルーチンを含むシステム
初期化処理のためのシステム制御プログラムが格納され
る。１２はＲＴＣ内のバッテリイバックアップされたメ
モリ（以下バックアップＲＡＭと称す）であり、ここで
はＣＰＵｌ０の制御の下にセットアツプ画面上にてユー
ザにより設定されたポツプアップ処理の有効／無効（ポ
ツプアップ機能を使用するか否か）の情報を保持する。
１２Ｂは上記バックアップＲＡＭ１２のバックアップ用
バッテリイである。１３は主メモリを構成するＲＡＭ
（以下システムメモリと称す）であり、処理対象となる
プログラム、データ等が格納される。
バッテリイである。１３は主メモリを構成するＲＡＭ
（以下システムメモリと称す）であり、処理対象となる
プログラム、データ等が格納される。
１４はキー人力によるポツプアップ処理の起動／不起動
の判別に使用するシステム専用レジスタであり、キー人
力によるポツプアップメニュの選択指定状態を記憶する
特定ビットをもつもので、ポツプアップ処理の実行時に
於いて参照される。１５はポツプアップ制御処理を起動
するタイマ（Ｐ Ｉ Ｔ）である。１６はタイマ１５か
らの起動により、ＣＰＵ■ロヘ割込みを発生させる割込
みコントローラ（ＰＩＣ）である。１７はキーボードコ
ントローラ（ＫＢＣ）、１８はキーボードユニット（Ｋ
Ｂ）である。
の判別に使用するシステム専用レジスタであり、キー人
力によるポツプアップメニュの選択指定状態を記憶する
特定ビットをもつもので、ポツプアップ処理の実行時に
於いて参照される。１５はポツプアップ制御処理を起動
するタイマ（Ｐ Ｉ Ｔ）である。１６はタイマ１５か
らの起動により、ＣＰＵ■ロヘ割込みを発生させる割込
みコントローラ（ＰＩＣ）である。１７はキーボードコ
ントローラ（ＫＢＣ）、１８はキーボードユニット（Ｋ
Ｂ）である。
第２図は上記実施例に於けるタイマ割込み処理フローを
示すフローチャートであり、ここではバックアップＲＡ
ＭＬ２に貯えられたポツプアップ処理の有効／無効（ポ
ツプアップ機能を使用するか否か）を示す設定情報に従
い（ステップＳｔ）、ポツプアップ処理を実行しくステ
ップＳ２）、又は実行せずに次の処理ステップに進む（
ステップＳ３）。
示すフローチャートであり、ここではバックアップＲＡ
ＭＬ２に貯えられたポツプアップ処理の有効／無効（ポ
ツプアップ機能を使用するか否か）を示す設定情報に従
い（ステップＳｔ）、ポツプアップ処理を実行しくステ
ップＳ２）、又は実行せずに次の処理ステップに進む（
ステップＳ３）。
ここで上記第１図及び第２図を参照して本発明の一実施
例に於ける動作を説明する。
例に於ける動作を説明する。
ＣＰＵｌ０はシステム電源の投入に伴いＲＯＭＩＩをア
クセスして、システム初期化処理を実行する。
クセスして、システム初期化処理を実行する。
このシステム初期化処理に於いて実行されるセットアツ
プ処理に於いては、セットアツプ画面上にてユーザ操作
によりポツプアップ処理の有効／無効（ポツプアップ機
能を使用するか否か）が設定される。
プ処理に於いては、セットアツプ画面上にてユーザ操作
によりポツプアップ処理の有効／無効（ポツプアップ機
能を使用するか否か）が設定される。
このポツプアップ処理の有効／無効（ポツプアップ機能
を使用するか否か）を示す設定情報はＣＰＵＬＯの制御
の下にバックアップＲＡＭ１２に格納される。
を使用するか否か）を示す設定情報はＣＰＵＬＯの制御
の下にバックアップＲＡＭ１２に格納される。
システム初期化処理後に於いては、タイマ１５からの起
動で割込みコントローラ１６からＣＰＵｌ０ヘタイマ割
込みが発生する。このタイマ割込み処理では、第２図に
示すように、先ず、バックアップＲＡ Ｍ １２に貯え
られたポツプアップ処理の有効／無効設定情報を参照し
てポツプアップ機能を活かすか否かを判断する（第２図
ステップＳ２）。
動で割込みコントローラ１６からＣＰＵｌ０ヘタイマ割
込みが発生する。このタイマ割込み処理では、第２図に
示すように、先ず、バックアップＲＡ Ｍ １２に貯え
られたポツプアップ処理の有効／無効設定情報を参照し
てポツプアップ機能を活かすか否かを判断する（第２図
ステップＳ２）。
ここで、ポツプアップ機能を活用しない、ポツプアップ
処理の無効設定状態を認識した際は、ポツプアップ処理
を省いて（即ちポツプアップ処理ルーチンを実行せずに
）、他の通常のタイマ割込み処理を実行する（第２図ス
テップＳ３）。
処理の無効設定状態を認識した際は、ポツプアップ処理
を省いて（即ちポツプアップ処理ルーチンを実行せずに
）、他の通常のタイマ割込み処理を実行する（第２図ス
テップＳ３）。
又、ポツプアップ機能を活かす、ポツプアップ処理の有
効設定状態を認識した際は、ポツプアップ処理を実行し
、その処理の中でシステム専用し −ジスタ１４を参照
して、その特定ビットの内容から、キー人力によるポツ
プアップの選択指定状態を認識し、ポツプアップメニュ
のキー人力指定かなされていればポツプアップメニュの
表示を含むポツプアップ処理を実行する（第２図ステッ
プＳ２）。
効設定状態を認識した際は、ポツプアップ処理を実行し
、その処理の中でシステム専用し −ジスタ１４を参照
して、その特定ビットの内容から、キー人力によるポツ
