JP3223668B2 - スイッチング装置 - Google Patents

スイッチング装置

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JP3223668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器のスイッチン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイコンを使用した電子機器の状
態には、全てのスイッチ入力が有効であり、該スイッチ
入力に対応した処理を開始することのできるON状態
と、電源スイッチのみが有効となるOFF状態とがあ
る。該OFF状態では、RAMやROMに電源を供給し
つつ、マイコンをSTOPモード(マイコンのクロック
を停止させ、そのときの状態を保持する方法)にした
り、マイコンの周辺部への電源の供給を停止するなどし
て消費電力を押えている。前記ON状態と前記OFF状
態とを切り替えるスイッチングには2つの方法がある。
第1の方法は、2接点のメカスイッチを使用し、一方の
接点を“ON”用、他方の接点を“OFF”用として、
前記マイコンの入力端子に割り当て、各接点からの外部
データを夫々入力するものである。また、第2の方法
は、1接点のスイッチ使用して、スイッチへの入力があ
るごとに出力の論理を反転させるフリップフロップ回路
をゲートアレイなどの外部回路により構成し、前記マイ
コンの入力端子へ2値の外部データを入力するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のスイッチング装置において前記第1の方法で
は、前記2接点のメカスイッチを使用し、電源のON/
OFFをするために2つの外部データを入力するために
前記マイコンの入力端子を2本使用してしまい、他に使
用し得る入力端子の数が制限されてしまう。また、前記
第2の方法では、前記1接点のスイッチを使用し、2値
の外部データを得るために、マイコンの外部に新たな回
路構成を設ける必要があり、回路の設計や部品の追加な
どコストが高くなるという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、外部から入力される外部データの
数を最小限に押えつつ、コストを押えたスイッチング装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、操作手段の操作に基づいて電子機
器の電源をオン・オフ制御するとともに、前記電子機器
の所定の動作条件に基づいてその電源をオン状態からオ
フ状態に制御するスイッチング装置であって前記電子
機器の電源の状態を示すスイッチングデータを記憶する
記憶手段と、前記電子機器の電源がオン状態からオフ状
態にされるときに、前記スイッチングデータとして、前
記操作手段の操作に基づく場合及び前記電子機器の電源
がオフ状態にされる直前の前記所定の動作条件に基づく
場合の夫々に対応した複数のスイッチングデータのうち
のいずれかを前記記憶手段に書き込む書込み手段とを備
えている。
【0006】
【作用】前記スイッチング装置は、操作手段の操作に基
づいて電子機器の電源をオン・オフ制御するとともに、
その電子機器の所定の動作条件に基づいてその電源をオ
ン状態からオフ状態に制御する。このスイッチング装置
は、前記電子機器の電源の状態を示すスイッチングデー
タを記憶する記憶手段を備えており、前記電子機器の電
源がオン状態からオフ状態にされるときに、書込み手段
は、スイッチングデータとして、前記操作手段に基づく
場合及び前記電子機器の電源がオフ状態にされる直前の
前記所定の動作条件に基づく場合の夫々に対応した複数
のスイッチングデータのうちのいずれかを前記記憶手段
に書き込む。
【0007】
【実施例】以下、本発明のスイッチング装置を、ドラム
式ラベルプリンタに応用した一実施例を図面にしたがっ
て説明する。図1は、本実施例にかかるドラム式ラベル
プリンタのブロック図を示すものであり、CPU1は、
ROM2内に記憶された文字フォントデータとプログラ
ムとに基づき全ての処理を行い、処理過程でのデータや
処理の結果などをRAM3へ格納する。また、前記CP
U1は、スイッチ部4からキーデータを入力し、このキ
ーデータに対応した処理を行い、印字する場合、印字を
