JPH0398149A - トランザクション送信制御方式 - Google Patents
トランザクション送信制御方式Info
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- JPH0398149A JPH0398149A JP23653489A JP23653489A JPH0398149A JP H0398149 A JPH0398149 A JP H0398149A JP 23653489 A JP23653489 A JP 23653489A JP 23653489 A JP23653489 A JP 23653489A JP H0398149 A JPH0398149 A JP H0398149A
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- transactions
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利明分野〕
本発り』はトランザクシ譜ン送信制御方式に関する。
従来のトランザクシa/送1冫1制御方式においては、
多令のトランザクションが集中的に送信された時、ホス
ト計算機に処理能力以上のトランザクシヨンが流れこま
ないよりにホスト計算機の前に通信制御専門のコンビ一
一夕を設置してトランザクシ−I/量を別間するように
している。
多令のトランザクションが集中的に送信された時、ホス
ト計算機に処理能力以上のトランザクシヨンが流れこま
ないよりにホスト計算機の前に通信制御専門のコンビ一
一夕を設置してトランザクシ−I/量を別間するように
している。
上述した従来のトランザクション送信制例方式は、ホス
ト計算機の前に通信制御専門のコンピュータを設置し、
通信制御専門のコンピュータによってトランザクシW/
の送信制御を行っているため、通信制御専門のコンビエ
ータを設置する為の費用が必要となり、巨大システム、
又は大ユーザでしか使用できないという欠点がある。
ト計算機の前に通信制御専門のコンピュータを設置し、
通信制御専門のコンピュータによってトランザクシW/
の送信制御を行っているため、通信制御専門のコンビエ
ータを設置する為の費用が必要となり、巨大システム、
又は大ユーザでしか使用できないという欠点がある。
本発明のトランザクション送信制御方式は、端末からの
トランザクシ嘗ン量の集中度をホスト計算機で監視する
トランザクシ1冫量監視手段と、前記トランザクシ譜ン
通監袂手段によって一定量のトランザクシ1ンがホスト
計算機に渡ってきたら、端末にトラ/ザクシ謬ンの選定
を行うよう指示するトランザクション選定指示手段と、
前記トランザクシ薔/信定指示手段によって端末に通知
された端末は、入力されたトランザクションを取捨選択
するトランザクション取捨選択手段と、前記トランザク
ション取捨選択手段によって選んだトランザクシlンを
ホスト計算機に送り出すトランザクシ曹ン送信手段を有
している。
トランザクシ嘗ン量の集中度をホスト計算機で監視する
トランザクシ1冫量監視手段と、前記トランザクシ譜ン
通監袂手段によって一定量のトランザクシ1ンがホスト
計算機に渡ってきたら、端末にトラ/ザクシ謬ンの選定
を行うよう指示するトランザクション選定指示手段と、
前記トランザクシ薔/信定指示手段によって端末に通知
された端末は、入力されたトランザクションを取捨選択
するトランザクション取捨選択手段と、前記トランザク
ション取捨選択手段によって選んだトランザクシlンを
ホスト計算機に送り出すトランザクシ曹ン送信手段を有
している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1卸は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第l図を参照すると、本実施例は、オンライン稼動手段
1と、n台の端末21〜2nと、トランザクション量監
祝手段3と、ホスト計算機4と、トランザクシθン選定
手段5と、トランザクシ曹ン取捨選択手段6と、トラン
ザクシ書ン送信手段7とから構成されている。
1と、n台の端末21〜2nと、トランザクション量監
祝手段3と、ホスト計算機4と、トランザクシθン選定
手段5と、トランザクシ曹ン取捨選択手段6と、トラン
ザクシ書ン送信手段7とから構成されている。
次に本発明の動作について説明する。
利用者がオンラインを動作させたいと判断したら、端末
21〜2nに対してオンライン稼動千段1を起動させ、
利用者は端末にトランザクシッ/入力を行う。
21〜2nに対してオンライン稼動千段1を起動させ、
利用者は端末にトランザクシッ/入力を行う。
オンライン稼動手段1によって入力されたトランザクシ
ョンは、トランザクシ替ン量監視手段3を通ってホスト
計算機4でトランザクシlンの処理を行う。端末21〜
2nから送信されたトランザクシ薔ンの量をトランザク
シ17量監視手段3で監視し、一定時間内に。一定量以
内のトランザクシ■冫数がホスト計算機に渡って来た場
合は、ホスト計算機4より端末21〜2nヘトランザク
シ曽ンの取捨選択をせず、トランザクションすべてをホ
スト計算機に渡るようにトランザクション選定指示手段
5を動作させ、端末21〜2nから入力されたトランザ
クシ1ンは全てホスト計算機に渡る。
ョンは、トランザクシ替ン量監視手段3を通ってホスト
計算機4でトランザクシlンの処理を行う。端末21〜
2nから送信されたトランザクシ薔ンの量をトランザク
シ17量監視手段3で監視し、一定時間内に。一定量以
内のトランザクシ■冫数がホスト計算機に渡って来た場
合は、ホスト計算機4より端末21〜2nヘトランザク
シ曽ンの取捨選択をせず、トランザクションすべてをホ
スト計算機に渡るようにトランザクション選定指示手段
5を動作させ、端末21〜2nから入力されたトランザ
クシ1ンは全てホスト計算機に渡る。
端末21〜2nから送信されたトランザクシ■冫の量を
トランザクシ1y量監視手段3で監視し、一定時間内に
一定量以上のトランザクシ謬ン数がホスト計算機に渡っ
て来ると、ホスト計算機4より端末21〜2nに対して
トランザクシ1ンを選定するようトラ/ザクシッン選定
千段5を動作させる。
トランザクシ1y量監視手段3で監視し、一定時間内に
一定量以上のトランザクシ謬ン数がホスト計算機に渡っ
て来ると、ホスト計算機4より端末21〜2nに対して
トランザクシ1ンを選定するようトラ/ザクシッン選定
千段5を動作させる。
トランザクシM7A定手段5が動作すると端末21〜2
nではホスト計算機に送信するトランザクシ曹ンを取捨
選択する為、トランザクシ1ン取捨選択千段6を動作さ
せ、端末21〜2nから入力されたトランザクシ曹ンの
中で重要でないトランザクションはホスト計算機4に送
信せず、重要なトラ/ザクシ1ン送信手段7によってホ
スト計算機4にトランザクションを送信し、ホスト計算
機4でトランザクションの処理を行う。
nではホスト計算機に送信するトランザクシ曹ンを取捨
選択する為、トランザクシ1ン取捨選択千段6を動作さ
せ、端末21〜2nから入力されたトランザクシ曹ンの
中で重要でないトランザクションはホスト計算機4に送
信せず、重要なトラ/ザクシ1ン送信手段7によってホ
スト計算機4にトランザクションを送信し、ホスト計算
機4でトランザクションの処理を行う。
再度、利用者がオンラインを動作させたいと判断したら
オンライン稼動手段エな起動させ、以降同様の処理を繰
り返し行う。
オンライン稼動手段エな起動させ、以降同様の処理を繰
り返し行う。
以上説明したように本発明は、端末からホスト計算機に
トランザクションを送信する時、ホスト計算機に複数の
端末から同時に多量σ)トランザクションが送信されホ
スト計算機での制御が出来なくなるのを防ぐ為、ホスト
計算機に一定時間内に一定量のトランザクションが渡っ
て来たら、トランザクションすべてが重要でかつ速急に
対処しなければならないものとはかぎらないので、ホス
ト計算機から各端末にトランザクションを取捨選択する
ように通知を出し、必要かつ重要なトランザクシ會ンの
みをホスト計31[機に渡るように端末自身にトランザ
クションの取捨選択手段を与えることにより、オンライ
ンを停止させず、巨大システム又は大ユーザでしか利用
できなかった通信制御用のコンピュータを設置せずに、
中小のシステムでも一時的に多量のトランザクシヨンが
発生するシステムに利用でき、システムの構成が簡略が
でき、費用も安く、中小のシステムでもトランザクシm
7の制御が可能となるシステムの構築ができる効果があ
る。
トランザクションを送信する時、ホスト計算機に複数の
端末から同時に多量σ)トランザクションが送信されホ
スト計算機での制御が出来なくなるのを防ぐ為、ホスト
計算機に一定時間内に一定量のトランザクションが渡っ
て来たら、トランザクションすべてが重要でかつ速急に
対処しなければならないものとはかぎらないので、ホス
ト計算機から各端末にトランザクションを取捨選択する
ように通知を出し、必要かつ重要なトランザクシ會ンの
みをホスト計31[機に渡るように端末自身にトランザ
クションの取捨選択手段を与えることにより、オンライ
ンを停止させず、巨大システム又は大ユーザでしか利用
できなかった通信制御用のコンピュータを設置せずに、
中小のシステムでも一時的に多量のトランザクシヨンが
発生するシステムに利用でき、システムの構成が簡略が
でき、費用も安く、中小のシステムでもトランザクシm
7の制御が可能となるシステムの構築ができる効果があ
る。
第l図は本発明のトランザクシ一ン送信制御方式の一実
施例を示す構成図である。 1・・・・・・オンライン稼動手段, 2s〜2n・・
・・・・端末、3・・・・・・トランザクシ璽冫量監視
手段、4・・・・・・ホスト計算機、5・・・・・・ト
ランザクション選定指示手段、6・・・・・・トランザ
クション取捨選択手段、7・・・・・・トランザクシ薔
ン送信手段。
施例を示す構成図である。 1・・・・・・オンライン稼動手段, 2s〜2n・・
・・・・端末、3・・・・・・トランザクシ璽冫量監視
手段、4・・・・・・ホスト計算機、5・・・・・・ト
ランザクション選定指示手段、6・・・・・・トランザ
クション取捨選択手段、7・・・・・・トランザクシ薔
ン送信手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オンラインシステムにおいて端末からのトランザクシヨ
ン量の集中度をホスト計算機で監視するトランザクショ
ン量監視手段と、 前記トランザクション量監視手段によって一定量のトラ
ンザクシヨンがホスト計算機に渡ってきたら端末にトラ
ンザクションの選定を行うよう指示するトランザクシヨ
ン選定指示手段と、 前記トランザクシヨン選定指示手段によって端末に通知
された端末は、入力されたトランザクションを取捨選択
するトランザクシヨン取捨選択手段と、 前記トランザクション取捨選択手段によって選んだトラ
ンザクションをホスト計算機に送り出すトランザクシヨ
ン送信手段とを有するトランザクション送信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23653489A JPH0398149A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | トランザクション送信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23653489A JPH0398149A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | トランザクション送信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398149A true JPH0398149A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17002102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23653489A Pending JPH0398149A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | トランザクション送信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398149A (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23653489A patent/JPH0398149A/ja active Pending
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