JPH032196Y2 - - Google Patents

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JPH032196Y2
JPH032196Y2 JP1179982U JP1179982U JPH032196Y2 JP H032196 Y2 JPH032196 Y2 JP H032196Y2 JP 1179982 U JP1179982 U JP 1179982U JP 1179982 U JP1179982 U JP 1179982U JP H032196 Y2 JPH032196 Y2 JP H032196Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、リクライニングシートにおけるヒン
ジ連結部のロツク機構に関する。
一般に、車両等のリクライニングシートにおい
ては、シートクツシヨンを構成するクツシヨンフ
レームとシートバツクを構成するバツクフレーム
の一側がリクライニング装置を介して回動可能に
連結され、かつ両フレームの他側がヒンジ装置を
介して回動可能に連結されていて、リクライニン
グ装置のロツク機構を操作レバーの操作により解
除して、シートバツクの傾倒角度を任意に調整で
きるように構成されている。従つて、かかるリク
ライニングシートのシートバツクは、リクライニ
ング装置のロツク機構により一側にて回動を阻止
されて傾倒を規制されており、着座者から大きな
荷重を受けた場合にはシートバツクの他側が回動
して大きく捩れるおそれがある。これに対処する
ために、クツシヨンフレームとバツクフレームの
両側をリクライニング装置を介して連結したリク
ライニングシートが出現しているが、リクライニ
ング装置は構造が複雑で高価であるため、リクラ
イニングシートの連結部が不必要に複雑になり、
またリクライニングシート自体重量が大きくなる
とともに高価になる。
本考案は、このような実状に着目してなされた
もので、その主たる目的は、簡単な構造でヒンジ
連結部をロツクできるロツク機構を提供し、以つ
てシートバツクの捩れを防止できるリクライニン
グシートの連結部を簡単な構造にし、かつリクラ
イニングシートを軽量化するとともに安価にする
ことにある。
以下、本考案を図面に基づいて説明するに、第
1図には本考案の第1実施例に係るロツク機構を
採用したリクライニングシートの両フレームが示
されている。このリクライニングシートのフレー
ムは、シートクツシヨンの構成部材たるクツシヨ
ンフレーム11とシートバツクの構成部材たるバ
ツクフレーム12とからなるもので、両フレーム
11,12の一側がリクライニング装置20を介
して回動可能に連結され、かつ両フレーム11,
12の他側がヒンジ装置30を介して回動可能に
連結されていて、このヒンジ装置30に本考案に
係るロツク機構40が組込まれている。なお、リ
クライニング装置20はロツク機構を備えた公知
のもので、操作レバー21の非操作時にはロツク
状態にあり、操作レバー21の上動操作によりロ
ツク状態が解除されかつ上動操作力を解消すると
自動的にロツク状態に復帰する。
ヒンジ装置30は、第2図〜第4図に示すよう
に、クツシヨンフレーム11に取付けられる一対
の固定側ヒンジプレート31,32と、バツクフ
レーム12に取付けられる可動側ヒンジプレート
33とによつて構成されている。一方の固定側ヒ
ンジプレート31はクツシヨンフレーム11に溶
接されていて、その外面側に他方の固定側ヒンジ
プレート32がボルト34a,35aによつて取
付けられている。この固定側ヒンジプレート32
は、一対のスペーサ34b,35bを介して取付
けられており、両固定側ヒンジプレート31,3
2間に所定の間隙が確保されている。また、可動
側ヒンジプレート33は、その上方部にてバツク
フレーム12にボルトにより取付けられ、かつそ
の下方部にて両固定側ヒンジプレート31,32
にボルト36aにより取付けられている。この可
動側ヒンジプレート33の下方部は、両固定側ヒ
ンジプレート31,32間に配置されてブツシユ
36bを介して取付けられており、ボルト36a
を中心に前後へ回動可能になつている。
しかして、ロツク機構40は既存の各ヒンジプ
レート31〜33と、ロツク部材41、スプリン
グ42を主要構成部材とするもので、両固定側ヒ
ンジプレート31,32にはロツク機構40を構
