JPH0589049A - コマンド実行装置 - Google Patents

コマンド実行装置

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JPH0589049A
JPH0589049A JP24725191A JP24725191A JPH0589049A JP H0589049 A JPH0589049 A JP H0589049A JP 24725191 A JP24725191 A JP 24725191A JP 24725191 A JP24725191 A JP 24725191A JP H0589049 A JPH0589049 A JP H0589049A
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JP
Japan
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command
unit
command execution
computer system
specified
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JP24725191A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ishii
雅博 石井
Nobuyuki Enoki
信行 榎
Masaya Miyazaki
雅也 宮崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システム起動時に計算機システムが完
全に起動する前の段階でコマンドを実行可能にすること
により計算機システムを早期に使用可能にする。 【構成】 計算機システム起動時に、計算機システムが
完全に起動する前にコマンド実行要求検出部106がユ
ーザからのコマンド実行要求を検出し、コマンド実行制
御部108が起動状態判定部105を起動する。起動状
態判定部105が現在の計算機を起動する処理を行なう
処理プログラムの動作状態を調べ、コマンドを実行する
ための条件が満たされていれば直ちにコマンドを実行す
る。また条件が満たされていなかったら満たされるのを
待ってコマンドを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーションなど
の計算機システムのコマンド実行装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ワークステーションなどの計算機
システムが一般に使用されるようになるにつれて、ユー
ザにとって使い勝手のよい計算機システムが求められる
ようになってきている。計算機システムの使用感を決定
する要因の一つに計算機システムの起動時間が挙げら
れ、この時間が短いほどユーザは速やかに作業に入るこ
とができる。一般に計算機システム上での作業はコマン
ドを計算機システムに入力することによって行なわれる
ため、いかに早くコマンドが入力可能になるかが計算機
システムの使用感を大きく作用する。現在多くの計算機
システムではコマンドは計算機システムの起動に必要な
処理をすべて実行完了した段階で入力可能になる。しか
しながらこの方法ではユーザが計算機システムに最初に
コマンドを入力するまでに多くの時間がかかり、ユーザ
の使用感を悪くする一因になってしまっている。
【0003】従来例として多くの計算機システムのオペ
レーティングシステムとして用いられているUNIX
(SVR4)のコマンド実行装置について説明する。
【0004】図4は従来のコマンド実行装置の構成図で
ある。図中、401は起動処理管理部で、計算機システ
ム起動時に実行する処理を示すデータを保持する部分で
ある。402は起動処理部で、前記起動処理管理部で指
定された処理を実行する部分である。403はコマンド
実行要求検出部で、前記起動処理部が前記起動処理管理
部で指定されたすべての処理を実行した後でユーザのコ
マンド実行要求を検出する部分である。404はコマン
ド実行部で、指定されたコマンドを実行する部分であ
る。405は電源スイッチで、このスイッチをオンにす
ると計算機システムが起動し始め前記起動処理部も起動
される。実際にはこれ以外にもコマンドを入力するのに
使用するキーボード装置や、コマンドの入力状況等を監
視するためのディスプレイ装置など種々の構成要素を必
要とするが、本発明の主眼でないので省略する。
【0005】前述のように構成された従来のコマンド実
行装置の動作を以下に説明する。 (1)ユーザは計算機システムを起動するために電源ス
イッチ405をオンにする。 (2)前記操作に対し、起動処理部402は起動処理管
理部401で指定された処理を実行する。 (3)計算機システムは、起動処理部402が起動処理
管理部401で指定された処理をすべて実行した段階で
コマンド入力可能状態になる。 (4)ユーザは、コマンド”ls”を計算機システムに
入力し、コマンド実行要求を行なう。 (5)コマンド実行要求検出部403はユーザからの”
