JPH0447039A - 小用便器自動洗浄装置の取り付け方法 - Google Patents
小用便器自動洗浄装置の取り付け方法Info
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- JPH0447039A JPH0447039A JP15606490A JP15606490A JPH0447039A JP H0447039 A JPH0447039 A JP H0447039A JP 15606490 A JP15606490 A JP 15606490A JP 15606490 A JP15606490 A JP 15606490A JP H0447039 A JPH0447039 A JP H0447039A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 39
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 5
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は小用便器自動洗浄装置の取り付け方法に係わり
、特に既設の小用便器のフラッシュバルブ部分に後付け
で取り付ける方法に関する。
、特に既設の小用便器のフラッシュバルブ部分に後付け
で取り付ける方法に関する。
(従来の技術)
近年、センサにより人間の存在を検知し、自動的に洗浄
水を流出させる自動洗浄装置が実用化されるに至ってい
る。自動洗浄装置には、既設の押しボタン式洗浄装置に
取り付けて使用できるものがある。この場合、押しボタ
ンを自動洗浄装置により押して洗浄水を流出させるには
、押しボタンと自動洗浄装置本体との位置関係が重要で
ある。
水を流出させる自動洗浄装置が実用化されるに至ってい
る。自動洗浄装置には、既設の押しボタン式洗浄装置に
取り付けて使用できるものがある。この場合、押しボタ
ンを自動洗浄装置により押して洗浄水を流出させるには
、押しボタンと自動洗浄装置本体との位置関係が重要で
ある。
このような自動洗浄装置の取り付けは、従来便所の背面
側の壁面に、装置本体をねじ止め等により固定していた
。
側の壁面に、装置本体をねじ止め等により固定していた
。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、自動洗浄装置の押しボタンと壁面との距離は、
便所により全て異なっている。このため、押しボタンに
対する自動洗浄装置本体の位置決めが難しく、取り付け
に時間を要したり、取り付け後に押しボタンを押す動作
が不確実になる場合があるという問題があった。
便所により全て異なっている。このため、押しボタンに
対する自動洗浄装置本体の位置決めが難しく、取り付け
に時間を要したり、取り付け後に押しボタンを押す動作
が不確実になる場合があるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、既設の
小用便器に容易に取り付けが可能で、かつ確実な動作を
もたらし得る小用便器自動洗浄装置の取り付け方法を提
供することを目的とする。
小用便器に容易に取り付けが可能で、かつ確実な動作を
もたらし得る小用便器自動洗浄装置の取り付け方法を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、人体の存在を検知し小用便器の洗浄用押しボ
タンを自動的に押して洗浄を行う自動洗浄装置本体を小
用便器に取り付ける方法であって、小用便器のフラッシ
ュバルブ部分のカバーを挟持するようにして、フラッシ
ュバルブ部分に取り付けられる金具に自動洗浄装置本体
を取り付けることを特徴としている。
タンを自動的に押して洗浄を行う自動洗浄装置本体を小
用便器に取り付ける方法であって、小用便器のフラッシ
ュバルブ部分のカバーを挟持するようにして、フラッシ
ュバルブ部分に取り付けられる金具に自動洗浄装置本体
を取り付けることを特徴としている。
取り付ける手順として、小用便器のフラッシュバルブ部
分のカバーをはずし、フラッシュバルブ部分に前記自動
洗浄装置本体を載置する工程と、自動洗浄装置本体の上
にカバーの外径より小さいカバー固定用孔の開いた第1
の金具を載置し、その上からカバーをフラッシュバルブ
部分に固定する工程と、カバー上に第2の金具を載置し
、第1の金具と共にカバーを挟持した状態で固定する工
程とを備えていてもよい。
分のカバーをはずし、フラッシュバルブ部分に前記自動
