JPH0225203B2 - - Google Patents

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JPH0225203B2
JPH0225203B2 JP58109447A JP10944783A JPH0225203B2 JP H0225203 B2 JPH0225203 B2 JP H0225203B2 JP 58109447 A JP58109447 A JP 58109447A JP 10944783 A JP10944783 A JP 10944783A JP H0225203 B2 JPH0225203 B2 JP H0225203B2
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JP
Japan
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key
timer
keyboard
block
period
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JP58109447A
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JPS599071A (ja
Inventor
Fuosutaa Jonson Kaaru
Monroo Uiriamuzu Jeemuzu
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS599071A publication Critical patent/JPS599071A/ja
Publication of JPH0225203B2 publication Critical patent/JPH0225203B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/28Multiple-action keys, e.g. keys depressed by two or more amounts or movable in two or more directions to effect different functions or selections

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  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はタイプライタの遅延機能を自動的に調
節する方法に関する。 〔本発明の背景〕 タイプライタ及び端末装置における電子キーボ
ードの出現によつて、文字の繰返しを行うキーボ
ードの動作を改善する必要が生じた。キーボタン
を第2の力のレベルに押したままにする事によつ
てタイパマチツク即ち同じ文字を繰返し連続タイ
プし得る機械的なキーボードでは、機械はキーボ
タンによつて示された文字を繰返して印字する。 しかしながら、文字選択のためにキーボタンが
押された事を示すのに電気的もしくは電子的接点
即ちキヤパシタンスの変化を使用するキーボード
の場合には、第2の押圧力レベルによつて繰返し
文字を選択する方法と異なる別の技法を利用して
反復文字の選択を行う事が好ましい。 電子キーボードの場合には、これ等がキヤパシ
タンスもしくはスイツチ配列体のいずれであるか
にかかわらず、文字を選択する様にキーボタンが
押されているかどうかを調べるためにキーボード
上のすべての位置が走査される、即ち順次に質問
される。文字を繰返すための1つの技法は所望の
キーを押して解放し、再び押す事である。この試
みでは同一キーを複数回繰返して押さねばならな
い。 同一文字を繰返し印字する機能を有するキーボ
ードの場合には、キーボードは押したまま保持さ
れ、そしてキーボードの走査及び他の組織的機能
を制御するプロセツサがこの保持された状態を検
出し、文字を自動的に繰返し印字する。この試み
は多くの利点を有するが、キーボタンを押した
後、第2及びその後のサイクルが開始する前に調
時された遅延を必要とし、タイピストが指をボタ
