JPH04193156A - 眼球顕微鏡 - Google Patents

眼球顕微鏡

Info

Publication number
JPH04193156A
JPH04193156A JP2324509A JP32450990A JPH04193156A JP H04193156 A JPH04193156 A JP H04193156A JP 2324509 A JP2324509 A JP 2324509A JP 32450990 A JP32450990 A JP 32450990A JP H04193156 A JPH04193156 A JP H04193156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
slit
slits
shielding
illumination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2324509A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3005815B2 (ja
Inventor
Kuniomi Abe
阿部 國臣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konan Camera Research Institue Inc
Original Assignee
Konan Camera Research Institue Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konan Camera Research Institue Inc filed Critical Konan Camera Research Institue Inc
Priority to JP2324509A priority Critical patent/JP3005815B2/ja
Priority to US07/769,792 priority patent/US5177512A/en
Publication of JPH04193156A publication Critical patent/JPH04193156A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3005815B2 publication Critical patent/JP3005815B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Eye Examination Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は眼球顕微鏡にかかり、特に角膜の上皮、中層
、内皮などを広い視野で鮮明に写真撮影しようとするも
のである。
〔従来の技術〕
第6図に示すように、角膜2の内皮細胞層3を観察しよ
うとする場合、顕微鏡対物レンズの一半部を通して照射
される照明光線りによって層3を照明し、その像光線工
を対物レンズの他半部を通して観察することが行なわれ
ている。この場合、内皮細胞層3の像光&!■は、極め
てコントラストが低いことに加え、角膜表面4で発生す
る強い反射波Rによって妨害されるために、顕微鏡視野
りのうち、良好に観察できるのは小部分Wだけにすぎな
い。
この欠点を改善するために、特公昭63−50010号
広報に示されている発明では、第7図に示すように、ス
リッ) 51a 、 51b・・・・を有する遮光回転
体51の成るスリッ)51aを通過した照明光線52に
よって、角膜2の内皮細胞層3上の狭い幅の領域dを照
明し、領域dの像光線55を、遮光回転体51の他のス
リット51bを通して観察している。ここで、遮光回転
体51を図において上から下へ移動させるときは、顕微
鏡視野りを上から下へ観察領域dが移動する。このよう
にして視野り全体を−通り観察し終ると、次はスリット
51bを通して視野りの上部が照明され、その像光線は
後続するスリット51c(図示せず)を通して観察され
、同様に観察領域が下方へ移動する。従って、e先回転
体51を高速で矢印方向に回転させることにより、角膜
2の表面4からの反射光56を遮光回転体51によって
遮断しながら、視野全体を観察することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の特公昭63−50010号公報に示されている発
明では、テレビジョン画像が水平走査線によって上から
下へ垂直走査されるように、視野が一木の狭い幅の観察
領域によって一端から他端へ走査されるものであるから
、その観察像は、第6図示の方式による観察可能領域W
に比べて著るしく暗い欠点がある。
角膜内での照明光線の反射は、その外表面や内表面ばか
りでなく、内層によっても起こる。肉眼による観察の場
合は、多少反射光線が混入しても像が明るい方が見易い
が、写真撮影の場合は極力妨害光線を除くことが必要で
あり、かつピントを良く合わせなければならない。
遮光回転体のスリットは、幅が狭いほど反射光線を良好
に除去できるが、その反面像が暗くなるので、肉眼によ
る観察やピント合わせのためには多少妨害光線が混入し
てもスリットの幅が広いのが望ましく、撮影時にはスリ