洗浄装置本体を載置する工程と、自動洗浄装置本体の上
にカバーの外径より小さいカバー固定用孔の開いた第1
の金具を載置し、その上からカバーをフラッシュバルブ
部分に固定する工程と、カバー上に第2の金具を載置し
、第1の金具と共にカバーを挟持した状態で固定する工
程とを備えていてもよい。
また第1の金具には回転止め用孔がさらに設けられてお
り、フラッシュバルブ近辺の突起部分をこの回転止め用
孔に貫通させる工程をさらに備えていてもよい。
り、フラッシュバルブ近辺の突起部分をこの回転止め用
孔に貫通させる工程をさらに備えていてもよい。
(作 用)
フラッシュバルブのカバーを挟持するようにして金具を
取り付け、この金具に自動洗浄装置本体を取り付けるこ
とによって自動洗浄装置本体をフラッシュバルブに固定
する。フラッシュバルブと押しボタンとの距離は一定で
あるため、自動洗浄装置本体と押しボタンとの位置決め
は容易で、取り付け作業を短時間で行うことができる。
取り付け、この金具に自動洗浄装置本体を取り付けるこ
とによって自動洗浄装置本体をフラッシュバルブに固定
する。フラッシュバルブと押しボタンとの距離は一定で
あるため、自動洗浄装置本体と押しボタンとの位置決め
は容易で、取り付け作業を短時間で行うことができる。
ここで、第1の金具と第2の金具とによりフラッシュバ
ルブのカバーを挟持するように固定することで、確実に
取り付けることができる。
ルブのカバーを挟持するように固定することで、確実に
取り付けることができる。
第1の金具に設けられた回転止め用孔に、フラッシュバ
ルブ近辺の突起部分を貫通させることで、自動洗浄装置
本体の左右方向への回転が防止される。
ルブ近辺の突起部分を貫通させることで、自動洗浄装置
本体の左右方向への回転が防止される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例による小用便器自動洗浄装置の
取り付け方法について、図面を参照して説明する。この
方法は、従来のように便所の壁面に自動洗浄装置を取り
付けるのではなく、フラッシュバルブ部分に取り付けて
、フラッシュバルブを一つの支点として押しボタンを押
すようにした点に特徴がある。これは、フラッシュバル
ブと押しボタンとの距離は一定であることに着目したも
のである。
取り付け方法について、図面を参照して説明する。この
方法は、従来のように便所の壁面に自動洗浄装置を取り
付けるのではなく、フラッシュバルブ部分に取り付けて
、フラッシュバルブを一つの支点として押しボタンを押
すようにした点に特徴がある。これは、フラッシュバル
ブと押しボタンとの距離は一定であることに着目したも
のである。
第1図に、本実施例による取り付け方法を工程別に示す
。
。
第1図(a)のように、先ずフラッシュバルブ10に接
続された洗浄管15の開閉ねじ11を閉めて水を止めた
後、カバー12を矢印Aの方向に取り外す。ここで、洗
浄ユニット1は使用後に洗浄剤を便器に流すためのもの
で、特公昭5o−3150号公報により開示されている
。またフラッシュバルブ10の前方側には、押しボタン
31が設けられている。
続された洗浄管15の開閉ねじ11を閉めて水を止めた
後、カバー12を矢印Aの方向に取り外す。ここで、洗
浄ユニット1は使用後に洗浄剤を便器に流すためのもの
で、特公昭5o−3150号公報により開示されている
。またフラッシュバルブ10の前方側には、押しボタン
31が設けられている。
次に第1図(b)のように、自動洗浄装置本体2をフラ
ッシュバルブ10の上部から矢印Bの方向におろし、逆
U字部33が洗浄管15を跨ぐように載置する。この場
合に、自動洗浄装置本体2の取り付け部13及び14が
、フラッシュバルブ10を両側から囲むようにする。取
り付け部13及び14には、それぞれめねじ13a及び
14aがそれぞれ切られている。
ッシュバルブ10の上部から矢印Bの方向におろし、逆
U字部33が洗浄管15を跨ぐように載置する。この場
合に、自動洗浄装置本体2の取り付け部13及び14が
、フラッシュバルブ10を両側から囲むようにする。取
り付け部13及び14には、それぞれめねじ13a及び
14aがそれぞれ切られている。
第1図(C)に示されるように、回転止め金具3を取り
付け部13及び14上に載置する。この回転止め金具3
には、フラッシュバルブ10の中央に設けられたねじ3
2を貫通させるカバー固定用孔3aと、回転止め用孔3
bと、金具固定用孔3cとが形成されている。載置する
際には、回転止め用孔3bに開閉ねじ11を貫通させて