ンから除去する機会が保証されている。これによ
つて繰返し文字印字を示す押し下げ状態の検出が
不適切に開始されない様になつている。この事
は、最初のキーボタンが閉ざされた事が感知され
た時から500もしくは600ミリ秒の調時された遅延
を与える事によつて達成される。もし、この予定
の遅延時間の後に、キーが依然押された状態にあ
る事が検出されると、プロセツサは、繰返し文字
が印字されるべきであると判断し、記録媒体上に
これ等の文字を形成するための適切な印字サイク
ルを代表的な場合マシンサイクルの速度で開始
し、そしてキーボタンが解放されて、キーボー
ド・プロセツサがキーが押されている状態から解
放された状態への変化を検出する迄文字を継続す
る。 現在市販されそして電子キーボードを使用した
タイプライタ及びデータ処理端末装置は代表的に
は600ミリ秒の固定時間遅延を使用している。こ
の600ミリ秒の遅延は速いタイピストにとつては
長過ぎる時間である。なんとなれば、速いタイピ
ストは1文字平均200ミリ秒以下で文字を打鍵す
る事が出来るからである。 600ミリ秒の遅延時間を与えた結果、速いタイ
ピストは、一時停止してそして次の文字の打鍵迄
に300―400ミリ秒待たねばならないためにタイプ
のリズムが中断される。 遅延が短かすぎるのも望ましくない。なんとな
れば、遅いタイピストはキーボードのキー上に指
を留めがちであり、そして同一文字の反復印字機
能を開始させる程長い期間の間、キーを押しがち
であるからである。オペレータもしくはタイピス
トのタイミング、リズム、速度及びキーが押され
る時間長が各自異なつている限りにおいて、大多
数のオペレータにとつて最適な調時された単一の
遅延を与える事は不可能である。 〔本発明の目的〕 本発明の目的はタイパマチツク・キー(繰返し
キー)が押されたとして感知された時と繰返しサ
イクルが機械の制御の下に開始される時の間の遅
延を調節し、長くする事にある。 本発明に従えば、タイパマチツク・キーを感知
し及びキーが解放される速度を感知し、これに基
づいて遅延期間を調節する事によつてタイプライ
タの誤入力が減少される。 本発明に従えば、打鍵速度の遅いタイピストが
キーボタンを解放する様に反応する期間よりも長
い期間を与える事によつて遅いタイピストの調時
されたタイパマチツク・キーボードのタイプ動作
の正確さが増大される。 〔本発明の概要〕 代表的な電子タイプライタは本来電子的なキー
ボードを有する。電子キーボードがタイプライタ
もしくは電子データ処理端末で具体化される時
は、キーボードは、走査ルーチンに応答してキー
ボードからの信号を受取るプロセツサによつて制
御される。キーボードの走査は、キーボード位置
の各々を順次アドレスし、オペレータがキーボタ
ンを押している事を示す様に、キーボタン位置を
通る回路が閉ざされているかどうかを調べる技法
である。スイツチング装置の状態の変化を調べる
ために、各キー位置を走査即ち順次に質問するこ
とに加えて、キーボード・プロセツサはタイミン
グ機能を果す事が出来る。キーボード・プロセツ
サは特定のキーボタンもしくは一群のキーボタン
が押されつづけている期間を測定する事が出来
る。 例えば、スペース・バーの如き単一キーボタン
の押し下げ度にこの時間が測定され、もしくはタ
イパマチツク・キー即ち繰返し文字キーとして指
定されたキーボタンもその一つが押された時に時
間が測定され得る。もしタイパマチツク・キー
が、予じめ選択された遅延時間のうちの最後の
100ミリ秒の期間に至るまで押されると、この遅
延時間がすでに最大の値に達していない限り、キ
ーボード・プロセツサはその遅延時間値を次に長
い遅延時間に自動的にセツトする。 もしこの遅延時間即ち期間の終りにキーボタン
が依然押されていて、キーボード中のスイツチン
グ素子がこの特定のキーボタンのための回路が閉
ざされている事を示し、そしてこのキーボタンが
タイパマチツクの文字であるならば、キーボー
ド・プロセツサはこの状態を検出し、自動繰返し
印字を行うべくその文字信号をタイプライタもし
くはタイプライタ・プロセツサに繰返し出力し始
め、プリンタの機械の進度で文字を印字させる。 連続してキーを押していることの理由はタイパ
マチツクな印字を行うためであるということが遅
延期間の終りに明らかである場合には、遅延時間
の調節は抑止される。 遅延期間の終りの前にタイパマチツク・キーが
解放されると文字の繰返し印字は禁止される。さ
らに、タイパマチツク・キーが連続的に押されて
いるにも拘らずキーボード上の他のキーの押し下
げ動作が検出され、そして遅延期間中のこの動作
は2番目の文字をこの後に印字したいという願望
を表わし、そして繰返しモードに入らず、従つて
連続的にタイパマチツク・キーが押されていても
繰返しモードへの導入を破棄する。 もしこの遅延期間後にタイパマチツク・モード
に導入すると、遅延期間の変化は生じない。なん
となれば、タイパマチツク・キーを押している期
間が長いのは、タイピストの動作が緩慢である事
もしくはタイパマチツク・キーから指を除去する
のが緩慢である事によるのではなく、繰返しタイ
プを行いたいというタイピストの意志であるから
である。 〔本発明の説明〕 米国のインテル社によつて販売されている
Intel8048マイクロプロセツサが第1図の電子キ
ーボード12の制御装置として用いられることが
できる。このマイクプロセツサはキーボード・プ
ロセツサと呼ぶ。このマイクロプロセツサは、マ
イクロプロセツサ16のタイミング・クロツクに
応答して計数し、256カウントの1つのタイミン
グ・シーケンスを完了し、各20.48ミリ秒毎にオ
ーバーフローする8ビツト・タイマ・レジスタを
有する。 タイプライタ・キーボード12からの入力を利
用するタイプライタ10について本発明を説明す
るが、本発明の同一文字を繰返し自動的に連続印
字することにおける遅延時間の調整は、電子的キ
ーボードを使用しそしてタイパマチツク・キーを
備え、そして或る選択されたタイパマチツク・キ
ーの押し下げを最初に検出した後の或る遅延期間
に応答して次の印字サイクルを開始するシステム
において用いられることができる。 出力動作をタイプライタの印字サイクルを用い
て説明するが、この出力動作は、電子的に文字パ
ターンを発生して表示画面上に文字を表示する表
示装置にも用いられることができる。 第1図を参照するに、タイプライタ10はこれ
に関連するキーボード12を有する。さらに、タ
イプライタ10は文字を表示するための記録シー
トを物理的にマークし得る印字アセンブリ14を
有する。キーボード・プロセツサ16は上述の
Intel8048マイクロプロセツサであり、キーボー
ド12にデータ線で接続され、インターフエイス
されている。 キーボード・プロセツサ16は以下プリンタ・
プロセツサ18と呼ぶタイプライタ―プリンタ・
プロセツサ18と電子的にインターフエイスされ
ている。プリンタ・プロセツサ18はタイプライ
タ10の印字アセンブリ14の動作に必要なすべ
ての制御機能及び決定を遂行して、文字の印字を
生ずる。プリンタ・プロセツサ18は制御信号を
印字アセンブリ14に送り、印字アセンブリ14
から必要なフイードバツク信号を受取り適切なシ
ーケンスで印字アセンブリ14の制御を保持す
る。プリンタ・プロセツサ18はキーボード・プ
ロセツサ16から文字信号及び他の必要な制御信
号を受取り、フイードバツク信号をキーボード・
プロセツサ16に与える。キーボード・プロセツ
サ16は同様にキーボード12に双方向接続さ
れ、キーボードを走査するための信号をキーボー
ドに与え、キーボードから発生された信号がキー
ボード・プロセツサ16に転送され得る様にキー
ボード12のキーボタン・スイツチング素子から
の信号の復帰路を与えている。 第2図を参照するに、ブロツク100の初期設
定ルーチンは、プロセツサ16及びタイプライタ
10が最初オンに転ぜられた時にプロセツサ16
内の指定されたレジスタ及び記憶位置への予定の
情報のロードを行う。この情報はキーボード・プ
ロセツサ16内の不揮発性読取り専用メモリ位置
に永久的に記憶され、情報は変更不能である。 夫々下記の情報の初期値がロードされる夫々の
レジスタが例として以下に述べられる。
【表】 ス動作を行なわせるポインタ
【表】 上述の如くレジスタが初期設定されると共に、
