JPH0431144Y2 - - Google Patents

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JPH0431144Y2
JPH0431144Y2 JP1987013599U JP1359987U JPH0431144Y2 JP H0431144 Y2 JPH0431144 Y2 JP H0431144Y2 JP 1987013599 U JP1987013599 U JP 1987013599U JP 1359987 U JP1359987 U JP 1359987U JP H0431144 Y2 JPH0431144 Y2 JP H0431144Y2
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seat
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両用回転シート等、車室内側壁、そ
の他の配設物の一側に近接して配設される回転シ
ートに関する。
(従来技術) この種の回転シートの一形式として、実開昭62
−76036号公報には、シートの下面側に取付けら
れる回転板と、該回転板を回転可能かつ移動移動
可能に支持する支持部材と、一端が上記回転板の
所要部位に枢着され、他端が上記支持部材の所要
部位に枢着されるリンクとを有してなり、上記シ
ートが一方向に移動されながら回転されるように
した回転シートが開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記した従来の回転シートは回転板
を回転可能かつ移動可能に支持する支持部材とし
て、断面コ字状の一対の固定ブラケツトとガイド
孔を有するプレートを備え、両固定ブラケツトを
回転板の外周縁が同ブラケツトの内空部に挿入さ
れるように平行かつ相対して配設し、ガイド孔が
固定ブラケツトの内空部に沿うようにプレートを
両固定ブラケツト間に配設し、回転板の中心部に
植設した軸ピンをローラを介してガイド孔に摺動
可能に係合させている。
かかる構成においては、シートを90度以上回転
させると、リンクの回転板側枢着部がガイド孔を
横切るので、ガイド孔に沿つて摺動する軸ピンに
リンクが当接するのを回避するため、リンクの支
持部材側枢着部を反ガイド孔側に配置しなければ
ならない。このため、シートの配置がリンクによ
つて制約を受けるので、搭載性が悪い。
本考案はかかる問題点に鑑み、搭載性に優れた
回転シートを提供することを目的とする。
(問題点を解決させるための手段) 本考案は、シートの下面側に取付けられるアツ
パテーブルと、同テーブルを回転可能かつ移動可
能に支持する支持部材と、一端が上記アツパテー
ブルの所要部位に枢着され、他端が上記支持部材
の所要部位に枢着されるリンクとを有してなり、
上記シートが一方向に移動されながら回転される
ようにした回転シートであつて、上記支持部材と
して支持台に固定したロアレール及び同レールに
摺動可能に組付けたアツパレールを有する一対の
スライドレールと、円形穴を有し前記両アツパレ
ールに固定したロアテーブルを設け、前記アツパ
テーブルに前記円形穴に回転可能に嵌合する円形
嵌合部を設けて同テーブルを前記ロアテーブルに
回転可能に組付け、前記リンクの一端を前記円形
嵌合部に枢着し、他端を前記支持台に枢着したこ
とを特徴とする。
(考案の作用、効果) かかる構成によれば、シートを回転させると、
シートと一体にアツパテーブルが回転するので、
リンクが支持台側枢着部を支点にして回動し、リ
ンクのアツパテーブル側枢着部がスライドレール
に沿つて移動する。このため、アツパレールがロ
アレールに沿つて摺動し、アツパテーブル、ロア
テーブル及びシートがスライドレールに沿つて移
動する。
しかして本考案によれば、アツパテーブルの円
形嵌合部をロアテーブルの円形穴に嵌合させてア
ツパテーブルをロアテーブルに回転可能に組付
け、ロアテーブルを一対のスライドレールで移動
可能に支持し、かつリンクを円形嵌合部に枢着し
たので、リンクの回転領域にリンクの回動の障害
物となるものを設けることなく、アツパテーブル
を回動可能かつ平行移動可能に支持できる。従つ
て、リンクの支持台側枢着部をシートの左右いず
れの側にも設置できるので、シートを配置するう
えでの制約が少なく、搭載性が向上する。
(実施例) 以下本考案を図面に基づいて説明するに、第1
図および第2図には本考案の一実施例に係る車両
用回転シートが示されている。当該回転シートS
は車室内フロアに固定された支持台11上に組付
けられたシート12を備え、シート12の外側を
車室内壁Wに近接して配設されている。また、当
該回転シートSは後述する回転機構20、移動機
構30、ロツク機構40および解除機構50によ
りシート12の支持台11に対するロツクを解除
すれば内側へ移動可能かつ水平状に回転可能にな
り、シート12を180°回転させてその向きを後方
へ変更させることができる。
回転機構20は第3図および第4図に示すよう