ットの幅が狭く、シかも撮影しようとする角膜の厚さに
応じてスリット幅の選択ができることが望ましい。
この発明は、上述のような相反する条件を両立させて、
肉眼による観察と写真撮影の双方を良好に行い得るよう
にすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明においては、検体、すなわち眼球に接近して配
置される第1のレンズの各半部の背後に、それぞれ第2
及び第3のレンズが位置する。
第1及び第2のレンズによる上記検体の共役焦点面には
照明側遮光回転体が位置し、第1及び第3のレンズによ
る上記検体の共役焦点面には観測側遮光体が位置する。
照明側遮光回転体には、上記検体上に狭い幅の線状の投
影像が次々に出来るように、多数のスリットが等間隔で
実質的に平行に穿設されており、そめ背後には、電球及
び閃光放電管を含む照明用光学系が位置している。観測
側遮光回転体にも、照明側と同様な多数のスリットが穿
設され、その背後にはスリットが通過した像光線を観察
または撮影するための観測用光学系が位置している。
照明側遮光体と観測側遮光体とは、検体上で、照明側遮
光体のスリットを通して照明される部分と観測側遮光回
転体のスリットを通して観測される部分とが常に一致す
るような同期関係を維持しながら、回転駆動される。
照明側及び観測側の遮光回転体は、別々に設けてもよい
が、前記特公昭63−50010号公報に示されている
ように、1個の遮光回転体を共用し、この回転体上の異
なるスリットが照明用及び観測用に使用されるようにし
てもよい。
上記各遮光回転体が有するスリットは、幅が広い観察用
のスリットの群と、幅が狭くかつ種類によって幅を異に
す名撮影用スリットの複数種類の群とに区分されており
、観察用のスリット群は省略することもできる。そして
、上記両遮光回転体の少くとも一方には、上記閃光放電
管の発光を制御するためこのマーカーの通過経路に対面
して、上記撮影用スリットの群が光路を横切りつつある
ことを検出し、かつその検出した撮影用スリット群の種
類を識別するための検出手段が存在する。
〔作 用〕
上述の眼球顕微鏡において、顕微鏡観察の際は、全スリ
ットの透過光が利用されて像が明るいため、ピント合わ
せが容易であり、かつ多少の妨害光線が混入しても像が
明るいために観察も容易である。そして、幅が広い観察
用スリットを設けるときは、−層像が明るくなる。
写真撮影に際しては、観察像が明るいために、撮影のた
めのピント合わせも、容易に正確に行なうことができる
。そして、使用する撮影用スリットの種類を設定した上
で撮影ボタンを押すと、マーカーが光検出器の前を横切
った瞬間に制御信号が現われ、これによって閃光放電管
が発光する。
マーカーは、双方の遮光回転体の設定された撮影用スリ
ットの群が、それぞれ照明用及び観察用の光路中にさし
かかる際に光検出器の前を横切るような位置に設けられ
ているため、撮影は、閃光放電管の発光と、適正な幅の
撮影用スリットとにより、反射光線による妨害を殆ど受
けずに行なわれる。
撮影用スリットの種類の選択は、スリットの種類ごとに
異なるコードを発生するマーカーを設けておき、一箇所
に設けた検出手段によって所定の種類のスリットが照明
用及び撮影用の光路中にさじか覧る際に閃光放電管を発
光させる方法と、マーカーは1種類だけで、これを検出
する検出器をスリ・ントの種類に対応して異なる位置に
設けておき、検出器の選択によって所定の種類のスリッ
トを選出する方法とがある。
〔実施例〕
第1図において、11は共通対物レンズで、前方レンズ
1−2及び後方レンズ13で構成され、レンズ12と1
3との間では平行光線領域が作られている。これは、前
方レンズ12が眼球1に追随して移動しても、顕微鏡の
ピントが変化しないようにするためである。対物レンズ
11の背後には屋根形の反射鏡15が位置し、光路を左
右に分割している6反射鏡15によって分けられた一方
の光路は、レンズ16及び反射鏡17を経て、対物レン
ズ11の光軸に平行な方向に再び折曲げられ、遮光円盤
18のスリット19を通過し、レンズ20、絞り21及
びレンズ22を経て閃光放電管23に至り、更にコンデ
ンサ・レンズ24.25を経て電球26に至っている。
電球26が発する照明光線は、コンデンサ・レンズ24
.25によって閃光放電管23の位置に焦点を結び、再
びレンズ22によって絞り21の位置に焦点を結び、更
にレンズ20及び16によって対物レンズ11の入射瞳
の近傍に焦点を結ぶ、絞り21は半円形の開口を有して
いるので、これにより照明光線が対物レンズ11の鏡胴
に衝突して乱反射するのを防いでいる。
また眼球lには、レンズ16及び11によってスリブ)
19の像が投影されるため、スリット19の形状で眼球
1が照明されたことになる。
反射光15によって分けられた他方の光路は、レンズ2
7及び反射鏡28を経て、対物レンズ11の光軸に平行
な方向に折曲げられ、遮光円盤29のスリット30とレ
ンズ31を通過し、半透明鏡32を透過して接眼レンズ
33により観察され、同時に半透明鏡32で反射してカ
メラ34内のフィルム35に至る。或いは、半透明鏡3
2の代りに可動鏡を用い、その位置により接眼レンズ3
3へ向う光路とカメラ34に向う光路とを選択するよう
にしてもよい、従って、眼球1の像は、レンズ11、反
射光15、レンズ27及び反射鏡28によって遮光面!