タイミング遅延が貯蔵される。この場合この遅延
はプロセツサによりアクセスされそして実際の時
間遅延を直接表わす値で記憶されているのではな
く、1タイマ・サイクル当り20.48mm秒(ミリ秒)
を必要とするカウンタのフル・タイマ・サイクル
の数として記憶される。以下の表は5種類の遅延
時間即ち遅延周期そしてこれを当えるに必要なカ
ウンタのフル・タイマ・サイクルの回数及びフ
ル・タイマ・サイクル端数(クロツク数)の値を
示している。これ等の値はレジスタR20―R29の
初期値に関連している。
【表】 タイマ・カウンタは80マイクロ秒のクロツク・
パルスで動作し、全体で20.48ミリ秒の0乃至256
のフル・タイマ・サイクルを生ずる256サイク
ル・タイマ即ち8ビツト・タイマである。従つ
て、200ミリ秒の遅延を得るには9回のフル・タ
イマ・サイクル及び0.76の端数タイマ・サイクル
を必要とする。タイマをその動作上の制約内で動
作させるために、初期端数値がタイマにロードさ
れ、即ち、タイマはこの端数分だけ予じめカウン
ト・アツプされており、その後にこれ等の値から
タイマはその最終値256に迄計数される。従つて
タイマにロードされるこの端数値は必要とされな
いタイマ・サイクルの部分であり、タイマの計数
出発点を示している。タイマにロードされる端数
の計数値を決定するには、200ミリ秒に対する式
〔20.48−0.76×20.48〕/0.08=61の例の如く計算
される。 レジスタR20乃至R29のための回数の値及
び端数値も同様な計算で得られる。各々予定の時
間遅延毎に2つのレジスタがこれ等の値を記憶す
るのに用いられ、適切な時に、時間遅延を更新す
る時にプロセツサにより利用される。 上述の5種類の遅延時間のうち200ミリ秒が選
択されている場合の動作を概略的に説明する。こ
れらの遅延時間即ち遅延期間は、文字の自動的反
復機能が所望されていることを感知するための感
知期間である。この200ミリ秒は現在の遅延値で
あり、そしてタイパマチツク・キーの解放の時が
この200ミリ秒のうちの後半の100ミリ秒の期間前
であるか、期間中であるか又は期間終了時である
かが調べられ、これに応じた動作がなされる。タ
イパマチツク・キーが、上記後半の100ミリ秒の
期間前に解放されると、タイパマチツク機能即ち
自動繰返し印字は行われず、そしてこの現在の遅
延値200ミリ秒は変更されない。タイパマチツ
ク・キーの解放の時を調べることは、この200ミ
リ秒の間にタイマ・カウンタがこれのフル・タイ
ム値256に到達する回数を予じめレジスタR2に
セツトしておき、タイパマチツク・キーの押し下
げ時にタイマ・カウンタを始動させ、そしてこれ
がフル・タイム値256に到達する毎にレジスタR
2の値を1つずつ減少し、タイパマチツク・キー
の解放時のレジスタR2の値が、R275、5≧R2
>0又はR2=0のいずれであるかを調べること
により行なわれる。上記の値5は後半の100ミリ
秒の期間に到達したことを表わす。タイパマチツ
ク・キーが後半の100ミリ秒の期間内で解放され
ると、この現在の遅延値200ミリ秒は次の遅延値
300ミリ秒に変更され、そしてタイパマチツク機
能は行なわれない。次に、タイパマチツク・キー
が後半の100ミリ秒の期間経過後に解放されると、
これは操作者がタイパマチツク機能を意図してい
るものと判断し、タイパマチツク機能が行われ、
そして現在の遅延値200ミリ秒の変更は行われな
い。 再び、第2図を参照するに、初期設計手順が終
り、タイパマチツク・フラツグF0及びタイマ・
フラツグF1が非セツト条件に初期設定された後
に、流れ図によつて示されたシーケンスが進行す
る。 フラツグF0及びF1は任意のフラツグであ
り、設計者が必要とする時に使用可能で、命令の
制御の下に望ましい時にセツト及びリセツトされ
る。これ等のフラツグはIntel8048に与えられて
いる。 初期設定ルーチンが達成された後(ブロツク1
00)、本発明に関係のない他のキーボード・ル
ーチンがキーボード・マイクロプロセツサ16に
よつて遂行される(ブロツク102)。この様な
ルーチンは文字キーが押された時の文字選択以外