プアップの選択指定状態を認識し、ポツプアップメニュ
のキー人力指定かなされていればポツプアップメニュの
表示を含むポツプアップ処理を実行する（第２図ステッ
プＳ２）。
そしてポツプアップ処理を実行終了後、他の通常のタイ
マ割込み処理を実行する（第２図ステップＳ３）。
マ割込み処理を実行する（第２図ステップＳ３）。
このように、セットア・ツブメニュ上でポツプアップ処
理の有効／無効の設定を行なうことによって、選択的に
、ポツプアップ処理を飛ばして同処理を省いたタイマ割
込み処理を実行することかでき、これによりポツプアッ
プ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無くして、効率
の良い処理が行なえる。
理の有効／無効の設定を行なうことによって、選択的に
、ポツプアップ処理を飛ばして同処理を省いたタイマ割
込み処理を実行することかでき、これによりポツプアッ
プ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無くして、効率
の良い処理が行なえる。
［発明の効果〕
以上詳記したように本発明のポツプアップ制御方式によ
れば、セットアツプ機能及びポツプアップ機能をもつパ
ーソナルコンピュータに於いて、セットアツプメニュ内
にポツプアップ処理の有効／無効の設定手段を設けて、
ユーザが設定したポツプアップ機能の使用可否情報をバ
ツテリイバックアップされたメモリに格納し、タイマ割
込み処理に於いて、上記メモリ内の情報に従いポ・ツブ
アップ制御処理を実行するか否かを判断し、ポ・ツブア
ップ制御処理を実行しない場合は、ポツプアップ制御処
理ルーチンを飛ばして同処理を省いたタイマ割込み処理
を実行する処理手段を有してなる構成としたことにより
、ポツプアップ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無
くして、常に効率の良い処理機能を実現できる。
れば、セットアツプ機能及びポツプアップ機能をもつパ
ーソナルコンピュータに於いて、セットアツプメニュ内
にポツプアップ処理の有効／無効の設定手段を設けて、
ユーザが設定したポツプアップ機能の使用可否情報をバ
ツテリイバックアップされたメモリに格納し、タイマ割
込み処理に於いて、上記メモリ内の情報に従いポ・ツブ
アップ制御処理を実行するか否かを判断し、ポ・ツブア
ップ制御処理を実行しない場合は、ポツプアップ制御処
理ルーチンを飛ばして同処理を省いたタイマ割込み処理
を実行する処理手段を有してなる構成としたことにより
、ポツプアップ機能を実現しつつ無駄な処理の介在を無
くして、常に効率の良い処理機能を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例に於けるタイマ割込み処理を示すフローチャ
ートである。 １０・・・ＣＰＵ、１１・・・ＲＯＭ、１２・・・バッ
クアップＲＡＭ （ＲＴＣ内のバッテリイバックアップ
されたメモリ）、１３・・・システムメモリ、１４・・
・システム専用レジスタ、１５・・・タイマ（ＰＩＴ）
、１Ｂ・・・割込みコントローラ（ＰＩＣ）、１７・・
・キーボードコントローラ（ＷＢＣ）、ｌｌｉ・・・キ
ーボードユニット（ＫＢ） 。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
上記実施例に於けるタイマ割込み処理を示すフローチャ
ートである。 １０・・・ＣＰＵ、１１・・・ＲＯＭ、１２・・・バッ
クアップＲＡＭ （ＲＴＣ内のバッテリイバックアップ
されたメモリ）、１３・・・システムメモリ、１４・・
・システム専用レジスタ、１５・・・タイマ（ＰＩＴ）
、１Ｂ・・・割込みコントローラ（ＰＩＣ）、１７・・
・キーボードコントローラ（ＷＢＣ）、ｌｌｉ・・・キ
ーボードユニット（ＫＢ） 。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- セットアップ機能及びポップアップ機能をもつパーソナ
ルコンピュータに於いて、セットアップメニュに設けら
れた、ポップアップ機能を活用するか否かを設定する選
択子と、上記セットアップメニュ上の選択子でポップア
ップメニュを活用しない設定がなされた際に、タイマ割
込み処理に於いてポップアップ処理を省く処理制御手段
とを具備してなることを特徴とするパーソナルコンピュ
ータのポップアップ制御方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301692A JPH04172535A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式 |
| US07/783,911 US5297286A (en) | 1990-11-07 | 1991-10-29 | Popup control system for portable computer having setup function and popup function |
| DE4135825A DE4135825C2 (de) | 1990-11-07 | 1991-10-30 | Steueranordnung zur Realisierung einer Einblendfunktion auf einem Anzeigeschirm |
