JP2702296B2 - 連続番号発行プリンタ装置 - Google Patents
連続番号発行プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2702296B2 JP2702296B2 JP3037677A JP3767791A JP2702296B2 JP 2702296 B2 JP2702296 B2 JP 2702296B2 JP 3037677 A JP3037677 A JP 3037677A JP 3767791 A JP3767791 A JP 3767791A JP 2702296 B2 JP2702296 B2 JP 2702296B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serial number
- printer
- data
- control device
- external control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連続番号を発行できるプ
リンタ装置に関するものである。
リンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製品の品質管理や保証管理を円滑に行う
ため、製品毎、あるいは製品ロット毎に連続番号を付す
ことが行われている。そして従来、外部の制御用コンピ
ュータからプリンタに、連続番号の開始番号、インクリ
メント又はデクリメントするステップ、発行する枚数等
のデータを与え、これに基きプリンタがラベル等に連続
番号を印字することが行われている。
ため、製品毎、あるいは製品ロット毎に連続番号を付す
ことが行われている。そして従来、外部の制御用コンピ
ュータからプリンタに、連続番号の開始番号、インクリ
メント又はデクリメントするステップ、発行する枚数等
のデータを与え、これに基きプリンタがラベル等に連続
番号を印字することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の連続番
号発行プリンタ装置は、外部の制御用コンピュータ側に
連続番号の開始番号等連続番号を制御する機能をもたせ
ているので、外部の制御用コンピュータとプリンタとを
組合わせて使用するとき、同じ番号を2枚以上発行して
しまう危険性があった。又複数の外部の制御用コンピュ
ータと複数の従来のプリンタとの組合せでは、前記危険
性が更に大になるという問題があった。更に連続番号発
行時点では、重複した番号が発行されているか否かの確
認をすることが困難であった。
号発行プリンタ装置は、外部の制御用コンピュータ側に
連続番号の開始番号等連続番号を制御する機能をもたせ
ているので、外部の制御用コンピュータとプリンタとを
組合わせて使用するとき、同じ番号を2枚以上発行して
しまう危険性があった。又複数の外部の制御用コンピュ
ータと複数の従来のプリンタとの組合せでは、前記危険
性が更に大になるという問題があった。更に連続番号発
行時点では、重複した番号が発行されているか否かの確
認をすることが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み、印
字発行される連続番号が全く独立した連続番号であるこ
とを保証でき、製品の種類によって付される連続番号を
選択できる連続番号発行プリンタ装置を提供することを
目的とし、この目的を達成するため、印字発行毎に連続
番号データをインクリメント又はデクリメントするカウ
ンタ機能を持つ内部制御装置と、無電源で独立した複数
個の前記連続番号データを保持する記憶装置と、前記記
憶装置に保持された複数個の連続番号データに基いて連
続番号の印字を行う印字装置とを備えたプリンタと、こ
のプリンタに通信可能に接続された外部制御装置からな
り、どの連続番号データを用いるかの選択データを前記
外部制御装置から前記プリンタに送信することを特徴と
するものである。
字発行される連続番号が全く独立した連続番号であるこ
とを保証でき、製品の種類によって付される連続番号を
選択できる連続番号発行プリンタ装置を提供することを
目的とし、この目的を達成するため、印字発行毎に連続
番号データをインクリメント又はデクリメントするカウ
ンタ機能を持つ内部制御装置と、無電源で独立した複数
個の前記連続番号データを保持する記憶装置と、前記記
憶装置に保持された複数個の連続番号データに基いて連
続番号の印字を行う印字装置とを備えたプリンタと、こ
のプリンタに通信可能に接続された外部制御装置からな
り、どの連続番号データを用いるかの選択データを前記
外部制御装置から前記プリンタに送信することを特徴と
するものである。
【0005】前記内部制御装置は、通常のプリンタの制
御装置として用いられる1チップコンピュータの一部を
用いて容易に構成できる。又前記記憶装置として、EE
PROM(Electrically Erasable and Programmable R
ead Only Memory )を用いると、信頼性が高く好適であ
る。
御装置として用いられる1チップコンピュータの一部を
用いて容易に構成できる。又前記記憶装置として、EE
PROM(Electrically Erasable and Programmable R
ead Only Memory )を用いると、信頼性が高く好適であ
る。
【0006】連続番号を数字を用いて印字してもよい
が、バーコードを用いて印字してもよい。バーコードを
用いて連続番号を印字することにより、連続番号の読取