にアツパテーブル21、ロアテーブル22および
組付リング23を主要構成部材とする。アツパテ
ーブル21はその中央部に下方へ突出する所定幅
の環状部21aを備えており、同環状部21aは
ロアテーブル22の中央円形穴22aに嵌合する
大きさに形成されている。また、組付リング23
はその中央部に上方へ突出する所定幅の環状部2
3aを備えており、同環状部23aはアツパテー
ブル21の環状部21aに略対応する形状に形成
されている。ロアテーブル22は多数のボール2
4a,24bを介してアツパテーブル21と組付
リング23とにより挟持され、複数のボルト25
a、ナツト26aによりこれら3者21〜23が
第4図に示すように組付けられている。この組付
状態においては、アツパテーブル21および組付
リング23がロアテーブル22に対して水平状に
回転可能である。かかる回転機構20において
は、ボルト25bをアツパテーブル21に挿通し
てシート取付用フレーム13のウエルドナツト2
6bに螺着することにより同フレーム13に組付
けられ、また、支持台11上に固定されて左右方
向に延びる前後一対のスライドレール31,32
のアツパレール31a,32aにロアテーブル2
2をボルト25cにより固定することにより同ア
ツパレール31a,32aに組付けられている。
移動機構30は上記した一対のスライドレール
31,32およびリンク33を主要構成部材とす
るもので、スライドレール31,32を構成する
ロアレール31b,32bが支持台11上に固定
されており、同レール31b,32bに左右方向
へ摺動可能に嵌合するアツパレール31a,32
aに第4図および第6図に示すように回転機構2
0が組付けられている。この組付状態において
は、回転機構20およびこれにフレーム13を介
して組付けたシート12は水平方向に回転可能で
あり、かつ内外側へ移動可能である。しかして、
リンク33は、支持台11と回転機構20のアツ
パテーブル21および組付リング23とを連結し
て同機構20の移動を規制するもので、その内端
がボルト34aを介して支持台11上に回動可能
に組付けられ、かつその外端がブツシユ24b、
ワツシヤ34c〜34e、ボルト34f、ナツト
34gを介してアツパテーブル21および組付リ
ング23の環状部21a,23aに回動可能に組
付けられている。かかるリンク33においては、
第6図に示すように、その内端34aが回転機構
20の回転中心C1を通つて内外側へ延びる第1
直線L1上に位置し、かつその外端34fが上記
回転中心C1を通つて前後側へ延び第1直線L1
直交する第2直線L2上にて回転中心C1の後方に
位置する。
ロツク機構40は第3図、第7図および第8図
に示すように、アツパテーブル21をロアテーブ
ル22にロツクする第1機構部とアツパレール3
2aをロアレール32bにロツクする第2機構部
とからなる。ロツク機構40の第1機構部はアツ
パテーブル21の外側後部に固着したガイドプレ
ート41、同プレート41に支持ピン42aにて
回動可能に組付けたロツクレバー43を備えてい
るとともに、ロアテーブル22にガイドプレート
41に対応して固着した第1ロツクプレート44
とこれに対して180°偏位して固着した第2ロツク
プレート45を備えている。ガイドプレート41
には支持ピン42aを中心とする円弧状の長孔4
1aが設けられており、またロツクレバー43に
は同長孔41aを下方へ貫通する係合ピン42b
が突設されている。
一方、両ロツクプレート44,45にはガイド
プレート41の長孔41aに対応する係合溝44
a,45aとガイド面44b,45bとが形成さ
れている。係合ピン42bはガイドプレート41
とロツクレバー43に係止した圧縮スプリング4
2cの付勢力にてロツクプレート44の係合溝4
4aの底部に弾撥的に当接し、この状態で圧縮ア
ツパテーブル21をロアテーブル22に対してロ
ツクしている。
ロツク機構40の第2機構部はスライドレール
32のアツパレール32aに固着したガイドプレ
ート46、同プレート46に支持ピン42dにて
回動可能に組付けたロツクレバー47を備えると
もに、ロアレール32bにガイドプレート46に
対応して固着したロツクプレート48を備えてい
る。ガイドプレート46には支持ピン42dを中
心とする円弧状の長孔46aが設けられており、
またロツクレバー47には同長孔46aの下方へ
貫通する係合ピン42eが突設されている。
一方、ロツクプレート48にはガイドプレート
46の長孔46aに対応する係合溝48aとガイ
ド面48bとが形成されている。係合ピン42e
はガイドプレート46とロツクレバー47に係止
した圧縮スプリング24fの付勢力にてロツクプ
レート48の係合溝48aの底部に弾撥的に当接
し、この状態でアツパレール32aをロアレール
32bに対してロツクしている。
解除機構50は第3図、第7図および第8図に
示すように、解除ペダル51と一対の操作ケーブ
ル52,53とからなる。解除ペダル51はシー
ト取付用フレーム13の前部中央に固着した第1
ブラケツト54aに支持ピン55aを介して上下
方向へ回動可能に組付けられ、かつ同ブラケツト
54aとの間に係止したトーシヨンスプリング5
5bにより略水平状に保持されている。第1操作
ケーブル52は解除ペダル51をロツク機構40
における第1機構部のロツクレバー43に連結さ
せるもので、そのアウタチユーブ52aの一端が
フレーム13に固着した第2ブラケツト54bに
かつ他端がアツパテーブル21に固着した第3ブ
ラケツト54cにそれぞれ掛止めされ、またその
インナワイヤ52bの一端が解除ペダル51にか
つ他端がロツクレバー43にそれぞれ掛止めされ
ている。第2操作ケーブル53は解除ペダル51
をロツク機構40における第2機構部のロツクレ
バー47に連結させるもので、そのアウタチユー
ブ53aの一端が第2ブラケツト54bにかつ他
端がガイドプレート46にそれぞれ掛止めされ、
またそのインナワイヤ53bの一端が解除ペダル
51にかつ他端がロツクレバー47にそれぞれ掛
止めされている。
かかる構成の回転シートSにおいては、解除ペ
ダル51を踏込操作すると各ロツクレバー43,
47が圧縮スプリング42c,42fに抗して回
動し、各ロツクレバー43,47に突設した係合
ピン42b,42cを各ロツクプレート44,4
8の係合溝44a,48aから脱出させる。これ
により、アツパテーブル21のロアテーブル22
に対するロツクが解除されるとともにアツパレー
ル32aのロアレール32bに対するロツクが解
除され、シート12がフレーム13と一体的に回
転可能かつ移動可能になる。
しかして、シート12を第2図の図示反時計方
向へ回転させると、アツパテーブル21および組
付リング23に連結したリンク33の外端34f
はその内端34aを中心とする第5図に示す円弧
L3上を移動する。このため、回転機構20の回
転中心C1(シート12の回転中心)がシート12
の回転に伴い斬次内側へ移行し、シート12が
90°回転した時点でC2点に位置した後斬次外側へ
移行して元位C1に戻る。この回転終了時におい
て、ロツク機構40におけるロツクレバー43に
突設した係合ピン42bはロツクレバー45のガ
イド面45bを摺動して係合溝45aに嵌入し、
またロツクレバー47に突設した係合ピン42e
はロツクプレート48のガイド面48bに復動し
て係合溝48aに嵌入する。この結果、シート1
2は支持台11に対してロツクされる。
従つて、シート12は90°回転する間第2図の
2点鎖線で示すように車室内壁W側から内側へ斬
次移動して離れ、その後90°回転する間外側へ斬
次移動して車室内壁W側に近接する。すなわち、
シート12はその向きを完全に後方へ変更すると
ともに、内壁Wに対しては前向きの場合と同じ近
接状態となる。なお、シート12を前向きに変更
する場合には解除ペダル51を踏込操作してシー
ト12を上記とは逆方向へ回転させる。これによ
り、全ての機構20,30,40,50は上記と
同様に作動し、シート12は前向きの状態にロツ
クされる。
このように本実施例においては、アツパテーブ
ル21の環状部21aをロアテーブル22の中央
円形穴22aに嵌合させてアツパテーブル21を
ロアテーブル22に回転可能に組付け、ロアテー
ブル22を一対のスライドレール31,32で移
動可能に支持し、かつリンク33を組付リング2
3を介して環状部21aに枢着したので、リンク
33の回動領域にリンク33の回動の障害物とな
るものを設けることなく、アツパテーブル21を
回転可能かつ平行移動可能に支持できる。従つ
て、リンク33の支持台11側枢着部34aをシ
ートの反車室内壁W側に設置できるので、リンク
がシートを配置するうえでの制約とならず、搭載
性が向上する。なお、ロツク機構40は第1、第
2機構のいずれか一方のみを備えているものでも
よい。
なお、第9図には回転機構20を構成するロア
テーブルの変形例が示されている。かかるロアテ
ーブル22Aにおいては、ロツク機構40を構成
するロツクプレートとして互いに180°偏位して設
けた一対のロツクプレート44,45の外に、こ
れら両プレート44,45間にてこれらと90°偏
位して第3ロツクプレート49が設けられてい
る。この第3ロツクプレート49は他のロツクプ
レート44,45と同様に係合溝49aを備える
とともに、係合溝49aの両側に一対のガイド面
49b,49cを備えている。従つて、かかるロ
アテーブル22Aを使用した場合にはシート12
を前向き、後向きから90°回転された横向きにし
て支持台11にロツクすることができ、この場合
シートバツクを後方に水平まで倒してシートをフ
ラツト化する等、シート12の使用用途を多彩に
することができる。
第10図には、リンクの組付状態の変形例が示
されている。かかるリンク33Aにおいては、上
記実施例のリンク33とは異なり、その外端34
fが支持台11側に組付けられかつその内端34
aがアツパテーブル21側に組付けられている。
但し、リンク33Aの内端34aはシートの回転
中心C1の前方に位置している。このため、かか
る組付状態を採用してもシートを時計方向へ180°
回転させる間を回転中心C1点〜C2点間を往復動
し、上記実施例と同様の効果を奏する。
なお、上記実施例においては一対の座部を備え
た2人掛けの回転シートの例について示したが、
本考案においては第11図に示すように並列的に
配設した一対のシートS1,S2のうち内側のシート
S1を回転シートに構成して本考案を実施しても良
い。また、外側のシートS2のみが単独で配設され
る場合には、同シートS2を回転シートに構成して
本考案を実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例似かかる回転シート
の正面図、第2図は同回転シートの平面図、第3
図は同回転シートを構成する各機構の分解斜視
図、第4図は同各機構の組付状態を示す斜視図、
第5図は回転機構およびこれと一対の移動機構の
作動を説明する概略平面図、第6図は第5図の矢
印−線方向の縦断面図、第7図はロツク機構
の平面図、第8図は第7図の矢印方向の部分側
面図、第9図はロアテーブルの変形例を示す平面
図、第10図はリンク組付状態の変形例を示す第
5図に対応する平面図、第11図は回転シートの
変形例を示す平面図である。 符号の説明、11……支持台、12……シー
ト、20……回転機構、21……アツパテーブ
ル、22,22A……ロアテーブル、30……移
動機構、31,32……スライドレール、33,
33A……リンク、40……ロツク機構、43,
47……ロツクレバー、44,48……ロツクプ
レート、50……解除機構、51……解除ペダ
ル、52,53……操作ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートの下面側に取付けられるアツパテーブル
    と、同テーブルを回転可能かつ移動可能に支持す
    る支持部材と、一端が上記アツパテーブルの所要
    部位に枢着され、他端が上記支持部材の所要部位
    に枢着されるリンクとを有してなり、上記シート
    が一方向に移動されながら回転されるようにした
    回転シートであつて、上記支持部材として支持台
    に固定したロアレール及び同レールに摺動可能に
    組付けたアツパレールを有する一対のスライドレ
    ールと、円形穴を有し前記両アツパレールに固定
    したロアテーブルを設け、前記アツパテーブルに
    前記円形穴に回転可能に嵌合する円形嵌合部を設
    けて同テーブルを前記ロアテーブルに回転可能に
    組付け、前記リンクの一端を前記円形嵌合部に枢
    着し、他端を前記支持台に枢着したことを特徴と
    する回転シート。
JP1987013599U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH0431144Y2 (ja)

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JP1987013599U JPH0431144Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JP1987013599U JPH0431144Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JPS63121142U JPS63121142U (ja) 1988-08-05
JPH0431144Y2 true JPH0431144Y2 (ja) 1992-07-27

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JP1987013599U Expired JPH0431144Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3378211B2 (ja) * 1999-03-29 2003-02-17 東豊産業株式会社 車両用座席の配列切替装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024633B2 (ja) * 1976-06-30 1985-06-13 松下電工株式会社 制御装置

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JPS6024633U (ja) * 1983-07-28 1985-02-20 小糸工業株式会社 回転時背ずり自動復帰装置
JPS6276036U (ja) * 1985-10-31 1987-05-15

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JPS6024633B2 (ja) * 1976-06-30 1985-06-13 松下電工株式会社 制御装置

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JPS63121142U (ja) 1988-08-05

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