ls”コマンド実行要求を検出し、コマンド実行部40
4を起動する。 (6)コマンド実行部404は”ls”コマンドを実行
する。 (おわり)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、計算機システムを起動するのに必要な処
理がすべて実行完了した後でないとコマンドを実行でき
ないので、ユーザが計算機システムに最初にコマンドを
入力するまでに長時間を要するという課題があった。
【0007】本発明は、従来のコマンド実行装置が有し
ていた前記の課題に鑑み、計算機システム起動時のコマ
ンド実行を早期に行なうことが可能なコマンド実行装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明のコマンド実行装置は、計算機システム起動
時に実行する処理を示すデータを保持する起動処理管理
部と、前記起動処理管理部で指定された処理を実行する
起動処理部と、前記起動処理部によって実行される処理
プログラムの現在の動作状態を保持する動作状態管理テ
ーブルと、コマンドを実行可能にするのに必要な条件を
各コマンド別に保持するコマンド実行許可情報管理部
と、前記動作状態管理テーブル中のデータを調べそのデ
ータと前記コマンド実行許可情報管理部中の指定された
コマンドに対応する条件とを比較し前記指定されたコマ
ンドを実行するのに必要な条件を満たしている場合前記
指定されたコマンドは実行可能と判定し満たされていな
い場合前記指定されたコマンドは実行不可と判定する起
動状態判定部と、ユーザからのコマンド実行要求を検出
するコマンド実行要求検出部と、指定されたコマンドを
実行するコマンド実行部と、前記コマンド実行要求検出
部がユーザからのコマンド実行要求を検出した時前記起
動状態判定部に前記コマンド実行要求検出部によって検
出されたコマンドが実行可能か否かを問い合わせ前記起
動状態判定部がコマンド実行可能と返答した時前記コマ
ンド実行部を起動するコマンド実行制御部とを備えたこ
とを特徴とするコマンド実行装置を構成する。
【0009】
【作用】本発明のコマンド実行装置は前記した構成によ
り、起動処理部が起動処理管理部で指定された処理を実
行し、それと並行してコマンド実行要求検出部がユーザ
からのコマンド実行要求を検出した場合、コマンド実行
制御部は起動状態判定部に指定されたコマンドが実行可
能か否かを問い合わせ、前記起動状態判定部は動作状態
管理テーブル中のデータを調べ、そのデータとコマンド
実行許可情報管理部中の条件とを比較し、前記指定され
たコマンドを実行するのに必要な条件を満たしている場
合前記指定されたコマンドは実行可能と判定し満たして
いない場合前記指定されたコマンドは実行不可と判定
し、前記コマンド実行制御部は起動状態判定部がコマン
ド実行可能と返答した時コマンド実行部を起動し、前記
コマンド実行部は前記指定されたコマンドを実行するこ
とにより計算機システム起動時におけるコマンドの早期
実行を可能とするものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明のコマンド実行装置の一実施例
を図面を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるコマンド
実行装置の構成図である。図中、101は起動処理管理
部で、計算機システム起動時に実行する処理を示すデー
タを保持する部分である。102は起動処理部で、前記
起動処理管理部で指定された処理を実行する部分であ
る。103は動作状態管理テーブルで、前記起動処理部
によって実行される処理プログラムの現在の動作状態を
保持する部分である。104はコマンド実行許可情報管
理部で、コマンドを実行可能にするのに必要な条件をコ
マンド別に保持する部分である。105は起動状態判定
部で、前記動作状態管理テーブル中のデータを調べ、そ
のデータと前記コマンド実行許可情報管理部中の指定さ
れたコマンドに対応する条件とを比較し、前記指定され
たコマンドを実行するのに必要な条件を満たしている場
合前記指定されたコマンドは実行可能と判定し、前記コ
マンドを実行するのに必要な条件を満たしていない場合
前記指定されたコマンドは実行不可と判定する部分であ
る。106はコマンド実行要求検出部で、ユーザからの
コマンド実行要求を検出する部分である。107はコマ
ンド実行部で、指定されたコマンドを実行する部分であ
る。108はコマンド実行制御部で、前記コマンド実行
要求検出部がユーザからのコマンド実行要求を検出した
時前記プロセス状態判定部に前記コマンド実行要求検出
部によって検出されたコマンドを実行可能か否かを問い
合わせ前記起動状態判定部がコマンド実行可能と返答し
た時前記コマンド実行部を起動する部分である。109
は電源スイッチで、このスイッチをオンにすると計算機
システムが起動し始め前記起動処理部やコマンド実行制
御部も起動される。実際にはこれ以外にもコマンドを入
力するのに使用するキーボード装置や、コマンドの入力
状況等を監視するためのディスプレイ装置など種々の構
成要素を必要とするが、本発明の主眼でないので省略す
る。
【0012】前述のように構成された本実施例のコマン
ド実行装置の動作を以下に説明する。 (1)ユーザは計算機システムを起動するために電源ス
イッチ109をオンにする。 (2)前記操作に対し、起動処理部102は起動処理管
理部101で指定された処理を実行する。 (3)(2)で処理が行なわれるのと並行して、ユーザ
は計算機システムに対しコマンドを入力し、コマンド実
行要求を行なう。 (4)コマンド実行要求検出部106は、ユーザからの
コマンド実行要求を検出する。 (5)コマンド実行制御部108は、コマンド実行要求
検出部106がユーザからのコマンド実行要求を検出し
たのを受けて起動状態判定部105にユーザが入力した
コマンドが実行可能か否かを問い合わせる。 (6)起動状態判定部105は、動作状態管理テーブル
103中のデータを調べる。 (7)起動状態判定部105は、コマンド実行許可情報
管理部104中の条件を調べる。 (8)起動状態判定部105は、動作状態管理テーブル
103中のデータとコマンド実行許可情報管理部104
中の条件とを比較し、動作状態管理テーブル103中の
データがコマンド実行許可情報管理部104中の条件を
満たしている場合ユーザが入力したコマンドは実行可能
と判定し、満たしていない場合実行不可と判定する。 (9)コマンド実行制御部108は、起動状態判定部1
05が入力されたコマンドを実行可能と判定した場合コ
マンド実行部107を起動し、実行不可と判定された場
合再度起動状態判定部105を起動し実行可能と判定さ
れるのを待ってからコマンド実行部107を起動する。 (10)コマンド実行部107は、ユーザが入力したコ
マンドを実行する。 (おわり) 以上のように動作する本実施例のコマンド実行装置にお
ける具体的な動作を次に説明する。図2は本実施例のコ
マンド実行許可情報管理部104の一例を示す概略図で
ある。図3は本実施例の動作状態管理テーブル103の
一例を示す概略図である。ここではコマンドを実行可能
にする計算機システムの条件はプロセスの起動状態のみ
であると仮定する。 (11)ユーザは電源スイッチ109をオンにし、直ち
にコマンド”ls”を入力する。 (12)コマンド実行要求検出部106は、ユーザから
の”ls”コマンド実行要求を検出する。 (13)コマンド実行制御部108は、起動状態判定部
105に”ls”コマンドが実行可能か否かを問い合わ
せる。 (14)起動状態判定部105は、コマンド実行許可情
報管理部104中に記述されている”ls”コマンドを
実行するために起動されている必要があるプロセスを調
べる。図2のように”ls”コマンドに必要なプロセス
は”A、B、E”の3個のプロセスである。 (15)起動状態判定部105は次に、動作状態管理テ
ーブル103中に記述されている現在起動されているプ
ロセスのデータを調べる。現在起動されているプロセス
は図3(a)で示されているように”A、B、C、D”
である。したがって”ls”コマンドを実行するために
必要なプロセスはすべては起動されていない状態である
ことがわかる。 (16)起動状態判定部105は、”ls”コマンドは
実行不可と判定する。 (17)コマンド実行制御部108は、再度起動状態判
定部105に”ls”コマンドが実行可能か否かを問い
合わせる。 (18)動作状態管理テーブル103中に記述されいる
現在起動されているプロセスのデータは時間の経過とと
もに図3(a)から図3(b)へと移行する。その結
果”A〜G”のプロセスが起動されていることになるの
で、プロセス状態判定部105は”ls”コマンドは実
行可能と判定する。 (19)コマンド実行制御部108は、”ls”コマン
ドを実行するためにコマンド実行部107を起動する。 (20)コマンド実行部107は、”ls”コマンドを
実行する。 (おわり) 前述のように本実施例のコマンド実行装置においては、
計算機システム起動に必要なプロセスの起動と、コマン
ド実行処理を並行して行なう。したがって計算機システ
ムが完全に立ち上がらないうちにコマンドの入力、実行
を行なうことが可能となり、計算機システムにおいて早
期にコマンドを実行できるようになる。
【0013】なお、本実施例においてはコマンド実行許
可情報管理部104中のコマンド実行のための計算機シ
ステムの条件をプロセスの起動状態に限定したが、この
条件は例えばメモリ管理テーブルの状態とか周辺装置の
状態とか、そのような条件を合わせ持ったものでもよ
い。また起動処理部102は起動処理管理部101中の
データにのっとってプロセスを起動するものとしたが、
起動情報管理部101中の条件として計算機システム起
動時に実行する処理を採用し、起動処理部102は起動
情報管理部101で指定された処理を実行し計算機シス
テムの起動を行なうこととしてもよい。また本実施例に
おいてはシングルユーザの計算機システムを用いて説明
したが、マルチユーザの計算機システムに対しても同様
に適用可能であることは明らかである。その場合必要に
