JPH04271172A - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

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JPH04271172A
JPH04271172A JP3032930A JP3293091A JPH04271172A JP H04271172 A JPH04271172 A JP H04271172A JP 3032930 A JP3032930 A JP 3032930A JP 3293091 A JP3293091 A JP 3293091A JP H04271172 A JPH04271172 A JP H04271172A
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JP
Japan
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epitaxial layer
region
layer
type
photodiode
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Application number
JP3032930A
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English (en)
Inventor
Keiji Mita
恵司 三田
Tsuyoshi Takahashi
強 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホトダイオードとバイポ
ーラICとを一体化した光半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】受光素子と周辺回路とを一体化してモノ
リシックに形成した光半導体装置は、受光素子と回路素
子とを別個に作ってハイブリッドIC化したものと異な
り、コストダウンが期待でき、また、外部電磁界による
雑音に対して強いというメリットを持つ。
【0003】このような光半導体装置の従来の構造とし
て、例えば特開平1−205564号公報に記載された
ものが公知である。これを図7に示す。同図において、
(1)はP型の半導体基板、(2)はP型のエピタキシ
ャル層、(3)はN型のエピタキシャル層、(4)はP
+型分離領域、(5)はN+型拡散領域、(6)はN+
型埋め込み層、(7)はP型ベース領域、(8)はN+
型エミッタ領域である。ホトダイオード(9)はP型エ
ピタキシャル層(2)とN型エピタキシャル層(3)と
のPN接合で形成し、N+型拡散領域(5)をカソード
取出し、分離領域(4)をアノード取出しとしたもので
ある。NPNトランジスタ(10)はP型エピタキシャ
ル層(2)とN型エピタキシャル層(3)との境界に埋
め込み層(6)を設け、N型エピタキシャル層(3)を
コレクタとしたものである。そして、基板(1)からの
オートドープ層(11)によって加速電界を形成し、空
乏層より深部の領域で発生したキャリアの移動を容易に
したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホトダ
イオード(9)の高速応答性という点では空乏層の幅を
広げて空乏層外生成キャリアを抑制する方が望ましい。 図7の構造ではP型エピタキシャル層(2)にオートド
ープ層(11)が重畳するので、不純物濃度が増大し、
空乏層を拡大することが困難である欠点があった。
【0005】また、第1のエピタキシャル層(2)が低
濃度であるため寄生効果を生じ易いという欠点があった
。さらに、P型エピタキシャル層(2)を積層すると装
置がアクセプタ不純物で汚染されるので、N型エピタキ
シャル層成長用装置とは分離しなければならず、一般的
な他のバイポーラICとのラインの共用化が困難である
欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した欠点に
鑑み成されたもので、基板(23)上にノンドープで積
層した第1のエピタキシャル層(24)と、第1のエピ
タキシャル層(24)上に積層したN型の第2のエピタ
キシャル層(25)と、ホトダイオード(21)部を除
く第1のエピタキシャル層(24)表面に形成したP型
のウェル領域(26)と、第2のエピタキシャル層(2
5)からウェル領域(26)に達するP+型の分離領域
(27)と、第2のエピタキシャル層(25)の表面に
形成したホトダイオード(21)のN+型拡散領域(3
0)と、第1と第2のエピタキシャル層(24)(25
)の境界のウェル領域(26)表面に形成したN+型埋
め込み層(34)と、埋め込み層(34)上の第2のエ
ピタキシャル層(25)表面に形成したNPNトランジ
スタ(22)とを具備することにより、高速ホトダイオ
ード(21)とNPNトランジスタ(22)とを一体化
した光半導体装置を提供するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、第1のエピタキシャル層(2
4)と第2のエピタキシャル層(25)との接合によっ
てホトダイオード(21)を形成できる。その第1のエ
ピタキシャル層(24)はノンドープで積層したので、
空乏層は第1のエピタキシャル層(24)の膜厚の分だ
け極めて厚く拡大できる。従ってホトダイオード(21
)の容量を低減し、空乏層での光吸収率を増大し、空乏
層外生成キャリアの発生を抑制できる。さらに、P型ウ
ェル領域(26)を形成することによって、NPNトラ
ンジスタ(22)を分離領域(27)とウェル領域(2