左右方向への回転を止める。
付け部13及び14上に載置する。この回転止め金具3
には、フラッシュバルブ10の中央に設けられたねじ3
2を貫通させるカバー固定用孔3aと、回転止め用孔3
bと、金具固定用孔3cとが形成されている。載置する
際には、回転止め用孔3bに開閉ねじ11を貫通させて
左右方向への回転を止める。
次に、スペーサ4を用いて回転止め金具3を取り付け部
13及び14に対して固定する。スペーサ4の高さはカ
バー12の周囲部分よりも低くなっており、一端にめね
じが他端におねじが切られている。カバー12を矢印C
の方向におろし、カバー固定用孔3aから貫通している
フラッシュバルブ10のねじ32にねじ込む。この場合
に、カバー固定用孔3aの直径はカバー12の外径より
も小さく、回転止め金具3を挟んだ状態でカバー12が
フラッシュバルブ10に固定されることになる。
13及び14に対して固定する。スペーサ4の高さはカ
バー12の周囲部分よりも低くなっており、一端にめね
じが他端におねじが切られている。カバー12を矢印C
の方向におろし、カバー固定用孔3aから貫通している
フラッシュバルブ10のねじ32にねじ込む。この場合
に、カバー固定用孔3aの直径はカバー12の外径より
も小さく、回転止め金具3を挟んだ状態でカバー12が
フラッシュバルブ10に固定されることになる。
第1図(d)のように、回転止め金具3と固定板5によ
り、カバー12を上下に挟んだ状態でねじ3を用いて固
定する。上述したように、スペーサ4の高さはカバー1
2の周囲部分よりも低いため、回転止め金具3と固定板
5とで強固に挾みつけることができる。
り、カバー12を上下に挟んだ状態でねじ3を用いて固
定する。上述したように、スペーサ4の高さはカバー1
2の周囲部分よりも低いため、回転止め金具3と固定板
5とで強固に挾みつけることができる。
第1図(e)のように、自動洗浄装置本体2にカバー7
を前方から矢印りの方向に摺動させて嵌め込み、ねじ2
1で固定する。マスク板22を装着し、飾りねじ23を
矢印E、E’の方向から三箇所固定して終了する。
を前方から矢印りの方向に摺動させて嵌め込み、ねじ2
1で固定する。マスク板22を装着し、飾りねじ23を
矢印E、E’の方向から三箇所固定して終了する。
このように本実施例の固定方法では、押しボタン31と
の距離が常に一定であるフラッシュバルブ10に自動洗
浄装置本体2を取り付けるため、自動洗浄装置本体2と
押しボタン31との位置決めが容易で、短時間でかつ容
易に取り付けを完了することができる。また、フラッシ
ュバルブ10を一つの支点として押しボタン31を押す
ことによって、逃げや遊びのない確実なボタン操作が可
能となる。
の距離が常に一定であるフラッシュバルブ10に自動洗
浄装置本体2を取り付けるため、自動洗浄装置本体2と
押しボタン31との位置決めが容易で、短時間でかつ容
易に取り付けを完了することができる。また、フラッシ
ュバルブ10を一つの支点として押しボタン31を押す
ことによって、逃げや遊びのない確実なボタン操作が可
能となる。
上述した実施例は一例であって、本発明を限定するもの
ではない。例えば、フラッシュバルブのカバーを挟持す
る金具の形状は、第1図に示されたものと異なっていて
もよく、さらに自動洗浄装置本体の回転を止める機構は
、開閉ねじ以外の突起部分を利用してもよい。
ではない。例えば、フラッシュバルブのカバーを挟持す
る金具の形状は、第1図に示されたものと異なっていて
もよく、さらに自動洗浄装置本体の回転を止める機構は
、開閉ねじ以外の突起部分を利用してもよい。
以上説明したように本発明によれば、フラッシュバルブ
のカバーを挟持するように取り付けた金具に自動洗浄装
置本体を取り付けることにより、押しボタンとの距離が
一定であるフラッシュバルブに自動洗浄装置本体を固定
するため、自動洗浄装置本体と押しボタンとの位置決め
が容易で短時間に取り付けを行うことができる。
のカバーを挟持するように取り付けた金具に自動洗浄装
置本体を取り付けることにより、押しボタンとの距離が
一定であるフラッシュバルブに自動洗浄装置本体を固定
するため、自動洗浄装置本体と押しボタンとの位置決め
が容易で短時間に取り付けを行うことができる。
第1図は本発明の一実施例による小用便器自動洗浄装置
の取り付け方法を工程別に示した斜視図である。 1・・・洗浄剤ユニット1.2・・・自動洗浄装置本体
、3・・・回転止め金具、4・・・スペーサ、5・・・
固定板、7・・・カバー、10・・・フラッシュバルブ