129の位置に結像し、その結像はスリット30を通し
てレンズ3】により空間の平面36に再結像して、接眼
レンズ33により拡大して観察される。また、スリブ)
30を通った遮光円盤29上の結像は、レンズ31及び
半透明鏡32によってカメラ34のフィルム35上に再
結像する。
遮光円盤18は、例えば第2図に示すように、幅が広い
スリット1’9a、19a・・・・よりなる群4′1a
、−41a・・・・と、これより幅が狭いスリット19
b、19b・・・・よりなる群41b 、 41bと、
更に幅が狭いスリット19c 、  19c −−−−
よりなる群41c 、 41cと、−層幅が狭いスリブ
) 19c、19c・・・・よりなる群41d。
41dとを有し、これらのスリー、トは放射状に形成さ
れている。また、群41b 、 41c 、 41dで
は、スリットのピッチも異なっている0円盤1日の中心
孔42に関して、スリット群41b 、 41bは対称
に配置され、スリット群41c 、 41c及び41d
 、 41dも同様に対称に配置されている。そして、
3種のスリット群41b 、 41c及び41dの相互
間隔は60°である。スリット群41a、41a・・・
・は上記スリット群41b 、 41c 、 41dの
相互間に配置される。各群内では、スリットは等ピッチ
で設けられている。
円盤18の上記スリットの外方には、スリット群41b
 、 41c及び41dにそれぞれ対応する位置にマー
カー39b、39c、及び39dが穿孔されている。マ
ーカー39bは円盤18の周縁に最も近い位置にあり、
マーカー39cは円盤周縁とスリットの中間にあり、マ
ーカー39dはスリットに接近した位置にある。
第1図に示すように、円盤18を挟んで光源43と受光
器44b 、 44c 、 44dとが配置されており
、第2図に示すように受光器44b 、 44c 、 
44dはそれぞれマーカー39b、39c、39dの移
動経路に対面する。
第3図に示すように、受光器44b 、 44c 、4
4dは切換スイッチ45と、カメラ34のシャッターの
X接点に接続された制御回路46によって閉じられるス
イッチ47とを経由して、閃光放電管23の発光回路4
8の入力に接続されている。
遮光円盤29の形状は、遮光円盤18と全く同じである
0円盤29としては、マーカー39b、39c、39d
は不要であるが、敢えてマーカーが存在しないものを用
いる必要はない。なお、光源43及び受光器44b 、
 44c 、 44dは、第1図示のように円盤18ノ
側に設ける代りに、円盤29の側に設けてもよい。
遮光円盤1日及び29は、電動機17により歯付きプー
リー38及び歯付きベルト(図示せず)を介して同期し
て高速回転される。
写真撮影時には、切換スイッチ45により、スリット群
41b 、 41c 、 41dの中から目的に合致す
るものを選び出す。このとき、切換スイッチ45でスリ
ット群41bを選んだとする。カメラ34のシャッタボ
タン(図示せず)を押すと、そのX接点信号が制御回路
46に加わり、スイッチ47が一定期間閉成する。続い
て第2図に示すようにマーカー39bが受光器44bの
前面にさじか振ると、その受光信号によって発光回路4
8が動作し、閃光放電管23が発光する。この時点で、
スリット群41bを構成するスリット19b 、 19
b・・・・が、照明光路49を横切りつつあるため、照
明は群41bのスリットを通して行われる。そして、観
察光路中の遮光円盤29でも、同じ幅のスリットが光路
を横切りつつあるので、これを通して撮影が行なわれる
その結果1例えば第4図に示すように、眼球の角膜2の
内皮細胞層3を撮影する場合、遮光円盤18のスリ7)
 19b 、 19b・・・・を通過した照明光線りは
、角膜3の顕微鏡視野り内をそれぞれ輻dの紙面に垂直
方向の縞状に照明する。そして、その像光線Iは、遮光
円盤29の同じ幅のスリ7)30.30・・・・を通っ
て導出されるが、角膜表面4で生じた反射光線R,R・
−・・は遮光円盤29のスリットから外れるために遮断
される。ここで、遮光円盤18及び29は、互に同期し
て回転することによって、スリ7) 19b 、 19
b・・・・及び30.30は矢印方向に移動するので、
内皮細胞層3の顕微鏡視野りは、複数本の輻dの縞状部
分によって次々に走査され、視野全体を反射光線R,R
・−・・に全く災されずに撮影することができる。
同様に、切換スイッチ45でスリット群41cまたは4
1dを選択すれば、選択された幅のスリットにより照明
と写真撮影とを行うことができる。
写真撮影に先立つ観察及びピント合わせにおいては、遮
光内fi18及び29のすべてのスリットが使用される
。そして、群41aのスリット19a、19a・・−・
・・は第4図示のような結果を得るのにはやや広過ぎ、
群41b 、 4.1c 、 41d (7)スリット
19b 、 19b−、19c 、 19cm・−11
9d 、 19d −−−−(7)うちの成るものもス
リットのピッチ及び幅が必ずしも適切でないために、第
4図示のように完全に妨害光線を除去できないが、前記
特公昭63−50010号公報に示されているものより
も遥かに明るい像を得ることができるので、観察し易く
、ピントも合ゎせ易い。
第5図に示す実施例では、第2図示のものと同様に、ス
リット群41b 、 41c 、 41dが2組づつ設
けられており、この2組に対応して2組のマーカー39