| KR1019910019705A KR950001418B1 (ko) | 1990-11-07 | 1991-11-07 | 세트업 기능 및 폽업 기능을 구비한 휴대용 컴퓨터의 폽업 제어 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301692A JPH04172535A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172535A true JPH04172535A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17899999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301692A Pending JPH04172535A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | パーソナルコンピュータのポップアップ制御方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5297286A (ja) |
| JP (1) | JPH04172535A (ja) |
| KR (1) | KR950001418B1 (ja) |
| DE (1) | DE4135825C2 (ja) |
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| US5497455A (en) * | 1992-06-26 | 1996-03-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable computer which has a task selection menu allowing easy selection and execution of arbitrary application software without entering a command |
| US7064749B1 (en) * | 1992-11-09 | 2006-06-20 | Adc Technology Inc. | Portable communicator |
| US5596702A (en) * | 1993-04-16 | 1997-01-21 | International Business Machines Corporation | Method and system for dynamically sharing user interface displays among a plurality of application program |
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| KR101038567B1 (ko) * | 2004-07-13 | 2011-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 시스템 응급 복구 장치 및 방법 |
| GB2480847B (en) * | 2010-06-03 | 2014-12-10 | St Microelectronics Res & Dev | Remote testing system |
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-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301692A patent/JPH04172535A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-29 US US07/783,911 patent/US5297286A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-30 DE DE4135825A patent/DE4135825C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-07 KR KR1019910019705A patent/KR950001418B1/ko active IP Right Grant
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950001418B1 (ko) | 1995-02-24 |
| DE4135825A1 (de) | 1992-05-14 |
| KR920010424A (ko) | 1992-06-26 |
| DE4135825C2 (de) | 1996-04-04 |
| US5297286A (en) | 1994-03-22 |
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