なるものにユーザの計算機システムへのログイン作業が
あるが、ログイン作業もコマンド実行の一種なので本実
施例が適用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明のコマンド実行装置においては、
ユーザは計算機システムが起動し始めてから長時間待つ
ことなく計算機と対話することが可能となるためユーザ
の計算機システムに対する使用感を向上することができ
るのでその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるコマンド実行装
置の概略図
【図2】本発明のコマンド実行装置におけるコマンド実
行許可情報管理部の概略図
【図3】本発明のコマンド実行装置における動作状態管
理テーブル部が時間の経過とともに移行していく様子を
示した概略図
【図4】従来のコマンド実行装置の概略図
【符号の説明】
101 起動処理管理部 102 起動処理部 103 動作状態管理テーブル 104 コマンド実行許可情報管理部 105 起動状態判定部 106 コマンド実行要求検出部 107 コマンド実行部 108 コマンド実行制御部 109 電源スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システム起動時に実行する処理を示
    すデータを保持する起動処理管理部と、前記起動処理管
    理部で指定された処理を実行する起動処理部と、前記起
    動処理部によって実行される処理プログラムの現在の動
    作状態を保持する動作状態管理テーブルと、コマンドを
    実行可能にするのに必要な条件を各コマンド別に保持す
    るコマンド実行許可情報管理部と、前記動作状態管理テ
    ーブル中のデータを調べそのデータと前記コマンド実行
    許可情報管理部中の指定されたコマンドに対応する条件
    とを比較し前記指定されたコマンドを実行するのに必要
    な条件を満たしている場合前記指定されたコマンドは実
    行可能と判定し満たされていない場合前記指定されたコ
    マンドは実行不可と判定する起動状態判定部と、ユーザ
    からのコマンド実行要求を検出するコマンド実行要求検
    出部と、指定されたコマンドを実行するコマンド実行部
    と、前記コマンド実行要求検出部がユーザからのコマン
    ド実行要求を検出した時前記起動状態判定部に前記コマ
    ンド実行要求検出部によって検出されたコマンドが実行
    可能か否かを問い合わせ前記起動状態判定部がコマンド
    実行可能と返答した時前記コマンド実行部を起動するコ
    マンド実行制御部とを備えたことを特徴とするコマンド
    実行装置。
JP24725191A 1991-09-26 1991-09-26 コマンド実行装置 Pending JPH0589049A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24725191A JPH0589049A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 コマンド実行装置

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Publication Number Publication Date
JPH0589049A true JPH0589049A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17160709

Family Applications (1)

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JP24725191A Pending JPH0589049A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 コマンド実行装置

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JP (1) JPH0589049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010103727A1 (ja) * 2009-03-11 2010-09-16 パナソニック株式会社 マルチタスクシステムにおけるシステム起動方法
JP2017514340A (ja) * 2014-03-05 2017-06-01 トムソン ライセンシングThomson Licensing 信号を受信するための装置および方法

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WO2010103727A1 (ja) * 2009-03-11 2010-09-16 パナソニック株式会社 マルチタスクシステムにおけるシステム起動方法
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