JP3147376B2 - プログラム起動装置 - Google Patents
プログラム起動装置Info
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- JP3147376B2 JP3147376B2 JP33283690A JP33283690A JP3147376B2 JP 3147376 B2 JP3147376 B2 JP 3147376B2 JP 33283690 A JP33283690 A JP 33283690A JP 33283690 A JP33283690 A JP 33283690A JP 3147376 B2 JP3147376 B2 JP 3147376B2
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- Japan
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- power
- input
- program
- key
- specific program
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラム起動装置、特に、マイクロコン
ピュータを内蔵し、入力装置及び出力装置を備えた機器
のプログラム起動装置に関する。
ピュータを内蔵し、入力装置及び出力装置を備えた機器
のプログラム起動装置に関する。
従来、マイクロコンピュータを内蔵し、入力装置及び
出力装置を一体としたシステムとして、電子タイプライ
ター、ワードプロセッサ等がある。これらの機器は、キ
ーボード入力装置、プリンタ出力装置を備えており、キ
ーボード入力装置、プリンタ出力装置によってデータを
入出力するようになっている。そして、これらの機器に
は、それぞれ独自のプログラムを入力して、動作するよ
うになっている。これらの機器では、入力されたプログ
ラムをチェックするような特定プログラムを起動する方
法は、キーボード上の特定のある3つのキーを同時に押
下げることによって自己動作によるプログラムのチェッ
クを開始するようになっている。
出力装置を一体としたシステムとして、電子タイプライ
ター、ワードプロセッサ等がある。これらの機器は、キ
ーボード入力装置、プリンタ出力装置を備えており、キ
ーボード入力装置、プリンタ出力装置によってデータを
入出力するようになっている。そして、これらの機器に
は、それぞれ独自のプログラムを入力して、動作するよ
うになっている。これらの機器では、入力されたプログ
ラムをチェックするような特定プログラムを起動する方
法は、キーボード上の特定のある3つのキーを同時に押
下げることによって自己動作によるプログラムのチェッ
クを開始するようになっている。
しかしながら、上記したように従来技術のようにキー
ボード上の特定の3つのキーを同時に押す方法によると
操作者が意図しない操作ミスで不必要なときに特定のプ
ログラムが起動してしまい自己動作チェックプログラム
モードとなり、プリンター部の自己印字動作などの操作
者の意図しない動作になり、文字入力の編集の継続が不
能となり途中まで入力したデータが消失したり、編集の
継続をするためのモードの再設定を必要とする等の問題
がある。
ボード上の特定の3つのキーを同時に押す方法によると
操作者が意図しない操作ミスで不必要なときに特定のプ
ログラムが起動してしまい自己動作チェックプログラム
モードとなり、プリンター部の自己印字動作などの操作
者の意図しない動作になり、文字入力の編集の継続が不
能となり途中まで入力したデータが消失したり、編集の
継続をするためのモードの再設定を必要とする等の問題
がある。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、操作者の操作ミスに対して特定プログラム
に入りこむ事もなく操作者が意図した際の特定のプログ
ラムを確実にたち上げる方法を提供することを目的とす
る。
ものであり、操作者の操作ミスに対して特定プログラム
に入りこむ事もなく操作者が意図した際の特定のプログ
ラムを確実にたち上げる方法を提供することを目的とす
る。
マイクロコンピュータを内蔵し、入力装置及び出力装
置を備えたシステム装置全体の特定のプログラムを起動
する起動装置において、特定のキー押下状態中にシステ
ム機器の電源オフ操作を行なうことによってプログラム
を起動する。
置を備えたシステム装置全体の特定のプログラムを起動
する起動装置において、特定のキー押下状態中にシステ
ム機器の電源オフ操作を行なうことによってプログラム
を起動する。
上記の構成を有する本発明によれば、電源オン/オフ
スイッチが押下げられるとその信号がマイクロコンピュ
ータの割り込み入力端子に入力され、この信号割り込み
によってマイクロコンピュータが、一定の構成要件以外
の非動作となっているスリープモードを解除され、機器
が起動し電源オン/オフ制御信号をオンして電源供給ラ
インをアクティブし、通常の入力編集状態として機器が
立ち上がる。以後は、再び電源オン/オフスイッチが押
下されるまで、キーボードからの入力にしたがって入力