6)とで完全に囲むことができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1はホトダイオード(21)とN
PNトランジスタ(22)とを組み込んだICの断面図
である。同図において、(23)はP型の単結晶シリコ
ン半導体基板、(24)は基板(23)上に気相成長法
によりノンドープで積層した厚さ20〜30μの第1の
エピタキシャル層、(25)は第1のエピタキシャル層
(24)上に気相成長法によりリン(P)ドープで積層
した厚さ4〜6μの第2のエピタキシャル層である。基
板(23)は一般的なバイポーラICのものより不純物
濃度が低い40〜60Ω・cmの比抵抗のものを用い、
第1のエピタキシャル層(24)はノンドープで積層す
ることにより、積層時で1000〜1500Ω・cm、
拡散領域を形成するための熱処理を与えた後の完成時で
200〜1500Ω・cmの比抵抗を有する。第2のエ
ピタキシャル層(25)は、リン(P)を1015×1
016cm−3程ドープすることにより0.5〜3.0
Ω・cmの比抵抗を有する。
【0009】ホトダイオード(21)形成部分を除く第
1のエピタキシャル層(24)の表面には、深さ5〜1
0μ、表面濃度1016〜1017程のP型ウェル領域
(26)をイオン注入によって形成する。第2のエピタ
キシャル層(25)は、表面からP型ウェル領域(26
)に達するP+型分離領域(27)によってホトダイオ
ード(21)形成部分とNPNトランジスタ(22)形
成部分とに電気的に分離される。この分離領域(27)
は、第1のエピタキシャル層(24)の表面から上下方
向に拡散した第1の分離領域(28)と、第2のエピタ
キシャル層(25)表面から拡散され第1の分離領域(
28)と連結する第2の分離領域(29)から成り、両
者が連結することで第2のエピタキシャル層(25)を
島状に分離する。
【0010】ホトダイオード(21)部の第2のエピタ
キシャル層(25)表面には、ホトダイオード(21)
のカソード取出しとなるN+型拡散領域(30)を略全
面に形成する。第2のエピタキシャル層(25)の表面
は酸化膜(31)で覆われ、酸化膜(31)を部分的に
開孔したコンタクトホールを介してカソード電極(32
)がN+型拡散領域(30)にコンタクトする。また、
分離領域(27)をホトダイオード(21)のアノード
側低抵抗取り出し領域として、アノード電極(33)が
分離領域(27)の表面にコンタクトする。
【0011】NPNトランジスタ(22)部の第1と第
2のエピタキシャル層(24)(25)の境界部には、
ウェル領域(26)の表面に埋め込まれるようにしてN
+型埋め込み層(34)が設けられる。埋め込み層(3
4)上方の第2のエピタキシャル層(25)表面には、
NPNトランジスタ(22)のP型ベース領域(35)
、N+型のエミッタ領域(36)、およびN+型のコレ
クタコンタクト領域(37)を形成する。
【0012】各拡散領域上にはAl電極(38)がコン
タクトし、酸化膜(31)上を延在するAl配線が各素
子を連結することにより、ホトダイオード(21)が光
信号入力部を、NPNトランジスタ(22)が他の素子
と共に信号処理回路を構成する。次にホトダイオード(
21)の作用を説明する。
【0013】ホトダイオード(21)は、カソード電極
(32)に+5Vの如きVcc電位を、アノード電極(
33)にGND電位を印加した逆バイアス状態で動作さ
せる。このような逆バイアスを与えると、ホトダイオー
ド(21)の第1と第2のエピタキシャル層(24)(
25)の境界から空乏層が拡がり、第1のエピタキシャ
ル層(24)が高比抵抗層であることから特に第1のエ
ピタキシャル層(24)中に大きく拡がる。その空乏層
は基板(23)に達するまで容易に拡がり、厚さ25〜
30μの極めて厚い空乏層を得ることができる。そのた
め、ホトダイオード(21)の接合容量を低減し、高速
応答を可能にする。
【0014】尚、本願においても、各拡散領域の熱処理
によって基板(23)中の不純物(ボロン)が第1のエ
ピタキシャル層(24)中に拡散されてP型のオートド
ープ層を形成する。しかしながら、ノンドープ層に重畳
するので不純物濃度はそれ程高くならずに済み、基板(
23)として40〜60Ω・cmの比較的低不純物濃度
のものを用いるとこの効果が倍増される。そのため、熱
拡散によるオートドープ層は空乏層の拡がりを阻害せず
、この点でも厚い空乏層を得ることができる。
【0015】さらに、第1のエピタキシャル層(24)
をノンドープで積層すると、エピタキシャル成長工程中
、エピタキシャル層は基板(23)や第1の分離領域(
28)から飛散したボロン(B)がシリコン原子と再結
合して堆積したり、外界からの予期せぬ不純物(主とし
てボロン)の侵入によって、イントリック層に極めて近
いP型層となり得る。しかしながら、N型反転すること
はまずあり得ないので、N型の第2のエピタキシャル層
(25)を形成することにより空乏層形成に適したPI
N接合又はPN接合を容易に形成できる。
【0016】従って、第1のエピタキシャル層(24)
の厚み以上の厚い空乏層が得られるので、入射光の吸収
効率が高く、その分だけホトダイオード(21)の深部
で発生するキャリア(空乏層外生成キャリア)の割合も
減少し、ホトダイオード(21)の高速化が図れる。ま
た、第1の分離領域(27)が第1のエピタキシャル層
(24)中に深く拡散されるので、ホトダイオード(2
1)のアノード側の直列抵抗を低減できる。さらにカソ
ード側は全面を覆うように形成したN+型拡散領域(3
0)で光キャリアを回収するので、直列抵抗を低減でき
る。