の指令を通知するために、タイプライタ・キーボ
ード上のコード・キーが押されているかどうかを
決定するためのコード・キーの検査を含む。さら
に、プリンタ・プロセツサ18からのプリンタ・
フイードバツク信号の検査がこの時点でなされ、
キーボード・プロセツサ16がプリンタ・プロセ
ツサ18及びプリンタ14と同期される。 次いでブロツク104に進み、タイパマチツ
ク・フラツグF0がセツトされているかどうかが
調べられる。最初、タイパマチツク・フラツグF
0はブロツク100で非セツト状態に初期設定さ
れているので、“ノー”経路に進み、ブロツク1
06におけるキー位置の順次的質問ルーチンへ進
む。電子キーボードにおいては、キーボード・プ
ロセツサは順次駆動及び感知線を介してキーボー
ド・スイツチ素子のマトリツクスをアドレスし、
どのキー回路がメークからブレークもしくはブレ
ークからメーク状態に遷移したかを調べる。この
順次的質問の結果、動作はブロツク108に進
み、ここでキーボード12中においてブレークか
らメークもしくはメークからブレークへのキー遷
移が生じたかどうかが調べられる。もし遷移が生
じていなければ、流れは再び判断ブロツク104
に再導入され、タイパマチツク・フラツグがセツ
トされているかどうかが調べられる。このループ
はキー状態の遷移を検出する判断ブロツク108
中で遷移が生じた事の判断がなされる迄継続され
る。 キー遷移の検出に基づき流れはブロツク108
からブロツク110に進み、ここでタイパマチツ
ク・フラツグがセツトされているかどうかのタイ
パマチツク質問がなされる。タイパマチツク・フ
ラツグがセツトされていなければ、プロセツサの
動作は判断ブロツク112に進み、ここではブロ
ツク108において判断されたキー遷移が押し下
げによるか解放によるかが判断される。もし遷移
がキーの押し下げによるものであれば、判断ブロ
ツク114に進み、遷移を行つたキーがタイパマ
チツク・キーであるかどうかが判断される。もし
そのキーがタイパマチツク・キーであればイエス
の経路を通つてサブルーチン・ブロツク116で
タイマ・フラツグF1が検査され、そしてもしも
タイマが走行中であればタイマが停止される。こ
の状態はこの丁度押されているタイパマチツク・
キーの前にタイパマチツク・キーが押されそして
今のキーが第2番目のタイパマチツク・キーであ
る時に生じ得る状態である。 タイマの停止が完了すると、これはタイマを初
期設定する効果を生じ、タイマはブロツク118
で再び始動する。タイマを停止し、タイマを再開
始させる事は考察中の時間遅延期間は最も新しい
タイパマチツク・キーにのみ適用される。このよ
うに最初のタイパマチツク・キーにつづいて第2
のタイパマチツク・キーの押し下げがあると、こ
の第2の押し下げの時点で、操作者が最初のタイ
パマチツク・キーの押し下げに基づくタイパマチ
ツク・モードへの移行をもはや望んでいないこと
が明らかとなり、従つて最初のタイパマチツク・
キーの連続印字が禁止される。 判断ブロツク114に戻ると、もしキー遷移が
キーを押す事によつて生じ、これがタイパマチツ
ク・キーでないという判断がなされ、そしてブロ
ツク120において、もしタイマ・フラツグがセ
ツトされていて、かくしてタイマが走行していれ
ば、タイマは停止される。このことは、押された
状態に残されている任意の先行タイパマチツク・
キーがその後繰返し文字をトリガしない事を保証
する。 ブロツク118におけるタイマの再開始もしく
はブロツク120におけるタイマの停止のいずれ
かが完了すると、キーの遷移が処理され、プリン
タ・プロセツサ18への出力が発生され、他のキ
ーボード・ルーチンに従つてこの選択された文字
の印字が達成される。そしてキー遷移処理ブロツ
ク122からの流れは次のサイクルのためにブロ
ツク104に戻る。 判断ブロツク112に再び参照すると、ここで
はタイパマチツク・フラツグがセツトされていな
い状態を伴うキー遷移が、押し下げによるか解放
によるかについての判断がなされ、解放であると
判断ブロツク124においてこの解放されたキー
がタイパマチツク・キーであるかどうかの判断が
なされる。この目的はキーの解放時にタイマの停