成する長穴43a,43bが形成されており、ま
た可動側ヒンジプレート33の円弧状の下端には
係合凹所43cが形成されている。この係合凹所
43cは、可端側ヒンジプレート33の回動方向
へ所要幅延びる広幅に形成されていて、互に対向
する両長穴43a,43bの上部にて前後方向に
位置している。一方、ロツク部材41は、クツシ
ヨンフレーム11にボルト44aにより取付けた
ブラケツト45に取付けられている。このロツク
部材41は、支持ピン44bおよびその抜止用E
リング44cにより上下方向へ回動可能に取付け
られて、このロツクバー41aが両長穴43a,
43b内を貫通しており、かつそのレバー部41
bの下端には操作ワイヤ46のインナワイヤ46
aの一端が接続されている。また、スプリング4
2は支持ピン44bの外周上に位置して、その一
端をロツクバー41aに係止されかつその他端を
ブラケツト45に係止されており、ロツク部材4
1を第3図の反時計方向へ常時付勢して、ロツク
バー41aを係合凹所43cの上底部に弾撥的に
係合させている。なお、操作ワイヤ46のインナ
ワイヤ46aの他端はリクライニング装置20の
構成部材たる操作レバー21に接続されており、
かつ操作ワイヤ46のアウタチユーブ46bの両
端はブラケツト45およびクツシヨンフレーム1
1のリクライニング装置20側に固定されてい
る。
このように構成したロツク機構40において
は、リクライニング装置20の操作レバー21の
非操作時すなわちリクライニング装置20がロツ
ク状態にあるとき、ロツクバー41aはスプリン
グ42の付勢力にて係合凹所43cの上底部に弾
撥的に係合していて、リクライニング装置20の
ロツク状態を解除すべく操作レバー21を上動操
作すると、操作ワイヤ46のインナワイヤ46a
が引張られてロツク部材41はスプリング42に
抗して第3図の時計方向へ回動する。このため、
ロツク部材41のロツクバー41aは両長穴43
a,43b内を下方へ移動して係合凹所43c内
から完全に退出する。この結果、両フレーム1
1,12の両側連結部の回動は完全に自由状態と
なり、バツクフレーム12と一体のシートバツク
の傾倒角度を任意に調整することができ、かつ操
作レバー21への操作力を解消することによりリ
クライニング装置20がロツク状態になつて、シ
ートバツクを任意の傾倒状態に維持することがで
きる。例えば、バツクフレーム12と一体のシー
トバツクを第2図の符号33Aで示す可動側ヒン
ジプレートに対応する位置に調整した場合には、
ロツクバー41aは係合凹所43c内へ上動復帰
してその上底部に弾撥的に係合する。このため、
シートバツクが大きな荷重を受けた場合可動側ヒ
ンジプレート33は係合凹所43cの後側壁がロ
ツクバー41aに当接するまで回動するが、それ
以上の回動が規制される。従つて、ロツクレバー
41aが係合凹所43c内へ上動復帰してその上
底部に弾撥的に係合する範囲内でシートバツクの
傾倒角度を調整すれば、シートバツクがたとえ大
きな荷重を受けてもヒンジ連結部はロツクバー4
1aと係合凹所43cとの作用により回動を規制
され、シートバツクの大きな捩れが防止される。
なお、係合凹所43cはシートバツクを常用傾倒
角度に調整できる幅に形成されているが、例えば
第2図の符号33B,33Cで示す常用範囲を越
えて傾倒させたい場合においても、ロツクバー4
1aは係合凹所43c内から完全に退出するた
め、ロツクバー41aと係合凹所43cに規制さ
れることなくシートバツクを33B,33C等に
対応する位置に調整することができる。これらの
場合には、シートバツクはリクライニング装置2
0のロツク機構のみにより傾倒状態が維持され
る。
このように、本実施例のロツク機構40におい
ては、シートバツクの傾倒角度を常用の傾倒範囲
に調整した場合には、シートバツクが大きな荷重
を受けてもロツクバー41aと係合凹所43cの
作用によりヒンジ連結部の回動を規制してシート
バツクの大きな捩れを防止するが、当該ロツク機
構40を既存の各ヒンジプレート31〜33を有
効に利用し、他に主要構成部材としてロツク部材
41とスプリング42を付加しているにすぎない
ものであるから、両フレーム11,12の連結に
それぞれリクライニング装置20を使用するもの
に比し連結部の構造を簡単にすることができ、か
つリクライニングシートを軽量化することができ
るとともに安価にすることができる。
第5図には、本考案の第2実施例に係るロツク