表示、データ編集及びプリント出力等の処理動作を実行
する。ここで、前記通常動作の状態で電源オン/オフキ
ーが押下されればマイクロコンピュータはキーボードの
入力走査を行ない、キー入力がないことを再確認しメモ
リーバックアップ等のデータ処理を実行し、最後に電源
オン/オフ制御信号をオフして電源供給ラインを非アク
ティブとしてその後スリープモードになり機器全体が電
源オフ状態となる。もしここでキー入力がある場合に
は、そのキー入力を取り込み入力コードを解読し、特定
プログラムの起動コードに割り付けたキー入力コードか
を判断して、もし特定プログラムの起動コードでない場
合は前記電源オフ動作と同等の処理を実行して電源オフ
状態とする。
スイッチが押下げられるとその信号がマイクロコンピュ
ータの割り込み入力端子に入力され、この信号割り込み
によってマイクロコンピュータが、一定の構成要件以外
の非動作となっているスリープモードを解除され、機器
が起動し電源オン/オフ制御信号をオンして電源供給ラ
インをアクティブし、通常の入力編集状態として機器が
立ち上がる。以後は、再び電源オン/オフスイッチが押
下されるまで、キーボードからの入力にしたがって入力
表示、データ編集及びプリント出力等の処理動作を実行
する。ここで、前記通常動作の状態で電源オン/オフキ
ーが押下されればマイクロコンピュータはキーボードの
入力走査を行ない、キー入力がないことを再確認しメモ
リーバックアップ等のデータ処理を実行し、最後に電源
オン/オフ制御信号をオフして電源供給ラインを非アク
ティブとしてその後スリープモードになり機器全体が電
源オフ状態となる。もしここでキー入力がある場合に
は、そのキー入力を取り込み入力コードを解読し、特定
プログラムの起動コードに割り付けたキー入力コードか
を判断して、もし特定プログラムの起動コードでない場
合は前記電源オフ動作と同等の処理を実行して電源オフ
状態とする。
もしここで特定プログラムの起動コードに合致してい
れば、通常編集動作を終了し電源オフ時のデータバック
アップ処理までを行なった後、電源オン/オフ制御信号
はオンのままとして特定プログラムの起動を行ない自己
動作チェック等の特定プログラムモードにはいる。
れば、通常編集動作を終了し電源オフ時のデータバック
アップ処理までを行なった後、電源オン/オフ制御信号
はオンのままとして特定プログラムの起動を行ない自己
動作チェック等の特定プログラムモードにはいる。
このように、機器操作者の通常のキー入力操作とは無
関係な電源オン/オフキーを絡めた特定プログラム起動
方法でありキー入力操作ミスによって操作者の意図しな
い動作に入ることがなくなる。
関係な電源オン/オフキーを絡めた特定プログラム起動
方法でありキー入力操作ミスによって操作者の意図しな
い動作に入ることがなくなる。
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、本発明のプログラム起動装置を有するシス
テム機器全体のブロック図である。第1図において、符
号1はキーボードであり、符号2は電源スイッチであ
り、これらのキーボード1及び電源スイッチ2はCPU3に
接続されている。また必要な内容をプリントアウトする
プリンタ部4と、内容を表示する表示部5とが接続され
ている。さらにCPU3の演算を行なうためのデータを記入
するROMとRAMからなるメモリ6とが接続されている。ま
たシステム機器全体に電源を供給する電源7を備える。
テム機器全体のブロック図である。第1図において、符
号1はキーボードであり、符号2は電源スイッチであ
り、これらのキーボード1及び電源スイッチ2はCPU3に
接続されている。また必要な内容をプリントアウトする
プリンタ部4と、内容を表示する表示部5とが接続され
ている。さらにCPU3の演算を行なうためのデータを記入
するROMとRAMからなるメモリ6とが接続されている。ま
たシステム機器全体に電源を供給する電源7を備える。
第2図は、本発明のプログラム起動装置を有するシス
テム機器Aの斜視図である。プログラム起動装置の全体
は本体内にマイクロコンピュータ部3と電源7を有し、
前面に、キーボード部1と表示部5とプリンタ部4とが
設けられている。
テム機器Aの斜視図である。プログラム起動装置の全体
は本体内にマイクロコンピュータ部3と電源7を有し、
前面に、キーボード部1と表示部5とプリンタ部4とが
設けられている。
第1図において、本発明によるシステム機器Aのプロ
グラム起動装置は電源オフ状態においても電源7からバ
ックアップ用電源ライン10を介して図中、点線で囲った
内部、すなわちメモリー部6、マイクロコンピュータ部
3及び電源オン/オフスイッチ2には電源が供給されて
いる。ただし、点線内部に示す各機器は実質的なデータ
処理動作はしておらず、マイクロコンピュータ部3は、
低消費電力の非作動状態、すなわち、スリープモードと
なっており、実質的には、動作を停止している(ステッ
プ100)。また、電源供給ライン9は非アクティブ状態
であり機器全体への電源供給はされていない。ここで、
電源オン/オフスイッチ2が押下されると(ステップ10
1)、その信号が、マイクロコンピュータ部3の割り込