.39が設けられている。光検出器44b 、44c、
44dは第2図示のように同じ位置でなく、円盤1日の
周辺に沿った異なる位置に設けられている。
この実施例では、共通のマーカー39が光検出器44b
の位置にあるときは光路49中に群41bのスリットが
位置し、マーカー39が光検出器44cの位置にあると
きは光路49中に群41cのスリットが位置し、マーカ
ー39が光検出器44dの位置にあるときは光路49中
に群44dのスリットが位置する。従って、第3図示の
回路を用いて、前述の実施例と全く同じ動作を営ませる
ことができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によるときは、目による観察及
びピント合わせは、遮光円盤の全スリットによって行な
われるため、多少の反射波が混入しているが像が明るく
、従って容易に観察やピント合わせを行なうことができ
る。そして、写真撮影は、被写体に合わせて適切な幅の
スリットによって行なわれるため1反射光線に殆ど災さ
れない優れた写真画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の光路図、第2図は同実施
例における遮光円盤の正面図、第3図は同実施例におけ
るスリット選択回路のブロック図、第4図は上記実施例
における照明光線、像光線及び反射光線の関係の説明図
、第5図はこの発明における遮光円盤の異なる実施例の
正面図、第6図及び第7図は従来例における照明光線、
像光線及び反射光線の関係の説明図である。 l・・−・眼球、2・・・・角膜(検体)、11・・・
・共通対物レンズ(第1のレンズ)、16−・・・第2
のレンズ、18−・・・照明側遮光回転体、19・・・
・スリット、20〜26・・・・照明用光学系、23・
・・・閃光放電管、26・・・・電球、27・・・・第
3のレンズ、29・・−・観測側遮光回転体、30−・
・・スリット、33・・・・接眼レンズ、34・・・・
カメラ、19a・・・・広い幅のスリット、19b、3
9c、39d−=狭い幅のスリット、39.39a、3
9b、39c及び39d−=−マーカー、44b 、 
44c 、 44d =・・・・光検出器。 特許出願人  株式会社甲南カメラ研究所代  理  
人   清  水   哲   はか2名第  1  
 図 第 5  図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検体に接近して配置される第1のレンズと、上記
    検体から見て第1のレンズの各半部の背後にそれぞれ位
    置する第2及び第3のレンズと、第1及び第2のレンズ
    による上記検体の共役焦点面に位置し第2のレンズの光
    軸を横切る方向でかつ実質的に互に平行な多数のスリッ
    トを有している照明側遮光回転体と、第1及び第3のレ
    ンズによる上記検体の共役焦点面に位置し第3のレンズ
    の光軸を横切る方向で実質的に互に平行な多数のスリッ
    トを有している観測側遮光回転体と、上記両遮光回転体
    のスリットの投映像が上記検体上に互に重なりながらス
    リット投映像に直交する方向に移動するように上記各遮
    光回転体を同期回転させる駆動手段と、電球及び閃光放
    電管を含み上記照明側遮光回転体のスリットに照明用光
    線を投射する照明用光学系と、上記観測側遮光回転体の
    スリットを通過した上記検体の像光線を観察または撮影
    するよう構成された観測用光学系とを有し、上記各遮光
    回転体に設けられている多数の上記スリットは、幅を異
    にする複数種類の撮影用スリット群を含み、かつ上記各
    遮光回転体の少くとも一方は閃光放電管の発光制御用の
    マーカーを有し、このマーカーの通過経路に対面して上
    記撮影用スリット群の種類ごとに当該種類のスリット群
    が上記照明側または投影側の光軸を横切りつつあること
    を検出する手段が設けられていることを特徴とする眼球
    顕微鏡。
JP2324509A 1990-10-25 1990-11-26 眼球顕微鏡 Expired - Fee Related JP3005815B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324509A JP3005815B2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 眼球顕微鏡
US07/769,792 US5177512A (en) 1990-10-25 1991-10-02 Eyeball microscope

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324509A JP3005815B2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 眼球顕微鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04193156A true JPH04193156A (ja) 1992-07-13
JP3005815B2 JP3005815B2 (ja) 2000-02-07

Family

