JPS5922766A - ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式 - Google Patents

ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式

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JPS5922766A
JPS5922766A JP57133087A JP13308782A JPS5922766A JP S5922766 A JPS5922766 A JP S5922766A JP 57133087 A JP57133087 A JP 57133087A JP 13308782 A JP13308782 A JP 13308782A JP S5922766 A JPS5922766 A JP S5922766A
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Japan
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JP57133087A
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JPH041702B2 (ja
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Shinichiro Imamura
今村 信一郎
Tsutomu Takazawa
高沢 勉
Hidemoto Shimofuchi
下淵 秀元
Yuichi Mizuno
水野 友一
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ライン・ドツト・プリンタにおいて正規の印
字桁数よりも多い桁数の印字命令がきた場合に正規の印
字桁数+1桁目の印字を行うためのスペース制御を行う
ようにしたライン・ドツト・7− I77タのスペース
制御方式に関するものである。
〔技術の背景〕
プリンタの印Pf−幅仕様が例えば136桁である場合
、基本的には137桁目以降の印字はできない。しかし
、誤って137桁以上のデータが転送されてきた。鴨合
、プリンタとし′Clよそれが異常である旨の検出が必
要となる。その検出手段として137桁目にデータがあ
るかないか’;q: fll断じている。そして、13
7桁目にデータが入ってきたところでアラームをあげる
と同時に138桁目以降のデータは送信側へ戻してしま
う。
136桁目にデータがあるかないかの判断では、丁度1
36桁データが転送された場合即ち正常の場合でもアラ
ームを送出することにブエリまずい。
そのため137桁目を監視する必要性がでてくる。
137桁以上データが転送されてきた場合、136桁目
までは通常印字できるし、また138桁目以降は送信側
へ戻されデータ保存されるから問題ないが、137桁目
のデータに関しては、プリンタ側で持っているだけで、
送信側では消えてしまう。
このため137桁目のデータを保存するためには印字を
行う必要性がでてくる。熱論仕様違反もしくはオペミス
としてそのデータを消してしまうことも考えられるが、
むしろ消してしまうと問題が残る。
〔従来技術と問題点〕
第1図は従来のスペース制御方式による動作範囲を示す
図である。第1図では、1行の印字桁数が136桁のプ
リンタを想定している。プリンタはマルチ・ヘッド・タ
イプであり、印字ヘッド1個につき例えば縦1列に24
ピンの印字ピンを有し、4個の印字ヘッドがキャリアに
搭載されているとすると、1行136桁の印字桁数に対
しては印字ヘッド1個あたり34桁を印字することにな
る。第1図に示すよ5にスペース動作が開始して助走区
間を過ぎるとスペース速度が定速に達し印字ヘッドが印
字領域に入り、印字が行われる。
従来のスペース制御方式では、1行136桁の印字桁数
に対してN個の印字ヘッドがある場合、第1図に示すよ
うに137桁以上の印字命令がきたときに137桁目の
印字命令が受理され印字されるように、(137桁分÷
N)のスペース動作をするように制御される。したがっ
て、137桁目まで印字が出来るように常にスペース動
作を1桁分余分に動かすため、通常、この1桁分のスペ
ース動作が無駄になり、スルー・プツトの向上を妨げる
要因となっている。
〔発明の目的〕
本発明は、上lCの問題を解決するものであって、無駄
なスペース動作をなくしたライン・ドツト・プリンタの
スペース制御方式を提供し、スルー・プツトの向上を図
ることを目的と1−るものである。
〔発明の構成〕
そのために本発明のライン・ドツト・プリンタのスペー
ス制御方式は、プリンタ全体の制御を行う処理装置、印
字ピンと文字コードを文字フォントに変換する手段と印
字データを格納する印字データ格納手段と該印字データ
格納手段に格納された印字データに基づいて上記印字ビ
ンヲ駆動制御する印字ビン駆動制御手段とを有する印字
制御部、スペース・モータト該スペース・モータラ1l
tlJ 御jるスペース・モータ制御手段とを有するス
ペース制御部、及び改行用モータと該改行用モータを制
御する改行制御手段とを有する改行制御部を備えたライ
ン・ドツト・プリンタのスペース制御方式であって、」
二記処理装置は、°送られてきた印字データを上記印字
データ格納手段に送られてきた印字データを1ライン分
ずつ1ライン分の印字データ格納域が空になる毎に格納
し、上記印字データ格納手段に1ライン分の印字データ
が格納されていることを条件に上記スペース・モータを
起動し上記印字データ格納手段に格納された印字データ
に基づい゛〔印字ピンを駆動して印字を行い、上記印字
データ格納手段に格納された1ライン分の印字データが
正規の印字桁数より多い桁数であることを条件に正規の
印字桁数より多い次の桁の印字データまで印字を行うよ
うにスペース制御を行うとともに上記次の桁の印字デー
タに続く余分の印字データを送信側に戻しアラームを送
出する処理を行うようKm成されたことを特徴とするも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は正規の印字桁数より多い桁数の印字命令がきた
場合の本発明のスペース制御方式による動作の1例を示
す図、第3図はライン・バッファに書込まれる内容につ
いての例を示す図、第4図は本発明が適用されるプリン
タ制御システムの47+成金示すブロック図、第5図な
いし第7図は本発明のライン・ドツト・プリンタのスペ
ース制御方式における処理装置による処理の流れを示す
フロー・チャートである。第4図において、1はCI)
U(処理装置r4.)、2はL F (Tjlle F
endの略)制御[3,31dLFモーク、4はスペー
ス・モータ制御回路、5けスペース・モータ、6はセン
サ、7 。
はデータ受信制御回路、8はライン・バッファ・コント
ロール回路、9はCG−ItOMIJ−ド制御回路、1
0は入力セレクタ、11はライン・バッンア部、12は
印字ピン駆動制御回路、13は印字ヘッドを示す。
第2図は137桁以上の印字命令がきた場合の本発明の
スペース制御方式による動作の1例を示している。本発
明では、印字命令が136桁である場合には136桁ま
で印字してスペース・モータが停止し、印字命令が13
7桁以上である場合には、さらに第2図に示すよ5に改
行(L F ) Lないでもう一度スペース動作をやり
直して(第2図の■と@)137桁目を印字するような
制御が行われる。
第3図はライン・バッファに書込まれる内容につい【の
例を示したもので、まず先頭に情報内容を伝える命令が
格納され、次に136桁分σ印字データが格納され、続
いて137桁目かもの印字データが格納され、そして最
後にLFまたはCR((:’arrlage 1let
urnの略)命令が順番に格納される。ライン・バッフ
ァに印字データの書込みが終了したか否かはこのT、 
FまたはCR命令によって確認され、その確認によっ【
印字動作が開始される。したがって、印字開始時には、
137桁目の印字命令が入る領域をみることによって予
め137桁目の印字があるか否かを知ることができる。
第4図はプリンタ制御システムの構成を示したものであ
る。@4図において、送信側から、CPU(処理装置)
1には各種コマンドやアドレス、印字データなどが送ら
れ、データ受(i制御回路7にはデータを受信するため
の制御信号が送られる。
印字データは、イメージで送られてくる場合と文字コー
ドで送られてくる場合とがあるが、CI) Ulでは、
印字データがイメージで送られてきたときには直接セレ
クタ10全通してライン・バッファ部11にイメージ・
データを格納し、印字データが文字コードで送られてき
たときにはCG−ROMリード制御回路9によって文字
コードをイメージ・データに変換した後入力セレクタ1
0全通してライン・バッファ部11にイメージ・データ
を格納するように制御を行う。ライン・バッファ部11
のライト・アドレスはライン・バッファ・ライト・コン
トロール回路8によって力えられ、ライン・バッファ・
ライト・コントロール回路8はデータ受信制御回路7と
CI) U 1により制御される。ライン・バッファ部
11に格納された印字データは順次読出されて印字ピン
駆動制御回路12に送られる。CPU 1は、印字ピン
駆動回路12を制御して印字動作を制御し、印字動作が
終了するとLF制御回路2を制御して改行(LF)動作
を制御し2、改行動作の間にスペース・モータ制御回路
4全制御してスペース動作の停止、再起動を制御する・ 次に、第5図を参照しつつCPU (処理装置)1の処
理の流れ全説明する。CPUIは印字情報が送られてく
ると次の順序に従って処理を行うa■ ライン・バッフ
ァAへ印字データの書込みを行う。次に■の処理を行う
■ ライン・バッファAへの書込みが終了したか否かを
調べる。
Noの場合には■の処理に戻り、’fesの場合には■
と■の処理を行う。
■ ライ〆・バッファBが空であるか否かを調べる。
Noの場合にはYeSになるまで待ち、YeSの場合に
は■の処理を行う。
■ ライン・バッフ7Bへ印字データの書込みを行う。
次に■の処理を行う。
■ ライン・バッファBへの書込みが終了したか否かf
c調べる。
NOの場合には■の処理に戻り、’I’esの場合にけ
■と■の処理を行う。
■ ライン・バッファAが空であるか否かを調べる。
NOの場合にはYeSになるまで待ち、YeSの場合に
け■の処理へ戻る。
■ スペース・モータ5を起動する。次に■の処理全行
う。
■ ライン・バッファから印字データ全貌出し印字を行
う。次に■の処理を行う。
■ 137桁目に印字命令が有るか否かを調べる。
Noの場合には[相]の処理を行い、Yesの場合には
0の処理を行う。
[相] 印字が終了したか否かを調べる。
NOの場合には■の処理に戻り、Yellの場合には■
と0の処理を行う。
■ 改行(LF)動作を開始する。次に9)の処理を行
う。
0 スペース・モータを停止する。
[相] 改行が終了したか否かを調べる。
NOの場合にはYeSになるまで待ち、Yesの場合に
は■の処理に戻る。
0 アラームを送出するとともに138桁目以降の印字
命令を送信側に戻す。次に0または@の処理を行う。
ここで0以降の処理が第2図で説明した制御を行う例で
あり、[相]以降の処理が他の実施例である。
即ち、 o 136桁迄印字を行う。次に[相]の処理全行う。
[相] スペース・モータを停止させる。次に@の処理
を行う。
■ スペース・モータを駆動し、(136−N)で停止
させる。次に[相]の処理を行う。
[相] スペース・モータを起動する。次に0Φの処理
を行う。
[相] 137桁目の印字命令についてのみ印字を行う
。次に■と0の処理を行う。
或は、 [相] スペース・モータを137桁IEI yiで移
動させ、137桁目の印字命令まで印字全行う。次にC
ゆと@の処理を行う。
なお1以上説明したような処理により印字を行う場合に
おいて、印字命令が137桁目にあるか否かは、第3図
及び第5図から明らかなように、ライン・バッファへの
SIi込みが終了したか否かを調べる際(■と■の処理
)137桁目の領域をみることによって印字’3b作開
始時に予め知ることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば1通常
のスペース動作は正規の印字桁数の範囲内で行い、正規
の印字桁数より多い桁数の印字命令がきたときのみ、正
規の印字桁数+1桁目の印字を行うようにスペース制御
を行う」:うにしたので、通常時のスルー・プツトを向
上さぜることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスペース制御方式による動作範囲を示す
図、第2図は正規の印字桁数より多い桁数の印字命令が
きた場合の本発明のスペース制御方式によ、る動作の1
例を示す図、第3図はライン・バッファに書込まれる内
容についての例を示す図、第4図は本発明が適用される
プリンタ制御システムの構成を示すブロック図、第5図
ないし第7図は本発明のライン・ドツト・プリンタのス
ペース制御方式における処理装置による処理の流れを示
す図である。 1・・・CPU (処理装置)、2・・・LF制御回路
、3・・・L Fモータ、4・・・スペース・モータ制
御回路、5・・・スペース・モータ、6・・・センサ、
7・・・データ受信制御回路、8・・・ライン・バッフ
ァ・コントロール回路、9・・・CG−ROMリード制
御回路、10・・・入力セレクタ、11・・・ライン・
バッファ部、12・・・印字ビン駆動制御回路、13・
・・印字ヘッド。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 す′  2  図 欠 3 図 ブ b 図 77 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  プリンタ全体の制御を行う処理装置、印字ピ
    ンと文字コードを文字フォントに変換する手段、と印字
    データを格納する印字データ格納手段と該印字データ格
    納手段に格納された印字データに基づいて上記印字ピン
    を駆動制御する印字ピン駆動制御手段とを有する印字制
    御部、スペース・モータと該スペース・モータを制御ス
    るスペース・モータ制御手段とを有するスペース制御部
    、及び改行用モータと該改行用モータを制御する改行制
    御手段とを有する改行制御部を備えたライン・ドツト・
    プリンタのスペース制御方式であって、上記処理装置は
    、送られてきた印字データを上記印字データ格納手段に
    送られてきた印字データを1.フィン分ずつ12イン分
    の印字データ格納域が空になる毎に格納し、上記印字デ
    ータ格納手段に1ライン分の印字データが格納されてい
    ることを条件に上記スペース・モータを起動し上記印字
    データ格納手段に格納された印字データに:基ジい゛C
    印字ピンを駆動して印字を行い、上記印字データ格納手
    段に格納された1ライン分の印字データが正規の印字桁
    数より多い桁数であることを条件に正規の印字桁数より
    多い次の桁の印字データまで印字を行うようにスペース
    制御を行うとともに上記法の桁の印字データに続く府、
    分の印字データを送信側に戻しアラームを?、Uする処
    理を行うように構成されたこと全特徴とするライン・ド
    ツト・プリンタのスペース制御方式。
  2. (2)上記処理装置は、上記印字データ格納域段に格納
    された1ライン分の印字データが正カ1.の印字桁数よ
    り多い桁数であることを条件に正規の印字桁数を印字し
    てスペース・モータを停止させ、しかる後正規の印字桁
    数の次の桁の印字データのみの印字を行うようにスペー
    ス動作をや’) ifす処理を行うように構成されたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のライン・
    ドツト・プリンタのスペース制御方式。
  3. (3)上記処理装置は、上記印字データ格納手段に格納
    された1ライン分の印字データが正規の印字桁数より多
    い桁数であることを条件に正規の印字桁数の次の桁の印
    字データまで連続して印字するようにスペース制御を行
    う処理を行うように構成されたことを特徴とする請求の
    範囲第1項に記載のライン・ドツト・プリンタのスペー
    ス制御方式。
JP57133087A 1982-07-30 1982-07-30 ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式 Granted JPS5922766A (ja)

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JP57133087A JPS5922766A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式

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JP57133087A JPS5922766A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式

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JPS5922766A true JPS5922766A (ja) 1984-02-06
JPH041702B2 JPH041702B2 (ja) 1992-01-14

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ID=15096543

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JP57133087A Granted JPS5922766A (ja) 1982-07-30 1982-07-30 ライン・ドット・プリンタのスペ−ス制御方式

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JP (1) JPS5922766A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60242070A (ja) * 1984-05-17 1985-12-02 Oki Electric Ind Co Ltd マルチヘツド型ドツトプリンタの印字方式
JPH0524262A (ja) * 1991-07-20 1993-02-02 Pfu Ltd マルチヘツド型ラインプリンタにおけるキヤリア制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60242070A (ja) * 1984-05-17 1985-12-02 Oki Electric Ind Co Ltd マルチヘツド型ドツトプリンタの印字方式
JPH0437789B2 (ja) * 1984-05-17 1992-06-22 Oki Electric Ind Co Ltd
JPH0524262A (ja) * 1991-07-20 1993-02-02 Pfu Ltd マルチヘツド型ラインプリンタにおけるキヤリア制御方法

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JPH041702B2 (ja) 1992-01-14

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