制御する制御信号及びデータ信号をドライバー部5へ出
力する。さらに、CPU1には、抵抗6とプッシュスイ
ッチ7により構成されたパワースイッチ回路8の出力
が、前記CPU1のINT端子(外部割り込み端子)に
入力されている。
【0008】前記RAM3は、図2に示すように、処理
過程でのデータを格納するワークレジスタWRと、電源
の状態を記憶するスイッチングデータPONの領域が8
ビット毎に割り付けられている。前記スイッチングデー
タPONは、図3に示すように、スイッチングデータP
ONの値が“55H(01010101)”のときスイ
ッチング状態STは電源ONの状態、それ以外の01H
(00000001),02H(00000010),
03H(00000011)のときは電源OFFの状態
を示し、電源OFFの場合、直前の状態FSTは、夫
々、Lowバッテリーによる電源のOFF,APO(オ
ート・パワー・オフ)時間オーバーによる電源OFF,
正常なスイッチングによる電源のOFFであることを示
す。
【0009】図4は、前記ドラム式ラベルプリンタの全
体を示す回路図であり、前記CPU1には、該CPU1
を動作させるために必要な電源回路12、リセット回路
13、振動子14が接続されている。また、CPU1に
は、前述したROM2、RAM3、スイッチ部4、ドラ
イバー部5、パワースイッチ回路8、が接続されている
とともに、A/D変換部15及び行選択キー16が接続
されている。前記ドライバー部5は、サーマルヘッドド
ライバ5aとステッピングモータドライバ5bとにより
構成されている。前記サーマルヘッドドライバ5aはサ
ーマルヘッド9に、また、前記ステッピングモータドラ
イバ5bは印字機構10を介し、プラテンローラ11に
接続されている。前記パワースイッチ回路8は、電源の
ON/OFFを行うもので、抵抗6によりプルアップさ
れたプッシュスイッチ7の端子からの出力を、前記IN
T端子より外部データとして入力する回路であり、プッ
シュスイッチ7が押されたとき前記外部データは“H”
から“L”へ変化する。また、A/D変換部15は、図
5に示すように、前記サーマルヘッド9に印加する印加
電圧Vpを7個の比較器17・・・により比較し、この
各比較データを7ビットのA/Dデータとして前記CP
U1へ出力している。
【0010】一方、前記ドラム式ラベルプリンタは、図
6に示すように、箱体からなるケーシング20を有し、
該ケーシング20の表面20aには、電源のON/OF
Fを行う前記プッシュスイッチ7と、前記スイッチ部4
を構成する、複数のキーからなる列選択キー21、スラ
イド式のスイッチである文字体選択キー22とモード選
択キー23、そして、押しボタン式のもういちどいんさ
つキー24とおわりキー25とが設けられている。ま
た、前記表面20aには、長方形状の窓28が設けられ
いる。他方、前記ラベルプリンタ本体20の側面には、
回転自在な円柱形状の前記行選択キー16、印字された
ラベル27が送出される図示しない開口部が設けられて
おり、該開口部上方の前記表面20aには、前記ラベル
27を切断する為のカッターレバー26が設けられてい
る。
【0011】かかるドラム式ラベルプリンタは、次のよ
うな動作ができるように構成されている。先ず、前記行
選択キー16を回転させ、印字したい文字の存在する行
が、前記窓28に表示されるように設定する。そして、
前記列選択キー21のいずれかのキーを押し、印字する
文字を選択する。すると、選択された文字が前記ラベル
27に印字され、前記開口部より送出される。詳しく
は、前記各キー16,21より送られて来るデータに基
づき、前記ROM2に格納された前記文字フォントデー
タを読み込み、これを前記サーマルヘッドドライバー5
aへ1ライン毎に転送する。また、これに同期して、モ
ータの回転制御を行う信号を、前記ステッピングモータ
ドライバ5bへ出力し、前記印字機構10を介して前記
プラテンローラ11を回転させる。そして、この回転タ
イミングに合わせ、前記サーマルヘッド9へ通電して前
記ラベル27へ印字を行う。
【0012】このとき、サーマルヘッド9への通電パル
スのパルス幅は、前記A/D変換部15の前記A/Dデ
ータに基づき決定される。このような動作を繰り返し、
印字したい文字列が完成した後に前記カッターレバー2
6を動作させ、前記ラベル27を切断する。なお、前記
文字体選択キー22により、3種類の文字体が、また、