ID=18166598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2324509A Expired - Fee Related JP3005815B2 (ja) 1990-10-25 1990-11-26 眼球顕微鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3005815B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001245846A (ja) * 2000-03-06 2001-09-11 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP2002045337A (ja) * 2000-08-03 2002-02-12 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP2002119479A (ja) * 2000-10-13 2002-04-23 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置における撮影光学系の光学的特性自動認識方法及びその装置
JP2003000545A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP2003052631A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Konan Medical Inc 角膜の反射光量比の測定装置
WO2011030509A1 (ja) * 2009-09-11 2011-03-17 株式会社トプコン 眼科手術用顕微鏡

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001245846A (ja) * 2000-03-06 2001-09-11 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP4495292B2 (ja) * 2000-03-06 2010-06-30 株式会社コーナン・メディカル 角膜細胞撮影装置
JP2002045337A (ja) * 2000-08-03 2002-02-12 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP4558157B2 (ja) * 2000-08-03 2010-10-06 株式会社コーナン・メディカル 角膜細胞撮影装置
JP2002119479A (ja) * 2000-10-13 2002-04-23 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置における撮影光学系の光学的特性自動認識方法及びその装置
JP2003000545A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Konan Medical Inc 角膜細胞撮影装置
JP2003052631A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Konan Medical Inc 角膜の反射光量比の測定装置
WO2011030509A1 (ja) * 2009-09-11 2011-03-17 株式会社トプコン 眼科手術用顕微鏡
JPWO2011030509A1 (ja) * 2009-09-11 2013-02-04 株式会社トプコン 眼科手術用顕微鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JP3005815B2 (ja) 2000-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4732466A (en) Fundus camera
JPH09313446A (ja) 前眼部断面撮影装置
JPH04193156A (ja) 眼球顕微鏡
JP2522014Y2 (ja) 眼球顕微鏡
US5177512A (en) Eyeball microscope
JPS59151935A (ja) 眼底カメラ
JP3005810B2 (ja) 眼球顕微鏡
JPH0360632A (ja) 眼底カメラ
JP3987618B2 (ja) 眼底カメラ
JPS6260645B2 (ja)
JPH02268733A (ja) 自動合焦機能を有する眼底カメラ
JPH0515498A (ja) 眼底カメラ
JPH0226205B2 (ja)
JPH0414972B2 (ja)
JPH0523306A (ja) 眼科機械
JPS60171033A (ja) 焦点検出系付き眼底カメラ
JP3033831B2 (ja) 顕微鏡写真撮影装置
JPS58160908A (ja) 焦点検出を行なう光学装置
JPS58173528A (ja) 眼底検査装置
JPH07163523A (ja) 眼科装置
JP2541973B2 (ja) 眼底カメラ
JP3108135B2 (ja) 眼科用撮影装置
JPS6121655B2 (ja)
JP2746849B2 (ja) 遠近合焦装置
JPS60129032A (ja) 眼底カメラ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees