JPH07211089A - メモリ書込制御方式 - Google Patents

メモリ書込制御方式

Info

Publication number
JPH07211089A
JPH07211089A JP1228794A JP1228794A JPH07211089A JP H07211089 A JPH07211089 A JP H07211089A JP 1228794 A JP1228794 A JP 1228794A JP 1228794 A JP1228794 A JP 1228794A JP H07211089 A JPH07211089 A JP H07211089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prom
area
data
writing
print
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1228794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Ebe
和彦 江部
Takashi Inoue
隆 井上
Isamu Katsumata
勇 勝間田
Mikio Nagai
幹夫 永井
Keiichi Aoki
啓一 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Corp
NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NEC Corp
Tamura Electric Works Ltd
NTT Data Communications Systems Corp
NEC Data Terminal Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N T T DATA TSUSHIN KK, NEC Corp, Tamura Electric Works Ltd, NTT Data Communications Systems Corp, NEC Data Terminal Ltd filed Critical N T T DATA TSUSHIN KK
Priority to JP1228794A priority Critical patent/JPH07211089A/ja
Publication of JPH07211089A publication Critical patent/JPH07211089A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 書き込み制限回数を越えもE2 PROMに対
するデータの書き込みを可能とする。 【構成】 計数され累積された印字ヘッド8の印字回数
情報を記憶する場合、E2 PROM4の領域を複数のエ
リアに分割し、分割された各エリアに順次均等に書き込
んで記憶する。この結果、例えば10個のエリアに分割
して各エリアに均等の頻度で書き込む場合は、1つのエ
リアに集中して書き込む場合に比べ、E2PROM4の
寿命は10倍に延び、したがってE2 PROM4に対す
るデータの書き込み回数を大幅に増やすことが可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種装置において用い
られ保存されるデータのメモリに対する書き込みを制御
するメモリ書込制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印字文字数の管理を必要とするプ
リンタ装置等においては、例えば印字ヘッドにより印字
が行われる毎にその回数を計数し、この計数値をメモリ
に記憶するようにしている。そしてこの計数値が所定値
になると、印字ヘッドが寿命に達したとして該当の印字
ヘッドを新たな印字ヘッドと交換するようにしている。
印字ヘッドの印字回数は、装置の初期状態から累積され
てゆくものであり、したがって装置への電源供給が停止
しても保持されなければならない。このため、メモリに
バッテリーを接続してメモリ内容をバックアップするよ
うな方法が考えれられるが、バッテリーの放電によりデ
ータが消滅する恐れがあるため、電気的書き込み消去が
可能なE2 PROMに上記計数値を格納する方法が一般
に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、電気的書
き込み消去が可能なE2 PROMに対するデータの書換
回数は、約10000〜100000回に制限されてお
り、書換回数が制限回数を越えるとE2 PROMの寿命
によりE2 PROMへのデータの書き込みが不可能とな
る問題を生じている。
【0004】したがって本発明は、例えばE2 PROM
のような書込回数による寿命を有するメモリに対し制限
回数を越えてデータが書き込まれても書き込みを行える
ようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、1回の転送により転送されるデー
タが記憶可能なエリア毎にメモリのエリアを分割し、メ
モリに対して転送データを書き込む場合,分割されたエ
リア毎に順次データを書き込む書き込み制御手段を設け
たものである。
【0006】
【作用】E2 PROMに対して転送データを書き込む場
合は、分割されたエリア毎に順次データが書き込まれ
る。したがって、E2 PROMのエリアを例えば10分
割して転送データを書き込む場合、E2 PROMの1つ
のエリアには10回分の転送データに対して1回の書き
込みが行われることになり、この結果E2 PROMの寿
命は10倍に延び、E2 PROMに対してデータを書き
込む場合の書き込み回数を大幅に増やすことが可能にな
る。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明をE2 PROMに適用した場合のE
2 PROM書込制御装置の一実施例を示すブロック図で
あり、プリンタ装置の一例を示している。同図におい
て、この装置は、主制御部1、各種の情報を設定する設
定器2、各種のデータを記憶するRAM3、電気的書き
込み消去が可能でかつ停電時でもその内容を保持するE
2 PROM4、各種センサからなるセンサ部5、副制御
部6、駆動回路7、印字ヘッド8及びモータ9から構成
される。
【0008】次にこのプリンタ装置の動作について説明
する。このプリンタ装置に記録用紙がセットされ、コン
ピュータ等の上位装置10から主制御部1へ印字データ
が送信されると、図示省略した搬送機構を制御して記録
用紙をヘッド8の位置まで搬送すると共に、副制御部6
を制御して駆動回路7によりモータ9を回転させる。こ
のモータ9の回転により、印字ヘッド8と対向位置に配
設され図示省略したプラテンが上昇し、印字ヘッド1と
のギャップが一定値になるまで上昇を継続する。そし
て、上記ギャップが一定値になるとモータ8の回転が停
止しプラテンの上昇が停止する。なお、主制御部1は、
記録用紙の挿入及び搬送位置やプラテンの昇降位置を検
知する場合は、センサ部5の対応するセンサの出力等を
検出し、これらの検出出力等に基づいて記録用紙の搬送
及びプラテンの昇降を制御する。その後、主制御部1は
受信した印字データを順次副制御部6へ送信すると共
に、副制御部6は、駆動回路7を駆動して印字ヘッド8
に対し受信印字データを順次与え記録用紙に対する印字
を行わせる。
【0009】ここで主制御部1は、副制御部6に対して
送信される印字データの1印字データ毎に計数しこの計
数値をRAM3に設けられているカウンタ領域に1行毎
に加算記憶する。その後、印字が終了し装置の電源のオ
フが検出されると、この計数値をE2 PROM4へ転送
して記憶する。そして、装置の電源が再投入され装置の
初期化動作で、E2 PROM4に記憶された計数値がR
AM3のカウンタ領域に転送される。そして、副制御部
6に対して送信され印字ヘッド8により印字される1印
字データ毎に計数して転送された計数値に1行毎に加算
し、装置の電源オフとともにこの計数値を同様にE2
ROM4へ転送して記憶する。なお、上記カウンタ領域
に加算され記憶される印字回数は、半角1文字の場合は
1カウント、全角1文字の場合は2カウント、全角縦倍
角及び全角横倍角の場合は4カウント、全角4倍角の場
合は8カウントとしてそれぞれ計数される。このように
して、印字ヘッド8の記録用紙に対する印字回数がRA
M3やE2PROM4等のメモリに累積して記憶される
が、この印字回数の累積の結果が所定回数になると、印
字ヘッド8が寿命に達したものとして印字ヘッド8の交
換時期とする。
【0010】図2は、印字ヘッド8の記録用紙に対する
印字回数等のデータを記憶するRAM3及びE2 PRO
M4の構成を示す図である。ところでRAM3には、上
記した印字ヘッド8の印字回数を記憶する装置印字カウ
ンタ領域3Aが4バイトで構成されている。また、この
プリンタ装置には、リボンが設けられ、印字ヘッド8は
このリボンを介して記録用紙へ印字するように構成され
ている。したがって、RAM3には3バイトのリボンカ
ウンタ領域3Bが設けられ、印字ヘッド8の印字回数が
同様にリボンカウンタ領域3Bに記憶される。ただし、
このカウンタ領域3Bの計数値はリボン交換によりリセ
ットされる。即ち、この計数値が所定値となると、扱い
者に対しリボン交換が報知される。この結果、扱い者に
より新たなリボンに交換されこの交換情報が図示省略し
た操作部の操作等により主制御部1へ伝達されると、主
制御部1はリボンカウンタ領域3Bを零にリセットす
る。なお、RAM3には、装置印字カウンタ領域4A及
びリボンカウンタ領域の各データのチェックサム値を記
憶する1バイトのチェックサム領域3Cも設けられてい
る。
【0011】これに対し、E2 PROM4は、RAM3
の各領域3A〜3Cの各データをそれぞれ独立して記憶
可能な10個のエリアE1〜E10に分割されている。
ここで、装置がはじめて使用される初期状態では、RA
M3の各領域3A〜3C及びE2 PROM4の各エリア
は「0」となっている。そして装置に電源が投入され、
上位装置10からの印字データを受信すると、主制御部
1は印字データを副制御部6に送信して印字ヘッド8に
印字させると共に、副制御部6に対して送信した印字デ
ータを1個づつ計数しこの計数値をRAM3の装置印字
カウンタ領域3A及びリボンカウンタ領域3Bへ記憶す
る。そして各領域3A,3Bの記憶内容のチェックサム
をとってこの値をチェックサム領域3Cに記憶する。
【0012】このようにして、印字ヘッド8により印字
が行われる時にはその印字文字数が逐一計数されこの計
数値がRAM3の各領域3A,3Bに逐一記憶され、チ
ェックサムが計算される。そして印字が終了して装置の
電源がオフされると、RAM3の内容が消滅してしまう
ため、RAM3の内容をE2 PROM4内のエリアE1
に転送する。即ち、装置の電源スイッチがオフされる
と、装置への電源が無くなる前に、図1に示すような停
電情報aが主制御部1に対して割込(NMI;ノンマス
カブルインタラプト)信号として与えられる。すると主