りの機械処理が可能となり、検索、通信、検査等の容易
な連続番号発行プリンタ装置を提供できる。
が、バーコードを用いて印字してもよい。バーコードを
用いて連続番号を印字することにより、連続番号の読取
りの機械処理が可能となり、検索、通信、検査等の容易
な連続番号発行プリンタ装置を提供できる。
【0007】又連続番号の印字位置と印字フォントの種
類のデータを、外部制御装置からプリンタに送信するよ
うに構成すると、印字の書式の自由度を失わない連続番
号発行プリンタ装置とすることができる。
類のデータを、外部制御装置からプリンタに送信するよ
うに構成すると、印字の書式の自由度を失わない連続番
号発行プリンタ装置とすることができる。
【0008】更に前記記憶装置に保持された連続番号デ
ータに基いて印字装置により印字される連続番号は、連
続番号データのすべてをそのまま用いてもよいが、その
一部を用いたり、一定の加工を加えたものを用いたりし
てもよい。そして、印字する番号文字列にチェック文字
を含むように構成すると、信用度のより一層向上した連
続番号発行プリンタ装置を提供することができる。
ータに基いて印字装置により印字される連続番号は、連
続番号データのすべてをそのまま用いてもよいが、その
一部を用いたり、一定の加工を加えたものを用いたりし
てもよい。そして、印字する番号文字列にチェック文字
を含むように構成すると、信用度のより一層向上した連
続番号発行プリンタ装置を提供することができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、プリンタ側に印字発行毎に連
続番号データをインクリメント又はデクリメントするカ
ウンタ機能とその連続番号データを無電源で保持できる
機能とを持たせると共に、外部の制御用のパソコン側に
独立した複数個の連続番号データの選択機能を持たせて
いるので、常に独立した連続番号の印字発行と、異種の
製品に対しては別な連続番号のセットの印字発行とが可
能になる。
続番号データをインクリメント又はデクリメントするカ
ウンタ機能とその連続番号データを無電源で保持できる
機能とを持たせると共に、外部の制御用のパソコン側に
独立した複数個の連続番号データの選択機能を持たせて
いるので、常に独立した連続番号の印字発行と、異種の
製品に対しては別な連続番号のセットの印字発行とが可
能になる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例における主要部のブ
ロック図である。1は連続番号発行用のプリンタで、内
部制御装置2、記憶装置3及び印字装置4を備えてい
る。
ロック図である。1は連続番号発行用のプリンタで、内
部制御装置2、記憶装置3及び印字装置4を備えてい
る。
【0011】5は外部制御装置で、前記プリンタ1に接
続され、両者間で通信を行う。
続され、両者間で通信を行う。
【0012】内部制御装置2としては、通常の1チップ
マイクロコンピュータ(具体例、日立製作所製6418
0)を用いている。記憶装置3としては、シリアルのE
EPROM(具体例、ローム社製BR93C46)を用
いている。印字装置4としては、熱転写式のラインサー
マルヘッドを用いている。外部制御装置5としては、パ
ーソナルコンピュータ(具体例、松下電器産業製パナコ
ムM800)を用い、この外部制御装置5と連続番号発
行用プリンタ1の内部制御装置2とを通信可能に接続し
ている(具体例、RS−232C)。
マイクロコンピュータ(具体例、日立製作所製6418
0)を用いている。記憶装置3としては、シリアルのE
EPROM(具体例、ローム社製BR93C46)を用
いている。印字装置4としては、熱転写式のラインサー
マルヘッドを用いている。外部制御装置5としては、パ
ーソナルコンピュータ(具体例、松下電器産業製パナコ
ムM800)を用い、この外部制御装置5と連続番号発
行用プリンタ1の内部制御装置2とを通信可能に接続し
ている(具体例、RS−232C)。
【0013】前記内部制御装置2はレジスタ、演算部を
備え、前記プリンタ1が印字発行毎に連続番号データを
インクリメントするカウンタ機能を有している。連続番
号データは16桁の数字を用いており、0から9,99
9,999,999,999,999までをカウントで
きる。通常の製品の生産量ではこの数値を越えることは
ないが、もしこの数値を越える場合があると、0に戻す
ことにしている。これは実用上かなりの年月後に2度目
の0が始まるので、最初の一連の番号と、次の一連の番
号とを別のものとして扱うことが容易であるからであ
る。
備え、前記プリンタ1が印字発行毎に連続番号データを
インクリメントするカウンタ機能を有している。連続番
号データは16桁の数字を用いており、0から9,99
9,999,999,999,999までをカウントで
きる。通常の製品の生産量ではこの数値を越えることは
ないが、もしこの数値を越える場合があると、0に戻す
ことにしている。これは実用上かなりの年月後に2度目
の0が始まるので、最初の一連の番号と、次の一連の番
号とを別のものとして扱うことが容易であるからであ
る。
【0014】前記記憶装置3は、無電源で前記連続番号
データを保持できるものであり、具体的には、最初0が
16桁書き込まれる。この記憶装置3の連続番号データ
をそのまま、印字装置4によってラベル等に印字するこ
とは、外部制御装置5からの通信で可能である。又この
記憶装置3の連続番号データの一部を用いて印字した
り、一定の加工を加えて印字することも可能である。例
えば、桁数を制限すること、連続番号の頭に特定のアル
ファベットの文字列を付け加えることが可能である。特
定のアルファベットの文字列は、連続番号発行用のプリ
ンタ1を複数台用いるときに、プリンタ1の機器コード
としての使用が可能である。
データを保持できるものであり、具体的には、最初0が
16桁書き込まれる。この記憶装置3の連続番号データ
をそのまま、印字装置4によってラベル等に印字するこ
とは、外部制御装置5からの通信で可能である。又この
記憶装置3の連続番号データの一部を用いて印字した
り、一定の加工を加えて印字することも可能である。例
えば、桁数を制限すること、連続番号の頭に特定のアル
ファベットの文字列を付け加えることが可能である。特
定のアルファベットの文字列は、連続番号発行用のプリ
ンタ1を複数台用いるときに、プリンタ1の機器コード
としての使用が可能である。
【0015】本装置により、1頁目の印字を行うと、た
とえそれが出荷前のテスト印字であっても、記憶装置3
の連続番号データは内部制御装置2により、演算と書き
込みが行なわれ、最後の桁が1に変わる。以後同様にし
て、1頁の印字発行毎に記憶装置3の連続番号データは
インクリメントされていく(デクリメントされるように
構成することも可能である。)。外部制御装置5は、必
要に応じて、プリンタ1の連続番号を読み取ることがで
きるが、書き換えることはできない。
とえそれが出荷前のテスト印字であっても、記憶装置3
の連続番号データは内部制御装置2により、演算と書き
込みが行なわれ、最後の桁が1に変わる。以後同様にし
て、1頁の印字発行毎に記憶装置3の連続番号データは
インクリメントされていく(デクリメントされるように
構成することも可能である。)。外部制御装置5は、必
要に応じて、プリンタ1の連続番号を読み取ることがで
きるが、書き換えることはできない。
【0016】記憶装置3への書き込み時に、停電などが
起こる場合には、データが正確に書き込めないことが考
えられる。しかし連続番号データは、例えば16バイト
以下であり、その書き込みに要する時間は短時間である
ので、前記プリンタ1の電源にAC−DCコンバータを
用いることにより、停電時にも電解コンデンサの放電時
間以内で書き込みを正常に終らせることが可能である。
起こる場合には、データが正確に書き込めないことが考
えられる。しかし連続番号データは、例えば16バイト
以下であり、その書き込みに要する時間は短時間である
ので、前記プリンタ1の電源にAC−DCコンバータを
用いることにより、停電時にも電解コンデンサの放電時
間以内で書き込みを正常に終らせることが可能である。
【0017】図2は上記連続番号発行プリンタ装置の動
作のフローチャートを示している。
作のフローチャートを示している。
【0018】先ず外部制御装置5からのコマンドを前記
プリンタ1は受信する(ステップ#1)。このコマンド
の内容は印字のデータや、印字位置、印字フォント等の
データが含まれたものであり、又連続番号の印字を行う
か否かの指令も含まれる。次に記憶装置3からの連続番
号データの読み込みを行う(ステップ#2)。その後、
連続番号の印字を行うか否かを判定し(ステップ#
3)、行う場合には印字装置4により連続番号を含む印
字発行を行い(ステップ#4)、行わない場合には印字
装置4により連続番号を含まない印字発行を行う(ステ
ップ#5)。次にいずれの場合にも連続番号データのイ
ンクリメントを行う(ステップ#6)。その後、新しい
連続番号データを記憶装置3に書き込み(ステップ#
7)、一連の動作を終了する。記憶装置3は無電源で連
続番号データを保持できるので、電源を切っても連続番
号がとぎれることはない。
プリンタ1は受信する(ステップ#1)。このコマンド
の内容は印字のデータや、印字位置、印字フォント等の
データが含まれたものであり、又連続番号の印字を行う
か否かの指令も含まれる。次に記憶装置3からの連続番
号データの読み込みを行う(ステップ#2)。その後、
連続番号の印字を行うか否かを判定し(ステップ#
3)、行う場合には印字装置4により連続番号を含む印
字発行を行い(ステップ#4)、行わない場合には印字
装置4により連続番号を含まない印字発行を行う(ステ
ップ#5)。次にいずれの場合にも連続番号データのイ
ンクリメントを行う(ステップ#6)。その後、新しい
連続番号データを記憶装置3に書き込み(ステップ#
7)、一連の動作を終了する。記憶装置3は無電源で連
続番号データを保持できるので、電源を切っても連続番
号がとぎれることはない。
【0019】図2に示す実施例では、連続番号の印字を
行わない場合にも、連続番号データのインクリメントを
行ったが、連続番号の印字を行う場合にのみ、連続番号
データのインクリメントを行うように構成してもよい。
行わない場合にも、連続番号データのインクリメントを
行ったが、連続番号の印字を行う場合にのみ、連続番号
データのインクリメントを行うように構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、連続番号の管理を連続
番号発行用のプリンタで行い、連続番号データはプリン
トの連続番号印字に伴い自動的にインクリメント又はデ
クリメントされ、その連続番号データは無電源でも保持
されるので、短時間に同じ番号が印字発行されることが
なく、連続番号の独立性が保証される。しかも記憶装置
に複数個の連続番号データを保持させ、パソコン等の外
部制御装置に前記複数個の連続番号データの選択機能を
持たせているので、この外部制御装置の操作によって独
立した複数の連続番号の管理を行うことで、製品の種類
に応じた連続番号のセットを印字発行することができ
る。
番号発行用のプリンタで行い、連続番号データはプリン
トの連続番号印字に伴い自動的にインクリメント又はデ
クリメントされ、その連続番号データは無電源でも保持
されるので、短時間に同じ番号が印字発行されることが
なく、連続番号の独立性が保証される。しかも記憶装置
に複数個の連続番号データを保持させ、パソコン等の外
部制御装置に前記複数個の連続番号データの選択機能を
持たせているので、この外部制御装置の操作によって独
立した複数の連続番号の管理を行うことで、製品の種類
に応じた連続番号のセットを印字発行することができ
る。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の連続番号発行プリンタ装置の動作の1
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
1 連続番号発行用のプリンタ 2 内部制御装置 3 記憶装置 4 印字装置 5 外部制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 畑田 尚起 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−25383(JP,A) 特開 昭59−98229(JP,A) 特開 昭63−296977(JP,A) 実開 昭63−132700(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】 印字発行毎に連続番号データをインクリ
メント又はデクリメントするカウンタ機能を持つ内部制
御装置と、無電源で独立した複数個の前記連続番号デー
タを保持する記憶装置と、前記記憶装置に保持された複
数個の連続番号データに基いて連続番号の印字を行う印
字装置とを備えたプリンタと、このプリンタに通信可能
に接続された外部制御装置からなり、どの連続番号デー
タを用いるかの選択データを前記外部制御装置から前記
プリンタに送信することを特徴とする連続番号発行プリ
ンタ装置。 - 【請求項2】 連続番号をバーコードを用いて印字する
ことを特徴とする請求の範囲1記載の連続番号発行プリ
ンタ装置。 - 【請求項3】 連続番号の印字位置と印字フォントの種
類のデータは外部制御装置からプリンタに送信されるこ
とを特徴とする請求の範囲1記載の連続番号発行プリン
タ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037677A JP2702296B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 連続番号発行プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3037677A JP2702296B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 連続番号発行プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04276817A JPH04276817A (ja) | 1992-10-01 |
JP2702296B2 true JP2702296B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12504250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3037677A Expired - Lifetime JP2702296B2 (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 連続番号発行プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702296B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525383A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Serial number printing machine with check digit |
JPS5998229A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | Nippon Kanri Raberu:Kk | 光学的読取り用連続番号コ−ド入りラベル |
JPS63132700U (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-30 | ||
JPS63296977A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Kazuo Maruta | 印刷される連続番号のチェックシステム |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3037677A patent/JP2702296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04276817A (ja) | 1992-10-01 |
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