前記モード選択キー23により、“ひらがな,大文字
A”及び“カタカナ,小文字a”の選択ができる。さら
に、印字された前記ラベル27は、前記おわりキー25
を押すことにより、前記ラベル27を所定量送ることが
でき、加えて、前記もういちどキー24を押すことによ
り直前に印字した文字を再度印字することもできる。
【0013】以上の構成にかかる本実施例において、電
源ON/OFF用の前記プッシュスイッチ7が押される
と、前記INT端子に入力される前記外部データが
“H”から“L”へ変化する。この変化を前記CPU1
が検出し、パワーキー処理を開始する。このとき、電源
ON/OFF用の外部データは前記INT端子(外部割
り込み端子)より入力されているので、前記CPU1
は、該CPU1のクロックが停止するSTOPモードで
あっても、前記処理を開始することができる。
【0014】以下、前記パワーキー処理の動作を、前記
CPU1によって実行される要部のプログラムの概要を
示したフローチャートにしたがって説明する。図7は、
本実施例のパワーキー処理を示すものであり、始めにス
テップS1で、このパワーキー処理を行ううえで必要な
全ての初期化処理を行い、次のステップS2で前記スイ
ッチングデータPONの内容を取り込む。そして、ステ
ップS3により、前記スイッチングデータPONが、電
源ONの状態を示す値である“55H”であるかを判断
する。
【0015】そして、ステップS3の判断がYES(電
源ON状態)のときは、ステップS4へ分岐して前記ス
イッチングデータPONへ正常に電源をOFF状態にし
たことを示す“AAH”を書き込み、ステップS5によ
り前記CPU1をSTOPモード(CPU1のクロック
を停止させ消費電力を押えるモード)にする。このよう
に、1つの外部データが“H”から“L”へ変化する毎
に、前記スイッチングデータPONを書き換えて、前記
スイッチング状態STを変化させることができる。ま
た、ステップS3での判断がNOの場合はステップS6
へ進みスイッチングデータPONを電源がONであるこ
とを示す“55H”に書き換えSTOPモードを解除す
る。そして、ステップS7で他のサブルーチンによりバ
ッテリーチェック処理を行い、次のステップS8にて、
前記バッテリーチェック処理の結果がLowバッテリー
(バッテリーの電圧が所定の値まで低下している状態)
であるかを判断する。ステップS8の判断結果ががYE
Sの場合はステップS9へ分岐し、前記スイッチングデ
ータPONを前記Lowバッテリーであることを示す
“01H”に書き換え、ステップS10により前記ST
OPモードにする。このように、前記スイッチングデー
タPONを変化させ、そのときの状態、すなわち、前記
直前の状態FSTを記録しておくこともできる。
【0016】また、前記ステップS8での判断がNOの
場合には、ステップS11へ進み他のサブルーチンによ
り、キーサンプリング処理を行い、次のステップS12
によりキーの入力があったか否かを判断する。この判断
結果がYESの場合には、ステップ13により前記入力
されたキーに応じた各処理(印字処理など)を行い前記
ステップS7へと戻る。また、前記ステップS12での
判断結果がNOの場合には、ステップS14へ分岐して
他のルーチンによりAPOタイマー処理を行う。該AP
Oタイマー処理は、キー入力がない時間をAPOタイマ
ーにより、カウントするルーチンである。そして、ステ
ップS15により、前記APOタイマーが所定のAPO
時間に達したかを判断し、NOである場合には前記ステ
ップS6へ戻り前記各処理を繰り返す。また、ステップ
S15の判断結果がYESの場合には、ステップS16
で前記スイッチングデータPONをタイムオーバーによ
り電源をOFFしたことを示す“02H”に書き換え
て、ステップS17により前記STOPモードにする。
【0017】なお、バッテリーの交換がされた直後で
は、一旦電源が断たれるので、前記スイッチングデータ
PONの値は、一般的に、“FFH(2進数で1111
1111)”または“00H(同00000000)”
のように偏った値になってしまう。しかし、前記スイッ
チングデータPONが電源ONの状態を示す値を“55
H”すなわち、2進数で“01010101”としたの
で、バッテリー交換後に、スイッチングデータPONが
“FFH”または“00H”となった場合、前記スイッ
