JP3534447B2 - 車両用折畳シート - Google Patents

車両用折畳シート

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JP3534447B2 JP18068394A JP18068394A JP3534447B2 JP 3534447 B2 JP3534447 B2 JP 3534447B2 JP 18068394 A JP18068394 A JP 18068394A JP 18068394 A JP18068394 A JP 18068394A JP 3534447 B2 JP3534447 B2 JP 3534447B2
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利男 新井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シート部とバックレ
スト部とをそれぞれ回動させることにより、座席と荷物
置場とのいずれとしても使用することが可能な車両用折
畳シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の折畳シートは、例えば図
6に示す車両Dの第3シート1として使用されれてい
る。この第3シート1は、着座者の背部を支えるバック
レスト部11と、着座者の臀部を支えるシート部12と
を備えている。図7に示すように、バックレスト部11
は、その基端部がヒンジ軸2を介して車両Dのフレーム
4に回動自在に支持されており、フレーム4に突き当た
った水平位置と後述するリンク機構5によって位置規制
された起立位置との間を回動可能になっている。一方、
シート部12は、ヒンジ軸3を介して車両Dのフレーム
4に回動自在に支持されており、他端部がバックレスト
部11に接近した第1水平位置と、他端部がバックレス
ト部11から離れた第2水平位置との間を回動可能にな
っている。この場合、シート部12は、いずれの水平位
置においても、フレーム4に突き当たることによって水
平状態に支持されている。
【0003】上記構成において、バックレスト部11を
起立位置に、シート部12を第1水平位置にそれぞれ回
動させると、両者によって座席が構成され、バックレス
ト部11を水平位置に、シート部12を第2水平位置に
それぞれ回動させると、両者によって平面状をなす荷物
置場が形成されるようになっている。
【0004】また、バックレスト部11の少なくとも一
方の側部とフレーム4との間には、リンク機構5が設け
られている。リンク機構5は、ガイド部材51とリンク
53とを有しており、ガイド部材51は、その長手方向
を車両Dの前後方向に向けてシート部12の側方にほぼ
水平に配置された状態で、フレーム4に固定されてい
る。このガイド部材51には、その長手方向に沿って延
びるガイド溝52が形成されている。一方、リンク53
は、その上端部(一端部)が軸54を介してバックレス
ト部11に回動自在に連結され、その下端部(他端部)
が軸55を介してガイド溝52にスライド自在に支持さ
れている。
【0005】したがって、バックレスト部11を水平位
置側から起立位置側へ回動させると、リンク53の他端
部および軸55が一方向(図9において左方向)へ移動
する。この場合、軸55はガイド溝52の一端部に突き
当たるとそれ以上同方向へ移動することができなくな
る。この結果、バックレスト部11が同方向へ回動不能
になる。このとき、バックレスト部11は起立状態にな
っている。一方、バックレスト部11を起立位置側から
水平位置側へ回動させるとリンク53の他端部および軸
55が他方向(図9において右方向)へ移動する。な
お、リンク53の他端部が右方向へ移動する場合、軸5
5がガイド溝52の他端部に突き当たることはない。
【0006】ところで、上記のシート1を座席として使
用しているときには、起立位置にあるバックレスト部1
1が水平位置側へ回動するのを阻止する必要がある。そ
こで、従来はリンク53とフレーム4との間にロック機
構(図示せず)を設け、このロック機構によってリンク
53をロックすることにより、バックレスト部11が起
立位置から水平位置側へ回動するのを阻止するようにし
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の折畳シート
1を座席から荷物置場に、あるいはその逆に変換する場
合には、バックレスト部11およびシート部12の回動