制御部1は、RAM3の各領域3A〜3Cの内容を1ビ
ットのカレントビットを付加してE2 PROM4内のエ
リアE1に書き込み、その後電源が無くなって不動作状
態となる。なお、E2 PROM4内のエリアE1に書き
込みを行う場合、書き込んだ内容についてのチェックサ
ムを演算し、これが期待値と一致しない場合は、E2
ROM4のエリアE1が何らかの原因で破損していると
して次のエリアE2への書き込みを行う。
【0013】次にこの装置を再び用いて記録用紙に印字
させるために装置に電源が供給されると、主制御部1は
2 PROM4内のエリアE1に記憶され保持されてい
る前回までの印字回数情報を読みだしてRAM3の対応
する各領域3A〜3Cへ記憶する。即ち、主制御部1
は、E2 PROM4内の前回までの印字回数情報を読み
出す場合、上記したカレントビットのセットされている
エリアE1の印字回数情報を読み出す。なお、このカレ
ントビットは装置の電源オフ時に次のエリアE2に書き
込まれると共にエリアE1のカレントビットはこのとき
消去される。こうして、エリアE1の印字回数情報がR
AM3各領域3A〜3Cへ記憶された後、上位装置10
からの印字データを受信すると、主制御部1は印字デー
タを副制御部6に送信して印字させると共に、副制御部
6に対して送信した印字データを1個づつ同様に計数す
る。この計数した値とRAM3の装置印字カウンタ領域
3A及びリボンカウンタ領域3Bの各計数値とを加算
し、各領域3A,3Bへ記憶する。また、各領域3A,
3Bの記憶内容のチェックサムをとってこの値をチェッ
クサム領域3Cに記憶する。ここで、印字が終了して装
置の電源スイッチがオフされると、RAM3の各領域3
A〜3Cの計数値はE2 PROM4へ転送されるが、こ
の場合はE2 PROM4内のエリアE2へ転送される。
【0014】このようにして、装置が使用される毎にそ
の印字ヘッド8の印字回数が計数されると共に、この計
数値はE2 PROM4内のエリアから読み出された過去
の印字回数の値に累積され、この累積値は装置の印字終
了に基づく電源スイッチのオフによりE2 PROM4内
の読みだした次のエリアへ転送され書き込まれる(書き
込み制御手段)。こうして上記累積値がエリアE10ま
で転送されると、次の回の印字終了時の累積値は最初の
エリアE1へ転送され、書き込まれる。なお、装置の使
用時にリボンが新規に交換され、そのとき保守者や使用
者等により所定の操作が行われると、RAM3のリボン
カウンタ領域3Bが「0」にリセットされ、印字回数は
「0」から計数される。また、印字ヘッド8が新規に交
換され、そのとき保守者等により所定の操作が行われる
と、RAM3の装置印字カウンタ領域3Aが「0」にリ
セットされ、印字回数は「0」から計数される。
【0015】このように、計数され累積された印字ヘッ
ド8の印字回数を記憶する場合、E2 PROM4の1つ
のエリアに書き込んで記憶するのではなく、E2 PRO
M4の領域を複数のエリアに分割し、分割された各エリ
アに順次均等に書き込むようにしたので、例えば10個
のエリアに分割して各エリアに均等の頻度で書き込む場
合は、1つのエリアに集中して書き込む場合に比べ、E
2 PROM4の寿命は10倍に延び、したがってE2
ROM4に対してデータを書き込む場合の書き込み回数
を大幅に増やすことが可能になる。また、E2 PROM
4の各エリアに印字回数情報を転送して記憶させる場
合、或エリアが書き込み制限回数に達したら他のエリア
に無条件に書き込むのではなく、書き込まれたエリアの
データのチェックを行い、これが異常の場合は他のエリ
アに書き込みこれの正常を確認のうえ記憶させているの
で、データを正確に記憶保持できる。
【0016】なお、本実施例では、E2 PROMに対す
るデータの書き込みの例を説明したが、書き込み回数が
寿命と関連するような他の不揮発性メモリに適用しても
同様の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明をE2 PRO
Mに適用すれば、E2 PROMを複数のエリアに分割す
ると共に、E2 PROMに対し転送データを書き込む場
合は、分割されたエリア毎に順次データを書き込むよう
にしたので、E2 PROMのエリアを例えば10分割し
て転送データを書き込む場合、E2 PROMの1つのエ
リアには10回分の転送データに対して1回の書き込み
が行われることになり、したがってE2 PROMの寿命
は10倍に延び、E2 PROMに対してデータを書き込
む場合に書き込み回数を大幅に増やすことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るE2 PROM書込制御装置のブロ
ック図である。
【図2】上記装置内のRAM及びE2 PROMにおける
データの記憶状況を示す図である。
【符号の説明】
1 主制御部 3 RAM 4 E2 PROM 5 センサ部 6 副制御部 7 駆動回路 8 印字ヘッド 9 モータ a 停電情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江部 和彦 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 (72)発明者 井上 隆 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 勝間田 勇 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 永井 幹夫 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 青木 啓一 東京都調布市上石原三丁目四九番地一 日 本電気データ機器株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き込み及び消去が可能なメモリに対し
    データの書き込みを制御するメモリ書込制御方式におい
    て、 1回の転送により転送されるデータが記憶可能なエリア
    毎に前記メモリのエリアを分割し、前記メモリに対して
    前記転送データを書き込む場合,分割されたエリア毎に
    順次書き込むようにしたことを特徴とするメモリ書込制
    御方式。
JP1228794A 1994-01-11 1994-01-11 メモリ書込制御方式 Pending JPH07211089A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1228794A JPH07211089A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 メモリ書込制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1228794A JPH07211089A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 メモリ書込制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07211089A true JPH07211089A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11801144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1228794A Pending JPH07211089A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 メモリ書込制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07211089A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1063582A (ja) * 1996-08-26 1998-03-06 Jatco Corp 車両用制御装置
JP2007035011A (ja) * 2005-06-21 2007-02-08 Nidec Sankyo Corp 不揮発性メモリ及びそれを用いた電子機器装置
JP4837731B2 (ja) * 2005-06-08 2011-12-14 サンディスク アイエル リミテッド プログラム可能な耐久度を有するフラッシュメモリ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1063582A (ja) * 1996-08-26 1998-03-06 Jatco Corp 車両用制御装置
JP4837731B2 (ja) * 2005-06-08 2011-12-14 サンディスク アイエル リミテッド プログラム可能な耐久度を有するフラッシュメモリ
JP2007035011A (ja) * 2005-06-21 2007-02-08 Nidec Sankyo Corp 不揮発性メモリ及びそれを用いた電子機器装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7986432B2 (en) Printing apparatus, data storage medium, interface device, printer control method and interface control method
KR890000464B1 (ko) 프린터장치 제어시스템의 프린터기능 지정방법
JPH06314217A (ja) 電子機器
KR100212992B1 (ko) 잉크 젯트 프린터의 잉크 카트리지 상태 검출방법
JPH07211089A (ja) メモリ書込制御方式
JPH0250865A (ja) 印刷装置
KR100636190B1 (ko) 열전사헤드의 종류를 자동 인식하여 화상을 인쇄하는 화상형성 장치 및 방법
JPH1044567A (ja) プリンタ装置
JP2702296B2 (ja) 連続番号発行プリンタ装置
JPH0765591A (ja) 情報処理装置
JP2003320729A (ja) 画像形成装置
JPH08324074A (ja) ネットワーク対応プリンタ
JP3250118B2 (ja) 印刷装置のデータ管理方式
JP2005177993A (ja) プリント装置、該装置用プリント剤収納容器およびプリントシステム
JP2005193593A (ja) 記録装置
JP2004192511A (ja) 設定カード、カード処理装置およびカード処理装置の動作パラメータ設定方法
JPH06312561A (ja) プリンタ
JP2666534B2 (ja) 印字装置の印字制御回路
JPH06155867A (ja) サーマルプリンタ
JPH0236960A (ja) 印刷装置
JPH0740601A (ja) プリンタ
JPH09123570A (ja) プリンタ装置
JPH02127072A (ja) プリンタの印字制御回路
JPH0339282A (ja) プリンタ
JPH02286362A (ja) シリアルプリンタの印字制御方法