、11・・・開閉ねじ、12・・・カバー、13.14
・・・取り付け部、15・・・洗浄管、22・・・マス
ク板、23・・・飾りねじ、31・・・押しボタン。
の取り付け方法を工程別に示した斜視図である。 1・・・洗浄剤ユニット1.2・・・自動洗浄装置本体
、3・・・回転止め金具、4・・・スペーサ、5・・・
固定板、7・・・カバー、10・・・フラッシュバルブ
、11・・・開閉ねじ、12・・・カバー、13.14
・・・取り付け部、15・・・洗浄管、22・・・マス
ク板、23・・・飾りねじ、31・・・押しボタン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人体の存在を検知し、小用便器の洗浄用押しボタン
を自動的に押して洗浄を行う自動洗浄装置本体を小用便
器に取り付ける方法において、前記小用便器のフラッシ
ュバルブ部分のカバーを挟持するようにして前記フラッ
シュバルブ部分に取り付けられる金具に、前記自動洗浄
装置本体を取り付けることを特徴とする小用便器自動洗
浄装置の取り付け方法。 2、人体の存在を検知し、小用便器の洗浄用押しボタン
を自動的に押して洗浄を行う自動洗浄装置本体を小用便
器に取り付ける方法において、前記小用便器のフラッシ
ュバルブ部分のカバーをはずし、前記フラッシュバルブ
部分に前記自動洗浄装置本体を載置する工程と、 前記自動洗浄装置本体の上に、前記カバーの外径より小
さいカバー固定用孔の開いた第1の金具を載置し、その
上から前記カバーを前記フラッシュバルブ部分に固定す
る工程と、前記カバー上に第2の金具を載置し、前記第
1の金具と共に前記カバーを挟持した状態で固定する工
程とを備えたことを特徴とする小用便器自動洗浄装置の
取り付け方法。 3、前記第1の金具には回転止め用孔がさらに設けられ
ており、前記フラッシュバルブ近辺の突起部分をこの回
転止め用孔に貫通させる工程をさらに備えたことを特徴
とする請求項2記載の小用便器自動洗浄装置の取り付け
方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15606490A JP2809820B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 小用便器自動洗浄装置の取り付け方法 |
GB9112724A GB2245289B (en) | 1990-06-14 | 1991-06-13 | Method of mounting automatic urinal flushing apparatus |
HK111595A HK111595A (en) | 1990-06-14 | 1995-07-06 | Method of mounting automatic urinal flushing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15606490A JP2809820B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 小用便器自動洗浄装置の取り付け方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447039A true JPH0447039A (ja) | 1992-02-17 |
JP2809820B2 JP2809820B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=15619519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15606490A Expired - Fee Related JP2809820B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 小用便器自動洗浄装置の取り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809820B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15606490A patent/JP2809820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2809820B2 (ja) | 1998-10-15 |
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