JPH0883225A - 情報処理装置のアイコン表示方法 - Google Patents
情報処理装置のアイコン表示方法Info
- Publication number
- JPH0883225A JPH0883225A JP6217060A JP21706094A JPH0883225A JP H0883225 A JPH0883225 A JP H0883225A JP 6217060 A JP6217060 A JP 6217060A JP 21706094 A JP21706094 A JP 21706094A JP H0883225 A JPH0883225 A JP H0883225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- network
- icon
- source
- abnormality
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークの異常を通信の前に知る。
【構成】 中央処理装置３は電源起動時、あるいは一定
周期でネットワークの異常を検出し、異常を検出したと
きにはネットワーク通信を行うソフトのアイコンの表示
を変更し、異常をユーザに報知する。
周期でネットワークの異常を検出し、異常を検出したと
きにはネットワーク通信を行うソフトのアイコンの表示
を変更し、異常をユーザに報知する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上のアイコン
表示を指定することによりそのアイコンに対応のファイ
ルを起動したり、移動する情報処理装置、特に、ネット
ワークを介して他の情報処理装置とデータの授受を行う
情報処理装置に好適な情報処理装置のアイコン表示方法
に関する。
表示を指定することによりそのアイコンに対応のファイ
ルを起動したり、移動する情報処理装置、特に、ネット
ワークを介して他の情報処理装置とデータの授受を行う
情報処理装置に好適な情報処理装置のアイコン表示方法
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、アイコンと呼ばれる図形と、ファ
イル、アプリケーションプログラム、データ等を１対１
に対応させておき、アイコンを表示画面に表示する情報
処理装置、たとえば、パーソナルコンピュータが知られ
ている。この情報処理装置では、このアイコンをマウス
により指定することによりそのアイコンと対応するアプ
リケーションを起動させたり、アイコンを別のアイコン
に重ねることにより移動のアイコンに対応のデータを重
ねられたアイコンに対応のファイルに挿入する処理が行
われる。また、このような情報処理装置では他の情報処
理装置とネットワークを介して接続し、データの授受を
行うことができるようになってきている。一例として
は、ユーザは自己の情報処理装置においてワープロソフ
ト（文書処理機能を持ったアプリケーションプログラ
ム）を用いて文書（データ）を作成し、次にネットワー
ク用の通信ソフトウエア（アプリケーション）を用いて
作成した文書を所望の情報処理装置に転送する。このと
き、上記ワープロソフトに対応するアイコンをユーザが
マウスにより指示（クリック）することによりワープロ
ソフトが起動される。起動されたワープロソフトを用い
てユーザは文書を作成し、内部のハードディスク記憶装
置に作成文書を記憶すると、この文書に対応するアイコ
ンが作成される。ネットワークにプリンタやサーバが接
続されている場合に、ユーザは作成文書をプリンタによ
り印刷するとき、作成文書をサーバに登録するときにネ
ットワークを使用する。
イル、アプリケーションプログラム、データ等を１対１
に対応させておき、アイコンを表示画面に表示する情報
処理装置、たとえば、パーソナルコンピュータが知られ
ている。この情報処理装置では、このアイコンをマウス
により指定することによりそのアイコンと対応するアプ
リケーションを起動させたり、アイコンを別のアイコン
に重ねることにより移動のアイコンに対応のデータを重
ねられたアイコンに対応のファイルに挿入する処理が行
われる。また、このような情報処理装置では他の情報処
理装置とネットワークを介して接続し、データの授受を
行うことができるようになってきている。一例として
は、ユーザは自己の情報処理装置においてワープロソフ
ト（文書処理機能を持ったアプリケーションプログラ
ム）を用いて文書（データ）を作成し、次にネットワー
ク用の通信ソフトウエア（アプリケーション）を用いて
作成した文書を所望の情報処理装置に転送する。このと
き、上記ワープロソフトに対応するアイコンをユーザが
マウスにより指示（クリック）することによりワープロ
ソフトが起動される。起動されたワープロソフトを用い
てユーザは文書を作成し、内部のハードディスク記憶装
置に作成文書を記憶すると、この文書に対応するアイコ
ンが作成される。ネットワークにプリンタやサーバが接
続されている場合に、ユーザは作成文書をプリンタによ
り印刷するとき、作成文書をサーバに登録するときにネ
ットワークを使用する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来この種装置では、
ネットワークを使用するためにプリンタドライバやサー
バ通信用ソフトを起動したときにネットワークの異常の
