JP2002000479A - 流し鉢の設置構造 - Google Patents

流し鉢の設置構造

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JP2002000479A
JP2002000479A JP2000185017A JP2000185017A JP2002000479A JP 2002000479 A JP2002000479 A JP 2002000479A JP 2000185017 A JP2000185017 A JP 2000185017A JP 2000185017 A JP2000185017 A JP 2000185017A JP 2002000479 A JP2002000479 A JP 2002000479A
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cabinet
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Mamoru Hashimoto
衛 橋本
Kotaro Kasuya
弘太郎 粕谷
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手洗器や洗面器などの流し鉢をカウンターに
きわめて簡単かつ安価に、しかも堅固に設置することが
できる構造を提供する。 【解決手段】 手洗器90の排水口92に排水口金具9
4がパッキン95を介して挿入される。排水口金具94
の下部は手洗器90の下方に突出しており、その周囲を
取り巻くようにスポンジパッキン96が装着される。排
水口金具94の先端に三角パッキン98及びワッシャ1
00を介してナット102が締め込まれることにより、
排水口金具94が手洗器90に固定される。排水口金具
94の下端から取付プレート104の円形孔104aが
嵌め合わされる。取付プレート104が凹部74Hを跨
ぐように配置され、排水口金具94の下端からナット1
06が締め込まれる。これにより、手洗器90と取付プ
レート104との間でカウンター54が強力に挟持され
て手洗器90がカウンター54に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手洗器又は洗面器
等の流し鉢をカウンター上に設置した構造に係り、特に
キャビネットの上面に手洗器又は洗面器を設置する場合
に好適な流し鉢の設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】キャビネットの上面(カウンター)に洗
面器や手洗器等の流し鉢を設置する場合、カウンターに
開口を設け、この開口の縁部に取付金具を装着し、流し
鉢を該取付金具に支持させることがある。また、このカ
ウンターの裏面のうち該開口の近傍にフック部材を固着
し、このフック部材に上向きに螺着されたボルトによっ
て流し鉢の縁部を支持させることも多い。
【0003】これらの取付構造は、いずれも特殊な取付
金具やフック金具が必要であり、部品コストがかかると
共に、取付施工にもかなりの手間がかかる。
【0004】別の流し鉢の取付構造として、バックハン
ガを用いて手洗器や洗面器を壁面に取り付けるものがあ
る。この構造の従来例について第15,16図を参照し
て説明する。なお、第15図はこの手洗キャビネットの
分解斜視図であり、第16図(a)はこの手洗キャビネ
ットの平面図、第16図(b)は同正面図、第16図
(c)は同側面図である。
【0005】このキャビネット10は、前面に収納部開
閉用の扉12が設けられ、下部には蹴込み14が取り付
けられている。キャビネット10の最上面部は開放して
おり、前縁10aと左右の側縁10b、10cが上方に
向って屹立している。予め室壁18に手洗器20が取り
付けられており、手洗器20の底面部に対しこれらの縁
10a、10b、10cを嵌めるようにしてキャビネッ
ト10が設置される。なお、キャビネット10の背後側
の室壁18には予めバックハンガー(フック金具)22
がビス留めされており、手洗器20の後部が該バックハ
ンガー22に係止される。
【0006】手洗器20の後部上面にトップバック(水
栓バックカバー)24が立設され、室壁18にビス留め
される。このトップバック24に水栓26が取り付けら
れている。水栓26には給水ホース28が接続される。
手洗器20には排水口金具30が固定され、この排水口
金具30に排水管具32を介して排水トラップ34が接
続される。キャビネット10の後部の上部と下部は、予
め室壁18にビス留めされた上側固定金具34と下側固
定金具36とに係止され、ネジ部材によって固定され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記第15、16図の
手洗器の設置構造においては、重量の大きな手洗器20
を支えるバックハンガ22が必要であり、部品コストが
かかると共に、正確に所定位置にバックハンガ22をか
なり強固に固定する必要があり、取付の手間もかなりか
かる。
【0008】本発明は、バックハンガを用いることなく
手洗器等の流し鉢を堅固に取り付けることができる流し
鉢の取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の流し鉢の設置構
造は、カウンター上に流し鉢が載置されると共に、流し
鉢の底部に固着された排水金具によって該流し鉢が該カ
ウンターに固定されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】かかる流し鉢の設置構造にあっては、流し
