JPH04267862A - ス−プ用の肉及び魚の浮き実 - Google Patents

ス−プ用の肉及び魚の浮き実

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JPH04267862A
JPH04267862A JP3322137A JP32213791A JPH04267862A JP H04267862 A JPH04267862 A JP H04267862A JP 3322137 A JP3322137 A JP 3322137A JP 32213791 A JP32213791 A JP 32213791A JP H04267862 A JPH04267862 A JP H04267862A
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soup
cream
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ハンス・ボールマン
Hermann Dr Schmid
ヘルマン・シユミット
Juergen Thimig
ユルゲン・テイミッヒ
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    • A23L17/00Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
    • A23L17/10Fish meal or powder; Granules, agglomerates or flakes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スープ、特に乾燥した
スープ、好ましくは濃厚な又はクリームスープ用の乾燥
ミート及びフィッシュガーニッシュに関する。
【0002】
【従来の技術】この様なガーニッシユ───これはたと
えば味が認められる量の肉又は魚を有するダンプリング
として、水分で元に戻る形で乾燥スープ中に含有される
───は、鮮に製造される肉又は魚ダンプリングと同様
に極めて僅かしかない。これは一部分は製造工程のため
であり、一部分は生材料のためである。
【0003】通常の肉又は魚ダンプリングの製造に、肉
又は魚原料を、調理し、冷やし、次いで細砕する。細砕
された肉又は魚を種々の手段、たとえば卵白、ラクトプ
ロテイン、又は海藻又は他の植物から得られ増粘剤と共
に保つ。いわゆる緩和剤、たとえばセモリナ、小麦粉、
オートムギフレークス又はパン粉の添加は、乾燥処理を
助け、食べる前にスープダンプリングを水分で元に戻す
ことができる。経済的理由から適用される好ましい乾燥
方法は、熱風又は減圧乾燥である。2,3の場合、凍結
乾燥を使用する。この処理によって製造されたスープダ
ンプリングの味は、ベースの生材料の味及び緩和剤の味
によって支配される。薬味の添加によって、やっとこの
味を変えることができる。テクスチャーは、粗くざらざ
らし及びジャリジャリであり、口あたりは満足のいくも
のではない。水分で元に戻ることは、クリアースープ中
で比較的良好であるか、濃厚な又はクリームスープ中で
不十分である。
【0004】英国特許第1,310,348号明細書中
に、迅速に水分で元に戻りかつ良好なテクスチャーを有
する乾燥肉製品を製造するのは、困難であると記載され
ている。ゆでられた肉に反して、生肉はそれ自身の結合
力だけを有するので、調理された肉製品の製造のために
生肉を混合することがすすめられている。乾燥及び水で
元に戻す処理を改良するために、いくつかの野菜を、細
砕された肉のかたまりに加える。それはたとえば乾燥ジ
ャガイモフレーク、ジャガイモ粒状物、ジャガイモパウ
ダー、又はジャガイモフラワーであり、後者が少なくと
も好ましい。粗く細砕された米、大麦又はセモリナ又は
リンゴ小片もかたまりに加えられる。植物材料の細胞構
造は、ともかく保持されねばならない。というのはそれ
は水分で元に戻るのを容易する、乾燥肉製品の多孔性構
造の原因になるからである。ゆがかれた肉製品の乾燥を
、約50〜約95℃の温度で熱風を用いて行う。
【0005】この方法で製造された肉ダンプリングの欠
点は、肉の味を覆い隠す緩和剤の味である。更に肉ダン
プリングは、濃厚な又はクリームスープ中で満足に元に
戻らない。凍結乾燥の代りに、肉ダンプリングの乾燥に
熱風を使用することは、水分で元に戻した後に肉製品の
コンシステンシー及びテクスチャーに関して不利な作用
を有する。
【0006】英国特許第1168693号明細書には、
細砕された肉材料を電子レンジ乾燥し、これに増量剤、
たとえば固形の牛乳粒子及び小麦粉が加えられることに
よって、泡立てられ、乾燥された肉製品の製造が記載さ
れている。肉材料は、ゆでられたソーセージミートエマ
ルジョンに類似するタイプのミートエマルジョンであっ
てよい。緩和剤が添加されないこれらの製品は、完全に
乾燥するのが難しく、水分で元に戻された後に所望の軽
さ及び柔らかいテクスチャーを示さない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ゆでられたソーセージ
ミートエマルジョンを、本発明によるミートガーニッシ
ュ使用するのが好ましい。ゆでられたソーセージを、ゆ