み入力端子iNTに入力され、この入力端子iNTに対する信
号割り込みによってマイクロコンピュータ部3のスリー
プモードが解除され、機器が起動し、電源オン/オフ制
御信号8をオンして電源供給ライン9をアクティブと
し、機器が通常の入力編集状態となり、機器が立ち上が
る(ステップ102)。以後は、再び電源オン/オフスイ
ッチ2が押下されるまで、キーボード1からの入力にし
たがって入力表示、データ編集及びプリント出力等の処
理動作を実行する(ステップ105、106)。ここで、特定
キーを押下げ(ステップ103)、前記通常動作の状態で
電源オン/オフキーが押下され電源オフのコマンドが入
力されればマイクロコンピュータ部はキーボード1の入
力走査を行ない、キー入力がないことを再確認しメモリ
ーバックアップ等のデータ処理を実行し、最後に電源オ
ン/オフ制御信号8をオフして電源供給ライン9を非ア
クティブとしてその後スリープモードになり機器全体が
電源オフ状態となる。もしここで特定のキー入力がある
場合には(ステップ107)、そのキー入力を取り込み入
力コードを解読し、特定プログラムの起動コードに割り
付けたキー入力コードかを判断して(ステップ108)、
もし特定プログラムの起動コードでない場合は前記電源
オフ動作と同等の処理を実行して電源オフ状態とする
(ステップ108:NO)。
グラム起動装置は電源オフ状態においても電源7からバ
ックアップ用電源ライン10を介して図中、点線で囲った
内部、すなわちメモリー部6、マイクロコンピュータ部
3及び電源オン/オフスイッチ2には電源が供給されて
いる。ただし、点線内部に示す各機器は実質的なデータ
処理動作はしておらず、マイクロコンピュータ部3は、
低消費電力の非作動状態、すなわち、スリープモードと
なっており、実質的には、動作を停止している(ステッ
プ100)。また、電源供給ライン9は非アクティブ状態
であり機器全体への電源供給はされていない。ここで、
電源オン/オフスイッチ2が押下されると(ステップ10
1)、その信号が、マイクロコンピュータ部3の割り込
み入力端子iNTに入力され、この入力端子iNTに対する信
号割り込みによってマイクロコンピュータ部3のスリー
プモードが解除され、機器が起動し、電源オン/オフ制
御信号8をオンして電源供給ライン9をアクティブと
し、機器が通常の入力編集状態となり、機器が立ち上が
る(ステップ102)。以後は、再び電源オン/オフスイ
ッチ2が押下されるまで、キーボード1からの入力にし
たがって入力表示、データ編集及びプリント出力等の処
理動作を実行する(ステップ105、106)。ここで、特定
キーを押下げ(ステップ103)、前記通常動作の状態で
電源オン/オフキーが押下され電源オフのコマンドが入
力されればマイクロコンピュータ部はキーボード1の入
力走査を行ない、キー入力がないことを再確認しメモリ
ーバックアップ等のデータ処理を実行し、最後に電源オ
ン/オフ制御信号8をオフして電源供給ライン9を非ア
クティブとしてその後スリープモードになり機器全体が
電源オフ状態となる。もしここで特定のキー入力がある
場合には(ステップ107)、そのキー入力を取り込み入
力コードを解読し、特定プログラムの起動コードに割り
付けたキー入力コードかを判断して(ステップ108)、
もし特定プログラムの起動コードでない場合は前記電源
オフ動作と同等の処理を実行して電源オフ状態とする
(ステップ108:NO)。
もし、ここで特定プログラムの起動コードに合致して
いれば(ステップ108:YES)、通常編集動作を終了し必
要なデータをメモリに入力する電源オフのデータバック
アップ処理までを行なった後(ステップ109)、電源オ
ン/オフ制御信号8はオンのままとして特定プログラム
の起動を行ない自己動作チェック等の特定プログラムモ
ードに入る(ステップ110)。その後、キー入力によっ
て各キーにより割り付けられた特定プログラム上の処理
を行なう(ステップ112、113)。この特定プログラムモ
ードにおいて、電源オン/オフスイッチ2が押下された
ときには特定プログラムモードに関わったレジスタ、メ
モリー等をクリアした後、特定プログラムを抜けて電源
オン/オフ制御信号8をオフして電源供給ライン9を非
アクティブとしてマイクロコンピュータはスリープモー
ドとなり機器全体が電源オフ状態となる(ステップ11
4、115、116)。
いれば(ステップ108:YES)、通常編集動作を終了し必
要なデータをメモリに入力する電源オフのデータバック
アップ処理までを行なった後(ステップ109)、電源オ
ン/オフ制御信号8はオンのままとして特定プログラム
の起動を行ない自己動作チェック等の特定プログラムモ
ードに入る(ステップ110)。その後、キー入力によっ
て各キーにより割り付けられた特定プログラム上の処理
を行なう(ステップ112、113)。この特定プログラムモ
ードにおいて、電源オン/オフスイッチ2が押下された
ときには特定プログラムモードに関わったレジスタ、メ
モリー等をクリアした後、特定プログラムを抜けて電源
オン/オフ制御信号8をオフして電源供給ライン9を非
アクティブとしてマイクロコンピュータはスリープモー
ドとなり機器全体が電源オフ状態となる(ステップ11
4、115、116)。
特定プログラムの起動コードに割り付けられるキーと
して具体的には第3図のシフトキー12、コードキー11等
の直接キャラクター入力とは無関係なキーが、編集中の
データに影響を与えないため好ましく、さらには前記シ
フト、コードの2キーを押下した状態で電源オン/オフ
キー15を押下するようにして、複数キーを使用したコー
ドを割り付ければ操作ミスによって特定プログラムに入
ることを少なくできる。
して具体的には第3図のシフトキー12、コードキー11等
の直接キャラクター入力とは無関係なキーが、編集中の
データに影響を与えないため好ましく、さらには前記シ
フト、コードの2キーを押下した状態で電源オン/オフ
キー15を押下するようにして、複数キーを使用したコー
ドを割り付ければ操作ミスによって特定プログラムに入
ることを少なくできる。
本発明は、以上詳述したことから明らかなように、機
器操作者の通常のキー入力操作とは無関係な電源オン/
オフキー操作を用いたプログラム起動装置であり、キー
入力の操作ミスによって操作者の意図しない動作には入
り込んだりすることがなくなり、確実なプログラム起動
を行なうことができる。
器操作者の通常のキー入力操作とは無関係な電源オン/
オフキー操作を用いたプログラム起動装置であり、キー
入力の操作ミスによって操作者の意図しない動作には入
り込んだりすることがなくなり、確実なプログラム起動
を行なうことができる。
第1図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図はシステム機器全体のブロック図、第
2図はシステム機器全体の外観図、第3図はキーボード
を示し、第3図(a)はキーボードの配置例を示す説明
図、第3図(b)はオン/オフキーを示す図、第4図は
本発明のプログラム起動装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。 1……キーボード、2……電源スイッチ、3……マイク
ロコンピュータ部、4……プリンタ部、5……表示部。
すもので、第1図はシステム機器全体のブロック図、第
2図はシステム機器全体の外観図、第3図はキーボード
を示し、第3図(a)はキーボードの配置例を示す説明
図、第3図(b)はオン/オフキーを示す図、第4図は
本発明のプログラム起動装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。 1……キーボード、2……電源スイッチ、3……マイク
ロコンピュータ部、4……プリンタ部、5……表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/00 370 G06F 1/26 G06F 9/06 410 G06F 11/22 310
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロコンピュータを内蔵し、入力装置
及び出力装置を備えたシステム装置全体の特定のプログ
ラムを起動する起動装置において、特定のキー押下状態
中にシステム機器の電源オフ操作を行なうことによって
プログラムを起動するプログラム起動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33283690A JP3147376B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33283690A JP3147376B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム起動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199313A JPH04199313A (ja) | 1992-07-20 |
JP3147376B2 true JP3147376B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=18259345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33283690A Expired - Fee Related JP3147376B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム起動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147376B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33283690A patent/JP3147376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04199313A (ja) | 1992-07-20 |
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Legal Events
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