有無を検出する。このため、これらソフトを起動しなけ
ればネットワークの異常を検出できない。
ネットワークを使用するためにプリンタドライバやサー
バ通信用ソフトを起動したときにネットワークの異常の
有無を検出する。このため、これらソフトを起動しなけ
ればネットワークの異常を検出できない。
【０００４】そこで本発明の目的は上述の点に鑑みて、
ネットワークの異常を実際の通信を実行する前に知るこ
とができる情報処理装置のアイコン表示方法を提供する
ことにある。
ネットワークの異常を実際の通信を実行する前に知るこ
とができる情報処理装置のアイコン表示方法を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、情報処理対象のソースをアイコン
の形態で表示すると共に、該ソースの情報処理に関連し
てネットワークを介して、他の機器と通信が可能な情報
処理装置のアイコン表示方法において、前記ネットワー
クの異常を検出し、当該ネットワークの異常を検出した
ときには前記アイコンの表示形態を変更することにより
該ネットワークの異常を表示することを特徴とする。
るために、本発明は、情報処理対象のソースをアイコン
の形態で表示すると共に、該ソースの情報処理に関連し
てネットワークを介して、他の機器と通信が可能な情報
処理装置のアイコン表示方法において、前記ネットワー
クの異常を検出し、当該ネットワークの異常を検出した
ときには前記アイコンの表示形態を変更することにより
該ネットワークの異常を表示することを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明では、ネットワークの異常を検出したと
きにネットワークを使用するソースのアイコンの表示形
態を変更するので、ユーザはネットワークの異常を知る
ことができる。
きにネットワークを使用するソースのアイコンの表示形
態を変更するので、ユーザはネットワークの異常を知る
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面を使用して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【０００８】本発明を適用した情報処理装置システムの
システムを図１に示す。図１において、中央処理装置
（ＣＰＵ）３にはディスプレイ１、入力装置２、ハード
ディスク記憶装置のような記憶装置４および通信制御装
置５が接続されている。
システムを図１に示す。図１において、中央処理装置
（ＣＰＵ）３にはディスプレイ１、入力装置２、ハード
ディスク記憶装置のような記憶装置４および通信制御装
置５が接続されている。
【０００９】入力装置２はキーボードおよびマウスを有
し、中央処理装置３に対して動作命令やアプリケーショ
ンプログラムで使用する情報を入力する。
し、中央処理装置３に対して動作命令やアプリケーショ
ンプログラムで使用する情報を入力する。
【００１０】中央処理装置３は内部に記憶したシステム
プログラムに従って接続の構成部の動作を制御するほ
か、記憶装置４に格納された各種アプリケーションプロ
グラムを実行し、ワープロ処理（文書処理）や表計算処
理を実行する。
プログラムに従って接続の構成部の動作を制御するほ
か、記憶装置４に格納された各種アプリケーションプロ
グラムを実行し、ワープロ処理（文書処理）や表計算処
理を実行する。
【００１１】記憶装置４に搭載されているプログラム、
データファイル（以下、中央処理装置３の処理対象とな
る情報を総称してソースと称する）に対応するアイコン
を表示するための情報、たとえば、アイコンのイメー
ジ、その表示位置等を示す情報も記憶装置４に格納され
る。
データファイル（以下、中央処理装置３の処理対象とな
る情報を総称してソースと称する）に対応するアイコン
を表示するための情報、たとえば、アイコンのイメー
ジ、その表示位置等を示す情報も記憶装置４に格納され
る。
【００１２】通信制御装置５は記憶装置４内のメイルソ
フト（電子メイルと呼ばれる、通信機能を持ったアプリ
ケーションプログラム）やプリンタドライバ（文書を印
刷するためのプログラム）が実行されたときにネットワ
ークを介して接続された他の情報処理装置に対して情報
を送信する。
フト（電子メイルと呼ばれる、通信機能を持ったアプリ
ケーションプログラム）やプリンタドライバ（文書を印
刷するためのプログラム）が実行されたときにネットワ
ークを介して接続された他の情報処理装置に対して情報
を送信する。
【００１３】以下、図１のシステムの動作を図２および
図３を参照しながら説明する。図２は図１の中央処理装
置が実行する処理手順を示す、この処理手順はプログラ
ム言語の形態で中央処理装置３内あるいは記憶装置４内
に格納されている。図３は本発明に関わる表示の一形態
を示す。
図３を参照しながら説明する。図２は図１の中央処理装
置が実行する処理手順を示す、この処理手順はプログラ
ム言語の形態で中央処理装置３内あるいは記憶装置４内
に格納されている。図３は本発明に関わる表示の一形態
を示す。
【００１４】図２において、情報処理装置に電源が投入
されると、中央処理装置３は従来と同様、記憶装置４に
搭載されているソースのアイコンを表示させるためにウ
ィンドウシステムプログラムを起動する。このウインド
ウシステムにより記憶装置４内のアイコン関連情報によ
