JPH08202658A - パスワード変更方法及び端末装置 - Google Patents
パスワード変更方法及び端末装置Info
- Publication number
- JPH08202658A JPH08202658A JP7013847A JP1384795A JPH08202658A JP H08202658 A JPH08202658 A JP H08202658A JP 7013847 A JP7013847 A JP 7013847A JP 1384795 A JP1384795 A JP 1384795A JP H08202658 A JPH08202658 A JP H08202658A
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- JP
- Japan
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- password
- new
- terminal device
- host computer
- new password
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パスワードを変更するためのユーザーの操作
を簡略化する。 【構成】 新パスワードを入力装置を操作して入力さ
れ、記憶装置に記憶される(S11,12)。その後、
現パスワードを用いて、ホストコンピュータにオートロ
グインする(S13)。次いで、ホスト側パスワード変
更部の制御の下に、「新パスワード」を読み出し(S1
4)、通信装置からホストコンピュータに送信し、ホス
ト側パスワード変更部がホストコンピュータ側のパスワ
ードを「新パスワード」に自動変更する(S15)。次
に、端末側パスワード変更部の制御の下に、「新パスワ
ード」が読み出され(S16)、「新パスワード」は、
現パスワード記憶部に転送されて「現パスワード」とし
て記憶され、これによって、端末側のパスワードは新パ
スワードに変更される(S17)。 【効果】 「新パスワード」を用いた操作は一度で済ま
すことができる。
を簡略化する。 【構成】 新パスワードを入力装置を操作して入力さ
れ、記憶装置に記憶される(S11,12)。その後、
現パスワードを用いて、ホストコンピュータにオートロ
グインする(S13)。次いで、ホスト側パスワード変
更部の制御の下に、「新パスワード」を読み出し(S1
4)、通信装置からホストコンピュータに送信し、ホス
ト側パスワード変更部がホストコンピュータ側のパスワ
ードを「新パスワード」に自動変更する(S15)。次
に、端末側パスワード変更部の制御の下に、「新パスワ
ード」が読み出され(S16)、「新パスワード」は、
現パスワード記憶部に転送されて「現パスワード」とし
て記憶され、これによって、端末側のパスワードは新パ
スワードに変更される(S17)。 【効果】 「新パスワード」を用いた操作は一度で済ま
すことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置からホストコ
ンピュータへパスワードを送信することによって、通信
を開始するパソコン通信等の通信システムに使用される
パスワード変更方法に関する。
ンピュータへパスワードを送信することによって、通信
を開始するパソコン通信等の通信システムに使用される
パスワード変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の通信システムでは、端
末装置から、当該端末装置に割り当てられたユーザー番
号の他に、端末装置特有のパスワードを送信することに
よって、ホストコンピュータとの通信が開始される。言
い替えれば、パスワードの送信なしでは、ホストコンピ
ュータとの通信を行うことができない。このパスワード
は、端末装置の利用者を特定するために、利用者によっ
て任意に決定されるが、パスワードとしては、複雑な記
号、数値であらわされることが多く、利用者ですら忘れ
てしまうことがある。
末装置から、当該端末装置に割り当てられたユーザー番
号の他に、端末装置特有のパスワードを送信することに
よって、ホストコンピュータとの通信が開始される。言
い替えれば、パスワードの送信なしでは、ホストコンピ
ュータとの通信を行うことができない。このパスワード
は、端末装置の利用者を特定するために、利用者によっ
て任意に決定されるが、パスワードとしては、複雑な記
号、数値であらわされることが多く、利用者ですら忘れ
てしまうことがある。
【0003】このため、この種の通信システムでは、端
末装置がホストコンピュータと接続された後、自動的に
パスワードを端末装置からホストコンピュータに送信す
るオートログインの機能が備えられているのが普通であ
る。
末装置がホストコンピュータと接続された後、自動的に
パスワードを端末装置からホストコンピュータに送信す
るオートログインの機能が備えられているのが普通であ
る。
【0004】一方、特定の利用者以外の使用を避けるた
め、パスワードは秘密にしておく必要があり、利用者以
外にパスワードが知られた場合等には、特定の利用者以
外でも、オートログインの機能を利用して、ホストコン
ピュータと通信を行うことができる。したがって、この
ような場合には、当該パスワードを変更する必要があ
る。
め、パスワードは秘密にしておく必要があり、利用者以
外にパスワードが知られた場合等には、特定の利用者以
外でも、オートログインの機能を利用して、ホストコン
ピュータと通信を行うことができる。したがって、この
ような場合には、当該パスワードを変更する必要があ
る。
【0005】ここで、従来の通信システム及びパスワー
ド変更方法について、図3及び図4を参照してより具体
的に説明する。
ド変更方法について、図3及び図4を参照してより具体
的に説明する。
【0006】まず、図3に示された従来の通信システム
は、複数の端末装置、即ち通信端末1とホストコンピュ
ータ2とにより構成されている。各端末装置1は、CP
U11、RAM12、ROM13、入力装置14、表示
装置15、通信装置16及び記憶装置17とから構成さ