止を行う事にある。 キーがタイパマチツク・キーであると、タイマ
停止ルーチン(ブロツク126)がプロセツサの
次の機能となり、ブロツク128で経過時間が調
べられる。もし経過時間が現在の遅延時間のうち
の最後の略100ミリ秒の期間に至るまで押される
と、次いでブロツク128によつて表わされたサ
ブルーチンがこの現在の遅延値を、レジスタR2
2乃至R29中で表わされる如き次に長い遅延値
に変更する。この時間の検査は、レジスタR2中
の値を検査し、これを予じめセツトされた数値5
と比較する事によつて達成される。もしこれが数
値5に等しいかもしくは5未満であるとキーは現
在の遅延時間のうちの最後の略100ミリ秒内の期
間に至るまで押し下げの状態に保持されており、
そしてサブルーチンがこの遅延時間値の所望の変
更を行う。 この様な変更が完了した後に、キーの遷移が処
理されるがこの場合には文字の印字は開始されな
い。キーの遷移の処理はブロツク122で達成さ
れる。 解放されたキーがタイパマチツク・キーであつ
たかどうかについての判断を行うブロツク124
に戻ると、この判断に対する応答がノーである
と、次の段階はキー遷移の処理(ブロツク12
2)である。 キー遷移時にタイパマチツク・フラツグがセツ
トされているかどうかの判断を行う判断ブロツク
110に戻ると、ここでフラツグがセツトされて
おれば、ブロツク130に進み、ここで現在のタ
イパマチツク・キーが解放されたかどうかについ
ての判断がなされる。解放されていない場合に
は、再びブロツク104に戻る。現在のタイパマ
チツク・キーが解放されていると、次にブロツク
132によつて表わされたサブルーチンによつて
タイパマチツク・フラツグがリセツトされ、次に
キー遷移がブロツク122によつて処理される。 判断ブロツク130において、現在のタイパマ
チツク・キーが解放されたかどうかについて判断
するために検査手順が遂行される。この検査は、
キー遷移を最後に示したキーボード上の最後の遷
移アドレスもしくはキー位置表示を現在のタイパ
マチツク・キー・アドレスと比較し、現在のタイ
プマチツク・キーが解放されたキーであるかどう
かについての判断がなされる。もし解放として示
された状態遷移が現在のタイパマチツク・キーの
ものでなければ、次にブロツク104からキーボ
ードの連続走査が行われる。現在のタイパマチツ
ク・キーが解放されて、最後のキー遷移アドレス
と現在のタイパマチツク・キー・アドレス間に一
致が存在すると、次いで流れはブロツク132へ
のイエス経路に向う。 第3図を参照するに、タイマ割込みルーチンの
流れ図が示されている。理解を容易にするため
に、プロセツサ16のタイマ部分は第2図に示さ
れた流れ図を遂行するプロセツサ16の他の機能
と同時に動作を続けるものとする。プロセツサ1
6のタイマがすべてのビツトが1になる状態に到
達し、オーバーフロー状態が示されると、タイマ
割込み信号はプロセツサ16のこの部分から発生
され、第2図の流れの動作シーケンスが中断され
る。キーボード・プロセツサ16として利用され
るIntel8048プロセツサの構造によつて示される
如く、タイマ割込み指令を開始するタイマ・オー
バーフロー状態が存在する時に、プロセツサは、
カウント・ルーチン命令へのジヤンプであるアド
レス07に進む。これはブロツク202で示されて
いる。アドレス07に記憶されている計数命令への
ジヤンプにより、計数ルーチンに入り、時間遅延
の追跡するためにレジスタR2の計数を行う。タ
イマ割込み指令を受取りそして計数命令へのジヤ
ンプの処理(ブロツク202)時に、タイマのオ
ーバーフローカウント(レジスタR2)は1だけ
減数され、そしてこのタイマのオーバーフロー・
カウントが0であるかどうかが検査される(ブロ
ツク204)。 オーバーフロー・カウンタの内容が0でなけれ
ば、次いで流れはブロツク206からのノー経路
を経て、判断ブロツク208に入り、ここで0を
タイマにロードする事を指示するサブルーチンが
行われる。ブロツク208で示されたサブルーチ
ンによつて指令されて、0がタイマにロードされ
ると、タイマはマイクロプロセツサのクロツクの
タイミング・パルスに応答して計数を直ちに開始
できるようになる。 次に流れは復帰ブロツク210に進む。復帰ル
ーチン(ブロツク210)に入ると、プロセツサ
16は、タイマによつて割込み指令が発生された
第2図の動作個所に戻る。第2図の流れは再びタ
イマ・オーバーフロー状態時にタイマ割込み指令
が生じる迄継続される。 ブロツク206に再び戻ると、もしオーバーフ
ロー・カウンタがブロツク204で減数した後に
0を含むと、イエス経路を経てブロツク212に
入り、そしてここでは、タイマ・オーバーフロ
ー・カウンタを0に逆歩進するに要するオーバー
フロー回数のタイマ期間にわたつて押し下げられ
た状態に保持されているキーの位置の現アドレス
が記憶される。このアドレスはその後このキーが
解放された時を調べる検査ルーチンの間、第2図
の動作のうち、特にブロツク130によつて利用
される。 タイパマチツク・キイ・アドレスの記憶(ブロ
ツク212)の後、タイパマチツク・フラツグが
セツトされ(ブロツク214)、カウンタが停止
される。この動作は、タイパマチツク・キイが解
放されるか又は他のタイパマチツク・キイが押さ
れる迄、即ちその必要がない限り、タイマが時間
測定を続けるのを阻止する。この動作はブロツク
216によつて表わされている。 同時に、タイマ・フラツグF1は、タイマが機
能していない事を示す0条件にリセツトされる。
この時点で、動作は復帰ブロツク210に進み、
第2図の動作はタイマの割込みが生じた正確な個
所に戻され、そして第2図に示されたプロセスが
他の割込みは指令によつて割込まれる迄継続され
る。 上述のルーチン中の長方形のブロツクはプロセ
ツサ16の読取り専用メモリ部分に含まれる一連
の命令の下に遂行されるサブルーチンを示してい
る。ブロツク106中における各キイ位置の順次
的質問及びブロツク102中の他のキイボード・
ルーチン及びキイ遷移の処理122は例えば
IBM6240のキイボードで用いられている如き通
常のルーチンである。 ブロツク134中のルーチンは繰返しモードに
おける文字の出力を制御するルーチンである。こ
れはプリンタが次の文字のために準備状態にある
時を調べるために、プリンタ・フイードバツク信
号を検査する。 順次的質問(ブロツク106)は導電性、容易
性もしくは膜の如き、使用されるキイボードの型
によつて指定されるルーチンである。 質問動作の制御と関連して、ビツト0、1及び
2中にステータス・インデイケータを記憶するた
めのレジスタが使用される。これ等の内容は次の
通りである。 ビツト0―タイパマチツク・ビツト、1はタイ
パマチツクである事を示し、0/はタイパマチツク
でない事を示す。 ビツト1―キイの遷移ビツト、1は遷移がない
事、0/は遷移がない事を示す。 ビツト2―キイの押し上げ又は解放、1は押し
下げを示し0は解放を示す。 質問のルーチンは(1)キイ位置がタイパマチツク
でビツト0/をセツトしているか、(2)キイが上昇し
ているか下降しているかどうか、(3)キイ遷移が生
じていて、ビツト1をセツトしているかどうか、
及び(4)キイが解放されているか、押されているか
どうか(ビツト2)を決定する。キイ遷移の処理
(ブロツク122)はプリンタ・プロセツサ18
に対するデータの出力を制御し、キイボード12
の走査を制御している。 これ等のルーチンの特定の例は本発明の理解に
とつては役に立たないであろう。 繰返し文字の印字を行うために、オペレータが
タイパマチツク・キイを押した状態に保持してい
る時間遅延をオペレータに合わせて調節する本発
明によると、3若しくは4回のタイパマチツク・
サイクル回数以内にある通常のタイピストに対す
る時間遅延を、遅いタイピストのキイからの指の
解放速度に合わせてこの遅いタイピストが繰返し
印字を意図的に行なえる程の長い期間に迄調整す
ることが高い確率で自動的に行なえる。この調節
はタイプライタがオンに転ぜられた後のタイプ動
作の初期になされる。何故ならば、タイプ動作の
初期にはスペースバー及びピリオドの如きキーが
高い確率で押されそしてこれらが代表的なタイパ
マチツク・キイであるからである。従つて、この
ようにキイボタン上から指をはなすのがおそいタ
イピストのタイプ動作の開始後の数回の打鍵動作
の間にこの打鍵動作により遅延時間は自動的に延
長される。打鍵速度が速くそして極めてリズミカ
ルなストロークでタイプするタイピストの場合に
は、遅いタイピストの場合のような早期調整は必
ずしも行なわれず、そしてタイプ動作の進行につ
れタイパマチツク・キイを押した時に、その押し
下げ期間を感知することにより、短い遅延時間が
設定される。
【図面の簡単な説明】
第1図はキイボード・プロセツサ及びプリン
タ・プロセツサと共に一般的なタイプライタ・シ
ステムを示した図である。第2図は調時されるタ
イパマチツク・キイボードの遅延時間の自動的調
節を遂行するための動作の流れを示した流れ図で
ある。第3図はタイマ割込みルーチン内の流れを
示した流れ図である。 10……タイプライタ、12……キイボード、
14……印字組立体、16……キイボード・プロ
セツサ、18……プリンタ・プロセツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字キーの押し下げ期間に対して感知期間を
    設定し、上記押し下げ期間が上記感知期間を越え
    ることの検出に基づき文字の反復出力機能を制御
    する方法において、 1つの感知期間を設定し、 上記文字キーの押し下げ期間を測定し、 上記感知期間内に予定の期間を設定し、上記押
    し下げ期間が上記予定の期間に迄至るか否かを検
    出し、 上記押し下げ期間が上記感知期間のうちの上記
    予定の期間に迄至ることの検出に応答して上記1
    つの感知期間をこれよりも長い感知期間に変更す
    ることを特徴とする上記文字の反復出力機能を制
    御する方法。
JP58109447A 1982-06-30 1983-06-20 文字の反復出力機能の制御方法 Granted JPS599071A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US393928 1982-06-30
US06/393,928 US4490055A (en) 1982-06-30 1982-06-30 Automatically adjustable delay function for timed typamatic

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS599071A JPS599071A (ja) 1984-01-18
JPH0225203B2 true JPH0225203B2 (ja) 1990-06-01

Family

ID=23556824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58109447A Granted JPS599071A (ja) 1982-06-30 1983-06-20 文字の反復出力機能の制御方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4490055A (ja)
EP (1) EP0097816B1 (ja)
JP (1) JPS599071A (ja)
AU (1) AU553668B2 (ja)
BR (1) BR8303291A (ja)
CA (1) CA1199300A (ja)
DE (1) DE3376636D1 (ja)

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DE3376636D1 (en) 1988-06-23
BR8303291A (pt) 1984-02-07
AU1385383A (en) 1984-01-05
EP0097816A2 (en) 1984-01-11
EP0097816B1 (en) 1988-05-18
JPS599071A (ja) 1984-01-18
CA1199300A (en) 1986-01-14
AU553668B2 (en) 1986-07-24
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