操作以外に、ロック機構によるリンク53のロックおよ
びその解除を別途行わなければならず、その操作が煩わ
しいという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の問題
を解決するためになされたもので、車両のフレームに基
端部が回動自在に支持され、起立位置と水平位置との間
を回動可能なバックレスト部と、一端部が上記フレーム
に回動可能に支持され、他端部がバックレスト部の基端
部に接近した第1水平位置と他端部がバックレスト部か
ら離れた第2水平位置との間を回動可能なシート部と、
一端部が上記バックレスト部に回動可能に連結されると
ともに、他端部が上記フレームにほぼ水平方向へ移動可
能に設けられ、上記バックレスト部の水平位置側から起
立位置側への回動に伴って一方向へ移動し、同方向への
移動限界位置に達することにより上記バックレスト部が
起立位置を越えて回動するのを阻止するリンクとを備え
た車両用折畳シートにおいて、上記シート部には、この
シート部を第1水平位置に回動させたときに上記リンク
に係合してこのリンクの他方向への移動を阻止すること
により、上記起立位置に位置するバックレスト部が水平
位置側へ回動するのを阻止する係止部を設けたことを特
徴としている。この場合、上記リンクの他端部について
は、上記バックレスト部に関し上記シート部側に配置し
てもよく、シート部と逆側に配置してもよい。上記リン
クの他端部をシート部側に配置する場合には、上記リン
クの他端部に、この他端部の移動方向とほぼ直交し、か
つほぼ水平方向へ突出する軸部を設け、上記係止部を上
記シート部を第1水平位置に回動させたときに上記軸部
に嵌合する凹部として形成するのが望ましい。また、上
記リンクの他端部をシート部と逆側に配置する場合に
は、上記リンクの他端部に、上記シート部側へ向かって
ほぼ水平に延びるロッドの一端部を連結し、上記係止部
を、上記シート部を第1水平位置に回動させたときに上
記スライドバーの他端部に突き当たる当接部として形成
するのが望ましい。
【0009】
【作用】荷物置場になっているシートを座席にする場合
には、バックレスト部を水平位置から起立位置まで回動
させた後、シート部を第2水平位置から第1水平位置ま
で回動させる。すると、シート部の係止部がリンクの他
端部に係合してリンクの他方向への移動を阻止する。座
席になっているシートを荷物置場とする場合には、シー
ト部を第1水平位置から第2水平位置まで回動させる。
この回動によって係止部とリンクとの係合が解除され
る。その後、バックレスト部を起立位置から水平位置ま
で回動させる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について図1〜図5
を参照して説明する。なお、以下に述べる実施例におい
て、上記従来例と同様な部分に同一符号を付してその説
明を省略する。
【0011】図1および図2はこの発明の一実施例を示
すものであり、この実施例の車両用折畳シート1Aにお
いては、図1(B)に示すように、ガイド部材51が、
フレーム4に固定された平板状の基部51aと、この基
部51aの両側部からそれぞれ起立する起立部51b,
51bとから構成されており、各起立部51bにガイド
溝52が形成されている。2つのガイド溝52.52に
軸(軸部)55の両端部がそれぞれ回動自在に、かつガ
イド溝52の長手方向へ摺動自在に嵌合されている。そ
して、2つの起立部51b,51b間に位置する軸55
の一端部(シート部12と逆側の端部)にリンク53が
連結固定されている。なお、リンク53は、軸55に回
動自在に連結してもよい。
【0012】上記シート部12の側部には、係止部材
(嵌合部)61がブラケット62を介して固定されてい
る。この係止部材61は、略半円状をなすものであり、
シート部12が第1水平位置に回動したときには、その
開放部分が下方を向き、しかもその開放部分から2つの
起立部51b,51b間に位置する軸55の他端部(シ
ート部12側の端部)が内部に嵌まり込むように配置さ
れている。
【0013】なお、この実施例では、係止部材61を半
円状に形成しているが、図2において想像線で示すよう
に、係止部材61の両端部にそこから下方へそれぞれ延
びる延長部61aを形成するようにしてもよい。このよ
うにすれば、係止部材61と軸55とをより確実に嵌合
させることができ、例えば車両の振動等によってシート
部12が第1水平位置から上方へ若干回動したとしても