【0017】図1の構造は以下の製造方法によって達成
できる。先ずP型基板(23)の表面を清浄化した後、
基板(23)をエピタキシャル成長装置のサセプタ上に
配置し、ランプ加熱によって基板(23)に1140℃
程度の高温を与えると共に反応管内にSiH2Cl2ガ
スとH2ガスを導入することにより、ノンドープの第1
のエピタキシャル層(24)を20〜30μ成長させる
。 この様にノンドープで成長させると、全工程が終了した
完成時で200〜1500Ω・cmの高比抵抗層に形成
できる。その後、第1のエピタキシャル層(24)表面
を熱酸化して選択マスクを形成し、P型ウェル領域(2
6)を形成するボロン(B)をイオン注入する(図2)
【0018】次いで酸化膜付けを行いながら基板(23
)全体に熱処理を与え、P型ウェル領域(26)を熱拡
散する。そして選択マスクを変更し、ウェル領域(26
)の表面にNPNトランジスタ(22)の埋め込み層(
34)を形成するアンチモン(Sb)を拡散する(図3
)。次いで埋め込み層(34)を囲むウェル領域(26
)表面に分離領域(27)の第1の分離領域(28)を
形成するボロン(B)を拡散し(図4)、第1のエピタ
キシャル層(24)の上にN型の第2のエピタキシャル
層(25)を積層する。
【0019】次いで第2のエピタキシャル層(25)表
面から分離領域(27)の第2の分離領域(29)を拡
散して、第1と第2の分離領域(28)(29)を連結
する(図5)。次いでP型不純物を拡散してNPNトラ
ンジスタ(22)のベース領域(35)を形成し、N型
不純物を拡散してNPNトランジスタ(22)のエミッ
タ領域(36)、コレクタコンタクト領域(37)、お
よびホトダイオード(21)のN+型拡散領域(30)
とを形成する(図6)。
【0020】その後、Alの堆積とホトエッチングによ
り各種電極配線を形成することによって、図1の構造を
達成できる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明によれば、
ノンドープの第1のエピタキシャル層(24)を積層し
たので、空乏層を第1のエピタキシャル層(24)中に
極めて厚く拡げることができる。そのため接合容量を小
さく、光吸収率を向上して空乏層外生成キャリアの発生
を抑えることができるので、応答速度が極めて速いホト
ダイオード(21)を提供できる利点を有する。
【0022】さらに、NPNトランジスタ(22)の底
部をP型ウェル領域(26)が囲むので、寄生効果の発
生を防止できる利点を有する。また、ウェル領域(26
)が電気的な分離を行うので、分離領域(27)は第1
のエピタキシャル層(24)が貫通する必要が無い。 そのため第1のエピタキシャル層(24)の膜厚を極め
て厚くでき、空乏層を拡大できる利点をも有する。
【0023】さらに、第1の分離領域(28)が第1の
エピタキシャル層(24)中に深く拡散されるので、ア
ノード側の取出し抵抗を低減でき、カソード側もN+型
拡散領域(30)で取出すので、直列抵抗を低減できる
利点を有する。さらに、ノンドープで積層することによ
り、不純物濃度の制御が不要であるので、高比抵抗層が
容易に得られる利点を有する他、エピタキシャル成長装
置を多量のボロン(B)で汚染しないので、装置の保守
が容易である、他機種とのラインの共用化ができるとい
う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光半導体装置を説明するための断面図
である。
【図2】図1の製造方法を説明する第1の図面である。
【図3】図1の製造方法を説明する第2の図面である。
【図4】図1の製造方法を説明する第3の図面である。
【図5】図1の製造方法を説明する第4の図面である。
【図6】図1の製造方法を説明する第5の図面である。
【図7】従来例を示す断面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一導電型の半導体基板と、前記半導体
    基板の表面にノンドープで積層した第1のエピタキシャ
    ル層と、前記第1のエピタキシャル層の表面に形成した
    逆導電型の第2のエピタキシャル層と、前記第1のエピ
    タキシャル層表面の少なくともホトダイオード形成領域
    を除く表面に形成した一導電型のウェル領域と、前記第
    2のエピタキシャル層を貫通して前記ウェル領域に達す
    る一導電型の分離領域と、前記第2のエピタキシャル層
    の表面に形成したホトダイオードの逆導電型拡散領域と
    、前記逆導電型拡散領域の表面にコンタクトするホトダ
    イオードの一方の電極と、前記分離領域の表面にコンタ
    クトするホトダイオードの他方の電極と、前記ウェル領
    域の表面に埋め込まれた逆導電型の埋め込み層と、前記
    埋め込み層上方の前記第2のエピタキシャル層表面に形
    成した一導電型のベース領域、および逆導電型のエミッ
    タ領域とを具備することを特徴とする光半導体装置。
  2. 【請求項2】  前記半導体基板は比抵抗が40〜60
    Ω・cmであることを特徴とする請求項第1項記載の光
    半導体装置。
  3. 【請求項3】  前記エピタキシャル層は比抵抗が20
    0〜1500Ω・cmであることを特徴とする請求項第
    1項記載の光半導体装置。
  4. 【請求項4】  前記ホトダイオードの逆導電型拡散領
    域は前記エミッタ領域形成と同時的に行うことを特徴と
    する請求項1項記載の光半導体装置。
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