鉢がカウンター上に載置されており、手洗器の荷重がカ
ウンターによって支承される。また、流し鉢の排水金具
が流し鉢の固定金具を兼ねており、部品コストが安価と
なる。
【0011】なお、流し鉢の底面の排水口を取り巻くよ
うにパッキンが装着され、該パッキンがカウンターの上
面に密着していることが好ましい。かかる構成とするこ
とにより、コーキングを施すことなく流し鉢をカウンタ
ーに水密的に取り付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図は実施の形態に係る流し鉢と
しての洗面器の設置構造を示す縦断面図、第2図及び第
3図は手洗器の取付手順を示す斜視図、第4図は手洗器
取付構造を示す背後方向からの斜視図、第5図は第13
図のV−V線に沿う断面図、第6図は反転ナットの斜視
図、第7図、第8図及び第9図は手洗器への金具の取付
方法を示す斜視図、第10図は手洗器付きキャビネット
の分解図、第11図及び第12図は同キャビネットの据
付説明図、第13図(a)は実施の形態に係る手洗器設
置構造を備えた手洗器付きキャビネットの平面図、第1
3図(b)はその正面図、第13図(c)は第13図
(b)のC−C線に沿う断面図、第14図は第13図の
キャビネットの斜視図である。
【0013】第11図の通り、室壁(例えばトイレルー
ムの壁面)42に凹陥部44が設けられ、キャビネット
40の背後部が該凹陥部44に嵌合される。
【0014】このキャビネット40は、第10図の通
り、左右の側板50,52と、上面のカウンター54
と、背板56とによって構成された無底箱状体と、この
無底箱状体の底部に着脱自在に装着された、底板60が
一体化された蹴込み62と、扉64とを有する。底板6
0からは立上板66が立設され、該立上板66の上端か
ら側方に棚板68が張出している。底板60と棚板68
は、それぞれキャビネット内部のダボ70,71に係止
される。棚板68の下側にはサニタリボックス72が出
し入れ自在に配置される。
【0015】カウンター54は、下板54bと上板54
aとを貼り合わせたものとなっている。この上板54a
には手洗器90の排水口金具94を通すための開口74
が設けられている。下板54bにはU字形状の凹部74
Hが設けられている。この凹部74Hはカウンター54
の前縁から下方に向って延在しており、この凹部74H
の奥部が開口74と同心状となっている。
【0016】カウンター54の後部からはバックパネル
76が立設され、このバックパネル76に水栓84の取
付孔78と、手洗器90の留付用ボルトの挿通孔80が
設けられている。
【0017】取付孔78に台座金具82が取り付けら
れ、この台座金具82に水栓84の後部側が嵌合され、
ビス86によって固定される。第9図の如く、水栓84
の後部に給水ホース88が接続される。この給水ホース
88は、キャビネット40の内部に引き込んでおく。
【0018】この水栓84の取付後に手洗器90をキャ
ビネット40に取り付ける手洗器90は陶器製であり、
カウンター54上に載置され且つバックパネル76に当
接するように設置される。
【0019】第8,10図等の通り、手洗器90の排水
口92に排水口金具94がパッキン95を介して挿入さ
れる。排水口金具94の下部は手洗器90の下方に突出
しており、その周囲を取り巻くようにスポンジパッキン
96が装着される。排水口金具94の先端に三角パッキ
ン98及びワッシャ100を介してナット102が締め
込まれることにより、排水口金具94が手洗器90に固
定される。
【0020】第2図に明示の通り、この排水口金具94
の下端から取付プレート104の円形孔104aが嵌め
合わされる。この取付プレート104は、凹部74Hを
横断しうる長さを有している。この取付プレート104
が凹部74Hを跨ぐように配置され、排水口金具94の
下端からナット106が締め込まれる。これにより、手
洗器90と取付プレート104との間でカウンター54
が強力に挟持されて手洗器90がカウンター54に固定
される。
【0021】排水口金具94の下端にパッキン107を
介して排水管具108が当接され、ユニオンナット11
0によって連結固定される。排水管具108に排水曲げ
管112を介して排水トラップ114が連結され、この
排水トラップ114に排水ホース116が接続される。
【0022】なお、手洗器90をカウンター54に固定
するに先立って手洗器90の後部の下部の縦片120に
設けられた孔122に反転ナット124をパッキン12
6及びワッシャ128を介して取り付けておく。
【0023】第6図の通り、この反転ナット124は、
孔122に挿通される角体130と、この角体130の
長手方向に挿通された1対のガイドスリット132及び
1対の窓孔134と、角体130内に配置され、支軸1
38がガイドスリット132に案内されて角体130の
長手方向に移動可能な棒状体136と、該棒状体136
の長手方向の中央に設けられたネジ孔140とを有して
いる。
【0024】この反転ナット124を縦片120の後方
から孔122に通し、パッキン126及びワッシャ12
8を嵌めた後、棒状体136を窓孔134から張り出さ
せる。
【0025】第7図〜第9図の通り、手洗器90に排水
口金具94及び反転ナット124を取り付けた後、第8
図の通りこの手洗器90をカウンター54に載せ、手洗
器90の後面をバックパネル76に当接させる。そし
て、排水口金具94に取付プレート104を介してナッ
ト106を締め込んで手洗器90をカウンター54に固
定する。また、第4図の通り、バックパネル76の後方
からボルト142を孔80に挿通させ、反転ナット12
4の棒状体136のネジ孔140にねじ込む。これによ
り、手洗器90がキャビネット40の上面部に堅固に固
定される。
【0026】その後、第11図の通りキャビネット40
の背後側を室壁42の凹陥部44に嵌合させ、ビス15
0によってキャビネット40を固定する。次いで、第1
1図の通り、排水口金具94に排水管具108、排水曲
げ管112、排水トラップ114、排水ホース116を
順次に接続し、排水ホース116の下部をジョイント1
52を介して床排水管154に固定する。
【0027】また、床から突出した給水管の末端156
に流量調節栓158(第10図)を取り付け、この流量
調節栓158に給水ホース88の先端を接続する。そし
て、給水ホース88及び排水ホース116をそれぞれホ
ース留め具162,160によってキャビネット40の
コーナー部に沿って固定する。この際、細い給水ホース
88をキャビネット40のコーナー部の隅角に沿わせ、
この給水ホース88を排水ホース116が押して隅角に
追いやるように排水ホース116を留め具160でキャ
ビネット40に留め付ける。
【0028】その後、底板60付きの蹴込み62をキャ
ビネット40の底部に係合させ、扉64を取り付ける。
【0029】このように構成された手洗器90の設置構
造においては、手洗器90がカウンター54上に載置さ
れ、且つ排水口に排水口金具94、取付プレート104
及びナット106によってカウンター54に堅固に固定
される。この手洗器90の固定は、シンプルな形状の取
付プレート104と安価なナット106によって行われ
るものであり、部品コストが安く手洗器90の取付施工
もきわめて容易である。しかも、手洗器90の下部の後
部の縦片120が反転ナット124及びボルト142に
よってバックパネル76に堅固に固定されており、手洗
器90の取付がきわめてしっかりとしたものになる。そ
して、手洗器90の前縁に強い押し下げ力が加えられて
も、手洗器90の後部上縁がバックパネル76から離反
することが確実に防止される。
【0030】さらに、この実施の形態では、手洗器90
の底面の排水口92の周囲に環状のスポンジパッキン9
6を装着し、このスポンジパッキン96をカウンター5
4の上面に密着させている。このため、手洗器90の下
端の外面とカウンター54の上面との交叉隅部にコーキ
ングを打つ必要がなく、コーキングの手間が省けると共
に、コーキングへの黴の付着が無く、長期にわたって美
感を保つことができる。なお、上板54aの後端面とバ
ックパネル76との当接面にもパッキン(図示略)を介
在させるのが好ましい。
【0031】上記実施の形態は、手洗器の設置構造に関
するものであるが、洗面器等の流し鉢の設置構造にも適
用できる。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明の手洗器の取付構造
は、手洗器の取付がきわめてしっかりとしたものとな
り、手洗器の前縁に強い押し下げ力が加えられても手洗
器の後縁とバックパネルとの間に隙間が生じることも確
実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る流し鉢の設置構造を示す断面
図である。
【図2】実施の形態に係る流し鉢の設置構造を示す分解
斜視図である。
【図3】手洗器の取付手順を示す斜視図である。
【図4】手洗器の取付手順を示す斜視図である。
【図5】第13図(b)のV−V線に沿う断面図であ
る。
【図6】手洗器の取付用の反転ナットの斜視図である。
【図7】手洗器の取付手順を示す斜視図である。
【図8】手洗器の取付手順を示す斜視図である。
【図9】手洗器の取付手順を示す斜視図である。
【図10】手洗器付きキャビネットの分解斜視図であ
る。
【図11】キャビネットの据付け手順を示す斜視図であ
る。
【図12】キャビネットの据付け手順を示す斜視図であ
る。
【図13】(a)図は実施の形態に係る流し鉢の設置構
造を備えた手洗器付きキャビネットの平面図、(b)図
は実施の形態に係る手洗器取付構造を備えた手洗器付き
キャビネットの正面図、(c)図は(b)図のC−C線
に沿う断面図である。
【図14】第13図のキャビネットの斜視図である。
【図15】従来の手洗器付きキャビネットの分解斜視図
である。
【図16】従来の手洗器付きキャビネットの平面図、正
面図及び側面図である。
【符号の説明】
40 キャビネット 54 カウンター 76 バックパネル 82 水栓取付台座 84 水栓 88 給水ホース 90 手洗器 92 排水口 94 排水口金具 104 取付プレート 106 ナット 108 排水管具 112 排水曲げ管 114 排水トラップ 116 排水ホース 120 縦片 122 孔 124 反転ナット 142 ボルト 160,162 ホース留め具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンター上に流し鉢が載置されると共
    に、流し鉢の底部に固着された排水金具によって該流し
    鉢が該カウンターに固定されていることを特徴とする流
    し鉢の設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該流し鉢の底面の排
    水口を取り巻くようにパッキンが装着され、該パッキン
    がカウンターの上面に密着していることを特徴とする流
    し鉢の設置構造。
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