係止部材61が軸55から外れるのを防止することがで
きる。また、2つの延長部61a,61aの間隔を下方
に向かうにしたがって広くすれば、係止部材61を軸5
5に容易にかつ確実に嵌め込むことができる。
【0014】次に、上記構成の車両用折畳シート1Aの
作用を説明する。いま、シート1Aを荷物置場として使
用しているものとする。荷物置場になっているシート1
Aを座席にする場合には、バックレスト部11を起立位
置に回動させた後、シート部12を第1水平位置まで回
動させる。すると、係止部材61が軸55に嵌まり込
む。この結果、軸55が係止部材61およびブラケット
62を介してシート部12によって他方向(図1におい
て右方向)への移動が阻止され、ひいてはリンク53の
下端部の同方向への移動が阻止される。これにより、バ
ックレスト部11が起立位置に保持される。
【0015】また、座席になっているシート1Aを荷物
置場にする場合には、シート部12を第1水平位置から
第2水平位置に回動させる。すると、係止部材61が軸
55から外れる。したがって、シート部12の回動後、
バックレスト部11を起立位置から水平位置まで単に回
動させればよい。
【0016】このように、上記のシート1Aにおいて
は、座席から荷物置場に、あるいはその逆に変換する場
合、バックレスト部11およびシート部12を単に回動
操作するだけでよく、リンク53のロックおよびその解
除を別途行う必要が全くない。したがって、その分だけ
操作の手間を軽減することができる。また、係止部材6
1を設けるだけでリンク53をロックすることができ、
従来のロック機構に比して構造を大幅に簡単にすること
ができ、これによって製造費を低減することができる。
【0017】また、図3〜図5はこの発明の他の実施例
を示すものであり、この実施例の車両用折畳シート1B
においては、リンク53の下端部がバックレスト11に
関しシート部12と逆側に配置されている。これに伴っ
て、ガイド部材51もシート部12と逆側に配置されて
いる。また、ガイド部材51のシート部12側の端部に
は、バックレスト11の基端部を回動自在に支持するヒ
ンジ軸2が設けられている。
【0018】また、2つの起立部51b,51b間に位
置する軸55には、ロッド71の一端部(図3において
左端部)が相対回動自在に連結されている。ロッド71
の他端部は、ガイド部材51に沿って延び、ガイド部材
51から若干突出している。また、ロッド71は、下側
の側面がガイド部材51の基部51aに移動可能に接触
し、上側の側面がヒンジ軸2にほぼ接しており、これに
よって軸55を中心とした回動が阻止されている。
【0019】上記シート部12の他端部前面の側部に
は、L字状をなす当接板(当接部)72が固定されてい
る。この当接板72は、バックレスト部11が起立位置
に位置している状態において、シート部12を第1水平
位置に回動させたときには、その前面部72aがロッド
71の他端面にほぼ接触するように配置されている。こ
の場合、前面部72aは、単なる平面として形成されて
いるが、図5において想像線で示すように、シート部1
2を第1水平位置に回動させたときに下側に位置する部
分に、下方へ向かうにしたがってロッド71から離れる
ように傾斜する傾斜面72bを形成してもよい。このよ
うな傾斜面72bを形成すれば、シート部12を第1水
平位置まで確実に回動させることができるからである。
【0020】上記構成のシート1Bにおいては、シート
部12を第1水平位置に回動させると、当接板72がロ
ッド71と対向してほぼ接触する。したがって、バック
レスト部11が起立位置から水平位置側へ回動しようと
すると、ロッド71が当接板72に突き当たる。これに
より、リンク53の下端部が右方向(他方向)へ移動す
るのを阻止される。したがって、バックレスト部11が
起立位置に位置固定される。また、シート12を第2水
平位置に回動させると、リンク53の下端部が移動可能
になり、バックレスト部11が水平位置に回動可能にな
る。
【0021】このように、この実施例のシート1Bにお
いても、上記実施例と同様に、リンク53に対するロッ
クおよびその解除を行う必要がない。また、リンク53
をロックするのに、ロッド71と当接板72とを設ける
だけで済み、製造費を安価に抑えることができる。さら
に、上記のシート1Bにおいては、リンク53の下端部
がシート部12と逆側に配置されているので、シート1
Bを座席としての使用する際にリンク53が邪魔になる
ことがない。したがって、座席としての居住空間を広く
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の車両用
折畳シートによれば、座席から荷物置場に、あるいはそ
の逆に変換する場合、バックレスト部およびシート部を
単に回動操作するだけでよく、リンクのロックおよびそ
の解除を別途行う必要が全くない。したがって、その分
だけ操作の手間を軽減することができる。しかも、従来
のロック機構に比して構造を大幅に簡単にすることがで
き、これによって製造費を低減することができる。ま
た、リンクの他端部をシート部と逆側に配置した場合に
は、シートを座席として利用するときにリンクが邪魔に
なることがなく、座席としての居住空間を広くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すもので、図1(A)
はその概略構成を示す側面図、図1(B)は要部の斜視
図である。
【図2】図1に示す実施例において、軸55に係止部材
61が嵌まり込んだ状態を示す拡大断面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す側面図である。
【図4】図3に示す実施例の要部を示す斜視図である。
【図5】図3に示す実施例において、ロッド71と当接
板72とが突き当たった状態を示す拡大断面図である。
【図6】車両用折畳シートを第3シートとして用いた車
両を示す図である。
【図7】従来の車両用折畳シートの一例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1A 車両用折畳シート 1B 車両用折畳シート 11 バックレスト部 12 シート部 53 リンク 55 軸(軸部) 61 係止部材(嵌合部) 71 ロッド 72 当接板(当接部)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフレームに基端部が回動自在に支
    持され、起立位置と水平位置との間を回動可能なバック
    レスト部と、一端部が上記フレームに回動可能に支持さ
    れ、他端部がバックレスト部の基端部に接近した第1水
    平位置と他端部がバックレスト部から離れた第2水平位
    置との間を回動可能なシート部と、一端部が上記バック
    レスト部に回動可能に連結されるとともに、他端部が上
    記フレームにほぼ水平方向へ移動可能に設けられ、上記
    バックレスト部の水平位置側から起立位置側への回動に
    伴って一方向へ移動し、同方向への移動限界位置に達す
    ることにより上記バックレスト部が起立位置を越えて回
    動するのを阻止するリンクとを備えた車両用折畳シート
    において、上記シート部には、このシート部を第1水平
    位置に回動させたときに上記リンクに係合してこのリン
    クの他方向への移動を阻止することにより、上記起立位
    置に位置するバックレスト部が水平位置側へ回動するの
    を阻止する係止部を設けたことを特徴とする車両用折畳
    シート。
  2. 【請求項2】 上記リンクの他端部が、上記バックレス
    ト部に関し上記シート部と同一側に配置されていること
    を特徴とする請求項1に記載の車両用折畳シート。
  3. 【請求項3】 上記リンクの他端部には、この他端部の
    移動方向とほぼ直交する方向へ突出する軸部が設けられ
    ており、上記係止部が上記シート部を第1水平位置に回
    動させたときに上記軸部に嵌合する嵌合部として形成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載の車両用折畳
    シート。
  4. 【請求項4】 上記リンクの他端部が、上記バックレス
    ト部に関し上記シート部と逆側に配置されていることを
    特徴とする請求項1に記載の車両用折畳シート。
  5. 【請求項5】 上記リンクの他端部には、上記シート部
    側へ向かってほぼ水平に延びるロッドの一端部が連結さ
    れており、上記係止部が、上記シート部を第1水平位置
    に回動させたときに上記ロッドの他端部に突き当たる当
    接部として形成されていることを特徴とする請求項4に
    記載の車両用折畳シート。
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