れている。
は、複数の端末装置、即ち通信端末1とホストコンピュ
ータ2とにより構成されている。各端末装置1は、CP
U11、RAM12、ROM13、入力装置14、表示
装置15、通信装置16及び記憶装置17とから構成さ
れている。
【0007】ROM13には、通信制御部(以下、単
に、通信部と呼ぶ)131、端末側パスワード変更部1
32及びホスト側パスワード変更部133とが含まれて
おり、これらの各部の動作に必要なプログラムを格納し
ている。また、記憶装置17には、この端末装置1に割
り当てられたパスワードを書き換え可能に記憶している
パスワード記憶部171が設けられている。
に、通信部と呼ぶ)131、端末側パスワード変更部1
32及びホスト側パスワード変更部133とが含まれて
おり、これらの各部の動作に必要なプログラムを格納し
ている。また、記憶装置17には、この端末装置1に割
り当てられたパスワードを書き換え可能に記憶している
パスワード記憶部171が設けられている。
【0008】次に、図4をも併せて参照して、従来のパ
スワード変更方法を説明する。従来のパスワード変更方
法では、まず変更前のパスワード(現パスワード)を用
いて、ホストコンピュータにログインする。すなわち、
ROM13の通信部131がそのプログラムにしたがっ
て通信装置16を制御し、現パスワードでログイン動作
を行う(ステップS1)。
スワード変更方法を説明する。従来のパスワード変更方
法では、まず変更前のパスワード(現パスワード)を用
いて、ホストコンピュータにログインする。すなわち、
ROM13の通信部131がそのプログラムにしたがっ
て通信装置16を制御し、現パスワードでログイン動作
を行う(ステップS1)。
【0009】ログインが完了すると、ログインが完了し
たことが端末装置1の表示装置15に表示される(ステ
ップS2)。この表示の後、ユーザーは表示装置15を
見ながら、入力装置14を用いて、ホスト側パスワード
変更部133を起動し、ホスト側のパスワードを新パス
ワードに変更するために必要な動作を行うように支持す
る。これにより、ホスト側のパスワードを新パスワード
に変更する(ステップS3)。このとき、ユーザーは入
力装置14を用いて新パスワードを入力し、通信装置1
6は、ホスト側パスワード変更部133の制御のもとに
動作を行う。
たことが端末装置1の表示装置15に表示される(ステ
ップS2)。この表示の後、ユーザーは表示装置15を
見ながら、入力装置14を用いて、ホスト側パスワード
変更部133を起動し、ホスト側のパスワードを新パス
ワードに変更するために必要な動作を行うように支持す
る。これにより、ホスト側のパスワードを新パスワード
に変更する(ステップS3)。このとき、ユーザーは入
力装置14を用いて新パスワードを入力し、通信装置1
6は、ホスト側パスワード変更部133の制御のもとに
動作を行う。
【0010】その後、ユーザーは表示装置15を見なが
ら、入力装置14を用いて、端末側パスワード変更部1
32に、端末側のパスワードを新パスワードに変更する
動作を行うよう指示すると共に、新パスワードを入力す
る。端末側パスワード変更部132は、この指示にした
がって動作し、端末側のパスワードを新パスワードに変
更する(ステップS4)。新パスワードは、記憶装置1
7内のパスワード記憶部171に記憶される(ステップ
S5)。
ら、入力装置14を用いて、端末側パスワード変更部1
32に、端末側のパスワードを新パスワードに変更する
動作を行うよう指示すると共に、新パスワードを入力す
る。端末側パスワード変更部132は、この指示にした
がって動作し、端末側のパスワードを新パスワードに変
更する(ステップS4)。新パスワードは、記憶装置1
7内のパスワード記憶部171に記憶される(ステップ
S5)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のパ
スワード変更方法においては、端末装置に付与されたパ
スワードを現パスワードから新パスワードの変更するた
めに、ユーザーは2回の操作(図4の例では、ステップ
S3およびステップS4の操作)が必要である。換言す
れば、ユーザーは2回、新パスワードを入力する必要が
ある。
スワード変更方法においては、端末装置に付与されたパ
スワードを現パスワードから新パスワードの変更するた
めに、ユーザーは2回の操作(図4の例では、ステップ
S3およびステップS4の操作)が必要である。換言す
れば、ユーザーは2回、新パスワードを入力する必要が
ある。
【0012】したがって、本発明の目的は、パスワード
を変更するためのユーザーの操作を簡略化できるパスワ
ード変更方法を提供することである。
を変更するためのユーザーの操作を簡略化できるパスワ
ード変更方法を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるパスワード
変更方法は、端末装置とホストコンピュータとの間の通
信の際に、端末装置から入力されるパスワードを現パス
ワードから新パスワードに変更する方法であって、前記
現パスワードを用いて一回だけホストコンピュータにロ
グインするだけで、前記端末装置及びホストコンピュー
タにおけるパスワードを変更できることを特徴とする。
変更方法は、端末装置とホストコンピュータとの間の通
信の際に、端末装置から入力されるパスワードを現パス
ワードから新パスワードに変更する方法であって、前記
現パスワードを用いて一回だけホストコンピュータにロ
グインするだけで、前記端末装置及びホストコンピュー
タにおけるパスワードを変更できることを特徴とする。
【0014】また、本発明によるパスワード変更方法に
おいては、前記端末装置に、前記現パスワードと共に、
新パスワードをも記憶しておき、前記パスワードの変更
の際、現パスワード及び新パスワードを端末装置からホ
ストコンピュータへ送信してログインし、ホストコンピ
ュータにおけるパスワードを現パスワードから新パスワ
ードに変更する一方、端末装置においては、現パスワー
ドから新パスワードへ切り替えることもできる。
おいては、前記端末装置に、前記現パスワードと共に、
新パスワードをも記憶しておき、前記パスワードの変更
の際、現パスワード及び新パスワードを端末装置からホ
ストコンピュータへ送信してログインし、ホストコンピ
ュータにおけるパスワードを現パスワードから新パスワ
ードに変更する一方、端末装置においては、現パスワー
ドから新パスワードへ切り替えることもできる。
【0015】さらに、本発明による端末装置は、ホスト
コンピュータとの通信に使用される端末装置であって、
現パスワードを記憶すると共に、変更されるべき新パス
ワードをも記憶する記憶手段を備え、且つ、パスワード
の変更の際に、前記現パスワードから新パスワードに切
り替え制御する通信装置を有していることを特徴とす
る。
コンピュータとの通信に使用される端末装置であって、
現パスワードを記憶すると共に、変更されるべき新パス
ワードをも記憶する記憶手段を備え、且つ、パスワード
の変更の際に、前記現パスワードから新パスワードに切
り替え制御する通信装置を有していることを特徴とす
る。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
るパソコン通信システムは、図3に示した従来のパソコ
ン通信システムとは、次の点で異なる。すなわち、図3
の記憶装置17の代わりに、現パスワードを記憶する現
パスワード記憶181および変更しようとする新パスワ
ードを記憶する新パスワード記憶部182を備えた記憶
装置18が用いられている。さらに、ROM13の通信
部131、端末側パスワード変更部132、およびホス
ト側パスワード変更部133は、図2に示すような動作
フローに応じた動作をおこなう。
るパソコン通信システムは、図3に示した従来のパソコ
ン通信システムとは、次の点で異なる。すなわち、図3
の記憶装置17の代わりに、現パスワードを記憶する現
パスワード記憶181および変更しようとする新パスワ
ードを記憶する新パスワード記憶部182を備えた記憶
装置18が用いられている。さらに、ROM13の通信
部131、端末側パスワード変更部132、およびホス
ト側パスワード変更部133は、図2に示すような動作
フローに応じた動作をおこなう。
【0018】次に、図2をも参照して、本発明の一実施
例によるパスワード変更方法を説明する。
例によるパスワード変更方法を説明する。
【0019】まず、メニュー画面から「パスワード変
更」を選択し、変更したいパスワード(新パスワード)
を入力装置14を操作して入力する(ステップS1
1)。入力された「新パスワード」は、記憶装置18内
の新パスワード記憶部182に記憶される(ステップS
12)。
更」を選択し、変更したいパスワード(新パスワード)
を入力装置14を操作して入力する(ステップS1
1)。入力された「新パスワード」は、記憶装置18内
の新パスワード記憶部182に記憶される(ステップS
12)。
【0020】その後、変更前のパスワード(現パスワー
ド)を用いて、ホストコンピュータにオートログインす
る。すなわち、ROM13の通信部131がそのプログ
ラムにしたがって通信装置16を制御し、現パスワード
でオートログイン動作を行う(ステップS13)。
ド)を用いて、ホストコンピュータにオートログインす
る。すなわち、ROM13の通信部131がそのプログ
ラムにしたがって通信装置16を制御し、現パスワード
でオートログイン動作を行う(ステップS13)。
【0021】オートログイン処理が完了すると、ホスト
側パスワード変更部133が起動され、この変更部13
3の制御の下に、新パスワード記憶部182から「新パ
スワード」を読み出し(ステップS14)、これを通信
装置16からホストコンピュータ2に送信し、ホスト側
パスワード変更部133がホストコンピュータ2側のパ
スワードを「新パスワード」に自動変更する(ステップ
S15)。
側パスワード変更部133が起動され、この変更部13
3の制御の下に、新パスワード記憶部182から「新パ
スワード」を読み出し(ステップS14)、これを通信
装置16からホストコンピュータ2に送信し、ホスト側
パスワード変更部133がホストコンピュータ2側のパ
スワードを「新パスワード」に自動変更する(ステップ
S15)。
【0022】ステップS15の処理が終了すると、端末
側パスワード変更部132の制御の下に、新パスワード
記憶部182から「新パスワード」が読み出される(ス
テップS16)。端末側パスワード変更部132は、
「新パスワード」を現パスワード記憶部181に転送し
て「現パスワード」として記憶させることにより、端末
側のパスワードが新パスワードに変更されると(ステッ
プS17)、新パスワード記憶部182はクリアされる
(ステップS18)。
側パスワード変更部132の制御の下に、新パスワード
記憶部182から「新パスワード」が読み出される(ス
テップS16)。端末側パスワード変更部132は、
「新パスワード」を現パスワード記憶部181に転送し
て「現パスワード」として記憶させることにより、端末
側のパスワードが新パスワードに変更されると(ステッ
プS17)、新パスワード記憶部182はクリアされる
(ステップS18)。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、ログイン前に、新パスワードを入力しておき、それ
を用いて「ホスト側パスワード変更」および「端末側パ
スワード変更」が自動的に行われるので、「新パスワー
ド」を用いた操作は一度で済ますことができる。
は、ログイン前に、新パスワードを入力しておき、それ
を用いて「ホスト側パスワード変更」および「端末側パ
スワード変更」が自動的に行われるので、「新パスワー
ド」を用いた操作は一度で済ますことができる。
【図1】本発明の一実施例を使用できるコンピュータ通
信システムのブロック図である。
信システムのブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作フローを示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】従来のコンピュータ通信システムのブロック図
である。
である。
【図4】従来のパスワード変更方法のフローチャートで
ある。
ある。
1 端末装置 2 ホストコンピュータ 11 CPU 12 RAM 13 ROM 131 通信部 132 端末側パスワード変更部 133 ホスト側パスワード変更部 14 入力装置 15 表示装置 16 通信装置 17、18 記憶装置 181 現パスワード記憶部 182 新パスワード記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 端末装置とホストコンピュータとの間の
通信の際に、端末装置から入力されるパスワードを現パ
スワードから新パスワードに変更する方法において、前
記現パスワードを用いて一回だけホストコンピュータに
ログインするだけで、前記端末装置及びホストコンピュ
ータにおけるパスワードを変更できることを特徴とする
パスワード変更方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記端末装置に、前
記現パスワードと共に、新パスワードをも記憶してお
き、前記パスワードの変更の際、現パスワードを端末装
置からホストコンピュータへ送信してログインし、ホス
トコンピュータにおけるパスワードを現パスワードから
新パスワードに変更する一方、端末装置においては、現
パスワードから新パスワードへ切り替えることを特徴と
するパスワード変更方法。 - 【請求項3】 ホストコンピュータとの通信に使用され
る端末装置において、現パスワードを記憶すると共に、
変更されるべき新パスワードをも記憶する記憶手段を備
え、且つ、パスワードの変更の際に、前記現パスワード
から新パスワードに切り替え制御する通信装置を有して
いることを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7013847A JPH08202658A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | パスワード変更方法及び端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7013847A JPH08202658A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | パスワード変更方法及び端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08202658A true JPH08202658A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11844677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7013847A Withdrawn JPH08202658A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | パスワード変更方法及び端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08202658A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0881824A2 (en) * | 1997-05-28 | 1998-12-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Electronic mail-capable communication terminal device and password changing method |
US6496937B1 (en) | 1998-01-13 | 2002-12-17 | Nec Corp. | Password updating apparatus and recording medium used therefor |
US7853994B2 (en) | 2006-06-29 | 2010-12-14 | Hitachi, Ltd. | Computer system and method of updating authentication information of computer system |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7013847A patent/JPH08202658A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0881824A2 (en) * | 1997-05-28 | 1998-12-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Electronic mail-capable communication terminal device and password changing method |
EP0881824A3 (en) * | 1997-05-28 | 2000-04-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Electronic mail-capable communication terminal device and password changing method |
US6496937B1 (en) | 1998-01-13 | 2002-12-17 | Nec Corp. | Password updating apparatus and recording medium used therefor |
US7853994B2 (en) | 2006-06-29 | 2010-12-14 | Hitachi, Ltd. | Computer system and method of updating authentication information of computer system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |