JP2656954B2 - プリンタの印字ヘッド制御方法 - Google Patents

プリンタの印字ヘッド制御方法

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JP2656954B2 JP20366188A JP20366188A JP2656954B2 JP 2656954 B2 JP2656954 B2 JP 2656954B2 JP 20366188 A JP20366188 A JP 20366188A JP 20366188 A JP20366188 A JP 20366188A JP 2656954 B2 JP2656954 B2 JP 2656954B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 銀行端末の通帳プリンタ等に用いられるシリアル形式
のプリンタの印字ヘッド制御方法に関し, 従来のプリンタにおけるCPUの制御負荷を軽減すると
ともに,制御回路を簡単化することを目的とし, プリンタの動作を制御するCPU(1)と,印字ヘッド
の現在位置を検出するヘッド位置検知部(9)と,少な
くとも1行分の印字データを印字位置に対応づけられた
アドレスに格納される印字データバッファ(2)と,印
字データに対応して印字ヘッドの送り速度を変更する移
動制御を行う印字ヘッド制御データが,印字ヘッドの送
り速度の変更が行われる印字位置に対応づけられたアド
レスに格納され,それ以外のアドレスには無効データが
格納される印字ヘッド制御データバッファ(3)と,印
字データバッファ(2)の印字データと印字ヘッド制御
データバッファ(3)の印字ヘッド制御データとをDMA
転送するためのDMA部(10)とを用い,印字実行前に,
印字データバッファ(2)と印字ヘッド制御データバッ
ファ(3)とにそれぞれ少なくとも1行分の印字データ
と印字ヘッド制御データあるいは無効データとを格納し
ておき,印字動作中に,DMA部(10)はヘッド位置検知部
(9)からの印字ヘッドの位置情報にしたがって,印字
データバッファ(2)と印字ヘッド制御データバッファ
(3)の対応するアドレスをアクセスし,印字データバ
ッファ(2)から印字データが読み出されたときその印
字データにより印字ヘッドを駆動し,また印字ヘッド制
御データバッファ(3)から印字制御データが読み出さ
れたときその印字ヘッド制御データをCPU(1)に通知
し,CPU(1)は通知された印字ヘッド制御データに基づ
き印字ヘッドの送り速度を変更する移動制御を行うよう
構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、銀行端末の通帳プリンタ等に用いられるシ
リアル形式のプリンタの印字ヘッド制御方法に関する。
シリアル形式のプリンタでは,印字動作中,印字ヘッ
ドの送り,停止あるいは送り速度の変更などの移動制御
を行う必要がある。
本発明は,印字ヘッドの移動制御を行うための簡単な
機構を提供する。
〔従来の技術〕
従来の銀行端末,たとえば現金自動預入れ支払機に用
いられるような通帳プリンタでは,印字速度が比較的遅
く,端末の汎用CPUが,印字データ(ドットパターンデ
ータ)の転送や印字ヘッドの移動制御など,プリンタの
主要な制御をソフトウェアで行うことができた。
しかし,最近になり,銀行端末の機能が向上して,汎
用CPUは多様なサービス処理を要求されるようになって
おり,また通帳プリンタも高速化されているため,汎用
CPUによるソフトウェア制御では,プリンタの制御は,
困難なものとなって来ている。
このため,プリンタの制御のために種々のハードウェ
ア化が図られており,たとえば印字データの転送はDMA
を用いて行われている。
ところで通常のプリンタでは,漢字と英数字カナ文字
(ANK)とでは,ドット数に差があるため,それぞれの
印字領域で印字速度を変えており,英数字カナ文字(AN
K)の印字の場合は,漢字の印字の場合よりも印字ヘッ
ドを高速で送っている。
この印字ヘッドの送りはスペースモータによって行わ
れ,スペースモータはCPUからの制御データに基づいて
駆動される。そしてCPUは,ドット位置ごとに,印字す
べき文字が漢字かANKかをプログラムで判断し,その結
果にしたがって対応する送り速度の制御データを設定し
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の銀行端末の通帳プリンタでは,制御のハードウ
ェア化が進められた結果,ハードウェア回路が増大して
いたが,一方ではソフトウェア制御も依然として複雑な
ままで残っているという問題があった。
本発明は,従来のプリンタにおけるCPUの制御負担を
軽減するとともに,制御回路を簡単化することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は印字ヘッド制御データバッファを設け,印字
データバッファの印字データと同様に印字ヘッド制御デ
ータを印字ヘッド制御データバッファ上に予め展開して
おき,印字ヘッドの移動に同期させて印字ヘッド制御デ
ータバッファをアクセスし,有効な印字ヘッド制御デー
タを読み出したときにのみCPUに渡して,印字ヘッドに
対する送り速度の切り換えなどの必要な移動制御を行わ
せるようにして,課題の解決を図っている。
第1図は,例示的方法で示した本発明の原理的構成図
である。
第1図において,1は制御用のCPU,2は1行分の印字デ
ータを格納できる1バイト幅の印字データバッファ,3は
1行分の印字ヘッド制御データを格納できる1バイト幅
の印字ヘッド制御データバッファ,4は文字パターンの1
カラム(ドット列)分の印字データを格納する3バイト
幅のヘッドピンデータレジスタ,5は1カラム分のピンを
もつ印字ヘッド,6は印字ヘッド5の送りを行うスペース
モータ,7はスペースモータ6を駆動するモータ制御部,8
はスペースモータ6の回転位置を検出するスリットディ
スク,9はスリットディスク8から出力されるスリット信
号に基づいて印字ヘッドのドット位置を求めるヘッド位
置検知部,10はヘッド位置検知部9が順次のドット位置
を検知するごとに対応するアドレスを発生し,印字デー
タバッファ2および印字ヘッド制御データバッファ3を
アクセスするDMA部である。
〔作用〕 次に,第1図に示されている本発明の構成の作用を,
第2図および第3図を用いて説明する。第2図は印字ヘ
ッド送り速度の切り換え制御説明図,第3図は第1図の
回路の信号タイミング図である。
まず,CPU1は,図示省略されているホストから1行分
の印字データを受け取ると,それぞれを印字位置に対応
する印字データバッファ2のアドレスに順に格納する。
各印字データは,たとえば24×24ドットの文字パター
ンを,1カラム(縦のドット列)当たり3バイトとして,2
4カラム×3バイト=72バイトのデータで構成されてい
る。
印字ヘッド制御データバッファ3に格納される印字ヘ
ッド制御データは,印字ヘッド5の送り速度切り換えを
指示する1バイトのデータであり,第2図に示すような
漢字と英数字カナ(ANK)の混在する印字の列では,漢
字印字とANK印字が切りかわる印字ヘッド速度変化点S1,
S2,S3に対応するアドレスに設定される。
DMA部10は,ヘッド位置検知部9からの印字ヘッド位
置移動を示すヘッドパルスに応答してアドレスを発生
し,印字データバッファ2および印字ヘッド制御データ
バッファ3をアクセスするDMAサイクルを実行する。第
3図の(a)にドットパルスを示し,第3図の(b)に
DMAサイクルを示す。
第3図(a)の各ドットパルスは,印字ヘッドが次に
印字すべき1つのドット位置が到来したことを表すか
ら,DMA部10は,DMAサイクルにおいて印字データバッファ
2から対応する1カラム分の印字データ3バイトを,3つ
の連続するアドレスから読み出し,続いて印字ヘッド制
御データバッファ3から1バイトの印字ヘッド制御デー
タを読み出す。ただし前述した例では,S1,S2,S3に対応
するアドレス以外から読み出される印字ヘッド制御デー
タは,無効データとなっている。
印字データバッファ2は,1ドット位置ごとに3つの連
続するアドレスがアクセスされ,1カラム分の3バイトの
印字データが順次読み出されて,3バイト幅のヘッドピン
データレジスタ4に設定される。
印字ヘッド5は,ヘッドピンデータレジスタ4に設定
された印字データに基づいて駆動され,1カラム分の印字
が行われる。
一方,印字ヘッド制御データバッファ3から有効な印
字ヘッド制御データが読み出された場合には,第3図の
(c)に示すようなヘッド制御タイミング信号がCPU1に
送られる。この信号はCPU1に対する割り込み信号とな
り,CPU1は,その割り込み処理において,印字ヘッド制
御データに基づく印字ヘッド送り速度の変更を,モータ
制御部7に対して指示する。
モータ制御部7は,CPU1からの指示にしたがってスペ
ースモータ6の速度を変更し,以後再びCPU1からの指示
があるまで,その速度によりスペースモータ6の駆動を
続ける。
このような印字ヘッド5の送り速度の切り換え制御
は,1行の印字動作中僅かな回数しか必要とされない場合
が多いので,CPU1の制御負担は大幅に軽減される。
〔実施例〕
第4図および第5図を用いて,本発明の実施例を説明
する。
第4図は,本発明の1実施例によるプリンタの回路構
成図であり,11はCPU,12は印字データバッファ,13は印字
ヘッド制御データバッファ,14はヘッドピンデータ設定
用のデータラッチ,15はドライバ/レシーバ,16は印字ヘ
ッド,17はヘッド制御タイミング信号設定用のデータラ
ッチ,18はモータ制御部,19はスペースモータ(M),20
は印字データ転送用のDMA回路である。
第5図は,第4図の実施例回路の信号タイミング図で
ある。以下第4図を用いて,第4図の実施例回路の動作
を説明する。
第1図で説明したように,印字データバッファ12およ
び印字ヘッド制御データバッファ13には,それぞれ1行
分の印字データと印字ヘッド制御データとが予め設定さ
れているものとする。
印字データ転送用のDMA回路20には,第5図(a)の
サンプルロックと第5図(b)のドットパルスとが印加
されている。ドットパルスは,第4図中には図示省略さ
れているが,第1図のヘッド位置検知部9に相当する回
路から供給される。
DMA回路20は,ドットパルスがオンになると,次のサ
ンプルクロックの立ち上がりに同期して,第5図(c)
に示すようにDMA要求信号HREQをオンにし,CPU11にDMA許
可,すなわちバス使用の許可要求を行う。
このHREQに応答してCPU11が,第5図(d)に示すよ
うにDMA許可信号HACKをオフにすると,DMA回路20は,印
字データバッファ12および印字ヘッド制御データバッフ
ァ13をアクセスするDMAサイクルを実行し,第5図
(e)に示すように,最初の3つのHACKオフ期間に,印
字データバッファ12から3バイトの印字データを読み出
してデータラッチ14に転送し,4つ目のHACKオフ期間に,
印字ヘッド制御データバッファ13から印字ヘッド制御デ
ータを読み出してデータラッチ17に転送する。
データラッチ14に設定された印字データは,ドライバ
/レシーバ15に送られ,印字ヘッド16のヘッドピンが駆
動される。
データラッチ17に設定された印字ヘッド制御データが
有効なものである場合,第5図(f)に示すヘッド制御
タイミング信号が出力され,CPU11に対する割り込みが行
われる。
CPU11は,割り込みを受け付けると,データラッチ17
の印字ヘッド制御データを読み出し,その制御内容にし
たがって制御データをモータ制御部18に書き込み,送り
速度の切り換えなどの印字ヘッド移動制御を行わせる。
〔発明の効果〕 本発明によれば,印字ヘッドの移動制御に使用される
特別の回路要素は,印字ヘッド制御データバッファのみ
でよく,他は,CPUが必要な時点でのみ割り込み処理で対
応すればよいため,回路構成が簡単であり,またCPUの
使用頻度も通常の印字では少なくて済むため、他の多く
の処理を行うことができ、銀行端末の通帳プリンタなど
では,処理性能の向上とコストの低減とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図,第2図は漢字と英数字
カナとが混在する印字の例における印字ヘッド送り速度
の切り換え制御説明図,第3図は第1図の本発明による
回路の信号タイミング図,第4図は本発明の1実施例に
よるプリンタの回路構成図,第5図は第4図の実施例回
路の信号タイミング図である。 第1図中, 1:CPU 2:印字データバッファ 3:印字ヘッド制御データバッファ 4:ヘッドピンデータレジスタ 5:印字ヘッド 6:スペースモータ 7:モータ制御部 8:スリットディスク 9:ヘッド位置検知部 10:DMA部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−35966(JP,A) 特開 昭55−146542(JP,A) 特開 昭57−59222(JP,A) 特開 昭63−117538(JP,A) 特開 昭60−72051(JP,A) 特開 昭62−269539(JP,A) 特開 昭59−35965(JP,A) 特開 昭56−36737(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリンタの動作を制御するCPU(1)と, 印字ヘッドの現在位置を検出するヘッド位置検知部
    (9)と, 少なくとも1行分の印字データを印字位置に対応づけら
    れたアドレスに格納される印字データバッファ(2)
    と, 印字データに対応して印字ヘッドの送り速度を変更する
    移動制御を行う印字ヘッド制御データが,印字ヘッドの
    送り速度の変更が行われる印字位置に対応づけられたア
    ドレスに格納され,それ以外のアドレスには無効データ
    が格納される印字ヘッド制御データバッファ(3)と, 印字データバッファ(2)の印字データと印字ヘッド制
    御データバッファ(3)の印字ヘッド制御データとをDM
    A転送するためのDMA部(10)とを用い, 印字実行前に,印字データバッファ(2)と印字ヘッド
    制御データバッファ(3)とにそれぞれ少なくとも1行
    分の印字データと印字ヘッド制御データあるいは無効デ
    ータとを格納しておき, 印字動作中に,DMA部(10)はヘッド位置検知部(9)か
    らの印字ヘッドの位置情報にしたがって,印字データバ
    ッファ(2)と印字ヘッド制御データバッファ(3)の
    対応するアドレスをアクセスし,印字データバッファ
    (2)から印字データが読み出されたときその印字デー
    タにより印字ヘッドを駆動し,また印字ヘッド制御デー
    タバッファ(3)から印字制御データが読み出されたと
    きその印字ヘッド制御データをCPU(1)に通知し,CPU
    (1)は通知された印字ヘッド制御データに基づき印字
    ヘッドの送り速度を変更する移動制御を行うことを特徴
    とするプリンタの印字ヘッド制御方法。
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