でる、焼く、ローストする等々によって加熱処理された
ソーセージとして定義する。この際細砕された生肉を完
全に又は部分的に食卓塩、硝酸塩漬物塩又は他の漬物塩
で、常に水の存在下にばらばらにする。生肉の筋肉たん
白は多かれ少なかれ加熱処理中密着して凝固するので、
その製品は、更に加熱した場合でさえ固体で残存する。 使用される水の量はソーセージからソーセージへと変化
する。特定のソーセージ中の肉及び脂肪のタイプ及び量
に基づき、10%まで血液血しょう又は血液血清を水に
替える。水の代替物として5%まで牛乳を含むこともで
きる。 ”ミートエマルジョン” は水及び塩の存在下
に細砕された生肉と解され、その時生肉混合物をゆでた
ソーセージの詰め物として使用する。
【0008】魚詰め物は、本発明によればフィッシュガ
ーニッシュの製造に使用される。魚詰め物は、卵、クリ
ーム、バター、少量の膨張剤又はその混合物で混合され
た、細砕生魚と解される。
【0009】生のゆでたソーセージミートエマルジョン
、魚詰め物又はその混合物を使用することによって、本
発明に従って製造されたスープダンプリングは、前もっ
て調理された肉又は魚を使用したならば問題となるゆで
た肉又はゆでた魚の味がしない。粉砕機又は微細に刻む
機械で製造されたゆでたソーセージミートエマルジョン
、魚詰め物又はその混合物の使用によって、ベース混合
物は、優れた口あたりを有する極めてなめらかな、良好
なテクスチャーから成る。ゆでたソーセージミートエマ
ルジョン及び魚詰め物はそれ自体良好な結合性質を有し
、したがって慣用のスープダンプリング中での様に結合
剤の添加を必要としない。しかし緩和剤の添加なしに、
これを乾燥するのは極めて困難であり、不十分にしか水
分で元に戻すことができない。しかしパン粉又は穀物製
品の様な慣用の緩和剤の添加は、生じるスープダンプリ
ングの味に影響する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者は、緩和剤とし
てクリームパフペーストが上記の不利な性質を示さない
ことを予期せずに見い出した。クリームパフペーストは
、脂肪、小麦粉、卵及び水又は牛乳の狭く定義された範
囲から成る混合物と解され、この際液体は ”熱して除
かれる。” ベーカリー及びペストリーショップで、ク
リームパフペーストを、クリームパフ、エクレアー及び
同様なペストリーの製造に使用する。 ”熱して除く”
 によって小麦粉の味は完全に失われるので、この方法
で製造された乾燥スープダンプリングは、水分で元に戻
った後、慣用の緩和剤のフレーバーを示さない。
【0011】本発明の対象は、乾燥された形のスープ用
ミート及びフィッシュガーニッシュ、たとえば水分で元
に戻るスープダンプリングの形の水分で元に戻るスープ
用ミート及びフィッシュガーニッシュに関し、これは肉
のかたまり、魚のかたまり又はその混合物を有し、更に
緩和剤、スパイス及び他の通常の添加物から成る。この
際緩和剤は、クリームパフペーストである。
【0012】本発明に従ってスープダンプリングにクリ
ームパフペーストを加えることによって、このダンプリ
ングは水分で元に戻る時間に有利に影響する極めて微細
な、多孔性構造が得られる。本発明のスープダンプリン
グの他の利点は、水分で元に戻った後に通常のスープダ
ンプリングの粗挽きされた、ジャリジャリしたテクスチ
ャーとは対照的に優れた口あたりと共に極めて良好な、
なめらかなテクスチャーである。他の決定的な利点は、
本発明によるスープダンプリングが濃厚な又はクリーム
スープ中でも十分に元に戻るという事実である。一般に
いえば、直径が約1〜約2cmのダンプリングは、約5
〜約10分以内に元に戻る。
【0013】クリームパフペーストを、乾燥前の混合物
に対して約10〜約25重量%、好ましくは約15〜約
20重量%の量で添加する。添加される量が高ければ高
いほど、特有のコンシステンシー(ふわふわしすぎ、柔
らかすぎ)に多大に影響するが、より低い添加は、元に
戻る時間を長びかせる。
【0014】本発明に従って製造されたガーニッシュを
、常法で、たとえば空気乾燥又は凍結乾燥によって乾燥
することができる。この際凍結乾燥が好ましい。一般に
、乾燥は、約0.5以下、好ましくは約0.3以下、特
に約0.25のaw − 値に達する。本発明によるミ
ート及びフィッシュガーニッシュを、濃厚な又はクリー
ムスープに使用した場合、特に有利である。慣用の緩和
剤を含有する乾燥ガーニッシュと比較すると、本発明に
従って製造されたダンプリングは、クリームスープ中で
より良好にかつより速く元に戻る。
【0015】
【実施例】次の例を実例として挙げるが、本発明はこれ
によって限定されない。すべてのパーセントは、他の明
記しない限り重量あたりである。
【0016】〔例〕次表は、異なる緩和剤を含有する食
用子牛肉のクリアー及び濃厚なスープ中で元に戻る挙動
を示す。子牛肉ストックを39.1%粗末な子牛肉、3
9.1%実質上ブタの胃、19.6%氷、1.8%食塩
及び0.4%スパイスから製造する。次のものをこのベ
ースストックに加える:I.クリームパフペースト1の
かたまりの20%;II.クリームパフペーストのかた
まり20%;III.ルー10%;IV.セモリナ10
%;V.パン粉10%。夫々のかたまりを、直径約1.
5cmのダンプリングに成形し、5分間80℃でゆがき
、次いで凍結乾燥する。
【0017】                          
       表  I            クリ
アースープ中            濃厚なスープ中
I.          3分           
         5分II.        3分 
                   5分III.
      8分                 
   10分後、まだ固い芯IV.        6
分                    10分後
、まだ固い芯V.          8分     
               10分後、まだ固い芯
以下に、本発明に従って使用に適するクリームパフペー
ストかたまりに関する種々のレシピである。 レシピ  1 36.4%  牛乳又は水 9.0%  バター 18.2%  小麦粉 36.4%  全卵 牛乳又は水及びバターを、ふたのないポット中で沸騰さ
せ、次いで小麦粉を一度に加え、熱し、一定に撹拌する
。卵を1個づつ次ぎ次ぎに、熱っされたかたまりに混合
し、完全になめらかなクリームパフペーストを製造する
。 レシピ  2 40.8%  水 8.2%  植物油 20.4%  小麦粉 30.6%  全卵 処理は、レシピ1中に記載したのと同一である。
【0018】〔例1〕(肉ダプリング)32%    
子牛肉(生) 32%    ベーコン 16%    氷 1.6%  食塩 0.4%  スパイス 18%    クリームパフペースト 子牛肉及びベーコンを、一緒にミンチにする。著しく、
均一な生肉エマルジョンを、子牛肉、ベーコン、氷、塩
及びスパイスを粉砕機又はミキサー中で混合して製造す
る。その後、クリームパフペーストをこれに加える。
【0019】混合物を、凍結乾燥して、0.25より低
いaw − 値に乾燥する。
【0020】〔例2〕(魚ダンプリング)45%   
   魚フィレー(生) 35%      クリーム 1.4%    食塩 0.2%    スパイス 18.4%  クリームパフペースト 魚をミンチし、粉砕機中に入れる。かたまりを、塩、ス
パイス及びクリームを添加して微細に粉砕し、これ中で
最終温度は10℃を超えない。次いでクリームパフペー
ストのかたまりを、粉砕機に加える。
【0021】混合物を、凍結乾燥して0.25より小さ
いaw − 値に乾燥する。
【0022】
【発明の効果】本発明に従ってスープダンプリングにク
リームパフペーストを添加することによって、このダン
プリングに微細な多孔性構造が得られ、この乾燥したも
のは濃厚な又はクリームスープ中で容易に元に戻ること
ができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  緩和剤は少なくとも一部クリーム  
    パフペーストから成ることを特徴とする、緩和剤、スパ
    イス及び他の通常の添加物を有する、水分で元に戻るス
    ープ用ミート及びフィッシュガーニッシュ。
  2. 【請求項2】  肉のかたまりは、ゆでたソーセージミ
    ートエマルジョンである、請求項1記載のミートガーニ
    ッシュ。
  3. 【請求項3】  魚のかたまりは、魚詰め物である、請
    求項1記載のフィッシュガーニッシュ。
  4. 【請求項4】  これらは乾燥スープダンプリングの形
    で入手できる、請求項1ないし3のいずれかに記載のミ
    ート及びフィッシュガーニッシュ。
  5. 【請求項5】  クリームパフペーストはまだ乾燥して
    いないかたまりに対して約10〜約25重量%の量で存
    在する、請求項1記載のミート及びフィッシュガーニッ
    シュ。
  6. 【請求項6】  クリームパフペーストは、まだ乾燥し
    ていないかたまりに対して約15〜約20重量%の量で
    存在する、請求項1記載のミート及びフィッシュガーニ
    ッシュ。
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