機構を採用したリクライニングシートの両フレー
ムが示されている。両フレーム11,12は、ロ
ツク機構50を異にする点を除き第1実施例に示
した両フレーム11,12と同様に連結されてお
り、第1実施例と同一の符号を付してその説明を
省略する。
しかして、ロツク機構50は第6図〜第8図に
示すように、既存の各ヒンジプレート31〜33
と、ロツク部材51、スプリング52を主要構成
部材とするもので、両固定側ヒンジプレート3
1,32にはロツク機構50を構成する鼓状の支
持穴53a,53bが互に対向して形成されてい
る。また、可動側ヒンジプレート33の円弧状の
下端には、複数の係合凹所53cがラチエツト状
に形成されている。これら係合凹所53cは、可
動側ヒンジプレート33の回動方向に連続して設
けられており、互に対向する両支持穴53a,5
3bの上部にて前後方向に位置している。一方、
ロツク部材51は、爪部51aを備えたロツク部
51bとレバー部51cからなるもので、両支持
穴53a,53bに遊嵌されて所定角回動可能に
支持されている。また、スプリング52は固定側
ヒンジプレート32の下端に設けたフランジ部5
4aの周囲に位位置し、その一端をロツク部材5
1に係止されかつその他端を固定側ヒンジプレー
ト32に係止されており、ロツク部材51を第6
図の反時計方向へ常時付勢して、ロツク部材51
の爪部51aを各係合凹所53cの1つに弾撥的
に係合させている。これにより、可動側ヒンジプ
レート33の回動が規制されている。なお、ロツ
ク部材51のレバー部51cには、第1実施例と
同様に操作ワイヤ55のインナワイヤ55aが接
続されており、この操作ワイヤ55のアウタチユ
ーブ55bは固定側ヒンジプレート32に固定さ
れている。
このように構成したロツク機構50において
は、リクライニング装置20のロツク状態を解除
すべき操作レバー21を上動操作すると、操作ワ
イヤ55のインナワイヤ55aが引張られてロツ
ク部材51の支持部51bが両支持穴53a,5
3b内にて第6図の時計方向へ回動する。このた
め、ロツク部材51の爪部51aは係合凹所53
cから退出し、両フレーム11,12の両側連結
部の回動を完全に自由状態にする。この結果、バ
ツクフレーム12と一体のシートバツクの傾倒角
度を任意に調整するこができ、かつ操作レバー2
1への操作力を解消することによりリクライニン
グ装置20がロツク状態になつて、シートバツク
を任意の傾倒状態に維持することができる。例え
ば、バツクフレーム12と一体のシートバツクを
第6図の符号33Dで示す可動側ヒンジプレート
に対応する位置に調整した場合には、ロツク部材
51の爪部51aが他の係合凹所53c内へ回動
復帰してこれと係合し、可動側ヒンジプレート3
3の回動が規制される。従つて、ロツク部材51
の爪部51aが各係合凹所53cのいずれか1つ
の内へ回動復帰する範囲内でシートバツクの傾倒
角度を調整すれば(常用の傾倒角度)、シートバ
ツクが大きな荷重を受けてもヒンジ連結部は大き
く回動することなく、シートバツクの大きな捩れ
が防止される。なお、当該ロツク機構50におい
ても、シートバツクを符号33E、33Fの可動
側ヒンジプレートに対応するごとく常用の傾倒角
度を越えて傾倒させることができ、これらの場合
にはリクライニング装置20のロツク機構のみに
より傾倒状態が維持される。
ところで、この第2実施例においては、第1実
施例で採用しているブラケツト45を用いていな
いため、両フレーム11,12の連結部の構造を
一層簡単にすることができ、かつリクライニング
シートを軽量化することができるとともに安価に
することができる。
第9図および第10図には、第2実施例におけ
るロツク機構50のロツク部材51をロツク部材
61に変形したロツク機構60が示されている。
この変形例においては、爪部61aを備えたロツ
ク部材61が両固定側ヒンジプレート31,32
に設けた円形穴63a,63bに支持ピン64a
を介して回動可能に支持されており、またロツク
部材61の突起部61bに操作ワイヤ65のイン
ナワイヤ65aが接続されている。このロツク機
構60はこの点を除き、第2実施例と略同様に構
成されていて、第2実施例と同様の効果を奏す
る。なお、符号62はロツク部材61を反時計方
向へ付勢するスプリング、符号63cはロツク部
材61の爪部61aと係脱する複数の係合凹所で
ある。また、この第3実施例においては、固定側
ヒンジプレート31がクツシヨンフレームにボル
トを介して取付けられ、かつ固定側ヒンジプレー
ト32が取付用ピンを介して固定側ヒンジプレー
ト32に取付けられている。
以上説明したように、本考案はクツシヨンフレ
ームとバツクフレームの一側をリクライニング装
置を介して連結するとともに両フレームの他側を
ヒンジ装置を介して連結してなるリクライニング
シートにおいて、前記バツクフレームに固定され
るヒンジプレートの下端にその回動方向へ所要幅
延びる広幅の係合凹所を設けるかまたはその回動
方向へ所要数の小幅の係合凹所を設け、一方前記
クツシヨンフレーム側には前記係合凹所に対して
進退可能なロツク部材をスプリングを介して取付
けて前記係合凹所側へ付勢するとともに、前記ロ
ツク部材を前記リクライニング装置の操作レバー
に連結してこの操作レバーの操作に応じて前記係
合凹所から退出させるようにしたことにその構成
上の特徴がある。従つて、本考案によれば、シー
トバツクをリクライニング装置が許容する範囲内
において任意の傾倒状態に維持できかつ所用範囲
の傾倒状態においてはシートバツクが大きな荷重
を受けてもシートバツクの大きな捩れを防止でき
るリクライニングシートを提供することができ、
またかかる有用なリクライニングシートをヒンジ
連結部の構造が簡単で、軽量かつ安価に提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係るロツク機構
を採用した両フレームの斜視図、第2図は同ロツ
ク機構の拡大正面図、第3図は第2図の−線
に沿う縦断面図、第4図は同ロツク機構の分解斜
視図、第5図は本考案の第2実施例に係るロツク
機構を採用した両フレームの斜視図、第6図は同
ロツク機構の拡大正面図、第7図は第6図−
線に沿う縦断面図、第8図は同ロツク機構の分解
斜視図、第9図は同ロツク機構の変形例を示す正
面図、第10図は同分解斜視図である。 符号の説明、11……クツシヨンフレーム、1
2……バツクフレーム、20……リクライニング
装置、21……操作レバー、30……ヒンジ装
置、31,32……固定側ヒンジプレート、33
……可動側ヒンジプレート、40,50,60…
…ロツク機構、41,51,61……ロツク部
材、42,52,62……スプリング、43a,
43b……長穴、53a,53b,63a,63
b……支持穴、43c,53c,63c……係合
凹所、46,55,65……操作ワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートクツシヨンを構成するクツシヨンフレー
    ムとシートバツクを構成するバツクフレームの一
    側をリクライニング装置を介して回動可能に連結
    するとともに、前記両フレームの他側をヒンジ装
    置を介して回動可能に連結して、前記シートバツ
    クの傾倒角度を調整可能としたリクライニングシ
    ートにおいて、前記バツクフレームに固定される
    ヒンジプレートの下端に、その回動方向へ所要幅
    延びる広幅の係合凹所を設けるかまたはその回動
    方向へ所要数の小幅の係合凹所を設け、一方前記
    クツシヨンフレーム側には前記係合凹所に対して
    進退可能なロツク部材をスプリングを介して取付
    けて前記係合凹所側へ付勢するとともに、前記ロ
    ツク部材を前記リクライニング装置の操作レバー
    に連結してこの操作レバーの操作に応じて前記係
    合凹所から退出させるようにしたことを特徴とす
    るヒンジ連結部のロツク機構。
JP1179982U 1982-01-29 1982-01-29 リクライニングシ−トにおけるヒンジ連結部のロツク機構 Granted JPS58114152U (ja)

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JP1179982U JPS58114152U (ja) 1982-01-29 1982-01-29 リクライニングシ−トにおけるヒンジ連結部のロツク機構

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JPS58114152U JPS58114152U (ja) 1983-08-04
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