りディスプレイ１の表示画面には図３の（Ａ）に示すよ
うに所定の位置にアイコンが表示される。このとき、中
央処理装置３は表示の対象のアイコンに対応のソースが
ネットワークを使用するか否かをチェックする（図２の
ステップＳ１）。
されると、中央処理装置３は従来と同様、記憶装置４に
搭載されているソースのアイコンを表示させるためにウ
ィンドウシステムプログラムを起動する。このウインド
ウシステムにより記憶装置４内のアイコン関連情報によ
りディスプレイ１の表示画面には図３の（Ａ）に示すよ
うに所定の位置にアイコンが表示される。このとき、中
央処理装置３は表示の対象のアイコンに対応のソースが
ネットワークを使用するか否かをチェックする（図２の
ステップＳ１）。
【００１５】このソースがネットワークワークを使用し
ないとの判定が得られた場合は従来と同様のアイコン表
示が実行される（図２のステップＳ４）。
ないとの判定が得られた場合は従来と同様のアイコン表
示が実行される（図２のステップＳ４）。
【００１６】一方、表示対象のアイコンに対応のソース
がネットワークを使用するとの判定が得られた時には中
央処理装置はネットワークに異常があるか否かをチェッ
クする（図２のステップＳ２）。異常がない場合には従
来と同様のアイコン表示を行う（図２のステップＳ
４）。
がネットワークを使用するとの判定が得られた時には中
央処理装置はネットワークに異常があるか否かをチェッ
クする（図２のステップＳ２）。異常がない場合には従
来と同様のアイコン表示を行う（図２のステップＳ
４）。
【００１７】ネットワークの異常が検出された時には図
３の（Ｂ）、（Ｃ）のように正常状態とは異なる形態で
表示する（図２のステップＳ３）。以下、アイコンを表
示する毎に上述の手順が繰り返され、ネットワーク関連
のソースのアイコンにはネットワークの異常を示す表示
がなされる。
３の（Ｂ）、（Ｃ）のように正常状態とは異なる形態で
表示する（図２のステップＳ３）。以下、アイコンを表
示する毎に上述の手順が繰り返され、ネットワーク関連
のソースのアイコンにはネットワークの異常を示す表示
がなされる。
【００１８】ユーザはこの表示を見てネットワークの異
常の有無を簡単に知ることができ、また、このソース事
態が使用不可の状態になっていることを知ることができ
る。
常の有無を簡単に知ることができ、また、このソース事
態が使用不可の状態になっていることを知ることができ
る。
【００１９】本実施例の他に次の例を実施することがで
きる。
きる。
【００２０】１）ネットワークの異常を知らせるために
アイコンイメージは正常時のアイコンイメージと異常を
知らせる×記号のイメージとを合成してもよいし（図３
（Ｂ）参照）、予め正常用と異常用の２種を用意してお
いてもよい（図３の（Ｃ）参照）。
アイコンイメージは正常時のアイコンイメージと異常を
知らせる×記号のイメージとを合成してもよいし（図３
（Ｂ）参照）、予め正常用と異常用の２種を用意してお
いてもよい（図３の（Ｃ）参照）。
【００２１】２）ソースのアイコン関連情報にネットワ
ークを使用するか否かの識別情報を予め付加しておき、
この識別情報により表示対象のアイコンのソースがネッ
トワークを使用するか否かを知ることができる。この場
合にはソースが初めて装置にインストールされたとき
に、ユーザからネットワーク関連の有無の情報を仰ぎ、
この情報をアイコン情報と共にハードディスク記憶装置
に記憶しておく。この情報をテーブル形態にして専用的
に記憶することも考えられる。
ークを使用するか否かの識別情報を予め付加しておき、
この識別情報により表示対象のアイコンのソースがネッ
トワークを使用するか否かを知ることができる。この場
合にはソースが初めて装置にインストールされたとき
に、ユーザからネットワーク関連の有無の情報を仰ぎ、
この情報をアイコン情報と共にハードディスク記憶装置
に記憶しておく。この情報をテーブル形態にして専用的
に記憶することも考えられる。
【００２２】また、ソースのプログラム命令をチェック
し、ネットワークを使用する命令、例えば通信ポートを
割り当てる命令、ネットワークに接続された機器との間
の通信命令等を検出した時にはソースがネットワークを
使用すると自動判定することができる。
し、ネットワークを使用する命令、例えば通信ポートを
割り当てる命令、ネットワークに接続された機器との間
の通信命令等を検出した時にはソースがネットワークを
使用すると自動判定することができる。
【００２３】３）ネットワークの異常を検出する手法と
しては従来から周知の手法を用いることができる。たと
えば、電源投入時から、１０分おきに、ネットワークに
接続されたプリンタやサーバに呼びかけを行って、その
応答が得られたときはネットワーク正常と判定する手法
を使用することができる。この手法を本実施例で用いる
と、電源投入時だけでなく、装置を使用中でもネットワ
ークの異常を検出し、かつ、ネットワーク関連のソース
を表示することができる。
しては従来から周知の手法を用いることができる。たと
えば、電源投入時から、１０分おきに、ネットワークに
接続されたプリンタやサーバに呼びかけを行って、その
応答が得られたときはネットワーク正常と判定する手法
を使用することができる。この手法を本実施例で用いる
と、電源投入時だけでなく、装置を使用中でもネットワ
ークの異常を検出し、かつ、ネットワーク関連のソース
を表示することができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワーク関連のソースをユーザが使用としたときに
は、必ずアイコンを操作するので、そのアイコン表示に
よりネットワークの異常を知ることができ、通信関連の
ソフトを起動する必要がない。
ネットワーク関連のソースをユーザが使用としたときに
は、必ずアイコンを操作するので、そのアイコン表示に
よりネットワークの異常を知ることができ、通信関連の
ソフトを起動する必要がない。
【図１】本発明を適用した情報処理装置のシステム構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】本発明実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図３】本発明実施例の表示例を示す説明図である。
１ ディスプレイ ２ 入力装置 ３ 中央処理装置 ４ 記憶装置 ５ 通信制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】 情報処理対象のソースをアイコンの形態
で表示すると共に、該ソースの情報処理に関連してネッ
トワークを介して、他の機器と通信が可能な情報処理装
置のアイコン表示方法において、 前記ネットワークの異常を検出し、 当該ネットワークの異常を検出したときには前記アイコ
ンの表示形態を変更することにより該ネットワークの異
常を表示することを特徴とする情報処理装置のアイコン
表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217060A JPH0883225A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 情報処理装置のアイコン表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217060A JPH0883225A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 情報処理装置のアイコン表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883225A true JPH0883225A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16698208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6217060A Pending JPH0883225A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 情報処理装置のアイコン表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883225A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001508577A (ja) * | 1998-05-06 | 2001-06-26 | サムソン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ネットワークシステムのシステムデバイス動作状態表示方法 |
| JP2004343791A (ja) * | 2004-06-23 | 2004-12-02 | Casio Comput Co Ltd | 通信端末装置 |
| JP2005252887A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| CN101951433A (zh) * | 2010-09-02 | 2011-01-19 | 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 | 一种应用程序图标的处理方法、系统及移动终端 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP6217060A patent/JPH0883225A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001508577A (ja) * | 1998-05-06 | 2001-06-26 | サムソン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ネットワークシステムのシステムデバイス動作状態表示方法 |
| JP2005252887A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2004343791A (ja) * | 2004-06-23 | 2004-12-02 | Casio Comput Co Ltd | 通信端末装置 |
| CN101951433A (zh) * | 2010-09-02 | 2011-01-19 | 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 | 一种应用程序图标的处理方法、系统及移动终端 |
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