チング状態STは電源OFFの状態を示し、前記プッシ
ュスイッチ7が押され、ステップS3での判断結果がN
Oとなり、電源ONの処理を開始する。よって、電源が
OFFであるにもかかわらず、前記スイッチング状態S
Tが電源ONを示し、前記プッシュスイッチ7を2度押
して、実際の動作と前記スイッチング状態STとを合致
させる必要がなくなる。
【0018】また、本実施例においては、外部データを
単一のプッシュスイッチ7により行ったが、複数のスイ
ッチをキーマトリクスにより取り込んだり、他の機器か
らシリアルデータを入力し、これらのデータに対応した
記憶領域のスイッチングデータPONを書き換え、この
スイッチングデータPONに基づいて複数の処理に対応
することもできる。また、前記外部データを前記CPU
1のINT端子より入力したが、他のポートにより入力
しても同様の作用・効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
、電子機器の電源の状態を示すスイッチングデータを
記憶する記憶手段を備えて、そこに、電子機器の電源が
操作手段の操作に基づいてオン状態からオフ状態にされ
る場合や電子機器の所定の動作条件に基づいてオン状態
からオフ状態にされる場合などに応じた複数のスイッチ
ングデータを書き込むようにした。よって、単一の入力
端子からの入力により複数種のスイッチング状態を形成
することができ、その結果、有限個の入力端子を有効に
利用することができ、外部回路を新たに設ける必要がな
いので製造コストの低減も図ることができる。また、電
源がオン状態からオフ状態にされる直前の電子機器の状
態の情報を記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体の構造を示すブロック
図である。
【図2】同実施例のRAM領域の配置を示す図である。
【図3】同実施例のスイッチングデータとスイッチング
状態を示す図である。
【図4】同実施例の全体の回路を示す回路図である。
【図5】図3のA/D変換部を示す回路図である。
【図6】同実施例の外観を示す正面図である。
【図7】同実施例のパワーキー処理の内容を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 6 プッシュスイッチ 8 パワースイッチ回路 INT 外部割り込み端子 PON スイッチングデータ ST スイッチング状態 FST 直前の状態
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/26 G06F 15/78 510 H03K 17/00 B41J 29/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作手段の操作に基づいて電子機器の電
    源をオン・オフ制御するとともに、前記電子機器の所定
    の動作条件に基づいてその電源をオン状態からオフ状態
    に制御するスイッチング装置であって、 前記電子機器の電源の状態を示す スイッチングデータを
    記憶する記憶手段と、前記電子機器の電源がオン状態からオフ状態にされると
    きに、前記スイッチングデータとして、前記操作手段の
    操作に基づく場合及び前記電子機器の電源がオフ状態に
    される直前の前記所定の動作条件に基づく場合の夫々に
    対応した複数のスイッチングデータのうちのいずれかを
    前記記憶手段に書き込む書込み手段と、 を備えたことを
    特徴とするスイッチング装置。
  2. 【請求項2】 前記操作手段から出力される前記電源の
    操作用データは、前記書き込み手段を構成するCPUの
    割り込み端子に入力されることを特徴とする請求項1記
    載のスイッチング装置。
  3. 【請求項3】 前記所定の動作条件は、前記電子機器の
    バッテリー電源の電圧値が所定の値まで低下している状
    態であることを特徴とする請求項1又は2記載のスイッ
    チング装置。
  4. 【請求項4】 前記所定の動作条件は、前記電子機器に
    備えられるキー入力手段から所定の時間を超えてキー入
    力がない状態であることを特徴とする請求項1又は2記
    載のスイッチング装置
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